ダークソウル3には、本編とDLCを合わせて全25体のボスが存在します。
初めてプレイする方にとっては、どの順番で挑めばいいのか、それぞれの弱点は何なのかが気になるところでしょう。
また、経験者の間でも最強ボスランキングや効率的な攻略ルートについては常に議論が交わされています。
この記事では、全ボスの出現エリアと推奨レベルを攻略順に整理し、弱点属性や耐性の一覧、難易度別のボスランキングまで網羅的にまとめました。
ボスソウルの使い道やNPC白霊の召喚条件、さらには2026年現在のオンライン状況まで、ダークソウル3のボス戦に関するあらゆる情報をお届けします。
ダークソウル3の全ボス一覧と攻略順まとめ
ダークソウル3には本編19体、DLC6体の計25体のボスが登場します。
ここでは出現エリアごとに、推奨される攻略順と適正レベルを整理していきます。
初見プレイの方はこの順番を目安に進めると、レベル不足で詰まるリスクを大幅に減らせるでしょう。
本編に登場するボス19体の出現エリアと順番
本編のボスは、灰の墓所から最初の火の炉まで、ストーリーの進行に沿って配置されています。
以下の表に、攻略順・ボス名・出現エリア・適正レベルをまとめました。
| 攻略順 | ボス名 | 出現エリア | 適正Lv |
|---|---|---|---|
| 1 | 灰の審判者グンダ | 灰の墓所 | 初期 |
| 2 | 冷たい谷のボルド | ロスリックの高壁 | 16 |
| 3 | 呪腹の大樹 | 不死街 | 23 |
| 4 | 結晶の古老 | 生贄の道 | 30 |
| 5 | 深みの主教たち | 深みの聖堂 | 35 |
| 6 | 深淵の監視者 | ファランの城塞 | 35 |
| 7 | 覇王ウォルニール | カーサスの地下墓 | 40 |
| 8 | デーモンの老王 | 燻りの湖 | 40 |
| 9 | 法王サリヴァーン | 冷たい谷のイルシール | 45 |
| 10 | 巨人ヨーム | 罪の都 | 50 |
| 11 | 神喰らいのエルドリッチ | アノール・ロンド | 55 |
| 12 | 冷たい谷の踊り子 | ロスリックの高壁 | 55 |
| 13 | 妖王オスロエス | 妖王の庭 | 55 |
| 14 | 竜狩りの鎧 | ロスリック城 | 60 |
| 15 | 双王子(ローリアン&ロスリック) | 大書庫 | 70 |
| 16 | 英雄グンダ | 無縁墓地 | 75 |
| 17 | 古の飛竜 | 古竜の頂 | — |
| 18 | 無名の王 | 古竜の頂 | 95 |
| 19 | 王たちの化身 | 最初の火の炉 | 80 |
灰の審判者グンダはチュートリアルも兼ねた最初のボスであり、ゲームの基本操作を学ぶ場でもあります。
ラスボスの王たちの化身に挑む前に、4人の薪の王(深淵の監視者、エルドリッチ、巨人ヨーム、双王子ロスリック)を全員倒す必要がある点を覚えておきましょう。
DLC第1弾「アリアンデル」のボス2体と推奨レベル
DLC第1弾「ASHES OF ARIANDEL」では、アリアンデル絵画世界を舞台に2体のボスが待ち受けています。
| ボス名 | 出現エリア | 適正Lv |
|---|---|---|
| 王者の墓守&大狼 | アリアンデル絵画世界 | 70 |
| 修道女フリーデ | アリアンデル絵画世界 | 80 |
王者の墓守は任意ボスですが、修道女フリーデはDLCのメインボスとして必ず倒す必要があります。
フリーデは全3フェーズの長期戦となるため、本編のラスボスよりも高い適正レベル80が推奨されています。
エスト瓶の配分を慎重に考えてから挑むのがポイントです。
DLC第2弾「輪の都」のボス4体と推奨レベル
DLC第2弾「THE RINGED CITY」はシリーズ最後のDLCであり、4体のボスが登場します。
| ボス名 | 出現エリア | 適正Lv |
|---|---|---|
| デーモンの王子 | 吹き溜まり | 90 |
| 教会の槍ハーフライト | 輪の都 | 110 |
