SEKIRO攻略チャート完全版|初心者でも迷わない順番とルート

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEは、フロム・ソフトウェアが手がけた高難度アクションアドベンチャーです。

戦国時代を舞台にした独特の世界観と、刀と刀がぶつかり合う緊張感あふれる剣戟アクションが世界中で高い評価を受け、The Game Awards 2019ではGame of the Yearを受賞しました。

一方で、その難易度の高さから「どこから攻略すればいいのか分からない」「ボスに勝てずに進めなくなった」という声も非常に多く聞かれます。

本記事では、SEKIROの攻略チャートを序盤から最終ボスまで順番通りに解説し、初心者でも迷わず進められるおすすめのルートを網羅的にまとめています。

エンディング全4種類の分岐条件や、戦闘の基本テクニック、収集要素の回収ルートまで幅広くカバーしていますので、攻略の道しるべとしてご活用ください。

目次

SEKIRO攻略チャートの全体像とおすすめの進行ルート

ストーリー全体の流れと攻略エリアの順番一覧

SEKIROのストーリーは、主人公「狼」が囚われの御子を救い出すところから始まり、葦名の国を舞台にさまざまなエリアを巡る構成になっています。

攻略エリアの順番を一覧にすると、以下のとおりです。

順番 エリア 主な目標
1 葦名城 水手曲輪〜荒れ寺 チュートリアルクリア
2 葦名城 城下 侍大将 河原田直盛の撃破
3 竜泉川端 平田屋敷(前半) 火吹き筒・忍び斧の入手
4 葦名城 城下(再訪) 赤鬼・鬼形部の撃破
5 竜泉川端 平田屋敷(後半) まぼろしお蝶の撃破
6 葦名城 本城 葦名弦一郎の撃破
7 落ち谷 獅子猿の撃破
8 金剛山 仙峯寺 不死斬りの入手
9 葦名の底 破戒僧(幻影)の撃破
10 葦名城 本城(忍軍襲来時) 大忍び 梟の撃破
11 源の宮 桜竜の撃破
12 葦名城(内府襲来時) ラスボスの撃破

全体で12段階の大きな区切りがあり、各エリアにはボスやミニボスが配置されています。

この順番どおりに進めていけば、自然と必要なアイテムやスキルが揃うため、スムーズにクリアを目指せるでしょう。

初心者におすすめの攻略ルートはどれ?

