ダークソウル3の指輪おすすめ完全ガイド|全種類の効果と入手法

ダークソウル3を攻略するうえで、指輪の選択はビルドの完成度を大きく左右します。

寵愛の指輪やハベルの指輪といった定番装備から、緑花の指輪のようなスタミナ管理に欠かせない一品まで、どれを選ぶかで戦い方が一変するのがこのゲームの奥深さです。

しかし、本作には+3を含む強化版を合わせると100種類以上の指輪が存在し、どれが本当におすすめなのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、全指輪の効果と入手場所を網羅しつつ、PvE攻略からPvP対人戦まで、あらゆる場面で役立つ指輪の選び方を詳しく解説していきます。

目次

ダークソウル3の指輪システムとは?基本ルールを解説

ダークソウル3における指輪は、装備するだけでキャラクターの能力を底上げしてくれる重要な装備品です。

武器や防具と並んで、ビルドの方向性を決定づける要素といっても過言ではありません。

まずは、指輪に関する基本的なルールを押さえておきましょう。

同時に装備できる指輪の数と装備の仕組み

ダークソウル3では、同時に装備できる指輪は最大4つまでです。

装備画面には4つの指輪スロットが用意されており、プレイヤーは手持ちの指輪から自由に組み合わせて装着できます。

同じ名前の指輪を2つ同時に装備することはできませんが、無印と+1のように強化段階が異なる場合は別の指輪として扱われます。

ただし、実際にはより高い効果を持つ上位版のみを装備するのが基本となるため、同名の指輪を重ね付けする場面はほとんどありません。

また、指輪にも耐久度が設定されており、壊れた場合は鍛冶屋のアンドレイに修理を依頼できます。

とはいえ、通常のプレイで指輪が壊れることはまれなので、あまり気にする必要はないでしょう。

+1・+2・+3の強化版指輪はどこで手に入る?

ダークソウル3の指輪には、無印のほかに+1、+2、+3という強化版が存在します。

強化段階が上がるほど効果が高くなりますが、入手できるタイミングが周回プレイと連動している点に注意が必要です。

具体的な入手タイミングは以下のとおりです。

強化段階 入手可能な時期 備考
無印 1周目(NG)から 通常のマップ各所に配置
+1 2周目(NG+)以降 1周目とは異なる場所に配置
+2 3周目(NG++)以降 1周目・2周目とは異なる場所に配置
+3 DLC「The Ringed City」 一部の指輪は3周目以降に本編で入手

+1と+2の指輪は、1周目でどれだけ探しても見つかりません。

周回プレイに進むと新たな配置場所にひっそりと追加されるため、該当する周回に到達してから改めて探索する必要があります。

+3の指輪については、大半がDLC第2弾「The Ringed City」のエリアに配置されています。

生命の指輪+3のみ例外で、3周目以降の本編「無縁墓地」エリアで入手可能です。

全107種コンプリートに必要な周回数と条件

トロフィー「指輪の全て」を取得するには、本編に登場する全107種類の指輪を1つのキャラクターで入手する必要があります。

無印の指輪だけでなく、+1や+2のバリエーションもすべて個別にカウントされるため、少なくとも3周目(NG++)までプレイしなければなりません。

内訳としては、1周目で入手可能な指輪が71種、2周目で追加される+1指輪が21種、3周目で追加される+2指輪が16種で、合計すると108種となりますが、実際のトロフィー条件は107種とされています。

なお、DLCエリア限定の+3指輪はトロフィーの条件に含まれません。

コンプリートを狙ううえで特に注意すべきなのが、NPCイベントの進行で入手する指輪です。

アンリ、オーベック、パッチ、シーリスといったNPCに関連する指輪は、イベントを正しい順序で進めないと入手不可能になる場合があります。

取り逃しを防ぐために、周回に入る前に必ず確認しておきましょう。

また、誓約報酬として手に入る暗月の指輪や狼の指輪は、オンラインでのマルチプレイか、オフラインでの敵ドロップマラソンのいずれかで誓約アイテムを集める必要があります。

