コードヴェイン2のブラッドコード一覧・入手方法|習熟度が上がらない原因と育成手順

コードヴェイン2のブラッドコード一覧・入手方法|習熟度が上がらない原因と育成手順

『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』のブラッドコードは、主人公の能力値や装備適性、特性を決めるビルドの土台です。

固定された職業ではなく、ブラッドコードを変更するだけで近接、遠距離、魔法、状態異常、ガード重視など異なる戦い方へ切り替えられます。

ブラッドコードにはキャラクターから受け取る系統だけでなく、ボス撃破で入手する特殊なコード、歴史改変によって分岐するコード、無料アップデートVer.2.0で追加された「融和」のコード、DLC「Mask of Idris」で入手するコードもあります。

習熟度が上がらない場合は、装備しているブラッドコードに対して敵が弱すぎる可能性があります。習熟度を最大まで上げることは、上位ブラッドコードの入手やブースター抽出にもつながるため、入手したコードは順番に育てておくのがおすすめです。

ここからは中盤以降のキャラクター、ボス、歴史改変、クリア後コンテンツ、DLCに関するネタバレを含みます。

2026年9月20日時点の現行環境はVer.2.0.2です。ブラッドコード関連では、無料アップデートVer.2.0で追加された「融和の時代」の新コードも含めて扱います。

目次

コードヴェイン2のブラッドコードはビルドの土台

ブラッドコードは、装備すると主人公の能力値や特性が変化するシステムです。

武器だけを変更するのとは異なり、腕力や器用、精神、意志、活力、忍耐などの能力値から、装備負荷や余力、発動できる特性までビルド全体へ影響します。

同じ武器でもブラッドコードを変更すると使い勝手が大きく変わるため、武器とセットで選ぶのが基本です。

ブラッドコードは固定の職業ではない

ブラッドコードは「クラス」や「ジョブ」に近い役割を持ちますが、固定職業ではありません。

入手済みのコードへ切り替えることで能力値構成を変更できるため、キャラクターを最初から育て直さなくても別のビルドを試せます。

たとえば腕力が高いコードなら両手剣や大槌、器用が高いコードなら片手剣や双剣、意志や精神が高いコードなら魔法術式を組み込んだ構成と相性を取りやすくなります。

ただし、実際に装備できる武器やジェイル、防御術式は「装備負荷」も関係します。

ブラッドコードごとに固有の特性がある

ブラッドコードには能力値だけでなく、それぞれ異なる特性があります。

特性には無条件で発動するものだけでなく、

  • 特定能力値に一定以上の余力がある
  • 過剰負荷が発生していない
  • いずれかの能力値が過剰負荷になっている
  • 特定の血族である
  • 憑依中である

といった発動条件があります。

単純に能力値が高いコードを選ぶのではなく、使いたい特性の条件まで満たせるか確認することが、ビルド作成では欠かせません。

コードヴェイン2のブラッドコード一覧と主な入手方法

ブラッドコードは、同じ人物のコードでも「1」「2」「3」など複数段階に分かれている場合があります。

以下では細かなランク違いを1件ずつ並べるのではなく、同一人物の系列をまとめて掲載しています。上位段階は、習熟度を最大にして対応する人物から受け取る形式が基本です。

キャラクター・バディ系ブラッドコード

ブラッドコード主な入手方法
守護者の心臓初期から所持
傲慢の血族・ルゥ初期から所持
傲慢の血族・ノアストーリー「ノアの仲間を救う」を進める
傲慢の血族・ヴァレンティン「英雄ジョゼを討伐する」完了後、自由探索の時代でヴァレンティンと話す
暴食の血族・ジョゼ「英雄ジョゼを討伐する」でジョゼとバディになる
暴食の血族・リーズリーズの依頼を進め、リーズとバディを組む
忍耐の血族・ライル「英雄ライルを討伐する」でライルとバディになる
忍耐の血族・クレイグライル関連の歴史改変を進め、クレイグをバディにする
色欲の血族・ホリー「英雄ホリーを討伐する」でホリーとバディになる
色欲の血族・リコリスホリー編を進め、リコリスとバディになる
色欲の血族・カミロホリーの歴史改変を進め、カミロの因子を集める
怠惰の血族・ゼノン「英雄ゼノンを討伐する」の進行中に入手
忍耐の血族・イリスイリス解放後、探索中のバディをイリスに変更する
傲慢の血族・ラヴィニアラヴィニアと会話し、近況を報告する
怠惰の血族・ヤドヴィガヤドヴィガ解放後、探索中のバディをヤドヴィガに変更する

