俺の屍を越えてゆけ 相翼院を完全攻略!ボスと封印神の全条件を網羅

「俺の屍を越えてゆけ」を始めたばかりのプレイヤーが、最初に本格的な攻略に挑むダンジョンが相翼院です。

ほぼ一本道でありながらボスまでの道のりが非常に長く、途中で引き返すべきか奥まで進むべきか迷った経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

さらに大江山クリア後には敵が大幅に強化され、新たなボスも追加されるため、前半と後半で攻略の考え方がまるで変わってきます。

この記事では、相翼院のマップ構造からボスの倒し方、封印神の解放条件、限定アイテムの入手法まで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。

鳥居千万宮との攻略順の比較や、初心者が陥りがちな落とし穴についても触れていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

相翼院とはどんなダンジョン?基本情報と特徴

相翼院は、ゲーム序盤から挑戦できる最初期のダンジョンの一つです。

水辺を基調とした和風の迷宮で、水属性の敵や封印神が多く配置されている点に大きな特徴があります。

前半と後半でダンジョンの内容が大きく変化するため、一度クリアしただけで終わらず、ゲーム全体を通じて何度も訪れることになる重要な場所といえるでしょう。

相翼院のマップ構成と前半・後半の違い

相翼院のマップは、大きく分けて屋外エリアの「片翼の水鏡」と屋内エリアの「天女の小宮」から構成されています。

片翼の水鏡はスタート地点から羽休め台までの3マップで、内容はランダムに切り替わる仕組みです。

羽休め台を過ぎるとキサの庭へ至り、そこから天女の小宮・本堂に入ると左近亭と右近亭への分岐が待っています。

最深部の鬼子母の間にはボスの片羽ノお業が鎮座しており、ここまでの道のりが他のダンジョンと比較しても非常に長い点が、相翼院最大の特徴です。

大江山をクリアした後に突入できる後半では、敵のステータスが大幅に上昇し、キサの庭に新たな中ボス「歓喜の舞」が出現するようになります。

鬼子母の間のさらに奥に「不の印」というエリアが追加され、強力なボス「二ツ髪」に挑戦できるようになる点も大きな変更点です。

モデルとなった平等院鳳凰堂との関係

相翼院のデザインは、京都府宇治市にある平等院鳳凰堂がモデルになっていると一般的に言われています。

左右対称に翼を広げたような建物の構造が鳳凰堂に似ており、ダンジョン内で左近亭と右近亭に分岐するマップ設計にもその影響が見て取れます。

「俺の屍を越えてゆけ」は平安時代の京都を舞台としたRPGであり、実在する寺社仏閣をモチーフにしたダンジョンが複数登場します。

相翼院はその中でも特にモデルとの関連性が分かりやすい場所として、多くのファンに親しまれてきました。

聖地巡礼として実際に平等院鳳凰堂を訪れるプレイヤーもいるほどで、ゲームの世界観とリアルの歴史が交差する興味深いスポットです。

水属性が多い敵の傾向と季節による火力変動

相翼院に出現する敵は、ウロコ娘や尻子玉大将をはじめ水属性を持つ者が多く、封印されている神々も水属性が中心となっています。

このため、水属性に対して有利な属性の術や装備を揃えて出撃すると戦闘を有利に進められるでしょう。

一方で注意したいのが、季節による属性の火力変動です。

冬の時期にはダンジョン内に「粉雪」の効果が発生し、火属性の攻撃威力が大幅に下がってしまいます。

火属性の術や武器をメインの攻撃手段にしている場合、冬に相翼院へ出撃するのは避けたほうが無難です。

逆に、天女の小宮から奥の院にかけては粉雪の影響を受けにくいとされているため、冬場にどうしても出撃する場合は奥のエリアを重点的に攻略するとよいでしょう。

相翼院・前半の攻略ルートと進め方

前半の相翼院は、ゲーム開始直後から挑戦できる序盤の攻略拠点です。

出現する敵は弱めに設定されているため、レベル上げや金策の場としても活用しやすいダンジョンとなっています。

ただし、ボスまでの道のりが他のどのダンジョンよりも長いため、効率的なルート選択が攻略の鍵を握ります。

片翼の水鏡から羽休め台までの最短ルート

片翼の水鏡はランダムにマップが切り替わるため、毎回同じルートを通れるわけではありません。

基本的には右上方向へ3マップ分進むと羽休め台に到着しますが、左上や右下への分岐はほとんどが行き止まりの宝箱部屋につながっています。

宝箱を回収したい場合は分岐を探索する価値がありますが、ボス撃破を優先するなら脇道に逸れず右上への直進ルートを選ぶのが効率的です。

