パチスロ バイオハザード RE:2を打っていて、AT終了後にやめるべきか続行すべきか迷った経験はないでしょうか。
この機種はCZスルー天井や有利区間引き継ぎなど、やめどきの判断材料が複雑に絡み合っています。
正しい知識なく即やめしてしまうと、本来得られるはずだった期待値を大きく損なう可能性があります。
この記事では、バイオハザードRE2のやめどきに関する基本ルールから、サブ液晶タッチによる天井示唆の活用法、設定判別との優先順位まで、損しない立ち回りに必要な情報を網羅的に解説します。
外観ステージの見方や続行すべきパターンを正確に把握することで、無駄な投資を避けながら期待値を最大化できるようになります。
バイオハザードRE2スロットのやめどき基本ルール
バイオハザードRE2のやめどきは、AT終了後の「外観ステージ」を確認してから判断するのが鉄則です。
この基本を押さえるだけで、多くの損失を防ぐことができます。
AT終了後は外観ステージ確認後の1Gやめが基本
AT終了後は必ず「外観ステージ」と呼ばれる特殊な演出区間に移行します。
外観ステージは基本的に1Gで完結するため、この1Gを回してから各種示唆を確認し、やめるかどうかを判断してください。
外観ステージでは通過するキャラクターと、その後の移行先ステージを確認できます。
これらの情報がCZスルー天井回数を示唆しており、条件次第では続行した方が期待値がプラスになるケースがあります。
確認せずにやめてしまうと、次のCZ1回目で天井到達濃厚という状況を見逃す恐れがあるのです。
30G武器高確は無視してOKな理由
AT終了後は30Gの武器高確状態からスタートします。
しかし、この武器高確を消化する必要はありません。
武器高確中に強力な武器を獲得できる確率は決して高くなく、30G回すための投資と時間に見合った期待値が得られないためです。
武器高確を30G消化した後に強力な武器を獲得し、かつ前兆が発生した場合のみ続行を検討する価値があります。
それ以外のケースでは、外観ステージ確認後の1Gやめで問題ありません。
やめる前に必ずチェックすべき3つのポイント
やめどきを判断する際は、以下の3つを必ず確認してください。
1つ目は外観ステージの通過キャラクターです。
レオン&クレアやヘリコプターが通過した場合は、CZスルー天井が浅いことを示唆しています。
2つ目は外観ステージからの移行先ステージです。
研究所以外(警察署や下水道)に移行した場合は、天井示唆となります。
3つ目はAT終了後1G目の成立役です。
レア役が成立した場合は、CZ4回以内のAT当選が濃厚となるため続行が必須となります。
続行すべきパターンと即やめパターンの見分け方
やめどきの判断で最も重要なのは、続行すべき状況と即やめで良い状況を正確に見分けることです。
ここでは具体的な判断基準を解説します。
外観ステージの通過キャラ別の判断基準
外観ステージでは特定のキャラクターが通過することがあり、そのキャラクターによってCZスルー天井を推測できます。
| 通過キャラ | 示唆内容 | 推奨行動 |
|---|---|---|
| なし/ゾンビ | デフォルト | 即やめOK |
| リッカー | CZ4回以内天井のチャンス | 様子見(空振りあり) |
| ヘリコプター | CZ4回以内天井濃厚 | CZ当選まで続行 |
| レオン&クレア | CZ1回目天井濃厚 | CZ1回まで続行 |
リッカーが出現した場合は注意が必要です。
CZ1回目が天井の際に出現しやすい傾向はありますが、空振りも少なくありません。
リスクを避けたい場合は無視しても構いません。
移行先ステージで天井を見抜く方法
外観ステージ終了後に移行する通常時のステージも、天井示唆の重要な情報源です。
研究所に移行した場合はデフォルトのパターンであり、特別な示唆はありません。
下水道に移行した場合は、CZ1回目でのスルー天井期待度が約50%となります。
この場合は1回目のCZまで打ち、失敗したらやめるのが効率的な立ち回りです。
警察署に移行した場合は、CZ1回目での天井到達が濃厚です。
必ず1回目のCZまで続行してください。
AT終了後1G目のレア役成立時は続行必須
外観ステージの1G目でレア役が成立した場合は、特別な恩恵が発生します。
レア役成立時はCZスルー天井が最大3回に短縮されるため、CZ4回目までにAT当選が濃厚となります。
