クロノクロスは、選択肢やストーリーの分岐によって仲間になるキャラクターや入手できるアイテムが大きく変わるRPGです。
1周では全要素を回収できない設計になっており、何も知らずに進めてしまうと、重要なキャラクターやアイテムを永久に取り逃してしまうことがあります。
「あのキャラを仲間にできなかった」「あのアイテムを取り忘れた」と後悔する前に、事前に知っておきたいポイントは数多く存在します。
この記事では、クロノクロスにおける取り返しのつかない要素を網羅的に整理し、後悔しないための攻略手順を詳しく解説していきます。
初めてプレイする方はもちろん、リマスター版で久しぶりに遊ぶ方にも役立つ内容となっています。
クロノクロスで取り返しのつかない要素は全部でいくつある?
クロノクロスには、一度逃すとその周回では二度と手に入らない要素が数多く存在します。
大きく分類すると、仲間キャラの加入、ストーリーの分岐、限定ダンジョンの探索、固有エレメントの取得、限定アイテムの回収、特殊イベントの発生など、少なくとも8カテゴリ以上にわたります。
ただし、クロノクロスには「強くてニューゲーム」という周回システムが搭載されているため、完全に取り返しがつかないわけではありません。
重要なのは、1周の中で何が不可逆なのかを把握しておくことです。
1周では回収できない要素の全体像
クロノクロスは全45名もの仲間キャラクターが登場しますが、1周で仲間にできるのはそのうちの一部に限られます。
ストーリー上の選択肢によって「キッドを仲間にするかレナを仲間にするか」「蛇骨館にどのルートで潜入するか」「キッドを助けるか見捨てるか」といった分岐が発生し、選ばなかった側のキャラクターはその周回で仲間にできません。
仲間キャラ以外にも、特定のダンジョンが二度と入れなくなったり、特定の手順を踏まないと入手できないアイテムやエレメントが存在します。
さらに、虹色の貝殻は1周で最大20個までしか手に入らないため、プリズム装備を全キャラ分揃えるには複数周回が必須となります。
強くてニューゲームで取り返せるものと取り返せないものの違い
クロノクロスのクリア後には「強くてニューゲーム」と「強くてコンティニュー」という2つの引き継ぎシステムが用意されています。
強くてニューゲームでは、レベルやステータス、エレメント、装備品などを引き継いだ状態で最初からやり直すことが可能です。
2周目に入ればストーリーの分岐フラグはリセットされるため、前周で選べなかったルートを選択できるようになります。
つまり、ほぼすべての取り返しのつかない要素は周回プレイによって回収可能です。
ただし注意すべき点が1つあります。
ラスボス直前の仲間との会話イベントは1周目限定で発生するため、強くてニューゲームの2周目以降では見ることができません。
全キャラクターの会話を見たい場合は、通常のニューゲームから複数回プレイする必要があるのです。
選択肢の分岐で変わる仲間キャラの加入条件
クロノクロスにおいて最も影響が大きい取り返しのつかない要素は、選択肢による仲間キャラクターの加入分岐です。
ゲーム中にはいくつかの重要な分岐ポイントがあり、どちらを選ぶかによって仲間になるキャラクターがまったく異なります。
以下では、各分岐ポイントで何が変わるのかを具体的に整理していきます。
風鳴きの岬でキッドとレナのどちらを選ぶべきか
ゲーム序盤の風鳴きの岬で、キッドが仲間に加わるかどうかの選択肢が提示されます。
ここでキッドを仲間にすると、幼なじみのレナはその周回では仲間にできなくなります。
逆にキッドを断ればレナを仲間にすることが可能です。
キッドは物語の中心人物であり、終盤で再度仲間になる機会がありますが、レナを仲間にできるのはこの選択肢を断った場合に限られます。
初回プレイでは好みで選んで問題ありませんが、レナの固有エレメントを取得したい場合は、この時点でキッドを断る必要があることを覚えておきましょう。
蛇骨館の潜入ルートで仲間になるアルフ・スラッシュ・ピエールの違い
港町テルミナでは、蛇骨館に潜入するためのガイド役として、アルフ、スラッシュ、ピエールの3人の中から1人を選ぶ場面があります。
この選択は排他的で、1周につき1人しか仲間にできません。
| キャラ名 | 先天属性 | 特徴 |
|---|---|---|
| アルフ | 黒 | 黒属性の魔法アタッカーとして高性能 |
| スラッシュ | 青 | バランス型で音楽にまつわる固有技を持つ |
| ピエール | 青 | 単体では弱いが勇者セット装備で大幅強化 |
