フォールアウト4の容量を徹底解説!全機種の必要GB数と節約術

フォールアウト4をこれから購入しようと考えたとき、まず気になるのが「自分のハードにちゃんと入るのか」という問題ではないでしょうか。

公式には30GBと案内されているものの、DLCやMODを追加していくと80GB近くまで膨れ上がるケースも珍しくありません。

さらに、ゲーム内の拠点建築で表示されるワークショップの容量ゲージに悩まされるプレイヤーも多く、「建てたいのにこれ以上置けない」というストレスは誰しも経験するものです。

この記事では、各機種ごとのインストール容量からDLC・MODによる増加分、拠点の建築容量を回復させるテクニックやグリッチの安全性まで、フォールアウト4の「容量」にまつわるあらゆる疑問を網羅的に解説していきます。

ストレージの空き容量に不安がある方も、拠点づくりをもっと楽しみたい方も、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

フォールアウト4の容量は何GB?機種別の必要ストレージ一覧

フォールアウト4に必要なストレージ容量は、プレイする機種によって大きく異なります。

バニラ(MODやDLCなしの素の状態)で30GB前後というのが基本ですが、次世代アップデートやSwitch 2版の登場により、状況はかなり変化しています。

以下の表で各プラットフォームの容量を一覧で確認してみましょう。

プラットフォーム 必要容量の目安
PC版(Steam・バニラ) 約30GB
PS4版 約28〜35GB
PS5版(次世代アップデート後) 約56.5GB
Xbox One版 約28〜35GB
Xbox Series X/S版 約22.6GBのアップデート+本体
Nintendo Switch 2版 約60.8〜60.9GB

PC版(Steam)の必要容量と推奨スペック

PC版フォールアウト4のSteam公式ページでは、最低動作環境として30GBの空き容量が求められています。

実際にインストールした場合、バニラ状態ではおよそ27〜30GB程度に収まるのが一般的です。

推奨スペックとしては、OSがWindows 7/8/10の64bit版、CPUにIntel Core i7-4790もしくはAMD FX-9590以上、メモリ8GB、GPUにNVIDIA GTX 780(3GB)またはAMD Radeon R9 290X(4GB)以上が挙げられています。

ストレージの種類についてはSSDが推奨されており、ロード時間の短縮に大きな効果があります。

ただし、後述するDLCや高解像度テクスチャパックを導入すると容量は数倍に跳ね上がるため、30GBギリギリの空きでは足りなくなる点に注意が必要です。

PS4・PS5版の必要容量と次世代アップデート後の変化

PS4版フォールアウト4の必要容量は、公式発表で28GB〜35GB程度とされています。

2024年4月に配信された次世代アップデートにより、PS5版では約56.5GBのダウンロードが必要になりました。

このアップデートでは60fps対応や解像度の向上が実現しており、パフォーマンスモードとクオリティモードの切り替えが可能になっています。

なお、PS4版のアップデート1.37は容量465MBと比較的軽量でした。

PS5で新規にインストールする場合は、余裕を持って70GB程度の空き容量を確保しておくと安心でしょう。

Xbox One・Xbox Series X/S版の必要容量

Xbox One版もPS4版と同様に、28GB〜35GBの空き容量が必要です。

Xbox Series X/S向けの次世代アップデートは約22.6GBのファイルサイズで配信されました。

ただし、アップデート初期にはXbox Series X/Sのクオリティモードに不具合が発生し、2024年5月のパッチで修正されたという経緯があります。

また、Xbox版ではMOD用に2GBの予約容量が別途確保される仕組みになっています。

DLCやCreationsのコンテンツを追加した場合、Xbox One上で65GB前後に達するとの報告もあり、全部入りで遊ぶ場合は十分なストレージが求められます。

Nintendo Switch 2版の必要容量が約60GBと大きい理由

2026年2月25日に発売されたNintendo Switch 2版の「Fallout 4: Anniversary Edition」は、ダウンロード容量が約60.8〜60.9GBと、携帯ゲーム機向けとしてはかなり大きなサイズになっています。

この容量が大きい理由のひとつとして、複数の言語パックが同梱されていることが挙げられています。

PC版のバニラが約30〜40GBであることを考えると、言語データの影響はかなり大きいと推測されます。

Switch 2の内蔵ストレージを圧迫するため、microSDカードの使用がほぼ必須といえるでしょう。

なお、Switch 2版は30fpsモード(ドック時1440p、携帯時1080p)、40fpsモード、60fpsモードの3種類を搭載しており、グラフィック品質はPS4同等からそれ以上、PS5未満と評されています。

価格は7,260円(税込)で、全DLCが同梱された完全版となっています。

DLCや高解像度テクスチャで容量はどこまで増える?

