2025年1月に発売された真・三國無双ORIGINSは、シリーズの原点回帰を掲げた意欲作として大きな注目を集めました。
全世界累計出荷100万本を突破し、Steamでは「圧倒的に好評」を獲得するなど高い評価を受けています。
一方で、前作の真・三國無双8と比べて女性キャラクターが大幅に削減された点は、発売直後からファンの間で大きな議論を呼んでいます。
本作に登場する女性キャラは、本編でわずか5名にとどまりました。
操作可能な女性随行武将も限られており、購入前に把握しておきたいポイントは少なくありません。
この記事では、登場する女性キャラ全員のプロフィールや絆イベントの内容、操作の可否、前作との比較、そしてDLCによる追加情報まで、知りたい情報をすべて網羅的にお届けします。
真・三國無双ORIGINSに登場する女性キャラは全5名
真・三國無双ORIGINSに登場する女性キャラクターは、孫尚香、貂蝉、甄姫、月英、朱和の計5名です。
前作の真・三國無双8では16名以上の女性武将がプレイアブルキャラとして存在していたことを考えると、今作では約3分の1以下にまで絞り込まれています。
本作の物語は黄巾の乱から赤壁の戦いまでの期間に限定されており、開発チームはこの時代に主立った活躍をした英傑を中心に全47名を選定しました。
女性キャラの削減は意図的なリストラではなく、1キャラあたりの描写の質を高めるための判断であったと、プロデューサーの庄知彦氏がインタビューで説明しています。
各陣営に所属する女性キャラの内訳は以下の通りです。
| キャラクター | 所属 | 声優(日本語) | 声優(英語) | 操作可否(本編) |
|---|---|---|---|---|
| 孫尚香 | 孫堅陣営 | 上川遠見 | Ryan Bartley | 随行武将として一時操作可能 |
| 貂蝉 | 無所属(NPC) | 上田瞳 | Kayli Mills | 操作不可 |
| 甄姫 | 曹操陣営(NPC) | 住友優子 | Kate Clarke | 操作不可 |
| 月英 | 劉備陣営(NPC) | 笠原留美 | Ariana Nicole George | 操作不可 |
| 朱和 | 無所属(NPC) | 松嶋亜美 | Noelle Fabian Dragon | 操作不可 |
この表からもわかるように、本編で実際にプレイヤーが操作できる女性キャラは孫尚香ただ一人という状況です。
孫尚香は本編唯一の女性随行武将
孫尚香の基本プロフィールと役割
孫尚香は孫堅陣営に所属する女性武将であり、本編において唯一の女性随行武将として操作が可能です。
武器は双輪(飛圏)を使用し、素早い連続攻撃を得意としています。
本作での孫尚香は、従来のシリーズで見られた天真爛漫な性格がやや抑えめに描かれており、より物語の世界観に合わせた落ち着いた人物像へと変化しました。
歴史上、孫堅と孫策の死後に呉を支える重要な存在として知られる孫尚香ですが、本作でもその役割は忠実に反映されています。
兄の孫権を励まし、他の武将たちを鼓舞するヒロイン的なポジションとして描かれている点が特徴です。
孫尚香の絆イベントと解放条件
孫尚香の絆イベントは、ストーリー2章の「荊州鎮圧戦」をクリアした後に開始できます。
絆2の修練は武功に関する依頼となっており、孫堅ルートで4章まで進めると絆3のイベントが発生する仕組みです。
絆イベントでは孫家の一員としての責任感や、武芸への情熱が掘り下げられています。
なお、三国志の史実では孫尚香は後に劉備に嫁ぐことが知られていますが、本作の時代範囲ではまだこの婚姻イベントは描かれていません。
主人公との絆イベントにおける親密な描写も、作品の時代設定の中では違和感のない範囲に収められています。
随行武将としての操作方法と使い勝手
随行武将としての孫尚香を操作するには、戦闘中に「交代ゲージ」をMAXまで溜めてからタッチパッドを長押しする必要があります。
操作時間は限定的であり、常時切り替えて使い続けるといったプレイスタイルはできません。
交代ゲージは敵を撃破することで蓄積されるため、積極的に戦闘をこなすことが重要になります。
孫尚香は攻撃速度に優れた飛圏を扱うため、雑兵の掃討に適しています。
一方で、ボス級の武将との一騎討ちではリーチの短さがネックとなる場面もあるでしょう。