アルフは強力な黒属性の使い手として人気が高く、初回プレイでは選ばれやすいキャラクターです。
一方、ピエールは勇者装備(劇場の剣・勇者の盾・勇者のマント)を揃えることで性能が劇的に上昇するユニークな特徴を持っています。
3人全員を仲間にするには最低3周の周回が必要になります。
キッドを助けるか見捨てるかで変わる仲間一覧
ストーリー中盤、キッドが毒に倒れるイベントが発生し、プレイヤーはキッドを助けるかどうかの選択を迫られます。
この分岐は仲間キャラクターの加入に大きな影響を与えます。
| 選択 | 仲間になるキャラ |
|---|---|
| キッドを助ける | コルチャ、メル、ラズリー |
| キッドを見捨てる | ママチャ、グレン、ドク |
多くの攻略情報では、キッドを見捨てるルートが推奨されることが多いです。
理由は、グレンがゲーム全体を通じてトップクラスの性能を持つ仲間キャラクターであるためです。
ただし、ラズリーの固有技や専用武器を入手するにはキッドを助けるルートを選ぶ必要があるため、周回ごとに異なるルートを選んでいくのが理想的でしょう。
ヤマネコ編までに仲間にしないと手遅れになるキャラ
ストーリーが進行し主人公がヤマネコに入れ替わる「ヤマネコ編」に突入すると、一部のキャラクターは仲間にする機会を完全に失います。
具体的には、ポシュルとラッキーダンがこれに該当します。
ポシュルはアルニ村で特定の条件を満たすことで仲間になりますが、ヤマネコ編に入ってしまうと加入イベントが発生しなくなります。
また、モジョも同様にヤマネコへの切り替え前に加入手順を完了しておかないと、その周回では仲間にできません。
ヤマネコ編への移行は突然訪れるため、事前にどのキャラクターを仲間にしておきたいかを計画しておくことが重要です。
ストーリー分岐で後悔しないための選択肢ガイド
仲間キャラクターの加入以外にも、ストーリーの分岐は固有エレメントの習得や強力なアイテムの入手に大きく関わっています。
ここでは、特に注意すべき選択肢と、後悔しないための判断基準を解説します。
序盤で最も重要なオパッサ海岸の選択肢とは
ゲーム冒頭、オパッサ海岸でレナと会話する場面があります。
ここで表示される選択肢のうち「覚えてるよ」と「この日を忘れないよ」を選んでおくことが極めて重要です。
この2つの選択肢を正しく選んでおかないと、レナのLv7固有エレメント「乙女の祈り」が後のイベントで入手できなくなります。
ゲーム冒頭のさりげない会話であるため見落としやすいポイントですが、レナを使いたいプレイヤーにとっては最も早い段階で注意すべき取り返しのつかない要素です。
マブーレ復興イベントを逃すと失うもの一覧
マブーレ復興イベントは、クロノクロスの中でも特に多くの要素が連動する重要なサブイベントです。
黒龍の遺物を「取る」だけで済ませてしまうと、マブーレでのコンサートイベントが発生しなくなり、以下のすべてが入手不可能になります。
| 失われる要素 | 内容 |
|---|---|
| スターレベル | 1個分のレベルアップ機会 |
| Lv7固有技 | アイリーン、ファルガ、ニッキの3キャラ分 |
| ブラックプレート | 黒属性ダメージを吸収するアクセサリ |
| グリムリーパー | 黒属性の召喚エレメント |
| マスターハンマー | プリズム装備の作成に必要な鍛冶道具 |
マスターハンマーが入手できないと、虹色の貝殻を集めてもプリズム装備を一切作成できなくなる点が特に深刻です。
マブーレイベントの手順は、まず他の4体のドラゴンを倒してから黒龍のもとを訪れ、正規の手順でイベントを進行させる必要があります。
おすすめの分岐ルートと周回計画の立て方
初回プレイでどのルートを選ぶかは悩みどころですが、一般的に推奨されることが多いのは以下の組み合わせです。
1周目はキッドを断ってレナを仲間にし、蛇骨館ではアルフを選び、キッドを見捨てるルートでグレンとドクを仲間にする進め方です。
この構成では強力なキャラクターを多く確保でき、マブーレ復興イベントも問題なく進行できます。
2周目以降は、キッドを助けるルートに進んでラズリーの固有技を回収し、蛇骨館ではスラッシュまたはピエールを選ぶとよいでしょう。
全仲間キャラクターと全固有エレメントのコンプリートには最低3周が必要です。
焦らず周回ごとの目標を明確にしてプレイすることが、後悔しない攻略の鍵となります。
二度と入れなくなるダンジョンと限定アイテム
クロノクロスには、ストーリーの進行に伴って永久に閉鎖されるダンジョンがいくつか存在します。
