ダークソウル2 エストのかけら全入手場所と見逃せない注意点

ダークソウル2を攻略するうえで、エスト瓶の使用回数を増やす「エストのかけら」の収集は避けて通れません。

序盤はわずか1回しか使えないエスト瓶を、最大12回まで強化できるこのアイテムは、攻略の快適さを大きく左右します。

しかし通常版とハイスペック版(Scholar of the First Sin)では配置場所が異なるうえ、一部は特定の鍵や消耗アイテムが必要になるため、取り逃してしまうプレイヤーも少なくありません。

この記事では、全12個の入手場所をバージョン別に網羅し、回復量を高める貴き者の骨粉との関係や、見落としやすいマデューラの井戸のギミックまで徹底的に解説していきます。

効率的な収集ルートや敏捷性との関連など、ベテランにも役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

エストのかけらとは?基本仕様を解説

エストのかけらとは、エスト瓶の使用回数を増やすための強化素材アイテムです。

ダークソウル2では、ゲーム開始時のエスト瓶の使用回数はわずか1回に設定されています。

前作のダークソウル1では初期状態で5回使用できたことを考えると、かなり厳しいスタートといえるでしょう。

エストのかけらを1個渡すごとに使用回数が1回増え、最大で11回の強化が可能です。

初期の1回と合わせて、最終的には12回まで使用回数を伸ばせます。

なお、1周あたりの入手数は12個ですが、最大強化に必要なのは11個のため、1個は余る計算になります。

余ったかけらには売却以外の有効な使い道がなく、売却額も約800ソウルとごくわずかです。

エスト瓶を強化する手順

エストのかけらは、インベントリから直接使用するアイテムではありません。

マデューラにいるNPC「緑衣の巡礼」に話しかけ、「エスト瓶を強化する」を選択して渡す必要があります。

初見プレイヤーがアイテム欄から使おうとして困惑するケースが多く報告されているため、この手順はしっかり覚えておきましょう。

緑衣の巡礼は、マデューラの篝火「果ての篝火」の近くにある枯れ木のそばに立っています。

レベルアップもこのNPCを介して行うため、頻繁に訪れる場所ではありますが、「強化する」メニューの存在に気づかないまま進めてしまう方もいるようです。

ゲーム内テキストに込められた世界観

エストのかけらのアイテム説明文には、次のような記述があります。

「エスト瓶の破片。

かけらそのものにエストが深く染みついている。

エスト瓶に力を移すことで、瓶の使用回数を増やすことができる」

さらに続けて、「かつて多くの者が、この瓶によってひとときの安息を得たのだろう。

この破片は、彼らの砕かれた希望を示しているのかもしれない」と綴られています。

かつて不死として旅をした者たちの痕跡がかけらに宿っているという設定は、ダークソウルシリーズらしい重厚な世界観を感じさせるものです。

【通常版】エストのかけら全12個の入手場所一覧

通常版(PS3/Xbox 360/PC初期版)における全12個の入手場所を、エリアごとに紹介します。

ハイスペック版(Scholar of the First Sin)とは配置が異なる箇所が複数あるため、ご自身のプレイ環境に合わせて参照してください。

マデューラ(2個)

マデューラでは2個のエストのかけらを入手できます。

1個目は、鍵のかかった家の近くにある井戸から取得します。

井戸のふちに置かれた石を武器で攻撃して落とすと、中から遺体が引き上げられ、エストのかけらを回収できる仕組みです。

「調べる」だけでは反応しないため、必ず攻撃する必要がある点に注意しましょう。

2個目は、家屋の鍵で開く建物の地下にある宝箱の中に入っています。

家屋の鍵は朽ちた巨人の森で入手できるため、序盤のうちに回収しておくとスムーズです。

朽ちた巨人の森(1個)

