SEKIRO七面武者の倒し方と出現場所全3体を徹底攻略

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEを進めていると、通常のボスとはまるで異なる異質な存在に出くわすことがあります。

紫色の人魂を操り、触れただけで即死しかねない恐怖の攻撃を繰り出してくる怨霊の鎧武者、それが七面武者です。

「どこに出現するのか分からない」「何度挑んでも怖気で即死する」「そもそもどんな準備をすればいいのか見当がつかない」といった声は、プレイヤーの間で今なお絶えません。

この記事では、七面武者の出現場所全3箇所の詳細な行き方から、攻撃パターンの完全解説、そして確実に勝てる倒し方、さらに撃破後に手に入る報酬の使い道まで、あらゆる情報を一つの記事に凝縮してお届けします。

初見で苦戦している方も、取りこぼしなく全個体を倒したい方も、ここに書かれた内容を押さえれば七面武者との戦いに迷うことはなくなるでしょう。

目次

七面武者とは?SEKIROに登場する怨霊系中ボスの正体

七面武者は、SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEに登場する怨霊系の中ボスです。

通常の敵とは根本的に性質が異なり、怖気(おじけ)と呼ばれる特殊なゲージを蓄積させる攻撃を多用してきます。

この怖気ゲージが最大まで溜まると、体力がどれだけ残っていても問答無用で即死するため、多くのプレイヤーにとって初見殺しの代名詞ともいえる存在となっています。

七面武者の基本情報と外見の特徴

七面武者の名前は「七つの面(顔)を持つ武者」を意味しており、英語では「Shichimen Warrior(Seven-faced Warrior)」と表記されます。

異形の顔をした二つの首を持ち、仏具のような杖状の武器を手にした鎧武者の姿をしています。

仮面の一つには百足(むかで)の意匠があしらわれており、不死や変若水といったSEKIROの根幹テーマとの関連をほのめかすデザインです。

忍殺ゲージは2本で、倒すには合計2回の忍殺を決める必要があります。

ゲーム内には合計3体が存在し、それぞれ異なる場所に配置されています。

項目 内容
登場作品 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
英語名 Shichimen Warrior
分類 怨霊系中ボス(Mini-Boss)
忍殺ゲージ 2本
出現数 全3体
主な攻撃属性 怖気(Terror)

