ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは、広大なオープンワールドをどこからでも自由に冒険できるゲームです。
しかし自由度が高いからこそ、どこから手をつければいいのか迷ってしまうプレイヤーは少なくありません。
特に四体の神獣をどの順番で攻略するか、序盤はどう進めるべきかといった疑問は、初めてプレイする方が最初にぶつかる壁でしょう。
実は攻略の順番次第で、冒険の難易度や快適さは大きく変わります。
この記事では、序盤の効率的な進め方から神獣の最適な攻略チャート、さらにガノン討伐までの全体の流れを網羅的に解説していきます。
初心者から2周目に挑む経験者まで、自分に合った最適ルートを見つけてください。
ブレワイの攻略順が重要な理由とは?
ブレワイはオープンワールドのため、プレイヤーの好きな順番で冒険を進められます。
ただし順番によって得られる能力や装備が異なるため、攻略の快適さに大きな差が生まれるのも事実です。
ここでは、なぜ攻略順を意識すべきなのかを解説します。
オープンワールドなのに攻略順で難易度が大きく変わる
ブレワイは理論上、チュートリアルを終えた直後にラスボスの厄災ガノンへ挑むことすら可能です。
しかし現実的には、ハートが3つの状態で強敵に挑めば一撃で倒されてしまいます。
各地域には推奨される装備や耐性が存在し、たとえば炎の神獣がある火山地帯では耐火装備、雷の神獣があるゲルド地方では耐暑装備が必要です。
準備なしに難易度の高いエリアへ向かうと、敵の攻撃力だけでなく環境ダメージにも苦しむことになります。
逆に、比較的難易度の低いエリアから順番にクリアしていけば、自然とリンクの能力が上がり、次のエリアへスムーズに移行できるでしょう。
英傑の力の取得順が冒険全体の快適さを左右する
神獣を攻略するたびに、対応する英傑の力を習得できます。
この英傑の力は冒険中に常時発動する特殊能力であり、どの力を先に手に入れるかで探索や戦闘の効率が劇的に変わります。
たとえば、ミファーの祈りを最初に獲得すれば、ハートがゼロになっても自動で復活できるため、序盤の戦闘が格段に安定します。
一方、リーバルの猛りを優先すれば、高い崖や山を一瞬で飛び越えられるようになり、マップ探索の効率が飛躍的に向上するのです。
このように、攻略の順番は単なる好みの問題ではなく、冒険全体の快適さに直結する重要な選択といえます。
序盤の進め方とおすすめの攻略チャート
ブレワイを始めたばかりの段階では、やるべきことが多く戸惑いがちです。
序盤に正しい手順で進めておくと、中盤以降の攻略がスムーズになります。
ここでは、始まりの台地を出てから神獣攻略に入るまでの効率的なチャートを紹介します。
始まりの台地で最初にやるべきことと祠の回り方
ゲームが始まると、リンクは始まりの台地で目覚めます。
ここではまず4つの試練の祠をクリアし、老人からパラセールを受け取ることが最優先の目標です。
4つの祠ではマグネキャッチ、リモコンバクダン、ビタロック、アイスメーカーという基本アクションを習得できます。
これらはゲーム全編を通じて使用する重要な能力なので、チュートリアルの段階でしっかり操作に慣れておきましょう。
祠を回る順番は自由ですが、マ・オーヌの祠(マグネキャッチ)から始めると地形的に移動しやすいとされています。
始まりの台地を出る前に、周囲の素材やアイテムをできるだけ集めておくと、以降の冒険に余裕が生まれます。
カカリコ村・ハテノ村への最短ルートと寄り道の優先度
パラセールを入手して始まりの台地を飛び出したら、まずカカリコ村のインパのもとへ向かいましょう。
メインチャレンジ「インパを訪ねて」をクリアすると、100年前の厄災についての情報を得られ、四体の神獣を解放するメインストーリーが動き始めます。
次に向かうべきはハテノ村です。
ここではメインチャレンジ「ゼルダの道しるべ」を進めることで、ハテノ古代研究所のプルアからシーカーストーンの新機能を追加してもらえます。
