ダークソウル2のソウル稼ぎを極める|序盤から終盤まで徹底解説

ダークソウル2をプレイしていると、ボスに勝てない壁にぶつかったり、武器の強化素材を購入するソウルが不足したりする場面が必ず訪れます。

しかも本作には、敵を一定回数倒すと出現しなくなるという独自の仕様があるため、他のシリーズ作品と同じ感覚でソウル稼ぎをしようとすると行き詰まってしまうことも少なくありません。

この記事では、序盤から終盤まで各段階で使える効率的なソウル稼ぎの方法を網羅的に解説しています。

おすすめスポットの比較や獲得ソウル量を増やす装備の一覧、さらには稼ぎ中に陥りがちな失敗パターンまで、プレイに必要な情報をひととおり確認できる内容です。

目次

ダークソウル2のソウル稼ぎが他シリーズと異なる理由

ダークソウル2のソウル稼ぎには、シリーズ他作品にはない固有のルールが存在します。

このルールを理解せずに稼ぎを始めると、思わぬところで詰まってしまう原因になるため、まず基本的な仕組みを押さえておくことが重要です。

敵が12回で出現しなくなる「枯れ」の仕組み

ダークソウル2では、同じ個体の敵を12回倒すと篝火で休んでもリスポーンしなくなります。

この現象はプレイヤー間で「枯れる」と呼ばれており、本作のソウル稼ぎを語るうえで最も重要な仕様です。

ダークソウル1や3では敵は無限にリスポーンするため、篝火の近くで同じ敵を何度も倒し続けるだけで際限なくソウルを稼げました。

しかし本作ではそうした単純な周回が通用しないため、枯れた後にどう対処するかを事前に知っておく必要があります。

対処法は主に3つあり、「篝火の探究者」をくべて敵を復活させる方法、「覇者の誓約」を結んでリスポーン制限そのものを無効化する方法、そして白いサインろう石で他プレイヤーのワールドに行き自分のワールドの敵を消費せずにソウルを得る方法です。

篝火の探究者の効果と取り返しのつかないリスク

篝火の探究者は、くべた篝火の周辺エリアにおける敵とアイテムを復活させる消費アイテムです。

使用するとエリアの篝火の強度が1段階上昇し、敵のHPや攻撃力が増加する代わりに獲得ソウル量も上がります。

ただし、この効果は永続で元に戻すことができません。

さらに、上昇した篝火の強度は2周目以降にもそのまま引き継がれるため、1周目で探究者を2回使ったエリアは2周目で4周目相当の難易度になります。

むやみに使うと攻略が困難になるリスクがあるため、ソウル稼ぎ目的で使用する篝火は慎重に選ぶことが大切です。

なお、NPCは探究者を使用しても復活しない点も覚えておきましょう。

ソウルメモリーがマルチプレイに与える影響

本作のオンラインマッチングは、キャラクターのレベルではなく「ソウルメモリー」と呼ばれる累計獲得ソウル量によって決まります。

これは今までに入手したソウルの総量を指し、レベル上げに使った分だけでなく、アイテム購入や武器強化に消費した分もすべて加算されます。

ソウル稼ぎに没頭してソウルメモリーが膨れ上がると、同程度の進行度のプレイヤーとマッチングしにくくなり、協力プレイや対人戦を楽しむうえで支障が出る場合があります。

ソロプレイ専門であれば気にする必要はありませんが、オンライン要素を重視するなら稼ぎすぎに注意が求められます。

序盤で使えるソウル稼ぎスポットと手順

ゲーム開始直後は装備もステータスも貧弱なため、少しでもレベルを上げておきたいところです。

序盤のソウル稼ぎでは、アクセスしやすい場所で安全に周回できるスポットを選ぶことが効率に直結します。

ハイデ大火塔の古騎士マラソン

序盤のソウル稼ぎ場所として多くのプレイヤーに支持されているのが、ハイデ大火塔です。

篝火「ハイデの廃墟」からスタートし、エリア内にいる古騎士やハイデ騎士を順番に倒していく方法になります。

古騎士は1体あたり約400ソウルを獲得でき、動きが遅く攻撃パターンも読みやすいため、操作に慣れていない段階でも比較的安全に倒せるのが利点です。

メイスなどの打撃武器を使うと大きなダメージが入り、効率よく周回できます。

敵が枯れるまで繰り返すだけでもまとまったソウルが手に入るため、序盤のレベル上げ場所として最適です。

朽ちた巨人の森でのソウル稼ぎ

もう一つの序盤のスポットが朽ちた巨人の森です。

篝火「主塔」周辺の亡者兵は数が多く、一体あたりのソウルは少ないものの、短い周回ルートで効率よく倒し続けることができます。

ハイデ大火塔の敵に比べて個々の強さが低いため、アクションが苦手な場合はこちらの方が安全に稼げるでしょう。

また、このエリアでは白いサインろう石が入手できるため、ある程度レベルが上がったら他プレイヤーの召喚に応じてボス戦に同行するという稼ぎ方に切り替えることも可能です。

