ダークソウル2を始めたものの、広大なマップのどこから進めればいいか分からず立ち止まっていないでしょうか。
本作はシリーズの中でも自由度が高く、マデューラから4方面に分岐するルート構造が特徴です。
攻略の順番に明確な正解がないからこそ、全体の流れを把握しておくことがクリアへの最短距離になります。
この記事では、序盤から最終ボスの撃破まで、すべてのエリアの攻略順とマップのつながりを一本のチャートにまとめました。
初めてプレイする方はもちろん、久しぶりに再挑戦する方にも役立つ内容に仕上げています。
ダークソウル2の攻略チャートを始める前に知っておくべき基本仕様
ダークソウル2には、シリーズ他作品にはない独自のシステムがいくつか存在します。
攻略チャートに沿って進める前に、これらの仕様を理解しておくと無駄な苦戦を避けられるでしょう。
死亡するたびにHPが減る?ダークソウル2特有のシステムとは
ダークソウル2では、死亡するたびにキャラクターの最大HPが少しずつ低下していきます。
これは「亡者化」と呼ばれる本作特有の仕組みで、死亡を繰り返すと最大HPが本来の50%まで減少してしまいます。
見た目もゾンビのような姿に変化し、オンラインでの協力プレイに制限がかかる点も見逃せません。
最大HPを元に戻すには「人の像」というアイテムを篝火で使用する必要があります。
人の像は数に限りがあるため、序盤はむやみに使わず、ボス戦の前など重要な場面で温存しておくのが賢明です。
また、「生命の指輪」を装備すると亡者時のHP低下を緩和できるため、序盤で手に入れたら積極的に活用しましょう。
適応力と敏捷性の目安はどのくらいが正解か
ダークソウル2にのみ存在するステータス「適応力」は、ローリング時の無敵時間を左右する極めて重要なパラメータです。
正確には、適応力を上げることで「敏捷性」という内部パラメータが上昇し、この敏捷性がローリングの無敵フレーム数を決定します。
多くのプレイヤーの間では、敏捷性105〜110を一つの目安とする考え方が定着しています。
これを実現するには、適応力を20〜25程度まで上げるのが一般的です。
なお、記憶力も敏捷性に若干影響するため、魔法系のビルドを目指す場合は適応力への振り分けを多少抑えることもできます。
適応力が低いままだと敵の攻撃をローリングで避けきれず、難易度が格段に上がってしまうため、序盤から意識して育てておくことをおすすめします。
初心者におすすめの素性とステータスの振り方
ダークソウル2には8種類の素性(初期クラス)が用意されており、それぞれ初期ステータスと装備が異なります。
初めてプレイするなら「騎士」を選ぶのが最も安定した選択肢です。
騎士は生命力と適応力が高めに設定されており、初期装備の直剣と盾のバランスも優秀で、打たれ強さに定評があります。
近接戦闘を中心に進めたい場合は「野盗」も有力な候補で、筋力が高いため序盤から重い武器を扱えるのが利点です。
回復奇跡を使いながら進めたいなら「聖職者」を選ぶ手もあるでしょう。
ステータスの振り方に迷った場合は、まず生命力を20程度まで上げてHPを確保し、次に適応力を20前後まで引き上げるのが安全な進め方です。
攻撃力に関しては、使いたい武器の必要ステータスを満たす程度に筋力や技量を確保すれば、序盤は十分に戦えます。
なお、本作にはステータスを振り直せる「ソウルの器」が存在するため、育成に失敗しても取り返しがつく点は安心材料といえるでしょう。
ダークソウル2の攻略ルート全体マップと進行順の全体像
ダークソウル2のマップは、拠点であるマデューラを中心に放射状に広がる構造をしています。
攻略チャートの全体像を最初に把握しておくと、今自分がどの段階にいるのかを見失わずに済みます。
マデューラを起点とした4方面ルートの構造を把握しよう
