ダークソウル3 古竜の頂の完全攻略ガイド|行き方からボスまで

ダークソウル3には、メインストーリーの進行だけでは絶対にたどり着けない隠しエリアが存在します。

その中でも「古竜の頂」は、特定のジェスチャーを使わなければ入ることすらできない特殊なエリアです。

行き方がわからず途方に暮れたり、強力なボスに何度も倒されたりしたプレイヤーも多いのではないでしょうか。

この記事では、古竜の頂への行き方から、全篝火の場所、ボス攻略、入手アイテム、NPCイベントまで、エリアの全容を順を追って解説していきます。

初めて足を踏み入れる方はもちろん、取り逃したアイテムがないか確認したい方にも役立つ内容に仕上げています。

目次

古竜の頂とは?隠しエリアの基本情報まとめ

古竜の頂はどんなエリア?ストーリー上の位置づけと特徴

古竜の頂は、ダークソウル3に用意されたオプションの隠しエリアです。

メインストーリーのクリアには必須ではなく、特定の手順を踏まなければ到達すること自体ができません。

エリア全体がビザンチン建築を思わせる荘厳な雰囲気で構成されており、中でも竜人の霊廟と呼ばれる建物はイスタンブールのハギア・ソフィアを彷彿とさせるデザインが採用されています。

山頂からはアノール・ロンドやロスリック城が遠くの地平線上に見渡せるため、ダークソウル世界の広がりを実感できるロケーションでもあります。

ロア(物語設定)の面では、かつて古竜を崇拝するために建造された聖地とされています。

現在は古竜の子孫である蛇人たちが守護者として生息しており、竜崇拝を志して命を落とした者たちの遺体が各所に横たわっています。

このエリアでしか手に入らない貴重なアイテムや強化素材が多数存在するため、周回プレイやトロフィー収集を目指す場合には訪問が欠かせません。

古竜の頂に登場するボスは何体いる?

