ポケモンスカーレットでストーリーを進めるとき、手持ちのおすすめ構成に悩む方は少なくありません。
オープンワールドで攻略順が自由なぶん、序盤のおすすめポケモンをどこで捕まえるか、どのタイミングで入れ替えるかの判断が難しく感じられるでしょう。
さらに御三家の選択によって弱点が変わるため、育てるべきポケモンも大きく異なります。
この記事では、御三家ごとの旅パ編成例を序盤から終盤まで網羅し、スカーレット限定ポケモンの活用法やDLCへの対応まで一本の記事でまとめました。
パルデア地方の冒険を最大限に楽しむための「パーティの設計図」として、ぜひ参考にしてください。
ポケモンスカーレットの旅パとは?編成の基本を解説
旅パとは「旅パーティ」の略称で、ストーリー攻略を目的に組むポケモンのパーティを指します。
対戦用のパーティとは異なり、入手しやすさや幅広いタイプへの対応力が重視されるのが特徴です。
ポケモンスカーレットではチャンピオンロード、レジェンドルート、スターダスト★ストリートの3ルートを並行して進行するため、18タイプすべての強敵と戦う場面が出てきます。
そのため、特定のタイプに偏らないバランスの良い手持ちを構築することが攻略の第一歩となります。
旅パを組むうえで最も大切なタイプ相性補完の考え方
旅パ編成で最も重要なのは、御三家が苦手なタイプを他のポケモンでカバーする「相性補完」の意識です。
たとえばニャオハを選んだ場合、最終進化のマスカーニャはくさ・あくタイプであり、弱点が7タイプと多くなります。
ここにフェアリー・はがねタイプのカヌチャン系統を加えると、マスカーニャが苦手なかくとうやフェアリーに対して有利に戦えるようになります。
パーティ全体でタイプの穴を埋め合う構成にすると、どのジムやヌシに挑んでも安定した攻略が可能です。
6匹のうち、できるだけ多くの異なるタイプを持たせることを意識しましょう。
序盤から育てるべきポケモンを見極める3つの基準
序盤に捕まえるポケモン選びでは、次の3つの基準が目安になります。
1つ目は、御三家の弱点を補えるタイプであることです。
2つ目は、進化後も種族値が高く終盤まで活躍できることで、途中でパーティから外す手間を省けます。
3つ目は、入手のしやすさです。
出現率が低いポケモンや特殊な進化条件が必要なポケモンは、序盤の旅パには向きません。
マリルやカラミンゴ、パルデアウパーなどは、いずれもこの3つの基準を高水準で満たしているため、多くの攻略情報で繰り返し推薦されています。
旅パに個体値や性格の厳選は必要なのか
結論から言えば、ストーリー攻略だけが目的であれば厳選は不要です。
旅パではレベルを上げてタイプ相性で有利に戦うことが基本戦略になるため、個体値や性格による細かなステータス差はほとんど影響しません。
厳選に時間をかけるよりも、捕まえたポケモンをそのまま育てて先に進めたほうが効率的でしょう。
ただし、マリルの特性「ちからもち」のように攻撃力が2倍になる特性は旅パでも大きな差を生むため、特性だけは確認して捕まえることをおすすめします。
おすすめの手持ちはこれ!御三家別の旅パ構成例
御三家の選択によって弱点が変わるため、組み合わせるポケモンも当然変わってきます。
ここでは3匹それぞれについて、序盤・中盤・終盤のおすすめパーティ構成を紹介します。
どの御三家を選んでも共通して採用されやすいポケモンとしては、マリルリ、デカヌチャン、カラミンゴ、ガブリアスの名前がよく挙がります。
これらは種族値が高く技範囲も広いため、旅パの安定枠として多くのプレイヤーに支持されています。
ニャオハ選択時のおすすめ旅パ【序盤から終盤まで】
ニャオハは最終進化でくさ・あくタイプのマスカーニャになり、素早さと攻撃力に優れた物理アタッカーとして活躍します。
一方で弱点が虫・炎・氷・格闘・毒・飛行・フェアリーの7タイプと非常に多いため、手持ちによるカバーが欠かせません。
序盤はカラミンゴ(ひこう・かくとう)、コジオ(いわ)、マリル(みず・フェアリー)、カヌチャン(フェアリー・はがね)、パルデアウパー(どく・じめん)の5匹で補完するのが安定です。
終盤にかけてコジオはキョジオーンへ、マリルはマリルリへ、カヌチャンはデカヌチャンへ進化させ、パルデアウパーの枠をガブリアスに入れ替えると火力と耐久のバランスが一段と向上します。
ホゲータ選択時のおすすめ旅パ【序盤から終盤まで】
