バトルフィールド6のおすすめ設定を徹底解説【2026年最新版】

バトルフィールド6を始めたものの、デフォルト設定のままでは思うようにエイムが合わない、敵が見えにくいと感じていないでしょうか。

本作はグラフィック、操作、オーディオと設定項目が非常に多く、どこから手をつけるべきか迷うのは当然です。

しかし、適切な設定に変更するだけで視認性やフレームレートが劇的に改善し、撃ち合いの勝率が目に見えて上がります。

この記事では、PC版とコンソール版の両方に対応したおすすめ設定を、グラフィック・感度・コントローラー・視野角・オーディオなど全カテゴリにわたって解説していきます。

シーズン2のパッチで変更された武器反動や、エイムアシストの最適な活用法まで網羅していますので、初心者から上級者まで自分に合った設定が見つかるはずです。

目次

バトルフィールド6で設定変更が重要な理由

バトルフィールド6はシリーズ史上最高の販売記録を更新した大作FPSですが、デフォルト設定のままプレイすると多くの場面で不利になります。

特に問題視されているのが、初期状態でのズーム感度係数の高さです。

デフォルトでは178という非常に高い値が設定されており、覗き込み時に視点が動きすぎてエイムが安定しないと多くのプレイヤーが報告しています。

実際にSNS上では、ズーム感度係数を調整する動画がいいね1万件・ブックマーク1.7万件以上を獲得するほど話題になりました。

また、色収差やフィルムグレインといった映像効果がデフォルトでオンになっているため、敵プレイヤーの視認性が著しく低下します。

垂直同期もデフォルトではオンで、フレームレートが不必要に制限されてしまう設定です。

このように、デフォルトのまま遊ぶこと自体がハンデになりかねないため、設定の見直しはバトルフィールド6を快適に楽しむための第一歩といえるでしょう。

最優先で変えるべき設定項目一覧

バトルフィールド6のおすすめ設定のうち、全プラットフォーム共通で真っ先に変更すべき項目をまとめました。

これらは操作感やフレームレートに直結するため、プレイ開始前に必ず確認してください。

設定項目 デフォルト値 推奨値 変更理由
垂直同期 オン オフ FPS制限の解除と入力遅延の低減
モーションブラー 50前後 0 動きのある場面でのぼやけ防止
色収差効果 オン オフ 画面端のぼやけを除去
ビネット効果 オン オフ 画面周辺の暗さを除去
フィルムグレイン効果 オン オフ 画面のノイズ除去で視認性向上
カメラの揺れ具合 100 20〜50 画面の振動軽減と酔い防止
ズーム感度係数 178 0〜133に調整 ADS時の過剰な視点移動を抑制
ズーム移行時の感度スムージング オン オフ 咄嗟のADS時のエイムズレ防止
BGM音量 50前後 0 足音など環境音の聴取を優先
キルフィード 近くの分隊 すべて 戦場全体の脅威を把握

上記の変更だけでも、視認性と操作レスポンスの改善を体感できるはずです。

特にズーム感度係数とスムージングの設定は、ADS時のエイム精度に直結する重要な項目となっています。

おすすめのグラフィック設定【PC版】

FPS優先のグラフィック品質設定

PC版バトルフィールド6のグラフィック品質は「オーバーキル」「最高」「高」「中」「低」の5段階から選択できます。

競技志向でFPSを最大限に引き上げたい場合は、以下のようにほぼすべての項目を低またはオフに設定するのが一般的です。

設定項目 FPS優先の推奨値 パフォーマンスへの影響
テクスチャ品質 高 VRAMに依存するためFPSへの影響は小さい
テクスチャフィルタリング 高 影響は軽微
メッシュ品質 低 中程度の影響
地形品質 低 中程度の影響
草木品質 低 中程度の影響
エフェクト品質 低 大きな影響
ボリューメトリック品質 低 大きな影響
ライティング品質 低 大きな影響
ローカル照明・影品質 低 大きな影響
太陽影品質 低 大きな影響
シャドウフィルタリング PCF 中程度の影響
反射品質 低 中程度の影響
スクリーンスペースリフレクション オフ 大きな影響
ポストプロセッシング品質 低 中程度の影響
スクリーンスペースAO&GI オフ 大きな影響
高精細オブジェクト量 中 中程度の影響

