テラリア シード値の完全ガイド|特殊・隠しシード全種の効果と選び方

テラリアのワールド作成で「シード値」を入力すると、同じ地形を再現したり、通常では体験できない特殊なワールドを生成したりできます。

2026年1月に配信されたバージョン1.4.5では、新たに35種類もの隠しシードが追加され、さらに複数の特殊シードを自由に組み合わせる機能も実装されました。

Steam同時接続が16万人を超えるほどの盛り上がりを見せたこのアップデートにより、シード値を活用した遊び方はかつてないほど多様化しています。

この記事では、シード値の基本的な仕組みから、特殊シード・隠しシードの全種類一覧、目的別のおすすめ、そして知らないと失敗しがちな注意点まで、網羅的に解説していきます。

初めてシード値に触れる方はもちろん、1.4.5の新要素を把握しておきたい方にも役立つ内容となっています。

目次

テラリアのシード値とは?基本の仕組みを解説

テラリアのシード値とは、ワールドが生成される際のランダム要素を決定する文字列のことです。

同じシード値を入力すれば、ほぼ同一の地形が再現されます。

これにより、フレンドと同じ地形で遊んだり、レアアイテムが確認されているワールドを狙って作成したりといった使い方が可能になります。

ワールド作成画面の「シード値」欄に文字や数字を入力するだけで設定は完了します。

欄を空白のままにした場合は、ランダムな数値が自動的に割り当てられ、毎回異なる地形が生成される仕組みです。

なお、シード値はバージョン1.4.0.1で正式に実装された機能であり、1.3.4以前に生成されたワールドにはシード値が保存されていません。

シード値のフォーマットと各数値の意味

シード値のフルフォーマットは、ピリオドで区切られた5つの数値で構成されています。

具体的には「ワールドサイズ.難易度.邪悪バイオーム.特殊シード.識別子」という並びです。

位置 項目 値の意味
1番目 ワールドサイズ 1=Small、2=Medium、3=Large
2番目 難易度 1=Classic、2=Expert、3=Master、4=Journey
3番目 邪悪バイオーム 1=Corruption(不浄の地)、2=Crimson(真紅の地)
4番目 特殊シード 0=なし、各シードに固有番号が割り当て
5番目 識別子 0~2147483647のランダム数値

たとえば「2.2.1.0.123456789」であれば、中サイズ・エキスパート・不浄の地・特殊シードなし・識別子123456789のワールドを意味します。

このフルフォーマットをそのまま入力欄に貼り付けることで、サイズや難易度も含めて一括で設定できるため、他のプレイヤーとワールドを共有する際に便利です。

シード値の入力ルールと文字の扱い

シード値の入力にはいくつかのルールがあります。

まず、大文字と小文字は区別されません。

入力された文字列はすべて小文字に変換され、英数字以外の記号やスペースは自動的に無視されます。

たとえば「Beam Me Up」「beam me up」「beammeup」「bEam-me_Up」は、すべて同一のシードとして処理されます。

入力欄の最大文字数は40文字です。

数値のみを入力した場合はそのまま識別子として使用されますが、アルファベットを含む文字列を入力した場合は、CRC-32というハッシュアルゴリズムによって内部的に数値へ変換されます。

この仕組みにより、まったく異なる文字列が偶然同じシードになるケースもごくまれに存在します。

1.4.5で大幅進化|シード値システムの最新変更点

2026年1月に配信されたバージョン1.4.5「Bigger and Boulder」は、シード値の仕組みに大きな変革をもたらしました。

最も大きな変化は、従来「シークレットシード」と呼ばれていたものが「特殊シード(Special world seeds)」と「隠しシード(Secret world seeds)」の2カテゴリに明確に分離された点です。

