ダークソウル3を始めてみたいけれど、難しいという評判を聞いて不安を感じていませんか。
素性はどれを選べばいいのか、ステータスはどう振ればいいのか、序盤をどう乗り越えればいいのか。
こうした疑問は、これからダークソウル3に挑むプレイヤーなら誰もが抱くものです。
本記事では、おすすめの素性やステ振りの方針、序盤で手に入る強力な武器、戦闘の基本テクニック、そしてどうしても勝てないときの救済手段まで、初心者が知っておくべき情報を網羅的にまとめました。
この一記事を読み終えるころには、最初の一歩を自信を持って踏み出せるようになっているはずです。
ダークソウル3が初心者にとって難しいと言われる理由
ダークソウル3は、フロム・ソフトウェアが開発した高難度アクションRPGです。
「死にゲー」というジャンル名が定着するほど、プレイヤーに繰り返しの死を要求するゲームデザインが特徴となっています。
ただし、難しいとは言っても理不尽なわけではありません。
仕組みを理解し、少しずつ敵の動きを覚えていけば、着実に先へ進めるようになります。
死にゲーの洗礼とソウルロストの仕組みを理解しよう
ダークソウル3で最初に理解しておくべきなのが「ソウル」の仕組みです。
ソウルとは、敵を倒すことで手に入る経験値と通貨を兼ねたポイントのことを指します。
レベルアップにも武器の購入にも使う重要なリソースですが、プレイヤーが死亡すると、持っていたソウルをすべてその場に落としてしまいます。
さらに、落としたソウルを回収する前にもう一度死亡すると、ソウルは完全に消滅します。
この「ソウルロスト」の緊張感こそが、死にゲーと呼ばれるゆえんです。
しかし裏を返せば、こまめにレベルアップや買い物に使っておけば、失うソウルを最小限に抑えられます。
篝火(セーブポイント)に戻るたびにソウルを使い切る習慣をつけることが、序盤を安定して進めるための第一歩です。
初心者がつまずきやすいボスと挫折ポイントはどこか
多くのプレイヤーが最初に苦戦するのは、チュートリアルボスである「灰の審判者グンダ」です。
ゲーム開始直後に戦うことになるため、操作にも慣れていない段階での連戦を強いられます。
ここで挫折しかける人も少なくありませんが、このボスはローリングで攻撃を避け、背後から1〜2回攻撃するパターンを繰り返すだけで倒せるよう設計されています。
中盤以降では「深淵の監視者」や「法王サリヴァーン」が大きな壁として知られています。
特に法王サリヴァーンは連続攻撃が激しく、ガードだけでは対処しきれない場面が増えるため、ローリングによる回避を身につける必要があります。
任意ボスの「無名の王」は、作中でも屈指の高難度として広く認識されています。
エルデンリングとの難易度の違いを知っておこう
同じフロム・ソフトウェアの作品であるエルデンリングと比較されることも多いダークソウル3ですが、両者の難しさの方向性は異なります。
エルデンリングはオープンワールドのため、強いボスに出会っても他のエリアを探索してレベルを上げるという選択肢があります。
遺灰というNPCを召喚できるシステムもあり、初心者向けの救済手段が多いと言われています。
一方、ダークソウル3は一本道の構成が中心であり、目の前のボスを倒さなければ先に進めない場面が多くなります。
レベルの力押しよりも、ボスの攻撃パターンを覚えて対処するプレイヤースキルの比重が高い点が特徴です。
ただし、一本道であるがゆえに攻略の道順が明確で、迷いにくいという利点もあります。
初めてのフロム作品としてどちらを選ぶかは好み次第ですが、ソウルシリーズの集大成として完成度が高いダークソウル3は、入門作品としても十分に機能します。
初心者におすすめの素性はどれを選ぶべきか
ダークソウル3では、ゲーム開始時に10種類の素性(クラス)から1つを選びます。
素性ごとに初期ステータスと装備が異なるため、プレイスタイルに大きな影響を与える重要な選択です。
ただし、どの素性を選んでもレベルアップによって自由にステータスを伸ばせるため、取り返しのつかない失敗にはなりません。
最初の素性選びで迷ったら騎士が鉄板な理由
初心者に最もおすすめの素性は「騎士」です。