篝火「主塔」の2階にある扉の奥で見つかります。

扉を開けるには「兵の鍵」が必要ですが、実は鍵がなくても扉を繰り返し攻撃すれば破壊可能です。

鍵を探す手間を省きたい場合は、直接扉を壊してしまう方法も覚えておくと便利でしょう。

隠れ港(1個)

レバーで鐘を鳴らす場所から下方へ飛び降りた先にある、毒液入りの壺がたくさん置かれた家の中に鉄の宝箱があります。

宝箱の周囲には毒壺が多いため、うっかり壊してしまうと毒状態になるリスクがあります。

慎重にアイテムだけを回収しましょう。

忘却の牢(1個)

篝火「流刑者の牢」から進み、城壁を降りてすぐ左の壁づたいに鉄の宝箱が設置されています。

周辺には犬が大量にいるエリアが隣接しており、宝箱を開ける際に背後から襲われないよう先に敵を排除しておくと安全です。

土の塔(1個)

溜りの谷からエリアに入ってすぐの階段を降り、毒水の通路を進んだ先に配置されています。

溜りの谷から上下2つの入口がありますが、下の階から入った先がエストのかけらのある場所です。

毒水に浸かる時間が長くなるため、毒耐性の装備や毒消しの苔を準備しておくことを推奨します。

虚ろの影の森(2個)

虚ろの影の森には2個配置されています。

1個目は、篝火「魔女がいた場所」の逆側にある部屋の中です。

比較的見つけやすい場所にありますので、篝火に到着したらすぐに周囲を探索しましょう。

2個目は、篝火「虚ろの遺跡」の先で床が崩れ落ちた場所にあります。

牙の鍵で開く扉の奥に配置されており、さらに到達するには懐かしい香木も必要です。

鍵と香木の2つが揃わないと取得できないため、見落とすプレイヤーが非常に多い場所として知られています。

輝石街ジェルドラ(2個)

1個目は、ボス「彷徨い術師、信心者たち」のボス霧の手前にある隠し扉の中に隠されています。

壁を「調べる」操作で開く仕組みのため、攻撃しても反応しない点には気をつけてください。

2個目は、篝火「礼拝堂前」から階段を降りて最初のロープを伝い、崖際を飛び降りた先で入手できます。

ジャンプの距離がシビアなため、装備重量を軽くしてから挑むと成功率が上がります。

王城ドラングレイグ(1個)

篝火「王城・中層」から進み、ステンドグラスのある広間を抜けた外側にあるバリスタとレバーが設置された部屋で見つかります。

道中には強力な騎士型の敵が複数いるため、無理に戦わず走り抜ける選択肢も有効です。

アマナの祭壇(1個)

篝火「崩れた遺跡」から右側に進み、オーガの奥を柱沿いに進んだ先の遺体から取得します。

足場が非常に狭く、遠距離から魔法攻撃を仕掛けてくる巫女と大型のオーガに囲まれるため、多くのプレイヤーから「全エストのかけらの中で最も取得が困難」と評されている場所です。

柱を盾にして魔法を遮りながら、一本ずつ柱を移動していく立ち回りが効果的でしょう。

【ハイスペック版(SotFS)】エストのかけら全12個の入手場所一覧

Scholar of the First Sin版では、エストのかけらの配置が大幅に変更されています。

通常版の攻略情報をそのまま参照すると見つからないケースが多発するため、必ずハイスペック版専用の情報を確認してください。

隙間の洞(1個)

ハイスペック版で新たに追加された入手場所です。

篝火の先にある霧の入口を石像が塞いでおり、懐かしい香木を使って石化を解除する必要があります。

霧の奥にある遺体から回収できますが、序盤で香木を消費するかどうかは慎重に判断すべきポイントです。

マデューラ(2個)

通常版と同様、井戸の石を攻撃して落とす方法と、家屋の鍵で開く家の地下の2箇所から入手できます。

井戸のギミックはハイスペック版でも健在ですので、攻撃で石を落とすことを忘れないようにしましょう。

朽ちた巨人の森(1個)

