ダークソウル3は、広大なマップが複雑に入り組んだ高難度アクションRPGです。
エリアの攻略順やルートが分かりにくく、次にどこへ進めばよいか迷ってしまうプレイヤーは少なくありません。
NPCイベントの時限要素や取り返しのつかない分岐も多く、事前にチャートを把握しておくかどうかで冒険の充実度は大きく変わります。
この記事では、序盤から最終ボスまでの全エリア攻略チャートを順番通りに解説し、DLCやNPCイベント、エンディング分岐の条件まで網羅的にまとめています。
初めてプレイする方も、2周目以降で取りこぼしを防ぎたい方も、ぜひ攻略の道しるべとしてご活用ください。
ダークソウル3 攻略チャートの全体像と攻略順の基本
エリア同士のつながりを把握するための全体マップ構造
ダークソウル3のマップは、火継ぎの祭祀場を中心として各エリアがシームレスにつながる構造になっています。
一本道に見えて実は分岐が多く、たとえば生贄の道からは「深みの聖堂」と「ファランの城塞」の2方向に枝分かれします。
さらにカーサスの地下墓からは「燻りの湖」への寄り道ルートがあり、イルシールの地下牢からは隠しエリア「古竜の頂」へ向かうことも可能です。
全体マップの構造を頭に入れておくと、今自分がどの位置にいて次にどこへ進むべきかが明確になります。
以下はエリア同士の主な接続関係をまとめた表です。
| エリア | 接続先 |
|---|---|
| 灰の墓所 | 火継ぎの祭祀場 |
| 火継ぎの祭祀場 | ロスリックの高壁/最初の火の炉 |
| ロスリックの高壁 | 不死街/ロスリック城(踊り子撃破後) |
| 生贄の道 | 深みの聖堂/ファランの城塞 |
| カーサスの地下墓 | 燻りの湖/冷たい谷のイルシール |
| 冷たい谷のイルシール | アノール・ロンド/イルシールの地下牢 |
| イルシールの地下牢 | 罪の都/古竜の頂 |
この接続関係を把握したうえで、攻略チャートに沿って進めれば迷子になるリスクは大幅に減らせます。
攻略ルートに自由度はある?おすすめの進め方とは
ダークソウル3の攻略ルートには、ある程度の自由度が用意されています。
代表的な分岐ポイントは「深みの聖堂」と「ファランの城塞」の攻略順です。
どちらを先に攻略しても問題ありませんが、一般的にはファランの城塞を先に攻略するルートが推奨されています。
理由は、ファランの城塞のボスである深淵の監視者を倒すと薪の王のソウルが手に入り、ストーリーの進行に直結するためです。
一方、深みの聖堂を先にクリアすると「小さな人形」というキーアイテムが手に入り、冷たい谷のイルシールへの扉が開きます。
どちらのルートを選んでも最終的には合流するため、自分のプレイスタイルや苦手なボスに応じて柔軟に順番を変えてみてください。
また、燻りの湖や古竜の頂といった寄り道エリアはメインストーリーの進行に必須ではありません。
ただし、貴重な装備やアイテムが多数入手できるため、余裕があれば立ち寄ることをおすすめします。
薪の王4体を倒す順番はどれが正解なのか
メインストーリーを進めるには、4体の薪の王をすべて倒して玉座に導く必要があります。
4体の薪の王と出現エリアは以下の通りです。
| 薪の王 | エリア |
|---|---|
| 深淵の監視者 | ファランの城塞 |
| 神喰らいのエルドリッチ | アノール・ロンド |
| 巨人ヨーム | 罪の都 |
| ロスリックの王子 | 大書庫 |
一般的な攻略順は上記の表の通り、深淵の監視者から順番に倒していく流れが最もスムーズだと言われています。
ただし、ロスリックの高壁で冷たい谷の踊り子を早期に撃破できれば、ロスリック城方面へ先に進むことも理論上は可能です。
この場合は敵の強さが跳ね上がるため、初心者にはあまりおすすめできません。
初めてプレイするなら、攻略チャート通りの順番で進めるのが最も安全なルートとなります。