さらに、ワールド作成画面のシード値入力欄の隣に苗木アイコンが追加され、「Seed Menu」から解禁済みの特殊シードをGUIで直接選択できるようになりました。

以前はシード値を手入力する必要がありましたが、現在はアイコンをクリックするだけで有効化できます。

特殊シードの組み合わせ機能が解禁

1.4.5における最大の目玉といえるのが、複数の特殊シードを同時に有効化できる「組み合わせ機能」です。

Seed Menuで複数のアイコンを選択するだけで、それぞれの特徴が融合したワールドが生成されます。

たとえばRemixとFor the Worthyを組み合わせると、上下反転した高難易度ワールドが誕生し、メカニカルボスの代わりに3体融合ボス「Mechdusa」が出現するなど、組み合わせごとに固有の追加効果が発生します。

隠しシード同士の組み合わせや、特殊シードと隠しシードの混合も可能であり、理論上は膨大なパターンのワールドを作成できるようになりました。

35種類の隠しシードが新たに追加

1.4.5では一挙に35種類もの隠しシードが実装されました。

隠しシードは特殊シードとは異なり、初期状態ではSeed Menuに表示されません。

シード値入力欄に特定のキーワードを手動で入力すると、効果音が鳴ってアンロックされ、以降はSeed Menu内の「Secret Seeds」ボタンからオン・オフを切り替えられるようになります。

リリースからわずか数日でコミュニティがソースコードを解析し、35種すべてのコードが判明しています。

バージョン1.4.5.5では、各隠しシードにゲーム内説明文も追加されました。

特殊シード全9種の一覧と特徴

テラリアの特殊シードは、通常の地形生成では実現できない独自のルール変更をワールドに適用する機能です。

1.4.5現在、全部で9種類が存在します。

いずれもSeed Menuから選択するか、対応するコードをシード値入力欄に打ち込むことで有効化できます。

Not the Bees|ジャングルとはちみつの世界

入力コードは「not the bees」です。

ワールドのほぼ全域がジャングルバイオームで構成され、通常の水がほとんどはちみつに置き換わります。

初期NPCがガイドではなく商人になるのも特徴的で、序盤から買い物ができるメリットがある一方、ジャングルの敵が最初から出現するため戦闘難易度は高めです。

Drunk World|生成ルールが混沌としたワールド

入力コードは「5162020」です。

一般的に「酔っぱらいワールド」と呼ばれるこのシードでは、不浄の地と真紅の地が同時に生成されるほか、鉱石も全種類が出現します。

BGMが通常と異なるオルタナティブ版に差し替わり、地形の配置も通常のルールから逸脱しています。

通常プレイに慣れたプレイヤーの間では、神シードとも呼ばれて人気の高い選択肢です。

すべての素材が1つのワールドで手に入るため、効率的なアイテム収集にも適しています。

For the Worthy|最高難易度への挑戦

入力コードは「for the worthy」です。

選択した難易度よりも一段階上の設定でゲームが進行し、マスターモードを選択するとゲーム内最高難易度「Legendary」が適用されます。

敵の体力やダメージが大幅に強化されているだけでなく、爆発する木や巨大化したスライムなど、随所にサプライズが仕込まれています。

Celebration Mk10|10周年記念のお祭りワールド

入力コードは「celebrationmk10」「5162011」「5162021」のいずれかです。

テラリア10周年を記念して実装されたシードで、最初から複数のNPCが存在し、レアアイテムの出現率が上昇しています。

チェストの中身にも良い接頭辞(プレフィックス)が付きやすく、アイテム収集を効率よく進めたい場合に適しています。

The Constant|Don’t Starve Togetherコラボ

入力コードは「the constant」または「constant」です。

空腹度システムが追加され、食べ物を摂取しないとステータス低下やデバフが発生します。

画面がセピア調に変化し、暗所ではダメージを受けるなど、サバイバル要素が大幅に強化された独特の体験を提供するシードです。

その他の特殊シード

残り4種の概要は以下のとおりです。

シード名 コード 主な特徴
No Traps no traps 名前とは裏腹に大量のトラップが生成される
Remix don’t dig up 上下が反転し、最下層からスタートして上を目指す
Zenith get fixed boi 全特殊シードの要素を包含する究極のカオスワールド
Skyblock skyblock 1.4.5で新規追加。地上がなく浮遊島のみで構成

