テラリアの召喚クラスは、ミニオンやムチを駆使して戦う独特のプレイスタイルが魅力です。
しかし防具や武器の種類が非常に多く、どの装備をどのタイミングで使えばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
特に2026年1月に配信されたVer.1.4.5「Bigger and Boulder」アップデートでは、新ムチの大量追加や召喚専用リフォージの実装など、召喚クラスに大きな変化がありました。
この記事では、召喚装備の基本的な仕組みから最強の構成例まで、進行度ごとに網羅的に解説していきます。
ミニオンの召喚数を増やす方法やムチの選び方など、召喚士として知っておくべき情報をすべてまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
テラリアの召喚装備とは?クラスの特徴と基本の仕組み
テラリアにおける召喚クラスは、自律型の使い魔であるミニオンや固定砲台のセントリーを呼び出し、プレイヤーの代わりに戦わせるスタイルが特徴です。
近接・遠距離・魔法と並ぶ4大クラスの一つであり、放置戦闘や自動的な護衛能力に優れた唯一のクラスでもあります。
ここではまず、召喚クラスの基本的な仕組みを確認していきましょう。
召喚クラスの強みと弱みを他クラスと比較
召喚クラスの最大の強みは、プレイヤーが直接攻撃しなくてもミニオンが自動で敵を倒してくれる点にあります。
建築や釣りといった非戦闘活動の最中でも、召喚したミニオンが周囲のモンスターを処理してくれるため、作業を中断する必要がありません。
この「ながらプレイ」ができる特性は、他のどのクラスにも真似できない明確なアドバンテージです。
一方で、召喚専用防具は全クラスの中で防御力が最も低く設定されています。
近接クラスのように敵の攻撃を受け止めるタンク戦法は難しく、回避を中心とした立ち回りが求められるでしょう。
また、公式の開発チームは「召喚クラスは他クラスの武器も併用する前提」でバランス調整を行っていると明言しています。
召喚武器だけで戦い抜く「召喚縛りプレイ」はあくまでチャレンジ要素であり、通常は他クラスの武器も活用することが推奨されています。
ミニオン・セントリー・ムチの3種類の役割とは
召喚クラスが扱う武器は、大きく3つのカテゴリに分かれます。
1つ目はミニオン召喚武器です。
プレイヤーに追従する自律型の使い魔を呼び出す杖で、インプの杖やスターダストドラゴンスタッフなどが代表的な存在として挙げられます。
一度召喚すれば倒されるかログアウトするまで戦い続けてくれるのが大きな特徴です。
2つ目はセントリー召喚武器で、地面に設置する固定型の砲台を生み出します。
オールドワンズアーミーイベントで入手できるバリスタの杖などが該当し、特定の場所を防衛する際に力を発揮してくれるでしょう。
3つ目がムチ(Whip)で、プレイヤーが直接振るう近距離武器です。
ムチで敵を叩くと「タグ」が付与され、ミニオンがタグの付いた敵を優先的に攻撃するようになるうえ、追加ダメージも発生します。
この3種類を適切に組み合わせることで、召喚クラスの火力は最大限に引き出されます。
召喚ダメージとタグダメージの仕組みを解説
召喚クラスのダメージ計算には、独自の要素がいくつか存在します。
まず「召喚ダメージ」は、防具やアクセサリーに記載されている「召喚ダメージ+◯%」というステータスで強化される基本ダメージです。
ミニオンが敵に与えるすべてのダメージに影響するため、この数値を高めることが火力の基盤となります。
次に「タグダメージ」は、ムチで敵を叩いた際に付与される追加ダメージです。
たとえばタグダメージが+5のムチで敵を叩くと、ミニオンが攻撃するたびに通常ダメージに5ポイントの追加ダメージが上乗せされます。
攻撃速度が速いミニオンほどタグダメージの恩恵は大きくなるため、ムチとミニオンの相性を考えた組み合わせが重要になってくるでしょう。
なおVer.1.4.5では、異なるムチのタグ効果を同時に重ねる「ウィップスタッキング」が廃止されました。
現在は最後に当てたムチのタグのみが有効となっており、1本のムチをメインに据えた立ち回りが主流です。