さらに、成立役が強チェリーまたは強チャンス目だった場合は、より浅いスルー回数が選択されやすくなります。
レア役成立時は追加投資を覚悟の上で、AT当選まで続行するのが正しい立ち回りです。
即やめしてOKな条件一覧
以下の条件をすべて満たしている場合は、即やめで問題ありません。
外観ステージの通過キャラがゾンビまたはキャラなしであること。
移行先ステージが研究所であること。
外観ステージ1G目にレア役が成立していないこと。
これらの条件が揃っている状況では、続行しても期待値はほぼありません。
素直に台を離れ、次の狙い目を探す方が効率的です。
サブ液晶タッチで天井を見抜くやめどき判断術
バイオハザードRE2には、サブ液晶を活用した天井示唆システムが搭載されています。
この情報を活用することで、より精度の高いやめどき判断が可能になります。
CZ敗北後のボイス別やめどき早見表
CZ(Gバトル)敗北時にサブ液晶をタッチすると、ボイスが発生することがあります。
ボイスの種類によってCZスルー天井までの残り回数を推測できます。
| キャラ | セリフ | 示唆内容 |
|---|---|---|
| レオン | 「次こそは…」 | デフォルト |
| レオン | 「諦めるわけにはいかない」 | 残り3回以内示唆(弱) |
| クレア | 「諦めないで」 | 残り3回以内示唆(強) |
| クレア | 「あなたなら大丈夫、きっとやれるわ」 | 残り3回以内濃厚 |
| エイダ | 「あなたが最後の希望なの、お願い」 | 次回天井濃厚 |
| 豆腐 | 「まいど」 | 復活濃厚 |
エイダや豆腐のボイスが発生した場合は、絶対にやめてはいけません。
次回CZでの天井到達または復活が濃厚だからです。
PUSHボタン押下時の枠色が示す意味
通常時に筐体右のPUSHボタンを押すと、サブ液晶に簡易遊技履歴が表示されます。
履歴の枠色がスルー天井を示唆しており、前回のCZ敗北時のボイスと連動しています。
黒はデフォルトで特別な示唆はありません。
青は残り3回以内の天井示唆(弱または強)を意味します。
緑は残り3回以内の天井が濃厚であることを示しています。
赤は次回CZでの天井が濃厚です。
空き台を見つけた際は、PUSHボタンを押して枠色を確認することで、前任者がどのような状況でやめたかを推測できます。
フェイク扉演出で次回天井を察知する方法
ステージチェンジ時に発生するフェイク扉演出も天井示唆として活用できます。
フェイク扉とは、扉が出現した後にリプレイやレア役以外でステージチェンジが発生するパターンです。
通常の扉演出がCZ間で2回以上出現した場合は、次回CZでの天井到達が濃厚となります。
フェイク扉は本前兆時に約1/10、フェイク前兆時に約1/100で出現するため、複数回の出現は大きな意味を持ちます。
また、白い扉が出現した場合は、1回だけで次回CZ天井が濃厚です。
特殊部隊ゾンビを倒せない演出も同様に、次回天井濃厚の示唆となります。
有利区間引き継ぎとやめどきの関係
バイオハザードRE2は6.5号機であり、有利区間の引き継ぎシステムが搭載されています。
やめどき判断に影響する仕組みを理解しておきましょう。
差枚数マイナス時は有利区間が継続する仕組み
AT終了時に有利区間が必ずリセットされるわけではありません。
有利区間内の差枚数がマイナスの場合は、基本的に有利区間が引き継がれます。
差枚数がプラスの場合はリセットされ、新たな有利区間がスタートします。
引き継ぎ時は同一有利区間での獲得枚数上限が増加するメリットがありますが、劇的な恩恵ではありません。
引き継ぎ判別は見た目では不可能な理由
有利区間の引き継ぎを見た目で判別することはできません。
引き継ぎ時もリセット時も、同様に外観ステージを経由して通常時に復帰するためです。
有利区間ランプの確認も難しく、実質的に引き継ぎの有無を正確に把握する方法はありません。
バイオハザード7のように有利区間ランプで判別できる機種とは異なる点に注意が必要です。
引き継ぎ時のやめどきは変わるのか
有利区間引き継ぎの有無によって、やめどきの基本方針を変える必要はありません。
引き継ぎ時は獲得枚数の上限が上がるものの、天井狙いの期待値が大きく変動するわけではないためです。
外観ステージの通過キャラと移行先ステージを確認し、基本ルールに従って判断すれば問題ありません。
引き継ぎを意識しすぎて無駄に回すよりも、確認できる示唆情報を重視する方が効率的な立ち回りにつながります。