初心者に最もおすすめのルートは、平田屋敷を早めに攻略してから城下へ戻るルートです。

理由は明確で、平田屋敷では「火吹き筒」や「飛び猿の忍び斧」といった強力な義手忍具の素材が手に入るからです。

これらの忍具は城下の赤鬼戦やその後のボス戦で大いに役立ちます。

特に火吹き筒は獣系の敵に対して非常に有効で、赤鬼を大きく怯ませることができます。

また、平田屋敷では数珠玉や瓢箪の種も回収できるため、体力や回復回数を早い段階で強化することが可能です。

「まっすぐ城下を進めたい」という気持ちもあるかもしれませんが、一度平田屋敷へ寄り道するだけで、その後の攻略がぐっと楽になります。

中盤以降のエリア分岐と自由攻略の考え方

葦名弦一郎を撃破した後、SEKIROの攻略は一気に自由度が増します。

具体的には「落ち谷」「金剛山 仙峯寺」「葦名の底」の3エリアを、好きな順番で攻略できるようになります。

どのエリアから手を付けるかに正解はありませんが、一般的には落ち谷から仙峯寺へ進み、最後に葦名の底を攻略するルートが推奨されています。

落ち谷を先に攻略する利点は、道中で数珠玉を多く回収できる点にあります。

仙峯寺ではストーリーの鍵となる「不死斬り」を入手できるため、ここを後回しにしすぎると物語が停滞してしまう点に注意してください。

行き詰まったときは無理にひとつのエリアにこだわらず、別のエリアを先に進めてキャラクターを強化してから再挑戦するのが賢明です。

序盤の攻略チャート|荒れ寺から葦名城 城下まで

チュートリアルで覚えるべき操作と戦闘の基本

ゲーム冒頭の葦名城 水手曲輪はチュートリアルエリアとなっており、ここで移動・攻撃・ガード・弾きといった基本操作を習得します。

最も重要なのは「弾き」の感覚を掴むことです。

弾きとは、敵の攻撃が当たる直前にガードボタンを押すことで発動する特殊防御アクションで、成功すると敵の体幹ゲージを大きく削ることができます。

チュートリアルでは不死の侍との戦闘で弾きを練習できるため、ここで何度も繰り返して感覚を身体に染み込ませておきましょう。

また、鉤縄を使った移動もSEKIROならではのアクションです。

高所や離れた場所へ瞬時に移動できるため、探索や戦闘での立ち回りに大きく影響します。

チュートリアルの段階でこれらの操作に慣れておくことが、その後の攻略を大きく左右すると言えるでしょう。

侍大将 河原田直盛の倒し方と序盤の立ち回り

荒れ寺に到着し、義手忍具を入手した後に向かう葦名城 城下で、最初の本格的なミニボスである侍大将 河原田直盛と対峙します。

このミニボスを倒すうえで最も重要なポイントは、忍殺を1回分あらかじめ入れておくことです。

河原田直盛の背後から近づくことでステルス忍殺が可能となり、体力ゲージを1本分削った状態で戦闘を開始できます。

正面から戦う場合は、攻撃を2〜3回当てたら必ずガードに切り替え、敵の反撃を弾くリズムを意識してください。

欲張って攻撃し続けると手痛い反撃を受けてしまいます。

「攻撃→弾き→攻撃→弾き」のリズムはSEKIRO全体を通じて有効な立ち回りの基本なので、ここでしっかりと身につけておくことをおすすめします。

平田屋敷に先に行くべき?城下との往復ルートの順番

城下で河原田直盛を撃破した後、そのまま先へ進むことも可能ですが、前述のとおり先に平田屋敷を訪れるルートがおすすめです。

平田屋敷へ行くには、城下で老婆から「若様の守り鈴」を受け取り、荒れ寺の仏像に供える必要があります。

平田屋敷の前半エリアでは、火吹き筒と飛び猿の忍び斧の素材を入手することが主な目的です。

これらを回収したら一度荒れ寺に戻り、仏師に素材を渡して義手忍具として使えるようにしましょう。

その後、城下に戻って赤鬼や鬼形部に挑むのが効率的な順番となります。

ただし平田屋敷の後半には強敵「まぼろしお蝶」が待ち構えているため、後半の攻略は城下をある程度進めてからでも問題ありません。

自分の腕前と相談しながら、柔軟にルートを調整してみてください。

平田屋敷の攻略チャート|初心者がつまずくポイントを解説