白いサインろう石を使った協力プレイ稼ぎ

亡者状態でも使える白いサインろう石を地面に設置し、他のプレイヤーに召喚してもらう方法は、序盤から終盤まで一貫して有効なソウル稼ぎ手段です。

ホストのワールドでボスを倒すとまとまったソウルを獲得でき、万が一死亡してもソウルをロストしないという大きなメリットがあります。

さらに、自分のワールドの敵が減らないため、枯れを気にする必要がないのも嬉しいポイントです。

ただしオンライン接続が前提となるため、PS3やXbox 360版ではオンラインサービスが終了しており利用できません。

PC版やPS4版であれば現在もオンラインが稼働していますが、プレイヤー人口は減少傾向にあるため、マッチングに時間がかかる場合があります。

中盤のおすすめソウル稼ぎポイント

中盤になると行動範囲が広がり、敵から得られるソウルも増えてきます。

ここでは篝火の探究者を活用した効率的な中盤向けの稼ぎ場所を紹介します。

熔鉄城のアーロン騎士周回

熔鉄城に到達したら、1つ目と2つ目の篝火の間にいるアーロン騎士を周回するルートが有力な選択肢になります。

アーロン騎士は獲得ソウルがそれなりに多く、雷属性の武器を使うと効率よく倒すことが可能です。

篝火の探究者で強度を上げれば敵が強くなる代わりに獲得ソウルも増え、さらに楔石の大欠片をドロップすることもあるため、武器強化の素材集めと並行して進められます。

道中の距離が短く、篝火からすぐに戦闘を開始できるのも利点です。

黒渓谷のボス「腐れ」を繰り返し倒す方法

中盤のソウル稼ぎとして時間効率に優れているのが、黒渓谷の篝火「隠し部屋」を起点にボスの腐れを繰り返し撃破する方法です。

篝火の探究者をくべてから腐れを倒し、灰色の霧の羽で帰還するというサイクルを繰り返します。

腐れは攻撃パターンが単調で隙も大きいため、多くのプレイヤーが「最も簡単に倒せるボスのひとつ」として挙げています。

1周あたり約2分という短い周回時間に加え、腐れのソウルと追加報酬を合わせて約85,000ソウルを固形アイテムとして確保できるのが魅力です。

固形のソウルはロストのリスクがなく、ノーデスやノー篝火といった縛りプレイの下準備としても重宝されています。

ただし、腐れマラソンでは記憶内で篝火の探究者を自給できないため、別途ストックを用意しておく必要がある点には注意してください。

ドラングレイグ城の無限リスポーンを利用した稼ぎ

篝火の探究者を使わずに稼ぎたい場合は、ドラングレイグ城の篝火「王の扉」付近が候補になります。

このエリアにいる石像騎士は条件を満たすと無限にリスポーンするため、枯れを気にせず倒し続けることが可能です。

石像騎士1体あたりの獲得ソウルは約420と少なめですが、完全に無限であるため時間さえかければ着実にソウルを蓄積できます。

同じ部屋にはセンチネル(番兵)もおり、こちらは篝火強度1で1体2,500ソウル、強度8で10,000ソウルと報酬が大きくなります。

石像騎士もセンチネルも打撃武器に弱いため、ラージクラブや大金槌などを用意しておくとスムーズに倒せるでしょう。

終盤最強のソウル稼ぎ「オジェイマラソン」を徹底解説

終盤のソウル稼ぎとして圧倒的な効率を誇るのが、通称「オジェイマラソン」と呼ばれる方法です。

発売から10年以上が経過した現在でも、最高効率のソウル稼ぎとしてコミュニティで広く共有されています。

オジェイマラソンの基本的な仕組み

オジェイマラソンとは、朽ちた巨人の森の篝火「誰も知らない場所」に篝火の探究者をくべた後、巨人オジェイの記憶に入ってボス「巨人の王」を繰り返し倒す方法です。

必要条件は、終盤で入手できる「灰の霧の核」を所持していることと、篝火の探究者を最低1つ持っていることの2つだけです。

この方法の最大の特長は、巨人オジェイの記憶内で篝火の探究者が拾えるため、使った分が自動的に補充される点にあります。

