ティアキンのマスターソード完全ガイド|入手から覚醒まで徹底解説

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』において、マスターソードはシリーズおなじみの最強武器として今作でも健在です。

しかし前作『ブレス オブ ザ ワイルド』とは入手方法が大きく変わり、白龍の頭部から引き抜くという新たな演出が採用されました。

「どうやって手に入れるの?」「攻撃力はどのくらい?」「覚醒の条件がわからない」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マスターソードの基本性能から最短の入手方法、覚醒の仕組み、スクラビルドとの相性、壊れたときの復活仕様まで、知っておくべき情報をすべて網羅しています。

初めてプレイする方はもちろん、効率よく攻略を進めたい方にも役立つ内容に仕上げていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ティアキンのマスターソードとは?基本性能と前作との違い

マスターソードは、ゼルダの伝説シリーズを通じて「退魔の剣」と呼ばれる象徴的な武器です。

ティアキンでもリンクが扱う最も重要な片手剣として登場し、物語の中核に深く関わっています。

まずは基本的な性能を整理しておきましょう。

攻撃力や耐久値などの基本スペックまとめ

マスターソードの基本攻撃力は30、耐久値は40です。

武器種は片手剣に分類され、盾を構えながら戦えるため使い勝手に優れています。

主な性能を以下の表にまとめました。

項目 詳細
武器種 片手剣
基本攻撃力 30
耐久値 40
覚醒時攻撃力(瘴気系) 約45
覚醒時攻撃力(ガノン系) 約60
ビーム攻撃力 約10
壊れた後の復活時間 10分
スクラビルド 可能
武器ポーチ 入手時に1枠追加

注目すべきポイントは、壊れても10分で自動復活する点です。

他の武器は耐久値がゼロになると完全に消滅しますが、マスターソードだけはポーチから消えずに休眠状態となり、時間経過で再び使えるようになります。

さらに、入手した瞬間に武器ポーチの枠が1つ増える特典もあり、他の武器とは別枠で管理される仕組みです。

捨てることも手放すこともできないため、一度手に入れれば冒険の最後まで頼れる相棒となってくれるでしょう。

覚醒時の攻撃力はどこまで上がるのか

マスターソードには「覚醒」と呼ばれる特殊な強化状態が存在します。

瘴気を纏った敵に近づくと刀身が青白く光り、攻撃力が大幅に上昇する仕組みです。

具体的には、瘴気を纏った通常の敵を相手にすると攻撃力が約45まで引き上がります。

さらにガノン本体やファントムガノンといったガノン系の敵に対しては、攻撃力が約60まで跳ね上がるのが特徴です。

基本攻撃力30の状態から最大で2倍にまで伸びるため、退魔の剣という名にふさわしい性能といえます。

ただし覚醒による攻撃力の上昇はあくまで加算方式である点には注意してください。

スクラビルドで付与した素材の攻撃力には覚醒の補正がかからないため、覚醒前と覚醒後で素材分の火力は変わりません。

前作ブレワイのマスターソードとの主な違い

前作『ブレス オブ ザ ワイルド』のマスターソードと比較すると、ティアキン版にはいくつかの大きな変更点があります。

最も大きな違いは、スクラビルドによる攻撃力の上乗せが可能になったことです。

前作では基本攻撃力30のまま使い続けるか、「剣の試練」をクリアして常時覚醒状態(攻撃力60)にするかの二択でした。

一方ティアキンでは剣の試練が廃止され、代わりにスクラビルドで自由に火力を強化できるようになっています。

入手方法も大きく変わりました。

前作ではコログの森のデクの樹サマの前で直接引き抜くシンプルな方式でしたが、ティアキンでは白龍の頭部に刺さったマスターソードを引き抜くという壮大な演出に変更されています。