通常版では主塔2階の扉奥にありましたが、ハイスペック版では篝火「主塔」近くの呪縛者(Pursuer)が出現する広い高台に変更されています。

呪縛者を倒した後にアイテムを回収するか、戦闘を回避してアイテムだけ拾って離脱する方法があります。

ハイデ大火塔(1個)

ハイスペック版で新たに追加された配置場所です。

篝火「大火塔」からエレベーターで降り、分かれ道を左へ進んだ先にある石像の奥に置かれています。

ここでも懐かしい香木が必要となるため、香木の残数には常に注意を払っておきましょう。

忘却の牢(1個)

篝火「流刑者の牢」から先へ進み、城壁の梯子を降りた場所にある壁裏の鉄の宝箱に入っています。

通常版とは微妙に経路が異なるものの、同じエリア内での配置であるため比較的見つけやすいでしょう。

狩猟の森(1個)

通常版にはなかった狩猟の森に、ハイスペック版では新たに配置されました。

滝の横にある洞窟内を進んだ先、ショートカット開通用のレバー手前の遺体から取得できます。

洞窟内にはスケルトンが複数体いるため、先に片付けてからアイテムを回収する方が安全です。

虚ろの影の森(1個)

通常版では2個あった虚ろの影の森の配置が、ハイスペック版では1個に減っています。

篝火「魔女がいた場所」の逆側の部屋にある鉄の宝箱から入手できる点は共通しています。

輝石街ジェルドラ(1個)

通常版の2個から1個に変更されました。

篝火「礼拝堂前」から階段を降り、ロープを伝って対岸に渡った右側の下層にある建物内で、亡霊魔術師の近くの骸骨から回収できます。

クズ底(1個)

ハイスペック版で新たに追加された場所です。

篝火「クズ底・上層」から複数の吊り橋と足場を渡り、岩壁の足場まで降りた後に右手の梯子を上った先の遺体にあります。

入り組んだ地形で迷いやすいため、松明を灯して足元を確認しながら慎重に進むことをおすすめします。

王城ドラングレイグ(1個)

篝火「王城・中層」から進んだ先、エレベーター部屋の梯子を上ってゴーレム部屋やステンドグラスの広間を抜けた先にある、砂の魔術師2体がいる部屋の鉄の宝箱に入っています。

アマナの祭壇(1個)

通常版と同じく、篝火「崩れた遺跡」から右側のオーガの奥を柱沿いに進んだ先の遺体から回収します。

ハイスペック版でも変わらず難所であるため、遠距離攻撃手段を準備してから挑みましょう。

通常版とハイスペック版の配置場所を比較

ダークソウル2のエストのかけらは、通常版とScholar of the First Sin版で配置が大きく異なります。

以下の表で両バージョンの違いを一覧にまとめました。

エリア 通常版 ハイスペック版
隙間の洞 なし 1個(追加)
マデューラ 2個 2個(変更なし)
朽ちた巨人の森 1個(主塔2階) 1個(呪縛者の高台)
ハイデ大火塔 なし 1個(追加)
隠れ港 1個 なし(削除)
忘却の牢 1個 1個(微変更)
土の塔 1個 なし(削除)
狩猟の森 なし 1個(追加)
虚ろの影の森 2個 1個(1個削除)
輝石街ジェルドラ 2個 1個(1個削除)
クズ底 なし 1個(追加)
王城ドラングレイグ 1個 1個(微変更)
アマナの祭壇 1個 1個(変更なし)
合計 12個 12個

