ダークソウル2を始めたばかりで、朽ちた巨人の森の広さに圧倒されていないでしょうか。
入り組んだ構造のエリアには複数のルートが存在し、隠しアイテムや秘密の部屋も点在しています。
篝火の場所がわからず何度も同じ道を彷徨ったり、ボスの攻撃パターンが掴めず心が折れかけたりした経験は、多くのプレイヤーが通る道です。
この記事では、マデューラからのアクセス方法に始まり、全4箇所の篝火の解放手順、2体のボスの攻略法、見逃しやすい重要アイテムの入手場所まで、朽ちた巨人の森に関するあらゆる情報を順序立てて解説しています。
ハイデの大火塔や忘却の牢など、次に進むべきエリアへのルート案内も含めて網羅していますので、迷うことなくドラングレイグの冒険を進められるはずです。
朽ちた巨人の森とはどんなエリア?基本情報と全体像
朽ちた巨人の森は、ダークソウル2で最初に訪れることになる本格的な攻略エリアです。
拠点であるマデューラから直接アクセスでき、陽光が降り注ぐ緑豊かな森林地帯と、かつてドラングレイグ王国が巨人との戦争で築いた要塞の廃墟が広がっています。
エリア内には亡者化した兵士たちが今なお徘徊しており、巨人の遺骸があちこちに横たわる光景は、過去の壮絶な戦いを物語っているといえるでしょう。
実質的なチュートリアルエリアでありながら、複雑に入り組んだ構造や多くの隠し要素を備えており、シリーズの醍醐味である探索の面白さを存分に味わえます。
マデューラからのアクセス方法と最初にやるべきこと
マデューラの篝火から海岸を正面に見て右手に、崩れた壁と大きな門が確認できます。
この門をくぐると地下の石造りの通路に入り、右手奥の鉄の宝箱から「さびたコイン」を回収可能です。
通路を進むとレバーで開く大きな鉄格子の門があり、さらに先の洞窟を抜けると小川のある開けた場所に出ます。
橋を渡って左手の木箱がある台座には「人の像」が入った宝箱がありますので、忘れずに回収してください。
川沿いを進むと朽ちた巨人の森の本エリアに到達しますが、最初にやるべきことは篝火の確保です。
敵を無視してでも構いませんので、まずは最寄りの篝火「落者の避難所」を目指しましょう。
エリア内の篝火4箇所の場所と解放条件まとめ
朽ちた巨人の森には合計4箇所の篝火が設置されています。
それぞれの場所と解放に必要な条件を以下の表にまとめました。
| 篝火名 | 場所 | 解放条件 |
|---|---|---|
| 落者の避難所 | エリア入口の小川を渡った先の広場 | なし(最初から利用可能) |
| 主塔 | 要塞内部の塔、行商メレンティラの隣 | なし(ルートを進めば到達) |
| 兵の避難所 | 主塔から梯子を降りた先の奥 | 兵の鍵(最後の巨人撃破で入手) |
| 誰も知らない場所 | 主塔付近の梯子から下層へ | 兵の鍵+王の指輪(終盤入手) |
最初の2箇所は特別な条件なく解放できますが、残り2箇所はゲームの進行に応じて段階的にアクセスが開放される仕組みになっています。
特に「誰も知らない場所」は終盤に入手する王の指輪が必要で、巨人の記憶に関連する重要な篝火です。
出現する敵の種類とリスポーン上限の仕組み
エリア内に出現する敵は、亡者歩兵や亡者兵士といった基本的な敵から、重装甲の重鉄兵、火を吐く火トカゲまで多岐にわたります。
Scholar of the First Sin版では、王国騎士やオーガといった敵が追加されており、無印版とは配置が大きく異なる点に注意が必要です。
ダークソウル2に特有の仕様として、同一エリアの雑魚敵を約12回倒すとリスポーンしなくなるシステムが存在します。
レベル上げを目的に同じ場所で周回し続けると、いずれ敵が出現しなくなるため、ソウル稼ぎには計画性が求められるでしょう。