フォールアウト4はバニラ状態で30GB前後ですが、全DLCの導入や高解像度テクスチャパックの適用、さらにMODの追加によって総容量は大きく膨らみます。

最大で88GB以上に達するケースもあり、「公式に30GBと書いてあったのに80GB近くになっている」と驚くプレイヤーの声は後を絶ちません。

全DLC込みのGOTY・Anniversary Editionの総容量

フォールアウト4のDLCは全6種類で、Far Harbor、Nuka-World、Automatron、Wasteland Workshop、Contraptions Workshop、Vault-Tec Workshopが含まれます。

本体と全DLCを合わせた容量は、35GB〜50GB程度が目安です。

これに加えてCreations(旧クリエーションクラブ)のコンテンツが含まれるAnniversary Editionでは、Xbox One環境で65GB前後に膨らむとの報告があります。

Game of the Year Editionを購入する場合は、最低でも50GB、余裕を持つなら70GB程度の空き容量を見込んでおくのが安全です。

高解像度テクスチャパックの追加58GBは本当に必要か

PC版限定で配信されている公式の高解像度テクスチャパックは、無料DLCとして提供されていますが、追加で58GBもの空き容量を必要とします。

本体と合わせると約88GBという膨大なサイズになり、ストレージへの負担は相当なものです。

さらに、この高解像度パックを利用するにはGTX 1080(VRAM 8GB)以上、Core i7-5820K以上というハイスペックが求められます。

実際のところ、多くのプレイヤーから「58GBの割にグラフィックの向上が体感しにくい」「特に1080p環境では恩恵が少ない」という声が上がっています。

4K環境でプレイする場合を除けば、有志が作成したMODのテクスチャの方が軽量かつ高品質なケースも多く、必須とは言い難い内容です。

導入後に不要と感じた場合はSteamのDLC管理画面からアンインストール可能なので、試してから判断するのもひとつの方法でしょう。

MODを導入した場合の容量目安と管理のコツ

MODの導入によってストレージ消費量は大きく変動します。

軽量なテクスチャ変更MODなら数十MB程度ですが、大型MODを複数入れると10GB以上に達することも珍しくありません。

たとえば、PC版の大型MOD「Fallout: London」は30〜40GBの容量を持ち、コンソール版では容量制限のためにPC専用となっています。

MOD管理のコツとしては、使っていないMODを定期的にアンインストールすること、MODマネージャーを活用して導入状況を整理すること、そしてMOD専用のストレージフォルダを把握しておくことが重要です。

PC版ではストレージの自由度が高いため問題になりにくいですが、コンソール版では後述するMOD容量の上限に注意する必要があります。

コンソール版MODのストレージ容量制限と最新の拡大情報

コンソール版フォールアウト4のMOD環境は、長年にわたってストレージ容量の上限が大きな制約となっていました。

しかし、2025年末にBethesdaから大幅な拡大が発表され、コンソールプレイヤーの間で大きな話題となっています。

PS4・PS5とXboxで異なるMOD容量の上限

コンソール版のMODストレージ上限は、プラットフォームごとに異なります。

PS4版はもっとも厳しく、約900MBまでしかMODを導入できません。

さらに、PS4版では外部アセット(新規のテクスチャやモデルデータ)を含むMODが使用できないという制約もあり、利用可能なMODの種類自体が限られています。

Xbox One版は2GBの上限が設定されており、PS4版に比べれば余裕があるものの、大型MODをいくつか入れるとすぐに上限に達してしまう状況でした。

この容量制限は、MODを活用した本格的なプレイを求めるコンソールユーザーにとって、長年のフラストレーションの原因となっていました。

2GBから最大200GBへ拡大予定のアップデート内容

2025年11月、BethesdaはFallout 4のコンソール版Creations(MOD)のストレージを大幅に増加させるアップデートを2025年12月に実施すると公式に発表しました。