古竜の頂には、ボスが2体配置されています。

1体目はエリア序盤で対峙する「古の飛竜」で、通常の近接戦闘ではなく落下攻撃で倒す特殊なギミックボスとなっています。

2体目はエリア最終盤に待ち構える「無名の王」で、こちらは本作屈指の強敵として多くのプレイヤーに知られています。

2段階のフェーズを持つ本格的な戦闘が展開され、高い操作技術と敵の行動パターンの把握が求められるボスです。

どちらもエリアの印象を決定づける存在であり、攻略の順序や準備が重要になってきます。

古竜の頂への行き方を初心者向けにわかりやすく解説

妖王の庭でジェスチャー「古竜への道」を入手する手順

古竜の頂に向かうためには、まずジェスチャー「古竜への道」を手に入れる必要があります。

このジェスチャーは、妖王の庭の最奥部にあるボスエリアの裏手で入手可能です。

妖王オスロエスを撃破した後、ボス部屋の奥に進むと竜血騎士の遺体が見つかります。

この遺体を調べると「古竜への道」のジェスチャーを自動的に習得できます。

なお、妖王の庭へ向かう道中は冷たい谷のイルシールやロスリック城の探索が前提となるため、ゲーム中盤以降に到達するエリアです。

ジェスチャーの入手を忘れたまま先に進んでしまうケースも少なくないため、妖王撃破後は必ずボス部屋の裏側を確認しておきましょう。

イルシールの地下牢から古竜の頂へワープする方法

ジェスチャーを習得したら、次に向かうのはイルシールの地下牢です。

地下牢の奥深くに、竜体石が置かれている一角があります。

そこには石化した竜崇拝者が座禅を組むように座っており、周囲には同じく祈りを捧げる複数の遺体が並んでいます。

この石化した崇拝者のすぐ左にある敷物の上に立ち、先ほど入手した「古竜への道」のジェスチャーを使用してください。

しばらく待つとカットシーンが再生され、そのまま古竜の頂の崖沿いへと転送されます。

ジェスチャーを使ってから転送が始まるまで少し時間がかかるため、途中でキャンセルせず待機することが大切です。

無縁墓地との関係は?妖王の庭を経由するルートの注意点

古竜の頂への行き方を調べていると、無縁墓地や妖王の庭との位置関係に混乱する方もいるかもしれません。

整理すると、妖王の庭はロスリック城のダンサー撃破後に左へ進んだ先にあるエリアで、ここでジェスチャーを入手します。

一方、無縁墓地は妖王の庭のさらに奥に位置する別の隠しエリアであり、古竜の頂とは直接つながっていません。

つまり、妖王の庭は「古竜の頂」と「無縁墓地」の両方にアクセスするための分岐点のような役割を果たしています。

ジェスチャーの入手場所と無縁墓地への道は妖王の庭の中で分かれているため、どちらかを見落とさないように両方を探索しておくのがおすすめです。

実際にワープが発生する場所はイルシールの地下牢であるため、「妖王の庭でジェスチャー入手」→「地下牢でジェスチャー使用」という二段階の手順を押さえておけば迷うことはありません。

古竜の頂の篝火の場所と攻略ルートを順番に紹介

篝火「古竜の頂」までの道中に出現する蛇人の対処法

転送直後の崖沿いを進むと、最初に遭遇するのが蛇人と呼ばれる敵です。

蛇人には斧を持つ大型の個体と、短剣や鎖鎌を持つ小型の個体がおり、序盤から複数体が配置されています。

火を吐く魔術を使う個体も混在しているため、正面から突っ込むと囲まれてしまう危険があります。

基本的な対処法としては、一体ずつおびき寄せて個別に撃破するのが安全です。

崖沿いの道を少し進んだ先にエリア名と同じ篝火「古竜の頂」が設置されていますので、まずはここを灯すことを最優先にしてください。

篝火の手前で死亡してもイルシールの地下牢に戻されることはなく、古竜の頂の開始地点からやり直せる仕様になっています。

篝火「竜人の霊廟」への到達ルートとショートカットの開放

篝火「古竜の頂」からボスの古の飛竜を撃破すると、カットシーンを経て自動的に2つ目の篝火「竜人の霊廟」へ転送されます。

このエリアでは蛇人の霊媒が竜血騎士やリカールといった強力なNPC霊体を召喚してくるため、まず霊媒本体を見つけて優先的に倒すのが攻略の鍵です。

竜人の霊廟の建物内を探索していくと、エレベーターが見つかります。

このエレベーターを起動すると、エリア序盤の篝火「古竜の頂」付近とのショートカットが開通します。

これ以降は死亡しても長い道のりをやり直す必要がなくなるため、探索を進める前にショートカットの開放を済ませておくことを強くおすすめします。

篝火「大鐘楼」までの道中にいる飛竜と岩トカゲの倒し方

竜人の霊廟から先へ進むと、中ボス格の飛竜が出現するエリアに差し掛かります。

この飛竜はボスではないものの体力が非常に高く、火炎ブレスで広範囲を薙ぎ払ってきます。

近接戦闘で挑む場合は首元の下に潜り込み、ブレス後の隙を突いて攻撃するのが有効です。

一方、遠距離攻撃が可能な場合は近くの建物内から弓や魔法で一方的にダメージを与える方法もあります。

撃破すると楔石の塊6個、楔石のウロコ3個、光る楔石3個に加えて50,000ソウルを獲得でき、強化素材の確保に大きく貢献してくれるでしょう。

道中にはブレスを吐く岩トカゲも複数配置されていますが、こちらは体力が低いため一気に距離を詰めて叩けば問題ありません。

飛竜と岩トカゲを処理しながら建物を抜けた先に、3つ目の篝火「大鐘楼」があります。

ボス攻略①古の飛竜を一撃で倒す落下攻撃のやり方

古の飛竜戦のアリーナ構造と正しいルートの進み方

古の飛竜は、篝火「古竜の頂」の近くにある大門のレバーを引くと始まるボス戦です。

このボスの最大の特徴は、正面から通常攻撃で戦うことが想定されていない点にあります。

飛竜の防御力は極端に高く設定されており、通常の近接攻撃や魔法でダメージを蓄積させて倒すのは現実的ではありません。

ボスアリーナは複数の建物と階段で構成された立体的な構造になっており、飛竜を避けながら奥へと駆け抜けるルートが正解です。

大門を抜けたらまず左手の階段を登り、建物の中へ入ってください。

内部では蛇人の敵が待ち構えていますが、すべて倒す必要はなく、階段を登り続けて上階を目指すのが効率的な攻略法となります。

頭上から落下攻撃を当てるベストポジションはどこ?