なお、篝火で「篝火の探求者」を使用すると敵がリセットされ、NG+相当の強化敵が再配置されます。
朽ちた巨人の森のエリア攻略ルートを順番に解説
ここからは、エリア入口から最初のボス戦まで、推奨される攻略順に沿って進め方を説明していきます。
初見では見落としがちなポイントも多いため、篝火を軸にしたルート確認が攻略の鍵を握ります。
落者の避難所から主塔の篝火までの進め方
最初の篝火「落者の避難所」から先に進むと、板橋の上や坂道の周辺に亡者歩兵が複数体待ち構えています。
梯子を登った先の広場には、死んだふりをしている亡者が10体以上潜んでおり、不用意に奥へ進むと一斉に襲いかかってきます。
一体ずつ起こして処理するか、火炎壺を投げて範囲攻撃で対処するのが安全です。
広場左手の苔むした塔の梯子を登り、板の足場を渡ると、ジャンプで対岸に飛び移れる場所があります。
ここでは投げナイフと名もなき戦士のソウルが回収可能です。
広場の先にある霧を抜けると要塞内部に入り、亡者兵士を排除しながら階段と梯子を登ると、大きな両開きの扉の奥に主塔の篝火が見つかります。
足場と火トカゲ洞窟エリアの安全な突破法
主塔の篝火がある部屋の外に出ると、木の板で組まれた足場エリアに降りられます。
足場の上には亡者歩兵が2体いますが、足場自体が狭いため、戦闘中に落下しないよう慎重に立ち回ってください。
木の幹を伝って地上に降りると、重鉄兵が2体と亡者が数体配置されています。
左手の洞窟に入ると石化した人々が並ぶ通路があり、奥から火トカゲが炎を吐いてきます。
通路途中の鉄格子の扉を素早く開けて中に飛び込めば安全地帯を確保でき、ここに炎のロングソードが入った宝箱が置かれています。
火トカゲ本体はこの時点で倒すには厳しい強さですので、アイテムだけ回収して撤退するのが賢明でしょう。
屋根上ルートとケイルの洞窟への行き方
主塔篝火から梯子を降り、橋の先にある霧を抜けると、屋根と足場が連なる開けたエリアに出ます。
正面の大きな木の根を登ると壁の上に出られ、重鉄兵が待ち構えている場所にたどり着きます。
木の根の頂上付近から屋根の上に飛び降りると、複数の亡者歩兵と弓兵が襲ってくるため、落下に注意しながら素早く処理するのがポイントです。
屋根から小さな隙間を跳び越えた先で弓兵を倒し、さらに降りた所に洞窟の入口があります。
洞窟内では岩の転がるトラップが仕掛けられており、通路を進むと自動で発動しますので、壁際に寄って回避してください。
トラップの先に「人の像」を持った遺体があり、坂を登った奥には地図製作者ケイルが這っている姿を確認できます。
バリスタ部屋とペイトイベントの攻略手順
主塔篝火からショートカットの穴を抜けた先には、壁が崩れた部屋にバリスタ(大型弩砲)が設置されています。
部屋に近づくとバリスタが自動で矢を発射すると同時に、亡者兵士4体が一斉に襲いかかってくる危険な場所です。
一度部屋に入って即座に引き返し、バリスタの矢で敵を巻き込むのが最も安全な突破法といえます。
バリスタ部屋の手前にはNPCの親切なペイトが座っており、この先の罠について警告してくれます。
ペイトの隣のアーチ門をくぐると背後で鉄格子が降りて退路が断たれますが、奥の階段を登って壁の上に出ればペイトの元に戻れる構造です。
戻ってペイトに話しかけると、オンライン協力プレイに必要な「白いサインろう石」がもらえます。
ショートカット2箇所の開通方法と活用法
朽ちた巨人の森には、主塔の篝火へ素早く戻るためのショートカットが2箇所存在します。
1箇所目は、屋根上エリアで重鉄兵がいた壁の上にある爆発物の樽を利用するものです。
火炎壺を投げるか、近くの火炎壺を投げる亡者兵士を誘導して樽を爆発させると、壁が崩れて主塔篝火の部屋への近道が開通します。