攻略情報を調べる際に最も多い失敗が、バージョンの取り違えです。

例えばハイスペック版をプレイしているのに通常版の攻略を参照し、「隠れ港にエストのかけらがない」と困惑するケースが数多く報告されています。

ハイスペック版では隠れ港のかけらが削除され、代わりにハイデ大火塔への通路上に移動しているため、自分のバージョンに合った情報を必ず確認するようにしましょう。

エスト瓶の回復量を上げる「貴き者の骨粉」との関係

エスト瓶の強化には、使用回数を増やす「エストのかけら」に加えて、回復量を増やす「貴き者の骨粉」も重要な役割を果たします。

エストのかけらが使用回数に作用するのに対し、貴き者の骨粉はエスト瓶1回あたりの回復量を底上げするアイテムです。

使い方は、マデューラの篝火「果ての篝火」で骨粉を「くべる」操作を行います。

1回くべるごとにHP回復量が50ずつ増加し、最大5回まで強化が可能です。

以下の表で、エスト瓶の回復量の変化を確認しておきましょう。

強化段階 HP回復量
無強化(+0) 550
+1 600
+2 650
+3 700
+4 750
+5(最大) 800

なお、指輪「古竜の印」を装備するとさらに50が加算され、最大で1回あたり850のHPを回復できます。

貴き者の骨粉は1周あたり5個入手でき、5個すべてで最大強化に到達します。

エストのかけらで使用回数を12回まで増やし、貴き者の骨粉で回復量を800まで引き上げることで、エスト瓶はようやく完全体となるわけです。

エスト瓶の飲む速度を左右する「敏捷性」の重要性

ダークソウル2のエスト瓶がシリーズ中で最も使いにくいと言われる最大の理由は、飲むモーションの遅さにあります。

この速度は「敏捷性」というステータスによって変動し、適切なレベルまで上げることで大幅に改善できます。

敏捷性は「適応力」と「記憶力」から算出される複合ステータスで、適応力の影響が約75%、記憶力の影響が約25%を占めます。

以下の表に、敏捷性ごとのエスト瓶使用速度をまとめました。

敏捷性 使用時間 備考
90以下 約2.50秒(68フレーム) 初期状態に近い値
95 約2.10秒(63フレーム) 体感でやや速くなる
100 約2.08秒(62フレーム) 速度上限(これ以上は変化なし)

敏捷性90以下と100では約0.4秒の差がありますが、この0.4秒がボス戦では生死を分けることも珍しくありません。

一般的には適応力を20から25程度まで上げると敏捷性100前後に到達するとされています。

PvP(対人戦)を視野に入れる場合は、ローリングの無敵フレームも考慮して敏捷性105から110を目指すプレイヤーが多い傾向にあります。

ただし、敏捷性を上げてもエスト瓶のモーション自体が劇的に短縮されるわけではなく、依然として隙は大きいという点は理解しておく必要があるでしょう。

エスト瓶とライフジェムの使い分け

ダークソウル2には、エスト瓶以外にもう一つの主要な回復手段として「ライフジェム」が存在します。

両者の特性を理解して使い分けることが、効率的な攻略の鍵となります。

比較項目 エスト瓶 ライフジェム
回復方式 即時一括回復 時間経過による徐々に回復
使用回数 篝火で補充(最大12回) 消耗品(99個までスタック可能)
モーションの長さ 長い(約2.0~2.5秒) 比較的短い
入手コスト 無料(篝火で自動補充) 購入にソウルが必要(1個300ソウル)
戦闘中の安全性 隙が大きく被弾リスク高 隙が小さく安全に使える