| 闇喰らいのミディール | 輪の都 | 110 |
| 奴隷騎士ゲール | 輪の都 | 110 |
輪の都のボスは推奨レベルが90~110と非常に高く、ゲーム全体でもトップクラスの難易度を誇ります。
特に奴隷騎士ゲールはダークソウルシリーズ全体の最終ボスとして位置づけられており、多くのプレイヤーから「シリーズ最高のボス戦」と評価されている存在です。
闇喰らいのミディールは任意ボスですが、倒すことで誓約「教会の槍」を入手できます。
必須ボスと任意ボスの違いは?スキップできるボス一覧
全25体のうち、倒さなくてもストーリーを進められる任意ボスが存在します。
以下が任意ボスの一覧です。
| 任意ボス | 備考 |
|---|---|
| 呪腹の大樹 | 倒さないとソウル錬成が使用不可 |
| デーモンの老王 | 燻りの湖自体が任意エリア |
| 妖王オスロエス | 「火の終わり」エンディングには必須 |
| 英雄グンダ | 無縁墓地への進行は任意 |
| 古の飛竜 | 落下攻撃で一撃撃破が可能 |
| 無名の王 | 古竜の頂の隠しボス |
| 王者の墓守&大狼 | DLC1の任意ボス |
| 闇喰らいのミディール | DLC2の任意ボス |
注意したいのは、呪腹の大樹を倒さないと錬成炉が手に入らず、ボスソウルを武器や魔法に変換できなくなる点です。
実質的にはほぼ必須と考えてよいでしょう。
また、妖王オスロエスは3種あるエンディングのうち「火の終わり」ルートを目指す場合にのみ撃破が必要となります。
全ボスの弱点属性と耐性を一覧で解説
ボス戦で勝敗を分ける重要な要素が、各ボスの弱点属性と耐性の把握です。
有効な属性で攻撃すれば大幅にダメージが増加し、逆に耐性を持つ属性では与えるダメージが激減してしまいます。
ここでは全ボスの弱点と耐性を属性別に整理しました。
炎・雷・闇・冷気が効くボスの早見表
ダークソウル3のボスに有効な属性は大きく分けて炎・雷・闇・冷気の4種類です。
以下の表で各ボスの弱点属性を確認できます。
| ボス名 | 炎 | 雷 | 闇 | 冷気 |
|---|---|---|---|---|
| 灰の審判者グンダ | ◎ | — | △ | ◎ |
| 冷たい谷のボルド | ◎ | — | ◎ | × |
| 深淵の監視者 | — | ◎ | △ | — |
| 法王サリヴァーン | — | — | — | △ |
| 巨人ヨーム | △ | ◎ | △ | △ |
| 神喰らいのエルドリッチ | ◎ | ◎ | △ | — |
| 冷たい谷の踊り子 | — | ◎ | ◎ | × |
| 竜狩りの鎧 | — | △ | △ | ◎ |
| 無名の王(竜) | — | ◎ | — | ◎ |
| 無名の王(本体) | ◎ | △ | — | — |
| 王たちの化身 | △ | ◎ | — | — |
| 修道女フリーデ | — | ◎ | ◎ | △ |
| 闇喰らいのミディール | △ | ◎ | △ | × |
| 奴隷騎士ゲール | — | — | △ | ◎ |
※◎=非常に有効、—=普通、△=耐性あり、×=無効
雷属性は多くのボスに有効であり、特に薪の王たちや竜系のボスに対して高いダメージを与えられます。
炎属性は序盤のボスや深淵系のボスに効果的で、序盤の攻略では火炎壺やパイロマンシーが重宝するでしょう。
冷気属性は限られたボスにしか効きませんが、奴隷騎士ゲールや竜狩りの鎧には非常に有効なため、DLC攻略では選択肢に入れる価値があります。
毒や出血が無効なボスに要注意!耐性一覧
属性攻撃だけでなく、状態異常に対する耐性も把握しておくことが重要です。
| ボス名 | 毒・猛毒 | 出血 | 冷気 |
|---|---|---|---|
| 灰の審判者グンダ | 無効 | 耐性あり | 弱点 |
| 冷たい谷のボルド | 無効 | 無効 | 無効 |
| 覇王ウォルニール | 無効 | 無効 | 無効 |
| 巨人ヨーム | 無効 | 無効 | 無効 |