特にオフラインでのマラソンはドロップ率が低く、時間がかかる点を覚悟しておくべきでしょう。

攻略で本当に役立つおすすめ指輪ランキング

100種類以上の指輪があるなかで、実際に装備する枠はたった4つしかありません。

限られた枠をどの指輪に使うかが、攻略の快適さに直結します。

ここでは、多くのプレイヤーから支持されているおすすめの指輪を場面別に紹介していきます。

PvEで最強と評価される鉄板の指輪4選

PvE攻略において、多くのユーザーが「この4つは外せない」と評価する鉄板構成があります。

1つ目は虜囚の鎖です。

生命力、持久力、体力をそれぞれ5ずつ上昇させる効果があり、実質15レベル分のステータスをたった1枠で得られます。

被ダメージが4%増加するデメリットがありますが、ステータス上昇による恩恵のほうがはるかに大きく、ほぼすべてのビルドで採用されています。

2つ目は寵愛の指輪です。

最大HP、スタミナ、最大装備重量の3つを同時に底上げしてくれるため、万能型の指輪として高い人気を誇ります。

+3版ではHP+6%、スタミナ+12%、装備重量+8%まで効果が向上するため、DLCを導入しているなら+3の入手を優先したいところです。

3つ目は鉄の加護の指輪で、物理カット率を大幅に高めてくれます。

+3版であれば17%もの物理ダメージを軽減できるため、ボス戦や高難度エリアでの生存力が飛躍的に向上します。

4つ目はハベルの指輪です。

最大装備重量を15%(+3で19%)増やせるため、重い武器や防具を装備しながらも軽快に動けるようになります。

重装備ビルドはもちろん、中量級ビルドでも装備の自由度を広げてくれる頼もしい存在です。

魔法・呪術ビルド向けのおすすめ指輪の組み合わせ

魔術師や呪術師のビルドでは、攻撃魔法の威力を底上げする指輪を2枠使って重ね掛けするのが定番の戦術です。

魔術ビルドの場合は、幼い竜印の指輪(魔術ダメージ+12%)と轟く竜印の指輪(魔術ダメージ+20%)を同時に装備します。

2つを合わせることで魔術の火力が大幅に上がり、ボス戦でも十分な打撃力を確保できるでしょう。

呪術ビルドでは、大沼の指輪(呪術ダメージ+12%)と魔女の指輪(呪術ダメージ+20%)の組み合わせが鉄板です。

残りの2枠には虜囚の鎖と寵愛の指輪を入れるのが一般的で、火力と生存力のバランスが取れた構成に仕上がります。

奇跡ビルドの場合は、太陽の長子の指輪とモーンの指輪が奇跡の威力を強化する選択肢となります。

ただし、奇跡はPvEでの火力面で魔術や呪術に一歩譲るという声も多く、指輪だけでなく聖鈴や信仰値の育成も含めた総合的なビルド設計が求められるでしょう。

序盤から使える初心者向けの指輪はどれ?