建物内の階段を登り切ると、屋上付近の木製の足場に出ます。

この足場を渡った先が、飛竜の頭のちょうど真上にあたるポジションです。

足場の端まで進んだら、下を覗き込んで飛竜の頭を確認してください。

頭の位置を確認できたら、通常攻撃ボタンを押しながら飛び降りることで落下攻撃が発動します。

この一撃が頭に命中すれば、飛竜の残り体力に関係なく即死させることが可能です。

万が一外してしまった場合は距離を取って再び足場まで登り直す必要があるため、落下のタイミングは慎重に計りましょう。

武器の種類やステータスに関係なく一撃で倒せるギミックであるため、レベルや装備に不安がある場合でも問題なく突破できます。

古の飛竜を倒すと手に入る竜頭石の使い道

古の飛竜を撃破すると、報酬として竜頭石が手に入ります。

竜頭石は使用すると自キャラの頭部が竜に変化し、口から火炎ブレスを吐けるようになるアイテムです。

この変身効果は死亡するまで持続し、ブレスは前方広範囲にダメージを与える攻撃として使用できます。

ただし実戦での火力は控えめであり、メインの攻撃手段というよりは竜崇拝のロールプレイを楽しむための要素といえるでしょう。

古竜の頂の最奥にある祭壇で同じジェスチャーを使うと、上位版の「光る竜頭石」も入手でき、こちらは古竜の幻と共にブレスを放つ演出が追加されます。

ボス攻略②無名の王の倒し方と各フェーズの立ち回り

大鐘楼の鐘を鳴らしてボス戦へ進む手順

無名の王に挑むためには、篝火「大鐘楼」の近くに設置されたレバーを操作して大きな鐘を鳴らす必要があります。

鐘を鳴らすとカットシーンが発生し、エリア全体の天候が劇的に変化します。

晴天だった空が暗雲に覆われ、地面に嵐の雲でできた道が出現します。

この雲の道を歩いて進み、奥にある霧の壁に触れるとボス戦が開始されます。

なお、床に残されたメッセージには鐘を鳴らすことを警告する内容が書かれていますが、ボスに挑むためにはここを鳴らすしか方法はありません。

篝火「大鐘楼」はボス部屋から近い位置にあるため、何度も再戦しやすい配置になっているのは救いです。

第1フェーズ「嵐の王」の弱点属性と攻撃パターン

無名の王戦は2段階構成になっており、第1フェーズでは無名の王が「嵐の竜(King of the Storm)」に騎乗した状態で襲いかかってきます。

嵐の竜の弱点属性は雷で、逆に炎属性には耐性を持っています。

出血や毒も効きにくいため、雷属性のバフやエンチャントを活用するのが効果的です。

主な攻撃パターンとしては、上空からの急降下突き、着地後の薙ぎ払い、そして広範囲に落雷を降らせる攻撃があります。

火炎ブレスも使用してきますが、こちらは事前の予備動作が大きいため、竜の首元から離れるように回避すれば問題ありません。

攻撃のターゲットは竜本体の頭部を狙うのがダメージ効率の面で最適です。

カメラのロックオン対象を竜の頭に合わせ、着地した瞬間に2〜3発攻撃を入れてすぐに離脱する立ち回りを繰り返していきましょう。

第2フェーズ「無名の王」本体の危険な攻撃への対処法

嵐の竜を倒すと、無名の王が竜から降りて地上戦へと移行します。

第2フェーズの無名の王は雷を纏った槍による素早い連撃を繰り出してくるうえ、攻撃のディレイ(遅延)が独特で回避タイミングが非常に掴みにくいのが特徴です。

最も警戒すべき攻撃は、槍を大きく振りかぶってから繰り出す突進突きと、雷を地面に叩きつける範囲攻撃の2つです。

突進突きは前方に長いリーチを持つため、横方向へのローリングで回避するのが安全な対処法となります。

雷の叩きつけは周囲に衝撃波が広がるため、距離を取って範囲外に逃れるのがベストです。

第1フェーズとは異なり、第2フェーズの無名の王は雷属性に耐性を持っているため、雷エンチャントは外しておいた方がよいでしょう。