| 冷たい谷の踊り子 | 無効 | — | 無効 |
| 王たちの化身 | 無効 | — | — |
| 闇喰らいのミディール | 無効 | 無効 | 無効 |
毒・猛毒は大半のボスに無効化されるため、毒主体のビルドでボス戦に挑むのは非常に厳しいと言えます。
出血は法王サリヴァーンやフリーデなど人型ボスに有効なケースが多い一方で、竜系やデーモン系のボスにはほとんど通りません。
闇喰らいのミディールは毒・出血・冷気がすべて無効という極めて硬い耐性を持つため、純粋な物理攻撃や雷属性で正面から削るしかない点に注意が必要です。
パリィが可能なボスと致命攻撃のコツ
ダークソウル3では一部のボスに対してパリィ(受け流し)が可能であり、成功すれば致命攻撃で大ダメージを与えられます。
パリィが有効なボスは以下の通りです。
| パリィ可能なボス | 備考 |
|---|---|
| 灰の審判者グンダ | 第1形態の剣攻撃に有効 |
| 結晶の古老 | 戦闘開始直後のレイピア攻撃が狙い目 |
| 深淵の監視者 | 両フェーズで有効 |
| 深みの主教たち | 個々の主教に有効 |
| 法王サリヴァーン | 開幕の飛びかかり攻撃が特に狙いやすい |
| 英雄グンダ | 攻撃が激しいためタイミングがシビア |
| 双王子(ローリアン) | スタッガーのみでリポストは不可 |
| 修道女フリーデ | 第1・第3フェーズの鎌攻撃に有効 |
パリィを狙う際のコツは、ボスの攻撃モーションをよく観察し、振りかぶりの頂点から少し後のタイミングで受け流しを入力することです。
法王サリヴァーンは開幕の飛びかかり攻撃が最もパリィしやすく、ここで致命を入れれば序盤から大きなアドバンテージを得られます。
ただし、パリィに失敗すると大ダメージを受けるリスクがあるため、慣れないうちはローリング回避を中心に立ち回り、余裕が出てきたらパリィに挑戦する段階的な練習がおすすめです。
ダークソウル3の最強ボスランキング【難易度別】
どのボスが最も強いのかは、プレイヤー同士の間で絶えず議論されるテーマです。
ここでは多くのプレイヤーの評価やコミュニティでの議論をもとに、難易度別の最強ボスランキングを紹介します。
多くのプレイヤーが苦戦した最難関ボスTOP5
コミュニティの評価を総合すると、最も多くのプレイヤーが苦戦したボスは以下の5体です。
| 順位 | ボス名 | 主な難しさの理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 修道女フリーデ | 全3フェーズの超長期戦 |
| 2位 | 無名の王 | ディレイ攻撃と高火力 |
| 3位 | 闇喰らいのミディール | 膨大なHP量と即死級攻撃 |
| 4位 | 奴隷騎士ゲール | 3フェーズの高速戦闘 |
| 5位 | 法王サリヴァーン | 中盤にしては異常な攻撃密度 |
このランキングはあくまで一般的な傾向であり、プレイスタイルやビルドによって体感難易度は大きく変わります。
魔法主体のビルドではミディールが特に困難になる一方、近接ビルドではフリーデの第3フェーズで苦戦するプレイヤーが多い傾向にあります。
修道女フリーデが最強と言われる理由とは
修道女フリーデが最強ボスランキングの頂点に位置することが多い最大の理由は、全3フェーズという圧倒的なボリュームにあります。
第1フェーズでは素早い鎌攻撃と透明化を駆使するフリーデと一対一で戦います。
第2フェーズではフリーデに加えて父アリアンデルが参戦し、2体を同時に相手にしなければなりません。
そして第3フェーズでは黒炎を纏ったフリーデが復活し、攻撃範囲と速度がさらに強化されます。
エスト瓶の消費を3フェーズにわたって管理する必要があるため、一度のミスが致命的になりやすい点も難易度を引き上げています。
弱点である出血や闇属性を突けるビルドであれば比較的有利に戦えますが、それでも3フェーズを安定して突破するには相当な練習が求められるでしょう。
無名の王と闇喰らいのミディールはどちらが強い?