倒さなくてもクリアできる?任意ボスとしての立ち位置

七面武者はいわゆる任意ボスであり、一切倒さなくてもゲームクリアは可能です。

ストーリー進行に直接関わるボスではないため、どうしても勝てない場合はスキップしても問題ありません。

ただし、撃破時に得られる報酬はどれも非常に有用で、特に義手忍具の最終強化に必要な素材を落とす個体も存在します。

やり込みを目指すプレイヤーや、トロフィー・実績のコンプリートを狙う場合には避けて通れない相手といえるでしょう。

七面武者の正体に関するロア考察と供養塔の関係

七面武者の正体は、ゲーム中で明確に語られることはありません。

しかし、捨て牢に出現する個体の付近には崩れた供養塔が存在し、調べると「国盗られ戦死した葦名衆の荒ぶる御霊 ここに鎮める」という一文が刻まれています。

SEKIROの物語において葦名一心が起こしたのは国盗りの戦であるため、供養塔に記された戦はそれ以前の出来事と考えられます。

つまり、かつての戦で志半ばに倒れた葦名衆の怨霊が、供養塔の崩壊によって解き放たれたものが七面武者の正体であるという説が広く支持されています。

攻撃に用いる人魂も、戦死者たちの荒魂(あらたま)であると推測されており、ドロップアイテム「形代流し」のテキストにもこの説を裏付けるような記述が残されています。

一部のコミュニティでは「源の宮の僧侶が変容した姿ではないか」という別の考察も提唱されており、七面武者はSEKIROの中でも特に考察しがいのある存在です。

七面武者の出現場所は全部で3箇所ある

七面武者は葦名の国の3つの場所にそれぞれ1体ずつ配置されています。

出現条件が設定されている個体もあるため、「行ったのにいなかった」という事態を避けるには、各場所の前提条件を事前に把握しておくことが重要です。

捨て牢に出現する七面武者への行き方

1体目の七面武者は、葦名城本城の捨て牢エリアにある「底無し穴」に出現します。

アクセスルートは主に2つあります。

1つ目は、葦名城の水手曲輪にある井戸を下り、葦名の貯水池から孤影衆・太刀足を撃破して進むルートです。

2つ目は、葦名城側から捨て牢に直接入り、穴を飛び降りて振り返るルートで、こちらのほうが手軽にアクセスできます。

七面武者に近づくと霧の壁が発生し、付近の鬼仏への移動が一時的に遮断される点に注意してください。

事前準備を万全にしてから挑むようにしましょう。

葦名の底・獅子猿のねぐらに出現する条件と注意点

2体目は、葦名の底にある獅子猿のねぐらに出現しますが、特殊な出現条件が設定されています。

まず、獅子猿のねぐらで首なし獅子猿を撃破する必要があります。

さらに、義手忍具「指笛」を入手して仏師に装着してもらっていることも条件に含まれます。

この2つの条件を満たすと、獅子猿のねぐらに七面武者が姿を現します。

出現と同時に獅子猿のねぐらの鬼仏が一時的に無効化されるため、ワープでのアクセスができなくなります。

「葦名の底」の毒だまり側、もしくは「隠し森」側から徒歩で向かう必要があるので、あらかじめルートを確認しておきましょう。

なお、隠し森の鬼仏に一度も触れていない状態で指笛を入手してしまうと、七面武者を倒すまで隠し森方面へアクセスできなくなるケースが報告されています。

進行順序には十分気をつけてください。

源の宮で戦う七面武者の場所とステルス忍殺の方法

3体目は、終盤エリアである源の宮に出現します。

大桜の鬼仏から振り返り、崖下に飛び降りて川を上流方向へ進んだ先、滝のふもとに佇んでいます。

付近には宮の犬が数匹徘徊しているため、先に水中から犬を処理しておくと戦闘が格段に楽になります。

源の宮の個体は、3体の中で唯一ステルス忍殺(背後忍殺)が可能な個体です。

成功させるにはいくつかの条件があり、七面武者に気づかれていない状態で、横の岩場から回り込み、岩の突端から飛び降りるようにして忍殺を仕掛ける必要があります。

正面からではなく、高所から落下する形でないと忍殺のボタン表示が出現しないため、位置取りが重要です。

ステルス忍殺に成功すれば忍殺ゲージを1本分省略できるため、実質的に残りの1ゲージ分を削るだけで撃破が可能になります。