ダークソウル3を始めたばかりのプレイヤーにとって、最初に手に入る指輪の選択は攻略の快適さを大きく左右します。

最も早く入手できるのが生命の指輪です。

キャラクター作成時の「埋葬品」として選ぶこともでき、最大HPを7%増やしてくれるため、序盤の厳しい戦闘を少し楽にしてくれます。

次におすすめなのが、不死街で手に入る緑花の指輪です。

スタミナの回復速度を高めてくれるため、攻撃、回避、盾受けのいずれの行動もスムーズに回せるようになります。

スタミナ管理に慣れていない段階では特にありがたい効果といえるでしょう。

また、エストの指輪も序盤から入手可能な優秀な指輪です。

火継ぎの祭祀場で塔の鍵(20,000ソウル)を購入する必要がありますが、エスト瓶の回復量が20%増加するため、限られた回復手段を最大限に活かせます。

火の加護の指輪も忘れてはなりません。

炎カット率を高めてくれるこの指輪は、不死街の炎を使う敵が多いエリアで特に役立ちます。

序盤は指輪の選択肢が少ないため、手に入ったものを状況に応じて使い分けていくのが攻略のコツです。

寵愛の指輪の効果と入手方法を徹底解説

寵愛の指輪は、ダークソウル3を代表する万能型の指輪です。

シリーズを通じて登場する伝統的な装備であり、本作でもほぼすべてのビルドで採用候補に挙がります。

寵愛の指輪が最強クラスと言われる理由

寵愛の指輪が高く評価される最大の理由は、1つの枠で3つのステータスを同時に強化できる点にあります。

最大HP、スタミナ、最大装備重量という、どのビルドでも恩恵を受けられる3項目がまとめて上昇するため、コストパフォーマンスが極めて高いのです。

各強化段階での具体的な効果は次のとおりです。

強化段階 最大HP スタミナ 最大装備重量
無印 +3% +9% +5%
+1 +4.5% +10% +6%
+2 +5% +11% +7%
+3 +6% +12% +8%

単体で見ると数値は控えめに映るかもしれませんが、虜囚の鎖やハベルの指輪と組み合わせることで、各ステータスの上昇が積み重なり、ビルド全体の完成度が飛躍的に高まります。