特定の弱点属性は持たないものの、物理攻撃力の高い武器で欲張らずに1〜2発ずつ刻んでいく戦法が安定します。

毒と猛毒はどちらも完全に無効化されるため、状態異常による搦め手は通用しません。

無名の王戦でおすすめの装備・指輪・ステータス構成

無名の王戦に臨む際は、雷属性への対策を軸に装備を整えるのがセオリーです。

古竜の頂のエリア内で入手できる「雷方石の指輪」を装備すると雷カット率が上昇し、被ダメージを目に見えて抑えることができます。

同じくエリア内で手に入る「鋼鉄の守りの指輪」も物理カット率を高めてくれるため、併用するとさらに安定感が増します。

防具は物理カット率と雷カット率を両立できるものを選び、装備重量は70%未満を維持してローリングの速度が落ちないよう調整してください。

盾で受ける戦法よりも、ローリング回避を主体とした立ち回りの方が安全にダメージを避けられます。

ステータス面では、HPに直結する生命力を30以上確保しておくと事故死の確率を下げられるでしょう。

攻撃面では筋力や技量を中心に武器の補正値に合ったステータスを伸ばし、一撃ごとのダメージ効率を高めることが長期戦を避ける鍵になります。

無名の王の正体とは?グウィンの長男にまつわるロア考察

竜狩りの戦神がなぜ古竜と同盟を結んだのか

無名の王の正体は、シリーズを通じて語られてきた太陽の光の王グウィンの長男であることが、作中のアイテムテキストから強く示唆されています。

かつて「竜狩りの戦神」と呼ばれ、雷の力を受け継ぐ戦の神として君臨していた人物です。

にもかかわらず、グウィンが滅ぼした古竜の側と同盟を結ぶという、父への明確な裏切りを選んだ結果、神の記録から名前を抹消されました。

「無名の王」という呼称自体が、名前を消された存在であることを示しています。

なぜ竜と同盟を結んだのかについて明確な理由は語られていませんが、戦いの中で竜の強さに魅了されたとする解釈や、火の時代の秩序に疑問を持ったとする考察が一般的に広まっています。

古竜の頂が竜崇拝の聖地であることを踏まえると、無名の王はこの地で竜と共に生き続ける道を選んだといえるでしょう。

竜狩りオーンスタインの装備が遺されている理由

無名の王を撃破した後のエリアには、初代ダークソウルで登場した竜狩りオーンスタインの防具一式が遺されています。

アイテムテキストによれば、オーンスタインはアノール・ロンド大聖堂の守護という任務を離れ、無名の王を探す旅に出たとされています。

つまり、オーンスタインはかつて仕えていた主君の長男、すなわち無名の王を追って古竜の頂まで到達した可能性があるのです。

防具が脱ぎ捨てられた状態で置かれていることから、オーンスタインが何らかの理由で装備を捨てた、あるいはこの地で命を落としたと推察されています。

竜に仕える道を選んだのか、それとも竜となるために人としての姿を捨てたのか、プレイヤーの間でも解釈が分かれる興味深い謎として議論が続いています。

嵐の竜と無名の王の関係が示す物語の深層

ボス戦の第1フェーズに登場する嵐の竜は、無名の王が手懐けた飛竜であり、共に幾多の戦場を駆けた相棒の存在です。

奇跡「雷の嵐」のテキストには、無名の王が生涯を通じてこの嵐の竜と共にあったことが記されています。

第1フェーズで嵐の竜が倒されると、無名の王は静かに竜に手を添え、その力を自らの槍に宿す演出が入ります。

この場面は、単なるフェーズ移行の演出を超えて、長年の絆を持つ存在との別れと、その意志を継いで戦い続ける覚悟を表現していると多くのプレイヤーに受け止められています。

かつて竜を狩る側にいた神が竜と絆を結び、最期まで共に戦う姿は、ダークソウルシリーズが描く「火と闇」「神と竜」の二項対立の枠組みに対する一つの回答ともいえるでしょう。