2箇所目は、ボス「最後の巨人」へ向かうエレベーター手前にある扉を開けることで、主塔篝火の梯子下エリアと直結するルートです。
ボス戦に挑む前に必ずこの扉を開通させておけば、敗北しても素早く再挑戦できるようになります。
ボス「最後の巨人」の倒し方と立ち回りのコツ
最後の巨人は朽ちた巨人の森のメインボスであり、多くのプレイヤーがダークソウル2で最初に戦う大型ボスです。
動きは緩慢ですが攻撃範囲が広く、油断すると一撃で大ダメージを受ける可能性があります。
初めてのボス戦で緊張するかもしれませんが、パターンを覚えれば安定して撃破できる相手です。
最後の巨人の攻撃パターンと安全な回避方法
最後の巨人は、踏みつけ、薙ぎ払い、叩きつけの3種類を主な攻撃手段として繰り出してきます。
HPが一定以下になると自らの腕を引きちぎり、リーチの長い振り回し攻撃に切り替わる点が最大の注意ポイントです。
基本的な立ち回りとしては、巨人の足元に張り付くのが最も安全な位置取りとなります。
踏みつけのモーションが見えたら横にローリングで回避し、着地の隙に1〜2回攻撃を入れるのが堅実な戦い方です。
腕を引きちぎった後は攻撃範囲が大幅に広がるため、欲張らず一撃離脱を徹底しましょう。
亡者状態でなければ、霧の手前にNPC白霊の召喚サインが出現しますので、ソロでの突破が難しい場合は活用するのも一つの手段です。
兵の鍵の入手と撃破後に解放されるエリア一覧
最後の巨人を倒すと「最後の巨人のソウル」と「兵の鍵」を入手でき、獲得ソウルは7,500です。
兵の鍵は、エリア内の複数の施錠された扉を開放する極めて重要なアイテムとなります。
鍵で開放される主な場所は以下の通りです。
| 場所 | 内容 |
|---|---|
| 主塔篝火の階段上の扉 | クリスタルトカゲ、小さな革の盾、小さな白いサインろう石など |
| 主塔梯子下の右手の扉 | 兵の避難所への通路(篝火あり) |
| 呪縛者ボスへの通路 | 2体目のボス戦エリアへのアクセス |
| 海側の大部屋の扉 | 追加アイテムの回収ルート |
兵の鍵を手に入れたら、一度エリア全体を回って施錠扉を確認するのがおすすめです。
ボス「呪縛者」の攻略法と出現する2つの場面
呪縛者は朽ちた巨人の森に登場する2体目のボスで、大剣と盾を構えた騎士型の強敵です。
最後の巨人と比べると動きが素早く、攻撃の威力も格段に高いため、しっかりとした準備が求められます。
特徴的なのは、このボスに通常のボス戦とは別に、エリア内で先行して遭遇する場面があることです。
屋上で鷲が運んでくるミニボス戦への対処法
屋根上エリアで重鉄兵がいた壁の上にある梯子を登ると、開けた屋上に出ます。
この屋上に足を踏み入れると、巨大な鷲が呪縛者を運んできてミニボス戦が始まります。
この時点では装備もレベルも不十分なケースが多いため、無理に戦わず足場から飛び降りて逃走するのが無難です。
ここで倒せば正規のボス戦がスキップされますが、落下したり倒されたりすると呪縛者はこの場所から消滅し、正規ルートでの再戦となります。
なお、逃走する前にこの屋上の隅にあるエストのかけらは必ず回収しておきましょう。
エスト瓶の使用回数を増やせる貴重なアイテムですので、見逃すと後々の攻略に響きます。
呪縛者の正規戦で使えるバリスタ活用テクニック
兵の鍵で開放される通路を進むと、呪縛者との正規のボス戦エリアにたどり着きます。
このボス部屋にはバリスタが設置されており、呪縛者をバリスタの正面に誘導してから発射すると、莫大なダメージを与えられるのが大きな特徴です。
タイミングが合えば2〜3発のバリスタで撃破できるため、近接戦闘が苦手な場合はこの方法を最優先で狙ってみてください。
バリスタを使わずに正面から戦う場合は、呪縛者の突進攻撃を横ローリングで回避し、振り向きの隙に背後から攻撃するパターンが有効です。