この2体はどちらが難しいかでプレイヤーの意見が分かれるボスの代表格です。
無名の王は第1フェーズで嵐の竜に騎乗した状態で戦い、第2フェーズでは本体が降り立って直接戦闘に移行します。
本体の攻撃には独特のディレイ(遅延)がかけられており、タイミングを読み誤って早くローリングしてしまうプレイヤーが続出します。
一方、闇喰らいのミディールは全ボス中最大級のHP量を持ち、ブレス攻撃や闇属性のレーザーなど即死級の攻撃を連発してきます。
毒・出血・冷気がすべて無効なため、攻略手段が限定される点も厄介です。
一般的には、アクションの腕が試されるのが無名の王、忍耐力と集中力が試されるのがミディールという評価が定着しています。
近接ビルドなら無名の王の方が苦戦しやすく、遠距離ビルドならミディールの方が難しいと感じるケースが多いようです。
初心者でも倒しやすい比較的簡単なボスはどれ?
全ボスの中には、特定の攻略法を知っていれば比較的容易に倒せるボスも存在します。
| ボス名 | 簡単な理由 |
|---|---|
| 覇王ウォルニール | 腕輪を3つ壊すだけで撃破可能 |
| 深みの主教たち | 集団だが個々のHPが低い |
| 古の飛竜 | 落下攻撃一撃で倒せる |
| 巨人ヨーム | 嵐の定規の戦技で大ダメージ |
覇王ウォルニールは光る3つの腕輪を攻撃して破壊すれば勝利となり、ボス本体の攻撃もそこまで激しくありません。
古の飛竜は正面から戦うと非常に手強いものの、エリアを駆け上がって頭上から落下攻撃を当てれば一撃で倒せる特殊なギミックボスです。
巨人ヨームはボスエリア内に設置された武器「嵐の定規」を拾い、戦技を溜めて放つだけで大ダメージを与えられます。
ジークバルトのイベントを進めていれば、NPC白霊として共闘してくれるため、さらに楽に攻略できるでしょう。
ボスランキングで上位に入るボス戦の攻略ポイント
難易度の高いボスでも、立ち回りやタイミングを理解すれば勝率は大きく上がります。
ここでは多くのプレイヤーが苦戦するボスについて、具体的な攻略のポイントを解説していきます。
奴隷騎士ゲール戦を安定して攻略する立ち回り
奴隷騎士ゲールはダークソウルシリーズの最終ボスにふさわしい3フェーズ構成の強敵です。
第1フェーズでは大きく跳躍してからの叩きつけ攻撃が主体となります。
予備動作が分かりやすいため、攻撃後の隙に1~2回だけ反撃するリズムを意識しましょう。
第2フェーズに移行するとマントを使った広範囲攻撃が追加され、闇属性の波動も飛んできます。
中距離を維持しながら横方向にローリングすることで、マント攻撃を安全に回避できます。
第3フェーズでは連続斬りと雷の追撃が加わり、さらに攻撃が激化します。
焦って攻撃を欲張ると被弾しやすいため、一撃離脱を徹底することが安定攻略の鍵です。
弱点の冷気属性が有効なので、冷気派生の武器やイルシールの直剣を用意しておくと戦いが楽になります。
法王サリヴァーンのパリィタイミングと有効戦術
法王サリヴァーンは中盤のボスとしては異常な攻撃頻度を誇り、多くのプレイヤーにとって最初の大きな壁となる存在です。
最も有効な攻略法はパリィを活用した戦い方です。
戦闘開始直後、サリヴァーンは必ず飛びかかり攻撃から入ります。
このモーションは予備動作が長く分かりやすいため、パリィの練習には最適のタイミングと言えるでしょう。
パリィ成功後の致命攻撃で大ダメージを与えたら、欲張らずに距離を取って次の攻撃を待ちます。
第2フェーズでは分身を召喚しますが、分身は本体と同じモーションで攻撃してくるため、分身を先に倒してから本体に集中する戦法が安定します。
パリィが苦手な場合は、大盾で攻撃を受けつつ反撃する戦い方も有効です。
刺突属性に弱いため、エストックやハルバードなどの刺突武器を用意すると効率よくダメージを稼げます。
冷たい谷の踊り子を序盤で倒す方法はある?