古竜の頂で入手できる重要アイテムと取り逃し注意リスト

光る竜体石と光る竜頭石をジェスチャーで入手する方法

古竜の頂の最奥部、大鐘楼の先にある断崖の上には石の祭壇が設置されています。

この祭壇の前でジェスチャー「古竜への道」を使用すると、「光る竜体石」を入手できます。

光る竜体石は通常の竜体石の上位版にあたり、使用すると全身が竜の姿に変化するうえ、古竜の幻影が現れるという派手な演出が追加されます。

同じく、エリア内の別の竜像の前でジェスチャーを使うと「光る竜頭石」も手に入ります。

どちらもジェスチャーの使用が入手条件であるため、ジェスチャーを習得していない場合は取得できません。

妖王の庭での入手を忘れていた方は、古竜の頂を探索する前に必ず取りに戻っておきましょう。

竜追い人の遺灰で購入可能になる強化素材一覧

大鐘楼の先の廃墟エリアを探索すると、岩トカゲの背後にある遺体から「竜追い人の遺灰」を拾うことができます。

この遺灰を火継ぎの祭祀場の侍女に渡すと、以下の強化素材がショップに追加されます。

アイテム名 購入価格
楔石の塊 13,000ソウル
光る楔石 15,000ソウル
楔石のウロコ 20,000ソウル

これらは武器強化の終盤で大量に必要になる素材であり、遺灰を渡すことで無制限に購入できるようになります。

周回プレイに入る前にこの遺灰を確保しておくと、武器の強化で素材不足に悩むことがほぼなくなるでしょう。

楔石の原盤が手に入る2か所の正確な場所

楔石の原盤は武器を最大レベルまで強化するために必要な最上位素材で、1周あたりの入手数が限られている貴重品です。

古竜の頂では2個の楔石の原盤を入手することが可能です。

1個目は大鐘楼の上部、ハベルが立っている場所の近くにある倒れた飛竜のそばの遺体から拾えます。

2個目は無名の王を撃破した直後に転送されるエリアで、篝火の先の通路に落ちています。

特に2個目は無名の王を倒さない限りアクセスできないため、この点は忘れずに押さえておいてください。

1周で合計2個という数はゲーム全体を通しても多い方であり、古竜の頂が強化素材の面でも極めて重要なエリアであることがわかります。

災厄の指輪や竜狩りの槍など見落としやすいアイテム

古竜の頂には、通常の探索ルートからやや外れた位置に配置されたアイテムがいくつか存在します。

「災厄の指輪」は竜人の霊廟内の竜像の前で、ジェスチャー「古竜への道」を使うことで入手できる特殊な指輪です。

装備すると被ダメージが2倍になるという純粋なデメリット効果を持つアイテムで、縛りプレイやチャレンジラン向けの装備といえます。

ロア上はダークソウル1に登場した黒竜カラミットの橙の瞳から作られたとされ、竜崇拝の象徴とされています。

「竜狩りの槍」は、竜人の霊廟から先に進んだ大きな門を調べると入手できます。

この門はボス戦に向かうルートの途中にあるため見逃しにくいものの、調べるアクションを取らないと入手できない仕組みです。

そのほか、建物の外壁を回り込んだ先にある「雷の掴み輪」や、高台に配置された「雷方石の指輪」なども見落としやすいので注意が必要です。

ハベルや竜血騎士など強敵NPCの攻略と報酬

岩のハベルを安全に倒す立ち回りとドロップ装備

大鐘楼の上にあるハシゴを登った先には、倒れた飛竜の前に立つ「岩のハベル」が待ち構えています。

ハベルはシリーズおなじみの強敵で、竜の歯(大槌)とハベルの大盾を装備した重装のNPCです。

攻撃力が非常に高く、竜の歯の一撃を受けると大ダメージを負うだけでなく、スタミナを大きく削られます。

さらに戦闘中にポイズ(強靭度)を高めるバフを使用してくるため、怯ませにくくなる厄介な特徴も持っています。

安全に倒すためには、背後に回り込んでバックスタブを狙う戦法が有効です。

ハベルの攻撃は大振りで隙が大きいため、一撃を回避した直後に背後に回ることを意識してみてください。

撃破すると「竜の歯」と「ハベルの大盾」の2つがドロップします。

さらに、ハベルを撃破した後にファランの城塞にある「深淵の監視者」の篝火近くから行けるストレイデーモンの付近を訪れると、ハベルの防具一式を回収することも可能です。

蛇人の霊媒が召喚する竜血騎士やリカールの対処法

古竜の頂の複数箇所で、蛇人の霊媒という特殊な敵が出現します。