これらのダンジョンに眠る限定アイテムを取り逃すと、その周回では二度と手に入りません。
死海で必ず回収すべき劇場の剣と医術の書
死海はボス「ミゲル」を撃破すると消滅し、再訪が不可能になるダンジョンです。
このダンジョンで入手できる「劇場の剣」と「医術の書」は、それぞれピエールとドクのLv7固有技を習得するために必要なキーアイテムとなっています。
劇場の剣はピエールの勇者装備の一部でもあり、これがなければピエールの真の実力を引き出すことができません。
医術の書も同様に、ドクの最強固有技の習得条件に直結しています。
死海に足を踏み入れたら、ミゲルに挑む前にダンジョン内のアイテムをすべて回収しておくことを強くおすすめします。
星の塔クリア前に取り逃がしてはいけないアイテム
ストーリー後半に登場する星の塔は、クリアすると二度と入ることができなくなるダンジョンです。
内部には優秀なエレメントやアクセサリが配置されており、探索を怠ると貴重なアイテムを永久に失うことになります。
星の塔は一本道ではなく、分岐する通路や隠し部屋が多いため、すべてのフロアを丁寧に探索する姿勢が大切です。
ボス戦に挑む前に、マップ上で見落としがないかを確認しましょう。
6体のドラゴン神から属性プレートを盗む方法
クロノクロスに登場する6体のドラゴン神は、それぞれが固有の属性プレートを所持しています。
属性プレートは装備すると対応する色のダメージを吸収できる非常に強力なアクセサリで、ボス戦の攻略難度を大幅に下げてくれます。
これらはファルガの固有技「ぶんどる」でドラゴン神から盗む必要があり、通常のドロップでは手に入りません。
ドラゴン神との戦闘はストーリー上基本的に1回きりのため、盗み忘れるとその周回では入手不可能になります。
特に注意すべきはレッドプレートで、ファイアドラゴンの第2形態からしか盗むことができません。
ドラゴン神戦に挑む際は、必ずファルガをパーティに編成し、ぶんどるを実行してからボスを倒すようにしてください。
キャラ固有エレメントを取り逃さないための条件
クロノクロスでは各キャラクターが3つの固有エレメント(固有技)を習得します。
レベルスターの獲得で自動的に覚えるものもありますが、特定の条件を満たさないと入手できないLv7固有エレメントが複数存在します。
一度条件を満たせなくなると、その周回では取り返しがつきません。
レナのLv7固有技はゲーム冒頭の選択肢で決まる
前述の通り、レナのLv7固有技「乙女の祈り」は、ゲーム最序盤のオパッサ海岸での選択肢によって取得可否が決まります。
「覚えてるよ」「この日を忘れないよ」の2つを選んでおくことが条件で、これ以外の選択肢を選んでしまうと入手できなくなります。
さらに、セルジュが復活した後にアルニ村(ホームワールド)でレナの祖母に話しかけるステップも必要です。
この時点でレナをパーティの先頭に配置しておくことを忘れないようにしましょう。
ラズリーの専用武器とLv7固有技に必要な複雑な手順
ラズリーの固有技「ラズフラワー」と専用武器を入手するには、ゲーム中で最も複雑な条件を満たす必要があります。
まず、キッドを助けるルートを選択してホームワールドのヒドラの沼に向かいます。
次に、ヒドラの沼でラズリーを救出して仲間にしますが、ヒドラとの戦闘にはラズリーをパーティに入れてはいけません。
ラズリーを外した状態でヒドラを倒すことで、ヒドラの卵が発見されず、ヒドラ族が絶滅する展開になります。
その後、ドワーフがホームワールドの水龍の島を襲撃するイベントでロゼッタが死亡している状態を確認します。
最終的に、クロノポリスのイベント後に水龍の島を再訪すると、ロゼッタが死んだ場所に木が生えており、ラズリーの専用武器とLv7固有技を入手できます。
手順が多く、1つでも条件を満たせないと入手不可能になるため、ラズリーの固有技を狙う周回では細心の注意を払ってください。
ピエールとドクの固有技を確実に入手する方法
ピエールとドクのLv7固有技は、どちらも死海のダンジョン内で入手するキーアイテムが条件になっています。
ピエールの場合は「劇場の剣」、ドクの場合は「医術の書」をそれぞれ死海で回収しておく必要があります。
死海はボスのミゲル撃破後に消滅するため、戦闘前にダンジョン内をくまなく探索することが不可欠です。
なお、ピエールは蛇骨館潜入時にピエールを選んだ場合のみ仲間になります。
ドクはキッドを見捨てるルートで仲間になるため、ルート選択の段階からこれらのキャラクターを使う計画を立てておくとよいでしょう。
