ダークソウル3 ロスリックの高壁を完全攻略!序盤の全手順を解説

ダークソウル3を始めたばかりのプレイヤーにとって、最初の本格的な冒険の舞台となるのがロスリックの高壁です。

火継ぎの祭祀場から転送された直後に広がるこのエリアは、待ち伏せする亡者、火を吹くワイバーン、強力なロスリック騎士など、序盤とは思えないほどの試練が詰まっています。

「どのルートで進めばいいのか分からない」「重要なアイテムを取り逃してしまった」「ボスにどうしても勝てない」といった悩みを抱える方は少なくないでしょう。

この記事では、ロスリックの高壁の攻略手順を最初の篝火からボス撃破まで徹底的に解説していきます。

入手すべきアイテムの場所、NPCイベントの進め方、ボス戦の立ち回りに加え、攻略後に不死街や生贄の道へ進む流れまで網羅しています。

序盤でつまずきやすいポイントを一つずつ潰していけるよう、順を追って丁寧にまとめました。

目次

ロスリックの高壁とはどんなエリア?基本情報まとめ

ロスリックの高壁は、ダークソウル3における最初の本格攻略エリアです。

ロスリック王国の城壁外郭にあたるこの場所は、城壁の頂上から始まり、屋根伝い、建物内部、中庭へと降りていく縦方向の立体的な構造が特徴となっています。

序盤のチュートリアルを兼ねたエリアでありながら、敵の配置は容赦がありません。

壁の影に隠れて奇襲を仕掛けてくる亡者、突然変異する人の膿、そして火炎ブレスを放つワイバーンと、ソウルシリーズの洗礼を存分に味わうことになるでしょう。

火継ぎの祭祀場からの行き方と最初の篝火の場所

ロスリックの高壁へは、火継ぎの祭祀場の篝火から転送で移動します。

転送先に到着したら、目の前の扉を開いて外に出ましょう。

数歩進むだけで最初の篝火「ロスリックの高壁」が見つかります。

ここが拠点となるため、必ず火を灯しておいてください。

なお、このエリアに到達した時点で火継ぎの祭祀場に戻ると、新たなNPCが出現していることがあります。

余裕があれば一度戻って確認しておくとよいでしょう。

エリア全体のマップ構造と3つの篝火の位置関係

ロスリックの高壁には、プレイヤーが利用できる篝火が主に3つ存在します。

1つ目は転送直後の「ロスリックの高壁」、2つ目はエリア中盤の「高壁の塔」、3つ目はボス撃破後に灯る「冷たい谷のボルド」です。

加えて、特定の条件を満たすと「冷たい谷の踊り子」の篝火も出現しますが、こちらは通常の攻略順序では後半に訪れることになります。

マップ全体は高所から低所へ降りていく一方通行に近い構造ですが、エリア後半でエレベーターを起動すると最初の篝火まで一気に戻れるショートカットが開通します。

このショートカットの存在がボス戦前の準備を大きく楽にしてくれるため、開通を最優先で目指す価値があります。

出現する敵の種類と序盤で注意すべき強敵一覧

このエリアに出現する敵は多岐にわたります。

基本的な亡者は剣、槍、クロスボウなど様々な武器を持っており、単体では弱いものの集団で襲いかかってくる場面が多いのが厄介です。

亡者犬はスピードが速く、連続で噛みつき攻撃を仕掛けてくるため、盾で受けてから反撃するのが安全な対処法になります。

特に注意すべき強敵は以下の通りです。

敵の名前 特徴 危険度
ロスリック騎士 盾と剣を持ち、パリィも使う熟練の騎士
翼の騎士 巨大なハルバードを振り回し、光の柱を呼ぶ魔法も使用 非常に高
人の膿 祈っている亡者が突然変異し、黒い触手の怪物に変貌する
ミミック 宝箱に擬態した敵。うっかり開けると即座に捕食される 中〜高
ダークレイス エリア下層に1体のみ出現。通常の騎士を遥かに凌ぐ攻撃力 非常に高