羽休め台には固定の宝箱が4つ設置されており、若葉ノ丸薬や引波の御守など序盤に役立つアイテムが手に入ります。

移動時間を短縮するために「速瀬」の術を使うか、結界印で戦闘を避けながら進むと、限られた討伐時間を有効に使えるでしょう。

天女の小宮は左近亭と右近亭どちらから回るべきか

天女の小宮・本堂に到着すると、左近亭と右近亭のどちらかを経由して奥の院へ進む必要があります。

初めて挑戦する場合は、敵が弱めに設定されている左近亭ルートから攻略するのがおすすめです。

左近亭側にはドクロ大将が出現し、天邪鬼や弥五郎どん、座敷ワラシといった敵と戦うことになりますが、右近亭側と比べて全体的に戦闘の難易度が低く抑えられています。

一方で、右近亭ルートには燃え髪大将が率いる太鼓持ちが出現します。

太鼓持ちは戦勝点が100と非常に高く、序盤の戦勝点稼ぎには欠かせない存在です。

ある程度パーティが育ってきたら、右近亭ルートを中心に周回することで効率的に一族を強化できるでしょう。

奥の院のショートカットを開通させる手順

奥の院に初めて到着したら、まず入口正面にある金色像のヘソを押してください。

このスイッチを押すことで、天女の小宮・本堂にある羽切り台から奥の院へ直接進めるショートカットが開通します。

ショートカットを開通させておけば、左近亭や右近亭を経由せずにボス戦へ直行できるようになるため、2回目以降の攻略時間を大幅に短縮できます。

なお、後半に突入するとこのスイッチはリセットされてしまうため、改めて押し直す必要がある点には注意が必要です。

初回訪問時は、ボスに挑む前にまずショートカットの開通を最優先で行いましょう。

序盤の戦勝点稼ぎに最適な太鼓持ちの狩り方

太鼓持ちは防御力が400と非常に高いものの、HPは300程度で攻撃力も低めに設定されています。

白浪や暴れ石の2人併せ技を使えば、あっさりモードなら安定して倒すことが可能です。

かまいたち、秋津ノ薙刀、雷電に朱ノ首輪を組み合わせれば瞬殺も狙えるでしょう。

稼ぎを本格的に行うなら、引波の御守を2〜3個持参して右近亭エリアへ向かうのが定石です。

討伐強化月間中に速瀬を使って右近亭まで素早く到達し、太鼓持ちを連続で狩り続けると、万を超える報奨金を獲得できることもあります。

戦勝点が一気に溜まるため、交神の儀でより強い神様を選べるようになり、一族の成長が加速する好循環を生み出せます。

相翼院・前半のボス「片羽ノお業」の倒し方

相翼院の最深部、鬼子母の間で待ち構える片羽ノお業は、序盤の大きな壁として立ちはだかるボスです。

全体攻撃の芭蕉嵐が強烈で、準備不足のまま挑むと一瞬でパーティが壊滅しかねません。

しかし、行動パターンを理解しておけば十分に対処可能な相手でもあります。

片羽ノお業のステータスと行動パターン

前半における片羽ノお業のHPは850、技力は88、攻撃力と防御力はともに330です。

最も警戒すべき攻撃は全体攻撃の芭蕉嵐で、パーティ全員に大きなダメージを与えてきます。

ただし技力が88しかないため、芭蕉嵐を使用できる回数は最大で4回程度に限られている点が弱点といえるでしょう。

体力がある程度減少すると姿が変化し、変身後は昇天蹴りという高威力の単体攻撃を繰り出してきます。

変身前は芭蕉嵐による全体ダメージ、変身後は昇天蹴りによる単体への集中ダメージという、二段階の攻撃パターンを持つボスです。

芭蕉嵐の技力切れを待つ防御優先の立ち回り

戦闘開始直後は、無理に攻撃せず防御や回復に専念するのが安全な戦い方です。

前列を1人にして防御させると、芭蕉嵐のダメージを大幅に軽減できます。

魂寄せの術を使える仲間がいれば、お業の技力を吸い取ることで芭蕉嵐の使用回数をさらに減らすことが可能です。

芭蕉嵐を4回程度使い切った後は、通常攻撃しかしてこなくなるため、攻撃に転じるチャンスが訪れます。

武人や萌子で味方の攻撃力を強化してから一気に畳みかけると、効率よくダメージを与えられるでしょう。

変身後の昇天蹴りへの対処法と睡眠の有効活用

変身後に使用してくる昇天蹴りは攻撃力こそ高いものの、単体攻撃のため回復が間に合いやすいのが救いです。

攻撃を受けたキャラクターをすぐに回復させつつ、残りのメンバーで攻撃を続ける戦法が有効となります。

また、あまり知られていないテクニックとして、片羽ノお業には睡眠が低確率ながら有効です。

眠っている間は変身できないため、うまく眠らせることができれば変身後の強化された姿を見ずに倒し切ることも不可能ではありません。