覚醒の仕様も異なります。

前作の剣の試練クリア後は常にフルパワーで戦えましたが、ティアキンでは瘴気系やガノン系の敵と戦う場面に限定された条件付き覚醒に変更されました。

通常の敵との戦闘では基本攻撃力30のままとなるため、スクラビルドでの補強がより重要になっています。

マスターソードの入手方法を最短ルートで解説

マスターソードの入手方法は大きく分けて2通り用意されています。

どちらのルートを選んでも最終的には白龍の頭部からマスターソードを引き抜くことになりますが、道中の難易度や所要時間に差があります。

ここでは各ルートの手順と、最速で入手するための立ち回りを詳しく解説していきます。

入手に必要ながんばりゲージの条件とは

マスターソードを引き抜くには、がんばりゲージが2本分(フル強化5回分)必要です。

祠を20箇所クリアして祝福の光を20個集め、がんばりの器を5回強化することで条件を満たせます。

がんばりゲージが足りない状態で白龍に乗っても引き抜きに失敗してしまうため、事前の準備が欠かせません。

なお、ガッツ料理などで一時的に増えた追加スタミナは引き抜き判定に含まれない点に注意が必要です。

あくまでも恒久的に強化したがんばりゲージの本数だけがカウントされます。

もしハートの器を中心に強化してしまった場合は、エピソードチャレンジ「悪魔との契約」で解放される悪魔像を利用しましょう。

ハートの器をがんばりの器に交換できるため、祠のクリア数が少なくてもがんばりゲージ2本分を確保できます。

ただし交換のたびに20ルピーの手数料がかかるため、残金には気を付けてください。

デクの樹ルートの手順と攻略のコツ

デクの樹ルートは、ゲーム開始から約7時間でマスターソードを入手できる推奨ルートです。

手順を以下にまとめました。

手順 内容
1 オルディン地方の「チロリの森の大穴」から地底に降りる
2 地底を北西に進み「ラキノサムの根」に到達する
3 石造りの台座でトーレルーフを使いコログの森に出る
4 ムサノキラの祠を開通しておく
5 デクの樹サマの根元の深穴から地下へ降りる
6 瘴気の手を撃破する
7 ファントムガノンを撃破する
8 デクの樹サマに話しかけ白龍追跡を開始する
9 空島や鳥望台から白龍に飛び乗る
10 白龍の頭でマスターソードを引き抜く