ゲーム開始直後、チュートリアルエリアの「隙間の洞」を抜けると、すべての冒険の起点となるマデューラに到着します。
マデューラにはレベルアップを担当するNPC、各種商人、鍛冶屋などが集まっており、何度も立ち寄ることになる重要な拠点です。
ここから大きく分けて4つの方面へ出発でき、それぞれのルートの先に「大きなソウル」を持つボスが待ち構えています。
4方面の行き先は以下の通りです。
| 方面 | 経由エリア | 最終ボス |
|---|---|---|
| 罪人の塔方面 | ハイデ大火塔→隠れ港→忘却の牢 | 忘れられた罪人 |
| 熔鉄城方面 | 狩猟の森→溜りの谷→土の塔 | 鉄の古王 |
| 黒渓谷方面 | 聖人墓所→クズ底 | 腐れ |
| 輝石街ジェルドラ方面 | 虚ろの影の森→ファロスの扉道 | 公のフレイディア |
この4つのルートは、どの順番から挑んでも問題ありません。
ただし、エリアの難易度やアイテムの入手順を考慮すると、効率的な攻略順は存在します。
4つの大きなソウルとは?攻略の順番が自由な理由
本作のストーリーを進めるには、「はじまりの篝火」に力を取り戻す必要があります。
具体的には、罪人の塔、熔鉄城、黒渓谷、輝石街ジェルドラの4エリアにいるボスを倒し、奥にある特殊な篝火を灯すことが条件です。
これら4体のボスが落とすソウルは「4つの大きなソウル」と呼ばれ、物語の根幹に関わる重要なアイテムとなっています。
4つすべてを集めると、虚ろの影の森から行ける「冬の祠」の扉が開き、終盤のエリアである王城ドラングレイグへ進めるようになります。
攻略の順番が自由な理由は、4方面のルートが独立しており、どのルートから攻略してもストーリー上の矛盾が生じない設計になっているからです。
プレイヤーの好みやビルドの方向性に応じて、自分に合ったルートから攻めていける自由度の高さが、ダークソウル2の大きな魅力の一つといえるでしょう。
冬の祠の扉が開く条件と100万ソウルルートの仕組み
冬の祠の扉を開く正規の方法は、前述の4つのボスを倒して篝火を灯すことです。
しかし実は、もう一つの方法が存在します。
その周回で獲得したソウルの総量が「周回数×100万」に到達すると、4体のボスを倒さなくても冬の祠の扉が開くのです。
1周目なら100万ソウル、2周目なら200万ソウルが必要になります。
注意すべき点は、「総獲得ソウル」ではなく「その周回で稼いだソウル」がカウント対象であることです。
レベルアップや買い物に使ったソウルも累計に含まれるため、消費した分が無駄になるわけではありません。
この100万ソウルルートは、主にRTAや縛りプレイで活用されるテクニックです。
初心者の場合は4体のボスを順番に倒していく正規ルートの方が、レベルや装備が自然と整うため、結果的にスムーズに進められるでしょう。
【攻略チャート前半】4つの大きなソウルを集めるおすすめの攻略順
ここからは、4つの大きなソウルを集めるための具体的な攻略チャートを解説していきます。
どの順番でも攻略は可能ですが、難易度と入手アイテムのバランスを考慮した推奨の攻略順で紹介します。
最初に向かうべきは?朽ちた巨人の森からハイデ大火塔への流れ
マデューラに到着したら、まず向かうべきエリアは「朽ちた巨人の森」です。
マデューラの篝火付近から坂を下り、門をくぐった先に広がるこのエリアは、ゲーム序盤の練習場としても機能します。
ここでは最初のボス「最後の巨人」と戦うことになります。
動きが遅く攻撃パターンが読みやすいため、本作の戦闘に慣れるのに最適な相手です。
最後の巨人を倒したら、同エリアにいるもう1体のボス「呪縛者」にも挑戦できます。
ただし呪縛者はやや手強いため、先にハイデ大火塔方面を進めてレベルを上げてから戻ってくるのも一つの手です。