ホゲータはほのお・ゴーストタイプのラウドボーンに進化し、高い耐久力と特殊攻撃力を兼ね備えたポケモンになります。
弱点は水・地面・岩・ゴースト・悪の5タイプで、ニャオハほど多くはありません。
多くの攻略サイトで「ストーリー攻略上、最も有利な御三家」と評価されており、8つのジムのうち3つに対してタイプ有利が取れる点が高く評価されています。
序盤の手持ちはカラミンゴ、カイデン(でんき・ひこう)、マリル、カヌチャン、パルデアウパーがおすすめです。
終盤ではカイデンをタイカイデンに進化させ、パルデアウパーの枠にガブリアスを投入すると、苦手なタイプをほぼ網羅できるパーティが完成します。
クワッス選択時のおすすめ旅パ【序盤から終盤まで】
クワッスはみず・かくとうタイプのウェーニバルに進化し、専用技「アクアステップ」で素早さを上げながら攻撃できる優秀なアタッカーです。
弱点は草・電気・飛行・エスパー・フェアリーの5タイプとなります。
序盤のくさジム(コルサ戦)が鬼門になるため、ヤヤコマ(→ファイアロー)を早めに捕まえてひこう・ほのおタイプで対策するのが定石です。
加えて、パルデアウパーでじめん枠を、カヌチャンでフェアリー・はがね枠を確保すると安定感が増します。
終盤の構成はウェーニバル、ファイアロー、デカヌチャン、ドオー、タイカイデン、ガブリアスといった組み合わせが一般的に推奨されています。
序盤のおすすめポケモンと入手場所一覧
序盤に捕まえるポケモンの選択は、その後のストーリー攻略の快適さを大きく左右します。
特にジムバッジ6個目あたりまでは手持ちの選択肢が限られるため、序盤から入手できる優秀なポケモンを知っておくことが重要です。
以下に、どの御三家を選んでも採用候補になるポケモンをまとめます。
| ポケモン | タイプ | 主な入手エリア | おすすめ理由 |
|---|---|---|---|
| カラミンゴ | ひこう・かくとう | 南2番エリア | 進化不要で即戦力、攻撃力が高い |
| マリル | みず・フェアリー | 南3番エリアの川辺 | 特性ちからもちで高火力、終盤まで活躍 |
| カヌチャン | フェアリー・はがね | 南3番の廃墟付近 | 進化後のデカヌチャンが旅パ最強級 |
| パルデアウパー | どく・じめん | 南3番エリア | 特性ちょすいで水技を無効化、でんきジム対策 |
| カイデン | でんき・ひこう | 南4番エリアの砂浜 | 素早い特殊アタッカー、みずジム対策 |
| ヤヤコマ | ノーマル・ひこう | 南1番エリア | 進化後にほのおタイプ追加、序盤のジム対策 |
| コジオ | いわ | 南3番エリアの山地 | 進化後の特性きよめのしおが強力 |
最優先で捕まえたいカラミンゴとマリルの強さ
カラミンゴはひこう・かくとうの複合タイプで、進化を必要とせず捕まえた直後から高い攻撃力を発揮します。
けたぐりやつばめがえしなど範囲の広い技を序盤から使えるため、くさジムやむしジムだけでなく幅広い場面で頼りになるでしょう。
マリルはみず・フェアリーの複合タイプで、特性「ちからもち」を持つ個体は物理攻撃力が実質2倍になります。
Lv18でマリルリに進化した後は、アクアテールやじゃれつくといった強力な物理技で終盤まで主力として活躍できる点が評価されています。
捕まえる際は、ステータス画面で特性がちからもちであることを必ず確認してください。
序盤の虫ジム・草ジムを突破するための炎と飛行枠
ストーリー序盤で挑むことになるむしジム(カエデ)とくさジム(コルサ)は、いずれもほのおタイプやひこうタイプで弱点を突けます。
ヤヤコマは南1番エリアで簡単に捕まえられ、Lv17でヒノヤコマに進化するとほのおタイプが追加されるため、この2つのジム対策として理想的です。
ホゲータを選んでいる場合は御三家自身が炎枠を担えるため、ヤヤコマの代わりにカイデンを採用してタイプの幅を広げる選択肢もあります。
また、カルボウはグレンアルマ(スカーレット限定)に進化できる優秀なほのおタイプですが、出現数がやや少なく捕獲難度が高めである点には注意が必要です。
パルデアウパーとカヌチャンを早めに確保すべき理由
パルデアウパーはどく・じめんの複合タイプで、特性「ちょすい」を持つ個体はみず技を無効化できます。
この特性があるだけで、中盤のみずジム(ハイダイ戦)やみずタイプのヌシ戦でパーティの安定感が格段に上がります。