テクスチャ品質だけは高以上を維持するのがポイントです。

テクスチャはVRAMの容量に依存するため、8GB以上のGPUであればFPSへの影響はほとんどありません。

一方、影やライティング関連の項目はフレームレートに大きく響くため、優先的に低く設定してください。

低設定でもバトルフィールド6はオブジェクトのレンダリングを適切に処理するため、ポップイン(遠距離のオブジェクトが突然表示される現象)を心配する必要はないとされています。

アップスケーリング技術の比較と選び方

バトルフィールド6はNVIDIA DLSS 4、AMD FSR 4、Intel XeSS 2の3種類のアップスケーリング技術に対応しています。

アップスケーリングとは、低い解像度でレンダリングした映像をAI技術で高解像度に引き伸ばす機能で、画質を維持しながらFPSを向上させる仕組みです。

アップスケーリング技術 対応GPU BF6での評価
NVIDIA DLSS 4 RTXシリーズ専用 画質維持力が最も高いと評価されている
AMD FSR 4 GPU問わず使用可 幅広く使えるが最適化がやや不十分との報告あり
Intel XeSS 2 主にArc向け 対応GPUが限定的

NVIDIAのGPUを使用しているのであれば、DLSSを選ぶのが無難でしょう。

2026年2月末にはDLSS 4.5も配信が始まり、バトルフィールド6での画質がさらに向上したとの報告も上がっています。

アップスケーリング品質は「クオリティ」「バランス」「パフォーマンス」「超高パフォーマンス」の4段階があり、それぞれFPSと画質のトレードオフが変わります。

RTX 4060とRyzen 7環境でのおおよその目安は以下の通りです。

品質設定 1440pでの平均FPS目安 画質の傾向
ネイティブ(アップスケーリングなし) 約75fps 最高画質
DLSSクオリティ 約90fps ネイティブとほぼ遜色なし
DLSSバランス 約100〜110fps わずかに画質低下
DLSSパフォーマンス 約120〜130fps 遠距離の精細さがやや低下
DLSS超高パフォーマンス それ以上 画質低下が顕著になる場合あり

144Hzモニターを使っているならパフォーマンス設定、240Hz環境なら超高パフォーマンスを検討するのが合理的です。

フレーム生成の効果と入力遅延のデメリット

バトルフィールド6はNVIDIAのマルチフレーム生成にも対応しており、見かけ上のFPSを大幅に引き上げることが可能です。

ただし、フレーム生成にはAIが中間フレームを生成する過程で入力遅延(レイテンシ)が増加するという明確なデメリットがあります。

NVIDIA Reflexが自動的に有効化されて遅延の軽減を試みますが、完全に相殺することはできません。

このため、競技志向のプレイヤーの多くはフレーム生成をオフにすることを推奨しています。

フレーム生成を使う場合のポイントとしては、RTSSを活用してフレームレートリミッターを併用し、ベースFPSを安定させる手法が知られています。

ベースFPSが安定していないと、フレーム生成による遅延がさらに大きくなるためです。

NVIDIA Reflexの設定については、「有効+ブースト」はGPU使用率が常に90%以上を維持できる環境でのみ選択してください。

GPU使用率が低い状態でブーストを有効にすると、かえって逆効果になる可能性があるからです。

カメラ設定と視野角の最適値

視野角の設定はバトルフィールド6において索敵力に直結する重要な項目です。

視野角を広げるほど画面に映る範囲が増えて周囲の敵を発見しやすくなりますが、広げすぎるとエイムの正確性が低下するという側面もあります。

多くのガイドやコミュニティでは、視野角100〜120の範囲で調整することが推奨されています。

初めて設定する場合は110前後を基準にして、数マッチプレイしながら微調整するのがよいでしょう。

カメラ関連の推奨設定は以下の通りです。

設定項目 推奨値 理由
視野角(FOV) 100〜120 索敵力とエイム精度のバランス
乗り物3人称FOV 83(最大) 周囲の脅威への気づきを向上
武器視野角 離す(Wide) 武器モデルが小さくなり画面の視認性向上
モーションブラー 0 視認性の確保
カメラの揺れ具合 20〜50 画面の安定性を確保
ダッシュ時カメラ揺れ軽減 オン ダッシュ中の視認性維持
色収差・ビネット・フィルムグレイン すべてオフ 不要なエフェクトの排除