ハイデ大火塔はマデューラから別の道を進んだ先にあり、ボス「竜騎兵」が待っています。
竜騎兵は盾を構えながら隙を突く基本戦術が通用しやすく、序盤のボスとしては比較的倒しやすい部類に入ります。
罪人の塔ルートの攻略チャート|隠れ港から忘却の牢を経由する手順
ハイデ大火塔でボスを倒した後、エリア内を進むと「青聖堂」と「隠れ港」への分岐があります。
罪人の塔を目指す場合は隠れ港方面へ進みましょう。
隠れ港ではボス「流罪の執行者」を倒し、さらに奥の「忘却の牢」へと足を踏み入れます。
忘却の牢は入り組んだ構造をしており、複数の亡者が同時に襲いかかってくる場面が多いため、慎重に一体ずつ処理していく立ち回りが求められます。
忘却の牢を抜けると「罪人の塔」に到達し、ボス「忘れられた罪人」との戦いが待っています。
忘れられた罪人は素早い剣撃を繰り出す強敵ですが、戦闘エリアが暗闇に覆われているため、事前に「火の蝶」で壁の燭台に火を灯しておくと視界が確保でき、戦いやすくなります。
撃破後、奥の篝火を灯せば4つのうち1つ目のソウル獲得が完了です。
熔鉄城ルートの攻略チャート|狩猟の森から土の塔を抜ける手順
熔鉄城方面へ進むには、まずハイデ大火塔にいるNPC「リンデルトのリーシュ」と会話する必要があります。
リーシュと話した後、マデューラに戻ると新たな道が開放されており、2,000ソウルを支払うことで「狩猟の森」へ向かえるようになります。
狩猟の森は暗い森の中を進むエリアで、複数の亡者が茂みから奇襲してくるため油断は禁物です。
狩猟の森を抜けると「溜りの谷」、さらに進むと「土の塔」へとたどり着きます。
土の塔はシリーズファンから「毒沼エリア」として知られる厄介な場所で、毒対策のアイテムを事前に十分に用意しておくことが重要です。
苔玉や毒耐性の装備があると格段に楽になるでしょう。
土の塔のボスを撃破すると「熔鉄城」に到達し、ボス「鉄の古王」と対峙します。
鉄の古王は溶岩に囲まれた狭い足場での戦闘となるため、落下死に注意しながら攻撃の隙を突いていく必要があります。
黒渓谷ルートの攻略チャート|聖人墓所からクズ底を経由する手順
黒渓谷方面は、マデューラの地下方向から進む「聖人墓所」が入口です。
聖人墓所は暗い洞窟が連なるエリアで、「松明」を手に持って進むと隠れた敵やアイテムを見つけやすくなります。
このエリアには墓石から際限なく湧き出るスケルトンが配置されており、正面から戦うよりも走り抜けた方が効率的な場面も多いでしょう。
聖人墓所を抜けると「クズ底」に入ります。
クズ底は暗くて入り組んだ地下空間で、毒を吐く敵が多数配置されているため、こちらでも毒対策が欠かせません。
クズ底の先に広がる「黒渓谷」には、地面に設置されたタール壺から噴き出す毒液が行く手を阻みます。
弓矢で遠距離からタール壺を破壊してから進むのが安全なアプローチです。
黒渓谷の最奥でボス「腐れ」と戦います。
腐れは巨大な体躯から繰り出す腕の薙ぎ払いが脅威ですが、足元に張り付いて攻撃する戦法が有効とされています。
輝石街ジェルドラルートの攻略チャート|懐かしい香木の使いどころ
4つ目のルートは「虚ろの影の森」を経由して「輝石街ジェルドラ」を目指す道のりです。
虚ろの影の森に入るには、石化したNPCを「懐かしい香木」というアイテムで解除する必要があります。
懐かしい香木はゲーム全体を通しても入手数が限られている貴重品のため、使いどころを慎重に判断しなければなりません。
このルートを開放するための1本は、朽ちた巨人の森やその他のエリア探索で事前に確保しておきましょう。
虚ろの影の森は霧が立ち込める幻想的なエリアで、透明な敵が背後から忍び寄ってくるのが厄介です。
ロックオンが反応しない敵もいるため、足音や気配に注意して進む必要があります。