多くの経験豊富なプレイヤーの間では、ボス戦ではエスト瓶、道中の探索ではライフジェムを主に使うという使い分けが一般的です。

特に毒エリアでは、エスト瓶で一気に回復するよりもライフジェムを2から3個連続使用して時間差で回復し続ける方が効率的との意見が多く見られます。

一部のベテランプレイヤーは、エスト瓶をほとんど使わずにライフジェム99個のスタックだけで攻略を進めるスタイルを取ることもあるようです。

このような回復手段の多様化は、ダークソウル2独自のゲームデザインであり、前作や次作にはない戦略的な奥深さを生み出しています。

シリーズ全作のエスト瓶システムを比較

エスト瓶の仕様はダークソウルシリーズの各作品で異なっています。

シリーズ全体の中でダークソウル2のエスト瓶がどのような位置づけにあるのかを把握しておくと、攻略方針を立てやすくなるでしょう。

比較項目 ダークソウル1 ダークソウル2 ダークソウル3
初期使用回数 5回 1回 4回(HP用とFP用で配分)
最大使用回数 20回 12回 15回(HP+FP合計)
回数の強化方法 篝火の火防女 エストのかけら→緑衣の巡礼 エストのかけら→火防女
回復量の強化方法 火防女の魂 貴き者の骨粉→篝火 不死の遺骨→篝火
飲む速度 比較的速い 遅い(敏捷性に依存) 中程度
他の回復手段 人間性など(限定的) ライフジェム(豊富) なし(エスト主体)

ダークソウル2のエスト瓶が序盤1回しか使えない設計は、ライフジェムという代替回復手段の存在を前提にしたバランス調整だと広く解釈されています。

飲む速度が敏捷性に依存する仕様もダークソウル2だけの特徴であり、ステータス配分にまで影響を及ぼす独特な要素といえます。

また、ダークソウル1では飲み始め直後にHP回復が始まるのに対し、ダークソウル2ではモーションの後半にならないと回復が発生しないという違いも見逃せません。

この仕様差がエスト瓶の「遅さ」を体感的にさらに強調しており、シリーズの中で最も回復行動にリスクが伴う作品となっています。

エストのかけら収集で注意すべきポイント

エストのかけらを効率よく集めるためには、いくつかの落とし穴を事前に把握しておくことが大切です。

「懐かしい香木」の使い方を間違えると取り返しがつかない

ハイスペック版では、エストのかけらの取得に懐かしい香木が必要な箇所が2つあります(隙間の洞とハイデ大火塔)。

しかし懐かしい香木は1周あたりの入手数が限られており、進行に必須の石像解除にも使用するため、エストのかけら1個のために序盤で消費するのはリスクが高い判断です。

香木に余裕が出る中盤以降に回収するのが、一般的に推奨される立ち回りといえるでしょう。

見落としやすい場所ベスト3

多くのプレイヤーが見落としやすいとされる場所を3つ挙げます。

1つ目は、マデューラの井戸です。

石を「調べる」のではなく「攻撃する」必要があるギミックは、ゲーム内で明確なヒントが提示されないため気づきにくい構造になっています。

2つ目は、輝石街ジェルドラの隠し扉です。

通常版ではボス霧手前の壁を「調べる」操作で開きますが、ダークソウルシリーズでは壁を攻撃して開ける隠し扉が一般的なため、調べる操作に気づかないプレイヤーが続出しています。

3つ目は、アマナの祭壇です。

狭い足場に強敵が集中しており、かけらの存在に気づいても安全に回収するのが困難です。

弓や魔法などの遠距離手段で敵を先に排除してから回収に向かうと成功率が上がります。

対人戦での「ロイドの護符」に要注意

PvP中に相手から「ロイドの護符」を投げつけられると、一定時間エスト瓶の使用が封じられます。

使用封印中にエスト瓶を飲もうとすると失敗モーションが発生し、大きな隙を晒すことになるため、護符を受けた直後は無理に回復しようとしない判断が重要です。

効率的な収集ルート【ハイスペック版推奨順】

ハイスペック版をプレイしている方向けに、ゲーム進行に合わせた効率的な収集順を提案します。

懐かしい香木が必要な2箇所は後回しにし、通常の探索で自然に入手できる順番を優先しています。

収集順 エリア 備考
1 マデューラ(井戸) ゲーム開始直後に取得可能
2 マデューラ(地下) 家屋の鍵を入手次第
3 朽ちた巨人の森 呪縛者の高台を探索
4 忘却の牢 犬エリア付近の宝箱
5 虚ろの影の森 篝火の逆側の部屋
6 狩猟の森 滝横の洞窟内
7 輝石街ジェルドラ 下層の建物内
8 王城ドラングレイグ 砂の魔術師の部屋
9 アマナの祭壇 遠距離攻撃を準備して挑む
10 クズ底 梯子を上った先
11 隙間の洞 香木に余裕があれば回収
12 ハイデ大火塔 香木に余裕があれば回収