武器視野角を「離す」に設定すると、画面上の銃のモデルが小さく表示されます。

没入感はやや薄れますが、その分だけ画面の有効な表示領域が広がり、敵の発見が容易になるのがメリットです。

おすすめの感度設定【マウス&キーボード】

統一照準のオン・オフの判断基準

バトルフィールド6の感度設定で最も議論になるのが、統一照準(ユニフォーム歩兵エイム)のオン・オフです。

統一照準をオンにすると、ズーム倍率が変わっても腰撃ち時と同じ感覚でエイムできるようスケーリングが自動調整されます。

しかし、統一照準をオンにすると「ズーム移行時の感度のスムージング」が強制的にオンになるという仕様があり、これが咄嗟のADS時にエイム感覚をずらす原因になっています。

対処法としては、一度統一照準をオフにしてからスムージングをオフに変更し、その後で統一照準を再びオンにするという手順が広まっています。

統一照準のオンとオフ、それぞれの特徴を以下にまとめました。

項目 統一照準オン 統一照準オフ
メリット 全ズーム倍率で一貫した操作感 倍率ごとに個別の感度調整が可能
デメリット スムージングが強制オンになる 設定項目が増えて調整に手間がかかる
向いている人 設定をシンプルにしたい人 高倍率スコープだけ精密にしたい人
推奨係数(16:9) 178 不要

統一照準をオフにすれば、スナイパーライフル用の高倍率スコープだけ低感度にするといった細やかなカスタマイズが可能になります。

一方で、あらゆる武器を万遍なく使うスタイルであれば、統一照準オンのほうが安定しやすいでしょう。

ズーム感度係数の調整方法

ズーム感度係数は、ADS時の視点移動速度を決定するパラメータです。

デフォルトの178は16:9モニターの画面端基準のスケーリングで、CoD(コールオブデューティ)シリーズに近い操作感を目指した設定とされています。

しかし、ADS時にはむしろ視点移動を遅くして精密に狙いたいというプレイヤーが大多数であり、この高い初期値が不満の原因となっています。

ズーム感度係数の代表的な値と特徴は以下の通りです。

係数値 スケーリング方式 体感
0 生入力(スケーリングなし) ズーム時にかなり遅くなり精密射撃向き
100 1:1スケーリング 中間的な感覚
133 画面中央基準の4:3スケーリング バランス型で多くのガイドが推奨
178 画面端基準の16:9スケーリング 高感度で素早い追従が可能だが精密さに欠ける

まずは0か133に下げてみて、射撃場で試し打ちをしながら自分の感覚に合う値を探してみてください。

本作では設定画面の右側に「○○dpiで□□センチ移動させると360度回転」という情報が表示されるため、数値的な裏付けを取りながら調整できます。

マウス操作のおすすめキー割り当て

マウスとキーボードの操作設定では、いくつかのキー割り当てを変更することで操作ミスを減らせます。

まず、スライドのキーをしゃがみとは別のキーに設定してください。

デフォルトでは同じキーに割り当てられているため、急な接敵時にしゃがみ撃ちをしようとしてスライドが誤発動するケースが頻発します。

Vキーやマウスのサイドボタンへの割り当てが一般的です。

「メインを切り替える」のデフォルト割り当てであるマウスホイールは削除しておくのも定番の対策です。

戦闘中にホイールに触れてしまい、意図せず武器が切り替わる事故を防げます。

「後ろを素早く見る」機能にはマウスサイドボタンを割り当てておくと、瞬時に背後を確認できるため奇襲への対応力が上がります。

ただし、高感度設定のプレイヤーにとっては素早い振り向きが容易なため、必ずしも必要ではありません。

スコープを安定させる(息止め)は、ADSと同じ右クリックに設定すると覗き込みと同時に自動で発動するため、特にスナイパーライフル使用時の安定性が向上します。

おすすめのコントローラー設定【PAD・CS機】

感度とエイムアシストの基本設定

コントローラーでバトルフィールド6をプレイする場合、感度とエイムアシストの設定が撃ち合いの結果を大きく左右します。

CoDシリーズから移行するプレイヤーが多いことを踏まえ、近い操作感を再現する設定を基準に解説していきましょう。

設定項目 推奨値 補足
照準感度(歩兵) 30〜40 腰撃ち時の基本感度
ズームエイム感度 75〜90 ADS時の感度
ズーム感度係数 170〜178 統一照準オン時の推奨値
照準加速度(左右) 50〜70 高すぎると制御困難
縦方向の照準比率 56 横方向に対する縦方向の比率
照準アシストスローダウン(歩兵) 100 エイムアシストの減速効果
照準アシストズームナップ(歩兵) 100 ADS時の吸い付き効果
統一照準 オン ズーム倍率間の一貫性確保