ただし成功率は低めなので、あくまで戦術の一つとして頭に入れておく程度でよいでしょう。

なお、前半でお業を何度倒しても封印神の解放カウントは開始されません。

解放を狙う場合は後半まで温存し、他の目的で必要な場合のみ挑むのが効率的な判断です。

相翼院・後半で変わるポイントと攻略の注意点

大江山で鬼朱点を討伐すると、相翼院は後半へと移行します。

敵の強さが前半とは比較にならないほど上昇し、新たな中ボスやエリアが追加されるため、改めて準備を整えてから挑む必要があるでしょう。

大江山クリア後に強化される敵と新たな中ボス

後半に移行すると、片翼の水鏡に出現する尻子玉大将のHPが80から200へと跳ね上がり、敏速も240まで上昇します。

天女の小宮エリアにはドクロ大将の強化版や飛空大将といった新たな大将が配置されており、特に飛空大将はHP600に加えて敏速760という破格のステータスを誇ります。

飛空大将の配下には似津真天や琵琶牧牧といった厄介な敵も同行しているため、中途半端な戦力で挑むのは危険です。

一方で、飛空大将のパーティからは天ノ羽槌という強力な武器がドロップするため、戦力が整ったら積極的に狙いたい相手でもあります。

中ボス「歓喜の舞」4体の属性攻撃と対策

後半のキサの庭に出現する歓喜の舞は、A・B・C・Dの4体で構成された中ボスです。

それぞれ異なる属性攻撃を使用し、Aは花連火、Bは雷電、Cは牛頭丸、Dは華厳を駆使してきます。

中でも注意が必要なのは歓喜の舞D(黒色)が使う華厳で、全体に大きなダメージを与えてくる強力な術です。

ただし歓喜の舞Dの技力は20と低いため、連発はしてきません。

綿津見の符を複数枚用意して防御を固めれば、大江山クリア直後の戦力でも撃破は十分に可能です。

序盤は回復に専念して耐久力の低い個体から順に倒していくと、戦闘が安定しやすくなるでしょう。

後半で太鼓持ちの戦勝点が激減する理由と代替の稼ぎ場所

前半では戦勝点100を誇った太鼓持ちですが、後半に移行すると戦勝点が20にまで低下してしまいます。

前半の5分の1という大幅な減少であり、戦勝点を効率よく稼ぎたいプレイヤーにとっては非常に痛い変更といえるでしょう。

後半の相翼院は宝箱の中身が高額化するため金策には向いていますが、戦勝点稼ぎの目的であれば別のダンジョンへ切り替えたほうが効率的です。

九重楼や鳥居千万宮など、後半以降に解放されるダンジョンにはより高い戦勝点を稼げる敵が配置されています。

相翼院後半は金銭やアイテムの回収を主目的とし、戦勝点は他の場所で補うという使い分けが重要になってきます。

相翼院・後半のボス「片羽ノお業」と「二ツ髪」の攻略法

後半の相翼院では、片羽ノお業が大幅に強化されて再登場するだけでなく、その奥に隠されたエリアで最強クラスのボス「二ツ髪」が待ち構えています。

どちらも一筋縄ではいかない相手ですが、弱点を突いた戦術を組み立てれば確実に勝利をつかめます。

HP4000に強化されたお業の天女の誘惑と術封じへの対策

後半のお業はHPが4000、技力が132、攻撃力650とすべてのステータスが桁違いに上昇しています。

前半にはなかった「天女の誘惑」という新たな攻撃が追加されており、これは味方の術を封じてくる厄介な技です。

術を封じられてしまうと回復や強化ができなくなるため、対策として神仙水を複数個持ち込んでおくことが不可欠となります。

神仙水はアイテムとして使えるため、術が封じられている状態でもHPの回復が可能です。

変身後は昇天蹴り、光無し、芭蕉嵐に加えて低確率で業ノ火も使用してきますが、技力が尽きれば通常攻撃主体になります。

春菜や万金露といった強力な回復アイテムを準備しておけば、多少パーティの戦力が不足していても長期戦で押し切ることが可能でしょう。

なお、仙酔酒は味方にかかっている強化効果も一緒に解除してしまうため、使用は避けたほうが安全です。

最深部ボス「二ツ髪」の野分を封じる魂寄せ戦術

二ツ髪はHP6000、戦勝点2600という相翼院最強のボスです。

一列攻撃の威力が凄まじく、まともに食らうと500近いダメージを受けることも珍しくありません。

しかし最も危険なのは、体力が2000程度まで減ったときに使い始める「野分」です。

野分を受けた味方キャラクターは戦闘の場外へ飛ばされてしまい、その戦闘中は二度と復帰できなくなります。

この野分を防ぐ最も効果的な手段が、魂寄せの術による技力吸収です。

二ツ髪の技力は50しかないため、戦闘序盤に印虎姫(全体に約200ダメージ)を2回使わせた後、魂寄せで残りの技力を吸い取ってしまえば野分を完全に封じることができます。