序盤の装備では正面から戦うのが困難な敵も含まれているため、無理に倒そうとせず迂回するのも立派な戦略です。

ロスリックの高壁の攻略チャート【前半】篝火から高壁の塔まで

ここからは、最初の篝火「ロスリックの高壁」を起点に、2つ目の篝火「高壁の塔」に至るまでのルートを順を追って解説していきます。

道中には取り逃しやすいアイテムや、知らないと対処が難しい仕掛けが複数存在するため、焦らず慎重に進めていきましょう。

最初の分岐は右へ進んでロングボウを確保するのがおすすめ

篝火「ロスリックの高壁」からは、左右2つの階段が見えます。

メインルートは左側の階段ですが、まずは右側の階段を降りることを推奨します。

右側のルートを進むと、小さな塔の上に祈りを捧げている亡者たちがおり、その奥の遺体からロングボウと矢12本を入手できます。

ロングボウは遠距離から敵を安全に処理できる貴重な装備であり、後述するワイバーンや翼の騎士の攻略にも大いに役立ちます。

ただし、祈っている亡者の1体は近づくと人の膿に変異するため、素早く背後から攻撃して変異前に倒してしまうのが得策です。

もし変異してしまった場合は、無理に戦わず階段まで引き返して距離をとりましょう。

人の膿は変異後に撃破すると楔石の欠片と残り火を落としますが、初回限定のドロップとなっています。

ワイバーンの火炎ブレスを安全にかわすルートと立ち回り

ロングボウを回収した後、篝火に戻って今度は左側の階段から進みます。

しばらく進むと階段の先に開けたエリアがあり、ここに足を踏み入れるとロスリックのワイバーン(飛竜)が飛来して強烈な火炎ブレスを放ちます。

この火炎は即死級のダメージを持っているため、まともに浴びると一撃でゲームオーバーになりかねません。

安全な攻略法は2つあります。

1つ目は、ワイバーンが着地する前のわずかな隙に全力でダッシュし、反対側の奥にあるクレイモアを回収してから崖を飛び降りる方法です。

2つ目は、階段の途中にある安全地帯に身を潜め、先ほど入手したロングボウで気長にワイバーンの頭を射続ける方法になります。

弓での討伐にはおよそ60〜70本の矢が必要で、体力を4分の1まで削るとワイバーンは飛び去り、大きな楔石の欠片を落としてくれます。

時間はかかりますが、確実にリスクを避けたい場合にはこちらの方法がおすすめです。

ミミックの倒し方と深みのバトルアクスの入手方法

ワイバーンのいるエリアを突破した先、階段を降りた部屋に宝箱が置かれています。

しかしこの宝箱は見た目こそ普通の宝箱ですが、正体はミミックという擬態型の敵です。

うっかり正面から開けてしまうと捕食攻撃を受け、大ダメージを負ってしまいます。

ミミックの見分け方として広く知られているのは、宝箱の鎖を確認する方法です。

通常の宝箱は鎖が丸くカールしていますが、ミミックの場合は鎖がまっすぐ伸びているという違いがあります。

攻略法としては、不死狩りの護符を投げつけて眠らせてからアイテムだけ回収する方法と、攻撃を当てて起こしてから戦う方法の2通りがあります。

ミミックを撃破すると、闇属性を帯びた深みのバトルアクスが手に入ります。

この武器は序盤において非常に高い攻撃力を発揮し、特に闇に弱い敵に対しては圧倒的な火力を見せてくれるため、多くのプレイヤーから序盤の定番武器として評価されています。