Zenithはすべての特殊シード(Skyblock除く)を同時に有効化した状態に相当し、マスターモードと組み合わせたLegendary難易度は、ゲーム内で到達可能な最高の挑戦です。

Skyblockは1.4.5で最も話題を集めた新シードで、最小限のリソースから世界を構築していく極限サバイバルを楽しめます。

隠しシード全35種の一覧と効果

1.4.5で追加された35種の隠しシードは、ワールドの見た目やバイオーム構成、ゲームルールを個別にカスタマイズできる機能です。

特殊シードほど大規模な変化ではないものの、組み合わせ次第で多彩な遊び方を実現できます。

世界の塗装を変える4種

コード 効果
monochrome ワールド全体が灰色に塗装される
negative infinity 全ブロックの色がネガ反転する
invisible plane 全ブロックがエコー塗装で不可視になる
xray vision 全ブロックがイルミナント塗装で最大光度表示になる

invisible planeを使用するとブロックが見えなくなるため、探索の難易度は跳ね上がります。

Spectre Gogglesがチェストから出現するようになる救済措置はあるものの、慣れないうちは非常に苦戦するでしょう。

地形生成を変更する5種

コード 効果
jagged rocks 地表に巨大な裂け目や穴が多数生成される
mole people 地上レイヤーが存在しない全地下ワールドになる
planetoids 陸地が球体状のプラネトイドで構成される
such great heights 地表の高度が宇宙の高さまで引き上げられる
waterpark 地表から地下までが水で覆われた水没ワールドになる

planetoidsはコミュニティでも特に人気が高く、丸い浮遊大陸が並ぶ幻想的な景観が魅力です。

waterpark(水没ワールド)では泡ブロックがトンネル内に生成され、通常とはまったく異なる水中探索が求められます。

バイオーム構成を変える7種

コード 効果
arachnophobia クモの巣洞が生成されなくなる
does that sparkle 地表が聖域(Hallow)で開始される
fish mox 邪悪バイオーム(汚染)なしでワールドが始まる
purify this ワールド全体が汚染された状態で開始される
sandy britches 地表がほぼ砂漠になる
toadstool 地表がほぼキノコバイオームになる
winter is coming ワールド全体が雪と氷で構成される

fish moxは邪悪バイオームに煩わされたくないプレイヤーにとって魅力的な選択肢ですが、ハードモード突入時にはV字の汚染パターンが通常どおり発生する点に注意が必要です。

purify thisは全域が汚染されるためNPCの住居確保が極めて困難で、上級者向けのチャレンジシードといえます。

構造物・オブジェクト系9種

コード 効果
abandoned manors 地下キャビンが巨大化・増加する
beam me up 地下にテレポーターと感圧板が設置される
more traps please 名前に反して罠が一切生成されなくなる
pumpkin season スタート地点にカボチャが自然生成される
rainbow road 虹色ブロックやオブジェクトが大量に配置される
save the rainforest リビングツリーが巨大化し大量に生成される
the care bears movie 浮遊島が通常よりも多く生成される
truck stop フンブロックがワールド各所に大量生成される
we don’t even test for that 全チェストに約14.29%の確率でポータルガンが出現する

we don’t even test for thatは序盤からポータルガンを入手できる可能性があり、通常プレイでは月の主を倒さないと手に入らないアイテムだけに、ゲームバランスが大きく変わります。