天井狙い時のやめどき注意点
天井狙いでバイオハザードRE2を打つ場合は、通常のやめどき判断に加えて注意すべきポイントがあります。
CZスルー回数別の期待値とやめどき目安
バイオハザードRE2にはゲーム数天井とCZスルー回数天井の2種類が存在します。
天井狙い時は両方を意識した立ち回りが重要です。
CZスルー回数の狙い目は5スルー以降が基本となります。
5スルーからであれば、等価交換でも5.6枚交換でも時給2000円程度の期待値を確保できます。
ただし、サブ液晶の枠色が青以上の場合は、2スルーからでも狙える可能性があります。
CZ確率は全設定共通で約1/124のため、500G消化時点では平均約4回のCZを消化していることになります。
ゲーム数天井狙い時に損しないやめ方
ゲーム数天井は1000G消化後にリプレイまたはレア役が成立することで発動します。
狙い目は等価交換で500G以降、5.6枚交換で550G〜600G以降が目安です。
注意すべきは、CZスルー回数が0〜2回の台です。
スルー回数が少ない状態でゲーム数だけを追うと、期待収支が大きく下がります。
逆にスルー回数が3回の台は、4回目のCZで天井到達の期待度が高いため、狙い目ゲーム数を手前にずらせます。
即やめ台を拾う時の1枚投資チェック法
AT後に即やめされている台を見つけた場合は、1枚だけコインを投資してステージを確認する方法が有効です。
コインを投入すると移行先ステージが表示されます。
警察署または下水道ステージだった場合は、CZスルー回数天井が0回(次回CZで天井)の期待度が大幅にアップします。
この方法で有利な台を見つけたら、次回CZ当選まで打ち続けることで期待値を獲得できます。
やめどきで損する人の共通点と対策
やめどき判断のミスは、知識不足と確認漏れから発生します。
よくある失敗パターンを把握し、対策を講じましょう。
外観ステージの見逃しが最大の損失原因
AT終了後にぼんやりしてしまい、外観ステージの情報を見逃すケースが最も多い失敗です。
通過キャラや移行先ステージを確認しないままやめると、次回CZ1回目で天井到達濃厚という状況を捨てることになります。
対策としては、AT終了が近づいたら意識的に画面を注視する習慣をつけることが重要です。
残りゲーム数が少なくなったタイミングで、外観ステージの確認準備をしておきましょう。
リッカー出現を過信して追いすぎる失敗例
リッカーが通過した場合はCZ4回以内の天井示唆ですが、期待度はそれほど高くありません。
CZ1回目が天井の際に出現しやすいとはいえ、空振りも少なくない演出です。
リッカー出現だけを根拠に深追いすると、期待値のない状況で無駄な投資を重ねる結果になりかねません。
リッカー出現時は他の示唆情報と組み合わせて判断するか、リスクを避けて即やめするかの選択が求められます。
示唆演出を確認せずやめてしまうパターン
サブ液晶タッチやPUSHボタンによる示唆確認を怠ると、貴重な情報を見逃します。
CZ敗北後のボイス確認は特に重要で、エイダボイスが発生していれば次回天井濃厚という大チャンスです。
やめる前には必ずサブ液晶をタッチし、PUSHボタンで枠色を確認する習慣をつけてください。
数秒の手間で大きな損失を防げる可能性があります。
設定判別とやめどきの優先順位
高設定示唆が出た場合でも、やめどきの基本ルールは変わりません。
設定判別とやめどきの関係を整理しておきましょう。
高設定示唆フィギュア出現時の立ち回り
ボーナス終了時に獲得するフィギュアで設定を推測できます。
| フィギュア | 示唆内容 |
|---|---|
| No.21(銀) | 設定3以上濃厚 |
| No.22(金) | 設定4以上濃厚 |
| No.23(紅葉) | 設定5以上濃厚 |
| No.24(虹) | 設定6濃厚 |
設定4以上濃厚のフィギュアが出現した場合は、終日続行を検討する価値があります。
ただし、高設定濃厚であっても、AT終了後の外観ステージ確認は怠らないでください。
設定6でも負ける理由とやめどきの重要性
バイオハザードRE2は設定6でも機械割が110.0%であり、AT駆け抜けが発生しやすい機種特性があります。
ユーザー評価では「設定6でも余裕で負ける」という声が多く見られます。
高設定だからといってやめどきを疎かにすると、本来得られるはずだった期待値を逃す可能性があります。
設定狙いの場合でも、AT終了後の示唆確認は必ず行うべきです。