コログの森は迷いの霧に包まれており、地上や上空から直接入ることはできません。

必ずチロリの森の大穴から地底を経由する必要があるため、オルディン峡谷鳥望台やエコチウの祠を起点にすると効率的です。

地底は光源が一切ないため、アカリバナの種を多めに用意しておくことをおすすめします。

地下に降りた後の中ボス2連戦がこのルート最大の山場です。

瘴気の手は5本すべてを同時に倒す必要があるため、バクダン花付きの矢で中央を狙い、範囲ダメージで一気に殲滅するのが効果的でしょう。

続くファントムガノンは攻撃力が高いものの、攻撃モーションは見分けやすい敵です。

縦振りや突きにはサイドステップ、横振りにはバック宙で回避し、ラッシュ攻撃で反撃するパターンを繰り返せば安定して撃破できます。

このルートの最大のメリットは、クリア後に白龍の飛行高度が約700mまで下がることです。

地上絵ルートと比べて白龍に乗りやすくなるため、特にこだわりがなければデクの樹ルートを選ぶのが賢明でしょう。

地上絵ルートの手順と注意すべきポイント

地上絵ルートは、ハイラル各地に点在する11箇所の地上絵を巡って「龍の泪」をすべて回収するルートです。

メインチャレンジ「インパと地上絵」をクリアした後、龍の泪その1からその11までを順番に調べていきます。

11箇所目の龍の泪を回収するとムービーが流れ、イチカラ村付近から白龍が飛び始めます。

所要時間は約8時間以上と、デクの樹ルートより長くかかる傾向にあります。

最大の注意点は、白龍の出現直後に飛び乗らなければならないことです。

タイミングを逃すと白龍は高度2000付近まで上昇して回遊を始めるため、マスターソードの入手が非常に困難になります。

この失敗を防ぐために、11箇所目の龍の泪を調べた直後に手動セーブを行っておくことが重要です。

白龍が出現したらすぐにウルリ山鳥望台にワープし、白龍の頭部に向かって飛びましょう。

乗り損ねた場合はセーブデータをロードしてやり直すか、デクの樹ルートを攻略して白龍の高度を下げるのが現実的な対処法です。

序盤から最速で入手するための準備と立ち回り

マスターソードをできるだけ早く手に入れたい場合は、以下の手順で進めると効率的です。

まず祠を20箇所クリアし、がんばりゲージを2本分確保してください。

次にガッツ料理を2個から4個ほど用意します。

白龍に飛び乗る際のスタミナ回復に使うためで、念のため多めに持っておくと安心です。

加えてロケット盾を1つ準備しましょう。

ロケット盾はゾナウカプセルなどから入手でき、盾サーフィンの要領で一気に高度を稼げるアイテムです。

準備が整ったら始まりの空島のナチョヤハの祠にワープし、上空から白龍に接近します。

白龍が近づいてきたタイミングでロケット盾を発動させ、パラセールで滑空しながら白龍の背中に着地してください。

あとは頭部まで移動してAボタン長押しで引き抜くだけです。

この方法であればデクの樹ルートのボス戦を省略できるため、がんばりゲージさえ確保していれば比較的早い段階で入手可能となります。

白龍からマスターソードを引き抜く方法と手順

どちらの入手ルートを選んでも、最終的には白龍の頭部からマスターソードを引き抜く工程は共通です。

ここでは白龍に関する詳細な情報と、確実に引き抜くためのポイントを解説します。

白龍の出現条件と移動ルートの仕組み

白龍はハイラルの上空を周回している龍の一種です。

ゲーム内時間で約4日(実時間で約1.5時間)かけてハイラル全土を巡回しています。

白龍を出現させるには、デクの樹ルートでファントムガノンを撃破するか、地上絵ルートで龍の泪を11箇所すべて回収する必要があります。

デクの樹ルートを攻略した場合は、白龍の位置がマップ上で追跡可能になるうえ、飛行高度が約700mまで低下する大きなメリットがあります。

一方、地上絵ルートのみをクリアした状態だと白龍は高度2000付近を飛行するため、接近すること自体が難しくなります。

白龍は攻撃をしてこず、接触によるダメージもありません。

安全に背中に乗り続けることができるため、焦らず落ち着いて対処しましょう。

白龍の背中に乗るためのおすすめスポット

白龍に飛び乗る際は、高所からパラセールで滑空して着地するのが基本です。

おすすめのスポットは以下の通りです。

スポット 特徴
始まりの空島(ナチョヤハの祠) ロケット盾と組み合わせて高度を稼ぎやすい
ウルリ山鳥望台 地上絵ルートの白龍出現直後に最適
各地の鳥望台 白龍の現在位置に最も近い鳥望台を選べる
高所の空島 デクの樹ルート後なら低高度で周回中の白龍に乗りやすい