同じ血族名でも性能は人物ごとに異なります。

「傲慢だから近接向け」「忍耐だから防御型」と血族名だけで決めるのではなく、能力値、余力、過剰負荷条件、固有特性まで確認して選ぶ方が扱いやすくなります。

歴史改変で分岐するブラッドコード

一部のブラッドコードは、歴史改変を行ったかどうかで入手できるものが変わります。

ブラッドコード主な条件
暴食の血族・ジョゼ(盲目)ジョゼ系コードを育成し、所定時点までジョゼの歴史を改変せず進める
忍耐の血族・ライル(義手)ライル系コードを育成し、所定時点までライルの歴史を改変せず進める
色欲の血族・ホリー(罪人)ホリー系コードを育成し、所定時点までホリーの歴史を改変せず進める

これらは通常の上位コードとは違い、ストーリー進行と歴史改変の状態が取得条件に含まれます。

習熟度だけ最大にしても入手できない場合があるため、「ブラッドコードがもらえない」ときは歴史改変の状態も確認してください。

ボス撃破などで入手する特殊ブラッドコード

バディから受け取るもの以外に、強敵やボスを倒して直接入手する特殊ブラッドコードもあります。

ブラッドコード主な入手方法
傲慢の血族・フランツ喪心の襲撃者を撃破
盲目の英雄ジョゼ盲目の英雄ジョゼを撃破
英雄ジョゼ英雄ジョゼを撃破
隻腕の英雄ライル隻腕の英雄ライルを撃破
英雄ライル英雄ライルを撃破
開拓女王イモージェン開拓女王イモージェンを撃破
皆殺しの英雄ホリー該当する英雄ボスを撃破
英雄ホリー英雄ホリーを撃破
自我を失ったカミロカミロ・アストゥリアスを撃破
英雄ゼノン英雄ゼノンを撃破
英雄ヴァレンティン英雄ヴァレンティンを撃破
魂の救済者ヴァレンティン魂の救済者ヴァレンティンを撃破
リンネの心殻リンネの心殻を撃破

特殊コードは通常のキャラクター系コードとは特性構成が異なるものが多く、終盤のビルドを組むときの候補になります。

特定の伝承術式や武器と組み合わせることを前提にした特性を持つコードもあるため、名称だけで性能を判断しない方がよいでしょう。

Ver.2.0で追加された「融和」のブラッドコード

無料アップデートVer.2.0では、エンディング「縁という奇跡」の後を描くクリア後コンテンツ「融和の時代」が追加されています。

融和の時代では各キャラクターの追加エピソードを進めることで、新しいブラッドコードを入手できます。

通常版と区別するため、攻略上は「○○(融和)」と呼ばれるコードです。

融和ブラッドコード入手方法
傲慢の血族・ノア(融和)融和の時代でノアの追加クエストをクリア
傲慢の血族・ルゥ(融和)ルゥの追加クエストをクリア
忍耐の血族・イリス(融和)イリスの追加クエストをクリア
暴食の血族・ジョゼ(融和)ジョゼの追加クエストをクリア
忍耐の血族・ライル(融和)ライルの追加クエストをクリア
色欲の血族・ホリー(融和)ホリーの追加クエストをクリア
怠惰の血族・ゼノン(融和)ゼノンの追加クエストをクリア
傲慢の血族・ヴァレンティン(融和)ヴァレンティンの追加クエストをクリア
忍耐の血族・クレイグ(融和)クレイグの追加クエストをクリア
暴食の血族・リーズ(融和)リーズの追加クエストをクリア
傲慢の血族・ラヴィニア(融和)ラヴィニアの追加クエストをクリア
怠惰の血族・ヤドヴィガ(融和)ヤドヴィガの追加クエストをクリア

融和系ブラッドコードには、全能力の負荷を軽減する特性を持つものが多く、通常版とは異なるビルドを組みやすくなっています。

たとえばゼノン(融和)は回避性能に関わる特性、イリス(融和)はブースター運用、ジョゼ(融和)は武器攻撃とイコル回収など、元の人物の特徴をさらに尖らせた構成です。

「通常版の上位ランク」とは別枠なので、既存コードを習熟度MAXにしただけでは入手できません。融和の時代で各追加クエストを進める必要があります。

DLC「Mask of Idris」で追加されたブラッドコード

有料DLC「Mask of Idris」にも、本編や無料アップデートとは別のブラッドコードが追加されています。

DLC側のコードは本編だけでは入手できません。廃棄世界のストーリー進行やDLCボス撃破が条件になります。

DLCブラッドコード主な入手方法
傲慢の血族・リヴDLCストーリーを進め、リヴとバディになる
廃棄世界のルゥDLCストーリーを進め、廃棄世界のルゥとバディになる
悪食の女王DLCボス「悪食の女王」を撃破
暗闇の老母DLCボス「暗闇の老母」を撃破
邪眼の祈り子DLCボス「邪眼の祈り子」を撃破
腐敗した救世主DLCボス「腐敗した救世主」を撃破
情念の主イドリスDLCボス「情念の主イドリス」を撃破
儚き者たちの情念DLCボス「儚き者たちの情念」を撃破