この点は、あらゆる攻略情報でほぼ一致しています。
騎士が推奨される最大の理由は、初期装備のバランスの良さにあります。
物理カット率100%の盾を最初から持っているため、敵の物理攻撃をノーダメージでガードできます。
武器はロングソードで、クセのない扱いやすいモーションが特徴です。
ステータス面でも生命力が高めに設定されており、序盤でも比較的倒されにくい点が心強いでしょう。
さらに、通常の攻略ではほとんど使わない「運」のステータスが低く設定されているため、無駄なポイント配分がありません。
| 素性 | 初期レベル | 生命力 | 持久力 | 筋力 | 技量 | 運 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 騎士 | 9 | 12 | 11 | 13 | 12 | 7 |
| 傭兵 | 8 | 11 | 10 | 10 | 16 | 9 |
| 呪術師 | 8 | 11 | 12 | 12 | 11 | 7 |
騎士は筋力と技量が程よく高いため、ゲームを進める中で見つけた多くの武器をすぐに装備できるという柔軟性も魅力です。
魔法を使いたいなら呪術師を選ぶメリット
近接戦闘だけでなく魔法も使ってみたいという場合は、「呪術師」を選ぶとよいでしょう。
呪術師は理力と信仰のバランスが取れており、呪術という火炎系の魔法を最初から使えます。
呪術の大きな利点は、理力と信仰の両方で威力が伸びるため、特定のステータスに偏らなくても火力を出しやすい点です。
近接武器も問題なく扱えるステータス配分になっているため、剣と魔法を併用するスタイルを目指すなら最適な選択肢と言えます。
ただし、純粋な近接ビルドと比較すると序盤の耐久力はやや低めです。
魔法に頼りすぎるとFP(魔力ポイント)が枯渇しやすいため、近接攻撃との使い分けを意識する必要があります。
副葬品は生命の指輪と炎の貴石のどちらが有利か
素性と同時に選ぶ「副葬品」は、ゲーム開始時にもらえるボーナスアイテムです。
初心者向けの選択肢として特に評価が高いのは「生命の指輪」と「炎の貴石」の2つです。
生命の指輪は装備するだけでHPの最大値が増加するアクセサリーで、単純に生存率を高めてくれます。
序盤はHPが低く、敵の攻撃を2〜3回受けるだけで倒されてしまうことも珍しくないため、安定感を重視するなら生命の指輪がおすすめです。
炎の貴石は、武器に炎属性を付与する変質強化に必要な素材です。
炎派生にした武器は筋力や技量に関係なく一定の火力が出るため、序盤のステータスが低い時期に大きなアドバンテージとなります。
どちらも後のゲーム内で入手できるアイテムですが、序盤の快適さに直結するため、プレイスタイルに合わせて選びましょう。
迷った場合は生命の指輪を選んでおくと、安全にゲームに慣れていくことができます。
序盤で失敗しないためのステ振りの基本方針
ダークソウル3では、篝火で「火防女」に話しかけることでソウルを消費してレベルアップが可能です。
レベルアップ時に8種類のステータスから1つを選んで1ポイント振る仕組みのため、どのステータスに優先的にポイントを割り振るかが攻略の鍵を握ります。
序盤のステ振りで失敗すると、中盤以降で大きく苦労する可能性があるため、基本方針を押さえておきましょう。
まず生命力を優先して上げるべき理由とは
序盤のステ振りで最も優先すべきは「生命力」です。
生命力はHPの最大値に直結するステータスであり、高ければ高いほど敵の攻撃に耐えられる回数が増えます。
ダークソウル3は敵の攻撃パターンを覚えて回避するゲームですが、初心者のうちは被弾を完全に避けることはできません。
HPが少ないと一撃で倒されてしまい、敵の動きを観察する余裕すら生まれないでしょう。
まずは生命力を27前後まで上げることを目標にしてください。
生命力は27を超えるとHP上昇量の効率がやや下がりますが、最終的には40まで振るのが一般的な目安です。
攻撃力を上げたい気持ちを抑えて、まずは生き残れる体力を確保することが上達への近道となります。
持久力と体力はどこまで振れば安定するのか