篝火「高壁の塔」への到達ルート

ミミックを倒した部屋からはしごを登り、鉄格子の扉を抜けると、ロスリック騎士と複数の亡者が待ち構えるエリアに出ます。

ロスリック騎士は序盤の敵とは思えないほど攻撃パターンが洗練されていますが、パリィ(弾き返し)が比較的決めやすい相手でもあります。

パリィに自信がない場合は、戦技で盾を崩すか、背後に回り込んでバックスタブを狙いましょう。

騎士を倒した先の通路を進み、階段を上がると2つ目の篝火「高壁の塔」に到着します。

この篝火の隅には楔石の欠片も落ちているので、忘れずに拾っておいてください。

ここまで到達すれば前半戦は完了です。

篝火で休息をとり、体勢を整えてから後半のエリアへ挑みましょう。

ロスリックの高壁の攻略チャート【後半】高壁の塔からボス前まで

篝火「高壁の塔」からは、建物内を通って屋根の上に出るルートと、地下の牢屋方面に降りるルートの2方向に分岐します。

後半エリアは待ち伏せの密度がさらに増しており、特にエレベーター手前の大部屋は多数の亡者が潜んでいる最大の罠ポイントです。

屋根上の人の膿を安全に倒すテクニック

篝火「高壁の塔」から階段を降りてはしごで外に出ると、屋根の上に祈りを捧げている亡者が数体います。

このうち1体が前半と同様に人の膿へと変異するため、油断は禁物です。

安全な倒し方として一般的に推奨されているのは、まず亡者に近づいて変異を誘発し、すぐにはしごを登って上の安全地帯に戻る方法です。

上から弓や投擲アイテムで一方的に攻撃できるため、被弾のリスクをほぼゼロにできます。

この人の膿も初回撃破時に残り火と楔石の欠片を落とすので、余裕があれば倒しておきたいところです。

また、この屋根のエリアにはクリスタルトカゲが1体出現します。

クリスタルトカゲは攻撃すると逃げてしまうため、見つけたら素早くダッシュして倒しましょう。

撃破すると原石を落とし、武器に粗製の変質強化を施すための貴重な素材となります。

翼の騎士がいる中庭の攻略法と弓での安全な倒し方

屋根から降りた先の中庭には、巨大なハルバードを振り回す翼の騎士が徘徊しています。

翼の騎士は攻撃力が極めて高く、光の柱を地面から呼び出す魔法攻撃まで持っている序盤屈指の強敵です。

正面から挑む場合は、攻撃後の隙に背後へ回り込んでバックスタブを狙うのが最も有効な戦法になります。

ただし攻撃を一発でも受けると致命的なダメージを受けるため、慣れないうちは無理をしないほうが賢明でしょう。

安全策として多くのプレイヤーに利用されているのが、屋根の上から弓で攻撃する方法です。

屋根からは翼の騎士を見下ろせる位置があり、そこから矢を射れば一方的に体力を削れます。

およそ8本前後の矢で倒せるため、ロングボウと矢さえあれば序盤でも問題なく処理できるでしょう。

エレベーターのショートカットを開通させる手順

中庭の翼の騎士を倒した後、枯れ葉が舞う階段を上っていくと、複数の亡者が飛びかかってくるエリアを経て、エレベーターのある建物にたどり着きます。

建物内の圧力式スイッチに乗るとエレベーターが起動し、上階に到着するとすぐ目の前に扉があります。

この扉を開くと、なんと最初の篝火「ロスリックの高壁」のすぐ近くに出られるのです。

このショートカットが開通すれば、ボス戦で倒されても最初の篝火から短いルートでボス部屋まで戻れるようになります。

攻略において最も重要な到達ポイントの一つと言えるでしょう。

なお、エレベーター上階で扉を開けた直後、斧を持った亡者が奇襲してきます。

エレベーターを先に下に送っておき、亡者をエレベーターの穴に落とすというテクニックも覚えておくと便利です。

ロスリック騎士が複数出現するエリアの突破方法

エレベーターのショートカットを開通させた後、再び下層に戻って先に進むと、枯れ葉が舞う橋のような通路に出ます。

ここには盾と槍を持った大盾騎士と、剣と盾を持った通常のロスリック騎士が合計3体ほど配置されています。

複数の騎士を同時に相手にするのは自殺行為に等しいため、1体ずつおびき寄せて各個撃破するのが鉄則です。

弓で遠くの騎士を1体だけ引きつけ、手前の安全なスペースでタイマン勝負に持ち込みましょう。

大盾騎士は正面からの攻撃をほぼ完全に防いでくるため、戦技によるガード崩しか、側面に回り込んでの攻撃が有効です。

この騎士エリアを抜けた先のバルコニーにはルッツェルンが落ちており、リーチの長い武器を求めているプレイヤーには嬉しいアイテムとなるでしょう。

絶対に取り逃せない重要アイテムの入手場所

ロスリックの高壁には、今後の攻略を大きく左右する重要アイテムが多数隠されています。