カカリコ村からハテノ村への道中にある双子山の塔とハテノ塔を解放しておくと、マップが開放されて移動の計画が立てやすくなるでしょう。
この2つの村を訪問するルートが、序盤の最も効率的な進め方として多くのプレイヤーに推奨されています。
シーカーアイテムの強化と防具強化はいつ解放すべきか
ハテノ古代研究所でシーカーストーンの機能を追加した後、ミニチャレンジ「解放 さらなる力」が発生します。
このチャレンジをクリアすると、リモコンバクダンの威力アップやビタロックで敵を停止させる効果が追加されるため、神獣攻略前に済ませておくのがおすすめです。
防具の強化については、カカリコ村付近にある大妖精の泉を解放することで利用可能になります。
メインチャレンジ「妖精の泉探し」はインパに話しかけると発生し、100ルピーを支払うだけで最初の大妖精を解放できます。
シーカーアイテムの強化と防具強化、この2つは神獣に挑む前のタイミングで解放しておくと、攻略の安定感が大きく増すでしょう。
ハートとがんばりゲージはどちらを先に上げるべきか
試練の祠をクリアして得られる克服の証4つで、ハートの器かがんばりの器のどちらかを1つ増やせます。
ハートは最大30個、がんばりゲージは最大3周分まで強化できますが、祠120個分の克服の証では両方を最大にすることはできません。
一般的に、探索を重視するならがんばりゲージを優先するのが良いとされています。
崖登りや泳ぎ、パラセールでの滑空など、がんばりゲージが直結する行動は冒険の大部分を占めるためです。
一方、アクションが苦手な方やゲームオーバーを減らしたい方は、ハートを優先して生存率を上げる選択も有効でしょう。
なお、マスターソードの入手にはハートが13個必要です。
ハテノ村にある悪魔の像を利用すれば、ハートとがんばりゲージの付け替えが可能なので、必要に応じて振り直すことも視野に入れてみてください。
四体の神獣おすすめ攻略順【初心者・経験者別に解説】
ブレワイの中核となるのが、四体の神獣を解放するメインチャレンジです。
どの神獣から攻略しても物語に影響はありませんが、難易度や得られる能力に差があるため、順番を考えて挑むことで効率よく進められます。
初心者向けと経験者向け、それぞれの視点からおすすめの攻略順を解説します。
初心者は水の神獣ヴァ・ルッタから始めるのが安定する理由
アクションに不慣れな方やブレワイが初めてのプレイヤーには、水の神獣ヴァ・ルッタからの攻略がおすすめです。
カカリコ村からゾーラの里へ向かう道中でゾーラ族の王子シドと出会い、ストーリーの導線に自然に乗れるため迷いにくいのがポイントでしょう。
水の神獣のボスである水のカースガノンは、四体のボスの中では比較的攻撃パターンが読みやすく、初心者でも対処しやすいと多くのプレイヤーに評価されています。
さらに、クリア後に得られるミファーの祈りはハートがゼロになった際に自動で全回復して復活できる能力です。
序盤のハートが少ない状態では一撃で倒されるリスクが高いため、この保険的な能力を最初に手に入れておく安心感は絶大といえます。
探索重視なら風の神獣ヴァ・メドーを最優先にすべき理由
戦闘にある程度慣れており、広大なフィールドを効率よく探索したいプレイヤーには、風の神獣ヴァ・メドーから攻略するルートが適しています。
クリア報酬のリーバルの猛りは、Xボタン長押しで上昇気流を発生させ、空高く飛び上がれる能力です。
この力があると、高い崖や建物を一瞬で越えられるため、マップ探索の効率が別次元に向上します。
祠探しやコログの実集め、タワーの解放など、あらゆる探索場面で恩恵を受けられるでしょう。
風の神獣はリトの村から挑みますが、リトの村へのアクセスは比較的容易で、寒さ対策もポカポカの実などの料理で簡単に対応できます。
ボスの風のカースガノンも難易度が低めなので、戦闘に自信がある方にはこのルートが最もおすすめです。
炎の神獣ヴァ・ルーダニアは中盤で挑むのがちょうどいい
炎の神獣ヴァ・ルーダニアは、ゴロンシティを拠点に攻略する神獣です。
水の神獣や風の神獣と比べると、道中の環境対策が少し厄介な点が特徴といえます。