生命力の次に重要なのが「持久力」です。
持久力はスタミナの最大値を決めるステータスで、攻撃、ローリング、ガードのすべてにスタミナを消費するダークソウル3では欠かせません。
スタミナが足りないと、敵の攻撃を回避した直後に反撃できなかったり、ガード中にスタミナが切れて崩されたりします。
序盤は20前後を目安に確保しておくと、戦闘に余裕が生まれるでしょう。
「体力」は装備重量の上限を決めるステータスです。
装備重量が上限の70%を超えると、ローリングの速度と距離が大幅に低下する「重量ローリング」になってしまいます。
使いたい武器と防具を装備した状態で70%以下に収まるよう、必要に応じて体力にポイントを振りましょう。
騎士の初期装備であればしばらくは体力に振らなくても問題ありませんが、より重い装備に切り替えたくなった段階で調整してください。
筋力や技量は武器の必要値だけ確保すれば十分か
筋力と技量は、武器の装備条件と攻撃力の補正に関わるステータスです。
序盤においては、使いたい武器の装備条件を満たす最低限の数値だけ確保すれば十分と言えます。
ロングソードであれば筋力10、技量10で装備可能なため、騎士なら初期値のままで問題ありません。
ゲームを進めて使いたい武器が見つかったら、装備条件を確認してから必要な分だけ振るという進め方が効率的です。
中盤以降、生命力と持久力が十分に育ったと感じたら、筋力または技量を伸ばして火力を高めていきましょう。
筋力と技量の両方を40ずつまで上げる「上質ビルド」は、多くの武器を高い火力で扱えるため、初心者にも人気のある育成方針です。
運のステータスに振らなくてよい理由
10種類あるステータスの中で、通常の攻略において最も優先度が低いのが「運」です。
運はアイテムドロップ率と一部の状態異常の蓄積値に影響しますが、ゲームクリアに直接関わる要素ではありません。
素材集めや特定のビルドを組む上級者向けのステータスであり、初心者が序盤から振る必要はまったくないと考えてよいでしょう。
騎士の素性は運の初期値が7と全素性中で最も低い水準にあるため、この点でも騎士は初心者向けの素性として優れています。
限られたソウルを運に使ってしまうと、生命力や持久力といった重要なステータスの成長が遅れてしまいます。
運への投資は、ゲームに慣れてから2周目以降の特殊なビルドで検討するくらいで十分です。
初心者が序盤で手に入れるべきおすすめ武器と装備
ダークソウル3には膨大な数の武器が存在しますが、序盤で入手でき、かつ最後まで活躍できる武器は限られています。
初心者は、まず扱いやすい武器を1本選び、それを強化しながらゲームに慣れていくのが最も効率的な進め方です。
ロングソードが最後まで使える万能武器である理由
初心者に最もおすすめの武器は「ロングソード」です。
騎士を選べば最初から所持しており、他の素性を選んだ場合でも火継ぎの祭祀場にいるNPCから1,000ソウルで購入できます。
ロングソードが推奨される理由は、攻撃速度、リーチ、振りの隙のバランスがすべて高水準でまとまっている点にあります。
片手で振れば盾を構えたまま攻撃でき、両手持ちにすれば一撃の威力が上がるため、状況に応じた使い分けも可能です。
直剣というカテゴリに属するこの武器は、特定のボスに対して極端に不利になることが少なく、あらゆる場面で安定した性能を発揮します。
強化素材を集めて「+10」まで鍛えれば、ゲーム終盤やDLCでも十分に通用する火力を持っています。
多くのプレイヤーが最初から最後までロングソード1本でクリアしており、迷ったらこの武器を選んでおけば間違いありません。
深みのバトルアクスを序盤で拾う方法とその強さ
もう一つ序盤で注目すべき武器が「深みのバトルアクス」です。
最初のステージである「ロスリックの高壁」エリア内の宝箱から入手できます。
具体的には、ドラゴンが火を吹いている広場の下にある暗い部屋の中に配置されています。
深みのバトルアクスは最初から「深み」という属性が付与されており、ステータスに関係なく高いダメージを出せるのが最大の特長です。
素性選びでステータスが偏っていたとしても、拾ったその場から即戦力として活躍してくれます。