ミニオン召喚武器のおすすめと最強ランキング
召喚クラスの火力の要は、やはりミニオンを呼び出す召喚杖にあります。
ゲームの進行度に合わせて最適なミニオン武器は変わっていくため、段階ごとに強力な選択肢を把握しておくことが大切です。
ノーマルモードで活躍するミニオン杖の選び方
ノーマルモードの序盤で最初に手に入る召喚杖は、フリンクスの杖です。
雪原バイオームに出現するフリンクスを倒して素材のフリンクスファーを集めれば作成できるため、ゲーム開始後の比較的早い段階で入手可能となっています。
Ver.1.4.5では素材コストが一時的に10個に増加しましたが、バランスパッチ1.4.5.4で元の6個に戻されました。
中盤の主力となるのが、地獄バイオームの素材であるヘルストーンバーで作れるインプの杖です。
インプは壁を貫通する火の玉を飛ばすため、地形に左右されにくい点が非常に優秀といえます。
クイーンビーを撃破すると入手できるホーネットの杖も選択肢に入りますが、総合的な使い勝手ではインプの杖が安定しているという評価が一般的です。
以下にノーマルモードの代表的なミニオン杖をまとめました。
| 武器名 | 基礎ダメージ | 入手方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フリンクスの杖 | 8 | フリンクスファーで作成 | 最序盤で入手可能 |
| ホーネットの杖 | 9 | クイーンビーのドロップ | 毒を付与する |
| インプの杖 | 17 | ヘルストーンバーで作成 | 壁貫通・高火力 |
| アビゲイルの花 | 6 | 墓地バイオームで入手 | 投入枠で強化される特殊型 |
ハードモード序盤から中盤のミニオン武器はどれが強い?
ハードモードに突入すると、まず作成を目指すべきはスパイダーの杖です。
クモの巣バイオームで入手できるスパイダーファングを素材として使用し、Ver.1.4.5ではミスリルまたはオリハルコンのアンビルで作成できます。
他クラスと比べてハードモード用の装備を早い段階で揃えられる点は、召喚クラスならではのアドバンテージでしょう。
中盤で特に評価が高いのがサンギネスタッフです。
ブラッドムーン中に出現するドレッドノーティラスを倒すと入手でき、高いダメージと優秀な追尾性能を兼ね備えています。
多くのプレイヤーが、メカニカルボス戦前後の主力武器として推奨している信頼性の高い一本です。
もう一つの有力候補がブレードスタッフで、こちらはクイーンスライムのドロップ品です。
25ポイントの防御貫通を内蔵しており、Ver.1.4.5ではタグダメージに対する25%のペナルティが撤廃されました。
ただし基礎ダメージが低いため、ムチのタグダメージやアクセサリーの組み合わせ次第で評価が変わる玄人向けの武器といえます。
エンドゲームで最強のミニオンはテラプリズマかドラゴンか
エンドゲームにおけるミニオンの最強候補は、テラプリズマとスターダストドラゴンスタッフの2つに絞られます。
テラプリズマは、昼間の光の女帝を撃破するという超高難度の条件をクリアして初めて入手できる武器です。
非常に高速で正確な追尾攻撃を行い、複数の敵を同時に処理する能力に優れています。
攻撃速度が速いためタグダメージの恩恵を受けやすく、カレイドスコープやポゼッションといった高タグダメージのムチとの相性が抜群です。
一方のスターダストドラゴンスタッフは、ムーンロード撃破後にスターダストの断片から作成できます。
召喚枠を投入するたびにドラゴンの体が長くなり、壁を貫通して敵にダメージを与え続ける点が最大の特徴です。
基礎ダメージが高いため、ファイアクラッカーのような高倍率ムチとの組み合わせが効果的だと広く認識されています。
どちらが最強かは状況次第であり、複数の敵を相手にする場合はテラプリズマ、単体ボスへの集中攻撃ではスターダストドラゴンが有利になる傾向があります。
自分のプレイスタイルや挑む相手に合わせて使い分けるのがベストな選択です。
ムチ全種類の性能比較と進行度別おすすめ
Ver.1.4.5のアップデートにより、テラリアのムチは合計18種類以上に拡充されました。