森を抜けると「ファロスの扉道」へ進み、さらに奥の「輝石街ジェルドラ」へ到達します。
ジェルドラのボス「公のフレイディア」は巨大な蜘蛛型のボスで、子蜘蛛を大量に召喚する攻撃パターンが特徴的です。
火属性の攻撃が有効なため、松明を装備するだけでも子蜘蛛を寄せ付けにくくなる点を覚えておくと役立ちます。
【攻略チャート後半】王城ドラングレイグからエンディングまでの進め方
4つの大きなソウルを集め終えたら、いよいよ物語は後半戦に突入します。
ここからは一本道に近い構成となり、エリアの難易度も一段と上がります。
冬の祠から王城ドラングレイグへ進む手順
4つの篝火をすべて灯した状態で虚ろの影の森を進むと、「冬の祠」への道が開かれています。
冬の祠には門番のような存在がおり、条件を満たしていない場合は通してもらえません。
冬の祠を通過すると、ドラングレイグ城への道中となるエリアに出ます。
道中では強力な敵が待ち構えているため、エスト瓶の残量を確認しながら慎重に進みましょう。
王城ドラングレイグに到着すると、入口前に2体の石像兵が門番として立ちはだかります。
この石像兵は近くで敵を倒すと反応して動き出す仕掛けになっており、付近の亡者を誘導して石像兵の前で倒すことで門が開く仕組みです。
城内に入るとNPC「王妃デュナシャンドラ」と出会い、ストーリーの核心に関わる会話が展開されます。
王の回廊・アマナの祭壇・不死廟の攻略と王の指輪の入手方法
王城ドラングレイグで「王の回廊の鍵」を入手したら、エレベーターのある扉を通って「王の回廊」へ向かいます。
王の回廊のボスを撃破すると「アマナの祭壇」に出ます。
アマナの祭壇はシリーズの中でも屈指の高難度エリアとして知られている場所です。
水辺に潜む敵が遠距離から追尾性能の高い魔法を放ってくるため、盾による防御や遮蔽物を利用した立ち回りが欠かせません。
弓や魔法など遠距離攻撃の手段を用意しておくと、難易度が大きく下がるでしょう。
アマナの祭壇を抜けると「不死廟」に到着します。
不死廟の最深部では重要アイテム「王の指輪」が手に入ります。
王の指輪を装備すると、朽ちた巨人の森、虚ろの影の森、王城ドラングレイグの各所にある黒い扉を開けられるようになり、新たなエリアへのアクセスが可能になります。
アン・ディールの館から祭祀場までのルートと灰の霧の核の入手先
王の指輪を手に入れたら、虚ろの影の森に戻って黒い扉を開きましょう。
扉の先には「アン・ディールの館」が広がっています。
アン・ディールの館は複雑な構造をしたエリアで、亡者だけでなく強力なNPC型の敵も配置されているため、探索には細心の注意が必要です。
館を抜けると「護り竜の巣」という屋外エリアに出ます。
名前の通り竜が生息しているエリアで、正面から戦うと非常に危険なため、走り抜けることを優先した方が無難でしょう。
護り竜の巣をさらに先に進むと「祭祀場」に到達します。
祭祀場の最深部には「古の竜」がおり、話しかけると「灰の霧の核」を入手できます。
古の竜を倒すことでも灰の霧の核は手に入りますが、非常に強力な相手であるため、戦わずに会話で入手する方が安全です。
巨人オジェイの記憶からラスボス撃破までの最終チャート
灰の霧の核を手に入れると、朽ちた巨人の森にある巨人の遺体を調べることで「記憶」の世界に入れるようになります。
入れる記憶は「巨人オジェイの記憶」「巨人ワムダの記憶」「巨人ローの記憶」の3つです。
このうちストーリー進行に必須なのは「巨人オジェイの記憶」で、ここにいるボス「巨人の王」を倒すと「巨人の共鳴」を入手できます。
巨人の王は巨大な剣を振り回す強敵ですが、足元に潜り込んで攻撃する戦法が効果的です。
巨人の共鳴を所持した状態で王城ドラングレイグに戻り、篝火付近の黒い扉の先へ進みましょう。