ただし注意点として、深み属性は強化してもステータス補正による伸びが得られません。
ゲームが進むにつれて他の武器に火力が追い抜かれるため、あくまで序盤をスムーズに進めるための繋ぎ武器として活用するのが賢い使い方です。
盾は物理カット率100%のものを必ず装備しよう
ダークソウル3は盾によるガードが非常に強力なゲームです。
初心者が盾を選ぶ際に最も重視すべきなのが「物理カット率」で、これが100%の盾であれば物理攻撃のダメージを完全にゼロにできます。
騎士の初期装備である盾は物理カット率100%を備えているため、序盤は買い替える必要がありません。
他の素性で始めた場合は、ゲーム序盤で入手できる「銀鷲のカイトシールド」や「ロスリック騎士の盾」を探してみてください。
物理カット率が100%未満の盾でもガードは可能ですが、削りダメージが蓄積するため長期戦では不利になります。
盾を構えたまま敵の攻撃をやり過ごし、隙を見て反撃する。
この基本的な戦い方を安定させるためにも、物理カット率100%の盾は序盤の生命線と言えるでしょう。
序盤の攻略をスムーズに進めるための立ち回りと戦闘のコツ
装備とステータスが整ったら、次は実際の戦闘で意識すべきテクニックを身につけていきましょう。
ダークソウル3の戦闘は、派手なコンボを叩き込むタイプではなく、敵の攻撃を見極めて確実に対処する「観察と判断」のゲームです。
いくつかの基本原則を頭に入れておくだけで、被弾率は大幅に下がります。
ローリングの無敵時間と装備重量70%ルールとは
ダークソウル3における最重要テクニックが「ローリング」による回避です。
ローリング中には「無敵時間(iフレーム)」が存在し、この間はどんな攻撃を受けても一切ダメージが発生しません。
つまり、敵の攻撃が当たるタイミングに合わせてローリングすれば、物理的に重なっていてもすり抜けられるということです。
この無敵時間を活用するうえで絶対に守るべきルールが「装備重量を最大値の70%以下に保つ」ことです。
70%以下であれば通常のローリング(中ロリ)が発動し、十分な距離と速度で回避できます。
70%を超えると動作が極端に遅くなる「重量ローリング」に変わり、回避がほぼ機能しなくなるため注意してください。
装備画面で現在の装備重量比率を確認できるので、新しい防具を身につける際は必ずチェックする癖をつけましょう。
ガードとローリングを使い分ける判断基準
盾によるガードとローリング回避は、どちらか一方だけに頼るのではなく、状況に応じて使い分けるのが理想です。
通常の雑魚敵に対しては、盾を構えて攻撃を受け止めてから反撃するガード戦法が安定します。
スタミナの消費も少なく、敵の動きが読めない初見の相手でも安全に対処できるのがガードの利点です。
一方、ボス戦やスタミナを大きく削る強力な攻撃に対しては、ローリングで回避する方が有効となります。
ガードでスタミナが全て削られると「ガードブレイク」が発生し、大きな隙をさらしてしまうためです。
判断の目安として、攻撃が単発であればガード、連続攻撃や大振りの一撃にはローリングという使い分けを意識してみてください。
慣れてくると、ガードで1発目を受けてから2発目をローリングで回避するといった柔軟な対応もできるようになります。
ボス戦で生き残るための攻撃は1〜2回で離脱する鉄則
ボス戦で初心者が最も犯しがちなミスが「欲張って攻撃しすぎる」ことです。
ダークソウル3のボスは、プレイヤーの攻撃後の硬直を狙って反撃してくることが多いため、何発も連続で攻撃しているとカウンターを受けてしまいます。
安全に倒すための鉄則は「攻撃は1〜2回で離脱する」ことです。
ボスが大振りの攻撃を空振りした直後や、連続攻撃の最後の一撃を出し終えたタイミングで1〜2回だけ攻撃し、すぐにローリングで距離を取りましょう。
一度に大ダメージを与えようとするよりも、安全な攻撃チャンスを見逃さずコツコツ削っていく方が、結果的にクリアまでの時間は短くなります。
焦らず「待ちの姿勢」を保つことが、ボス攻略の最大のコツです。
パリィは無理に狙わなくても攻略できる