11個で最大強化に到達するため、11番目か12番目のいずれかは回収を省略しても問題ありません。

香木の在庫と相談しながら、無理のない範囲で収集を進めていくのが賢明です。

2周目以降の周回プレイとエスト瓶の引き継ぎ

ダークソウル2では、ラスボスを倒した後にマデューラの篝火から「2周目を開始」を選択すると、いわゆる強くてニューゲームに突入します。

エスト瓶の強化状態は周回プレイに完全に引き継がれます。

1周目で使用回数12回、回復量+5まで強化していれば、2周目の最初からその状態でプレイを開始できるため、再度かけらを集め直す必要はありません。

ただし、各エリアにはエストのかけらが再配置されるため拾うこと自体は可能です。

とはいえ既に最大強化済みであれば使い道がなく、売却しても微量のソウルにしかなりません。

この仕様について、コミュニティでは「周回プレイ用に別の交換レートや用途が欲しかった」という意見が広く見られます。

なお、2周目以降は敵のHPや攻撃力が上昇するため、エスト瓶が最大強化された状態であっても油断はできません。

最新の動向とコミュニティイベント

ダークソウル2は2014年に発売されたタイトルですが、2026年現在もコミュニティは活発に活動を続けています。

毎年恒例のコミュニティ主催イベント「Return to Drangleic」は2026年も開催が予定されており、2月27日から3月13日までの期間中、多くのプレイヤーが一斉にダークソウル2をプレイしてオンラインの協力や対戦を楽しむ年次行事となっています。

一方で、PS3およびXbox 360版のオンラインサービスは2024年3月31日をもって終了しており、現在オンラインプレイが可能なのはPS4、Xbox One、PC(Steam)版に限られます。

オフラインでのプレイは全プラットフォームで引き続き可能です。

2026年2月にはSteamでダークソウルシリーズの半額セールが実施されており、ダークソウル2(Scholar of the First Sin)は税込2,860円で購入できたとの報道がありました。

PC版ではMODコミュニティも活発で、「Seeker of Fire 2.0」という大型MODではエストのかけらの配置が独自にアレンジされるなど、新鮮な体験が可能です。

MODの導入を検討する際は、オンライン接続をオフにしてプレイすることが広く推奨されています。

まとめ:ダークソウル2エストのかけら完全ガイド

  • エストのかけらは緑衣の巡礼に渡すことでエスト瓶の使用回数を増やせる強化素材である
  • 1周あたり12個入手可能だが、最大強化に必要なのは11個で1個余る
  • 通常版とハイスペック版(SotFS)では配置場所が大幅に異なるため、バージョンの確認が必須である
  • マデューラの井戸は「調べる」ではなく「攻撃」しないとかけらが出現しない
  • 回復量の強化は「貴き者の骨粉」を篝火にくべることで行い、最大+5(回復量800)まで上げられる
  • エスト瓶の飲む速度は敏捷性に依存し、敏捷性100で最速となるため適応力20~25を目標にするとよい
  • ライフジェムとの使い分けがダークソウル2独自の戦略要素であり、道中はジェム、ボス戦はエスト瓶が一般的である
  • 懐かしい香木が必要な場所(隙間の洞・ハイデ大火塔)は香木に余裕が出る中盤以降の回収が推奨される
  • エスト瓶の強化状態は周回プレイに完全引き継ぎされるため、2周目以降に集め直す必要はない
  • 2026年現在もReturn to Drangleicなどのコミュニティイベントが継続しており、オンラインプレイの機会は健在である
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