この霊媒は自身では直接攻撃してこないものの、竜血騎士やリカール、場合によってはハベルといった強力なNPC霊体を次々と召喚してきます。

召喚される霊体は倒してもすぐに新たな個体が呼び出されるため、霊体を相手にし続けるのは消耗戦になってしまいます。

攻略の鍵は、召喚された霊体を無視あるいはいなしつつ、霊媒本体を見つけて先に倒すことです。

霊媒は建物の上階や奥まった場所に潜んでいることが多いため、マップの構造を把握しながら進むと発見しやすくなるでしょう。

竜血騎士を初回撃破した際には「竜血の大剣」が確定でドロップするため、一度は倒しておく価値があります。

竜血の大剣は物理・魔法・雷の複合属性を持つユニークな武器で、信仰や理力にステータスを振っているキャラクターであれば高い火力を期待できます。

ホークウッドのイベントを古竜の頂で完遂する手順

ホークウッドの白サインが出現する条件と召喚場所

脱走者ホークウッドは、火継ぎの祭祀場でへたり込んでいるNPCです。

ゲームの進行に伴い複数のイベントが発生し、やがて祭祀場から姿を消します。

ホークウッドが祭祀場を去った後に古竜の頂を訪れると、篝火「大鐘楼」の付近に白い召喚サインが出現します。

このサインを使ってホークウッドを召喚すると、協力NPCとしてエリアの探索を一緒に進めてくれます。

召喚サインが出現する条件としては、ホークウッドのイベントが一定以上進行していること(具体的には祭祀場から退場済みであること)が必要です。

ホークウッドは大鐘楼から先の敵を共に戦いながら排除してくれますが、最奥の祭壇に到達すると自らジェスチャーを使って離脱するため、ボス戦には同行しません。

光る竜体石の入手後に発生する決闘イベントの攻略法

最奥の祭壇で光る竜体石を入手した後、火継ぎの祭祀場に戻ると鍛冶屋アンドレイのもとにホークウッドからのメッセージが届いています。

アンドレイに話しかけると「ホークウッドの剣草」を受け取ることができ、これが決闘イベントの開始フラグとなります。

剣草を所持した状態でファランの城塞の篝火「深淵の監視者」に向かうと、ホークウッドとの一騎打ちが始まります。

ホークウッドは両手持ちの大剣で積極的に攻めてくるうえ、回復行動も取ってくるため油断はできません。

ただし動き自体は読みやすく、攻撃を回避した後の反撃を丁寧に繰り返せば安定して倒すことが可能です。

決闘に勝利すると光る竜体石を保持したまま進行でき、敗北した場合は光る竜体石をホークウッドに奪われてしまいます。

万が一奪われてしまった場合でも、ホークウッドを倒して取り返すことが可能ではあるものの、再戦の手間がかかるため一度で仕留めたいところです。

古竜の頂を活用した終盤おすすめのソウル稼ぎ方法

篝火「古竜の頂」周辺で蛇人を効率よく倒す稼ぎルート

古竜の頂はゲーム終盤におけるソウル稼ぎの定番スポットとして、多くのプレイヤーに利用されています。

最も手軽な方法は、篝火「古竜の頂」からほとんど移動せずに、近くにいる蛇人2体を遠距離攻撃で繰り返し倒す手法です。

魔術師であれば「ソウルの結晶槍」などの高威力魔法を使い、篝火から動かずに2体をまとめて撃破することで、短時間で大量のソウルを得られます。

近接ビルドの場合は、篝火のすぐ近くにいる蛇人を1〜2体倒して篝火に戻る短いループを繰り返すのが効率的です。

1回あたりの獲得ソウル量自体は爆発的ではないものの、篝火との距離が極めて近いため死亡のリスクがほとんどなく、安定して稼げる点が最大のメリットとなっています。

托鉢の杖やソウル獲得量アップ装備の入手方法

ソウル稼ぎの効率をさらに高めるためには、ソウル獲得量を増加させる装備を活用するのが効果的です。

「貪欲な銀の蛇の指輪」はソウル獲得量を増やす定番の指輪であり、古竜の頂の攻略時にも装備しておくとよいでしょう。

加えて、「托鉢の杖」というアイテムも注目に値します。

托鉢の杖は蛇人の霊媒からのドロップアイテムで、装備していると敵撃破時のソウル獲得量が増加する効果を持っています。

ドロップ率はそこまで高くないため、アイテム発見力を上げた状態で蛇人の霊媒を繰り返し倒すマラソン作業が必要になる場合もあります。

「貪欲な金の蛇の指輪」や「錆びついた銅貨」でアイテム発見力を底上げしてからマラソンに臨むと、入手までの時間を短縮できるでしょう。

古竜の頂の攻略でよくある質問まとめ

古竜の頂に行く推奨レベルはどれくらい?