最初に「玉座の監視者」と「玉座の守護者」の2体同時ボス戦が待ち受けています。
2体を撃破すると、間髪入れずラスボス「デュナシャンドラ」との最終決戦が始まります。
デュナシャンドラは闇属性の攻撃を多用するため、闇耐性を上げる装備を用意しておくと被ダメージを抑えられます。
デュナシャンドラを撃破するとエンディングに突入し、1周目のクリアとなります。
クリア後のセーブデータをロードするとマデューラの篝火から再開し、「2周目を開始」という選択肢が出現して、より高難度の周回プレイに挑戦できるようになります。
ダークソウル2のマップ構造と各エリアのつながりを整理
ダークソウル2のマップは一見すると複雑に見えますが、基本構造を理解すれば迷うことは少なくなります。
ここではエリア同士のつながりと、見落としやすいポイントを整理します。
マデューラから各エリアへの分岐マップを図解で理解する
マデューラからの分岐は、大まかに以下の4方向で構成されています。
| 出発方向 | 最初のエリア | 最終到達エリア |
|---|---|---|
| 篝火付近の坂を下る | 朽ちた巨人の森 | 罪人の塔(ハイデ経由) |
| 崖沿いの道 | ハイデ大火塔 | 青聖堂 / 隠れ港方面 |
| リーシュに開放してもらう道 | 狩猟の森 | 熔鉄城 |
| 地下方向 | 聖人墓所 | 黒渓谷 |
虚ろの影の森方面へは、マデューラ付近の石化NPCを香木で解除するか、別ルートからアクセスします。
各ルートは基本的に一方通行に近い構造をしていますが、篝火間のワープ機能を活用すれば自由に行き来が可能です。
新しい篝火を見つけるたびにこまめに灯しておくことが、効率的な探索の鍵となります。
見落としやすい隠しエリアと寄り道ルートの一覧
本作には、メインルートから少し外れた場所に隠されたエリアがいくつか存在します。
「月の鐘楼」はファロスの扉道から分岐するエリアで、鐘守のガーゴイルとのボス戦が待っています。
「青聖堂」はハイデ大火塔の奥にある分岐先で、ボス「古い竜狩り」を倒すと有用なアイテムが手に入ります。
また、王城ドラングレイグ内部にも隠し通路がいくつか存在し、壁を調べることで発見できるものがあります。
本作の隠し通路は「Aボタン(または○ボタン)で調べる」方式であるため、怪しい壁を見つけたら積極的にアクションボタンを押してみましょう。
前作のように攻撃して壊す方式ではない点に注意が必要です。
懐かしい香木や王の指輪が必要な扉の場所まとめ
ゲーム中には、特定のアイテムがないと先に進めない場所が複数あります。
懐かしい香木は石化したNPCや障害物を解除するために使用し、ゲーム全体で入手できる本数が限られています。
主な使用箇所としては、虚ろの影の森への入口、各地の石化NPCの解除、隠しエリアへの道の開放などがあります。
1周目で入手できる本数には上限があるため、優先順位をつけて使うことが大切です。
最優先は虚ろの影の森への入口で、メインストーリーの進行に必須となります。
王の指輪が必要な黒い扉は、朽ちた巨人の森、虚ろの影の森、王城ドラングレイグの3か所に存在します。
いずれも後半のストーリー進行やアイテム回収に関わるため、不死廟で王の指輪を入手した後は各エリアを再訪して扉を開けておきましょう。
DLC三部作の攻略チャートと本編からの行き方
ダークソウル2にはDLC三部作「THE LOST CROWNS」シリーズが存在し、Scholar of the First Sin版にはすべて収録されています。
本編とは異なる歯ごたえのある高難度エリアが楽しめるコンテンツです。
深い底の王の冠の開始条件と攻略の流れ