火吹き筒と忍び斧を確実に回収するルート

平田屋敷で最優先で入手すべきアイテムは「火吹き筒」と「飛び猿の忍び斧」の素材です。

火吹き筒の素材は、平田屋敷の焚き火のそばにいるNPC付近で拾うことができます。

屋敷への道中にある建物の中を注意深く探索すれば見逃すことはないでしょう。

飛び猿の忍び斧は、屋敷の門前エリアにある仏像の祠に安置されています。

門の手前で右手の脇道に入り、崖沿いを進むと祠が見えてきます。

この2つを入手するだけで戦闘の幅が大きく広がるため、平田屋敷に来たらまずこの回収を済ませてしまいましょう。

回収後は鬼仏から荒れ寺へワープし、仏師に渡して義手忍具に変換するのを忘れないでください。

まぼろしお蝶を倒すコツと有効な義手忍具

まぼろしお蝶は、多くの初心者が最初に大きな壁を感じるボスのひとりです。

空中を飛び回りながら苦無や幻術を繰り出す厄介な相手ですが、攻略のコツは「近距離で攻め続けること」にあります。

お蝶が空中にいるときは手裏剣を当てると地上に落とすことができ、そこから攻撃のチャンスが生まれます。

また、地上での連続攻撃には弾きで対応し、体幹を削っていくのが基本戦術となります。

第2形態では蝶の幻影を召喚してきますが、種鳴らしというアイテムを使えば幻影を一掃することが可能です。

種鳴らしは平田屋敷の道中で入手できるため、お蝶戦の前に必ず確保しておきましょう。

焦って回避に徹するよりも、積極的に攻撃して体幹を崩すほうが結果的に早く倒せます。

平田屋敷で入手できる数珠玉と瓢箪の種の場所

平田屋敷では複数の数珠玉と瓢箪の種を入手でき、キャラクター強化を大幅に進めることができます。

数珠玉はミニボスの撃破で入手できるものがほとんどです。

平田屋敷には「忍び狩り 弥山院圓真」と「うわばみの重蔵」という2体のミニボスがおり、それぞれ撃破時に数珠玉を落とします。

どちらもステルス忍殺で体力ゲージを1本削ってから戦闘を開始すると、格段に楽になります。

瓢箪の種は屋敷エリアの探索中に見つかります。

建物の屋根裏や、見落としやすい小道の先に配置されていることが多いため、隅々まで探索する意識が大切です。

数珠玉4つで身体力を強化でき、瓢箪の種は回復回数の上限を増やしてくれるため、どちらもボス戦の生存率を直接的に高めてくれる重要な収集要素です。

葦名城 本城の攻略チャート|弦一郎戦までの順番

赤鬼と鬼形部を突破するおすすめの戦い方

葦名城 城下の後半に待ち構える赤鬼は、序盤でありながら非常に手強いミニボスです。

攻略のおすすめは、平田屋敷で入手した火吹き筒を活用することです。

赤鬼は炎に弱く、火吹き筒を当てると大きく怯み、追撃のチャンスが生まれます。

油を事前に投げつけてから火吹き筒を使うと、炎上状態が長く続くためさらに効果的でしょう。

鬼形部は馬に騎乗した大型ボスで、広範囲の薙ぎ払い攻撃が特徴です。

この戦いでは鉤縄アクションが攻略の鍵を握っています。

鬼形部が攻撃を繰り出した後に緑色の鉤縄マークが表示されるので、そのタイミングで鉤縄を使って接近し、空中から攻撃を叩き込みましょう。

距離を取りすぎると一方的に攻撃を受けてしまうため、鉤縄で常に近距離を維持するのがポイントです。

スキル「見切り」を最優先で習得すべき理由

SEKIROには複数のスキルツリーが用意されていますが、最も優先して習得すべきスキルは「見切り」です。

見切りは、敵の突き攻撃(危険攻撃のひとつ)に対して前方ステップでカウンターを決める技で、成功すると敵の体幹を大幅に削ることができます。

危険攻撃は通常のガードでは防げないため、見切りを習得していないと対処手段が限られてしまいます。

この技が有効な場面はゲーム全体を通じて非常に多く、弦一郎戦をはじめとする多くのボス戦で必須級のスキルと言えるでしょう。

必要なスキルポイントもわずかなので、序盤のうちに忍びの体術ツリーから優先的に取得しておくことを強くおすすめします。

葦名弦一郎の攻略法と雷返しのタイミング

葦名弦一郎は序盤最大の壁として広く知られるボスです。