Xbox Series X/S版については、従来の2GBから最大100GB〜200GBへと劇的に拡大される予定です。

PS5版についても対応が検討されていますが、Xbox版よりも配信が遅れる見込みとなっています。

ただし、2026年1月時点でもXbox版の正確な配信日が確定していないとの報告があり、スケジュールの遅延が指摘されています。

また、Bethesdaの公式告知によれば、このアップデートに伴いMODのロード順がアルファベット順に強制リセットされる可能性があるとのことです。

既存のMOD環境を維持したいプレイヤーは、アップデート前にロード順のスクリーンショットを撮っておくなどの備えが推奨されます。

大型MODがコンソールで使えない容量制限の壁

従来の2GB制限は、大型MODをコンソールで楽しみたいプレイヤーにとって深刻な障壁でした。

前述の「Fallout: London」のように30〜40GBにも及ぶ大型コンテンツMODは、物理的にコンソールでは導入不可能だったのです。

ストレージ拡大が実現すれば、これまでPC専用とされていた大型MODの一部がコンソールでも利用可能になると期待されています。

もっとも、PS4・PS5版には外部アセットの利用制限という別の壁も存在するため、Xbox版とPS版では恩恵に差が出る可能性が高い点は認識しておく必要があるでしょう。

ワークショップの建築容量を理解して拠点を最大限活用する方法

フォールアウト4には「ストレージ容量」とは別に、拠点建築に関わる「ワークショップの容量」という概念が存在します。

建築モードに入ると画面右上に表示される帯グラフがこの容量ゲージであり、ゲージが満タンになるとそれ以上オブジェクトを配置できなくなります。

拠点づくりを存分に楽しむためには、この仕組みを正しく理解しておくことが欠かせません。

拠点ごとに異なる建築容量の仕組みと確認方法

ワークショップの建築容量は、すべての拠点で同じではありません。

サンクチュアリやスペクタクル・アイランドのような広大な拠点は比較的大きな容量が割り当てられていますが、ハングマンズ・アリーのように狭い拠点は容量も少なく設定されています。

容量は画面右上の帯グラフで視覚的に確認できますが、具体的な数値としては表示されません。

そのため、自分がどの程度使用したかは感覚で把握する必要があり、やや不便に感じるプレイヤーが多いのが実情です。

なお、DLCで追加されるVault 88はVault様式の建築物を配置できるものの、Vault関連オブジェクトの容量消費が激しく、思ったようにVaultを建造できないケースが多いことでも知られています。

容量を消費しやすいオブジェクトと節約のコツ

建築容量の消費量は、オブジェクトの種類によって大きく異なります。

一般的な傾向として、動くオブジェクト(タレットや入植者の割り当て先など)、光源を発するオブジェクト(ライト類)、VFX(視覚エフェクト)を伴うオブジェクトは消費量が大きくなります。

一方で、壁や床といった静的な構造物は比較的消費が小さい傾向にあります。

容量を節約したい場合は、ライトの数を最小限に抑える、タレットの代わりに入植者に武器を持たせて防衛力を確保する、装飾用の小物を減らすといった工夫が有効です。

また、拠点内に不要なジャンクアイテムが散乱していると容量を消費してしまうため、こまめに回収・解体する習慣をつけると良いでしょう。

武器をしまうことで建築容量を回復させるテクニック

MODやコンソールコマンドを使わずに建築容量を回復させる方法として、「武器をしまう」テクニックが広く知られています。

手順はシンプルで、まずPip-Boyのインベントリから不要な武器や防具をいくつか地面に落とします。

次に建築モード(ワークショップモード)に入り、地面に落としたアイテムを「回収」します。

この操作を行うと、容量ゲージがわずかに減少する現象が確認されています。

これを繰り返すことで、ゲージに余裕を生み出すことができるのです。

PC版で確認されている方法ですが、コンソール版でも同様の効果が報告されています。

一度に大量のアイテムを使う場合は5〜10個程度ずつ試すのが効率的です。

なお、この方法は公式に意図された機能ではなく、ゲームの仕様上の挙動を利用したものである点は理解しておきましょう。

建築容量を拡張できるおすすめMODの紹介

PC版では、建築容量の制限を解除・拡張するMODが複数公開されています。

代表的なものとして「Settlement Limits Slashed」は、スクリプトを一度だけ実行して全居住地の容量上限を解除するシンプルなMODです。

「Building Budget Extender」は、容量がいっぱいになると自動的に上限を書き換えてくれる便利な仕組みを持っており、使い勝手の良さから人気があります。