序盤から終盤まで切れ目なく選択肢が用意されるようになり、召喚クラスの武器進行がよりスムーズになっています。
1.4.5で追加された新ムチ9種の入手方法と性能一覧
Ver.1.4.5「Bigger and Boulder」アップデートで、以下の9種類のムチが新たに追加されました。
| ムチ名 | ダメージ | タグ | 入手方法 | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|
| コブウィップ | 9 | 3 | 蜘蛛の巣30+木材10(織機) | 小型スパイダーを召喚 |
| スライムウィップ | 12 | 3 | ジェル50(ソリディファイア) | 敵に着火効果 |
| ソウルスカージ | 17 | 5 | 不浄の鉱石バー12(アンビル) | 不浄ワールド用 |
| ヴァスキュラッシュ | 17 | 5 | クリムタンバー12(アンビル) | クリムゾンワールド用 |
| スタークラッシュ | 18 | 2 | 隕石バー20+チェーン10+星10 | 隕石を降らせる |
| ヴァルガーディスプレイオブフラワー | 75 | 9 | プランテラのドロップ | 花を咲かせて追加ダメージ |
| エレクトリックイール | 150 | 12 | デュークフィッシュロンのドロップ | 敵同士に電撃連鎖 |
| コンステレーション | 130 | 15 | スターダストの断片18で作成 | 流れ星を降らせる |
| ポゼッション | 110 | 25 | ムーンロードのドロップ | 幻影が敵を攻撃 |
特にコブウィップとスライムウィップの追加により、ゲーム開始直後からムチを入手できるようになった点は大きな変化です。
従来はレザーウィップが最初のムチでしたが、より手軽な選択肢が増えたことで召喚クラスの序盤が格段に遊びやすくなりました。
ノーマルモードで使うべきムチはどれ?
ノーマルモードでは、スナップソーンが依然として最強格のムチとして評価されています。
ジャングルバイオームの素材で作成でき、攻撃時にプレイヤーの攻撃速度を上昇させるバフが付与される点が非常に優秀です。
Ver.1.4.5で追加されたソウルスカージやヴァスキュラッシュは、アイオブクトゥルフ撃破後に作成できる悪の鉱石バー製のムチです。
ダメージとタグ値ではレザーウィップを上回りますが、スナップソーンの速度バフには及ばないとする意見が多く見られます。
スタークラッシュは隕石を降らせるユニークな効果を持ち、攻撃頻度の高いミニオンとの組み合わせで高い殲滅力を発揮するでしょう。
ただしタグダメージが2と低めに設定されているため、ムチ自体の直接火力を重視するならスナップソーンやスパイナルタップのほうが安定します。
ウォールオブフレッシュ戦に向けた最終装備としては、スナップソーンをベースにしつつ、ハングリー処理にはスパイナルタップの貫通性能を活用するという使い分けがおすすめです。
ハードモード以降のムチ選びとエンドゲーム最強ムチ
ハードモード突入後は、ウォールオブフレッシュのドロップ品であるファイアクラッカーが主力候補になります。
ミニオンの次の一撃に大きな倍率を乗せる効果があり、サンギネスタッフのような高基礎ダメージのミニオンと組み合わせると爆発的な火力を生み出します。
メカニカルボス撃破後に作成できるデュランダルも、攻撃速度バフを付与する使いやすいムチとして広く推奨されています。
Ver.1.4.5で追加されたエレクトリックイールは、デュークフィッシュロンのドロップ品でダメージ150という破格の数値を誇ります。
敵同士に電撃を連鎖させる効果があり、複数の敵が密集する場面で圧倒的な威力を見せてくれるでしょう。
テンペストスタッフ(こちらもデュークフィッシュロンのドロップ)と組み合わせれば、メカニカルボス戦を大幅に楽にできるとコミュニティでは話題になっています。
エンドゲームの最強ムチはムーンロードのドロップ品であるポゼッションです。
タグダメージ25にクリティカル率+10%、さらに幻影が追加攻撃を行う強力な効果を持っており、従来のエンドゲーム最強だったカレイドスコープを超える性能として高く評価されています。
ウィップスタッキング廃止後の立ち回りはどう変わった?