パッシブ効果・スポーン変更・その他10種

コード 効果
bring a towel 永続的に雨が降り続ける
hocus pocus ハロウィンイベントが常時発生する
jingle all the way クリスマスイベントが常時発生する
how did i get here 初期スポーン地点がランダム化される
royale with cheese チームカラーごとにスポーン位置が設定される
double daring dangers ダンジョンが2つ生成される
i am error エラー風の混沌としたワールドが生成される
night of the living dead ブラッドムーン状態の夜から開始される
too easy ハードモードの状態で開始される
what a horrible night to have a curse 吸血鬼化し、日光でダメージを受ける

what a horrible night to have a curseは1.4.5の隠しシードの中でも特に話題性が高く、太陽を避けながら行動する吸血鬼プレイという新たなゲーム体験を提供しています。

too easyはハードモードから始まるため、プレハードモードの装備や準備なしに強力な敵と対峙することになり、名前の「簡単すぎ」とは正反対の過酷な体験が待っています。

特殊シード組み合わせで生まれる固有効果

1.4.5で解禁された特殊シードの組み合わせ機能では、単に2つの特徴が混ざるだけでなく、組み合わせ限定の固有効果が発生するケースがあります。

公式Wikiに掲載されているソースコード解析の結果から、特に注目度の高い組み合わせをいくつか紹介します。

Drunk World+Celebration Mk10

砂ブロックが虹色に塗装され、ワールドの半分にある水がすべてシマー(Shimmer)に置換されます。

ダンジョンガーディアンが出現せずにダンジョンへ侵入できるようになるため、序盤のダンジョン探索が大幅に容易になる珍しい組み合わせです。

初期NPCの構成も変化し、パーティーガールの代わりに「Jim」という名のペインターが出現します。

Celebration+The Constant

ハードコアキャラクターが死亡した際、通常のゴースト化ではなく最大HPが60減少して復活するという救済措置が追加されます。

ただし残りHPが不足している場合は通常どおりゴースト化するため、完全な保険ではありません。

For the Worthyをさらに加えるとこの救済が無効化されるので注意が必要です。

For the Worthy+The Constant

雨天時に地表のブロック上に水が自然生成される「洪水効果」が発生します。

さらにボスが初回撃破後も同じ確率で出現し続けるほか、暗所ダメージの事前警告が消失するなど、両シードの過酷さが相乗的に強化されます。

For the Worthy+Skyblock

開始島からシマー島と固化剤(Solidifier)が削除され、スタート時のリソースが極限まで削られます。

Celebration Mk10を追加するとシマー島と固化剤が復活するため、難易度調整の手段として覚えておくと便利です。

Skyblock+Remix

開始島がワールド最下層の地獄(Underworld)に配置され、溶岩雲ブロックで構成されるという極端な環境が生成されます。

通常のSkyblockとはまったく異なるアプローチが要求される、上級者向けの組み合わせです。

隠しシード4つ以上の適用で起きる反転効果

隠しシードを4つ以上同時に有効化すると、一部のシードの効果が本来と正反対に変化するという仕様が存在します。

この仕組みを知らないまま大量の隠しシードを有効化すると、意図しない結果になる可能性があるため注意してください。

反転する主な隠しシード一覧

コード 通常効果 4つ以上適用時の効果
monochrome 全体が灰色 鉱石のみ灰色に縮小
negative infinity 全体がネガ反転 葉・雲・ダンジョンブロックのみに縮小
invisible plane 全ブロック不可視 罠のみ不可視に変化
arachnophobia クモの巣なし 逆にクモの巣が大量発生
more traps please 罠なし 罠が通常生成され、チェスト周囲にスパイク追加
save the rainforest リビングツリー大量生成 6つ以上適用で生成率が低下

特にarachnophobiaの反転は顕著で、花崗岩洞窟や大理石洞窟、蜂の巣、ジャングル下層がすべてクモの巣壁で埋め尽くされるという、クモ嫌いには悪夢のような状況になります。

