真・三國無双ORIGINSでは、主人公が複数の武器種を使い分けながら三国志の乱世を駆け抜けていきます。
なかでも剣はゲーム開始直後から使える初期武器であり、最初に手に取る方がほとんどでしょう。
しかし「初期武器だから弱いのでは?」「どの武芸を付ければいいのかわからない」「最強武器の影鸞はどうやって手に入れるの?」といった疑問を抱えるプレイヤーも少なくありません。
この記事では、剣の基本性能からおすすめのコンボ、武芸構成、最強武器の入手方法、他武器種との比較まで、剣に関するすべての情報を網羅的に解説します。
DLC「夢幻の四英傑」で追加された新武芸の情報も含めて、初心者から高難易度に挑むプレイヤーまで役立つ内容に仕上げました。
真・三國無双ORIGINSにおける剣の基本性能と特徴
剣は、真・三國無双ORIGINSの主人公が最初から装備している唯一の初期武器です。
連続攻撃の回数に応じて強攻撃が変化するオーソドックスな性質を持ち、どんな状況でも安定したパフォーマンスを発揮できる万能型として設計されています。
通常攻撃は最大六連撃まで繋がり、攻撃の途中から強攻撃に派生させることで、単体特化の打ち上げ攻撃や広範囲の薙ぎ払いなど、場面に合ったアクションを繰り出せます。
特殊なゲージやシステムを持たない分、操作が直感的でわかりやすいのが最大の魅力です。
武将との一対一の戦闘では、パリィから連続攻撃へ繋げて空中コンボで大ダメージを叩き込むことが得意で、雑魚敵の処理も水準以上にこなせます。
アクションゲームに慣れていない初心者から、シリーズのベテランまで、幅広い層に使いやすい武器種といえるでしょう。
剣の全武器一覧とランク別の攻撃力
剣にはランク1からランク8まで、合計9種類の武器が存在します。
ストーリーの進行に伴って武器屋のラインナップが更新され、より高ランクの剣を購入・入手できるようになる仕組みです。
以下の表に全武器の攻撃力と入手時期をまとめました。
| 武器名 | ランク | 攻撃力 | 入手時期・方法 |
|---|---|---|---|
| 直剣 | 1 | 22 | 1章・突発戦チュートリアル後に武器屋追加 |
| 直剣・改 | 2 | 42 | 1章・突発戦チュートリアル後に武器屋追加 |
| 将剣 | 3 | 80 | 2章開始後・北平の武器屋 |
| 将剣・改 | 4 | 136 | 3章・各ルートの特定戦闘クリア後 |
| 驍将剣 | 5 | 204 | 4章開始後・許の武器屋 |
| 驍将剣・改 | 6 | 264 | 4章・各ルートの特定戦闘クリア後 |
| 鍛錬の剣 | 6 | 300 | ストーリークリア後・全武器屋に追加 |
| 青釭秘剣 | 7 | 326 | ストーリークリア後・全武器屋に追加 |
| 影鸞 | 8 | 624 | クリア後・最高難易度の挑戦クリア |
ストーリーを進めるたびに買い替えていくのが基本ですが、戦場でドロップする武器にも注目してください。
同じランクの武器でも付与されている特性が異なるため、理想的な特性を持つ武器を厳選する楽しみもあります。
最強の剣・影鸞の入手方法と性能を徹底解説
影鸞の入手条件と攻略のポイント
影鸞は剣のランク8武器であり、攻撃力624を誇る最強の一振りです。
入手するには、ストーリーを一度クリアした後に解放される最高難易度「無双に挑む者」で、第1章「黄巾決戦」の挑戦ミッション「15分以内に張宝大軍団を瓦解させる」を達成する必要があります。
攻略のコツとしては、東側から張梁を撃破し、本陣を救援した後に張宝を看破するルートが一般的に推奨されています。
周倉の撃破、全軍での突撃、そして敵が覚醒するまで無双ゲージを温存するといった点を意識すると、時間内のクリアが安定するでしょう。
全ランク8武器の中でも取得難易度が比較的低いとされており、最初に入手するランク8武器として多くのプレイヤーに選ばれています。
影鸞の固有特性一覧
影鸞には以下の6つの固有特性が付与されており、変更はできません。
| 特性内容 | 効果量 |
|---|---|
| 無双乱舞の威力増加 | 20% |
| 武芸の威力増加 | 10% |
| 無双ゲージ増加量 | 10% |
| 闘気獲得量増加 | 10% |
| 武将攻撃時の外功ダメージ増加 | 10% |
| 武将攻撃時に闘気を少量獲得 | — |
無双乱舞と武芸の威力が底上げされるだけでなく、闘気の獲得効率まで高まるバランスの良い構成になっています。