Ver.1.4.4まで主流だったウィップスタッキングとは、複数のムチを素早く切り替えて異なるタグ効果を同時に敵に付与するテクニックでした。
たとえばスナップソーン→デュランダル→スパイナルタップの順にムチを振ることで、それぞれのタグダメージを重複させて大幅な火力を得る戦法です。
Ver.1.4.5ではこの仕様が変更され、最後に当てたムチのタグのみが有効になりました。
代わりに召喚専用のリフォージが追加され、ミニオン自体に防御貫通やタグダメージボーナスを付与できるようになっています。
この変更により、複数のムチを忙しく持ち替える操作は不要になり、1本のメインムチに集中するシンプルな立ち回りへと移行しました。
コミュニティではFabled修飾子の防御貫通+10とタグダメージ+3が、かつてのウィップスタッキングに匹敵する火力補填になっているとの分析が共有されています。
ムチの持ち替えに慣れていた上級者にとっては手応えが変わる部分ですが、操作がシンプルになった分だけ初心者にとっては取り組みやすくなったといえるでしょう。
召喚専用防具を進行度順に完全解説
召喚クラスの防具は、ミニオンの召喚枠や召喚ダメージに直結する極めて重要な装備カテゴリです。
進行度に合わせて適切な防具を選ぶことで、火力と生存力のバランスが大きく変わってきます。
序盤はフリンクス装備とビー装備のどちらを選ぶべき?
ノーマルモード序盤における最初の選択肢は、フリンクスファーコートです。
雪原のフリンクスを倒して集めた素材で作成でき、ミニオン枠を1つ追加する効果を持っています。
ただしフリンクスファーコートは胴体部分のみの単品装備であり、セットボーナスはありません。
頭と脚には他の汎用防具を組み合わせる必要があるため、防御力は控えめになります。
クイーンビーを撃破するとドロップ素材から作成できるビー装備は、召喚クラス初のフルセット防具です。
セットボーナスでミニオン枠が追加され、召喚ダメージも増加するため、クイーンビー撃破後はできるだけ早く揃えたい装備といえるでしょう。
おすすめの進め方としては、序盤にフリンクスファーコートを作成してミニオン2体態勢を整え、クイーンビー撃破後にビー装備へ移行するというルートがスムーズです。
オブシディアン装備とビー装備のムチ型・ミニオン型比較
ノーマルモード後半では、ビー装備とオブシディアン装備のどちらを使うかが重要な分岐点になります。
この2つの防具は同じ進行度で入手可能ですが、プレイスタイルによって最適な選択が大きく変わります。
| 比較項目 | ビー装備 | オブシディアン装備 |
|---|---|---|
| ミニオン枠 | 多い | ビー装備より1枠少ない |
| ムチ強化 | なし | 射程+30%、速度+15% |
| 召喚ダメージ | 増加あり | +15% |
| 向いているスタイル | 放置・受動型 | ムチ攻撃・能動型 |
ビー装備はミニオン枠を多く確保できるため、ミニオンの手数で圧倒する「ミニオン重視型」のビルドに適しています。
回避に専念しながらミニオンに戦わせる受動的なプレイスタイルを好む方に向いているでしょう。
一方のオブシディアン装備は、ムチの射程と速度を強化するセットボーナスが特徴です。
自分からムチを積極的に振って攻撃する「ムチ重視型」のビルドで真価を発揮します。
どちらが一概に優れているとはいえず、挑むボスや好みの戦い方に合わせて判断するのが賢明です。
スパイダー装備からハロウド装備への乗り換えタイミング
ハードモードに入ったら、まずスパイダー装備の作成を目指しましょう。
クモの巣バイオームで集められるスパイダーファングが素材で、Ver.1.4.5ではミスリルまたはオリハルコンのアンビルが必要になります。
それでも他クラスの同時期の装備と比べると早期に揃えやすく、メカニカルボス戦前の主力防具として十分な性能を備えています。
メカニカルボスを1体以上撃破した後は、ハロウドバーで作成できるハロウド装備への乗り換えを検討してください。
ハロウド装備のセットボーナスである「聖なるバリア」は、致命的な一撃を一度だけ無効化してくれる効果を持ちます。
防御力の低い召喚クラスにとって、この即死回避効果は命綱ともいえる存在です。
プランテラ撃破以降は、さらに上位の防具が選択肢に加わります。
召喚ダメージの最大化を重視するならスプーキー装備、ミニオンの召喚数を増やすことを優先するならティキ装備が適しているでしょう。
スターダスト装備が最強である理由とセットボーナスの詳細
ムーンロードを撃破し、スターダストの断片を古代のマニピュレータで加工して作成するスターダスト装備は、Ver.1.4.5時点でも召喚クラスの最強防具です。