序盤の攻略チャート|灰の墓所から深みの聖堂まで
灰の墓所と火継ぎの祭祀場で最初にやるべきこと
ゲーム開始直後に訪れる灰の墓所は、チュートリアルを兼ねたエリアです。
ここで最も重要なのは、道中で「エストの灰瓶」を必ず拾うことです。
灰瓶はFP(魔力)を回復するアイテムで、見落とすと戦技や魔法が使いにくくなります。
エリアの最奥では最初のボス「灰の審判者、グンダ」が待ち構えています。
グンダはローリング回避のタイミングを学ぶ絶好の相手なので、攻撃パターンをよく観察しながら戦いましょう。
撃破後は火継ぎの祭祀場へ移動します。
火継ぎの祭祀場はゲーム全体の拠点となる場所で、レベルアップ、武器の強化、アイテムの購入といった基本的なサービスがすべて集約されています。
祭祀場に到着したら、まず篝火に火を灯してください。
その後、祭祀場内を隅々まで探索し、エストのかけらや穢れた火防女の魂を回収しておくと序盤の攻略が楽になります。
ロスリックの高壁の攻略ルートと見逃しやすいアイテム
火継ぎの祭祀場から最初に向かう本格的な攻略エリアが、ロスリックの高壁です。
このエリアでは亡者の兵士やドラゴンの火炎ブレスが行く手を阻みます。
攻略ルートは篝火「ロスリックの高壁」から下方向へ降りていく流れが基本です。
途中でミミック(宝箱に擬態した敵)が出現するため、宝箱を開ける前に攻撃して確認する癖をつけておくと安全です。
見逃しやすいアイテムとしては、塔の上にいるNPC「グレイラット」の救出イベントがあります。
牢屋の鍵を使ってグレイラットを解放すると、火継ぎの祭祀場でショップが利用できるようになり、序盤の装備調達が格段に楽になります。
エリアのボスは「冷たい谷のボルド」で、盾を構えた大型の騎士です。
背後に回り込んでの攻撃が有効なので、ローリングで懐に潜り込む戦い方を意識してみてください。
不死街から生贄の道への進み方とボス戦のコツ
ロスリックの高壁のボスを倒した先にあるのが不死街です。
不死街は入り組んだ路地が多く、弓を持った敵や大型の肉断ち包丁を振るう敵が密集している危険なエリアとなっています。
マップの構造が複雑なため、篝火を見つけたらこまめに休息して進行状況を保存するのが鉄則です。
このエリアには「エストのかけら」や「不死の遺骨」など、エスト瓶の強化に必要な重要アイテムが複数配置されています。
ボスの「呪腹の大樹」は巨大な樹木型のボスで、弱点である膿のような突起部分を集中的に攻撃することで大ダメージを与えられます。
第二形態では床が崩れて下層に落下しますが、慌てずに新たに出現した突起を狙い続ければ問題ありません。
呪腹の大樹を撃破すると「転送の器」が手に入り、以後は篝火間のワープ移動が可能になります。
不死街の奥を進むと生贄の道に到達し、ここからマップが大きく分岐していきます。
生贄の道のボスは「結晶の古老」で、序盤のボスの中では比較的倒しやすい相手です。
分身を多数生み出してきますが、本体だけが青白い光を放っているため、見分けて集中攻撃しましょう。
深みの聖堂の攻略マップとショートカットの開け方
生贄の道から分岐して進める2つのエリアのうち、まず深みの聖堂について解説します。
深みの聖堂は大聖堂を中心とした広大なエリアで、内部の構造が立体的に入り組んでいるため迷いやすいマップの一つです。
攻略の鍵は、複数あるショートカットを順番に開通させていくことにあります。
まず篝火「清拭の小教会」からスタートし、墓地を抜けて大聖堂の正面入口へ向かいましょう。
大聖堂内部では1階と2階を行き来しながら、エレベーターや梯子を使ってショートカットを開けていく流れになります。
特に重要なのは、大聖堂の側面にある扉を内側から開けるルートです。
これにより篝火から大聖堂内部へ直接アクセスできるようになり、ボス戦への再挑戦が格段に楽になります。