デスマウンテン周辺は高温地帯であり、耐火装備もしくは燃えず薬がなければ自動的にダメージを受けてしまいます。
山麓の馬宿で燃えず薬を購入してからゴロンシティへ向かうのが定番のルートです。
クリア後に得られるダルケルの護りは、ZLボタンを押している間に敵の攻撃を自動で弾き返す防御能力で、ボス戦やライネルとの戦闘で頼りになります。
水と炎のどちらを先に攻略するかで大きな差はないとされていますが、耐火装備の準備が必要な分だけ、炎の神獣は2番目か3番目に回すのが自然な流れでしょう。
雷の神獣ヴァ・ナボリスを最後に回すべき3つの理由
雷の神獣ヴァ・ナボリスは、多くの攻略情報で最後に回すことが推奨されている神獣です。
1つ目の理由は、ゲルドの街に入るために「潜入!男子禁制の街」というメインチャレンジをクリアする必要があり、事前の準備ステップが他の神獣より多いことです。
2つ目は、イーガ団のアジト攻略というステルスミッションが途中に挟まり、戦闘とは異なるスキルが求められる点にあります。
3つ目として、ボスの雷のカースガノンが四体の中で最も攻撃力が高く、パターンも複雑だと一般的に評価されていることが挙げられます。
クリア報酬のウルボザの怒りは、Y溜め攻撃で周囲に強力な雷を落とす攻撃能力で非常に強力です。
ただし、アクションに自信がある方であれば、この強力な攻撃能力を早めに手に入れるために優先順位を上げるのも一つの戦略でしょう。
各英傑の力の効果と取得順による攻略への影響
四体の神獣を攻略するたびに手に入る英傑の力は、冒険の質を根本から変えるほどの影響力を持っています。
ここでは各能力の具体的な効果と、取得順が攻略に与える影響を整理します。
ミファーの祈りは序盤の生存率を劇的に上げる
ミファーの祈りは、ハートがゼロになった瞬間に自動で発動し、全回復に加えて一時的にハートの上限を超えた状態で復活できる能力です。
発動後はクールタイムが必要ですが、実質的にゲームオーバーを1回分回避できるため、特にハートが少ない序盤では命綱として機能します。
アクションが苦手なプレイヤーがこの能力を最初に手に入れると、その後の冒険で何度も助けられることになるでしょう。
リーバルの猛りがあると探索効率が別次元になる
リーバルの猛りは、その場で上昇気流を発生させて空中に飛び上がれる能力です。
高所への移動が瞬時にできるようになるため、シーカータワーの解放、祠の発見、山越えルートの開拓など、探索のあらゆる場面で活躍します。
この能力を早い段階で手に入れておくと、残りの神獣へのアクセスも格段に楽になるため、多くの経験者が最優先で取得することを推奨しています。
ダルケルの護りとウルボザの怒りの活用タイミング
ダルケルの護りは、ガードボタンを押している間に受けた攻撃を自動で弾き返す防御能力です。
ガーディアンのビームやライネルの突進など、タイミングを合わせにくい強力な攻撃への対処に役立ちます。
ウルボザの怒りは、溜め攻撃に雷の追加ダメージを乗せる攻撃能力で、複数の敵をまとめて倒す場面やボス戦で真価を発揮します。
この2つの能力は中盤から終盤にかけて取得するのが一般的な流れであり、ゲームに慣れてきたタイミングで手に入ることで、戦闘の幅がさらに広がるでしょう。
| 英傑の力 | 神獣 | 効果 | 特に有効な場面 |
|---|---|---|---|
| ミファーの祈り | 水の神獣ヴァ・ルッタ | ハートゼロ時に自動全回復で復活 | 序盤の戦闘、ボス戦 |
| リーバルの猛り | 風の神獣ヴァ・メドー | 上昇気流で空高く飛び上がれる | 探索、移動、塔の解放 |
| ダルケルの護り | 炎の神獣ヴァ・ルーダニア | 敵の攻撃を自動で弾き返す | ガーディアン戦、ライネル戦 |
| ウルボザの怒り | 雷の神獣ヴァ・ナボリス | 周囲に強力な雷を落とす | 複数敵との戦闘、ボス戦 |
神獣攻略前に済ませたい準備と事前チェックリスト
神獣の内部にはボスが待ち受けており、十分な準備なしに挑むと何度もゲームオーバーになる可能性があります。