盾による防御は高いスタミナ消費を伴うため、ローリング回避を主体にした戦い方が推奨されます。
呪縛者の青い突き攻撃はガード不能の掴み技ですので、青いエフェクトが見えたら必ず回避行動をとりましょう。
刃の指輪の性能と撃破後に忘却の牢へ進む方法
呪縛者を撃破すると「呪縛者のソウル」と「刃の指輪」がドロップされます。
刃の指輪は物理攻撃力を底上げする効果があり、序盤から終盤まで幅広いビルドで活用できる優秀な装備品です。
撃破後、ボス部屋の奥にある鷹の巣のような場所に近づくと、巨大な鷲に掴まれて忘却の牢へと運ばれます。
忘却の牢はその先の隠れ港へと続くエリアで、このルートを経由して重要な拠点である忘却の牢の篝火群へアクセスできるようになります。
呪縛者を倒さない限りこのルートは解放されないため、先に進むためには必ず撃破が必要です。
朽ちた巨人の森で入手できる重要アイテム一覧
朽ちた巨人の森は最序盤のエリアでありながら、冒険を大きく楽にする強力なアイテムが豊富に隠されています。
特に武器や指輪の中には、ゲーム中盤以降まで第一線で活躍するものもあるため、取りこぼしのないよう丁寧に探索しましょう。
炎のロングソードの入手場所と序盤最強といわれる理由
炎のロングソードは、火トカゲが炎を吐く洞窟内の鉄格子の扉の先にある宝箱に入っています。
この武器が序盤において非常に強力だと多くのプレイヤーに評価されている理由は、炎属性のダメージが付与されているため、筋力や技量の数値に関係なく高い火力を発揮できる点にあります。
通常のロングソードと同じ扱いやすいモーションに加え、序盤の敵は炎に弱い個体が多いことも追い風です。
入手には火トカゲの攻撃をかいくぐる必要がありますが、通路を全力で走り抜ければ被弾せずに到達できます。
どのビルドでも序盤の攻略が格段に楽になる一振りですので、最優先で回収することをおすすめします。
エストのかけらと楔石の原盤の入手方法
エストのかけらは、鷲が呪縛者を運んでくる屋上エリアの隅にある遺体から入手できます。
エスト瓶の使用回数を1回分増やせるアイテムで、ゲーム全体を通じて入手機会が限られているため、確実に回収しておくべきです。
楔石の原盤はバリスタ部屋の地下にあるファロスの石を使う隠し部屋に安置されており、武器を最高段階まで強化するために不可欠な素材となります。
序盤で入手できる楔石の原盤は極めて貴重ですので、ファロスの石を持っている場合は見逃さないようにしましょう。
ファロスの石は行商メレンティラから購入可能です。
ファロスの石で開く隠し部屋と緑花の指輪の取り方
バリスタ部屋内の梯子を降りると、壁にファロスの顔の装置が設置された下層部屋に到着します。
ファロスの石を装置に使用すると、近くの壁が光り始めますので、武器で攻撃して破壊してください。
崩れた壁の奥には2つの宝箱があり、スタミナ回復速度を上昇させる「緑花の指輪」と「楔石の原盤」が手に入ります。
緑花の指輪はスタミナ管理が重要なダークソウル2において常時装備候補となる指輪で、ボス戦から探索まであらゆる場面で恩恵を受けられます。
また、同じ下層部屋にある閉ざされた扉を何度か叩くと中から敵が扉を開けてくれ、奥の宝箱から「命の指輪」と「大きな楔石の欠片」も回収可能です。
見逃しやすい武器・防具・指輪の全入手ポイント
朽ちた巨人の森には、メインルートから外れた場所に多くのアイテムが隠されています。
見逃しやすい代表的なものを以下にまとめました。
| アイテム名 | 場所 |
|---|---|
| ショートソード | 苔の塔上部からジャンプで対岸に渡った先の遺体 |
| バックラー | 要塞に入って最初の中庭の瓦礫付近 |