技力が尽きた二ツ髪は通常攻撃しかできなくなるため、陽炎で回避率を上げるか石猿で防御を固めれば、安全に削り切れるでしょう。

撃破報酬の魔槍青海波と唯一品の入手方法

二ツ髪を撃破すると、唯一品である魔槍青海波を入手できます。

唯一品とは1つしか存在しない特別な装備のことで、魔槍青海波は槍系の武器として最高峰の性能を持っています。

また、後半のお業を倒すと降魔の太刀、奥津ノ長刀、大甘露といった貴重な報酬が手に入ります。

お業からは2000両という大金もドロップするため、資金面の強化にも大きく貢献してくれるでしょう。

飛空大将のパーティからドロップする天ノ羽槌も後半限定の強力な武器であり、相翼院後半は高性能な装備を集めるのに適したダンジョンでもあります。

相翼院で解放できる封印神の一覧と条件

「俺の屍を越えてゆけ」では、ダンジョンで特定の条件を満たすことで封印された神々を解放し、交神の儀で子を授かれるようになります。

相翼院では合計5柱の封印神が解放可能で、いずれも水属性または風属性の神です。

解放条件はそれぞれ異なり、中には見逃しやすいものもあるため、事前の確認が欠かせません。

速瀬ノ流々と白浪河太郎を前半から狙う方法

速瀬ノ流々は、相翼院で最も早い段階で解放を目指せる封印神です。

解放条件は「隊長が速瀬の術を修得していること」または「敦賀ノ真名姫がすでに解放されていること」のいずれかを満たした状態で、片翼の水鏡にいるウロコ娘を倒すと確率4分の1で解放されます。

奉納点754と控えめなため、序盤の交神相手として手軽に選べる神様です。

白浪河太郎の解放は条件がやや複雑で、パーティの誰かが白浪を修得していること、パーティ内に水系女神の子供がいること、さらに尻子玉大将を合計64体以上倒していることが必要となります。