ここでは神獣に挑む前に済ませておくべき準備を具体的に紹介します。
マックス料理の作り方とおすすめ素材の入手場所
神獣ダンジョン内でのHP回復手段は料理のみです。
中でもおすすめなのが、ハートの上限を超えて回復できるマックス系の料理です。
マックスラディッシュ1つを焼くだけでマックス焼き山菜が、マックスドリアン1つを煮込むだけでマックス煮込み果実が作れます。
マックスラディッシュはカヤミワの祠付近の森で、マックスドリアンはフィローネの塔から北側に降りた場所で入手できます。
マックスサーモンはリトの村入り口の手前にある池で釣れるため、風の神獣攻略のついでに集めておくと効率的でしょう。
ボス戦に備えて、マックス料理を5個以上は用意しておくと安心です。
防御力アップ料理と妖精を確保しておく重要性
回復料理に加えて、防御力をアップさせるカチコチ系の料理も準備しておきましょう。
ヨロイダケ4つで作れるカチコチ串焼きキノコは防御力Lv3の効果があり、被ダメージをハート6個分も軽減できます。
ヨロイダケはカカリコ村の北にある森やリバーサイド馬宿南東のモルセ湖周辺で多く採れるため、素材の入手には困りません。
妖精の確保も忘れずに行いましょう。
妖精はハートがゼロになったとき自動で消費されて回復してくれるアイテムで、大妖精の泉付近で捕まえられます。
ただし手持ちに3匹以上いると新たに出現しなくなるため、補充のタイミングには注意が必要です。
大妖精の泉の解放数と防具強化の目安
ブレワイの世界には大妖精の泉が全部で4か所あり、解放した数に応じて防具の強化上限が段階的に引き上がります。
最初の泉は100ルピーで解放できますが、2つ目以降は500ルピー、1000ルピー、10000ルピーと費用が跳ね上がっていきます。
神獣攻略を始める段階では、少なくとも1か所は解放して防具を1段階以上強化しておくのが理想です。
カカリコ村近くの大妖精の泉が最もアクセスしやすいため、最初に解放する泉として適しています。
英傑の服は入手が簡単で防御力も高く、強化素材も比較的集めやすいので、序盤のメイン装備として活用しましょう。
シーカータワーの解放順はストーリー進行に合わせるのが正解
シーカータワーを起動するとマップが開放され、周辺の地形が確認できるようになります。
全15基あるタワーの解放は冒険の基盤となるため、効率よく回ることが重要です。
メインチャレンジと連動したタワーのおすすめ解放ルート
シーカータワーは、メインチャレンジの進行に合わせて自然に解放していくのが最も効率的なルートです。
始まりの塔はチュートリアルで自動的に起動するため、実質的なスタートは2番目の双子山の塔からになります。
| 順番 | タワー名 | 関連するストーリー進行 |
|---|---|---|
| 1 | 始まりの塔 | チュートリアルで自動解放 |
| 2 | 双子山の塔 | カカリコ村へ向かう道中 |
| 3 | ハテノ塔 | ハテノ村へ向かう道中 |
| 4 | ラネールの塔 | ゾーラの里方面への移動時 |
| 5以降 | 各地の塔 | 神獣攻略の進行に合わせて |
このように、メインストーリーで訪れる場所の近くにあるタワーを順番に解放していけば、無駄な移動を減らしながらマップを広げられます。
難易度が高い塔に序盤で挑む際の注意点
すべてのタワーが簡単に登れるわけではなく、場所によっては高い難易度が設定されています。
荒野の塔は周囲が底なし沼に囲まれており、アイスメーカーを駆使しなければたどり着けません。
中央ハイラルの塔はガーディアンが徘徊するエリアに建っているため、序盤では近づくだけでも危険です。
がんばりゲージが少ない段階で高い塔に挑むと、途中でスタミナが切れて落下する事故も起こり得ます。
無理に全タワーの早期解放を目指すよりも、ストーリーの進行に合わせて自然と解放していくアプローチが堅実でしょう。
がんばりゲージを1段階以上強化してから難所の塔に挑むと、余裕を持って登頂できるはずです。
神獣クリア後からガノン討伐までの攻略順と見逃し注意ポイント