ボスの「深みの主教たち」は、大量の聖職者が群がる集団戦です。
赤く光っている個体が本体なので、雑魚を振り払いながら本体に攻撃を集中させるのが勝利への近道となります。
なお、深みの聖堂のボスを撃破すると「小さな人形」が手に入ります。
このアイテムは冷たい谷のイルシールに入るために必須のキーアイテムですので、必ず入手しておいてください。
中盤の攻略チャート|ファランの城塞からアノール・ロンドまで
ファランの城塞で火を消す順番と迷わないルート案内
ファランの城塞は、毒の沼地が広がる広大なエリアです。
このエリアのギミックは、マップ上に配置された3つの火を消すことで大扉を開けるという仕組みになっています。
沼地は移動速度が大幅に低下するうえ、毒状態にもなるため、紫の苔玉を十分に用意してから挑みましょう。
3つの火の場所はマップの各所に散らばっており、目印が少ないために迷いやすいエリアとして知られています。
おすすめの攻略ルートは、篝火「城塞跡」を起点にして左手の壁沿いに進む方法です。
壁沿いに進むことで、3つの火を比較的効率よく順番に回ることができます。
すべての火を消すとマップ奥の大扉が開き、ボスエリアへ進めるようになります。
ボスの「深淵の監視者」は薪の王の一角であり、中盤の大きな壁となる強敵です。
第一形態では複数の監視者が同時に出現しますが、互いに攻撃し合う個体もいるため、うまく味方につけながら戦うのがポイントとなります。
第二形態では炎をまとった大振りの攻撃を繰り出してくるため、中距離を保ちつつ攻撃後の隙を突くと安定して戦えます。
カーサスの地下墓と燻りの湖はどちらを先に攻略すべきか
ファランの城塞を抜けた先にあるカーサスの地下墓は、骸骨の敵が大量に出現するエリアです。
カーサスの地下墓から分岐して「燻りの湖」という寄り道エリアへ進むことができます。
結論として、カーサスの地下墓のボスを先に倒してからイルシールへ向かい、燻りの湖は後回しにするのが一般的な攻略順です。
燻りの湖はメインストーリーの進行には必須ではありませんが、「エストのかけら」2個や「不死の遺骨」など貴重なアイテムが多数手に入ります。
カーサスの地下墓のボスは「覇王ウォルニール」で、闇の中から巨大な骸骨が現れるインパクトのある戦闘です。
攻略法は非常にシンプルで、両腕に光る3つの腕輪を破壊すれば撃破できます。
ウォルニールの正面に長時間とどまると即死級の闇のブレスを吐かれるため、腕輪を攻撃したらすぐに離れる立ち回りを心がけてください。
燻りの湖に挑む場合は、ボスの「デーモンの老王」が待ち受けています。
広い空間で炎と物理攻撃を織り交ぜてくる強敵ですが、両足の間に潜り込むと攻撃を当てやすくなります。
冷たい谷のイルシールの難所と法王サリヴァーンの倒し方
冷たい谷のイルシールは、ゲーム中盤の大きな難関として多くのプレイヤーに知られるエリアです。
入口すぐに出現する「法王の獣」がいきなりの強敵で、ここで心が折れるプレイヤーも少なくありません。
法王の獣は橋の上で戦うことになりますが、一定のダメージを与えると撤退するため、無理に倒しきる必要はありません。
エリア内部は美しい雪景色の中を進んでいきますが、騎士タイプの敵が非常に強く、一体一体を慎重に処理していく必要があります。
篝火「ヨルシカ教会」を見つけたら必ず休息してください。
ここからボスまでのルートは比較的短く、ショートカットも開通できます。
ボスの「法王サリヴァーン」は、ゲーム全体を通じて最難関の一つに数えられる強敵です。
二刀流による連続攻撃が凄まじく、パリィ(受け流し)が得意なプレイヤーであれば大きなチャンスを作れます。
パリィが苦手な場合は、左手側にローリングで回避しつつ、攻撃後の隙に1〜2回だけ反撃するのが安全な戦い方です。
第二形態では分身を召喚してきますが、分身を先に倒すと本体の隙が大きくなるため、分身の処理を優先しましょう。