DLC第1弾「深い底の王の冠(CROWN OF THE SUNKEN KING)」は、黒渓谷の奥にある特定のアイテムを調べることで転送されるエリアです。
到達するには黒渓谷のボス「腐れ」を倒した後、さらに奥にある祭壇を調べる必要があります。
舞台となる「聖壁の都サルヴァ」は、遺跡のような雰囲気のダンジョンで、スイッチを操作してステージの構造を変化させながら進む仕掛けが特徴です。
DLC三部作の中では比較的取り組みやすいとされており、DLCに初めて挑むならこちらから始めるのがよいでしょう。
鉄の古王の冠の開始条件と攻略の流れ
DLC第2弾「鉄の古王の冠(CROWN OF THE OLD IRON KING)」は、熔鉄城の最終ボスを倒した先にある部屋から転送されます。
舞台は「黒霧の塔」と呼ばれる巨大な塔で、狭い通路と強力な敵が行く手を阻む高難度エリアです。
このDLCのボスは攻撃が激しく、本編のボスとは一線を画す強さを持っています。
十分にレベルを上げ、装備を整えてから挑むことを強くおすすめします。
白王の冠の開始条件と攻略の流れ
DLC第3弾「白王の冠(CROWN OF THE IVORY KING)」は、王城ドラングレイグから特定のアイテムを使って転送されるエリアです。
舞台は雪と氷に覆われた「凍てついたエロイス・ロイス」で、吹雪によって視界が遮られる過酷な環境の中を進むことになります。
このDLCではエリア各所に封印された騎士を解放するイベントがあり、解放した騎士の数がボス戦の難易度に直接影響します。
最終ボス「白王」に挑む前にできるだけ多くの騎士を解放しておくことが、攻略の大きなポイントです。
DLC三部作の中で最も難易度が高いとされるエリアのため、最後に挑戦するのが無難でしょう。
DLCに挑む推奨レベルとおすすめの攻略順
DLC三部作は本編の中盤以降に挑戦できるようになりますが、推奨されるレベル帯は以下の通りです。
| DLC | 推奨レベル目安 |
|---|---|
| 深い底の王の冠 | レベル100前後 |
| 鉄の古王の冠 | レベル110前後 |
| 白王の冠 | レベル120前後 |
おすすめの攻略順は、難易度順に「深い底の王の冠」→「鉄の古王の冠」→「白王の冠」です。
本編をクリアしてからDLCに取り組むと、レベルや装備が十分に整った状態で挑戦できるため、快適に楽しめるでしょう。
ダークソウル2の攻略でよくある質問と注意点
攻略を進める中で、多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントをまとめて解説します。
無印版とScholar of the First Sinで攻略チャートは変わるのか
結論から言うと、メインストーリーの大筋は同じですが、エリア内の敵配置やアイテム配置にかなりの変更が加えられています。
Scholar of the First Sin(SotFS)版では、一部のエリアでボス前に配置される敵の種類や数が変わっており、無印版の攻略情報がそのまま通用しないケースがあります。
グラフィックもDirectX 11に対応して向上しており、PS4やXbox Oneなど新世代機向けに最適化されているのが特徴です。
さらにSotFS版にはDLC三部作が最初から収録されているため、追加購入の必要がありません。
これから始めるなら、総合的にSotFS版を選ぶのがおすすめです。
攻略情報を調べる際は、自分がプレイしているバージョンに対応した情報であるかを確認するようにしましょう。
序盤で詰まったときのソウル稼ぎと立て直し方法
序盤で何度も死亡してソウルを失い、レベルアップもままならない状況に陥ることは珍しくありません。
そんなときは、朽ちた巨人の森の篝火周辺でソウル稼ぎを行うのが効率的です。