四体の神獣を全て解放し、カカリコ村のインパに報告すると、残るはラスボスの厄災ガノンのみです。
しかしガノン討伐の前にやっておくべきことがいくつかあります。
ここでは、クリア後に後悔しないためのチェックポイントを解説します。
マスターソードの入手条件と迷いの森の攻め方
マスターソードはガノンとの戦闘で追加ダメージが発生する特別な武器で、壊れても時間経過で復活する唯一の剣です。
入手するにはハートが13個必要であり、コログの森にある台座から引き抜くことで手に入ります。
コログの森はハイラルの森の奥にある迷いの森を抜けた先に位置しています。
迷いの森では視界が霧に覆われ、正しいルートから外れるとスタート地点に戻されてしまいます。
松明に火をつけて持ち歩き、煙がなびく方向に進むのが正攻法です。
ハートが足りない場合は、前述の悪魔の像でがんばりゲージをハートに一時的に振り替えるという方法も活用できます。
ウツシエの記憶を全回収して真エンディングを見る方法
ブレワイにはエンディングの分岐が存在し、メインチャレンジ「ウツシエの記憶」で12か所すべての記憶を回収した状態でガノンを倒すと、追加のエンディングシーンを見ることができます。
ウツシエの記憶はシーカーストーンに記録された写真を手がかりに、ハイラル各地の特定のスポットを訪れることで取り戻せます。
カカリコ村の絵描きから写真の場所のヒントをもらえるので、わからない場合は話しかけてみましょう。
記憶は1つ回収するだけで英傑の服が手に入るため、序盤から少しずつ集めていくのが効率的です。
真エンディングを目指すなら、ガノンに挑む前に必ず全12か所を回収しておいてください。
取り返しのつかない要素を見落とさないための確認事項
ブレワイには、一度逃すとやり直しがきかない要素がいくつか存在します。
代表的なものとして、フィールドや祠、神獣内に配置された宝箱は、取り逃すと再入手できない装備が含まれている場合があります。
また、ライネルの強さはゲームの進行度に応じて変化し、一度ランクアップすると元に戻せないため、弱い個体のドロップ装備を狙う場合は注意が必要です。
馬の名前も登録後は変更できず、ボスのウツシエ(写真撮影)は倒す前にしか撮影できません。
ガノン討伐前にこれらの要素を確認し、取り逃しがないかチェックしておくことをおすすめします。
マスターモードやDLCでは攻略順がどう変わるのか
ブレワイにはエキスパンション・パス(DLC)による追加コンテンツがあり、マスターモードや追加チャレンジなど、本編とは異なる攻略体験が用意されています。
マスターモードで推奨される神獣の攻略順の違い
マスターモードは敵の攻撃力やHPが大幅に上昇し、さらに敵が時間経過でHPを回復するという超高難易度のゲームモードです。
通常モードでは最初に推奨される水の神獣も、マスターモードでは敵の強化により一筋縄ではいかなくなります。
マスターモードでは、リーバルの猛りによる移動の自由度が生存に直結するため、風の神獣ヴァ・メドーを最優先にする戦略が広く支持されています。
敵との正面戦闘を極力避け、機動力を活かして効率よく進めるアプローチが重要になるでしょう。
DLC追加コンテンツに挑むベストなタイミング
エキスパンション・パスには「試練の覇者」と「英傑たちの詩」という2つのコンテンツパックが含まれています。
「試練の覇者」に含まれる剣の試練はマスターソードを強化できるコンテンツですが、難易度が非常に高いため、四体の神獣をすべてクリアした後に挑むのが現実的です。
「英傑たちの詩」は四体の英傑にまつわる追加ストーリーを楽しめるコンテンツで、こちらも全神獣クリア後に発生します。
DLCをまだ購入していない場合は、通常の本編をある程度進めてからの購入で問題ありません。
本編を楽しんでもっと遊びたいと感じたタイミングが、DLC購入のベストな時期といえるでしょう。
ブレワイの攻略順に関するよくある質問
ブレワイの攻略順に関して、多くのプレイヤーが気になるポイントをQ&A形式でまとめました。
神獣を攻略する順番でストーリーは変わる?