アノール・ロンドの攻略マップとエルドリッチ戦の注意点
法王サリヴァーンを撃破した先に広がるのが、シリーズファンにはおなじみのアノール・ロンドです。
ダークソウル1にも登場した荘厳な大聖堂ですが、今作では銀騎士が弓矢で狙撃してくる難所として立ちはだかります。
大聖堂に至るまでの回廊では、銀騎士の矢をローリングで避けながら進む必要があります。
焦らずに一体ずつ処理していけば、大聖堂の篝火にたどり着けるでしょう。
ボスの「神喰らいのエルドリッチ」は薪の王の一角で、魔法攻撃を多用する厄介な相手です。
最も警戒すべき攻撃は追尾する矢の雨で、発動されたら走り続けて回避してください。
立ち止まると大ダメージを受けるため、矢の雨が降り注いでいる間はひたすら走ることだけに集中するのが生存のコツです。
近接攻撃は尻尾側に回り込むことで比較的安全に当てられます。
エルドリッチの体力が半分を切ると攻撃が激化しますが、基本的な立ち回りは変わりません。
冷静にチャンスを待ち、確実にダメージを積み重ねていきましょう。
終盤の攻略チャート|ロスリック城から最終ボスまで
ロスリック城と大書庫を最短で駆け抜ける攻略ルート
ロスリック城は、ロスリックの高壁にいるボス「冷たい谷の踊り子」を撃破した先に広がるエリアです。
踊り子はストーリー進行に必須のボスで、薪の王を一定数倒すと自動的にイベントが発生します。
ロスリック城内部は竜狩りの鎧を含む強力な敵が多く配置されていますが、ルートを覚えれば効率よく進むことが可能です。
篝火「竜の兵舎」まで到達したら、エレベーターを使ってショートカットを開通させておくと再挑戦が楽になります。
ボスの「竜狩りの鎧」は、橋の上で戦う大型の騎士です。
雷属性の攻撃が強力ですが、盾に対するガード崩しはないため、安定した100%カットの盾を持っていれば物理攻撃はガードで凌げます。
竜狩りの鎧を倒した先が大書庫です。
大書庫では蝋を頭にかぶって呪死ゲージの蓄積を防ぐギミックがあり、蝋漬けの状態を維持しながら進んでいくのがポイントとなります。
大書庫の最奥で待つのは薪の王の一角「ロスリックの王子」で、兄王子ローリアンと弟王子ロスリックの二人を相手にする戦闘です。
第二形態では弟が兄の背中に乗り、魔法攻撃を追加してきます。
弟王子の体力をゼロにしないと戦闘が終わらないため、兄を倒して弟が蘇生しようとするタイミングで攻撃を集中させましょう。
妖王の庭と無縁墓地への行き方と隠しアイテム
妖王の庭は、踊り子撃破後に上ではなく左の梯子を降りることで行けるエリアです。
多くのプレイヤーが右側のロスリック城方面に進むため、見逃しやすいルートの一つとなっています。
エリア内は結晶トカゲが多数出現し、楔石の素材を効率よく集められるスポットです。
ボスの「妖王オスロエス」は前半が魔法攻撃、後半が突進主体の攻撃パターンに変化します。
後半は透明化して姿が見えにくくなりますが、地面に跳ねる水しぶきや足音で位置を判断してください。
オスロエスを倒した先を進むと、隠しエリア「無縁墓地」にたどり着きます。
無縁墓地はゲーム冒頭の灰の墓所と同じ構造ですが、暗闇に包まれた別の時間軸のような場所です。
ここにはボス「英雄グンダ」がおり、序盤のグンダとは比べ物にならない強さで襲いかかってきます。
無縁墓地には、エンディング分岐に関わる重要アイテム「火防女の瞳」が隠されています。
このアイテムの入手場所はゲーム冒頭で火防女がいた建物の奥で、取り逃すとエンディングの選択肢が狭まるため注意してください。
古竜の頂への入り方と無名の王を倒すためのコツ
古竜の頂は、イルシールの地下牢から特殊な方法で到達する隠しエリアです。
入り方は、イルシールの地下牢の奥にある建物で「竜体石」のジェスチャーアイテムを入手し、古竜の頂へ続く瞑想スポットでジェスチャーを使用するという手順になります。