また、シリーズ1作目の寵愛の指輪は外すと壊れる仕様でしたが、ダークソウル3では自由に着脱できるようになった点も使い勝手の良さに貢献しています。

寵愛の指輪+3の入手場所とDLCでの取り方

無印の寵愛の指輪は、イルシールの冷たい谷にある貯水槽エリアで入手できます。

ポンティフ・サリヴァーンの教会からアノール・ロンドへ向かう途中の水路に潜む、サリヴァーンの獣を2体倒すとドロップする仕組みです。

このサリヴァーンの獣はかなり手強い敵ですが、水路の外から弓で少しずつ削るなど、工夫次第で安全に倒すこともできます。

+1版はポンティフ・サリヴァーン撃破後のエリア(2周目以降)、+2版は深みの聖堂(3周目以降)にそれぞれ配置されています。

最も効果の高い+3版は、DLC「The Dreg Heap」の吹き溜まりエリアに配置されています。

「土の塔の廃墟」の篝火から先に進んだ沼地の中にある大きな木の根を登った先の遺体から回収可能です。

なお、この+3版はNPCラップのイベント進行にも関連しているため、イベントを追っているプレイヤーは見逃さないように注意しましょう。

虜囚の鎖との併用が定番になる仕組み

寵愛の指輪と虜囚の鎖は、併用することで互いの効果を補完し合う関係にあります。

虜囚の鎖は生命力・持久力・体力を各5レベル分底上げするため、HP、スタミナ、装備重量の「基礎値」そのものを引き上げます。

一方、寵愛の指輪はこれらのステータスを「割合」で強化する仕組みです。

つまり、虜囚の鎖で基礎値が高くなった状態に寵愛の指輪の割合ボーナスが乗るため、単体で使うよりも大きな恩恵を得られるわけです。

この2つを組み合わせることで、レベルを大幅に節約しながら十分な生存力と行動力を確保でき、残りのレベルポイントを攻撃系のステータスに回す余裕が生まれます。

多くのプレイヤーがレベル120〜150帯のビルドでこの2つを必須枠として固定しているのは、こうした相乗効果の大きさが理由です。

ハベルの指輪の効果と全バージョンの入手場所

ハベルの指輪は、最大装備重量を増やすことで、より重い武器や防具を装備できるようにする指輪です。

ダークソウルシリーズの象徴的な装備のひとつであり、重量級ビルドを目指すプレイヤーにとっては欠かせません。

ハベルの指輪が重装備ビルドに必須な理由

ダークソウル3では、装備重量が最大値の70%を超えるとローリングの動作が鈍重になり、回避性能が大幅に低下します。

この70%ラインを「装備重量比率」と呼び、すべてのプレイヤーが意識すべき重要な境界線です。

ハベルの指輪は最大装備重量そのものを割合で増やしてくれるため、重い装備を身に付けても70%以下をキープしやすくなります。

無印で15%、+3版では19%もの増加が見込め、これは体力を数レベル分上げたのと同等の効果です。

大型武器と重鎧を組み合わせたいプレイヤーはもちろん、中程度の装備で余裕を持たせたいプレイヤーにとっても便利な選択肢となります。

ハベルの指輪+3を最速で入手するルート

無印のハベルの指輪は、特殊な入手方法をとります。

ロスリック高壁のはぐれデーモンを倒して得られる「はぐれデーモンのソウル」を、ルドレスのもとで変換(ソウル錬成)することで手に入ります。

+1版は古竜の頂(2周目以降)、+2版はアノール・ロンドの牢塔付近(3周目以降)にそれぞれ配置されています。

最も効果の高い+3版は、DLC「The Ringed City」のエリアで入手可能です。

NPC闇霊の銀騎士レドに侵入される場所の近く、沼地を見下ろす崖の上にある遺体から回収できます。

DLCエリアは難易度が高いため、+3版の入手にはある程度の戦力が求められるでしょう。

虜囚の鎖とハベルの指輪はどちらを優先すべき?

結論から言えば、多くの場合は虜囚の鎖を優先すべきです。

虜囚の鎖は体力を5レベル分上げてくれるため、装備重量の増加効果も内包しています。

加えて、生命力と持久力も同時に上がるため、得られる恩恵の幅がハベルの指輪よりも広いのです。

ただし、虜囚の鎖だけでは装備重量が足りない場合、ハベルの指輪を追加で装備する価値は十分にあります。

実際のところ、多くのプレイヤーが虜囚の鎖とハベルの指輪を両方採用しているケースも少なくありません。

虜囚の鎖で底上げした体力値に、ハベルの指輪の割合ボーナスが乗るため、組み合わせるとさらに大きな装備重量の余裕を確保できます。

高レベル帯(150以上)になるとステータスに余裕が出てくるため、虜囚の鎖の優先度が下がり、ハベルの指輪のほうが有利になるケースも出てきます。

自身のレベル帯とビルドに合わせて、柔軟に判断するのが最善でしょう。

緑花の指輪の効果とスタミナ管理への影響

緑花の指輪は、スタミナの回復速度を高めてくれる指輪です。

攻撃、回避、ガードなどあらゆる行動にスタミナを消費するダークソウル3において、回復速度の向上は戦闘の安定感に直結します。

緑花の指輪の回復速度は各強化段階でどう変わる?

緑花の指輪は装備するだけで、1秒あたりのスタミナ回復量が上昇します。

各強化段階での具体的な効果は以下のとおりです。

強化段階 スタミナ回復増加量
無印 +7/秒
+1 +8/秒
+2 +9/秒
+3 +10/秒

数値だけ見ると地味に感じるかもしれませんが、ダークソウル3のスタミナ回復は元々それほど速くないため、+7〜10の恩恵は実戦で体感できるレベルです。

連続攻撃の合間にスタミナが早く戻ることで、追撃のチャンスを逃しにくくなったり、敵の反撃にローリングで対応しやすくなったりと、立ち回り全体の余裕が変わってきます。

特に持久力にあまりポイントを振っていない序盤〜中盤では、効果をより強く実感できるでしょう。

緑花の指輪+3の入手場所と取り方の手順

無印の緑花の指輪は、不死街で入手できます。

ジークバルトと共に炎のデーモンを倒した後、近くの建物の屋根を伝って隣接する塔に飛び移り、塔内を下っていくと木箱の中に隠されています。

+1版はイルシールの冷たい谷(2周目以降)、+2版は生贄の道(3周目以降)にそれぞれ配置されています。

+3版はDLC「The Ringed City」のエリアで手に入ります。

輪の内壁の篝火からショートカットのリフトで降下し、途中で横道に飛び降りた先にあるグウィンの像付近の遺体から入手できます。

リフトの降下中にタイミングよくローリングで横道に乗り移る必要があるため、慣れないうちは何度か挑戦するつもりで臨みましょう。

草紋の盾との併用でスタミナ回復はどこまで上がる?