さらに巨人ワムダの記憶でも追加で1つ回収できるため、1つ消費して2つ入手する形となり、実質的に無限ループが成立します。

1周あたりの獲得ソウルと時間効率

篝火の強度が8以上(カンスト状態)での1周あたりの獲得ソウルは約538,000です。

内訳としては、巨人の王の撃破報酬が約507,000ソウル、道中の雑魚巨人が各約14,600ソウル、その他の兵士が数千ソウルとなっています。

1周の所要時間は慣れれば約3分から5分程度で、1時間あたりの理論値は約1,000万ソウルを超えます。

加えて巨人の王のソウルを消費すれば1個25,000ソウルが上乗せされるため、実質的な獲得量はさらに増加します。

終盤のソウル稼ぎとしてこれ以上に効率の良い方法は存在しないと言っても過言ではありません。

オジェイマラソンの具体的な手順

まず篝火「誰も知らない場所」で篝火の探究者をくべます。

次に段差を降りて光る楔石を2個回収し、灰色の霧の羽で篝火に帰還します。

そこから巨人オジェイの記憶に入り、最初のテラスで篝火の探究者を拾ったら、そのまま奥へ進んで巨人の王に挑みます。

道中の雑魚巨人は無視して走り抜けると、途中で転がってくる巨像の頭が勝手に倒してくれるため、自分で戦う必要はありません。

巨人の王を撃破したら灰色の霧の羽で帰還し、篝火の探究者を再びくべて同じ手順を繰り返します。

この一連の流れを繰り返すことで、光る楔石の安定供給と大量のソウルを同時に確保できます。

巨人の王の攻略法:ビルド別のおすすめ戦略

巨人の王はサイズこそ巨大ですが攻撃パターンが少なく、完全にパターン化できるため事故死のリスクは低めです。

魔術ビルドの場合は「ソウルの奔流」の連打が最も楽な倒し方で、約7発で撃破可能とされています。

信仰ビルドであれば雷の大槍を使い、約15発で倒すことができます。

近接ビルドの場合は、巨人の王の左足の後方に張り付いて攻撃後の隙を突くのが基本戦術です。

注意すべき攻撃は2種類で、振り下ろし攻撃は予備動作が大きいため左右にローリングすれば容易に回避でき、横薙ぎ攻撃はやや予備動作が短いものの後方にローリングすれば避けられます。

なお、大きな共鳴のソウルを使う闇術ビルドは約9発で撃破できますが、詠唱時にソウルを消費するためソウル稼ぎ目的には不向きです。

ソウル獲得量を最大化する装備の選び方

ソウル稼ぎの効率は、獲得量を増やす装備を組み合わせることで大幅に向上します。

各装備の上昇率と入手方法を正しく把握し、稼ぎ中は可能な限り装備を揃えて周回することが重要です。

獲得ソウル量アップ装備の一覧と上昇率

ダークソウル2には、装備するだけで敵を倒した際の獲得ソウル量が増加する指輪や防具が複数存在します。

以下の表にまとめました。

装備名 ソウル獲得上昇率 主な入手方法
貪欲な銀の蛇の指輪 +10% 忘却の牢で入手
貪欲な銀の蛇の指輪+1 +20% 行商メレンティラから10,000ソウル以上購入後に入手
貪欲な銀の蛇の指輪+2 +30% 毒の妃ミダ撃破(篝火強度2以上が必要)
ジェルドラの帽子 +2.5% ジェルドラの輝石街で入手
ドロマの頭巾 +2.5% NPC関連で入手
ジェルドラの長衣 +5% ジェルドラの輝石街で入手
ドロマのローブ +10% グレネイン殺害後にメレンティラが販売
奇術師の手袋 +10% 熔鉄城のマグヘラルドが販売
ジェルドラのマンシェット +10% ジェルドラの蜘蛛人間からドロップ
ジェルドラのズボン +5% 防具屋マフミュランから購入またはドロップ

これらを組み合わせると、最大で約60%から70%のソウル獲得量上昇が見込めます。

装備構成の具体例と最大効率の組み合わせ

オジェイマラソンで一般的に使われる装備構成は次のとおりです。

頭にドロマの頭巾(+2.5%)、体にドロマのローブ(+10%)、手に奇術師の手袋(+10%)、足にジェルドラのズボン(+5%)を装備し、指輪枠に貪欲な銀の蛇の指輪+2(+30%)をセットします。