ファルガ・ニッキ・アイリーンの固有技とマブーレの関係
ファルガ、ニッキ、アイリーンの3キャラクターのLv7固有技は、マブーレ復興イベントを完了することで初めて入手可能になります。
マブーレ復興イベントは、黒龍の遺物を正規の手順で入手し、ニッキのコンサートを開催して亜人たちをマブーレに帰還させる一連のクエストです。
このイベントを行わずに黒龍の遺物だけを取ってしまった場合、3キャラ分のLv7固有技がすべて失われます。
特にファルガは属性プレートの盗みにも関わる重要なキャラクターであるため、マブーレ復興イベントは優先的に攻略しておくべきです。
虹色の貝殻とプリズム装備を最大限に確保する方法
最強クラスの装備であるプリズム装備を作成するためには、素材となる虹色の貝殻を集める必要があります。
しかし虹色の貝殻には入手数に上限があり、取り逃すと周回で補填するしかありません。
1周で入手できる虹色の貝殻は最大20個
虹色の貝殻は1周あたり最大20個までしか手に入りません。
プリズム装備はキャラクターごとに武器と防具を作成するため、全キャラクター分を揃えるには複数周回にわたって虹色の貝殻を集め続ける必要があります。
1周目ではまず使用頻度の高いキャラクターの装備を優先的に作成し、残りは次の周回に回す計画を立てましょう。
見落としやすい虹色の貝殻の入手場所
虹色の貝殻の入手方法は、ダンジョンの宝箱、サブイベントの報酬、敵からの盗みなど多岐にわたります。
特に見落としやすいのが、サブイベントをクリアしないと入手できないものや、一度しか戦えないボスから盗む必要があるものです。
ストーリーを進める前に、各ダンジョンで虹色の貝殻を回収できるポイントがないかを確認する習慣をつけておくと安心です。
マスターハンマーが手に入らなくなる条件に注意
プリズム装備の作成にはマスターハンマーという鍛冶道具が必要です。
マスターハンマーはマブーレの鍛冶屋で購入できますが、マブーレ復興イベントを完了しないと鍛冶屋自体が出現しません。
つまり、マブーレ復興イベントをスキップしてしまうと、虹色の貝殻を20個集めたとしてもプリズム装備を1つも作れないという事態に陥ります。
プリズム装備を目指すプレイヤーにとって、マブーレ復興イベントは絶対に欠かせない攻略ステップです。
ツマルの進化は一度きり?後戻りできない育成の注意点
ツマルは戦闘中に使用するエレメントの色に応じて進化する特殊なキャラクターです。
一度進化してしまうと元の形態に戻すことはできず、同じ進化段階の別形態に変更することも不可能です。
ツマルの進化先と形態ごとの特徴
ツマルの進化は使用したエレメントの属性によって分岐し、天使型・悪魔型・獣型などの異なる形態に変化します。
各形態によって成長するステータスの傾向や習得する固有エレメントが異なるため、自分の戦略に合った形態を事前に決めておくことが重要です。
進化は段階的に進み、最終形態まで到達すると以降の変更は一切できなくなります。
別の形態を試したい場合は、次の周回まで待つ必要があるため、進化させる前に慎重に検討しましょう。
進化バグを避けるために知っておくべきこと
ツマルには「グリッドバグ」と呼ばれる育成に関する不具合が存在することが広く知られています。
エレメントグリッドの配置状況によって、意図しない進化が発生してしまう場合があるのです。
リマスター版でもこのバグが完全には修正されていないとの報告があるため、ツマルを本格的に育成する際はこまめにセーブデータを分けておくことをおすすめします。
万が一意図しない進化が起きてしまった場合は、直前のセーブデータからやり直すことで被害を最小限に抑えられます。
見逃しやすいイベントと限定コンテンツ
仲間キャラやアイテム以外にも、特定のタイミングでしか発生しないイベントや、一度きりのコンテンツがクロノクロスには多数用意されています。
ラスボス前の仲間との会話は1周目限定
最終チャプター「すべての夢みるものたちのために」では、ラスボスに挑む直前にパーティの仲間たちとの固有会話イベントが発生します。
この会話はキャラクターごとに異なる内容が用意されており、物語の深みを感じられる貴重なシーンです。
しかし、この会話イベントが発生するのは1周目のみという制約があります。
強くてニューゲームの2周目以降では発生しないため、全キャラクターの会話を見たい場合は、通常のニューゲームから最低3回はラスボス直前まで進める必要があります。