さらに、DLCストーリーをクリアした後に融和の時代でリヴの追加クエストを進めると、「傲慢の血族・リヴ(融和)」も入手できます。

本編、無料アップデートの融和コード、Mask of IdrisのDLCコードは取得条件が異なるため、一覧を見るときはどのコンテンツ由来なのかを確認してください。

ブラッドコードの習熟度を上げる方法

ブラッドコードの習熟度は、対象コードを装備した状態で敵を倒して上げます。

ただし、どの敵でも同じように上昇するわけではありません。公式FAQでも、ブラッドコードの強さに見合った敵を倒すことで習熟度が上がり、弱すぎる敵では上昇量が低くなると案内されています。

習熟度が上がらない最大の原因は敵が弱すぎること

序盤のエリアへ戻って大量の敵を倒しても、高ランクのブラッドコードではほとんど習熟度が増えないことがあります。

これは不具合とは限りません。

使用しているブラッドコードの強さに対して敵が弱すぎる場合、習熟度を稼ぎにくくなる仕様です。

習熟度ゲージがほとんど動かなくなったら、現在進行中のエリアや、より終盤の敵が出現する場所へ移動してください。

高ランクのコードほど終盤の敵で育てる

攻略媒体の検証では、低~中ランクは中盤エリア、高ランクは終盤エリアで育成した方が効率的とされています。

目安としては、

  • Cランク以下:屍人の森の「渓谷の洞窟」など
  • B~Aランク:終盤の「渇望の月」周辺
  • Sランク級:封印の塔など終盤の強敵がいる場所

といった使い分けが候補です。

敵配置や進行状況によって効率は変わるため、「同じ場所だけで全ブラッドコードを最大まで育てる」のではなく、コードのランクに合わせて狩場を変える方が安定します。

「BC習熟効率上昇」を使う

習熟度上げを本格的に行うなら、ブースター「BC習熟効率上昇」が便利です。

「傲慢の血族・ラヴィニア2」の習熟度を最大にし、ラヴィニアから対応するブースターを取得すると使えるようになります。

過剰負荷を避けて効果を発動できる構成にしておけば、複数のブラッドコードを育てる際の手間を減らせます。

ブラッドコード収集を進めるなら、ラヴィニア系を早めに育てておくと後の習熟度上げが楽になります。

鎮守の情念による習熟効率アップも使える

習熟度を稼ぐ際は、習熟効率を上げる効果を持つ鎮守の情念も候補です。

攻略上は「血奴クララ」の効果を利用してから周回する方法が確認されています。

BC習熟効率上昇のブースターと合わせて、敵の強さが適正な場所を周回すると効率を上げやすくなります。

習熟度を最大にするメリット

習熟度は単なる収集率ではありません。

キャラクター系ブラッドコードでは上位段階の取得条件になり、さらにブラッドコードからブースターを抽出するためにも使われます。

コードを入手しただけで放置すると、ビルド用の選択肢も増えにくくなります。

上位ブラッドコードをもらえる

「ルゥ1」「ルゥ2」といった数字付きのコードでは、現在のコードの習熟度を最大まで上げることで次の段階を受け取れる場合があります。

習熟度MAXになったら、対応するキャラクターに話しかけてください。

キャラクターを探索へ同行させたり、拠点で直接会話したりすることで取得が進むケースがあります。

自動的に次のランクへ変化するわけではない点には注意が必要です。

ブースターを抽出できる

習熟度を最大まで上げたブラッドコードからは、対応したブースターを取得できます。

マグメルのラヴィニアと話すことで抽出できるものがあり、武器種の攻撃力を高めるマスタリー系など、ビルドで長く使える効果も含まれています。

「抽出」という名称ですが、抽出したことで元のブラッドコードが消えるわけではありません。

序盤のコードにも育てる価値がある

ランクの低いブラッドコードだからといって、すぐに不要になるとは限りません。

たとえば、

  • 片手剣マスタリー
  • 両手剣マスタリー
  • 双剣マスタリー
  • 銃剣マスタリー
  • BC習熟効率上昇

など、後半のビルドでも役立つブースターを抽出できるコードがあります。

最終的に使うブラッドコードだけ育てるのではなく、欲しいブースターから逆算して習熟度を上げる方法も有効です。

ブラッドコードがもらえない時の確認ポイント

ブラッドコードが入手条件を満たしているように見えても、すぐ受け取れない場合があります。

特に上位コードや分岐コードは、習熟度だけでなくキャラクターの状態、時代、歴史改変、ストーリー進行も関係します。

まず習熟度が最大か確認する