Lv20でドオーに進化し、そのまま終盤まで使い続けられる耐久力も魅力です。
カヌチャンはフェアリー・はがねという耐性に優れたタイプの組み合わせを持ち、どくタイプやドラゴンタイプに対して強く出られます。
南3番エリアの物見塔の廃墟付近に出現するため、序盤の段階で捕獲が可能です。
Lv38で最終進化のデカヌチャンになると専用技「デカハンマー」が使えるようになり、火力面でもパーティの中心的存在になります。
中盤から終盤にかけて育てるべきポケモンと入れ替え候補
ジムバッジが7個を超えるあたりから敵のレベルが上がり、序盤のメンバーだけでは苦戦する場面が出てきます。
このタイミングで、より種族値の高いポケモンへの入れ替えを検討するとストーリー後半を快適に進められます。
入れ替え候補として特に名前が挙がるのがガブリアス、カイリュー、デカヌチャン、キョジオーンです。
これらは種族値が高く技範囲も広いため、四天王戦やチャンピオン戦を含む終盤のボスラッシュを安定して突破する力を持っています。
デカヌチャンが旅パ最強クラスと評価される理由
デカヌチャンはフェアリー・はがねという優秀な複合タイプにより、半減以下にできるタイプの数が非常に多く、多くの敵の攻撃を軽減しながら戦えます。
さらに、専用技「デカハンマー」は威力160というトップクラスの数値を誇り、攻撃種族値がそこまで高くないにもかかわらず圧倒的な火力を出せるのが特徴です。
特性「かたやぶり」の個体であれば、相手の防御的な特性を無視して攻撃できるため、ストーリー攻略では深く考えずとも安定したダメージを叩き出せます。
実際に多くのプレイヤーから「旅パのMVP」と称されており、どの御三家を選んだとしても手持ちに入る筆頭候補と言えるでしょう。
ガブリアスとカイリューはどちらを選ぶべきか
終盤のドラゴン枠として候補に挙がるのがガブリアス(ドラゴン・じめん)とカイリュー(ドラゴン・ひこう)です。
ガブリアスは攻撃と素早さが高く、タイプ一致のじしんが広い範囲に刺さるため、地面技の一貫性が高い本作では特に強力です。
西3番エリアにはテラスタイプがみずの固定シンボルのガブリアスが出現しており、捕獲すればレベルの高い即戦力として使えるのも魅力と言えます。
一方のカイリューは特性「マルチスケイル」によってHP満タン時に受けるダメージが半減されるため、耐久面で安定感があります。
好みやパーティ構成によって選んで問題ありませんが、じめん技の汎用性を重視するならガブリアス、安定した耐久力を重視するならカイリューという基準で判断するとよいでしょう。
キョジオーンの特性「きよめのしお」が攻略で輝く場面
キョジオーンはいわタイプの単タイプで、特性「きよめのしお」があらゆる状態異常を完全に無効化します。
この特性の恩恵が特に大きいのは、どくやまひを多用してくるトレーナー戦です。
スターダスト★ストリートのどく組ボス戦では、敵の毒技を一切受け付けずに戦えるため、回復アイテムの消費を大幅に抑えられます。
加えて「きよめのしお」はゴースト技のダメージを半減する効果も持っているため、ゴーストタイプとの戦闘でも有利に立ち回れます。
序盤のコジオから育ててきた場合はLv38で進化するため、中盤以降の頼れるタンク役としてパーティに居座り続けるでしょう。
スカーレット限定ポケモンで差をつける旅パ構築
ポケモンスカーレットにはバイオレットでは手に入らない限定ポケモンが複数存在し、旅パにおいても独自の強みを発揮するポケモンがいます。
スカーレットを購入した方ならではの選択肢を知っておくことで、より強力なパーティを組むことが可能です。
代表的な限定ポケモンとしてはグレンアルマ、イダイナキバ、バンギラス、そしてクリア後に使えるコライドンが挙げられます。
グレンアルマは炎エスパーの万能アタッカー
グレンアルマはほのお・エスパーの複合タイプを持つ特殊アタッカーで、カルボウにスカーレット限定アイテム「イワイノヨロイ」を使って進化させます。
ほのお技とエスパー技の両方をタイプ一致で使い分けられるため、技範囲が非常に広いのが魅力です。
はがねタイプの四天王戦ではタイプ一致のほのお技で大きなダメージを与えられるほか、かくとうタイプやどくタイプにもエスパー技で弱点を突けます。
カルボウの出現率はやや低めですが、南3番エリアや西1番エリアで根気よく探せば見つかるでしょう。