緑花の指輪の効果をさらに高めたい場合は、草紋の盾との併用が効果的です。

草紋の盾は左手に装備しているだけでスタミナ回復速度が上がる特殊な盾で、実際に盾として構える必要はありません。

緑花の指輪+3(+10/秒)と草紋の盾を同時に装備すれば、通常よりもかなり速いペースでスタミナが回復するようになります。

この組み合わせは、双刀や大型武器などスタミナ消費の激しい武器を使うプレイヤーに特に人気のある構成です。

ただし、盾のスロットを草紋の盾で固定することになるため、実用的な防御手段を1つ失う点には注意が必要です。

ガードに頼らずローリング回避を主体とするプレイスタイルであれば、デメリットはほとんど気にならないでしょう。

+3指輪を効率よく集めるためのDLC攻略ガイド

+3の指輪はダークソウル3における最高性能の指輪であり、ビルドの完成形を目指すなら入手は避けて通れません。

大半がDLCエリアに集中しているため、効率よく回収するルートを把握しておくことが重要です。

DLC「The Ringed City」で入手できる+3指輪の一覧

DLC第2弾「The Ringed City」には、主要な指輪の+3版がまとめて配置されています。

代表的なものを以下にまとめました。

指輪名 効果 おおよその配置場所
鉄の加護の指輪+3 物理カット+17% 吹き溜まりの最初のエリア
貪欲な銀の蛇の指輪+3 ソウル獲得+35% 吹き溜まりの隠し通路
寵愛の指輪+3 HP・スタミナ・装備重量を強化 土の塔の廃墟先の沼地
ハベルの指輪+3 最大装備重量+19% レド侵入地点付近の崖下
貪欲な金の蛇の指輪+3 アイテム発見力+125 ラップがいる部屋の近く
緑花の指輪+3 スタミナ回復+10/秒 輪の内壁リフトの横道
生命の指輪+3 最大HP+10% 無縁墓地(3周目以降、本編)