一度通り過ぎてしまうと戻るのが面倒なものもあるため、この章でまとめて確認しておきましょう。

エストのかけらはどこにある?正確な場所と取り方

エストのかけらは、エスト瓶の使用回数を恒久的に1回増やせる極めて重要なアイテムです。

ロスリックの高壁では1個入手でき、場所はエレベーター手前の大部屋にあるテーブルの上になります。

この部屋には多数の亡者と亡者犬が潜んでいるため、まずは敵を全て排除してからゆっくり回収するのが安全です。

火継ぎの祭祀場に持ち帰り、鍛冶屋のアンドレイに渡すことでエスト瓶の使用回数が増加します。

序盤のうちは回復手段が限られているため、エストのかけらの回収は最優先事項と言えるでしょう。

序盤最強武器の候補になる深みのバトルアクスとクレイモア

序盤で手に入る武器の中でも、特に多くのプレイヤーに重宝されているのが深みのバトルアクスとクレイモアの2つです。

深みのバトルアクスは前述のミミック撃破で手に入り、物理ダメージに加えて闇属性のダメージが乗るため、そのまま使うだけで序盤の敵を効率よく倒せます。

ただし変質強化済みの武器であるため、ステータスによる攻撃力の伸びが緩やかな点には注意が必要です。

クレイモアはワイバーンが火を吹くエリアの奥に落ちています。

大剣カテゴリに属しながらも振りが比較的早く、リーチも長いバランスの良い武器として高く評価されています。

筋力と技量をバランスよく上げていく育成方針なら、最終盤まで活躍できるポテンシャルを秘めた一振りです。

牢の鍵の場所とグレイラットを解放する手順

エリア内にはNPC「不死街のグレイラット」が牢屋に閉じ込められており、彼を解放するには牢の鍵が必要です。

牢の鍵は、エストのかけらがある大部屋の階段を降りた先、亡者犬がいる小部屋の遺体から入手できます。

鍵を手に入れたら、篝火「高壁の塔」から階段を降り、はしご下の通路にある牢屋まで戻りましょう。

鍵を使って扉を開け、グレイラットに話しかけると青い涙石の指輪をもらえます。

その後、グレイラットは火継ぎの祭祀場へ移動し、消耗品やアイテムを販売してくれる商人として活躍してくれます。

原石・楔石の欠片など強化素材の回収ポイント

武器の強化に必要な素材もこのエリアで複数入手できます。

楔石の欠片はエリア全体を通じて合計3個拾えるほか、人の膿を撃破した際のドロップでも追加入手が可能です。

原石は屋根上のクリスタルトカゲを倒すと確定で入手できます。

原石を使った粗製の変質強化は、ステータスの補正を切り捨てる代わりに基礎攻撃力を大幅に引き上げるため、レベルが低い序盤では特に恩恵が大きい強化方法として知られています。

また、ワイバーンを弓で撃退した場合に落とす大きな楔石の欠片は、通常もう少し先のエリアで手に入る上位素材であり、序盤から武器を+4以上に強化する足がかりとなります。

見落としやすいアストラの直剣とレイピアの隠し場所

アストラの直剣は、エリア中盤の建物内から外に出た通路を進んだ先で入手できます。

通路の途中にある箱を壊して進むと行き止まりのような場所に出ますが、右側の手すりから飛び降りると、下のひさしに宝箱が置いてあるのです。

この宝箱にアストラの直剣が入っており、信仰寄りのビルドを目指すプレイヤーには特に相性の良い武器となっています。

レイピアは中庭の噴水付近にある下水道の奥に隠されています。

下水道の入口は目立たないため見落としがちですが、中に入ると待ち伏せしている亡者を倒した先の遺体から回収可能です。

技量ビルドでの素早い連続突きが持ち味の武器であり、こちらも序盤から使いこなせれば心強い戦力となるでしょう。

NPC「祭儀長エンマ」と「グレイラット」のイベント攻略

ロスリックの高壁には、ゲーム全体の進行に関わる重要なNPCが2人います。

どちらも初回の訪問時に対話しておくことで、以降の冒険が大きく有利になります。

エンマに話しかけて小さなロスリックの旗と誓約を受け取る手順

ロスリック騎士が配置されたエリアを抜けた先にある大聖堂のような建物に入ると、奥の椅子に座っている祭儀長エンマに出会います。

話しかけると、不死街へ進むために必要な「小さなロスリックの旗」を受け取れます。

この旗がなければボス撃破後に次のエリアへ移動できないため、必ず受け取っておきましょう。

同時に、誓約「青の守護者」も授与されます。

青の守護者を装備していると、闇霊(他のプレイヤーからの侵入者)に侵入された際に、自動的に青い霊体の助っ人が召喚される仕組みになっています。

オンラインプレイで侵入に不安がある場合は装備しておくと安心です。

グレイラットを仲間にすると祭祀場で何が買えるようになる?