篝火から近い場所に複数の亡者が配置されているため、短時間で周回しやすく、死亡のリスクも低く抑えられます。
また、マデューラの鍛冶屋で武器を強化するだけでも攻撃力が大幅に上がり、敵を倒しやすくなります。
武器の強化はレベルアップ以上に戦力を底上げする効果があるため、拾った強化素材は惜しまず使っていきましょう。
人の像が不足して最大HPが半分になっている場合は、生命の指輪を装備してHP低下を緩和しつつ、人の像を入手できるエリアを優先的に探索するとよいでしょう。
2周目以降の攻略チャートで変わるポイントとは
エンディング後に開始できる2周目(ニューゲームプラス)では、敵の配置や強さが大幅に変化します。
すべての敵のHPと攻撃力が上昇するだけでなく、一部のエリアでは1周目には存在しなかった追加の敵が配置されるのがダークソウル2の特徴です。
その一方で、2周目以降でしか入手できない限定アイテムや装備も存在するため、やり込み要素としての魅力は十分にあります。
冬の祠の扉を開くために必要なソウル量は2周目では200万ソウルに増加し、3周目では300万ソウルと周回を重ねるごとに条件が厳しくなります。
難易度は8周目でカンスト(上限値)に達し、それ以降は同じ難易度が維持されます。
攻略チャートの基本的な流れは変わりませんが、敵の強化に対応できるだけの装備とプレイヤースキルが求められる点を意識しておきましょう。
オンラインサーバーの現在の稼働状況と協力プレイの可否
2026年2月時点でのオンラインサーバーの状況は、プラットフォームによって異なります。
PS3版とXbox 360版は2024年3月31日をもってオンラインサービスが終了しており、協力プレイや対人プレイはできなくなっています。
一方、PS4版、Xbox One版、PC版(DirectX 11対応のSotFS版)は現在もオンラインサービスが継続しています。
実際に2026年2月にも臨時サーバーメンテナンスが実施されており、フロム・ソフトウェアによるサーバー管理が続いていることが確認できます。
ただし、発売から10年以上が経過しているタイトルであるため、オンライン上のプレイヤー数は全盛期と比べると大幅に減少しています。
協力プレイの白サインを見つけるには、プレイヤーが集まりやすいボス前や人気エリアの篝火周辺で探すのが現実的です。
ソウルレベル帯が近いプレイヤー同士でマッチングされる仕組みのため、極端にレベルを上げすぎるとマッチングしにくくなる点にも注意が必要でしょう。
まとめ:ダークソウル2 攻略チャートで迷わずクリアするために
- ダークソウル2は死亡するたびに最大HPが50%まで低下する独自仕様があり、人の像で回復が必要である
- 適応力はローリングの無敵時間に直結するステータスで、敏捷性105〜110を目安に育成するのが定番である
- 初心者の素性は生命力と適応力が高い「騎士」が最も安定した選択肢である
- マデューラを起点に4方面のルートが分岐し、攻略の順番はプレイヤーの自由である
- ストーリー進行には罪人の塔・熔鉄城・黒渓谷・輝石街ジェルドラの4ボス撃破が基本ルートである
- 周回数×100万ソウルを稼ぐことで4ボスを倒さず冬の祠を突破する代替ルートも存在する
- 不死廟で入手できる王の指輪は後半の黒い扉の開放に必須のアイテムである
- DLC三部作は「深い底の王の冠」→「鉄の古王の冠」→「白王の冠」の順に挑むのが推奨される
- 無印版とSotFS版では敵やアイテムの配置が異なるため、攻略情報を調べる際はバージョンの確認が重要である
- PS4版・Xbox One版・PC版(SotFS)のオンラインサービスは2026年2月時点でも稼働中である

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