PS4版では発売1カ月後の時点で撃破率が42.8%と報じられており、半数以上のプレイヤーがここで足止めを食らっていた計算になります。

弦一郎戦の基本は、積極的に斬りかかって相手の反撃を弾き、体幹を削っていく攻めの姿勢です。

弦一郎は隙が少ない相手ですが、こちらから攻撃を仕掛けると必ず何らかのリアクションを返してくるため、それを弾いてさらに攻撃するというループが有効になります。

第3形態では雷攻撃を使ってきますが、ここで「雷返し」のテクニックが重要です。

ジャンプ中に雷を受け、着地前に攻撃ボタンを押すことで雷を相手に返すことができ、大ダメージと長時間の感電状態を与えられます。

雷攻撃のモーションが見えたらすぐにジャンプし、空中で雷を受けてから即座に攻撃ボタンを押す、という流れを意識してみてください。

中盤の攻略チャート|落ち谷・仙峯寺・葦名の底のルート

落ち谷の獅子猿までの進め方と初心者向けの順番

弦一郎撃破後に進める落ち谷は、断崖絶壁を鉤縄で渡り歩く独特のエリアです。

道中にはミニボス「蛇の目 シラフジ」と「長手の百足 仙雲」が待ち構えています。

蛇の目 シラフジは銃撃による遠距離攻撃が厄介ですが、障害物を利用して距離を詰め、接近戦に持ち込むのが攻略のセオリーです。

長手の百足 仙雲は連続攻撃が非常に速く、初見では圧倒されるかもしれません。

しかし実は攻撃パターンが一定のリズムで繰り返されるため、弾きのタイミングさえ掴めば体幹を一気に崩すことができます。

エリアの最奥に待つ獅子猿は、第1形態と第2形態で戦い方が大きく変わるボスです。

第1形態は野獣のような不規則な動きが特徴で、爆竹が非常に有効です。

第2形態は刀を持った攻撃に変わるため、ここからは通常のボスと同様に弾き主体で立ち回りましょう。

金剛山 仙峯寺で不死斬りを入手するまでの手順

金剛山 仙峯寺は、捨て牢を経由してアクセスするエリアです。

ここでの最大の目的は、ストーリー進行に不可欠な「不死斬り」の入手にあります。

道中にはミニボス「甲冑武者」が立ちふさがります。

甲冑武者は全身を鎧で覆っており、通常の攻撃ではほとんど体幹を削れません。

攻略の鍵は、背後にある橋の崖際に追い込み、体幹が溜まった状態で忍殺を決めて突き落とすことです。

仙峯寺の奥では「見る猿、聞く猿、言う猿」というユニークなボス戦が発生します。

このボスは戦闘ではなく、3匹の猿をそれぞれ追い詰めて忍殺するという特殊なギミック戦です。

各猿は視覚・聴覚・発声に対応した特性を持っており、その弱点を突く方法を考えながら進める必要があります。

見る猿には背後から忍び寄り、聞く猿には音を立てずに近づき、言う猿は追い込んで仕留めるという流れを覚えておいてください。

葦名の底から破戒僧(幻影)を撃破するルート

葦名の底は、落ち谷の毒沼エリアから続く薄暗い洞窟と村で構成されたエリアです。

道中には七面武者や蛇の目 シラハギといったミニボスが複数配置されています。

七面武者は怨霊系の敵であり、通常攻撃が通りにくいという特徴があります。

神ふぶきというアイテムを使うか、後に入手できる「鳳凰の紫紺傘」を装備することで効果的にダメージを与えられるようになります。

エリアの最奥にいる破戒僧(幻影)は、大薙刀を振るう巨大な敵です。

攻撃範囲が広く、リーチが長いため距離を取りがちになりますが、実は密着して弾き続けるほうが安全に体幹を削れます。

幻影であるため体力が低めに設定されており、爆竹で怯ませてからの追撃を繰り返すことで比較的短時間で撃破することも可能です。

終盤の攻略チャート|忍軍襲来から源の宮・ラスボスまで

大忍び 梟の撃破とエンディング分岐の選択肢

3つのエリアを攻略し、不死斬りを入手して葦名城 本城に戻ると、忍軍が襲来するイベントが発生します。

天守に向かうと大忍び 梟が現れ、ここでエンディングに関わる重大な選択肢が提示されます。

「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶと物語は続行し、「掟に従い、御子を捨てる」を選ぶと修羅ルートに分岐します。