低設定濃厚時の損切りタイミング
低設定示唆が複数出現した場合は、早めの損切りを検討してください。
AT初当り確率が1/343.4(設定1)〜1/242.1(設定6)と、設定差が明確に出る部分です。
初当りが重く、心音低状態でのリプレイからCZ当選がまったく発生しない場合は、低設定の可能性が高まります。
見切りをつけるタイミングとしては、2000〜3000G消化時点での挙動を総合的に判断するのが妥当です。
ユーザー評価から見るバイオRE2の注意点
実際に打っているユーザーの声から、この機種特有の注意点を把握しておきましょう。
CZ赤背景でも外れる現実への心構え
Gバトルで背景が赤まで上がっても、外れることは珍しくありません。
G3相手の赤背景で期待度は約73%、G2相手でも約82%であり、確定ではないのです。
ユーザー評価では「赤外しすぎて萎える」「レインボー以外は外れだと思った方がいい」という声が多数見られます。
赤背景で外れた際のストレスを軽減するためにも、過度な期待は禁物という認識を持っておくことが大切です。
AT40G駆け抜けが多い機種特性の理解
ATの初期ゲーム数は40G+αであり、ボーナスを引けないと短時間で終了します。
ボーナス確率は約1/59ですが、引けないときは本当に引けません。
「AT40Gで何ができるのか」「駆け抜けがデフォルト」という評価が多いのは、この機種特性によるものです。
ATに入ったからといって安心せず、ボーナスを引けなければ終わりという覚悟で臨む必要があります。
ストレスを減らすやめどき意識の持ち方
バイオハザードRE2は心音の上下動やCZ敗北など、ストレスポイントが多い機種です。
総合評価は2.27/5.0(168件)と、厳しい評価が多数を占めています。
ストレスを軽減するためには、やめどきのルールを明確に決めておくことが効果的です。
「外観ステージで示唆がなければやめる」「リッカーは追わない」など、自分なりの基準を設けることで、迷いによるストレスを減らせます。
バイオハザードRE2やめどきのよくある質問
やめどきに関して多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式で解説します。
AT後の武器高確は回すべきですか
基本的には回す必要はありません。
AT終了後の30G武器高確で強力な武器を獲得できる確率は低く、期待値に見合わないためです。
ただし、30G消化後に強力な武器を獲得し、かつ前兆が発生した場合のみ続行を検討してください。
武器を獲得できず前兆も発生しなければ、即やめで問題ありません。
警察署スタートは本当に続行すべきですか
はい、警察署スタートの場合は続行すべきです。
AT終了後に外観ステージを経由して警察署に移行した場合は、CZ1回目での天井到達が濃厚です。
デフォルトの研究所ではなく警察署に移行したこと自体が、強力な天井示唆となっています。
最低でも1回目のCZまでは必ず続行してください。
サブ液晶の色が変わらない時はどうすればいいですか
サブ液晶の枠色が黒のままであれば、前回のCZ敗北時に特別な示唆ボイスは発生していません。
この場合は、外観ステージの通過キャラと移行先ステージで判断してください。
通過キャラがゾンビまたはなし、移行先が研究所であれば即やめで問題ありません。
サブ液晶の色に変化がないこと自体が「特別な示唆なし」という情報になるため、基本ルールに従って判断すれば大丈夫です。
まとめ:バイオハザードRE2スロットやめどきの完全ガイド
- AT終了後は外観ステージを1G回してから通過キャラと移行先を確認するのが基本ルール
- 30G武器高確は期待値が低いため無視してOK
- レオン&クレアやヘリコプター通過時はCZ当選まで続行が必須
- 移行先が警察署ならCZ1回目天井濃厚、下水道なら期待度約50%
- 外観ステージ1G目のレア役成立時はCZ4回以内のAT当選が濃厚
- サブ液晶タッチでエイダボイスが出れば次回天井濃厚のため絶対にやめない
- PUSHボタンで確認できる枠色が緑以上なら残り3回以内の天井示唆
- 有利区間引き継ぎは見た目で判別不可能だがやめどき判断に大きな影響はない
- 天井狙いはCZスルー5回以上、ゲーム数500G以上が狙い目の目安
- やめどきで損しないためには外観ステージの見逃し防止が最重要

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