エイムアシストのスローダウンとズームナップはいずれも100に設定しておくことで、敵に照準を合わせた際の「吸い付き」と「減速」が最大限に機能します。

本作のエイムアシストはシリーズ過去作と比較してもしっかりと効く設計になっているため、積極的に活用してください。

照準入力カーブについては、過去にCoDやApex Legendsをプレイしていた方はリニアに慣れている場合が多いでしょう。

バトルフィールド6でもリニア設定が人気ですが、微細なエイム調整を重視するならS字カーブも試す価値があります。

デッドゾーンとスティック設定の詳細

コントローラーのデッドゾーンは、スティックの遊びの量を決定する設定です。

値が大きいほどスティックを倒しても反応しない範囲が広がるため、誤操作は減りますがレスポンスは鈍くなります。

設定項目 推奨値 解説
センターデッドゾーン(右スティック) 3 エイムの初動を速くしつつドリフト防止
センターデッドゾーン(左スティック) 3 移動の初動を改善
軸入力デッドゾーン 0 補正による不自然な動きを完全に排除
左スティック最大値 75 移動の反応速度を確保
右スティック最大値 100 エイムの最大速度を制限しない

センターデッドゾーンを0に設定するとスティックのドリフト(触れていないのに勝手に動く現象)が発生する場合があるため、最小値は3程度にとどめておくのが安全です。

軸入力デッドゾーンは0にすることで、斜め方向への入力補正がなくなり、意図した方向に正確に動けるようになります。

コントローラーの振動(バイブレーション)はオフにしておくのが競技的には有利です。

振動がエイムのブレを誘発する可能性があるうえ、長時間プレイ時の疲労軽減にもつながります。

操作割り当てのカスタマイズ

コントローラーの操作割り当てでは、ダッシュとスライドの設定変更が特に効果的です。

ダッシュを左スティック前倒しに設定すると、スティックを前に倒すだけで自動的にダッシュが発動します。

ボタンを別途押す必要がなくなるため、移動の利便性が大きく向上するでしょう。

スライドは○ボタン(PlayStation)やBボタン(Xbox)に、しゃがみとは別に割り当てるのが推奨されています。

しゃがみとスライドが同じボタンだと、しゃがみ撃ちをしようとした瞬間にスライドが暴発するリスクがあるためです。

「しゃがみスライド&しゃがむを二度押しでダッシュスライド」の設定もオフにしておくと、意図しないスライドの発動を確実に防げます。

PS5・PS5 Proのおすすめ表示モード設定

コンソール版バトルフィールド6では、PCのように個別のグラフィック項目を細かく調整することはできません。

代わりに「フィデリティモード」と「パフォーマンスモード」の2種類から選択する形式です。

プラットフォーム フィデリティモード パフォーマンスモード
PS5(通常版) 最大2160p / 60fps目標 最大1440p / 60fps目標
PS5 Pro 最大2160p / 60fps目標 最大1620p / 80fps以上目標
Xbox Series X 最大2160p / 60fps目標 最大1440p / 60fps以上目標

FPSタイトルではフレームレートの高さが撃ち合いの有利不利に直結するため、パフォーマンスモードを選択するのが一般的な推奨です。

PS5 Proではパフォーマンスモードで90〜120fps程度が出るとの報告があり、VRR(可変リフレッシュレート)対応モニターと組み合わせることでさらに滑らかな映像が得られます。

ただし、シーズン2アップデート後にPS5 Proのパフォーマンスモードでフレームレートが不安定になるという報告が上がっており、今後のパッチで改善される可能性があります。

コンソール版でも視野角やモーションブラー、エフェクト系のオフ設定は変更可能なので、前述の推奨値を参考に必ず調整してください。

オーディオ設定で足音を聞き取りやすくする方法

オーディオミックスの比較と選び方

バトルフィールド6のオーディオ設定は、足音の聞き取りやすさに大きく影響します。

発売直後は足音が聞こえにくいという不満が多く寄せられていましたが、アップデート1.1.3.0で大幅に改善されました。

本作には複数のオーディオミックスが用意されており、それぞれ音の傾向が異なります。

オーディオミックス 足音の聞こえやすさ 特徴
ナイトモード 最も聞こえやすい 全体音量は控えめだが足音が反響する
標準ミクス 非常に聞こえやすい フラットで解像度が高くクリアな音質
ハイダイナミクス 静かな場面で聞き取りやすい 小さい音と大きい音の差が大きい
ウォーテープス やや聞きにくい 全体の音圧が上がり環境音も大きくなる
ウォーテープスV.A.L 足音自体は最大 全音が反響し銃声や自分の足音も爆音になる