初回プレイでは「掟に背く」選択肢を選び、物語を最後まで体験することをおすすめします。

梟との戦闘は非常に高難度で、こちらの回復を妨害する忍具や広範囲の攻撃を駆使してきます。

攻略のポイントは、梟の攻撃後の隙を見逃さないことです。

大振りの攻撃の直後には確実に反撃のチャンスがあるため、焦らず観察して1〜2回攻撃を当てる堅実な立ち回りを心がけてください。

源の宮の攻略ルートと桜竜戦の進め方

梟を撃破した後、物語は源の宮へと進みます。

源の宮は幻想的な景観が特徴のエリアで、淤加美の武者たちが強力な敵として配置されています。

このエリアではまず、ボス「破戒僧」の本体と戦うことになります。

葦名の底で戦った幻影とは異なり、本体は3ゲージ分の体力を持つ強敵です。

ただし第2形態への移行時には、木の上からの空中忍殺で1ゲージを丸々削ることができるため、この技を活用しましょう。

源の宮の最奥では桜竜と対峙します。

桜竜戦は通常のボス戦とは大きく異なり、雷を纏った剣を使った巨大な竜に対して雷返しで反撃するという演出的な戦闘です。

竜が雷攻撃を放つタイミングでジャンプし、空中で雷を受けてから攻撃ボタンで返す流れは弦一郎戦の第3形態と同じ要領になります。

撃破後に「桜竜の涙」を入手でき、物語はいよいよ最終局面に突入します。

ラスボス「剣聖 葦名一心」を倒すための立ち回り

ゲーム最後に待ち受けるのは、巴流 葦名弦一郎との再戦、そしてそこから姿を現す剣聖 葦名一心です。

一心は全4形態を持ち、SEKIROの全ボスの中でも最高難度と多くのプレイヤーに認識されています。

第1形態は日本刀による正統派の剣技が中心で、ここではこれまで培ってきた弾きの技術がすべて試されます。

第2形態からは槍と銃を使った攻撃が加わり、攻撃範囲とパターンが大幅に増加します。

槍の突き攻撃に対しては見切りが非常に有効なので、確実に決めていきましょう。

第3形態では雷攻撃が追加されますが、これは逆にチャンスです。

雷返しを成功させれば大ダメージと感電を与えることができるため、第3形態は雷返しを活用することで第2形態より楽に感じるプレイヤーも少なくありません。

全形態を通じて言えるのは、距離を取らずに密着して戦うことの重要性です。

一心は遠距離から隙のない突進攻撃を繰り出してくるため、近距離で攻撃と弾きを繰り返す戦い方のほうが安定します。

エンディング全4種類の分岐条件と見逃せない時限イベント

不死断ちエンドと修羅エンドの分岐はどこで決まる?

SEKIROには全4種類のエンディングが用意されており、最初の分岐は忍軍襲来時の葦名城 本城で発生します。

大忍び 梟との会話で「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶと、不死断ち・人返り・竜の帰郷の3ルートへの道が開かれます。

一方、「掟に従い、御子を捨てる」を選ぶと修羅ルートに入り、以降のストーリーが大きく変わります。

修羅ルートではエマと一心を相手にした独自のボス戦が展開されますが、源の宮には行けなくなり、物語は中盤で幕を閉じます。

不死断ちエンドは、修羅以外を選んだうえで追加条件なしにラスボスを撃破し、御子に桜竜の涙を飲ませることで到達できます。

4つのエンディングの中では最もシンプルな条件であり、初回プレイでの達成に適したルートと言えるでしょう。

人返りエンドに必要なNPCイベントの進め方

人返りエンドに到達するためには、不死断ちルートの条件に加えて「変若の御子」に関連するNPCイベントを進める必要があります。

具体的には、仙峯寺の奥にいる変若の御子から「変若水」を受け取り、そのイベントを段階的に進めていく流れです。

イベントの進行には複数回の会話と特定アイテムの受け渡しが必要となるため、こまめにNPCのもとを訪れることが重要です。

注意すべきは、葦名城が内府襲来の状態になるとイベントが進行不可になる点です。

源の宮に行く前にイベントを完了させておかないと、人返りエンドへの到達は不可能になります。

ラスボス撃破後、御子に桜竜の涙を飲ませる場面で「人返りの術」の選択肢が出現すれば、無事に人返りエンドを迎えることができます。

竜の帰郷エンドの条件と氷涙の入手ルート

竜の帰郷エンドは、4つのエンディングの中で最も条件が複雑であり、真のエンディングとも呼ばれることがあります。

達成には人返りエンドの条件に加え、「氷涙」というアイテムを入手する必要があります。

氷涙の入手には、変若の御子のイベントに加えて、源の宮で特定の場所にいるNPCとの会話や、「永旅経・蟲の巻」「永旅経・竜の巻」を集めるなど、複数の手順を踏まなければなりません。