この構成だけで合計57.5%のソウル獲得量アップとなり、残りの指輪枠を魔法速度向上の蒼クリアストーンの指輪+2や命の加護の指輪に充てるのがバランスの取れた選択です。

稼ぎ中は防御力よりもソウル獲得量を優先し、戦闘に不要な防具枠をすべて獲得量アップ装備に置き換えるのが基本的な考え方になります。

ドロマ装備入手時のNPC殺害に関する注意点

ドロマのローブやドロマの頭巾を入手するためにNPCを殺害する方法が広く知られていますが、この行為にはデメリットが伴います。

防具屋マフミュランを殺害した場合、防具の購入機能が永久に失われ、次の周回まで復活しません。

代替手段として、不死刑場のNPCグレネインを殺害した後に行商メレンティラの販売ラインナップにドロマ装備が追加される方法もあります。

いずれの方法でもNPCのロストは避けられないため、他に必要な買い物がないか事前に確認しておくことを強く推奨します。

ソウル稼ぎ方法の比較:目的別の選び方

ここまで紹介してきた各稼ぎ方法には、それぞれ向き不向きがあります。

目的やプレイスタイルに合わせて最適な方法を選ぶことが、時間を無駄にしないためのポイントです。

3大マラソンの効率・難易度・副産物を徹底比較

終盤で利用可能な主要3つのマラソンを比較すると、以下のようになります。

比較項目 オジェイマラソン 腐れマラソン デュナシャンドラマラソン
1周のソウル量 約538,000 約230,000+固形85,000 3種の中で最も多い
1周の所要時間 約3〜5分 約2分 長め(ボス2連戦)
探究者の自給 可能(無限ループ) 不可 不可
ボスの難易度 低い 非常に低い やや高い
周回による道中への影響 小さい(岩で自動処理) 小さい 王城上層にも影響
主な副産物 光る楔石、巨人の指輪+2 固形ソウル(縛りプレイ準備に有用) 太陽のメダル(coop時)

総合的な効率ではオジェイマラソンが頭一つ抜けていますが、手軽さを重視するなら腐れ、協力プレイを楽しみながら稼ぎたいならデュナシャンドラという使い分けが可能です。

篝火の探究者を使わずに稼ぐ方法の選択肢

篝火の探究者を温存したい場合や在庫がない場合は、無限リスポーンを活用する方法が選択肢になります。

ドラングレイグ城の石像騎士は前述のとおり条件次第で無限にリスポーンしますし、不死廟の篝火「アンデッドの穴ぐら」付近では鐘が鳴るたびに魔術師が無限に湧き続けます。

不死廟の魔術師は1体あたり約1,200ソウルで、毎分約7,000ソウル、1時間あたり約400,000ソウルの稼ぎになります。

オジェイマラソンの効率には遠く及びませんが、篝火の探究者を一切消費せずに稼げる点は明確なメリットです。

加えて「覇者の誓約」を結んでいる間は、あらゆるエリアで敵のリスポーン制限が撤廃されるため、好きな場所で無限に稼ぐことができます。

ソロプレイとオンライン協力プレイの使い分け

ソロプレイでの稼ぎは自分のペースで進められる反面、死亡リスクとソウルロストが常につきまといます。

一方、協力プレイでの稼ぎは死亡してもソウルをロストしない安全性と、自分のワールドの敵が枯れないという利点がありますが、マッチング待ちの時間が発生する不確定要素があります。

PS3とXbox 360のオンラインサービスが2024年3月に終了して以降、これらのプラットフォームではソロでの稼ぎ方法しか使えないため、覇者の誓約やオジェイマラソンの重要性が一層高まっています。