パリィとは、盾で敵の攻撃を弾いて大きな隙を作り、致命の一撃を叩き込むテクニックです。
決まれば非常に大きなダメージを与えられますが、タイミングがシビアで、失敗すると無防備のまま攻撃を受けてしまいます。
初心者がパリィを無理に狙う必要はまったくありません。
ガードとローリングだけで全てのボスを倒すことは十分に可能です。
パリィは上達してからの応用テクニックと考え、まずは基本の立ち回りを安定させることに集中しましょう。
もし練習したい場合は、動きが遅くモーションが分かりやすい序盤の雑魚敵を相手に繰り返し試すのが効果的です。
ボス戦でいきなり実践するのはリスクが高いため避けてください。
どうしても勝てないときに使える救済手段と協力プレイ
基本テクニックを駆使しても特定のボスにどうしても勝てないという場面は、経験者であっても珍しくありません。
ダークソウル3には、そうした状況を打開するためのいくつかの救済手段が用意されています。
一人で抱え込まず、ゲームの仕組みを活用して突破口を見つけましょう。
白霊を召喚してボスに挑む協力プレイのやり方
ダークソウル3のオンラインマルチプレイでは、他のプレイヤーを「白霊」として自分の世界に呼び出し、一緒にボスと戦うことができます。
協力プレイを行うには、まず「残り火」というアイテムを使用して「残り火状態」になる必要があります。
残り火状態になると、地面に書かれた他プレイヤーの召喚サインが見えるようになり、それに触れることで白霊を召喚できます。
最大で3人の白霊を呼ぶことが可能で、ボスのターゲットが分散するため大幅に戦いやすくなるでしょう。
ただし、残り火状態には「他プレイヤーからの侵入(闇霊)を受ける可能性がある」というデメリットも存在します。
協力プレイをする際は、召喚後すぐにボス部屋へ向かうのが安全です。
NPC白霊はどのボスの前に出現するのか
オンラインに接続していなくても、一部のボス戦ではNPC(ノンプレイヤーキャラクター)の白霊を召喚できます。
NPCの召喚サインはボス部屋の近くの地面に黄色い文字で表示されており、残り火状態であれば誰でも利用可能です。
すべてのボスに対応しているわけではありませんが、多くの主要ボスの手前にNPCのサインが配置されています。
NPC白霊は他のプレイヤーほど強力ではないものの、ボスのターゲットを引きつけてくれる囮としての役割を十分に果たしてくれます。
ボスがNPCに攻撃している間に背後から攻撃するという立ち回りは、初心者にとって非常に有効な戦略です。
ソロでの挑戦にこだわりがなければ、積極的に活用することをおすすめします。
レベル上げとソウル稼ぎで突破力を上げる方法
テクニックの問題ではなく、単純にレベルが足りていないためにボスに勝てないケースもあります。
各エリアのクリア時における平均的なレベル帯はある程度決まっており、それよりも大幅に低いとダメージが足りず、被ダメージも大きくなります。
ソウル稼ぎの基本は、篝火の近くにいる敵を繰り返し倒すことです。
篝火で休憩すると周辺の敵が復活するため、倒しやすい敵が密集しているエリアを周回すれば効率よくソウルを集められます。
序盤であれば「ロスリックの高壁」エリアのロスリック騎士が良い稼ぎ対象として知られています。
また、「銀の蛇の指輪」というソウル獲得量が増加するアクセサリーを入手すると効率がさらに上がります。
クリアまでの平均レベルは80〜90前後と言われているため、現在のレベルと比較して大きく不足していないか確認してみてください。
残り火の効果と使うべきタイミングの目安
「残り火」はHPの最大値を約30%増加させるアイテムです。
使用すると残り火状態となり、死亡するまで効果が持続します。
HPが増えるだけで序盤のボス戦の安定感が段違いに変わるため、ボス挑戦時には必ず使用しておきたいアイテムです。
ただし残り火の数には限りがあるため、使いどころを見極める必要があります。
おすすめのタイミングは「ボスの攻撃パターンをある程度把握した後」です。
ボスの動きをまだ理解していない練習段階で使うと、あっさり倒されて無駄になってしまいます。