さらに、これらの手順にも時限要素が含まれており、物語を進めすぎると取り返しがつかなくなるケースがあります。

竜の帰郷エンドを狙う場合は、忍軍襲来の段階から計画的にイベントを進めていくことが不可欠です。

全4エンディングをすべて見るためには最低4周のプレイが必要となりますが、竜の帰郷エンドはその中でも特に達成感の大きい結末として多くのプレイヤーに語られています。

初心者が最初に知るべき戦闘の基本とボス攻略のコツ

弾きの仕組みとタイミングを掴むための練習法

SEKIROの戦闘において最も核となるアクションは「弾き」です。

弾きは敵の攻撃が命中する直前にガードボタンを押すことで発動し、成功すると敵の体幹ゲージを大きく蓄積させることができます。

通常のガードでも攻撃を防ぐことはできますが、こちらの体幹ゲージも大きく削られてしまうため、長期戦では弾きが不可欠になります。

タイミングを掴むための練習法としては、荒れ寺の近くにいる雑魚敵を相手に繰り返し練習するのが効果的です。

コツは「攻撃モーションの振り始め」ではなく「刃が自分に届く瞬間」に合わせてボタンを押すことで、多くの攻略情報でもこの感覚が重要だと指摘されています。

弾きに成功すると独特の金属音と火花のエフェクトが発生するため、視覚と聴覚の両方で成功を判断しやすいのもSEKIROの優れた点です。

危険攻撃の見分け方と対処法の使い分け

敵の頭上に赤い「危」の文字が表示される攻撃は「危険攻撃」と呼ばれ、通常のガードでは防ぐことができません。

危険攻撃には「突き」「下段攻撃(薙ぎ払い)」「掴み」の3種類があり、それぞれ対処法が異なります。

突き攻撃に対しては、スキル「見切り」で前方にステップすることでカウンターが成立し、敵の体幹を大きく削れます。

下段の薙ぎ払い攻撃に対しては、ジャンプで回避するのが正解です。

ジャンプ中に敵の頭を踏みつけることで追加ダメージを与えることもできます。

掴み攻撃は後方へのステップで回避するしかなく、タイミングを見て距離を取る判断が求められます。

どの種類の危険攻撃なのかを敵のモーションから瞬時に判断する力が、SEKIROの上達における最大のポイントと言えるでしょう。

ボスに勝てないときの対処法と寄り道で強化するルート

何度挑戦してもボスに勝てない場合、無理に挑み続けるよりも一度離れて別の行動を取るほうが効率的です。

最も効果的な対処法は、他のエリアを探索して数珠玉や瓢箪の種を集めることです。

数珠玉は4つ集めるごとに身体力(体力の上限)を強化でき、瓢箪の種は回復薬の使用回数を増やしてくれます。

これらの強化はボス戦での生存時間に直結するため、体力や回復が足りないと感じたらまず収集要素の回収に向かいましょう。

また、スキルポイントを稼いで新たなスキルを習得するのも有効な手段です。

義手忍具の強化もボス攻略に大きく影響します。

敵の弱点に合った忍具を用意するだけで、体感の難易度が大きく下がるケースも珍しくありません。

「勝てないから自分には無理だ」と感じたときこそ、寄り道こそが突破口になることを覚えておいてください。

攻略チャートと一緒に確認したい収集要素まとめ

数珠玉の入手場所とおすすめの回収順番

数珠玉は4つ集めることで「念珠」となり、身体力を1段階強化できるアイテムです。

ゲーム全体を通じて40個の数珠玉が存在し、すべて集めると身体力を10段階まで強化することが可能です。

大部分はミニボスの撃破報酬として入手できますが、一部はフィールド上の宝箱やアイテムとして配置されています。

おすすめの回収順番は、攻略チャートに沿ってエリアを進めるたびに、そのエリア内のミニボスを漏れなく撃破していくことです。