フルセットで装備するとミニオン枠が合計5つ追加され、召喚ダメージも大幅に上昇します。
頭部だけでも召喚ダメージ+22%とミニオン枠+1、セントリー枠+1という高い補正値が付いており、個々のパーツの性能も優秀です。
セットボーナスとして「スターダストガーディアン」が自動召喚される点も見逃せません。
スターダストガーディアンは通常のミニオンとは別枠で出現し、ミニオン枠を消費せずに追加の火力を提供してくれます。
防御力は召喚装備の中では高めですが、近接クラスの防具と比較するとやはり低い水準にとどまります。
エンドゲームにおいても、回避行動やアクセサリーによる生存手段の確保は引き続き重要な課題として残るでしょう。
ミニオンの召喚数を増やす方法とおすすめアクセサリー
ミニオンの数は召喚クラスの火力に直結する最重要パラメータです。
デフォルトではわずか1体しか召喚できませんが、防具・アクセサリー・バフを組み合わせることで大幅に増やすことが可能です。
召喚枠を増やせるアクセサリーとバフの一覧
ミニオンの召喚枠を増やす手段は防具のセットボーナスだけではなく、アクセサリーや消費アイテムにも複数の選択肢が用意されています。
以下に代表的な手段をまとめました。
| 手段 | 効果 | 入手方法 |
|---|---|---|
| ビウィッチングテーブル | ミニオン枠+1(無期限バフ) | ダンジョン内の家具 |
| サモニングポーション | ミニオン枠+1(時間制限あり) | 素材から調合 |
| ピグミーのネックレス | ミニオン枠+1 | ウィッチドクターから購入 |
| ネクロマンティックスクロール | ミニオン枠+1、召喚ダメージ+10% | パンプキンムーンイベント報酬 |
| パピルススカラベ | ミニオン枠+1、召喚ダメージ+10% | スクロール+ヘラクレスビートルで合成 |
| サモナーエンブレム | 召喚ダメージ+15%(枠増加なし) | ウォールオブフレッシュのドロップ |
| ヘラクレスビートル | 召喚ダメージ+15%、ノックバック+2 | ウィッチドクターから購入 |
枠を増やすアクセサリーとダメージを底上げするアクセサリーのバランスが、召喚クラスのビルド構築における腕の見せどころです。
パピルススカラベやネクロマンティックスクロールの入手手順
エンドゲームでのミニオン数最大化に欠かせないパピルススカラベは、2つのアイテムの合成で入手します。
まずパンプキンムーンイベントを攻略して、ネクロマンティックスクロールを手に入れましょう。
パンプキンムーンはプランテラ撃破後に挑戦可能になるイベントで、パンプキングからのドロップ品としてスクロールを入手できます。
次にウィッチドクターからヘラクレスビートルを購入してください。
ウィッチドクターをジャングルバイオームに住まわせると販売ラインナップが変化し、ヘラクレスビートルが購入可能になる仕組みです。
この2つをティンカラーズワークショップで合成すると、ミニオン枠+1と召喚ダメージ+10%にノックバック強化の効果を併せ持つパピルススカラベが完成します。
なおパピルススカラベとネクロマンティックスクロールは合成元と合成先の関係にあるため、同時に装備することはできません。
最終的にはパピルススカラベ1つに統合して、空いたアクセサリー枠を他の装備に充てるのが効率的な運用方法です。
ビウィッチングテーブルとサモニングポーションの活用法
ミニオン枠を手軽に増やせる手段として、ビウィッチングテーブルとサモニングポーションは全プレイヤーが知っておくべきアイテムです。
ビウィッチングテーブルはダンジョン内に設置されている家具で、右クリックで使用するとミニオン枠が1つ増えるバフを得られます。
このバフは時間制限なく持続するため、ワールドにログインするたびに使用する習慣をつけておきましょう。
拠点にビウィッチングテーブルを回収して設置し直せば、いつでもバフを掛け直すことが可能です。
サモニングポーションはヴァリアガースクォッシュとムーングロウ、ボトルドウォーターから調合できる消費アイテムで、こちらもミニオン枠を1つ追加します。
時間制限がある点はデメリットですが、ボス戦やイベント前に飲んでおくだけで1体分の火力が上乗せされるため、効果は決して小さくありません。
重要なのは、この2つは召喚専用装備を一切使っていないクラスでも利用できるという点です。
近接クラスや遠距離クラスであっても最低2体のミニオンを常に従えることが可能になるため、無料の火力補助として積極的に活用してください。
MODなしで最大何体まで召喚できる?