デクの樹ルート攻略後は白龍の高度が下がるため、多くの鳥望台から容易にアクセスできるようになります。

マップ上の追跡マーカーを確認し、白龍が最も近くを通過するタイミングで鳥望台から射出されると、無駄なくたどり着けるでしょう。

引き抜きに失敗しないための事前準備

白龍の背中に着地したら、頭部まで移動してAボタンを押すと引き抜きイベントが始まります。

画面の指示に従ってAボタンを長押しし続ければ、がんばりゲージが消費されてマスターソードを入手できます。

失敗しないために最も大切なのは、がんばりゲージ2本分の確保です。

ガッツ料理で一時的にスタミナを増やしても引き抜き判定には含まれないため、必ず恒久的な強化で2本分を満たしておく必要があります。

もう一つの注意点は、白龍の背中で移動中にスタミナを使い切らないことです。

白龍の体表は滑りやすく、ダッシュするとがんばりゲージを消費してしまいます。

頭部までは歩いて移動し、スタミナを温存した状態で引き抜きに臨んでください。

マスターソードの覚醒条件と発動しないケース

覚醒はマスターソードだけが持つ特殊なパワーアップ効果です。

特定の条件を満たすと自動的に発動し、刀身が青白く輝いて攻撃力が上昇します。

しかし全ての敵に対して有効なわけではなく、発動しない例外も存在するため、正確な条件を把握しておくことが大切です。

覚醒が発動する敵の種類と攻撃力の変化

覚醒は、瘴気を纏った敵やガノン系の敵に近づくと自動的に発動します。

ボスクラスの敵に限った効果ではなく、瘴気を帯びた通常のザコ敵に対しても同様に覚醒する点が特徴です。

覚醒中の攻撃力は敵の種類によって異なります。

瘴気を纏った通常の敵に対しては基本攻撃力30が約45まで上昇し、ガノン本体やファントムガノンなどのガノン系の敵には約60まで跳ね上がります。

覚醒の発動と解除は自動で行われるため、プレイヤーが手動で切り替える必要はありません。

対象の敵から離れると覚醒は解除され、攻撃力も通常に戻ります。

瘴気の手では覚醒しない?知っておくべき例外

マスターソードの覚醒にはひとつ大きな例外があります。

地底に出現する「瘴気の手」との戦闘では、なぜか覚醒が発動しません。

瘴気の手は名前の通り瘴気に関連する敵ですが、覚醒の判定対象には含まれていない仕様のようです。

覚醒による火力上昇を前提に瘴気の手に挑むと、想定より与えるダメージが低く苦戦する可能性があります。

瘴気の手と戦う際はマスターソードの覚醒をあてにせず、バクダン花付きの矢や高火力のスクラビルド武器で対処する方が確実です。

覚醒とスクラビルドの攻撃力は加算される仕組み

覚醒時の攻撃力上昇とスクラビルドによる攻撃力の関係は、加算方式で計算されます。

たとえば白銀ライネルの刃角(攻撃力+55)をスクラビルドした場合、通常時はマスターソードの30に素材の55を足した85が合計攻撃力です。

覚醒時には、マスターソード本体の攻撃力のみが30から45や60に変化し、素材分の55はそのまま足されます。

つまり瘴気系の敵に対しては45+55で合計100、ガノン系の敵に対しては60+55で合計115の攻撃力が期待できる計算です。

一部の武器が持つ「合計攻撃力に倍率がかかる」タイプの効果とは異なる点を理解しておくと、戦闘での火力計算がしやすくなるでしょう。

マスターソードのスクラビルドおすすめ素材と注意点

ティアキンの新要素であるスクラビルドは、マスターソードの火力を底上げする最も有効な手段です。

前作にはなかったこの仕組みにより、基本攻撃力30のマスターソードを実質的な最強武器へと変貌させることが可能になりました。

攻撃力を最大化するおすすめ素材ランキング

マスターソードにスクラビルドする素材は、攻撃力の加算値が大きいものを選ぶのが基本です。

特に人気の高い素材を以下にまとめました。

素材名 攻撃力加算 備考
白銀ライネルの刃角 +55 純粋な攻撃力が最高クラス
白銀ライネルの砕角 +51 破砕効果付きで岩破壊にも便利
グリオークの角系 +40前後 属性付きの素材も選択可能
上等隊長ゴーレムの角 +25 入手しやすく序盤から使える

最も攻撃力が高いのは白銀ライネルの刃角で、マスターソードと合わせると通常時でも攻撃力85に達します。

覚醒時にはガノン系の敵に対して合計115もの火力を叩き出せるため、ラスボス戦に向けて温存しておく価値は十分にあるでしょう。

一方で白銀ライネルは強敵であり、素材の入手自体が難しい面もあります。

冒険の進行度に合わせて、手持ちの中で最も攻撃力加算が大きい素材を選ぶのが現実的です。

スクラビルド時の特殊仕様と見た目の変化

マスターソードのスクラビルドには他の武器とは異なる特殊な仕様がいくつかあります。

まず、見た目の変化が制限されている点です。

通常の武器はスクラビルドすると見た目が大きく変わりますが、マスターソードの場合は攻撃した瞬間にのみ素材の見た目が反映され、それ以外の場面では元のマスターソードの姿が保たれます。