冷たい谷の踊り子は通常、3人の薪の王を倒した後に戦うボスですが、実はゲーム序盤でも戦闘が可能です。
ロスリックの高壁にいるNPCの老婆エンマを倒すと、踊り子戦が強制的に始まります。
序盤で撃破できれば一気にロスリック城方面へ進めるため、経験者が効率的にゲームを進める際に使われるテクニックです。
ただし、序盤のレベルと装備で挑むため難易度は極めて高く、初心者にはおすすめできません。
踊り子は闇属性と雷属性が弱点で、毒や冷気は無効です。
攻撃パターンは第1フェーズでは片手剣による比較的ゆっくりとした攻撃が中心ですが、第2フェーズに入ると二刀流に切り替わり、連続回転斬りなどの広範囲攻撃を繰り出してきます。
特に連続回転斬りは多段ヒットで即死級のダメージになるため、攻撃が始まったら離れて終わるまで待つのが安全です。
王たちの化身(ラスボス)の各フェーズ攻略法
王たちの化身は本編のラスボスであり、歴代の薪の王たちの戦闘スタイルを使い分ける独特のボスです。
第1フェーズでは大剣、曲剣、槍、魔術師という4つの戦闘スタイルをランダムに切り替えながら攻撃してきます。
大剣スタイルは動きが遅いため反撃のチャンスが多く、魔術師スタイルは遠距離から攻撃してくるため距離を詰めて近接で攻めるのが有効です。
曲剣スタイルは連続攻撃が激しいため、無理に反撃せず回避に専念しましょう。
第2フェーズに移行すると、大剣に雷を纏わせた攻撃を繰り出すようになります。
攻撃の合間にわずかな隙が生まれるため、コンボの最後の一撃をローリングで避けた直後に1~2回だけ反撃するのが安定したパターンです。
弱点は雷属性で、炎には耐性がある点に注意してください。
毒と猛毒は完全に無効なため、状態異常に頼った攻略は通用しません。
ボスソウルの使い道と錬成で入手できる装備一覧
ボスを倒すと手に入る固有のソウルには、大きく2つの使い道があります。
貴重なアイテムなので、使い方を間違えないように事前に確認しておくことが大切です。
ボスソウル錬成に必要な条件と錬成炉の入手方法
ボスソウルを武器や魔法に変換するには、火継ぎの祭祀場にいる小人の王ルドレスに話しかける必要があります。
ただし、ルドレスによるソウル錬成を利用するには錬成炉が必要です。
錬成炉は不死街のボスである呪腹の大樹を倒すことで入手できます。
呪腹の大樹は任意ボスですが、錬成炉を手に入れないとすべてのボスソウルが武器や魔法に変換できなくなるため、実質的にはほぼ必須の存在です。
呪腹の大樹を見つけたら、忘れずに撃破しておきましょう。
全ボスソウルから作れる武器・魔法の一覧表
各ボスソウルからは2種類のアイテムのうち1つを選んで作成する形式になっています。
主なボスソウルと錬成先を以下にまとめました。
| ボスソウル | 錬成先A | 錬成先B |
|---|---|---|
| 冷たい谷のボルドのソウル | ボルドの大槌 | 指についた追憶 |
| 呪腹の大樹のソウル | 空腹の大樹の杖 | 呪術の炎 |
| 深淵の監視者のソウル(狼血のソウル) | ファランの大剣 | 狼騎士の大剣 |
| 法王サリヴァーンのソウル | 法王の左目 | 法王の右目 |