バイオレット版で進化するソウブレイズ(ほのお・ゴースト)とは対照的な性能を持っており、スカーレットならではの旅パ構築が楽しめます。
イダイナキバの入手時期と旅パでの活躍ポイント
イダイナキバはじめん・かくとうタイプの古代パラドックスポケモンで、スカーレット限定の強力な物理アタッカーです。
入手条件はレジェンドルートの「土震のヌシ」を撃破した後に、エリアゼロ内部で出現するようになるというもので、ストーリーの中盤以降に加入するポケモンとなります。
種族値が全体的に高く、タイプ一致のじしんやインファイトはどちらも高威力で、終盤のボス戦で大きな火力を発揮します。
バイオレット版では同じ枠にテツノワダチ(じめん・はがね)が出現しますが、イダイナキバのほうが攻撃面に特化しており、短期決戦向きの性能です。
加入タイミングがやや遅い点だけが惜しいものの、合流後は即戦力として十分なパワーを持っています。
クリア後に使えるコライドンとバンギラスの実力
コライドンはかくとう・ドラゴンタイプの伝説ポケモンで、ストーリークリア後にバトルで使用可能になります。
種族値の合計が670と圧倒的に高く、クリア後のジムリーダー再戦や学校最強大会で無類の強さを見せます。
パルデアの大穴の最奥部では2体目のコライドンを捕獲することもできるため、ライド用と戦闘用を分けて運用する方法も一般的です。
バンギラスはいわ・あくタイプで、ヨーギラス系統がスカーレット限定の出現ポケモンとなっています。
種族値合計600の高い能力を持ち、特性「すなおこし」で天候を砂嵐に変えることでとくぼうが1.5倍になるため、物理・特殊の両面で高い耐久を誇ります。
クリア後のやりこみ要素に向けて、いずれも育成しておく価値のあるポケモンです。
ストーリー攻略の順番と旅パのレベル管理
ポケモンスカーレットはオープンワールド形式でありながら、ジムやヌシにはそれぞれ推奨レベルが設定されています。
推奨レベルに合わない順番で挑むと手持ちのレベルが足りず苦戦したり、逆にレベルが高すぎて歯ごたえがなくなったりするため、ある程度の攻略順を把握しておくことが快適なプレイにつながります。
ジム・ヌシ・スター団のおすすめ攻略ルート
一般的に推奨されている序盤の攻略順は次のとおりです。
まず岩壁のヌシ(ガケガニ Lv16)を倒してコライドンのダッシュを解放し、移動効率を上げます。
次にくさジム(コルサ)、むしジム(カエデ)と進み、大空のヌシ(オトシドリ Lv19)を倒してなみのりを解放するのが効率的です。
その後は潜鋼のヌシ、でんきジム(ナンジャモ)、スター団あく組と、3ルートを交互に攻略していくとレベルが自然にバランスよく上がります。
ジム→ヌシ→スター団を1セットずつ消化していくイメージを持つと、レベルが偏りにくくスムーズに進行できるでしょう。
旅パのレベルが足りないときの効率的なレベル上げ方法
ストーリー中盤以降でレベルが足りないと感じたら、レッツゴー(おまかせバトル)を活用した野生ポケモンの連続撃破が効率的です。
フィールド上のポケモンに向かってボールを投げる操作で自動的にバトルが進むため、通常の戦闘よりもテンポよく経験値を稼げます。
加えて、テラレイドバトルではけいけんアメを大量に入手できるため、新しく仲間にしたポケモンのレベルを一気に引き上げたいときに重宝します。
星3以上のテラレイドでは「けいけんアメL」や「けいけんアメXL」が報酬に含まれることが多く、1匹あたり数レベル分の経験値を短時間で獲得可能です。
テラスタルを旅パ攻略で活かすコツ
テラスタルはバトル中に1回だけポケモンのタイプを変化させるシステムで、ジム戦やヌシ戦といったボスバトルでの切り札となります。
旅パでは、エースアタッカーのタイプ一致技をさらに強化する使い方が最もシンプルかつ効果的です。
たとえばマリルリのテラスタイプがみずであれば、テラスタル後のアクアテールはタイプ一致補正がさらに乗り、通常時を大きく上回るダメージを叩き出せます。
もう一つの活用法は、弱点を消す守りのテラスタルです。
不利なタイプのジムリーダー戦で、テラスタルによってタイプを変えることで弱点技を等倍以下に抑え、ピンチを切り抜ける立ち回りが可能になります。
使用回数が1回に限られるため、ボス戦の勝負どころで使うことを意識してください。
DLC「碧の仮面」「藍の円盤」で旅パはどう変わる?