隠しシードを3つ以下に抑えるか、反転効果を理解した上で組み合わせることが重要です。

目的別おすすめシード値の選び方

シード値は目的に応じて使い分けることで、テラリアの体験を大きく広げてくれます。

プレイスタイルや習熟度に合わせた選び方を解説します。

初心者はシード値を空欄にするのが最適

テラリアを初めてプレイする場合、シード値は空欄のまま(ランダム生成)にするのがもっとも推奨されます。

特殊シードや隠しシードは通常のゲームバランスを大きく変えるため、基本的な操作やゲームの流れを理解してから試すのが賢明です。

もしレアアイテムの収集を少し楽にしたい場合は、Celebration Mk10が比較的穏やかな変化で始められます。

レアアイテムを効率よく集めたい場合

エンチャントソードや溶岩のお守りなど、特定のレアアイテムを狙う場合は、コミュニティで共有されているアイテム確認済みのシード値を利用する方法が一般的です。

ただし、前述のとおりバージョンが変わると地形生成が変わるため、必ず自分のプレイ環境と同じバージョンで報告されたシード値を選んでください。

1.4.5ではシマーによるアイテム変換が拡張されており、たとえばマグマストーンを溶岩のお守りに変換できるため、シード値に頼らない入手ルートも広がっています。

高難易度に挑戦したい場合

高難易度を求めるプレイヤーには、For the WorthyやZenithが定番の選択肢です。

特にZenithをマスターモードで起動した場合のLegendary難易度は、ゲーム内で到達可能な最大の挑戦として、多くの熟練プレイヤーから支持を集めています。

1.4.5で追加されたSkyblockも、限られたリソースからすべてを構築するという点でユニークな高難易度体験を提供しています。

ユニークな体験を楽しみたい場合

planetoids(球体大陸ワールド)やwaterpark(水没ワールド)は、見た目のインパクトが強く、通常プレイとはまったく異なる冒険を楽しめます。

what a horrible night to have a curse(吸血鬼シード)は、日光を避けながら行動するという新しいゲーム性が加わり、コミュニティでも特に人気の高い隠しシードです。

複数の隠しシードを3つ程度組み合わせると、反転効果を気にせずオリジナリティのあるワールドを作れます。

シード値を使う際の注意点とよくある失敗

シード値は便利な機能ですが、仕様を正しく理解していないと期待どおりの結果が得られないことがあります。

ここでは、多くのユーザーが経験しがちな失敗例と、事前に知っておくべき注意点をまとめます。

バージョン違いによるシード値の無効化

最も多いトラブルが、過去のバージョンで共有されたシード値が現在のバージョンで機能しないというケースです。

テラリアではアップデートごとに地形生成アルゴリズムが調整されるため、同じシード値でも異なる地形が生成されることがあります。

ネット上で見つけたシード値を使う場合は、投稿日や対応バージョンを必ず確認してください。

1.4.5配信以降に共有された情報であれば、現時点では問題なく利用できる可能性が高いといえます。

プラットフォーム間の微妙な差異

PC(Steam)版で共有されたシード値が、Nintendo SwitchやPS版で完全に再現されない場合があります。

1.4.0.1でOS間の差異は大幅に修正されましたが、完全な互換性は保証されていません。

また、一部の隠しシードのコードがプラットフォームによって異なるケース(例:Dual Dungeonsのコード差異)も報告されています。

名前と効果が正反対のシードに注意

特殊シードのNo Trapsは「罠なし」を意味する名前ですが、実際には大量のトラップが設置されるワールドが生成されます。

同様に隠しシードのmore traps pleaseは「もっと罠を」という名前に反して、罠が生成されないワールドになります。

こうしたジョーク要素を含むネーミングはテラリアの開発チームの遊び心ですが、名前だけを頼りに選ぶと想定外の結果になりかねません。

初心者が避けるべきシード

too easy(ハードモード開始)、purify this(全域汚染)、invisible plane(全ブロック不可視)は、ゲームの基本に慣れていない段階で使用すると、攻略が極めて困難になります。