孫堅陣営を選択しなければ孫尚香を随行武将に設定できないため、女性キャラの操作を重視するプレイヤーは陣営選択の段階で孫堅を選ぶことをおすすめします。
貂蝉は本作のメインヒロインとして大胆に再解釈
貂蝉の基本プロフィールとデザインの変化
貂蝉はシリーズ初期から登場し続けている最古参の女性キャラクターであり、本作でもその存在感は際立っています。
養父である王允が半ユニークキャラとして登場することで、彼女の人物像はこれまで以上に深く掘り下げられました。
デザイン面では、従来作と比較してセクシーさを抑えた方向にシフトしています。
プロデューサーの庄氏は「貂蝉は物語上重大な役割を担っているため、武術を修めた人物としてリアリティのある外見を目指した」と語っています。
戦闘シーンで違和感を生まないよう、過度なファンサービスは控えたとのことです。
貂蝉と主人公の恋愛関係という新解釈
本作で最も大きな変更点といえるのが、貂蝉が主人公・紫鸞の恋愛対象として描かれている点です。
従来のシリーズでは貂蝉と呂布の関係が物語の軸でしたが、ORIGINSでは呂布との関係性は大幅に後退し、代わりに主人公との絆が中心に据えられています。
これは開発チームとしても非常に大胆な判断であったと見られています。
真・三國無双8猛将伝で呂布の娘・呂玲綺が追加されて以降、貂蝉と呂布の関係は徐々にトーンダウンしていた流れがありました。
本作ではその延長線上で、恋愛描写の相手が完全に主人公へと移行しています。
この変更に対しては、新鮮で魅力的だと歓迎する声がある一方、呂布との関係を重視していたファンからは寂しいとの意見も見られます。
貂蝉の絆イベント詳細と発生条件
貂蝉の絆イベントは、ストーリー2章でレベル4の依頼まで進めることで開始できます。
最後の絆イベントを発生させるには、司隸エリアの太平値を最大にした状態でストーリー3章に進行する必要があります。
3章に入ると王允から書簡が届き、最終イベントが解禁される仕組みです。
絆イベントでは、董卓誅殺の使命を背負いながらも自分自身の感情に揺れる貂蝉の内面が丁寧に描写されています。
養父・王允との関係や、乱世に翻弄される一人の女性としての苦悩が印象的に綴られており、シリーズ全体を通じても屈指の掘り下げ度合いと評されています。
甄姫はキャラクター像が大きく変化
甄姫のプロフィールと従来作からの変更点
甄姫は曹操陣営のNPCとして登場する女性キャラクターです。
従来のシリーズでは大人の色気を持つ知的な女性として描かれてきましたが、本作では嫁入り前の箱入り娘という、年齢設定を若く見せたキャラクター像へと一新されました。
この変更は、物語の時代範囲が赤壁の戦いまでに限定されていることと深く関係しています。
甄姫が曹丕の妻として知られるようになるのは赤壁以降の出来事であるため、本作の時間軸では袁家に嫁ぐ前後の若い時期が描かれることになったのです。
甄姫の絆イベントと評価
甄姫の絆イベントは曹操ルートを選択して進行することで体験できます。
絆4つ目の依頼は司隸の正門から町側に出た左の森に位置しており、見つけにくいため注意が必要です。
内容としては、主人公との個人的な交流イベントは好意的に受け止められています。
ただし、袁煕との婚姻生活に関する描写が極めて薄い点は、三国志の歴史に詳しいファンの間で指摘されています。
袁家との戦いで甄姫と袁煕が顔を合わせる場面はあるものの、二人の関係性が掘り下げられることはほとんどありません。
曹操陣営の女性代表としては蔡文姫の方が適任だったのではないかという意見も、ゲームメディアの分析記事などで見られます。
蔡文姫であれば曹操の詩歌への情熱と結びつけた描写が可能だった、というのがその根拠です。
月英は諸葛亮の妻として唯一の蜀女性キャラ
月英の基本情報と本作での立ち位置
月英は劉備陣営に所属するNPCであり、蜀(劉備陣営)における唯一の女性キャラクターです。
正式名を黄月英といい、天才軍師・諸葛亮の妻として知られています。
本作では才女としての知性は維持されつつも、若さゆえの未熟さが描かれている点が従来作との違いです。
シリーズを通じて月英は、虎戦車(ジャガーノート)や機械人形といった発明品を駆使する知的な戦闘スタイルが特徴でした。