七面武者の攻撃パターンを全て解説

七面武者はSEKIROのボスの中でも珍しい遠距離攻撃特化型の敵です。

通常の剣戟主体のボスとは立ち回りがまるで異なるため、攻撃パターンをあらかじめ把握しておくことが攻略の鍵を握ります。

漂う人魂と弾丸魂による怖気蓄積の仕組み

七面武者の最も基本的な攻撃が、周囲に青い人魂を放出する「漂う人魂」です。

戦闘開始直後に全方向へばらまかれ、ゆっくりとプレイヤーに向かって収束してきます。

接触すると少量のダメージとともに怖気ゲージが蓄積されるため、立ち止まって戦い続けると知らず知らずのうちに怖気が溜まっていきます。

もう一つの飛び道具が「弾丸魂」で、杖の先端から人の顔のような形をした高速弾を連射してきます。

こちらも怖気蓄積効果を持っており、正面からガードしてしまうと怖気が一気に上昇します。

弾丸魂の発射は杖の先端が起点となるため、七面武者の至近距離に密着していると弾が頭上を通過して当たらないという特性があります。

近距離に張り付くことが安全という、直感に反した立ち回りが求められる点を覚えておきましょう。

即死級の恐怖ビームを弾き1回で無効化するコツ

七面武者の攻撃で最も危険なのが、紫色の極太レーザーを放射する「恐怖ビーム」です。

被弾すると大ダメージに加えて怖気ゲージがほぼ一瞬で最大まで蓄積され、即死に直結します。

この攻撃は、七面武者が瞬間移動で姿を消した後、アリーナの離れた場所に再出現して放ってくるのが典型的なパターンです。

恐怖ビームへの対処法として最も重要なのは、弾き(ディフレクト)が有効であるという点です。

見た目はレーザー状の持続攻撃ですが、弾き判定は1回だけで、タイミングを合わせてL1(ガードボタン)を押せば全ダメージと怖気蓄積を完全に無効化できます。

弾きに自信がない場合は、ビームの発射方向に対して斜め前方に走り続けることでも回避が可能です。

ビームはプレイヤーの少し後方を追尾する性質があるため、横移動を止めなければ命中しません。

距離が離れている場合は走って避け、近距離で突然放たれた場合は弾きで対処するという使い分けが有効です。

第2フェーズで追加される大恐怖弾3連発への対処法

忍殺ゲージを1本削って第2フェーズに移行すると、七面武者の攻撃パターンが強化されます。

特に注意すべきなのが「大恐怖弾」の強化版で、第1フェーズでは単発だった巨大な弾が3連続で飛んでくるようになります。

杖を頭上に掲げて周囲に青いオーラをまとい、魂を凝縮させる予備動作が見えたら大恐怖弾のサインです。

3つの弾は短い間隔で順番に発射され、プレイヤーを追尾してきますが、急旋回する性能は持っていません。

七面武者に対して垂直方向(横)に走りながら、弾が近づいてきたら七面武者側へ切り込むように方向を変えると、弾の追尾が追いつかず安全に回避できます。

神ふぶきを使用している状態であれば、予備動作中に接近して3〜5回斬りつけることで詠唱を中断させることも可能です。

攻撃は最大の防御という格言がそのまま当てはまる場面といえるでしょう。

瞬間移動後の行動パターンを読む立ち回り

七面武者はプレイヤーの攻撃を弾いた後、姿を消して別の場所に瞬間移動するという独特の行動パターンを持っています。

消えた直後に追いかけると、再出現位置の周囲に怖気を蓄積させるオーラが残っている場合があり非常に危険です。

瞬間移動後は必ず周囲を見渡して再出現位置を確認し、少し距離を取ってから行動を見極めましょう。

再出現後の行動は、恐怖ビームの詠唱に移行するか、弾丸魂を撃ってくるかのどちらかが大半です。

恐怖ビームの場合は前述の弾きまたは横走りで対処し、弾丸魂であれば斜め前方にダッシュして接近するのが最適解となります。

焦って突っ込むのではなく、再出現→攻撃パターンの確認→対処→接近→攻撃というサイクルを繰り返すのが安定した立ち回りの基本です。

七面武者の倒し方は準備で決まる!戦闘前に揃えるべきアイテム

七面武者との戦いは、事前の準備でほぼ勝敗が決まるといっても過言ではありません。