「Build Limit Enhanced」は、バニラの容量設定を基準に上限を3倍に拡張し、容量メーターにも正確に反映されるのが特徴です。

コンソール版でもMOD対応プラットフォームであれば一部の容量拡張MODが利用可能ですが、前述のMODストレージ制限の範囲内で導入する必要があります。

グリッチを使った容量制限の回避は安全なのか

拠点の建築容量を超えて建設を続けたい場合、MODのほかにゲーム内のグリッチ(意図されていない挙動)を利用する方法も存在します。

手軽に実行できる反面、リスクも伴うため、安全性について正しく理解しておくことが重要です。

拠点容量を増やすグリッチの具体的な手順

もっとも有名なグリッチは、先ほど紹介した「武器をしまう」テクニックの延長にあります。

Pip-Boyから武器や防具を大量に地面にドロップし、ワークショップモードで片端から回収していくと、容量ゲージが大幅に減少するという現象を利用するものです。

この方法はパッチで修正されていないバージョンでは依然として機能しており、MODを導入できないプレイヤーにとって唯一の容量拡張手段となっています。

手順をまとめると、まず拠点内で不要な武器や防具を一つずつ「落とす」操作を行い、十分な数を地面に落としたらワークショップモードを起動して、落としたアイテムを「解体」または「しまう」という流れです。

グリッチで建て過ぎるとフレームレートが低下する危険性

グリッチで容量制限を突破できたとしても、配置するオブジェクトの数が増えれば描画負荷は確実に上昇します。

容量制限はゲームの安定動作を保つために設けられた仕組みでもあり、これを無視して大量のオブジェクトを配置すると、拠点周辺でフレームレートが著しく低下する事態に陥ります。

特にPS4やXbox Oneのような旧世代コンソールでは影響が顕著で、拠点に近づくだけでカクカクになったり、テクスチャが特定の角度からしか表示されなくなったりする報告が多数寄せられています。

最悪の場合、拠点を読み込む際にフリーズやクラッシュが発生し、セーブデータにも悪影響を及ぼす可能性があるため、過度な建設は自己責任であることを十分に認識しておく必要があります。

グリッチとMODはどちらを使うべきか比較

グリッチとMOD、どちらを使うべきかはプレイ環境と目的によって異なります。

比較項目 グリッチ MOD
導入の手軽さ MOD不要で即実行可能 ダウンロードと設定が必要
容量管理の精度 ゲージの変動が不安定 数値制御が可能なMODもあり
安定性 過度な使用でパフォーマンス低下 適切なMODなら比較的安定
トロフィー・実績 影響なし 一部MODで実績が無効になる場合あり
対応プラットフォーム 全機種で利用可能 PC版が最も自由度が高い

PC版ならMODを導入して容量管理の精度と安定性を両立させるのが理想的です。

コンソール版でMODの導入が難しい場合は、グリッチを控えめに使いつつ、パフォーマンスの変化を観察しながら建築を進めるのが現実的な選択となるでしょう。

セーブデータの容量が肥大化する原因と対策

フォールアウト4でプレイ時間が長くなると避けて通れないのが、セーブデータの肥大化問題です。

これはBethesda製ゲームに共通する傾向であり、ゲームの快適さやデータの安全性に直結する重要な課題です。

プレイ時間が長くなるとセーブ容量が膨張する理由

フォールアウト4のセーブデータには、プレイヤーが行ったあらゆる行動の結果が記録されます。

倒した敵のドロップアイテム、移動させたオブジェクトの位置、拠点に保管したアイテムのリスト、クエストの進行状態など、ゲーム世界に加えた変更がすべて蓄積されていくのです。

ゲーム開始直後のセーブデータは数MB程度ですが、プレイを進めるうちに10MB、20MBと膨らんでいきます。

MODを大量に導入している場合は50MBを超えるケースすら報告されています。

特に容量を増加させやすい行動としては、大量の武器やレジェンダリーアイテムの保持、拠点への過剰なオブジェクト配置、特定の採石場で水を抜くイベントなどが知られています。