古竜の頂はゲーム終盤に位置するオプションエリアであり、推奨レベルはおおむね70〜80程度とされています。

メインストーリーでロスリック城やイルシールの地下牢を攻略した段階であれば、この水準に到達していることが多いはずです。

ただし、エリアの最終ボスである無名の王は本作でもトップクラスの強さを持つため、レベル80以上まで上げておくと余裕を持って挑めるでしょう。

武器の強化段階も重要で、通常武器であれば強化値+9〜+10、特殊武器であれば+4〜+5まで仕上げておくことが望ましいです。

最初の篝火の前に死んだらどこに戻される?

古竜の頂に転送された直後、最初の篝火を灯す前に敵にやられてしまった場合でも、イルシールの地下牢に逆戻りすることはありません。

この仕様は他のエリアとやや異なっており、古竜の頂の開始地点からリスポーンする形になります。

ソウルも古竜の頂の死亡地点に残るため、回収に支障はないでしょう。

とはいえ、最初の篝火を灯す前に死亡すると祭祀場への帰還手段がなくなるため、まずは篝火の確保を最優先に行動するのが鉄則です。

無名の王に勝てないときに試すべき対策は?

無名の王はダークソウル3の中でも屈指の強敵であり、何十回も挑戦してようやく倒せたという声も珍しくありません。

どうしても勝てない場合は、まず以下の対策を試してみてください。

第一に、雷カット率を上げる装備に切り替えることです。

雷方石の指輪と雷カット率の高い防具を組み合わせるだけで、被ダメージが大幅に軽減されます。

第二に、第1フェーズと第2フェーズで戦い方を明確に切り替えることを意識してみましょう。

第1フェーズでは竜の頭を集中攻撃し、第2フェーズではディレイ攻撃に焦ってローリングしないよう冷静に反応することが重要です。

第三に、エンバー状態であれば白霊(協力プレイヤー)の召喚サインを利用できる場合があります。

NPC白霊としてはホークウッドの召喚がイベント進行状況によっては可能ですが、ボスエリアまでは同行しない点に注意が必要です。

オンライン環境であれば、他のプレイヤーの召喚サインを利用することで戦局が大きく変わるため、一人での攻略に行き詰まった際はぜひ試してみてください。

まとめ:ダークソウル3 古竜の頂を攻略するためのポイント

  • 古竜の頂はメインストーリーには必須でない隠しエリアで、ジェスチャー「古竜への道」がなければ到達できない
  • 妖王の庭でジェスチャーを入手し、イルシールの地下牢の竜像の前で使用するとエリアへ転送される
  • 妖王の庭は古竜の頂と無縁墓地の両方へつながる分岐点であり、どちらも見落とさず探索すべきである
  • 篝火は「古竜の頂」「竜人の霊廟」「大鐘楼」「無名の王」の4か所で、ショートカットの開放も忘れずに行う
  • 古の飛竜は正面から戦わず、建物を登って頭上から落下攻撃を当てれば一撃で撃破できる
  • 無名の王は第1フェーズで嵐の竜(弱点:雷)、第2フェーズで本体(雷耐性あり・毒無効)と戦う二段構成である
  • 無名の王の正体はグウィンの長男とされ、古竜との同盟により名を消された元・竜狩りの戦神である
  • 楔石の原盤2個、竜追い人の遺灰、光る竜体石など終盤の強化に直結する重要アイテムが多数存在する
  • ホークウッドのイベントは古竜の頂で光る竜体石を入手した後、ファランの城塞で決闘して完結する
  • 篝火「古竜の頂」付近は終盤のソウル稼ぎスポットとしても優秀で、遠距離攻撃による安全なループ周回が可能である
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