多くのプレイヤーが「準備なしだと絶望的に強い」「準備さえすれば拍子抜けするほど楽」と評しており、必要なアイテムを揃えることが攻略の最重要ステップです。

神ふぶきが必須な理由と入手方法まとめ

七面武者を含む怨霊系の敵に対しては、神ふぶきの使用がほぼ必須です。

神ふぶきは刀に怨霊特効の属性を付与するエンチャントアイテムで、使用すると怨霊系の敵へのダメージが飛躍的に向上します。

逆に神ふぶきを使わない場合、与えるダメージが約3分の1にまで減少してしまい、長期戦を強いられることになります。

1体の七面武者を倒すには最低でも2〜3個の神ふぶきを用意しておくのが目安です。

神ふぶきの主な入手方法は以下の通りです。

入手方法 詳細
購入 各地の供養衆から300銭で購入可能
ドロップ 葦名城の青い衣の侍大将などが低確率で落とす
探索 フィールド上のアイテムとして各所に配置

供養衆からの購入が最も安定した入手手段で、特に葦名城本城の供養衆は序盤からアクセスしやすく便利です。

戦闘中に効果時間が切れる場合があるため、予備を含めて多めに持ち込むことをおすすめします。

怖気消しと紫の瓢箪で即死を防ぐ方法

七面武者の攻撃で最も恐ろしいのは怖気による即死です。

怖気ゲージが最大に達した瞬間、残り体力に関係なくプレイヤーは死亡するため、怖気対策は生存に直結します。

まず戦闘前に「怖気消し」を使用しておくと、一定時間だけ怖気の蓄積速度が緩やかになります。

戦闘中に怖気ゲージが危険域に達した場合にも、怖気消しを追加で使用すればゲージをリセットできます。

より安定した対策としては「紫の瓢箪」が挙げられます。

紫の瓢箪は鬼仏で休息するたびに使用回数が回復する消耗品で、怖気消しと同様の効果を持ちながら数に限りがないという大きな利点があります。

入手には薬師エマに特定の素材を渡す必要がありますが、一度手に入れれば怨霊系の敵全般に対する安定感が格段に増すため、早めの入手を心がけましょう。

対空忍殺の購入先と発動条件を確認しよう

七面武者攻略における最大の切り札が、スキル「対空忍殺」です。

対空忍殺は、空中に浮いている敵に対してジャンプで接近し、忍殺ゲージを1本分一撃で削り取ることができる強力な技です。

七面武者は戦闘中に頻繁に空中へ浮上する行動パターンを持っているため、対空忍殺との相性が極めて良好です。

購入先はNPCの「ムジナ」(英語名:Blackhat Badger)で、価格は1200銭です。

ムジナは物語の進行度によって居場所が変わるため、見つからない場合は葦名城本城の橋を渡った先の建物の屋根裏を確認してみてください。

ただし、対空忍殺には重要な発動条件が一つあります。

神ふぶきの効果が有効になっている状態でなければ発動しないという点です。

神ふぶきを切らした状態で空中の七面武者に飛びかかっても忍殺は成立しないため、必ず神ふぶきの効果時間を意識しながら戦う必要があります。

七面武者を簡単に倒す3つの攻略法

必要なアイテムとスキルが揃ったら、いよいよ実戦です。

ここでは、多くのプレイヤーが実践して高い成功率を誇る3つの攻略法を紹介します。

自分のプレイスタイルや手持ちのアイテム状況に合わせて、最適な方法を選んでみてください。

神ふぶき+対空忍殺で瞬殺する最速パターン

最もシンプルかつ高速な倒し方が、神ふぶきと対空忍殺の組み合わせです。

手順はまず戦闘開始前に神ふぶきを使用し、七面武者に接近してひたすら斬りつけます。

近距離では杖の薙ぎ払いしか出してこないため、弾きながら攻撃を継続しましょう。

一定ダメージを与えると七面武者が空中に浮上するので、すかさずジャンプして対空忍殺を発動させます。

これで忍殺ゲージ1本目が消滅します。

第2フェーズに入ったら同様に神ふぶきの効果を確認しつつ接近戦を仕掛け、再び浮上したタイミングで対空忍殺を決めれば撃破完了です。

慣れれば1分以内に倒すことも可能な、まさに瞬殺パターンといえます。

爆竹(Firecrackers)を戦闘開始直後に使用すると、スタン後に七面武者が浮上しやすくなるため、対空忍殺のチャンスを早い段階で作り出せるというテクニックも覚えておくと便利です。