また、マスターソード自体を他の武器のスクラビルド素材として使うことはできません。

ポーチから取り出したり地面に投げ捨てたりする操作が不可能なため、物理的にスクラビルドの素材にできない仕組みです。

岩オクタを利用した効果の厳選も同様の理由でできないため、スクラビルドは一発勝負となります。

付ける素材は慎重に選びましょう。

壊れたときにスクラビルド素材はどうなるのか

マスターソードの耐久値がゼロになると10分後に復活しますが、スクラビルドしていた素材は消滅してしまいます。

復活後のマスターソードは素材が外れた状態で戻ってくるため、再度スクラビルドし直す必要があります。

貴重な素材を付けている場合は耐久値の残量に注意を払いながら戦うのが賢明です。

雑魚戦にはマスターソード以外の武器を使い、ボス戦や強敵との戦闘でのみマスターソードを振るうといった使い分けをすると、素材の消費を抑えられます。

マスターソードは壊れる?復活までの時間と仕様

「マスターソードは壊れるのか」という疑問は、多くのプレイヤーが抱く代表的な質問です。

正確に言えば「壊れる」のではなく「眠りにつく」という表現が適切で、完全に消滅することはありません。

耐久値がゼロになったあとの復活の仕組み

マスターソードは耐久値40を使い切ると休眠状態に入り、一時的に使用できなくなります。

武器ポーチからは消えず、グレーアウトした状態で表示され続けるのが特徴です。

そのまま10分間リアルタイムで経過すると自動的に耐久値が全回復し、再び使用可能になります。

この10分間はゲーム内時間ではなく現実の時間でカウントされるため、ゲームをポーズしている間はカウントが進みません。

復活を待つ間は他の武器で戦闘を進め、マスターソードが回復したら再び装備するというサイクルが基本的な運用方法です。

運だめしの武器全快で回復できるかの検証結果

ゲーム内の施設「今日の運だめし」には「武器全快」や「装備全快」という効果が存在し、武器の耐久値を回復させることができます。

しかし、リリース当初は眠りについたマスターソードに対してこの効果が正しく適用されないバグが確認されていました。

2025年7月に配信されたアップデートver1.4.2で、運だめしの武器全快および装備全快の効果でマスターソードが正常に回復するよう修正されています。

現在の最新バージョンでは問題なく機能するため、運だめしを活用してマスターソードの復活を早めることも可能です。

耐久値に関するバグとアップデートでの修正履歴

マスターソードにはリリースからしばらくの間、耐久値に関するバグが複数報告されていました。

代表的なものとして、マスターソードに素材をスクラビルドした状態で壊れて復活すると、耐久値が正常に全回復しないという不具合がありました。

このバグは長期にわたって「仕様なのかバグなのか」がプレイヤーの間で議論されていましたが、アップデートを経て修正が確認されています。

また、過去のバージョンではバグを利用して耐久値が無限のマスターソードを生成する手法も一部で知られていました。

こうした非正規の手法はアップデートのたびに順次修正されており、現在のバージョンでは再現できなくなっています。

ゲームの正常な動作やセーブデータの安全のためにも、常に最新バージョンにアップデートした状態でプレイすることをおすすめします。

マスターソードのビームの出し方と活用テクニック

マスターソードにはシリーズおなじみの遠距離攻撃「ビーム」の機能が搭載されています。

弓矢を使わずに遠くの敵を攻撃できる便利な手段ですが、発動には条件があります。

ビームの発射条件と攻撃力の目安

ビームを撃つための条件は、ハートが満タンの状態でマスターソードを装備してRボタンを長押しすることです。

光る斬撃が飛んでいき、離れた敵にダメージを与えることができます。

ビームの攻撃力は約10と控えめな数値であり、メインの攻撃手段として使うには火力不足です。