尻子玉大将の64体撃破は根気のいる条件ですが、片翼の水鏡で繰り返し周回していれば自然と達成できるでしょう。

奉納点は2848で、水属性の男神として序盤から中盤にかけての交神に役立ちます。

五月川山女は5月限定!見逃しやすい解放条件

五月川山女は、名前の通り5月にしか解放できないという非常に特殊な条件を持つ封印神です。

後半の天女の小宮・左ルートに出現する醜女を5月中に倒すことが解放の条件であり、他の月にいくら戦っても解放イベントは発生しません。

奉納点は12899と高めで、水属性の女神として一族の強化に大きく貢献してくれます。

5月は他のダンジョンの攻略で忙しくなりがちな時期ですが、五月川山女の解放を忘れて翌年まで持ち越すことがないよう、計画的にスケジュールを組んでおきましょう。

鳴かず弁天と片羽ノお業の解放に必要な準備

鳴かず弁天の解放には、弁天の爪を装備した状態でパーティ内に踊り屋がいること、さらに後半の天女の小宮・右ルートに出現する琵琶牧牧を倒すことが必要です。

解放確率は4分の3と比較的高めですが、弁天の爪と踊り屋という2つの条件を同時に満たすには事前の準備が欠かせません。

奉納点15079の水属性女神であり、交神の選択肢として非常に魅力的な存在です。

片羽ノお業は封印神としても解放でき、奉納点31586という最高クラスの数値を誇ります。

解放条件は、鬼朱点を討伐した後に片羽ノお業を2回以上倒すことです。

前述の通り前半での撃破回数はカウントされないため、必ず後半に入ってから2回以上倒す必要があります。

風属性の女神として、後半以降の交神の儀で一族に強力な血を引き継がせることが可能です。

相翼院でしか手に入らない限定アイテムと巻物

相翼院には、他のダンジョンでは入手できない限定アイテムがいくつか存在します。

特に後半に移行すると手に入らなくなるものも多いため、収集を重視するプレイヤーは前半のうちに計画的に回収しておく必要があります。

陽炎の巻物は相翼院だけの入手限定品

味方の回避率を上昇させる術「陽炎」の巻物は、ゲーム全体を通じて相翼院でのみ入手可能な貴重品です。

天女の小宮の左近亭から奥の院入口にかけてのエリアで、燃え髪大将やドクロ大将のパーティがドロップすることがあります。

陽炎は通常攻撃を多用してくるボスとの戦いで非常に有効な術であり、修得しておくと後半のボス戦で戦略の幅が大きく広がります。

ドロップ率はそれほど高くないため、確保できるまで粘り強く周回する姿勢が必要です。

巻物の取得を気にするプレイヤーは、相翼院を訪れた際に必ず回収しておくことを強く推奨します。

後半に移行すると入手不能になる装備・名品リスト

相翼院は前半から後半に移行すると、戦利品のラインナップが一新されます。

前半でしか入手できない装備には、唐竹割り、小鉄、木の葉二ツ、兜割り、ナムチの剣、みそぎの剣、疾風の薙刀、千丈鋒、刃黒の薙刀、相輪ノ鋒などの武器類があります。

防具では桑繭の着物、イラカの衣、銀糸の襦袢、足軽の腹当、白雪の小袖、鎖かたびら、若竹の胴丸、鹿皮の腹巻が前半限定です。

頭装備では赤はちがね、浅虫ノ陣笠、黒媛ノ薄絹、マビサシ兜が該当します。