前述の手順でグレイラットを解放すると、火継ぎの祭祀場の1階部分に移動してアイテム販売を開始します。

グレイラットの品揃えは消耗品が中心で、火炎壺、投げナイフ、各種矢弾などを購入できるようになります。

これらは攻略中に頻繁に消費するアイテムであり、篝火で休息するたびに買い足せるのは大きな利便性と言えるでしょう。

さらに、ゲームが進むとグレイラットに「盗みに行かせる」イベントが発生し、成功すると品揃えが大幅に拡充されます。

ただし条件を満たさないままイベントを進めるとグレイラットが死亡してしまうリスクがあるため、イベントの詳細はよく確認してから進めることを推奨します。

エンマを殺害すると何が起こる?踊り子戦の早期発生について

祭儀長エンマは通常、薪の王を3体倒した後に自然死し、そのタイミングで「冷たい谷の踊り子」との戦闘が発生します。

しかし、エンマを序盤の段階で攻撃して殺害すると、「誓いの水盆」をドロップし、それを祭壇に捧げることで踊り子戦をいきなり発生させることが可能です。

踊り子は本来ゲーム後半のボスであり、序盤の装備とレベルで倒すのは極めて困難な戦いとなります。

撃破に成功すればロスリック城方面への早期アクセスが開かれるため、RTA(タイムアタック)走者や上級者の間では定番のルートとして知られています。

一方で、エンマを殺すと青の守護者の誓約を入手できなくなる点、召喚NPC「獅子の騎士アルバート」がボルド戦で呼べなくなる点には注意が必要です。

初心者は通常の攻略順序で進めるのが無難でしょう。

ボス「冷たい谷のボルド」の倒し方と攻略のコツ

ロスリックの高壁のエリアボスである冷たい谷のボルドは、四足歩行の巨大な鎧の騎士です。

大槌を振り回しながら凍傷を蓄積させる攻撃を仕掛けてくるため、回避のタイミングを覚えることが攻略の鍵となります。

ボルドの攻撃パターンは前半と後半で何が変わる?