| ライトクロスボウ | ペイトのいる門の上の壁を進んだ先 |
| ハルバード | 海側の大部屋にある巨大な剣の石像の先端 |
| 鷹の指輪 | 兵の避難所付近の探索で入手(弓攻撃の射程強化) |
| 炎カットの指輪+1 | 兵の鍵で開放されるエリア内の宝箱 |
| 生命回復の指輪 | 兵の避難所から進んだ先の宝箱 |
| ドラングレイグ装備一式 | 誰も知らない場所付近の遺体(終盤アクセス) |
特にハルバードは巨大な剣の石像を登った先端にあり、登っている途中に亡者歩兵が4体背後に降ってくるトラップがあるため、後方への注意が欠かせません。
登場NPCのイベントと入手できる報酬
朽ちた巨人の森には、冒険を助けてくれる重要なNPCが3人配置されています。
いずれも会話を尽くすことで有用なアイテムやサービスが解放される仕組みですので、見かけたら必ず複数回話しかけるようにしましょう。
行商メレンティラの販売品とマデューラへの移動条件
行商メレンティラは主塔の篝火のすぐ隣に座っているNPCで、ショップ機能を提供してくれます。
販売品には火炎壺、雫石、投げナイフなどの消耗品に加え、鍛冶屋レニガッツの工房を開けるための「レニガッツの鍵」やファロスの石が含まれています。
会話を全て聞いた後、一定の条件を満たすとマデューラに移動し、以降は拠点で買い物ができるようになって利便性が大幅に向上します。
レニガッツの鍵は1,000ソウルで購入でき、マデューラの鍛冶屋を利用可能にする必須アイテムですので、ソウルに余裕ができたら早めに購入しておくのが得策です。
地図製作者ケイルから館の鍵をもらう手順
地図製作者ケイルは、屋根上エリアにある岩のトラップが仕掛けられた洞窟の奥で、地面を這いずっている姿で見つかります。
ケイルに複数回話しかけて会話を全て聞くと、マデューラにある大きな館の扉を開ける「館の鍵」を譲ってもらえます。
この館の中には地図が描かれた床があり、篝火を灯すごとに対応する炎が地図上に浮かび上がっていく仕掛けが施されています。
館自体にはアイテムも複数配置されていますので、鍵を入手したら早めに訪れてみましょう。
ケイルを見逃すと館に入る手段がなくなるため、岩のトラップが作動した洞窟は奥まで忘れずに探索してください。
親切なペイトの罠イベントと白いサインろう石の入手法
親切なペイトはバリスタ部屋の手前に座っているNPCで、「この先には罠がある」と忠告してきます。
ペイトの隣にあるアーチ門をくぐると鉄格子が降りて閉じ込められ、亡者兵の集団と戦うことを強いられます。
敵を倒して階段を登り、壁の上から飛び降りてペイトの元に戻った後に再び話しかけると、協力プレイに不可欠な「白いサインろう石」が報酬として手に入ります。
白いサインろう石は他のプレイヤーの世界に召喚サインを書くためのアイテムで、オンラインでの協力プレイの基盤となる存在です。
ペイトは後のエリアでも再登場するため、ここでの会話は最後まで聞いておくことをおすすめします。
Scholar of the First Sin版で変わった敵配置と追加要素
2015年に発売されたScholar of the First Sin(SotFS)版では、朽ちた巨人の森の敵配置が大幅に見直されています。
無印版をプレイした経験があっても、別物と思えるほどの変化が加えられているため、油断は禁物です。
SotFS版で追加された王国騎士やフォーロンへの対策
SotFS版では、エリア内に王国騎士(ロイヤルソーズマン)が新たに配置されており、通常の亡者兵よりも攻撃力と耐久力が高い厄介な存在となっています。
さらに、ランダムで闇霊「フォーロン」が侵入してくる要素も追加されました。
フォーロンは大鎌を振るう強敵で、出現タイミングが不規則なため、常に警戒が必要です。