ステレオ環境のヘッドホンで足音を優先したい場合は、ナイトモードが最も効果的との検証結果が報告されています。

一方、音全体のバランスを崩したくない場合は標準ミクスが安定した選択肢です。

ウォーテープスV.A.Lは足音自体の音量が最大になるものの、銃声や環境音も同時に大きくなるため、マルチプレイよりもキャンペーンモード向きといえるでしょう。

音量バランスの推奨設定

足音を聞き取りやすくするためには、不要な音量を下げて相対的に環境音の比率を高めることが重要です。

BGM音量は0にするのが鉄板の設定となっています。

BGMが鳴っている状態では、遠方の足音や微細な環境音がマスキングされてしまうためです。

司令官のボイスオーバー音量とUI SFX音量は60〜70前後に設定すると、情報は得つつも足音の妨げにならないバランスが取れます。

耳鳴りSFX音量は50以下、場合によっては0でも構いません。

スタングレネードを受けた際の耳鳴り音が敵の接近音を覆い隠してしまうことがあるからです。

ラジオBGMもオフにしておきましょう。

ボイスチャットについては、野良プレイであればオフにし、フレンドとはDiscordなど外部ツールを使うのが主流です。

ゲーム内ボイスチャットには「インワールドボイスチャット」という距離に応じてリバーブがかかる機能が搭載されていますが、明瞭さの面では従来型のボイスチャットが勝ります。

視認性を向上させるHUD・エフェクト設定

敵が見えやすくなるカラー設定

バトルフィールド6で敵が見えにくいと感じるプレイヤーは少なくありません。

グラフィックエフェクトのオフ設定に加えて、アクセシビリティ内の色覚異常設定を活用することで視認性をさらに高めることができます。

色覚異常でなくても、カスタムカラープロファイルを使えば敵キャラクターと環境のコントラストを強調することが可能です。

一般的には「3型色覚」のプリセットが色を濃く表示する効果があるとして利用されています。

敵味方のアイコンカラーもカスタム変更できるため、使用しているモニターの特性に合わせて調整してみてください。

明るさ設定は50〜60程度を基準にし、暗所で敵が見える一方、明るい場所が白飛びしないレベルに合わせるのが理想です。

シャープネスは75前後に設定すると、遠距離の敵の輪郭が際立ちやすくなります。

HUDアイコンの最適化で画面をすっきりさせる

HUDに表示されるアイコン類は、デフォルトのままだと画面を覆いすぎてエイムの妨げになる場合があります。

以下の調整を行うと、必要な情報を残しつつ画面の見通しが良くなります。

設定項目 推奨値 効果
目標アイコンスケール 70〜80% アイコンの大きさを控えめにして視界確保
目標アイコン不透明度 60〜70% 背景が透けて見えるようにする
ズーム時の不透明度 0% ADS時にアイコンが完全に消えて射線を確保
味方ズーム時の不透明度 約70% 味方への誤射を防ぎつつ視界を維持
敵アイコンスケール 100%以上 敵の素早い認識を優先
ピンマーカーズーム時の不透明度 約35% 情報は見えるがエイムの邪魔にならない

ミニマップは「大」サイズに設定しておくと、画面から目を大きくそらさなくても周囲の状況を把握しやすくなります。

HUDモーション(歩兵)と乗り物HUDモーションはオフにすることで、HUD要素が揺れずに安定して表示されます。

「兵士視認性フィルター」は必ず有効にしてください。

この設定をオンにすると、プレイヤーキャラクターが周囲の環境に対してやや目立つ表示になり、敵の発見速度が向上します。

ゲームプレイ設定の細かな調整ポイント

移動・操作系の推奨設定

ゲームプレイ設定のうち、移動と操作に関する項目は直感的な動きを実現するために重要です。

歩兵のダッシュは「ホールド」にしておくと、ボタンを離すだけで即座に速度を落とせるため、咄嗟の射撃体勢への移行がスムーズになります。

しゃがみ時のダッシュ切り替えは「しゃがむ」に設定してください。

「立つ」にするとダッシュ時に自動的に立ち上がってしまい、しゃがみ状態を維持できなくなります。

設定項目 推奨値 理由
歩兵のダッシュ ホールド ダッシュ停止の即応性向上
しゃがみ時のダッシュ切替 しゃがむ 立ち上がり誤操作の防止
しゃがみスライド二度押しダッシュスライド オフ スライド誤発動の防止
乗り物のブースト ホールド ブースト停止の即応性向上
着地ロールでのカメラ回転 オフ 着地時の視認性維持と酔い防止
占拠エリアアウトライン オン 拠点範囲の視認性向上