MODを導入しない完全バニラ環境において、一度に召喚できるミニオンの最大数は11体です。
この数字は、スターダスト装備のフルセットボーナスに加え、ミニオン枠を増やすすべてのアクセサリーとバフを同時に使用した場合の上限値です。
内訳としては、基本枠1体にスターダスト装備で+5体、各種アクセサリーやバフで+5体という計算になります。
ただしミニオンの種類によっては、1体あたりの占有枠が異なるものも存在します。
スターダストドラゴンは召喚するたびに体が長くなって強化される仕組みのため、11枠すべてを投入して1体の巨大なドラゴンにするという選択もありえます。
逆にテラプリズマのように1枠で1体ずつ独立して動くミニオンなら、11体の光の剣が一斉に飛び回る圧巻の光景を楽しめるでしょう。
どのミニオンにどれだけ枠を配分するかという判断も、召喚クラスの奥深い楽しみの一つです。
1.4.5で追加された召喚専用リフォージの選び方
Ver.1.4.5の目玉要素の一つが、召喚武器専用のリフォージ(修飾子)の追加です。
従来は汎用の修飾子しか付けられなかった召喚杖に、防御貫通やタグダメージ増加といった召喚クラスならではのボーナスを付与できるようになりました。
最強修飾子「Fabled」の効果と他の修飾子との違い
召喚武器における最強の修飾子は「Fabled(フェイブルド)」です。
具体的な効果は、ダメージ+15%、ノックバック+15%、防御貫通+10、タグダメージ+3の4つが同時に付与されるという非常に強力な内容になっています。
特に防御貫通+10は、基礎ダメージが低めのミニオンにとって実質的なダメージ上昇幅が大きく、汎用修飾子のRuthless(ダメージ+18%のみ)を多くの場面で上回ります。
以下に主要な召喚専用修飾子の比較をまとめました。
| 修飾子名 | ダメージ | 防御貫通 | タグダメージ | ノックバック |
|---|---|---|---|---|
| Fabled | +15% | +10 | +3 | +15% |
| Loyal | +10% | +5 | +3 | +5% |
| Worthy | +15% | +8 | – | – |
| Eager | – | +25 | – | – |
| Ballistic | – | – | +5 | – |
| Focused | +10% | – | +3 | – |
Eager(防御貫通+25)は高防御の敵に特化した性能を持ち、Ballistic(タグダメージ+5)は高速攻撃型ミニオンとの相性に優れています。
基本的にはFabledを最優先で狙いつつ、特殊なビルドでは他の修飾子も視野に入れるのが賢い運用方法です。
ブレードスタッフに最適な修飾子はEagerかBallisticか
ブレードスタッフはノックバックが0に設定されている特殊な武器のため、ノックバック補正を含むFabledを付与することができません。
そのためブレードスタッフに限り、EagerまたはBallisticが実質的な最強修飾子となります。
Eagerは防御貫通+25を付与しますが、ブレードスタッフ自体がすでに25の防御貫通を内蔵しています。
合計50の防御貫通となるため、ハードモード序盤~中盤のボス(防御力30~38程度)に対してはやや過剰になるケースがあるでしょう。
一方Ballisticはタグダメージ+5を付与し、ブレードスタッフの高い攻撃速度と組み合わさることで安定した火力向上が見込めます。
イコールフラスコやシャークトゥースネックレスなど別の手段で防御貫通を確保できているなら、Ballisticのほうが効率的です。
逆に防御力60~70のエンドゲームボスを相手にする場合は、Eagerの大きな貫通値が真価を発揮する場面も出てきます。
自分の装備構成全体を見渡して、不足している要素を補う修飾子を選ぶことが大切です。
マナコスト廃止で既存武器の修飾子はどうなった?