鳳凰の紫紺傘と放ち斬りで安全に削る方法

神ふぶきの消費を抑えたい場合や、より安全に戦いたい場合には、義手忍具「鳳凰の紫紺傘」を軸にした攻略法がおすすめです。

鳳凰の紫紺傘は、通常の傘を怨霊対応に強化した上位版の義手忍具で、展開するだけで七面武者のあらゆる怖気攻撃を完全にガードできます。

人魂、弾丸魂、恐怖ビーム、大恐怖弾のすべてを防げるため、怖気による即死のリスクがほぼゼロになります。

さらにスキル「放ち斬り(Projected Force)」を習得していれば、傘を展開した状態から強力な斬撃を繰り出すことが可能です。

この放ち斬りを空中の七面武者に命中させると、体幹ゲージが一撃で崩壊して忍殺のチャンスが生まれます。

神ふぶきなしでもダメージを与えられるため、消耗品の節約にも繋がる堅実な戦法です。

ただし、義手忍具の使用には形代を消費する点だけは忘れないようにしましょう。

瑠璃の火吹き筒を使えば一方的にハメられる

ゲーム終盤まで進めたプレイヤーであれば、義手忍具「瑠璃の火吹き筒(Lazulite Flame Vent)」を使った攻略法も選択肢に入ります。

瑠璃の火吹き筒は、火炎放射のように前方に青い炎を噴射する義手忍具で、怨霊系の敵に対して高いダメージを継続的に与えられます。

この忍具の最大の特長は、噴射中に飛んでくる七面武者の飛び道具を炎が相殺してくれる点にあります。

つまり、中距離から火を吹き続けるだけで攻防一体の状態が成立し、七面武者側にはほぼ反撃手段がなくなります。

一般的に「ハメに近い戦法」と認知されており、安全性は全攻略法の中で最も高いといえるでしょう。

形代の消費量が大きいため、戦闘前に「儀式用の短刀(Ceremonial Tanto)」で体力を形代に変換しておくのが定石です。

なお、儀式用の短刀は捨て牢の七面武者を倒した際の報酬でもあるため、3体目の源の宮の個体に対してこの戦法を使うのが自然な流れとなります。

七面武者を倒すと手に入る報酬一覧と使い道

七面武者を倒す最大のモチベーションとなるのが、各個体からしか入手できない貴重な報酬です。

3体それぞれが異なるアイテムをドロップし、どれもゲーム攻略において重要な役割を果たします。

捨て牢の報酬「形代流し」の性能と活用法

捨て牢の七面武者を撃破すると、「形代流し(Ceremonial Tanto)」が手に入ります。

形代流しは、使用すると体力を一定量消費する代わりに、義手忍具の使用に必要な形代を5つ補充できるアイテムです。

回数制限がなく何度でも使えるため、義手忍具を多用するプレイスタイルにとっては必須級の装備といえます。

ボス戦の開始前に使用して形代を最大まで補充しておくのが基本的な運用法です。

体力の消費分は回復瓢箪で補えるため、実質的なデメリットは非常に小さいといえるでしょう。

なお、すでに形代流しを所持している場合(2周目以降など)は、代わりに「膨れた銭袋」がドロップします。

葦名の底の報酬「泣き虫の指輪」で作れる義手忍具

葦名の底の七面武者を倒すと、「泣き虫の指輪(Malcontent’s Ring)」を入手できます。

泣き虫の指輪そのものに直接的な効果はありませんが、仏師に渡すことで義手忍具「指笛」の最終強化版「泣き虫(Malcontent)」を作成できるようになります。

泣き虫は怨霊系の敵を最大3回までスタンさせる特殊効果を持つ義手忍具で、首無しや七面武者との戦闘で絶大な効果を発揮します。

加えて、ゲーム最終盤のとある強敵に対しても有効であることが広く知られており、攻略上の価値が非常に高いアイテムです。

入手のためには首なし獅子猿の撃破と指笛の装着が前提条件となるため、ストーリー進行のタイミングを見計らって挑みましょう。

源の宮の報酬「源の瑠璃」の貴重さと最終強化への用途

源の宮の七面武者を倒すと、「源の瑠璃(Lapis Lazuli)」がドロップします。

源の瑠璃はSEKIRO全体を通じて入手数が極めて限られている超希少素材で、義手忍具の最終段階への強化に必要不可欠です。

1周のプレイで入手できる源の瑠璃は合計6個しかなく、そのうちの1個がこの七面武者からのドロップとなります。

瑠璃の火吹き筒、瑠璃の手裏剣、瑠璃の斧といった最強クラスの義手忍具を作成するにはそれぞれ2個ずつ必要となるため、すべてを1周で作ることはできません。

どの忍具を優先して強化するかの判断が求められるからこそ、入手可能な源の瑠璃は1個も無駄にしたくないところです。

この貴重さを考えると、源の宮の七面武者は3体の中で最も倒す価値が高い個体といえるでしょう。

出現場所 報酬アイテム 主な用途
捨て牢 形代流し 体力を消費して形代を5つ補充
葦名の底 泣き虫の指輪 義手忍具「泣き虫」の作成素材
源の宮 源の瑠璃 義手忍具の最終強化素材