しかし本作の時代範囲は蜀建国前に限られているため、これらの兵器が活躍する場面はほぼ登場しません。
月英の見せ場が限定されてしまっている点は、惜しまれるポイントの一つです。
月英の絆イベントと諸葛亮との関係描写
月英の絆イベントは劉備ルートで進行する中で開放されます。
イベントでは機械人形の発明への情熱や、諸葛亮との日常的なやりとりが描かれています。
本作では諸葛亮も登場しており、夫婦そろって物語に関わる数少ないキャラクターカップルとなっています。
ただし、二人の婚姻関係がゲーム中で正面から語られるのはやや遅いタイミングです。
絆イベントを通じてようやく二人の関係性が見えてくる構成になっており、序盤から劉備陣営を選んでいないとイベント自体を見逃す可能性もあります。
月英は操作不可のNPCであるため、戦闘面での活躍を期待するプレイヤーにとっては物足りなさを感じることがあるかもしれません。
修練任務の提供者としての役割がメインとなっている点は、事前に理解しておくとよいでしょう。
朱和は本作オリジナルの新キャラクター
朱和のプロフィールと物語上の重要性
朱和は真・三國無双ORIGINSで初登場した完全オリジナルキャラクターです。
主人公・紫鸞と同じ「太平の要」と呼ばれる組織の一員であり、紫鸞にとっては姉のような存在として描かれています。
三国志の史実には存在しないフィクションキャラクターであるため、物語の自由度が高い一方で、歴史ファンからは賛否が分かれる部分もあります。
朱和は物語の核心に深く関わっているため、ネタバレなしに語ることが難しいキャラクターでもあります。
主人公の過去や「太平の要」の謎を解き明かす鍵となる人物であり、ストーリー上の重要度は女性キャラの中でも随一といえるでしょう。
朱和を女性主人公にできた可能性
海外のゲームメディアを中心に、朱和は女性主人公としてのポテンシャルを持っていたのではないかという指摘がなされています。
朱和と紫鸞は「太平の要」として対になる存在であり、物語中の全てのカットシーンで立場を入れ替えても成立し得る構成になっているためです。
本作ではキャラメイク機能が搭載されず、女性主人公を選択する手段がありません。
プロデューサーは将来のシリーズ作品でキャラクターカスタマイズを導入する余地があると発言していますが、現時点では実現していない状態です。
DLC「夢幻の四英傑」で操作可能な女性キャラが追加
DLCの基本情報と追加コンテンツ
2026年1月22日に配信された大型DLC「夢幻の四英傑」では、本編では語られなかった張角、董卓、袁紹、呂布の4つの新ストーリーが追加されました。
Nintendo Switch 2版の発売と同時に配信されたこのDLCは、女性キャラクターの操作面で大きな改善をもたらしています。
新たな随行武将として3名が追加され、そのうち2名が女性キャラクターです。
追加武器として「弓」と「縄鏢」が実装されたほか、新しい戦闘シチュエーションも多数用意されています。
朱和と貂蝉が随行武将として操作可能に
DLC導入後は、朱和と貂蝉が随行武将として一時操作できるようになります。
本編では絆イベント専用NPCだった二人が戦闘で直接使えるようになった点は、多くのファンにとって待望のアップデートでした。
| キャラクター | DLCでの追加要素 | 操作可否(DLC後) |
|---|---|---|
| 孫尚香 | 変更なし | 一時操作可能(本編から継続) |
| 貂蝉 | 随行武将に昇格 | 一時操作可能 |
| 朱和 | 随行武将に昇格 | 一時操作可能 |
| 甄姫 | 変更なし | 操作不可 |
| 月英 | 変更なし | 操作不可 |
DLC全体を通じて最も出番が多いのは朱和であり、主人公の相談役として物語を牽引する場面が多数あります。
貂蝉は董卓編を中心に活躍し、呂布とのタッグ戦など印象的なシーンが用意されています。
3人目の追加随行武将は「飛衛」と名乗る謎の男性武芸者であり、本編未登場の新キャラクターです。
DLCにおける女性キャラの衣装追加は限定的
DLC「夢幻の四英傑」では新ストーリーや随行武将の追加が目玉である一方、女性キャラの追加衣装はほぼ含まれていません。
貂蝉や朱和の新コスチュームを期待して購入したユーザーからは、この点に対する不満の声が多く寄せられています。