DLCエリアは本編後半を超える高難度ですが、指輪は戦闘を避けて拾えるものも多く、場所さえ知っていれば低レベルでも回収は可能です。

ただし、天使型の敵が遠距離から攻撃してくるエリアや、強力なリングナイトが徘徊するエリアもあるため、慎重に進む必要があるでしょう。

周回プレイで追加される+1と+2指輪の配置場所まとめ

+1指輪は2周目以降、+2指輪は3周目以降に、それぞれ本編マップの特定の場所に新たに追加されます。

注意すべき点は、これらの指輪が1周目と同じ場所には配置されないということです。

まったく別の場所に置かれているため、1周目の記憶を頼りに探しても見つけることはできません。

+1指輪は全部で21種、+2指輪は16種あり、マップ全域に分散して配置されています。

効率よく回収するためには、攻略情報で配置場所を事前に確認し、各エリアを順番に巡回するのがおすすめです。

特に見落としやすいのが、ファランの城塞やカーサスの地下墓、罪の都といった入り組んだマップに配置された指輪です。

周回プレイでは敵が強化されているため、不要な戦闘を避けてアイテム回収だけに集中するのも有効な戦略といえます。

トロフィー「指輪の全て」を最短で達成するコツ

トロフィーを最短で取得するためには、1周目から計画的に指輪を集めていく姿勢が重要です。

まず1周目では、入手可能な71種の指輪をすべて取り切ることを目標にしましょう。

NPCイベント関連の指輪は取り逃すと周回をやり直す羽目になるため、最優先で対応すべきです。

特にオーベックへのスクロール渡しを忘れると指輪が入手不可になるなど、手順を間違えやすいイベントがいくつかあります。

2周目ではすべての+1指輪を回収し、3周目ですべての+2指輪を回収する流れが最も効率的です。

誓約報酬の指輪については、オンラインで対人戦やCo-opを行うのが最速の入手方法です。

しかし、オフライン環境しかない場合は、銀騎士や暗月の騎士からのドロップを狙うマラソン作業が必要になります。

アイテム発見力を最大限に高めるため、貪欲な金の蛇の指輪、銀猫の仮面、錆びついたコインなどを活用すると、マラソンの効率が向上するでしょう。

PvP対人戦で差がつく指輪の選び方と注意点

PvP(対人戦)では、PvE攻略とは異なる指輪の知識が求められます。

一部の指輪はPvPで効果が大幅に減衰する仕様があるため、正しい知識を持っていないと貴重な装備枠を無駄にしてしまいかねません。

PvPで効果が激減する指輪を知っておこう

ダークソウル3には、PvPとPvEで指輪の効果が異なるという独自のバランス調整が施されています。

最も影響が大きいのが鉄の加護の指輪です。

PvEでは+3版で物理カット率が17%も上がる強力な指輪ですが、PvP環境ではわずか5%程度にまで効果が低下します。

同様に、各属性の石板の指輪(魔力・炎・雷・闇)もPvPでは効果が3分の1以下に抑えられています。

指輪 PvE効果(+2) PvP効果(+2)
鉄の加護の指輪 +15% +4%
魔力の石板の指輪 +20% +6%
炎の石板の指輪 +20% +6%
雷の石板の指輪 +20% +6%
闇の石板の指輪 +20% +6%

PvE攻略で活躍した指輪をそのまま対人戦に持ち込むと、期待した効果が得られず不利になることがあるため、対人戦に臨む際は指輪構成を見直す習慣をつけておきましょう。

対人戦で勝率を上げるおすすめの指輪構成

PvPで安定した成績を出すために、多くの対人戦経験者が採用している指輪構成があります。

まず固定枠として、虜囚の鎖と寵愛の指輪+3はPvPでもそのまま有効です。

ステータスの底上げ効果はPvPでも減衰せず、わずか2枠でビルドの基盤を整えられるため、対人戦でも不動の地位を保っています。

残りの2枠は、ビルドや戦術に合わせて選択する自由枠となります。

物理近接ビルドでは、生命の指輪+3(最大HP+10%)やロイドの剣の指輪(HP最大時に攻撃力上昇)が人気の選択肢です。

また、致命攻撃を主軸にするプレイヤーにはスズメバチの指輪が欠かせません。

パリィからの致命攻撃のダメージを大幅に強化できるため、対人戦では一撃で決着がつくこともあります。

魔法ビルドの場合は、PvEと同様に竜印の指輪や大沼・魔女の指輪で火力を確保するのが基本です。

レベル帯ごとに変わる指輪の最適な組み合わせ

PvPにはプレイヤー間で暗黙のルールとして設定されているレベル帯が存在し、レベルによって最適な指輪の組み合わせも変化します。

レベル60〜80の中盤帯では、ステータスの余裕が少ないため、虜囚の鎖の恩恵が最大になります。

この段階ではほぼ必須といってよく、残りの枠で寵愛の指輪とビルドに合った攻撃系の指輪を選ぶのが一般的です。

レベル120帯は対人戦で最も人口が多いとされる主要なレベル帯です。

虜囚の鎖と寵愛の指輪+3を軸にしつつ、自由枠で生命の指輪+3やスズメバチの指輪を採用するのが標準的な構成といえます。

レベル150を超えるとステータスに余裕が出てくるため、虜囚の鎖のメリットが相対的に薄れてきます。

高レベル帯では虜囚の鎖を外し、代わりにハベルの指輪+3で重装備を実現したり、赤い涙石の指輪や青い涙石の指輪で一発逆転を狙ったりと、より個性的な構成を選べるようになるでしょう。