ボルドの戦闘は体力が半分を切ったあたりで前半と後半に分かれ、行動パターンが大きく変化します。

前半は大槌を使った比較的遅い振り下ろしや薙ぎ払いが中心で、攻撃後の隙も大きめです。

落ち着いてローリングで回避し、攻撃の後に2〜3回反撃を入れるリズムを繰り返せば、安定してダメージを与えられるでしょう。

後半に入るとボルドは咆哮し、全身から冷気を放出するブレス攻撃を多用し始めます。

さらに、突進攻撃の頻度が増し、アリーナを端から端まで一気に駆け抜けるような猛烈な連続突進を繰り出してきます。

この突進は追尾性能が高く、横方向へのローリングでは避けきれないことがあるため、ボルドの正面に立たないよう常に側面や背後を意識することが重要です。

凍傷を防ぐための立ち回りと回避のタイミング

ボルドの攻撃を受けると凍傷ゲージが蓄積され、最大まで溜まると一気に大ダメージを受けて行動速度が低下します。

凍傷は盾で攻撃を受けた場合にも蓄積されるため、盾受けに頼った立ち回りはおすすめできません。

基本はローリング回避を主体にし、被弾自体を極力避けるスタイルが理想的です。

ローリングのタイミングは、ボルドの攻撃が当たる直前に行うのがコツです。

ダークソウル3のローリングには無敵時間が設定されており、敵の攻撃判定と無敵時間を重ねることで被弾を回避できます。

装備重量が軽いほどローリングの性能が上がるため、あまりに重い防具を着込んでいる場合は軽量のものに付け替えることも検討してみてください。

召喚NPCの場所とソロ・協力プレイそれぞれの戦い方

ボルド戦では、条件を満たしていれば最大2体のNPCを召喚して共闘することが可能です。

1人目は「刀の達人」で、召喚サインはボス部屋の手前に出現します。

ただし、刀の達人は事前に火継ぎの祭祀場の外で倒しておく必要があるため、その点は見落とさないようにしましょう。

2人目は「獅子の騎士アルバート」で、こちらはエンマが生存していることが召喚の条件です。

サインはボス部屋へ降りる階段の手前に出ます。

NPCを召喚するとボルドの体力が増加しますが、ターゲットが分散するため回復の余裕が生まれます。

ソロで挑む場合は、ボルドの股下をくぐるように密着し、背後から攻撃を繰り返す戦法が有効です。

前半は大きな隙があるため欲張って攻撃しても構いませんが、後半の突進モードに入ったら深追いせず、突進が止まった瞬間だけ攻撃するようにしましょう。

撃破後に入手できるソウルの使い道

ボルドを倒すと「冷たい谷のボルドのソウル」を入手できます。

このボスソウルは、火継ぎの祭祀場で「ルドレス」に渡すことで特殊な武器や指輪に変換可能です。

変換先は「ボルドの大槌」と「凍り付いた武器(戦技)」の2つがあり、どちらを選ぶかはプレイスタイル次第です。

ボルドの大槌は凍傷効果を持つ大槌で、高い攻撃力と特殊効果を兼ね備えた強力な武器として使えます。

ボスソウルは一度使うと消費されるため、どちらに変換するか慎重に決めましょう。

もちろん、そのまま使用してソウル(経験値)に変換し、レベルアップに充てるのも一つの選択肢です。

上級者向け「冷たい谷の踊り子」を序盤で倒す方法

通常の攻略順序では終盤に戦うことになる冷たい谷の踊り子ですが、特定の手順を踏めば序盤から挑戦できます。

高難度ながらも成功すれば大きなリターンが得られるため、腕に自信がある方は挑戦してみる価値があるでしょう。

踊り子戦を早期に発生させる条件と手順

踊り子戦を早期に起こすには、祭儀長エンマを攻撃して倒す必要があります。

手順としては、まずエンマに話しかけて小さなロスリックの旗と青の守護者を受け取り、その後にエンマを攻撃して倒すのが一般的な流れです。

エンマを倒すと「誓いの水盆」がドロップされるので、これを拾って背後の祭壇に捧げるとムービーが始まり、踊り子が出現します。

エンマは敵対状態にしても攻撃してこないため、一方的に倒すことが可能です。

ただし一度殺してしまうと元には戻せないので、青の守護者の誓約取得やアルバートの召喚など、エンマ生存が条件となるイベントは事前に済ませておくことを推奨します。

序盤の装備で踊り子に勝つための戦略とおすすめ武器

踊り子は2本の曲剣を操る優雅かつ致命的なボスで、攻撃の間合いが広く、コンボも長いのが特徴です。

序盤の低レベル帯で挑む場合、最も重要なのは攻撃の欲張りを捨て、安全なタイミングだけ1〜2回殴る忍耐強い立ち回りです。

おすすめの武器は深みのバトルアクスで、闇属性のダメージが踊り子にもそれなりに通ります。

また、生の松脂や金松脂を武器に塗布して一時的に属性ダメージを上乗せするのも有効な手段です。

踊り子の攻撃は全体的に遅めのモーションが多い前半と、連続回転斬りを多用する後半に分かれます。

後半の回転斬りは7〜8連続で振り回してくるため、距離をとって回避に専念し、完全に止まるまで手を出さないのが安全策です。

踊り子を倒すとロスリック城へ進める利点とリスク

踊り子を序盤で撃破すると、はしごを登ってロスリック城方面へ進めるようになります。