七面武者に関するよくある質問

七面武者に関してプレイヤーから頻繁に寄せられる疑問をまとめました。

初挑戦で困った際や、攻略中に壁にぶつかった際の参考にしてください。

七面武者が出現しないときに確認すべきこと

「七面武者のいるはずの場所に行ったのに何もいない」というケースは珍しくありません。

各個体には出現に必要な前提条件があり、条件を満たしていなければ姿を現しません。

捨て牢の個体は、ストーリーをある程度進めて捨て牢エリアにアクセスできるようになっていれば出現します。

葦名の底の個体は、首なし獅子猿を撃破し、かつ義手忍具「指笛」を仏師に装着してもらっている必要があります。

この2つの条件を両方満たしているかを確認してみてください。

源の宮の個体は源の宮に到達していれば出現しているはずですが、周囲の宮の犬に気を取られて見逃しているケースもあるため、大桜の鬼仏から川を上流方向へしっかり探索してみましょう。

神ふぶきなしでも倒せるのか?

結論から言えば、神ふぶきなしでも撃破は可能です。

ただし、ダメージが約3分の1に減少するため、戦闘時間が大幅に長引きます。

長期戦になるほど怖気蓄積のリスクが高まり、アイテムの消費も増えるため、難易度は格段に上がるでしょう。

神ふぶきの代替手段としては、鳳凰の紫紺傘からの放ち斬りや、瑠璃の火吹き筒といった義手忍具による攻撃が挙げられます。

義手忍具は怨霊系の敵にも通常通りダメージを与えられるため、形代さえ確保できれば神ふぶきに頼らない戦い方も成立します。

とはいえ、神ふぶきは供養衆から300銭で購入できる比較的手頃なアイテムなので、余裕があるならば素直に使用したほうが圧倒的に効率的です。

七面武者と首無しはどちらを先に倒すべき?

七面武者と首無しはどちらも怨霊系の中ボスであり、有効なアイテムや対策が共通しています。

優先順位としては、七面武者を先に倒すことを推奨する声が多数を占めています。

理由は主に3つあります。

1つ目は、七面武者のほうが攻撃パターンが読みやすく、近距離での行動が単純なため初見でも対処しやすい点です。

2つ目は、捨て牢の七面武者を倒すことで形代流しが手に入り、以降のボス戦全般で義手忍具を使いやすくなる点です。

3つ目は、首無しは移動速度が低下するデバフフィールドを展開するため、慣れないうちはストレスが大きく、七面武者で怨霊戦の感覚を掴んでから挑んだほうが成功率が高い点です。

もちろん、プレイヤーの進行状況やプレイスタイルによっても最適解は変わりますが、迷ったら捨て牢の七面武者から手をつけてみるのがよいでしょう。

まとめ:SEKIRO七面武者の場所・倒し方・報酬の完全ガイド

  • 七面武者はSEKIROに登場する怨霊系の中ボスで、怖気による即死攻撃が最大の脅威である
  • ゲーム内には全3体が存在し、捨て牢・葦名の底・源の宮にそれぞれ配置されている
  • 忍殺ゲージは2本で、任意ボスのためゲームクリアに撃破は必須ではない
  • 神ふぶきを使わないとダメージが約3分の1に減少するため、戦闘前のエンチャントがほぼ必須である
  • 対空忍殺を購入しておけば、空中に浮いた七面武者を一撃で忍殺でき大幅に戦闘を短縮できる
  • 鳳凰の紫紺傘は怖気攻撃を完全に防ぎつつ反撃も可能な万能の防御手段である
  • 恐怖ビームは見た目に反して弾き1回で完全に無効化できる
  • 源の宮の個体のみステルス忍殺が可能で、忍殺ゲージ1本分を省略できる
  • 報酬は形代流し・泣き虫の指輪・源の瑠璃の3種で、どれもゲーム攻略上の価値が高い
  • 正体はかつての戦で命を落とした葦名衆の集合怨霊であるという説が有力視されている
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