特に序盤の城下と平田屋敷で入手できる数珠玉は、弦一郎戦に向けた体力強化に直結するため優先的に集めておきましょう。

中盤以降は複数のエリアを行き来できるようになるため、取り逃した数珠玉を後から回収しに行くことも可能です。

瓢箪の種の全入手場所と回収ルート

瓢箪の種はエマに渡すことで傷薬瓢箪の使用回数を増やせるアイテムです。

回復回数はボス戦の生死を分ける重要な要素であり、瓢箪の種は見つけ次第すぐに回収することを強くおすすめします。

瓢箪の種は各エリアに1〜2個ずつ配置されており、合計で9個入手可能です。

序盤では葦名城 城下と平田屋敷にそれぞれ1個ずつ存在します。

城下の瓢箪の種は、城下の門の先にある建物内で見つかります。

平田屋敷の瓢箪の種は、屋敷へ向かう道中の探索で入手可能です。

中盤以降は落ち谷、仙峯寺、葦名の底、源の宮といったエリアに分散して配置されています。

エリアを攻略する際には、ボス戦だけでなく探索も丁寧に行うことで取りこぼしを防げるでしょう。

義手忍具の素材一覧と入手できるエリア

義手忍具はSEKIROの戦闘に多彩な選択肢をもたらす重要な装備で、各素材はゲーム内の特定の場所で入手できます。

主な義手忍具の素材と入手エリアは以下のとおりです。

義手忍具 素材名 入手エリア
手裏剣 手裏剣の車輪 葦名城 水手曲輪(チュートリアル)
爆竹 ロバトの爆竹 葦名城 城下(供養衆から購入)
火吹き筒 火吹き筒 竜泉川端 平田屋敷
忍び斧 飛び猿の忍び斧 竜泉川端 平田屋敷
霧がらすの羽 霧がらすの羽 竜泉川端 平田屋敷
仕込み槍 形部の折れ角 葦名城 水手曲輪(鬼形部撃破後)
錆び丸 錆び丸 葦名城 本城
神隠し 大うちわ 金剛山 仙峯寺

これらの素材を入手したら、荒れ寺の仏師に渡すことで義手忍具として使えるようになります。

さらに素材を追加投入することで義手忍具を強化でき、性能の向上や派生技の解放が行われます。

ボスごとに有効な忍具が異なるため、複数の忍具をバランスよく強化しておくと、状況に応じた柔軟な戦い方が可能になるでしょう。

まとめ:SEKIRO攻略チャートで迷わず隻狼をクリアしよう

  • SEKIROの攻略チャートは全12段階のエリアで構成され、順番どおりに進めれば自然と必要な装備やスキルが揃う
  • 初心者には平田屋敷を先に攻略して義手忍具を回収してから城下に戻るルートがおすすめである
  • 弦一郎撃破後は落ち谷・仙峯寺・葦名の底を自由な順番で攻略できるが、落ち谷から進めるのが一般的に推奨される
  • 弾きはSEKIROの戦闘で最も重要なアクションであり、刃が届く瞬間にガードボタンを押す感覚を序盤で掴むことが攻略の鍵となる
  • 危険攻撃は突き・薙ぎ払い・掴みの3種類があり、見切り・ジャンプ・後方ステップでそれぞれ対処する
  • スキル「見切り」は突き攻撃へのカウンターとしてゲーム全体を通じて有効なため、最優先で習得すべきである
  • エンディングは不死断ち・修羅・人返り・竜の帰郷の全4種類で、忍軍襲来時の梟との会話が最初の分岐点である
  • 人返りと竜の帰郷ルートには時限NPCイベントがあり、内府襲来前に完了させておく必要がある
  • ボスに勝てないときは他エリアで数珠玉・瓢箪の種を回収し、体力と回復回数を強化してから再挑戦するのが効果的である
  • 義手忍具は各エリアに素材が散らばっており、ボスの弱点に合った忍具を用意するだけで体感難度が大きく変わる
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