前作の真・三國無双8では、チャイナドレスや制服風衣装など多彩なコスチュームDLCが配信されていた経緯があるため、落差を感じるファンは少なくないでしょう。
なお、2026年2月に配信された無双アビスとのコラボDLCでは、無双アビス側にORIGINS版の貂蝉がアナザーキャラクターとして追加されています。
ORIGINS本体側にもアナザーキャラクター衣装の有料DLCが用意されましたが、女性キャラの衣装バリエーションという観点では依然として物足りない状況です。
前作「真・三國無双8」からリストラされた主な女性キャラ
リストラされた女性キャラ一覧
本作で未登場となった女性キャラクターは10名以上にのぼります。
多くはシリーズファンから根強い人気を持つキャラクターであり、復活を望む声は発売当初から絶えません。
| 所属 | 未登場キャラクター |
|---|---|
| 魏 | 蔡文姫、王異 |
| 呉 | 大喬、小喬、練師 |
| 蜀 | 星彩、関銀屏、鮑三娘 |
| 晋 | 王元姫、辛憲英、張春華 |
| 他 | 呂玲綺、祝融、董白 |
晋に所属する王元姫や張春華などは、物語が赤壁の戦いまでという時代制限から考えると登場が困難なキャラクターです。
一方、大喬や小喬は赤壁の時代に十分関わりのある人物であり、未登場に疑問を感じるファンも少なくありません。
喬姉妹の復活は検討されていた
日本のゲームメディアの報道によれば、DLCの企画段階で大喬と小喬の復活が開発チーム内で検討されていたことが明らかになっています。
女性キャラクターを重視する方針がチーム内で優勢だったとの情報もあり、今後の追加DLCや続編での復活に期待が持たれている状況です。
プロデューサー自身は「年配の男性キャラが好きなため、リソースがそちらに偏った」とユーモアを交えて語っていますが、女性キャラの需要の高さは開発チームも十分に認識していると見られます。
キャラデザインの方向性とファンサービスの変化
「バランスの取れたセックスアピール」という開発方針
プロデューサーの庄知彦氏は、海外メディアの取材に対し、本作における女性キャラクターのデザイン哲学について詳しく説明しています。
核心となるメッセージは「セクシー要素を意図的に排除したのではなく、作品全体のトーンを真剣な方向に仕上げる中で自然にフィルタリングされた」というものです。
三国志演義の世界観への没入感を最優先した結果、過度な露出や誇張された体型表現は控えめになりました。
ただしこれはイデオロギー的な判断ではなく、あくまで作品としてのバランスを追求した帰結であると、庄氏は明言しています。
歴代作品との比較で感じる変化
真・三國無双シリーズは長い歴史の中で、女性キャラクターのデザインが大きく変遷してきました。
初期作品では貂蝉と孫尚香の二人だけだった女性枠は、真・三國無双2以降で大幅に拡充されています。
真・三國無双8では女性武将に対して「肚兜風コスチューム」や「女子高生風衣装」といった多様なDLC衣装が配信されるなど、ファンサービス面が充実していました。
ORIGINSでは女性キャラの総数が減った上にコスチュームの選択肢も限られており、華やかさを求めるファンにとっては寂しい方向転換となっています。
一方で、物語の重厚さやキャラクター一人ひとりの掘り下げを評価する声も多く、デザインの方向性に対する意見はファンの間で二分されているのが実情です。
Steam版MODによる非公式の女性キャラ対応
MODでできることとそのリスク
Steam版ではCheat Tableを利用した非公式MODにより、主人公の外見を孫尚香や貂蝉など任意の女性キャラのモデルに変更できるツールが有志によって開発されています。
貂蝉の衣装を変更するMODも存在しており、公式では実現できないカスタマイズをある程度楽しむことが可能です。
ただし、MODの利用にはいくつかのリスクが伴います。
ゲームのアップデートによってMODが動作しなくなるケースは珍しくありません。
セーブデータの破損や、最悪の場合オンライン機能への影響が生じる可能性もゼロではないため、導入はすべて自己責任となります。
PS5やNintendo Switch 2、Xbox Series X|Sなどのコンソール版ではMODの導入自体ができないため、この対応策はPC版ユーザーに限定されます。