ロスリック城は本来ゲーム終盤のエリアであり、そこで手に入る武器や素材は序盤の水準を大きく上回るものばかりです。

楔石の塊や光る楔石など、通常では入手が遅い上位素材を早期に確保できる点は非常に大きな利点と言えます。

一方で、リスクも無視できません。

ロスリック城の敵は当然ながら終盤相応の強さを持っており、序盤のレベルと装備では一撃で倒されることも珍しくないでしょう。

また、エンマを殺害したことでゲーム中盤のイベント進行に影響が出る可能性もあります。

初回プレイではまず通常ルートでゲーム全体の流れを把握し、2周目以降の挑戦として踊り子の早期撃破を楽しむのがおすすめです。

ロスリックの高壁で使えるソウル稼ぎと効率周回ルート

レベルが足りない、武器の強化素材が欲しいと感じた場合、ロスリックの高壁はソウル稼ぎの場としても活用できます。

序盤の時点でも実践できる効率的な方法をいくつか紹介しましょう。

ワイバーンのブレスで亡者を一掃するソウル稼ぎの方法

ワイバーンが出現するエリアでは、亡者たちが火炎ブレスの射線上に並んでいます。

実はこのブレスを意図的に誘発することで、亡者を一瞬で全滅させてソウルを稼ぐことが可能です。

やり方は簡単で、ワイバーンのいるエリアの手前にある格子窓の隙間から顔を出し、ワイバーンの注意を引くだけです。

するとワイバーンがブレスを放ち、周囲の亡者を焼き尽くしてくれます。

プレイヤーは格子窓の内側にいれば安全であり、ノーリスクでソウルを回収できます。

1回あたりの獲得ソウルは多くありませんが、篝火との往復が非常に短いため、序盤のレベル上げにはそれなりに効率的な方法です。

ダークレイスをエレベーターで倒す簡単テクニック

エリア下層のエレベーター付近には、赤い目をしたダークレイスが1体徘徊しています。

ダークレイスはロスリック騎士をも凌ぐ攻撃力を持ち、まともに戦うと序盤ではかなり苦戦する相手です。

しかし、エレベーターを利用した簡単な倒し方が広く知られています。

まずエレベーターのスイッチを踏んで下に送り、ダークレイスの注意を引きつけたらエレベーターの穴の反対側に立ちます。

ダークレイスが穴に向かって突進してくると、そのまま穴に落ちて即死するという仕組みです。

この方法だとアイテムドロップは回収できませんが、ダークレイスはリスポーンするため、何度でもソウルを得られます。

通常撃破時には赤い瞳のオーブという侵入用アイテムを落とすこともあるため、余裕ができたら正面から挑んでみるのも良いでしょう。

序盤のレベル上げに最適な周回ルートの紹介

ソウル稼ぎの効率を最大化するなら、篝火「高壁の塔」を起点とした周回ルートがおすすめです。

篝火から屋根上の亡者と人の膿を倒し、中庭の翼の騎士を弓で処理、その後エレベーター方面の亡者を掃討して篝火に戻るルートで、1周あたりおよそ2,000〜3,000ソウルを稼げます。

所要時間は慣れれば3〜5分程度であり、周回を繰り返すことでレベルを着実に上げていけるでしょう。

なお、残り火を使用してオンライン状態にしていると、他のプレイヤーから侵入を受ける場合があります。

ソウル稼ぎに集中したい場合は、オフラインモードに切り替えるか、残り火を使用しない状態で周回するのが安全です。

攻略後の次のエリアへの進め方【不死街・生贄の道】

ボルドを倒した後は、いよいよロスリックの高壁を離れて次のエリアへ進むことになります。

ここでは、不死街への移動手順と、その先に続く生贄の道を含めた攻略の順番を整理しておきましょう。

ボルド撃破後に不死街へ向かうまでの流れ

ボルドを倒すと奥の扉が開き、崖の先端まで進めるようになります。

崖の端に立って「小さなロスリックの旗」を掲げると、ガーゴイルが出現してプレイヤーを運び、次のエリアである不死街に到着します。

旗を掲げるには事前にエンマから受け取っておく必要があるため、もしまだもらっていない場合はエンマのところに戻りましょう。

不死街はロスリックの高壁から一気に雰囲気が変わり、荒廃したスラム街のような風景が広がるエリアです。

敵の配置も多彩になり、火炎壺を投げてくる農民亡者や大型の木の敵などが登場します。

不死街の篝火に到達した時点で、火継ぎの祭祀場に新たなNPCが追加されていることがありますので、こまめに祭祀場を訪れて確認する習慣をつけておくとよいでしょう。

不死街から生贄の道への接続ルートと攻略の順番

不死街のボスを倒した後は、生贄の道というエリアへ進みます。

生贄の道は不死街から直接つながっており、湿地帯と森林が混在する暗い雰囲気のエリアです。

この先にはさらにファランの城塞と深みの聖堂という2つのエリアが分岐していきます。

攻略の推奨順序としては、不死街のボスを倒して生贄の道に入り、その後は深みの聖堂かファランの城塞のどちらかに進むのが一般的な流れです。

どちらを先に攻略するかはプレイヤーの自由ですが、深みの聖堂のほうが若干難度が低いと感じるプレイヤーが多い傾向にあります。

ロスリックの高壁に戻ってくるべきタイミングはいつ?