神獣の攻略順番によって、メインストーリーの内容や結末が変化することはありません。
どの順番で攻略しても同じエンディングに到達し、イベントシーンにも差異は発生しない仕組みです。
ただし、各神獣のエリアで展開される個別のストーリー演出は独立しているため、感情的な体験として「どの順番で見るか」がプレイヤーの印象に影響を与える場合はあります。
ストーリーの分岐がない分、純粋に自分のプレイスタイルや難易度の好みで順番を決められるのがブレワイの魅力です。
最初からガノンに挑むことは本当に可能?
システム上は可能です。
始まりの台地でパラセールを入手した直後に、ハイラル城へ直行して厄災ガノンと戦うことができます。
実際にRTA(リアルタイムアタック)の世界では、ゲーム開始からガノン撃破まで30分を切るタイムが記録されています。
ただし、ハート3つ、装備もほぼない状態でガノンに挑むため、通常のプレイでは現実的な選択肢とはいえません。
一撃でも攻撃を受ければ即ゲームオーバーになるため、高度な回避テクニックとゲームへの深い理解が求められます。
初めてのプレイでは、しっかり準備を整えてから挑むのが楽しめる進め方でしょう。
ティアキンとブレワイはどちらから先にプレイすべき?
ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)はブレワイの数年後を描いた続編にあたります。
ティアキン単体でもストーリーを理解できるように設計されていますが、世界観や登場人物の背景をより深く味わうためには、ブレワイを先にプレイするのがおすすめです。
ブレワイで英傑たちとの絆や100年前の厄災の物語を知った上でティアキンに臨むと、続編のストーリーがより感動的に感じられるでしょう。
また、2025年6月にはNintendo Switch 2 Editionが発売され、解像度やフレームレートの向上、HDR対応、ロード時間の大幅短縮など、より快適な環境でブレワイを楽しめるようになっています。
新しくゼルダシリーズを始めるなら、Switch 2 Editionでブレワイからプレイするのも良い選択です。
まとめ:ブレワイの攻略順を理解して最高の冒険を楽しもう
- ブレワイはオープンワールドだが、攻略順によって難易度と快適さが大きく変わる
- 序盤はカカリコ村とハテノ村を最優先で訪問し、シーカーアイテム強化と防具強化を解放する
- 初心者向けの神獣の攻略チャートは水→風→炎→雷の順が安定する
- 探索を重視する経験者は風の神獣から始めてリーバルの猛りを最優先で取得すべきである
- 雷の神獣ヴァ・ナボリスは事前準備やボスの難易度が高いため最後に回すのが定石である
- がんばりゲージの優先強化が探索効率の向上に直結するが、アクションが苦手ならハート優先も有効である
- 神獣に挑む前にマックス料理・カチコチ料理・妖精を準備しておくと攻略が安定する
- シーカータワーはメインチャレンジの進行に合わせて順番に解放するのが最も効率的である
- マスターソードの入手にはハート13個が必要で、悪魔の像での付け替えも活用できる
- 真エンディングにはウツシエの記憶12か所の全回収が条件であり、ガノン討伐前に必ず確認する

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