セーブデータの破損やフリーズを防ぐための習慣

セーブデータが肥大化すると、ロード時間の増加やゲームプレイ中のフリーズが発生しやすくなります。

最悪の場合、セーブデータが破損して読み込めなくなるリスクもあるため、日頃からの対策が欠かせません。

効果的な予防策としては、まず古いセーブデータをこまめに削除することが挙げられます。

オートセーブやクイックセーブが蓄積されていくため、不要になったものは定期的に整理しましょう。

次に、拠点にアイテムを大量に放置しないことも重要です。

ワークショップ内のコンテナに整理して保管し、地面に散乱させたままにしない習慣をつけてください。

さらに、同時に使用するMODの数を必要最低限に絞ることもセーブデータの健全性を保つ上で有効です。

不要なデータを整理して動作を軽くする方法

すでにセーブデータが肥大化してしまった場合でも、いくつかの対処法があります。

PC版であれば、セーブファイルの保存フォルダから不要なファイルを直接削除することが可能です。

現在プレイ中でないキャラクターのセーブデータを別のフォルダに退避させるだけでも、ゲームの動作が改善される場合があります。

コンソール版では、本体のストレージ管理画面からセーブデータを個別に削除できます。

Bethesdaの公式サポートでも、容量不足エラー「0x80830003」が発生した場合はローカルのセーブデータを消去する方法が案内されています。

ただし、削除する前にクラウドセーブのバックアップが取れているか必ず確認してください。

セーブデータの肥大化を根本的に解決する公式パッチは提供されていないため、予防と定期的な整理の組み合わせで対処していくのが現実的なアプローチです。

フォールアウト4の容量に関するよくある質問

ここでは、フォールアウト4の容量に関して多くのプレイヤーが疑問に感じるポイントをまとめて解説します。

ストレージはHDDとSSDのどちらが適しているか

結論から言えば、SSDの使用が強く推奨されます。

フォールアウト4はオープンワールドゲームであり、広大なマップのデータを随時読み込む必要があるため、ストレージの読み込み速度がプレイ体験に直結します。

SSDを使用することで、ゲームの起動時間やファストトラベル時のロード時間が大幅に短縮されます。

特にMODを多数導入している環境では、読み込むデータ量が増えるためSSDの恩恵はさらに大きくなります。

HDDでもプレイ自体は問題なく可能ですが、快適さを求めるならSSDへのインストールを優先すべきでしょう。

容量の大きいNVMe SSDであれば、高解像度テクスチャパックやMODを含めても十分に対応できます。

容量不足でセーブできないエラーの解決方法

「0x80830003」というエラーコードが表示されてセーブができなくなるトラブルは、主にコンソール版で報告されています。

このエラーはストレージの空き容量が不足している場合や、セーブデータの蓄積が原因で発生します。

対処法としては、まず不要なセーブデータを削除してストレージの空きを確保することが最優先です。

Xbox版では、ゲームの管理画面から「予約容量」(MODが保存されているスペース)を一度削除し、ゲームを再起動するという方法も有効とされています。

それでも解決しない場合は、一度ゲームをアンインストールしてから再インストールすることで改善するケースもあります。

再インストール前にクラウドセーブが有効になっているか確認し、大切なデータが失われないよう注意してください。

高解像度テクスチャパックを後から削除しても問題ないか

高解像度テクスチャパックは、後から削除しても基本的に問題ありません。

Steam版であれば、ライブラリのFallout 4のページからDLC管理を開き、「Fallout 4 – High Resolution Texture Pack」のチェックを外すことでアンインストールできます。

削除後はバニラのテクスチャに自動的に戻るため、セーブデータへの影響はありません。

58GBの容量が即座に解放されるため、ストレージ不足に悩んでいる場合は検討する価値が十分にあります。

なお、MODで別のテクスチャパックを導入している場合は、高解像度パックの削除後にMODのテクスチャが正しく適用されているか確認しておくと安心です。

まとめ:フォールアウト4の容量を把握して快適にプレイしよう

  • PC版バニラの必要容量は約30GBだが、DLCやMODを含めると50〜88GB以上に増加する
  • PS5版は次世代アップデートにより約56.5GBのダウンロードが必要である
  • Nintendo Switch 2版のAnniversary Editionは約60.9GBでmicroSDカードがほぼ必須である
  • 高解像度テクスチャパックは58GB追加だがGTX 1080以上のスペックが必要で費用対効果に疑問が残る
  • コンソール版のMODストレージは従来2GBだったが最大200GBへの拡大が予定されている
  • ワークショップの建築容量は拠点ごとに上限が異なり、動的オブジェクトほど消費が大きい
  • 武器をしまうテクニックでMODなしでも建築容量を回復させることが可能である
  • グリッチで容量制限を超えるとフレームレート低下やフリーズの原因になる
  • セーブデータはプレイ時間に比例して肥大化し、最悪の場合データ破損に至る
  • ストレージはSSDを使用するとロード時間が大幅に短縮され快適性が向上する
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