ポケモンSVの有料DLC「ゼロの秘宝」は、前編「碧の仮面」と後編「藍の円盤」の2部構成で配信されています。
本編クリア後のやりこみコンテンツとして位置づけられており、新たなポケモンやエリアが追加されるとともに、バトル形式にも変化が生じます。
本編の旅パをそのまま流用できる部分もありますが、特に藍の円盤ではパーティの組み方を見直す必要が出てきます。
藍の円盤のダブルバトルに対応する手持ちの組み方
藍の円盤では、ストーリー中のバトルがすべてダブルバトル形式に変わります。
本編のシングルバトルとは戦い方が大きく異なり、2体で協力して戦う戦術が求められるため、手持ちの見直しが重要です。
ダブルバトルでは1ターンに2体を同時に攻撃できる範囲技の価値が高く、マジカルシャイン、いわなだれ、ハイパーボイスなどを覚えるポケモンが活躍します。
特にニンフィア(フェアリー)はハイパーボイスを特性「フェアリースキン」でフェアリータイプに変換して広範囲に高火力を出せるため、藍の円盤の旅パで高い評価を得ています。
また、ヘイラッシャとシャリタツを同時に出すと発動する特性「しれいとう」は、ヘイラッシャの全能力を2段階上昇させる強力なコンボとして広く知られています。
DLCで追加されたおすすめポケモンと推奨レベル
藍の円盤に登場するトレーナーのポケモンはLv70後半からLv80前半のため、手持ちは最低でもLv70以上に育てておく必要があります。
理想的にはLv100まで育成した状態で挑むと余裕を持って攻略できるでしょう。
DLCでは歴代の御三家ポケモンや新たなパラドックスポケモンが追加されており、旅パの幅が大きく広がりました。
スカーレット版ではウガツホムラ(ほのお・ドラゴン)やタケルライコ(でんき・ドラゴン)といった古代パラドックスポケモンが新たに入手可能になり、いずれも高い種族値を持つ即戦力です。
碧の仮面で手に入るガチグマ(アカツキ)も、ノーマル・じめんの複合タイプで攻防ともに優れた性能を持ち、DLC全体を通して活躍するポケモンとして人気があります。
まとめ:ポケモンスカーレットの旅パで冒険を楽しもう
- 旅パとはストーリー攻略用に組むパーティのことで、タイプ相性の補完が編成の基本となる
- 御三家ごとに弱点が異なるため、選んだポケモンに合わせて手持ちを構成する必要がある
- 序盤に捕まえるべきおすすめポケモンはカラミンゴ、マリル、カヌチャン、パルデアウパーなど
- マリルは特性「ちからもち」の個体を厳選すれば序盤から終盤まで物理アタッカーとして活躍する
- デカヌチャンは専用技「デカハンマー」の破格の威力で旅パのMVPと称されることが多い
- 終盤のドラゴン枠はガブリアスかカイリューの好みで選んで問題ない
- スカーレット限定のグレンアルマやイダイナキバを採用するとバイオレットにはない旅パが組める
- ジム・ヌシ・スター団を交互に攻略するルートがレベル管理の面で効率的である
- DLC「藍の円盤」ではダブルバトルに対応した手持ちの再構築が必要になる
- テラスタルやレッツゴーを活用すればレベル差のある強敵にも対処できる

コメント