コンプリートを目指さない場合でも、1周目のラスボス戦前にはさまざまなキャラクターをパーティに入れ替えて、会話を楽しんでおくとよいでしょう。
グランドスラムに再挑戦できない理由と対処法
グランドスラムはモンスター同士を戦わせるミニゲームで、勝ち抜くとジャネスを仲間にするための条件の一部を満たせます。
ただし、一度優勝してしまうと同じ周回で再挑戦することはできません。
もう一度グランドスラムを楽しみたい場合は、3回戦の段階でわざと負けておくことで再挑戦の機会を残せます。
周回プレイでもリセットされるため、次の周回で改めて挑戦することも可能です。
限定フレームの入手条件と取り逃しポイント
メニュー画面の窓枠を変更できるフレームの中にも、取り逃しやすいものが存在します。
「バレンシア布のフレーム」は、マブーレ(アナザーワールド)の入口にいる亜人に、非人間のみのパーティで話しかけることで入手できます。
この入手はマブーレ復興イベントを発生させる前に行う必要があり、イベント後に話しかけても黒龍の話しかしてくれなくなります。
また「スカルダジェリーフレーム」は影の森(アナザーワールド)でアロマポーチを使い、特定の手順で赤いスライム状の生物を誘導する必要があります。
いずれもゲーム性能に直接影響するわけではありませんが、コレクション要素として回収したい方は注意しておきましょう。
全要素をコンプリートするための周回攻略ガイド
クロノクロスは1周ですべてを回収することが不可能な設計のゲームです。
効率的に全要素をコンプリートするための周回計画について解説します。
最低何周で全仲間キャラをコンプリートできるか
全45名の仲間キャラクターを1つのセーブデータで揃えるには、最低3周が必要です。
蛇骨館のルートだけで3パターンの分岐があり、それぞれのルートでしか仲間にならないキャラクターがいるためです。
さらに「キッドを助ける・見捨てる」の分岐も加わるため、周回ごとにどのルートを選ぶかを事前に計画しておくと効率的に進められます。
強くてニューゲームでは仲間キャラクターが引き継がれるため、周を重ねるごとに仲間が増えていく仕組みになっています。
効率よくマルチエンディングを回収する周回の順番
クロノクロスにはマルチエンディングが用意されており、ラスボスを倒すタイミングや条件によって異なるエンディングを見ることができます。
2周目以降の強くてニューゲームでは、ストーリーの任意の時点でラスボスに挑戦できる機能が追加されます。
この機能を活用すれば、1周のプレイで複数のエンディングを回収することが可能です。
おすすめの進め方としては、1周目は通常プレイでストーリーを最後まで楽しみ、2周目以降で各タイミングのエンディング回収に集中するのが効率的です。
2周目以降に引き継がれる要素と引き継がれない要素
強くてニューゲームで引き継がれる主な要素は、キャラクターのレベルスター、ステータス、装備品、エレメント、所持金、アイテムなどです。
一方で引き継がれない要素もあります。
ストーリーの進行フラグ、仲間キャラクターの加入状態、キーアイテムの取得状況はすべてリセットされます。
つまり、2周目では改めて仲間の加入イベントを発生させる必要があるものの、戦力は十分に整った状態でスタートできるため、効率よくストーリーを進行させることが可能です。
なお、2周目のレベルスターの獲得数はクリアデータを作成した時点の数値が基準となる点にも留意しておきましょう。
まとめ:クロノクロスの取り返しのつかない要素を知って後悔のない冒険を
- クロノクロスには仲間キャラ・アイテム・イベントなど8カテゴリ以上の取り返しのつかない要素が存在する
- 風鳴きの岬でキッドを仲間にするとレナが加入不可、逆も同様である
- 蛇骨館のルート選択でアルフ・スラッシュ・ピエールの3人から1人しか仲間にできない
- キッドを助けるか見捨てるかで、加入する仲間キャラクターが大きく変わる
- オパッサ海岸の冒頭の選択肢がレナのLv7固有技の取得条件に直結している
- マブーレ復興イベントを逃すとプリズム装備の作成自体が不可能になる
- 死海と星の塔はクリア後に再訪不可のため、探索前にアイテムを全回収すべきである
- ツマルの進化は不可逆であり、グリッドバグにも注意が必要である
- ラスボス前の仲間との会話は1周目限定で、強くてニューゲームでは発生しない
- ほぼすべての取り返しのつかない要素は周回プレイで回収可能だが、全コンプリートには最低3周必要である

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