加えて、無印版では存在しなかったハイデの騎士の配置も変更されており、SotFS版独自の新鮮な緊張感を味わえます。
これらの追加敵に対しては、一対一の状況を作り出すことが最も効果的な対策です。
複数の敵に囲まれた場合は無理せず後退し、狭い通路に誘い込んで各個撃破を狙いましょう。
NG+および篝火の探求者で出現する闇霊の攻略法
ゲームを2周目(NG+)に進めるか、篝火で「篝火の探求者」を使用すると、朽ちた巨人の森にNPC闇霊が複数体追加されます。
出現する闇霊はカタリナ騎士、シャン騎士、ハイデ剣騎士などで、いずれもプレイヤーキャラクター並みの動きと火力を持つ手強い相手です。
闇霊は通常の敵と異なり回復行動をとることがあるため、攻撃の手を緩めずに畳みかけるのがポイントとなります。
また、闇霊の重鉄兵も追加されますが、通常の重鉄兵と異なり背後に回り込むだけでは倒しにくくなっている点に注意してください。
NG+以降ではドロップアイテムが追加・変更される場合もありますので、既に探索済みのエリアでも再訪する価値があります。
朽ちた巨人の森の次に進むべきエリアはどこ?
最後の巨人を倒して兵の鍵を手に入れたら、次にどのエリアへ向かうべきかを考える段階です。
ダークソウル2はルートの自由度が高く、複数の選択肢が存在しますが、一般的に推奨されるルートがいくつかあります。
ハイデの大火塔と朽ちた巨人の森はどちらを先に攻略すべきか
マデューラからはハイデの大火塔にも最初からアクセス可能で、どちらを先に攻略するかは多くの初心者が迷うポイントです。
一般的には、朽ちた巨人の森を先に攻略する方が推奨される傾向にあります。
理由としては、炎のロングソードやエストのかけらといった序盤を楽にするアイテムが充実していることと、最後の巨人がハイデの大火塔のボスより倒しやすいことが挙げられるでしょう。
一方、魔法系のキャラクターであれば距離をとって戦いやすいハイデの大火塔を先に攻略するのも有効だと考えるプレイヤーもいます。
いずれにしても両エリアの篝火を確保しておくと行動範囲が広がりますので、一方のボスで詰まったらもう一方を探索するという柔軟な進め方がおすすめです。
呪縛者撃破後に隠れ港と忘却の牢へ向かうルート
呪縛者を撃破した後にボス部屋奥の鷹の巣に近づくと、鷲によって忘却の牢へ運ばれます。
忘却の牢は薄暗い監獄のようなエリアで、亡者の犬や魔法を使う敵が多く配置された難所です。
忘却の牢を抜けた先には隠れ港が広がっており、ここで新たな篝火や鍛冶師のマクダフに出会うことができます。
マクダフは武器に属性を付与する「変質強化」を行ってくれるNPCで、戦力強化に直結する重要な存在です。
呪縛者を倒して忘却の牢方面へ進むか、先にハイデの大火塔のボスを倒してから別ルートで忘却の牢に向かうかは自由ですが、呪縛者経由のルートが最短となります。
終盤に再訪する巨人の記憶への行き方と必要な条件
朽ちた巨人の森はゲーム終盤にも重要な役割を持つエリアです。
物語の後半で「王の指輪」を入手した後、エリア内に横たわる巨人の遺骸に近づくと「巨人の記憶」と呼ばれる特殊なエリアに入ることができます。
巨人の記憶は、オロの記憶、ヴァンマルの記憶、ジェイの記憶の3つが存在し、過去のドラングレイグ王国と巨人族の戦争を追体験する内容になっています。
特にジェイの記憶のボス「巨人の王」はメインストーリーの進行に関わるため、必ず攻略が必要です。
この巨人の記憶にアクセスするには、朽ちた巨人の森の篝火「誰も知らない場所」の解放も関わってきますので、兵の鍵と王の指輪の両方を忘れずに準備しておきましょう。
朽ちた巨人の森でよくある質問と注意点
ここでは、朽ちた巨人の森を攻略する際に多くのプレイヤーが疑問に感じるポイントをまとめています。