着地ロールでのカメラ回転は特に注意が必要です。

オンにすると、高所から飛び降りた際のロールモーション中にカメラが激しく回転し、正面の敵を見失うだけでなく画面酔いの原因にもなります。

据え付け(委託射撃)と覗き込みの設定

据え付け(委託射撃)は、壁や台に銃を固定して射撃する本作の重要な機能です。

手ブレとリコイルを大幅に軽減できるため、中〜長距離の撃ち合いで非常に有利に働きます。

据え付けタイプは「横と上」に設定するのがおすすめです。

左右の壁からのリーン撃ちに加え、しゃがみ状態から頭だけ出して撃つ動作もカバーできます。

覗き込みタイプ(オートリーン)は「無効」にしてください。

有効にすると壁際でADSした際に自動的にリーン動作が入りますが、据え付けで顔を出す操作のほうが速くて強力なため、オートリーンが干渉してしまいます。

据え付けのほうがオートリーンよりも有利な戦術であるという認識が一般的です。

キルフィードとミニマップの戦術的設定

キルフィードを「すべて」に設定すると、戦場全体で誰が何の武器で倒されたかがリアルタイムで表示されます。

これにより、今の環境で多く使われている武器や、特定の方角にいる脅威を間接的に把握できるようになります。

ミニマップは「大」に設定して、画面から視線を大きく移動させなくても周囲の味方と敵の位置関係をつかめるようにしておきましょう。

航空機の3人称カメラロールはオフを推奨します。

オンにするとロール時に機体が固定されたまま背景だけが回転するため、空間認識が困難になり画面酔いも起きやすくなります。

シーズン2パッチ後に見直すべき設定

2026年2月17日に開始されたシーズン2では、パッチV1.2.1.0で大規模な調整が行われました。

最も影響が大きいのがフルオート武器全体の反動調整です。

高火力の武器はより使いづらく調整され、武器ごとの役割分担と戦闘距離による使い分けが明確になりました。

マウス操作時に反動が大きくなる不具合も修正されたため、マウスユーザーは感度設定を改めて見直すことをおすすめします。

操作入力に関する改善も含まれており、以前の感度設定がそのままでは合わなくなっている可能性があります。

射撃場で各武器のリコイルパターンを確認しながら、ズーム感度やスムージングの設定を再調整してください。

シーズン2では新しい精神効果ガスメカニックが導入されたほか、夜間マップも追加されています。

夜間マップでは明るさ設定を通常より5〜10程度引き上げると視認性が改善しますが、上げすぎると通常マップで白飛びするため注意が必要です。

なお、シーズン2パッチ後にFPSが不安定になったという報告が複数上がっており、開発チームも問題を認識しています。

暫定的な対処法として、動的解像度スケールの有効化やグラフィック品質の再設定が試みられています。

まとめ:バトルフィールド6おすすめ設定の完全ガイド

  • デフォルト設定はADS感度が高すぎるため、プレイ開始前に必ずズーム感度係数を調整する
  • 垂直同期オフ、モーションブラー0、色収差・ビネット・フィルムグレインの全オフは全プラットフォーム共通の必須設定である
  • PC版のグラフィックはテクスチャ品質のみ高を維持し、影やライティング関連は低に設定するとFPSが大幅に改善する
  • アップスケーリングはNVIDIA DLSSが画質維持力で最も高評価を得ており、パフォーマンス設定が競技プレイの定番である
  • フレーム生成はFPS向上効果が大きい反面、入力遅延が増加するため競技志向では非推奨である
  • コントローラーのエイムアシストはスローダウン・ズームナップとも100に設定し、最大限に活用するのが有利である
  • 足音の聞き取りにはナイトモードまたは標準ミクスが適しており、BGM音量0が鉄板の設定である
  • 視認性向上には色覚異常設定のカスタムプロファイルや兵士視認性フィルターの有効化が効果的である
  • 据え付け機能は覗き込みタイプ無効と組み合わせることで、中〜長距離の撃ち合いを有利に進められる
  • シーズン2で武器反動が大幅に変更されたため、パッチ後は射撃場で感度設定を再確認する必要がある
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