何度か挑戦してボスの行動を覚えたら、残り火を使用し、さらに白霊を召喚して万全の状態で挑みましょう。
残り火は道中の敵がドロップすることもあるほか、他プレイヤーを白霊として助けることでも入手できます。
ダークソウル3を初心者がより楽しむために知っておきたいこと
ゲームプレイの基本を押さえたら、ダークソウル3という作品をより深く楽しむための周辺情報も知っておくと良いでしょう。
プレイ時間の目安やオンライン環境の現状、シリーズ全体の位置づけなどを把握しておくことで、心にゆとりを持ってプレイを楽しめます。
クリアまでの所要時間とDLCのボリューム目安
ダークソウル3の本編クリアにかかる時間は、初心者の場合およそ30時間前後が目安です。
シリーズ経験者であれば20〜25時間程度で周回できることもありますが、初めてであれば探索やリトライを含めて30時間以上を見込んでおくとよいでしょう。
DLCは「アリアンデル絵画世界」と「輪の都」の2本が配信されています。
DLCを含めた場合の総プレイ時間は40〜50時間前後となり、ボリュームとしては非常に充実しています。
特に「輪の都」はシリーズ最終コンテンツとして高い評価を受けており、本編をクリアした後にぜひ挑戦してほしいエリアです。
完全版にあたる「THE FIRE FADES EDITION」を購入すれば、本編とDLC2本がまとめて収録されているため、これから始めるならこちらがお得です。
オンライン人口は今でも十分にマッチングできるのか
2016年発売のゲームにもかかわらず、ダークソウル3のオンライン人口は2026年現在でも健在です。
Steam(PC版)の直近30日間の平均同時接続数は約5,000人以上を記録しており、ピーク時には10,000人を超える日もあります。
全プラットフォームを合わせると、日々数万人規模のプレイヤーがアクティブに活動していると推計されています。
ソウルシリーズの中ではPC版で最も同時接続数が多いタイトルであり続けており、協力プレイや対人戦のマッチングに困ることはほとんどないでしょう。
エルデンリングの大ヒットをきっかけにダークソウル3へ新規参入するプレイヤーも増えており、初心者同士でのマッチングも十分に期待できる環境です。
ソウルシリーズを遊ぶ順番はどれからがおすすめか
ダークソウル3はソウルシリーズの集大成と位置づけられている作品です。
シリーズの各タイトル間にはストーリー上の直接的なつながりが少ないため、どの作品からプレイしても問題ありません。
ゲームの快適さやシステムの洗練度を重視するなら、ダークソウル3から始めるのが広く推奨されています。
操作性やグラフィックが最も進化しており、現代のゲームとして違和感なく遊べるためです。
一方で、シリーズの進化を実感しながら楽しみたいという方には、発売順である「デモンズソウル」「ダークソウル」「ダークソウル2」「ダークソウル3」の順番がおすすめされています。
世界累計1,000万本以上を売り上げ、シリーズ全体では2,700万本を超える販売実績を持つダークソウル。
この圧倒的な実績が裏付けるように、どの作品から始めても後悔しない品質が保証されています。
まとめ:ダークソウル3を初心者が安心して始めるために
- 素性選びで迷ったら「騎士」を選んでおけば間違いない
- 副葬品は「生命の指輪」か「炎の貴石」が初心者向けの安定択である
- ステ振りは生命力を最優先とし、次に持久力を伸ばすのが基本方針である
- 運のステータスは通常の攻略では不要なため振らなくてよい
- 序盤の武器はロングソードが最も扱いやすく最後まで使える万能武器である
- 装備重量は必ず70%以下に保ち、通常のローリングを維持する
- ボス戦では1〜2回攻撃したら即座に離脱する立ち回りが鉄則である
- パリィは無理に狙わずガードとローリングの使い分けで十分にクリア可能である
- 勝てないボスには白霊やNPCの召喚を活用して協力プレイで突破できる
- 発売から10年が経過した現在もオンライン人口は十分に維持されている

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