| エルドリッチのソウル | 暗月の長弓 | 生命狩りの鎌 |
| 巨人ヨームのソウル | ヨームの大鉈 | ヨームの大盾 |
| 無名の王のソウル | 嵐の曲剣 | 竜狩りの剣槍 |
| 王たちのソウル | 太陽の光の剣 | 火継ぎの大剣 |
| 修道女フリーデのソウル | フリーデの大鎌 | ローズオブアリアンデル |
| 奴隷騎士ゲールのソウル | ゲールの大剣 | 繰り返しのクロスボウ |
1周目では片方しか入手できないため、両方のアイテムを揃えるには2周目以降のプレイが必要になります。
ボスソウルは消費すべき?錬成すべき?おすすめの選び方
ボスソウルは通常のソウルと同様に消費してレベルアップの経験値に変換することもできます。
しかし、錬成でしか手に入らない固有武器や魔法が存在するため、基本的には錬成を優先するのがおすすめです。
特に狼騎士の大剣やゲールの大剣など、強力な武器を生み出せるボスソウルは安易に消費しない方がよいでしょう。
一方、使いどころが限られるアイテムしか作れないボスソウルについては、消費してレベル上げに充てるのも合理的な選択です。
迷った場合は1周目では錬成を選び、2周目で残りのアイテムを回収する計画を立てるのが効率的な進め方と言えます。
ダークソウル3のボスに関するよくある質問
ボス戦に関してプレイヤーからよく挙がる疑問をまとめました。
初めてプレイする方が気になりやすいポイントを中心に回答していきます。
ボスを倒した後に再戦する方法はある?
ダークソウル3では、一度倒したボスと同じ周回内で再戦する方法は基本的にありません。
ボスと再び戦いたい場合は、ゲームクリア後に2周目(NG+)に進むか、新しいキャラクターを作成してやり直す必要があります。
NG+ではすべてのボスが復活し、敵のHPや攻撃力が上昇した状態で再挑戦が可能です。
また、オンラインのマルチプレイ機能を活用すれば、他のプレイヤーの世界に召喚されてボス戦に協力する形で、同じボスと繰り返し戦うこともできます。
白サインろう石をボス部屋の前に設置し、ホストプレイヤーに呼んでもらうのが一般的な方法です。
ボス戦で呼べるNPC白霊の条件と注意点
多くのボス戦では、特定の条件を満たすとNPC白霊を召喚して共闘できます。
NPC白霊を呼ぶには、まず残り火を使って「残り火状態」になっている必要があります。
さらに、各NPCの召喚にはイベント進行状況などの個別条件が設定されています。
代表的な例を挙げると、巨人ヨーム戦でジークバルトを召喚するにはジークバルトのイベントを最後まで進める必要がありますし、深淵の監視者戦でシリスを呼ぶにはシリスのイベントを一定まで進めておく必要があります。
NPC白霊を召喚するとボスのHPが増加する仕様になっているため、必ずしも楽になるとは限りません。
NPCの行動はAIに依存するため、回復を無駄遣いしたり、ボスの攻撃を避けきれずに途中で倒れてしまうことも珍しくないのです。
ソロで挑んだ方が安定するケースもあるため、状況に応じて判断しましょう。
全ボスの撃破でトロフィーやアイテムはもらえる?