ZenithやFor the Worthyも含め、高難易度系のシードは通常プレイを一度クリアしてから挑戦するのが一般的な流れです。

Skyblockシードの攻略ポイント

1.4.5で追加されたSkyblockは、コミュニティで最も注目を集めた新シードです。

地上が存在せず、わずかな浮遊島と最低限のリソースだけでゲームを進める必要があるため、通常のテラリアとはまったく異なるアプローチが求められます。

序盤の進め方

開始直後にできることは、スライムを倒してジェルを集めることです。

開始島には固化剤(Solidifier)が設置されており、ジェルをジェルブロックに変換してブロックの供給源とします。

スライムのドロップから種(Seeds)を入手し、土ブロックを芝生化させることで、木材の確保にもつなげていきます。

水の入手は、バケツを作成して雨天を待つ方法と、雪ブロックやスラッシュを採掘して水を生成する方法の2つが主流です。

組み合わせで難易度を調整できる

Skyblock単体でも十分に歯ごたえがありますが、他のシードとの組み合わせで難易度をさらに変えられます。

For the Worthyを加えるとシマー島が消滅して難易度が跳ね上がり、Celebration Mk10を加えるとシマー島が復活して多少緩和されます。

Remixを加えると開始島が地獄に配置されるため、溶岩に囲まれた環境での序盤が待ち受けます。

自分の腕前に合わせて組み合わせを調整できる点が、1.4.5のシード値システムの大きな魅力です。

シード値を確認・活用できる外部ツール

テラリアには、シード値やワールドの内容を確認できるサードパーティ製のツールがいくつか存在します。

これらを活用することで、ワールド生成後にアイテムの配置や地形を事前に把握でき、探索の効率を大きく向上させることが可能です。

TerraMap

TerraMapは、ワールドファイルをアップロードすることでマップ全体を閲覧できるオンラインツールです。

1.4.5に対応しており、ブロックの種類、鉱石の位置、チェストの中身、NPC配置などを一覧で確認できます。

パン・ズーム操作にも対応しているため、広大なワールドでも目的の場所を素早く見つけられます。

TEditとJupisoft World Viewer

TEditはワールドデータを直接編集できるデスクトップアプリケーションで、シードフラグの手動変更も可能です。

tModLoader環境で特殊シードの組み合わせが機能しない場合の回避策としても利用されています。

Jupisoft World Viewerは1.4.5.4以降に対応した閲覧専用ツールで、フルマップのPNGエクスポート、ブロックフィルター、隠し液体の表示といった機能を備えています。

いずれも公式ツールではないため、使用は自己責任となりますが、テラリアコミュニティでは広く利用されている信頼性の高いツール群です。

まとめ:テラリアのシード値を使いこなすための完全ガイド

  • シード値はワールドの地形生成を決定する文字列で、同じ値を入力すればほぼ同一のワールドが再現される
  • フルフォーマットは「サイズ.難易度.邪悪バイオーム.特殊シード.識別子」の5つの数値で構成されている
  • 1.4.5で特殊シード(9種)と隠しシード(35種)の2カテゴリに分離され、Seed Menuからの選択が可能になった
  • 複数の特殊シードを同時に有効化する組み合わせ機能が1.4.5で解禁され、組み合わせ固有の追加効果も多数存在する
  • 隠しシードを4つ以上同時に適用すると一部の効果が反転するため、意図しない結果を避けるには3つ以下が安全である
  • バージョンが異なると同じシード値でも地形が変わるため、ネット上のシード値情報は対応バージョンの確認が必須である
  • 初心者はシード値を空欄(ランダム)のままにし、基本操作を習得してから特殊シードに挑戦するのが推奨される
  • レアアイテム収集にはCelebration Mk10やDrunk Worldが適しており、高難易度挑戦にはFor the WorthyやZenithが定番である
  • Skyblockは1.4.5最大の話題シードで、最小限のリソースから世界を構築する極限サバイバルが楽しめる
  • TerraMapやTEditなどの外部ツールを活用することで、ワールドの事前調査やシード値の検証を効率的に行える
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