ロスリックの高壁は一度クリアした後も、いくつかの理由で再訪する必要が生じます。

最も重要なのは、薪の王を3体倒した後に発生する「冷たい谷の踊り子」との戦闘です。

この時点でプレイヤーは自動的にロスリックの高壁に転送され、エンマとの最後のイベントを経て踊り子に挑むことになります。

また、序盤で取り逃したアイテムの回収や、NG+(2周目以降)で新たに出現するアイテムの入手のためにも再訪する機会があるでしょう。

特に2周目以降では「蝕む者の指輪+1」や「邪眼の指輪+2」など、1周目には存在しなかった上位指輪が追加配置されるため、周回プレイ時にはぜひ隅々まで探索してみてください。

ロスリックの高壁に関するよくある質問

ここでは、ロスリックの高壁に関してプレイヤーから寄せられることの多い疑問にまとめてお答えします。

推奨レベルはどのくらいで挑むべき?

ロスリックの高壁はゲーム最序盤のエリアであるため、キャラクターの初期レベルのまま挑むのが基本です。

素性にもよりますが、レベル10前後でエリアに到着するのが一般的でしょう。

ボルド戦の時点ではレベル15〜20程度あれば安定して戦えます。

もしボルドに苦戦するようであれば、エリア内でソウル稼ぎをしてレベルを上げるか、深みのバトルアクスなどの強力な武器を活用することで突破しやすくなるはずです。

レベルよりも回避のタイミングや敵の攻撃パターンの把握のほうが重要な場面が多いため、何度も挑戦してボスの動きを体で覚えていくことが最大の攻略法と言えます。

オンラインでの協力プレイや侵入は今でも活発?

ダークソウル3は2016年の発売から10年近くが経過していますが、2026年現在もオンラインプレイは一定の活気を保っています。

Steam版では月間平均で約4,000〜5,000人の同時接続者がおり、直近のピーク時には10,000人を超えることもあります。

特にロスリックの高壁は序盤エリアということもあり、新規プレイヤーや周回プレイヤーが集まりやすく、サイン召喚による協力プレイや闇霊の侵入が比較的発生しやすいエリアです。

毎年恒例のコミュニティイベント「Return to Lothric」の期間中はプレイヤー人口が急増し、オンライン要素をさらに楽しみやすくなります。

ダークソウル3のリマスター版が出る噂は本当?

2025年頃から、フロムソフトウェアがダークソウル3のリマスター版を開発しているのではないかという噂がインターネット上で広まっています。

フロムソフトウェアの未発表プロジェクトのコードネーム「FMC」がダークソウル3リマスターに関連しているのではないかとする情報が、複数の業界関係者から出ており話題を呼んでいます。

2026年3月にはダークソウル3が発売10周年を迎えるため、この節目に合わせた発表があるのではないかという期待もコミュニティ内で高まっている状況です。

ただし、2026年2月時点でフロムソフトウェアやバンダイナムコからの公式発表は一切出ていません。

あくまで未確認の情報であるため、続報を待つのが賢明でしょう。

まとめ:ダークソウル3 ロスリックの高壁の攻略ガイド

  • ロスリックの高壁は火継ぎの祭祀場から最初に転送される序盤の攻略エリアで、城壁の頂上から下層へ降りていく立体構造が特徴である
  • 篝火は「ロスリックの高壁」「高壁の塔」「冷たい谷のボルド」の3つが基本で、エレベーターのショートカット開通がボス戦攻略の鍵となる
  • 最初の分岐は右に進んでロングボウを確保するのが推奨され、遠距離攻撃手段の有無がその後の攻略難度を大きく左右する
  • ワイバーンの火炎ブレスは即死級の威力だが、階段の安全地帯から弓で体力を削ると撃退可能で、大きな楔石の欠片を入手できる
  • ミミック撃破で手に入る深みのバトルアクスは闇属性を持つ序盤最強クラスの武器であり、最優先で回収すべきアイテムである
  • エストのかけらはエレベーター手前の大部屋のテーブル上にあり、エスト瓶の使用回数を恒久的に増やせるため絶対に見逃してはならない
  • 牢の鍵でグレイラットを解放すると火継ぎの祭祀場にアイテム商人が追加され、消耗品の補給が格段に便利になる
  • ボス「冷たい谷のボルド」は後半の突進モ
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