剣で高難易度コンテンツに挑む際の必須装備といっても過言ではありません。
剣のおすすめコンボと立ち回りの基本
対武将戦でのコンボと戦い方
武将との一対一の場面では、パリィ(弾き返し)から攻勢に転じるのが剣の基本戦術です。
相手の攻撃をパリィで受け流した後、□□□□△のコンボで敵を空中に打ち上げ、さらに空中での追撃を加えてダメージを稼ぎます。
習熟度7以降は強攻撃後に自動で追撃が発生するようになり、打ち上げ→追撃の流れだけで外功を大きく削ることが可能です。
一般的に「この追撃コンボだけで呂布すら撃破できる」と言われるほどの外功削り性能を持っており、剣の対武将性能が高く評価される最大の理由となっています。
空中に打ち上げた後は、□ボタンを連打して空中連撃を加え、さらに闘気を消費した武芸で追い打ちをかけるのが理想的な流れです。
集団戦でのコンボと闘気の稼ぎ方
雑魚敵が多数いる場面では、□□□△→追撃の組み合わせが有効です。
回転しながら周囲を斬り払う範囲攻撃になるため、複数の敵を巻き込みながら闘気を効率よく回収できます。
ただし、剣は朴刀の溜め攻撃や双戟の回避強攻撃のような集団殲滅に特化した手段を持っていないため、闘気の回収スピードでは上位武器種に一歩譲ります。
闘気獲得量が増加するスキルや武器特性を積極的に装備して補うことが大切です。
連続攻撃とジャストガードを繰り返して闘気をひたすら蓄積し、溜まった闘気で武芸を放つサイクルを意識すると、集団戦でも安定して戦えるようになります。
パリィと発勁を組み合わせた実践テクニック
パリィ以外にも、発勁(はっけい)から攻撃チャンスを作ることができます。
発勁は敵の特定の攻撃を阻んで怯ませる効果があり、パリィが難しいタイミングでも反撃の起点にできる点が優秀です。
敵が白く光って外功が削れている状態は、通常攻撃からコンボを叩き込む絶好のチャンスとなります。
相手の攻撃後の後隙も見逃さず、あらゆるタイミングから攻撃を仕掛ける意識を持つことが、剣を使いこなすうえで重要なポイントです。
剣の武芸一覧とおすすめ構成
本編で習得できる武芸の全リスト
剣には本編だけで合計10種類の武芸が用意されています。
| 武芸名 | 闘気消費 | 習得方法 | 効果の概要 |
|---|---|---|---|
| 飛燕閃 | 2 | 初期から使用可能 | 正面を素早く斬り払う |
| 隼風連斬 | 3 | 初期から使用可能 | 前方を連続斬り。威力が高い |
| 翻身閃(発勁) | 3 | 習熟度4で習得 | 一閃して後退。発勁効果あり |
| 無影剣 | 1 | 習熟度6で習得 | 前方に旋風を発生させ攻撃 |
| 虚鸞 | 5 | 習熟度8で習得 | 分身を生み出し広範囲を吹き飛ばす |
| 猛進閃 | 2 | 1章の老人から入手 | 走りながら周囲を斬り払う |
| 天鸞連閃衝 | 7(極めると6) | 4章の老人から入手 | 剣舞で無数の剣閃を放ち炸裂させる |
| 昇龍飛剣 | 4 | 4章の老人から入手 | 跳び上がり衝撃波。空中発動可能 |
| 転変剣 | 2 | 郭嘉の絆レベル最大 | 構え中の攻撃にカウンターで反撃 |
| 空旋舞 | 3 | 2章挑戦クリアで習得 | 回転移動で広範囲の敵を巻き込む |
序盤から使える飛燕閃や隼風連斬は扱いやすく、ゲームに慣れるまでの心強い味方となります。
中盤以降は、より強力な天鸞連閃衝や昇龍飛剣を入手して切り替えていくのが一般的な流れです。
DLCで追加された新武芸2種
DLC「夢幻の四英傑」を導入すると、剣にさらに2つの新武芸が追加されます。
風鳥舞は闘気2で回転しながら斬り上げる技で、空中でも発動でき、汎用性の高さが魅力です。
習熟度12で自動的に習得するため、DLC導入後はぜひ習熟度を上げて解放を目指してください。
鸞和鳴絶は闘気8を消費する大技で、一瞬にして敵の背後を取り、防御も回避も不可能な必殺の一撃を繰り出します。
スキル「夢幻の力」から習得するこの技は、DLCにおける剣の切り札として位置付けられています。
高難易度に挑むためのおすすめ武芸セット
最高難易度「無双に挑む者」やDLCの挑戦ミッションに臨む場合は、以下の組み合わせが広く推奨されています。
天鸞連閃衝は、敵一体を正面に置いて中心で当てるとダメージ・外功削りの両面で極めて優秀です。
ただし周囲に飛ばす剣閃だけでは火力が足りないため、位置取りを意識する必要があります。