全指輪の効果と入手場所を一覧で確認

ダークソウル3には多種多様な指輪が存在し、それぞれが異なる役割を持っています。

ここでは全指輪をカテゴリ別に整理し、効果と入手方法をまとめて確認できるようにしました。

ステータス強化系の指輪一覧と効果比較

キャラクターの基礎能力を直接的に高める指輪群です。

ビルドの核となる指輪が多く含まれています。

指輪名 主な効果 入手方法
生命の指輪 最大HP+7%(+3で+10%) 埋葬品選択または祭祀場で購入
寵愛の指輪 HP・スタミナ・装備重量を増加 イルシール貯水槽のサリヴァーンの獣を撃破
虜囚の鎖 生命力・持久力・体力を各+5 英雄グンダのソウルで錬成
ハベルの指輪 最大装備重量+15%(+3で+19%) はぐれデーモンのソウルで錬成
騎士の指輪 筋力+5 ロスリック城の太陽祭壇付近
狩人の指輪 技量+5 大書庫の金翼騎士がいる塔の上
学者の指輪 理力+5 大書庫の結晶賢者付近
聖女の指輪 信仰+5 無縁墓地の祭祀場で購入
虜囚の指輪 仮想的に体力を高める 冷たい谷のイルシールで入手

ステータス強化系の指輪は、どのビルドでも恩恵が得やすいため汎用性が高いのが特徴です。

レベルを節約しながら特定のステータスを伸ばしたい場合に重宝するでしょう。

防御・耐性系の指輪一覧と使いどころ

特定の属性ダメージを軽減したり、状態異常への耐性を高めたりする指輪群です。

常時装備するよりも、特定のボスやエリアに合わせて付け替えるのが効果的な使い方です。

指輪名 主な効果 おすすめの使い場面
鉄の加護の指輪 物理カット+10%(+3で+17%) PvEの高難度エリア全般
魔力の石板の指輪 魔力カット+13%(+2で+20%) 結晶賢者、冷たい谷の踊り子など
炎の石板の指輪 炎カット+13%(+2で+20%) デーモンの老王、不死街など
雷の石板の指輪 雷カット+13%(+2で+20%) 無名の王、古竜の頂全般
闇の石板の指輪 闇カット+13%(+2で+20%) エルドリッチ、深みの聖堂
斑方石の指輪 全属性カット+5%(+1で+7%) 複合属性攻撃を持つボス
血噛みの指輪 出血耐性+90 出血攻撃を行う敵が多いエリア
毒噛みの指輪 毒耐性+90 ファランの城塞、罪の都の毒沼
呪い噛みの指輪 呪い耐性+150 大書庫の呪われた書物地帯

防御系指輪の大半はPvPで効果が大幅に減衰するため、対人戦でのメリットは限定的です。

PvEのボス攻略では非常に心強い存在となるので、苦手なボスの属性に合わせて使い分けましょう。

探索・ソウル稼ぎ・誓約報酬の指輪まとめ

戦闘以外の場面で活躍する実用的な指輪や、特殊な入手経路を持つ指輪をまとめました。

指輪名 主な効果 入手方法
貪欲な銀の蛇の指輪 ソウル入手量+10%(+3で+35%) 火継ぎの祭祀場の隠し壁の奥
貪欲な金の蛇の指輪 アイテム発見力+50(+3で+125) イルシール地下牢でジークバルトの隣
銀猫の指輪 落下ダメージを無効化 ロンドールのユリアから購入
太陽の王女の指輪 HPを毎秒2ずつ自動回復 エルドリッチ撃破後の部屋
エストの指輪 エスト瓶の回復量+20% 火継ぎの祭祀場の塔
灰のエストの指輪 灰エスト瓶のFP回復量+20% 無縁墓地の遺体
暗月の指輪 記憶スロット+2 暗月の剣の誓約ランク1報酬
狼の指輪 物理カット率を増加 ファランの番人の誓約ランク報酬

ソウル稼ぎの際には銀の蛇の指輪と貪欲者の烙印(盾)を組み合わせることで、効率を最大化できます。

誓約報酬の指輪はオンラインマルチプレイで集めるのが最も効率的ですが、オフラインでもドロップマラソンで入手可能なため、根気よく取り組めばコンプリートは十分に達成できるでしょう。