Ver.1.4.5では、すべての召喚武器からマナコストが完全に撤廃されました。
これにより、従来はマナコスト軽減を含む「Mythical」が召喚武器の定番修飾子とされていた状況が大きく変わっています。
アップデート後にワールドを読み込むと、マナコスト軽減の修飾子が付いていた召喚武器はランダムな新修飾子へ自動的に変更されます。
もしアップデート前にお気に入りの召喚杖にMythicalを付けていた場合でも、ワールドに入った時点で書き換えられるため注意が必要です。
ゴブリンのよろず屋でリフォージをやり直し、Fabledなど新しい召喚専用修飾子を付け直す作業が発生するでしょう。
嬉しい改善点として、Ver.1.4.5ではリフォージで最高の修飾子が付いた際に特別なエフェクトと効果音が再生されるようになりました。
さらにリフォージボタンが一瞬ブロックされる演出も加わっているため、うっかり押し過ぎてFabledを通り過ぎてしまうリスクが大幅に軽減されています。
最強の召喚装備構成はこれだ|目的別ビルド例
ここまで解説してきた防具・武器・アクセサリーの知識を統合して、目的別の最強構成例を紹介します。
プレイスタイルや挑む相手に応じて、最適なビルドを組み上げていきましょう。
ボス攻略に特化した火力重視のおすすめ構成
エンドゲームのボスに対して最大火力を叩き出すための構成例は以下の通りです。
防具はスターダスト装備のフルセットを使用し、ミニオン枠と召喚ダメージを最大限確保します。
ミニオンはテラプリズマを選択してください。
高速攻撃によるタグダメージの恩恵を最大化でき、複数パーツを持つボスの各部位を効率よく削れます。
ムチはポゼッションをメインに据えましょう。
タグダメージ25と幻影による追加攻撃が、テラプリズマの高い攻撃頻度と非常によくかみ合います。
アクセサリーはパピルススカラベ、サモナーエンブレム、ピグミーのネックレスでミニオン枠とダメージを積み、残りの枠にテラスパークブーツとシールドオブクトゥルフを装備するのが攻守バランスの取れた構成です。
リフォージは召喚杖にFabled、アクセサリーにはMenacing(ダメージ+4%)を付与するのが攻撃特化の定番になります。
バフはサモニングポーションとビウィッチングテーブルを忘れずに使い、ミニオン枠を最大まで引き上げてから戦闘に臨んでください。
放置・素材集めに最適な自動戦闘ビルド
建築作業や素材収集の間にモンスターを自動処理したい場合は、スターダストドラゴンスタッフが最適解です。
壁を貫通してどこまでも追尾するドラゴンの特性により、プレイヤーの周囲をブロックで囲んだ安全地帯にいながら攻撃を継続してくれます。
防具はスターダスト装備を使い、すべてのミニオン枠をドラゴンに投入して巨大な1体に育てる方法が、放置効率の面で最も優秀です。
ムチは基本的に振る必要がないため、ダークハーベストやポゼッションを緊急用として持っておく程度で問題ありません。
アクセサリーはミニオン枠を最大まで増やすことを最優先にし、残りの枠にテラスパークブーツやセレスティアルシェルなどの探索・移動系装備を入れると快適です。
この構成の最大の利点は、ゼニスのような操作を要する最強武器とは異なり、完全に手放しで敵を処理できる点にあります。
長時間の建築セッションや大規模な整地作業の際に、この放置ビルドは絶大な効果を発揮するでしょう。
召喚と他クラスを組み合わせたハイブリッド構成の組み方
召喚クラスの大きなアドバンテージは、他クラスの武器と完全に共存できる点にあります。
ミニオンは一度召喚すれば自動で戦い続けるため、プレイヤー自身が近接・遠距離・魔法のどの武器を手にしても火力が無駄になりません。
近接クラスとのハイブリッドでは、近接防具の高い防御力を活かしつつミニオンで追加火力を得るタンク型ビルドが組めます。
近接速度はムチの振り速度にも影響するため、双方に相乗効果が生まれやすい組み合わせです。
遠距離クラスとの組み合わせでは、ムチでは届かない遠くの敵を銃や弓で自力処理しつつ、近くに来た敵はミニオンに任せるという効率的な役割分担が可能になります。
魔法クラスとの併用なら、マナ回復を待つ間にムチを振ってミニオンのタグダメージを維持するという途切れのない攻撃サイクルが実現するでしょう。
前述の通り、ビウィッチングテーブルとサモニングポーションを使えばどのクラスでも最低2体のミニオンを召喚可能です。
メインクラスに関わらず、この無料の火力枠を活用しない手はありません。
召喚装備に関するよくある疑問と注意点
召喚クラスには他のクラスとは異なる独自の仕様が多く、プレイを始めたばかりの段階では疑問を感じやすいポイントがいくつか存在します。
ここでは特に頻出する質問にまとめて回答していきます。
召喚クラスは初心者に向いている?難易度別の評価
召喚クラスが初心者に向いているかどうかは、選択する難易度設定によって評価が大きく分かれます。
ノーマルモードであれば、ミニオンが自動で戦ってくれるため操作負担が少なく、初めてテラリアをプレイする方でも比較的スムーズに進行できるクラスです。
敵の攻撃パターンを完全に覚えていない段階でも、ミニオンが継続的にダメージを出してくれるのは大きな安心材料でしょう。
一方でエキスパートモードやマスターモードでは、防御力の低さが深刻な問題として表面化します。
ボスの攻撃が一撃で致命傷になることも珍しくないため、回避技術やアリーナの構築知識が不可欠です。
初めてのプレイではノーマルモードで召喚クラスの感覚をつかみ、ゲームに慣れてから高難度での挑戦に踏み出すのが無理のない進め方といえるでしょう。
マスターモードでの召喚士は防御が低くて厳しい?