PCやPS4で現在もオンラインプレイが可能な環境であれば、序盤は協力プレイで稼ぎ、終盤はオジェイマラソンに切り替えるのが効率と安全性を両立する王道の流れです。

ソウル稼ぎで失敗しないための注意点とデメリット

効率ばかりを追い求めていると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。

ここでは多くのプレイヤーが経験している代表的な失敗パターンと、そのリスクを回避するためのポイントを整理します。

篝火の探究者を間違った場所で使ってしまうリスク

最も多い失敗のひとつが、目的と異なる篝火に探究者をくべてしまうケースです。

探究者の効果は永続かつ取り消し不可であるため、攻略途中のエリアで使ってしまうと難易度が恒久的に上がり、先へ進めなくなる恐れがあります。

特にドラングレイグ城の篝火に使用すると、王城の上層にいる竜騎兵×2の戦闘にも影響が及ぶため、ボス攻略が著しく困難になることが一般的に報告されています。

稼ぎ目的で使う際は、朽ちた巨人の森の「誰も知らない場所」や黒渓谷の「隠し部屋」など、他のエリアへの波及が少ない篝火を選びましょう。

亡者化によるHP減少とソウルロストの対策

ソウル稼ぎ中に死亡すると亡者状態になり、最大HPが5%ずつ減少して最終的に半分まで下がります。

HPが半減した状態では戦闘がさらに不利になり、死亡の連鎖に陥りやすくなります。

この問題への最も実用的な対策は「命の加護の指輪」を複数個持ち歩くことです。

装備中に死亡するとソウルと人の像を消費せずに済み、指輪が壊れても3,000ソウルで修理できるため、稼ぎ中のコストとしては十分に許容範囲内です。

2個から3個を常備しておけば、連続死亡してもすぐに指輪を付け替えて周回を再開できます。

覇者の誓約を解除し忘れるトラブル

覇者の誓約は敵の無限リスポーンを可能にする便利な仕組みですが、加入中はNPC白霊を召喚できず、他プレイヤーとの協力プレイにも制限がかかります。

稼ぎが終わった後に誓約を解除し忘れたままボス戦に挑み、NPCの援護が得られずに苦戦するというトラブルは初心者を中心に頻繁に報告されています。

覇者の誓約はマデューラの石碑で簡単に解除できるため、ソウル稼ぎを終えたら忘れずに解除する習慣をつけておくことが大切です。

通常版とScholar of the First Sinでのソウル稼ぎの違い

ダークソウル2には、初期版(通常版)と後発のScholar of the First Sin(SotFS/ハイスペック版)の2つのバージョンが存在し、ソウル稼ぎに関してもいくつかの違いがあります。

敵配置の変更がソウル稼ぎに与える影響

SotFS版では通常版から敵の配置が大幅に見直されており、一部エリアでは敵の種類や数が変わっています。

ただし、オジェイマラソンや腐れマラソンといった終盤の主要なソウル稼ぎルートについては、基本的な手順に大きな違いはありません。

変更があるのは主に中盤までの道中の敵配置であり、篝火の探究者の配置場所が一部異なる点には注意が必要です。

なお、SotFS版ではハイデ大火塔の敵配置にも変更があり、序盤の稼ぎ効率がやや異なる場合があります。

現在プレイするならどちらのバージョンが良いか

2026年現在、新たにダークソウル2を始めるのであればSotFS版が推奨されます。

DLC三部作が完全収録されており、グラフィックの向上やフレームレートの改善が施されているほか、PCとPS4ではオンラインサービスが引き続き利用可能です。

通常版のPS3およびXbox 360版はオンラインサービスが2024年3月に終了しているため、マルチプレイ機能を使ったソウル稼ぎは行えません。

SotFS版でもオンラインのプレイヤー人口は減少傾向にありますが、白サインによる協力プレイの稼ぎが今なお可能な点でアドバンテージがあります。

まとめ:ダークソウル2のソウル稼ぎを効率的に進めるポイント

  • ダークソウル2では敵を同一個体12回倒すと枯れるため、他シリーズとは異なる稼ぎ方が求められる
  • 篝火の探究者は敵を復活させるが効果は永続で取り消し不可であり、使う篝火の選択が重要である
  • 序盤はハイデ大火塔の古騎士マラソンが安定しており、打撃武器を使うと効率が上がる
  • 中盤では黒渓谷のボス「腐れ」を篝火の探究者で繰り返し倒す方法が手軽かつ高効率である
  • 終盤最強のソウル稼ぎは「オジェイマラソン」であり、篝火の探究者を自給できるため無限ループが成立する
  • オジェイマラソンは篝火強度8以上で1周あたり約538,000ソウルを獲得でき、1時間で1,000万ソウル超も可能である
  • ソウル獲得量アップ装備を組み合わせると最大約60〜70%の上昇が見込め、稼ぎ効率が大幅に向上する
  • ソウルメモリーの仕組みにより稼ぎすぎるとオンラインマッチングに支障が出るため、対人・協力重視なら計画的に稼ぐ必要がある
  • 命の加護の指輪を複数所持しておくとソウルロストのリスクを大幅に軽減できる
  • 覇者の誓約は敵のリスポーン制限を無効化できるが、ソウル稼ぎ後の解除忘れに注意が必要である
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