上位コードを狙っている場合は、ひとつ前のブラッドコードが習熟度MAXになっているか確認してください。

途中までしか上がっていない状態では、対応キャラクターに話しかけても次のコードを受け取れないことがあります。

対応するキャラクターへ話しかける

習熟度MAXになっても、自動入手ではないコードがあります。

該当キャラクターをバディとして同行させる、ヤドリギでバディを変更する、マグメルで本人へ話しかけるなどを試してください。

キャラクターがいる時代を確認する

『コードヴェイン2』では現在と約100年前の過去を行き来します。

バディは自分が存在する時代でなければ利用できない場合があり、ストーリー進行によって一時的に選択できなくなることもあります。

目的の人物が見つからない場合は、現在と過去のどちらにいる段階なのかを確認してください。

歴史改変を確認する

ジョゼ(盲目)、ライル(義手)、ホリー(罪人)などは、歴史改変を行ったかどうかが入手条件に関係します。

別の歴史へ進んでいる場合、その周回では同じコードを取得できないことがあります。

コンプリートを狙う場合は、周回前提になるコードがあることを覚えておきましょう。

バディ系ではなくボス撃破系ではないか確認する

すべてのブラッドコードがキャラクターからもらえるわけではありません。

英雄系やリンネの心殻などは、対応ボスを倒すこと自体が入手条件です。

「誰に話しかければもらえるのか」を探す前に、バディ系かボス系かを確認すると迷いにくくなります。

血族条件とは?血族条件無視の使い方

ブラッドコードやブースターの特性には、「○○の血族」のような血族条件が設定されているものがあります。

条件付き特性は、必要な血族や余力、過剰負荷状態を満たしていなければ装備していても本来の効果を発揮できません。

「血族条件無視」はブラッドコードそのものではない

「血族条件無視」は、検索上では特殊ブラッドコードのように見えることがありますが、ビルドで利用する特性・ブースター側の要素です。

「魂の救済者ヴァレンティン」は、特性発生条件のうち血族条件を無視する性質を持ち、同コードから「血族条件無視」に関係するブースターを抽出できます。

血族指定が理由で採用できなかった特性を別構成へ持ち込む場合に候補となります。

ただし、余力や過剰負荷など血族以外の条件まで無条件になるわけではありません。

ブラッドコードの選び方は能力値と特性をセットで見る

ブラッドコードは「ランクが高い=どんなビルドでも最強」ではありません。

使う武器、術式、ジェイル、ブースター、バディと組み合わせて選ぶことが基本です。

近接火力なら腕力・器用と武器適性を見る

両手剣や大槌などを中心にする場合は腕力、片手剣や双剣などでは器用を含め、使用武器に必要な能力値を確認します。

ジョゼ系、ライル系、イリス系などは近接ビルドの候補ですが、同じ近接でも過剰負荷、受け流し、堅牢、吸血など方向性が異なります。

術式主体なら精神・意志とイコルを見る

魔法術式や状態異常を多用するなら、精神・意志、最大イコル、イコル回収に関係する特性を確認します。

ホリー、ラヴィニア、ヤドヴィガなどは術式や状態異常を組み込む構成で候補になりやすいコードです。

特性を発動できる負荷構成か確認する

性能表だけを見て強そうなコードを選んでも、武器やジェイルを装備した結果、余力条件を満たせなくなる場合があります。

能力値 → 装備負荷 → 余力・過剰負荷 → 特性の発動条件

という順番で確認すると、ブラッドコードの性能を生かしやすくなります。

コードヴェイン2のブラッドコードは習熟度を上げて上位コードとブースターを集めよう

ブラッドコードは『コードヴェイン2』のビルドを決める中心的なシステムです。

キャラクターから受け取るコードは習熟度を最大まで育てることで上位段階へ進める場合があり、ラヴィニアを通じてブースターを抽出できるものもあります。

習熟度が上がらないときは、ブラッドコードに対して敵が弱すぎないかを最初に確認してください。高ランクになったら終盤エリアへ移り、BC習熟効率上昇なども組み合わせると育成しやすくなります。

また、歴史改変で分岐するコード、ボス撃破で入手する特殊コード、Ver.2.0の融和コード、DLC「Mask of Idris」のコードは通常の育成とは取得条件が異なります。

コンプリートを狙う場合は、習熟度だけでなくストーリー進行、歴史改変、クリア後コンテンツ、DLCの進行状況まで確認しながら集めてください。

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