購入前に知っておくべき注意点とデメリット
女性キャラ目当ての購入には慎重な判断が必要
真・三國無双ORIGINSは戦闘の爽快感やストーリーの重厚さでは極めて高い評価を受けていますが、女性キャラクターの充実度を最重視するプレイヤーにとっては注意が必要です。
操作可能な女性キャラは本編で1名、DLC込みでも3名にとどまり、いずれも随行武将としての一時操作に限られます。
メインで操作するのは常に男性主人公の紫鸞であり、女性キャラで最初から最後までプレイする方法は公式には用意されていません。
衣装DLCの選択肢はほぼないに等しい
前作では季節ごとに華やかなコスチュームDLCが配信されていた実績がありますが、本作における女性キャラの衣装バリエーションはごくわずかです。
DLC「夢幻の四英傑」でも女性キャラの追加衣装は含まれておらず、この点を不満に感じるユーザーの声は多く見られます。
無双アビスとのコラボで貂蝉のアナザーキャラクターDLCが配信されるなど、少しずつ動きは出てきていますが、本格的な衣装拡充にはまだ至っていない状況です。
恋愛アドベンチャー化への賛否
本作では主人公が男女問わずほぼ全てのキャラクターから好意的に接される構造になっています。
特に女性キャラとの絆イベントでは恋愛要素を感じさせる描写が含まれており、この方向性に対しては「無双シリーズらしくない」と感じるファンも一定数います。
もちろん三国志の英傑たちとの深い人間ドラマを楽しめるのは本作の大きな魅力であり、好意的に受け止める声も多数あります。
自分がどちらのプレイスタイルを重視するかによって、評価は大きく変わるポイントといえるでしょう。
今後の展望と続編での女性キャラ追加の可能性
DLCでの女性キャラ重視方針が報じられている
開発チーム内ではDLC企画段階から女性キャラクターを重視する方針が優勢であったことが、複数の報道で明らかになっています。
大喬と小喬の復活が検討されていたことも判明しており、今後さらなるDLCが配信される場合、追加の女性キャラが登場する可能性は十分にあるでしょう。
現時点(2026年3月)で正式な追加DLCのアナウンスはありませんが、ゲームの売上好調と高評価を考えると、何らかの展開があってもおかしくありません。
続編では赤壁以降の物語が描かれる可能性
真・三國無双ORIGINSの物語は赤壁の戦いで幕を閉じていますが、三国志の物語はその後も長く続きます。
続編が制作される場合、赤壁以降の時代が描かれることでしょう。
この場合、星彩や関銀屏、王元姫といった赤壁以降に活躍するキャラクターの参戦条件が整うことになります。
ファンコミュニティでは特に大喬、小喬、王異、蔡文姫、呂玲綺の復活を強く望む声が目立っています。
プロデューサーがキャラクターカスタマイズや性別選択の導入を「将来の検討課題」として言及している点も、続編への期待を高める要素です。
まとめ:真・三國無双ORIGINS女性キャラの全体像
- 本編に登場する女性キャラクターは孫尚香、貂蝉、甄姫、月英、朱和の全5名である
- 本編で随行武将として操作可能な女性キャラは孫尚香のみであり、常時操作ではなく一時交代の仕組みである
- DLC「夢幻の四英傑」により朱和と貂蝉が随行武将に昇格し、操作可能な女性キャラは合計3名に増加した
- 貂蝉は本作のメインヒロインとして再解釈され、呂布ではなく主人公との恋愛関係が描かれている
- 甄姫は従来の大人の女性像から嫁入り前の箱入り娘へとキャラクター像が大きく変更されている
- 月英は蜀唯一の女性キャラだが、時代範囲の制約により発明品を活かした見せ場が少ない
- 前作の真・三國無双8から10名以上の女性キャラが未登場となっており、大喬や小喬の復活はDLC段階で検討されていた
- 女性キャラの衣装DLCはほぼ存在せず、コスチュームの選択肢は極めて限定的である
- プロデューサーは女性キャラのデザインについて「ファンサービスの排除ではなく作品トーンとのバランスを重視した」と説明している
- 続編では赤壁以降の時代が描かれる可能性があり、新たな女性キャラの参戦やキャラメイク機能の導入が期待されている

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