初見で陥りがちな落とし穴や、知っておくと便利な情報を確認しておきましょう。
敵がリスポーンしなくなったときのソウル稼ぎ対処法
前述の通り、ダークソウル2では同じ敵を約12回倒すとリスポーンが停止します。
朽ちた巨人の森で敵が出なくなりソウルが稼げなくなった場合は、マデューラに戻って別エリアで稼ぐのが基本的な対処法です。
どうしても同じエリアで敵を復活させたい場合は、篝火で「篝火の探求者」を使用するとエリア内の敵がNG+相当の強さでリセットされます。
ただし、敵が大幅に強化されるため、十分なレベルと装備が整っていない段階での使用はリスクが高い点に注意してください。
別エリアで効率よくソウルを稼ぎ、レベルを上げてから戻ってくるのが堅実な選択肢でしょう。
亡者化によるHP減少を防ぐための人の像の使いどころ
ダークソウル2では死亡するたびに亡者化が進行し、最大HPが5%ずつ減少して最終的に半分まで落ち込みます。
この亡者状態を解除するアイテムが「人の像」で、使用すると人間の姿に戻りHPが全回復します。
人の像は序盤では入手数が限られているため、使いどころの見極めが重要です。
ボス戦の直前やオンラインで協力プレイをしたい場面で使用するのが効率的で、通常の探索中はHP半減の状態でもやりくりする意識が大切になります。
なお、指輪の中には亡者化によるHP減少を軽減する効果を持つものもありますので、人の像を節約したい場合はそうした装備の活用も検討してみてください。
2026年Return to Drangleicイベントでの協力プレイ活用法
ダークソウル2のコミュニティでは毎年「Return to Drangleic」と呼ばれるイベントが開催されており、2026年は2月26日から3月13日までの期間が設定されています。
このイベント期間中は多くのプレイヤーが新キャラクターで一斉にゲームを始めるため、朽ちた巨人の森にも召喚サインや侵入が大幅に増加します。
普段はマッチングしにくいオンライン要素を存分に楽しめる絶好の機会ですので、初めてプレイする方にとってはまさに最適なタイミングといえるでしょう。
なお、現在オンラインプレイが可能なのはPC版およびPS4/Xbox One版のScholar of the First Sin版のみで、PS3/Xbox 360版は2024年3月にオンラインサービスが終了しています。
イベントに参加する場合は、対応プラットフォームを事前に確認しておくことが大切です。
まとめ:ダークソウル2 朽ちた巨人の森攻略のポイント
- マデューラから崖下のトンネルを通って直接アクセスできるゲーム最序盤の本格攻略エリアである
- 篝火は全4箇所で、「兵の避難所」と「誰も知らない場所」は兵の鍵や王の指輪が必要となる
- メインボス「最後の巨人」は足元に張り付き、踏みつけを横ローリングで回避する戦法が有効である
- 呪縛者はボス部屋のバリスタを活用すれば2〜3発で撃破でき、刃の指輪を入手できる
- 火トカゲ洞窟で入手できる炎のロングソードは序盤最強クラスの武器として広く推奨されている
- ファロスの石で開く隠し部屋には緑花の指輪と楔石の原盤という貴重品が収められている
- 行商メレンティラ、地図製作者ケイル、親切なペイトの3人のNPCから重要アイテムが入手できる
- Scholar of the First Sin版では敵配置が大幅に変更され、フォーロンのランダム侵入が追加されている
- 呪縛者撃破後は鷲に運ばれて忘却の牢へ進み、隠れ港経由で鍛冶師マクダフに到達できる
- 終盤に王の指輪を装備して再訪することで巨人の記憶に入り、メインストーリーの核心に触れられる

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