昇龍飛剣は、□□□□△の打ち上げから空中で発動する連携が強力で、外功削りのメインルートとして多くのプレイヤーに採用されています。
転変剣は、ガード不能攻撃以外のすべてにカウンターできる切り札です。
闘気2の消費がやや重いものの、装飾品「黄龍玉壁」と組み合わせれば張角戦や呂布戦の完封も視野に入ります。
剣の武器特性おすすめ構成とカスタマイズ
闘気サポート系を軸にした基本構成
剣は朴刀や偃月刀のような溜め攻撃を主体とする武器ではないため、武器特性は闘気サポート系を中心に組むのが定番です。
闘気獲得量10%増加を軸に、ジャストガード・ジャスト回避時の闘気獲得量アップや、武芸ヒット時の闘気獲得量アップの中から2つを選ぶ構成が多くのプレイヤーに支持されています。
残りの枠には、武芸ダメージ増加を加えることで攻撃面も補強できます。
大乱戦ではジャストアクション系の特性を安定して発動させることが難しいため、無条件で効果を発揮する闘気獲得量増加の汎用性が際立ちます。
宝玉と装飾品の選び方
宝玉は「昇風玉」を装備すると、上方向の強攻撃が強化されて外功削りの効率がさらに向上します。
□□□□△の打ち上げ→追撃をメインに戦うスタイルと非常に相性が良いため、対武将戦では特に効果を実感できるでしょう。
装飾品では、「黄龍玉壁」が転変剣との組み合わせで真価を発揮します。
ただし入手がゲーム終盤になるため、それまでは無双ゲージ関連の装飾品で代用するのが現実的です。
剣の習熟度の上げ方と重要な成長ポイント
剣の運用が大きく変わる最重要のターニングポイントは習熟度7です。
習熟度7に到達すると、すべての強攻撃に追撃が追加され、外功削りの効率が飛躍的に向上します。
この追撃があるかないかで剣の性能はまるで別物になるため、剣をメインで使うなら最優先で習熟度7を目指してください。
習熟度を効率よく上げるには、推奨境地レベルが高い戦闘を周回するのが有効です。
さらに古銭180個の報酬で手に入る「求功呪符」を使うことで、経験値の獲得効率を底上げできます。
DLC導入済みの環境では習熟度12で新武芸「風鳥舞」が解放されるため、長く剣を使い込む価値は十分にあります。
なお、本作の境地レベルは全武器の習熟度の合計で決まる仕組みです。
剣だけでなく他の武器種もまんべんなく使うことが、主人公の総合的な成長に繋がる点を覚えておきましょう。
武器種ランキングにおける剣の評価と立ち位置
全武器種ティアランキングでの剣の順位
大手攻略サイトが公開している武器種ランキングでは、剣はAランク(上から3番目のティア)に位置付けられるケースが多く見られます。
最上位に君臨するのはSSランクの方天戟で、回避+強攻撃の無敵時間や武芸の火力がずば抜けています。
Sランクには朴刀・双戟・偃月刀が並び、剣はそれに続くポジションです。
ただしこのランキングは火力・雑魚処理効率・最高難易度での安定性を重視した評価であり、剣の対武将性能やシンプルな操作性は十分に高く評価されています。
剣が他武器種より優れている場面
武将との一対一の戦闘において、剣は全武器種の中でもトップクラスの性能を持っています。
空中コンボの火力が特に秀でており、パリィからの打ち上げ→空中追撃→武芸の流れで大ダメージと外功削りを同時に実現できます。
呂布戦のおすすめ武器として剣が挙げられることも多く、昇龍飛剣を組み込んだ空中コンボは呂布の外功を一気に削り切るほどの破壊力があります。
また、転変剣によるカウンター能力は唯一無二で、咄嗟の防御手段として全武器種を見渡しても随一の安心感を誇ります。
剣が他武器種に劣る場面
一方で、集団戦における殲滅速度では明確な弱点があります。
方天戟の回避+強攻撃のように無敵時間を持つ広範囲攻撃が存在しないため、最高難易度では周囲の敵から横槍を受けやすい傾向があります。
双戟の回避強攻撃連打による闘気回収スピードや、朴刀の溜め攻撃による雑魚処理効率と比較すると、剣の集団戦はやや見劣りします。
偃月刀の強攻撃連打も範囲攻撃として非常に強力で、剣にはこうした「ボタンを連打するだけで広範囲を制圧できる」アクションが不足しています。
クリア後のやり込みでは、集団戦の効率を重視して方天戟や双戟に乗り換えるプレイヤーが多い傾向にあります。
DLC「夢幻の四英傑」が剣に与えた影響
2026年1月22日に配信された大型DLC「夢幻の四英傑」は、剣を含む既存武器すべてに新武芸を追加する大規模な内容でした。