ダークソウルの指輪を現実で手に入れるリアルグッズ情報

ダークソウルの指輪は、ゲーム内アイテムとしてだけでなく、現実世界でも身に着けられるアクセサリーとして商品化されています。

ファンにとっては、お気に入りの指輪を実際に指にはめることができる魅力的なコレクションアイテムです。

公認ブランドから商品化された指輪のラインナップ

フロム・ソフトウェア公認のもと、アパレルブランド「TORCH TORCH」がダークソウルシリーズの指輪を本格アクセサリーとして展開しています。

「リングコレクション」と名付けられたこのシリーズでは、ゲーム内のデザインを忠実に再現しつつ、日常使いにも耐えうる品質で仕上げられている点が特徴です。

これまでに商品化された指輪には、寵愛の指輪、生命の指輪、ハベルの指輪、狼の指輪、緑花の指輪、スズメバチの指輪、銀猫の指輪、貪欲な銀の蛇の指輪、静かに眠る竜印の指輪などがあります。

素材にはシルバー925が使用されており、特殊な真鍮古美加工を施すことで、ゲームの世界観にある古びた質感や重厚さが表現されています。

使い込むほどにヴィンテージ感が増していく仕様で、まさにゲームの世界から抜け出してきたかのような風合いが楽しめるアイテムです。

2025年12月時点では、銀猫の指輪、貪欲な銀の蛇の指輪、寵愛の指輪、生命の指輪が再入荷されたことが確認されており、人気の高さがうかがえます。

素材・価格帯・購入できる店舗と通販先

リングコレクションの価格帯は、おおむね19,000円〜21,000円前後です。

素材やサイズ(メンズ・レディース)によって若干の変動があります。

メンズサイズとレディースサイズが用意されている商品もあるため、購入時にはサイズの確認を忘れないようにしましょう。

購入可能な場所は以下のとおりです。

実店舗としては、渋谷PARCO店、心斎橋PARCO店、名古屋PARCO店、豆魚雷高円寺店があります。

オンラインでは、TORCH TORCHの公式ECサイトおよび豆魚雷のオンラインショップから購入できます。

人気商品は入荷後すぐに売り切れることも多いため、再販や新商品の情報はTORCH TORCH公式のSNSアカウントをフォローして確認するのがおすすめです。

なお、TORCH TORCHは近年『ELDEN RING』関連のリングやタリスマンの商品化にも力を入れており、フロム・ソフトウェア作品のアクセサリーブランドとしての展開を広げています。

まとめ:ダークソウル3の指輪を完全に使いこなすために

  • ダークソウル3では最大4つの指輪を同時に装備でき、ビルドの方向性を決定づける重要な装備枠である
  • 指輪は無印・+1・+2・+3の強化段階があり、+1は2周目以降、+2は3周目以降、+3は主にDLCで入手する
  • トロフィー「指輪の全て」の達成には本編107種を1キャラで集める必要があり、最低3周目までのプレイが必須である
  • PvE攻略の鉄板構成は虜囚の鎖、寵愛の指輪+3、鉄の加護の指輪+3、ハベルの指輪+3の4枠である
  • 寵愛の指輪はHP・スタミナ・装備重量を同時に底上げする万能指輪で、虜囚の鎖との相乗効果が非常に大きい
  • ハベルの指輪は装備重量の上限を割合で増やし、重装備ビルドだけでなく中量級ビルドでも装備の自由度を広げてくれる
  • 緑花の指輪はスタミナ回復速度を強化し、草紋の盾との併用でさらに効果を高められる
  • PvPでは鉄の加護の指輪や各属性石板の指輪の効果が大幅に減衰するため、PvE用の構成をそのまま持ち込むべきではない
  • 魔法ビルドでは竜印の指輪や大沼・魔女の指輪を重ね掛けし、残りの枠に虜囚の鎖と寵愛の指輪を入れるのが定番である
  • TORCH TORCHブランドからゲーム内の指輪がシルバー925製の本格アクセサリーとして商品化されており、実店舗と公式ECで購入できる
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