名品珍品についても、無一文茶碗、竹二重花入、中脇指建水、猫耳花入、ヒサゴ花入、水指破れ袋、銘銀毛茶碗が後半になると入手できなくなります。

アイテムのコンプリートを目指す場合は、前半のうちにこれらすべてを確保しておきましょう。

宝箱の配置と罠の種類を把握して効率よく回収するコツ

相翼院の宝箱は前半・後半ともに大量に配置されており、特に後半の右近亭には2500〜3000両の高額宝箱が集中しています。

前半の片翼の水鏡や羽休め台の宝箱には罠がありませんが、左近亭や右近亭に入ると暗闇、混乱、召喚、眠りといった罠が仕掛けられるようになります。

後半の右近亭では毒霧の罠も登場するため、解毒手段を持参しておくと安心です。

奥の院の宝箱からは、後半であれば万金露、祖霊丹、神明丹、竜巻ノ腕輪といった高価値アイテムが入手でき、外れの場合でも万金露が出るため無駄になりにくいのが嬉しい点です。

宝箱回収を効率化するには、有寿の宝鏡を持参して小宮エリアの宝箱位置を把握しながら進むのがおすすめです。

結界印を使用すれば戦闘を避けながら宝箱だけを回収する「宝箱漁り」も可能であり、時間が限られた討伐で特に有効な手法となっています。

相翼院と鳥居千万宮はどちらを先に攻略すべきか

ゲーム序盤から挑戦できるダンジョンは相翼院だけではなく、鳥居千万宮も選択肢に入ります。

どちらを先に攻略するかでゲーム展開が変わってくるため、それぞれの特徴を理解したうえで判断するのが大切です。

序盤ダンジョンの難易度と入手アイテムの比較

相翼院は道のりが長い反面、序盤エリアの敵は弱く設定されているため、レベル上げの場としての安定感があります。

太鼓持ちによる戦勝点稼ぎ、陽炎や白浪といった有用な術の巻物、そして槍の指南書の入手など、序盤の基盤固めに適したアイテムが揃っています。

一方の鳥居千万宮は、ダンジョン内部に鍵のかかった扉のギミックが存在し、探索にパズル的な要素が加わる構成です。

入手できる術や装備の系統も異なるため、両方を並行して攻略し、状況に応じて使い分けるのがベストといえるでしょう。

多くのプレイヤーは、まず相翼院でパーティの地力を高めてから鳥居千万宮に挑むという流れを採用しているようです。

鳥居千万宮の鍵の仕組みと相翼院との攻略順の考え方

鳥居千万宮には鍵を使って進路を切り開くギミックがあり、相翼院のような単純な一本道構造とは異なる攻略アプローチが求められます。

相翼院の攻略で基本的な戦闘の立ち回りやアイテム管理を学び、パーティが十分に成長した段階で鳥居千万宮へ向かうと、鍵のギミックを含めた探索にも余裕を持って取り組めるでしょう。

逆に、すでにRPGの経験が豊富で効率的な進行を重視するプレイヤーであれば、鳥居千万宮と相翼院を月替わりで交互に攻略し、両方のダンジョンの報酬を同時に集めていくスタイルも有効です。

大切なのは、どちらか一方に固執するのではなく、一族の成長状況やほしいアイテムに応じて柔軟にダンジョンを選ぶことです。

相翼院の攻略でよくある質問と疑問まとめ

ここでは、相翼院の攻略中に多くのプレイヤーが疑問に感じるポイントをまとめて解説します。

つまずきやすい部分を事前に把握しておくことで、スムーズな攻略につなげてください。

前半でボスを倒しても封印神が解放されないのはなぜ?