また、ビームを撃つたびにマスターソードの耐久値を消費する点にも注意が必要です。

連発しすぎると耐久値の減りが早くなり、肝心な場面でマスターソードが休眠してしまう可能性があります。

実戦で役立つビームの効果的な使いどころ

ビームは攻撃力こそ低いものの、アイテムを消費せずに遠距離攻撃ができるというメリットがあります。

高所にいるキースの群れを散らしたり、遠くにいるボコブリンの注意を引いたりといった用途に向いているでしょう。

また、木箱を壊したりスイッチを起動したりするギミック系の場面でも活躍します。

弓矢の消費を抑えたいときの代替手段として覚えておくと、冒険の中でふとした場面で役立つはずです。

ただしハート満タンが発射条件のため、戦闘中にダメージを受けた状態では使用できません。

探索中のちょっとした場面で活用するのが最も実用的な使い方といえるでしょう。

ティアキンのマスターソードに関するよくある質問

ここまで解説してきた内容以外にも、マスターソードに関してよく寄せられる疑問をまとめました。

朽ちたマスターソードは直せるのか

ゲーム冒頭の始まりの空島で手に入る「朽ちたマスターソード」は、直すことができません。

朽ちたマスターソードは始まりの空島を離れるタイミングで自動的に消滅する仕様です。

正規のマスターソードはストーリーを進めて白龍から引き抜くことで入手できるため、朽ちたバージョンを修復する方法を探す必要はありません。

朽ちた状態のマスターソードにもスクラビルドは可能ですが、空島限定の武器なので深く気にする必要はないでしょう。

マスターソードを捨てたり他の武器に付けたりできるか

マスターソードは捨てることも、他の武器のスクラビルド素材にすることもできません。

武器ポーチの中に常に存在し続ける特別な装備です。

ポーチから取り出して地面に置く操作ができない仕様のため、岩オクタによる効果厳選などの技も使用不可となっています。

一見すると不便に思えるかもしれませんが、どんな場面でも必ずマスターソードが手元にある安心感は大きなメリットです。

壊れても復活する唯一の武器として、最後まで頼りになる存在でいてくれます。

マスターソードは本当に最強武器なのか

マスターソードはティアキンにおいて最強の片手剣のひとつと位置づけられています。

多くのプレイヤーや攻略情報でもマスターソードは最強武器の筆頭に挙げられており、壊れても復活する唯一無二の性能が高く評価されています。

もうひとつの最強候補として「七宝のナイフ」が挙げられることもありますが、七宝のナイフは壊れると復活しないため、総合的な使いやすさではマスターソードに軍配が上がるというのが一般的な見解です。

一方で「基本攻撃力30では物足りない」「前作の剣の試練のように恒久的な強化手段がほしかった」という声も少なくありません。

スクラビルドなしの状態では中盤以降の敵に対して火力不足を感じる場面もあるため、素材の付け替えをこまめに行うことで真価を発揮する武器といえるでしょう。

まとめ:ティアキンのマスターソードを使いこなすために

  • マスターソードの基本攻撃力は30で、耐久値は40である
  • 覚醒時は瘴気系の敵に対して攻撃力が約45、ガノン系には約60まで上昇する
  • 入手にはがんばりゲージ2本分(祠20箇所クリア分)の確保が必須である
  • 入手ルートはデクの樹ルートと地上絵ルートの2通りが存在する
  • デクの樹ルートは白龍の高度が下がるため推奨ルートである
  • 白龍の頭部に飛び乗ってAボタン長押しで引き抜く
  • スクラビルドで攻撃力を大幅に上乗せでき、白銀ライネルの刃角が最強素材である
  • 耐久値がゼロになっても10分で自動復活し、完全消滅はしない
  • ハート満タン時にRボタン長押しで攻撃力約10のビームを発射できる
  • 壊れた際にスクラビルド素材は消失するため、貴重な素材の運用には注意が必要である
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