マスターモードでは敵のダメージが大幅に増加し、防御ステータスが100%の割合で適用される仕様になっています。
召喚クラスの防具は全クラスの中で最も防御力が低いため、「マスターモードの召喚士は上級者向け」という評価がコミュニティでは定着しています。
しかしいくつかの工夫を組み合わせることで、この弱点を十分に補うことが可能です。
まずハロウド装備のセットボーナスである「聖なるバリア」を活用すれば、致命的な一撃を一度無効化できます。
アクセサリーにはシールドオブクトゥルフのダッシュ回避や、ブレインオブコンフュージョンの確率回避を組み込むと生存率が大きく向上するでしょう。
マスターモードではアクセサリースロットが1つ追加されるため、攻撃用と防御用の両方を無理なく装備できる余裕があります。
他クラスの防具の一部を混ぜたハイブリッド構成も、マスターモードでは十分に現実的な選択肢です。
たとえばスターダスト装備の頭部にタヴァンキーパー防具の胴体と脚を組み合わせると、ミニオン枠を維持しつつ防御力を高められます。
リスポーン時のミニオン自動再召喚など1.4.5の便利機能まとめ
Ver.1.4.5では、召喚クラスの遊びやすさを向上させる多くの便利機能が実装されました。
中でも最も大きな改善が、リスポーン時のミニオン自動再召喚です。
従来は死亡するとミニオンがすべて消失し、復活するたびに手動で一体ずつ召喚し直す手間がかかっていました。
Ver.1.4.5では、死亡前に展開していたミニオンが復活時に自動的に呼び出されるようになっています。
ボス戦で倒されて慌ただしく復帰する場面でも、すぐにミニオンの火力を取り戻せるのは非常に心強い改善です。
さらにミニオンバフのアイコンに「×3」のような召喚数が表示されるようになりました。
現在何体のミニオンを召喚しているのか、追加の枠がまだ残っているのかが一目で判断できるため、枠の管理が格段に楽になっています。
ペットやミニオンが閉じたドアやトールゲートを通り抜けられるようになった改善も、地味ながら日常的なストレスを大きく軽減してくれるでしょう。
加えてすべての召喚武器からマナコストが撤廃されたことで、ミニオンを召喚するためにマナを管理する煩わしさも完全に解消されています。
まとめ:テラリア召喚装備を極めて最強の召喚士を目指そう
- 召喚クラスはミニオン・セントリー・ムチの3種を組み合わせて戦う自動攻撃特化のスタイルである
- 防御力が全クラス中最低のため、回避を軸にした立ち回りが不可欠である
- ミニオンの召喚数はMODなしの最大で11体まで増やすことが可能である
- Ver.1.4.5で新ムチが9種類追加され、序盤からムチを入手できる環境に改善された
- ウィップスタッキングが廃止され、1本のメインムチに集中する戦い方が主流になった
- 召喚専用リフォージが新設され、最強修飾子Fabledが最優先の選択肢である
- ブレードスタッフはノックバック0のためFabledが付かず、EagerかBallisticを選ぶ必要がある
- エンドゲームの最強ムチはムーンロードのドロップ品であるポゼッションである
- スターダスト装備が召喚防具の最高峰であり、セットボーナスのガーディアンも強力である
- リスポーン時のミニオン自動再召喚やマナコスト撤廃など1.4.5の便利機能で快適性が大幅に向上した

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