前半で片羽ノお業を何度倒しても、封印神の解放条件にカウントされない仕様になっています。

これはゲームの設計上、大江山で鬼朱点を討伐してダンジョンが後半に切り替わった時点から、撃破回数のカウントが開始されるためです。

相翼院に限らず、他のダンジョンのボスについても同様の仕組みが適用されています。

前半でボスを倒すメリットは、戦利品の入手と戦勝点の獲得に限られるため、封印神の解放を目的とする場合は後半まで待つのが効率的な判断です。

討伐強化月間を活かした効率的な周回ルートとは

討伐強化月間には戦勝点や報奨金にボーナスが加算されるため、この期間を利用して相翼院を集中的に周回すると大きなリターンが得られます。

前半であれば、速瀬の術で移動を高速化して右近亭まで直行し、太鼓持ちをひたすら狩り続けるのが最も効率のよいルートです。

後半の場合は太鼓持ちの戦勝点が大幅に減っているため、飛空大将やドクロ大将を狙ったルートに切り替えるとよいでしょう。

ドクロ大将のパーティからは竜神刀をはじめとする良質な装備がドロップするため、戦勝点だけでなく装備の充実も同時に図れます。

討伐強化月間のスケジュールを把握し、その月に合わせて相翼院への出撃を計画に組み込んでおくことが、一族を効率よく強化する秘訣です。

初心者が相翼院で最初にやるべきことは何か

ゲームを始めたばかりのプレイヤーがまず取り組むべきは、片翼の水鏡で尻子玉大将を倒してパーティの基礎能力を高めることです。

尻子玉大将はHP80と弱い敵で、「俺の屍を越えてゆけ」のシステムに慣れるにはちょうどよい練習相手となってくれます。

次に目指したいのが、白浪の巻物と槍の指南書の入手です。

白浪は威力が高い割に修得条件が緩く、青ノ指輪を装備させた未訓練の子供でも覚えられるため、序盤の火力不足を一気に解消してくれます。

最初の交神相手を魂寄せお蛍に設定しておけば、4月の時点で白浪と槍使いの取得を両立させられ、さらに河太郎の解放も同時に進められるため、最高のスタートダッシュを切ることが可能です。

焦ってボス戦に挑むよりも、まずは手前のエリアでしっかり稼いでから奥へ進むのが、結果的に最も早い攻略への近道となるでしょう。

まとめ:相翼院の攻略で押さえるべきポイント

  • 相翼院はゲーム序盤から挑戦可能な最初期ダンジョンで、水属性の敵と封印神が多い
  • デザインのモデルは平等院鳳凰堂と一般的に言われている
  • 前半のボス「片羽ノお業」はHP850で芭蕉嵐が最大4回、技力切れを待って反撃するのが定石である
  • 大江山クリア後の後半では敵が大幅強化され、中ボス「歓喜の舞」4体が追加される
  • 後半のお業はHP4000に強化され天女の誘惑による術封じが追加、神仙水の持参が必須である
  • 最深部の二ツ髪はHP6000で野分による場外飛ばしが脅威、魂寄せで技力を枯渇させれば封じられる
  • 太鼓持ちの戦勝点は前半100・後半20と激減するため、稼ぎ場としての利用は前半が圧倒的に効率がよい
  • 封印神は全5柱で、五月川山女の「5月限定」やお業の「後半2回以上撃破」など見逃しやすい条件がある
  • 陽炎の巻物は全ダンジョンの中で相翼院でしか入手できない唯一の限定品である
  • 鳥居千万宮より先に相翼院で基礎を固め、パーティの成長に応じて攻略先を柔軟に切り替えるのが効率的である
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