剣には前述の風鳥舞と鸞和鳴絶が追加され、特に鸞和鳴絶は背後を取る演出と圧倒的な火力で、高難易度における剣の切り札として機能します。
DLCでは新武器として弓と縄鏢(じょうひょう)も追加され、全12武器種の体制になりました。
弓が非常に強力だと話題になっており、DLC後の武器ランキングでは新たな勢力図が生まれています。
境地レベルの上限も最大121まで引き上げられたため、剣の習熟度をさらに上げることで全体のステータス向上にも貢献できます。
DLCで追加された武器・武芸・ステータス強化は本編にも持ち込み可能なので、本編の高難易度攻略にもそのまま活用できる点は見逃せません。
剣を使う際の注意点とよくある失敗
習熟度7未満で剣を評価しない
剣の性能が本領を発揮するのは習熟度7以降です。
強攻撃後の追撃が解放されていない状態では外功削り性能が大幅に低下するため、「剣は弱い」と判断してしまうプレイヤーも少なくありません。
まずは習熟度7まで育てることを最優先にしてください。
天鸞連閃衝の当て方に注意する
天鸞連閃衝は剣の主力武芸ですが、当て方を間違えると本来の火力を発揮できません。
周囲に飛ばす剣閃のみが当たった場合のダメージは控えめで、他武器種の強武芸と比較すると物足りなさを感じるでしょう。
敵一体を正面の攻撃判定の中心に捉えて当てることで、ダメージと外功削りの両方が跳ね上がります。
昇龍飛剣の多用による闘気枯渇
昇龍飛剣は空中コンボとの相性が抜群ですが、闘気4の消費は決して軽くありません。
対武将戦で連発していると、集団戦に移行した際に闘気不足に陥りがちです。
戦場全体の状況を見ながら、武芸の使いどころを見極める判断力が求められます。
転変剣の闘気管理
転変剣は優秀なカウンター技ですが、闘気2を消費するため多用は禁物です。
装飾品「黄龍玉壁」を装備すれば消費を軽減でき、カウンタースタイルの剣が完成しますが、入手はほぼゲーム最終盤になります。
それまでの期間は、ここぞという場面でのみ使用する運用を心がけてください。
初心者向け・剣の序盤攻略ガイド
ゲームを始めたばかりの段階では、剣の操作に慣れることを第一目標にしましょう。
まずは□ボタンの連続攻撃とパリィの感覚を掴み、相手の攻撃パターンを覚えることが大切です。
初期武芸の飛燕閃と隼風連斬は発動が速く使いやすいので、闘気が溜まったら積極的に使っていきましょう。
1章の荊州にいる老人から猛進閃の武芸書を入手できるため、見つけたら必ず手に入れてください。
猛進閃は闘気2で走りながら敵を薙ぎ払える技で、集団戦での立ち回りが格段に楽になります。
2章以降は他の武器種も次々と解放されますが、すべての武器の習熟度を上げることが境地レベルの向上に直結するため、剣だけに固執せず幅広く使い分けることをおすすめします。
とはいえ、メイン武器を一つ決めて集中的に育てる方が戦闘は安定します。
剣は操作がシンプルなうえにどの場面でも一定の性能を発揮するため、メイン武器として最後まで連れ添える信頼性の高い相棒です。
まとめ:真・三國無双ORIGINSの剣を極めるために
- 剣はゲーム開始から使える初期武器で、連続攻撃の回数に応じて強攻撃が変化する万能型の武器種である
- 最強の剣「影鸞」はランク8・攻撃力624で、クリア後の最高難易度1章「黄巾決戦」の挑戦クリアで入手できる
- 習熟度7で解放される強攻撃後の追撃が剣の真価を引き出す最重要ポイントであり、この段階で外功削り性能が飛躍的に向上する
- 対武将戦ではパリィ→打ち上げ→空中コンボ→武芸の流れが基本で、全武器種トップクラスの一対一性能を持つ
- おすすめ武芸は天鸞連閃衝・昇龍飛剣・転変剣の3つで、攻撃と防御を高い次元で両立できる
- DLC「夢幻の四英傑」で追加された鸞和鳴絶は、闘気8消費ながら防御不可の必殺技として高難易度の切り札になる
- 武器特性は闘気サポート系を2つ選び、火力特性に武芸ダメージ増加を加える構成が広く支持されている
- 集団戦の殲滅効率では方天戟・双戟・朴刀に劣り、攻撃中に無敵時間がない点が最高難易度での弱点となる
- 影鸞は全ランク8武器の中でも入手難易度が低く、最初の最強武器として狙う価値が高い
- 序盤から終盤まで安定した性能を発揮するため、初心者のメイン武器としても高難易度攻略の選択肢としても信頼できる武器種である

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