ダークソウル3にはボス撃破に関連するトロフィー(実績)が複数用意されています。
各薪の王を倒すごとに個別のトロフィーが獲得でき、すべてのボスを倒すことで「全ボス撃破」に該当するトロフィーも解除されます。
加えて、すべてのボスソウルを錬成して固有武器や魔法をコンプリートするトロフィーも存在します。
ただし、1周では片方のアイテムしか作れないため、コンプリートには最低でも2周以上のプレイが必須です。
ボスを倒した際に得られるソウル量はボスごとに異なり、終盤やDLCのボスほど多くのソウルを獲得できます。
全ボスを撃破するとかなりのソウルが蓄積されるため、レベリングや装備の購入にも役立つでしょう。
10年経っても色褪せないダークソウル3のボス戦の魅力
2016年の発売から10年が経過した今もなお、ダークソウル3のボス戦は多くのプレイヤーを魅了し続けています。
ここでは現在のゲーム環境と、今後の展望について見ていきます。
2026年現在のオンライン状況とプレイヤー人口
2026年2月時点で、ダークソウル3のオンラインサーバーは問題なく稼働を続けています。
2026年1月と2月にはPC版で臨時サーバーメンテナンスが実施されており、運営側が継続的にサーバーを管理していることが確認できます。
Steam版のプレイヤー人口を見ると、2026年1月の月間平均プレイヤー数は約4,888人、24時間ピークでは約7,462人を記録しました。
発売から10年が経過したタイトルとしては非常に高い水準であり、オンラインでの協力プレイや対人戦も十分に楽しめる環境が維持されています。
マルチプレイで白霊を呼んだり、侵入プレイを楽しんだりといった遊び方は今でも健在です。
スピードラン界で今も記録が更新され続ける理由
ダークソウル3のスピードラン(RTA)コミュニティは、発売から10年経った今も非常に活発です。
2025年7月にはAny%カテゴリで24分57秒という驚異的な世界記録が樹立されました。
新しいルートやグリッチの発見により、記録の短縮が続いている点がスピードラン人気を支えています。
全ボス撃破のAll Bossesカテゴリでも1時間10分を切るタイムが記録されており、プレイヤーたちの研究は今なお進化の途上にあります。
2026年1月にはチャリティイベント「Awesome Games Done Quick 2026」でダークソウルシリーズのスピードランが披露されるなど、イベントシーンでの注目度も衰えていません。
リマスター版の可能性と今後のシリーズ展望
2026年3月に発売10周年を迎えることから、ダークソウル3のリマスター版が登場するのではないかという噂がコミュニティで話題になっています。
初代ダークソウルは2018年にリマスター版が発売された前例があるため、ダークソウル3でも同様の展開を期待する声は少なくありません。
一方で、デモンズソウルのリメイクを手がけたBluepint Gamesが2026年3月に閉鎖予定との報道があり、ソウルシリーズファンの間では今後のリメイク・リマスター展開について議論が活発化しています。
フロム・ソフトウェアはエルデンリングの大型DLC「Shadow of the Erdtree」を2024年にリリースしており、次回作の動向にも注目が集まっている状況です。
ダークソウル3はシリーズの集大成として、今後どのような形で新たなプレイヤーに届けられるのか、続報を待ちたいところでしょう。
まとめ:ダークソウル3のボス一覧を把握して攻略に活かそう
- ダークソウル3には本編19体とDLC6体を合わせた全25体のボスが存在する
- 必須ボスは約17体で、残りの8体はスキップ可能な任意ボスである
- 呪腹の大樹は任意ボスだが、錬成炉の入手に必要なため実質ほぼ必須である
- 雷属性は薪の王や竜系ボスを中心に多くの敵に有効な万能属性である
- 毒・猛毒は大半のボスに無効化されるため、ボス戦ではあてにしにくい
- 最強ボスランキングでは修道女フリーデ・無名の王・闇喰らいのミディールが上位の常連である
- パリィ可能なボスは人型が中心で、法王サリヴァーンの開幕飛びかかりが最も練習しやすい
- ボスソウルは消費より錬成を優先し、固有武器や魔法の入手を狙うのが基本である
- 一度倒したボスとの再戦はNG+への移行か、マルチプレイでの協力参加で可能である
- 2026年現在もSteamで約5,000人前後がプレイしており、オンライン環境は健在である

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