古竜の頂では岩の竜人族が敵として出現し、通常の敵とは一味違った戦闘が楽しめます。
このエリアの最大の目玉は、隠しボス「無名の王」です。
無名の王はダークソウル3全体を通じて最強クラスのボスとして広く認知されており、多くのプレイヤーが長時間苦戦する相手です。
第一形態では竜に騎乗した状態で戦い、カメラアングルの制御が難しいことで知られています。
ロックオンを外して手動でカメラを操作すると、竜の頭を狙いやすくなるでしょう。
第二形態では地上戦となり、遅延攻撃が多用されます。
一般的な攻略法として、攻撃のモーションが見えてもすぐにローリングせず、一拍待ってから回避する意識を持つことが重要だと言われています。
焦って早く回避すると攻撃のディレイに引っかかるため、冷静さが何よりも求められるボス戦です。
最初の火の炉のラスボス攻略と立ち回りのポイント
4体の薪の王をすべて倒したら、火継ぎの祭祀場の篝火から最初の火の炉へ向かうことができます。
最終ボスは「王たちの化身」で、歴代の薪の王の力を取り込んだ圧倒的な存在です。
第一形態では大剣による近接攻撃が中心で、モーション自体は比較的見切りやすい部類に入ります。
ローリングで背後に回り込み、1〜2回攻撃して離脱するというパターンを繰り返しましょう。
第二形態からが本番で、形態変化のたびに武器と戦闘スタイルが変わります。
槍を持った形態では遠距離からの突進が危険で、魔術を併用する形態ではホーミングソウルマスに注意が必要です。
曲剣を持った形態は攻撃速度が非常に速いため、無理に攻撃せずガードやローリングに徹する時間を設けるのが賢明です。
第二形態では総じて欲張らないことが最大のポイントとなります。
残り体力が少なくなると焦ってしまいがちですが、一撃ずつ確実にダメージを与えていけば必ず倒せる相手です。
DLCエリアの攻略チャートと挑戦する順番の目安
アリアンデル絵画世界への行き方と推奨レベル
DLC第1弾「ASHES OF ARIANDEL」で追加されたアリアンデル絵画世界は、深みの聖堂の篝火「清拭の小教会」付近に出現するNPCに話しかけることで入場できます。
推奨レベルは70以上で、本編の中盤から後半にかけての実力が求められるエリアです。
雪に覆われた広大なフィールドが特徴で、鴉人や狼などの手強い敵が待ち受けています。
最大の難関はボスの「修道女フリーデ」で、なんと3段階の形態変化を持つ長期戦を強いられます。
第一形態は素早い鎌攻撃、第二形態ではフリーデに加えてアリアンデルの父が参戦し、第三形態では黒い炎をまとった高速の連続攻撃が襲いかかります。
エスト瓶の配分を3段階に合わせて温存する意識が攻略の鍵です。
第二形態ではアリアンデルの父を先に倒すと楽になるため、フリーデの攻撃を回避しつつ父に集中攻撃しましょう。
輪の都に入る2つのルートとボス攻略の進め方
DLC第2弾「THE RINGED CITY」で追加された輪の都は、ダークソウル3の最終コンテンツにふさわしい高難度エリアです。
輪の都に入るルートは2つあり、一つ目は本編のラスボス手前にある篝火から転送される方法、二つ目はDLC第1弾のフリーデを撃破した後に出現する篝火から転送される方法です。
推奨レベルは90以上で、エスト瓶が十分に強化されていないと厳しい戦いになります。
輪の都のボスは「教会の槍」「闇喰らいのミディール」「奴隷騎士ゲール」の3体です。
ミディールはゲーム全体でも屈指の体力を誇る巨大な竜で、正面から頭を狙い続けるのが最もダメージ効率の良い戦い方だとされています。
ゲールはDLC最終ボスにして、シリーズを締めくくる象徴的な戦闘です。
広大な荒野で一対一の真剣勝負が展開され、第三形態まで変化する長期戦となります。
雷攻撃が追加される後半は回避が非常に難しくなるため、体力とエスト瓶に余裕を持った状態で臨みましょう。
DLCは本編クリア前と後のどちらで攻略すべきか
DLCに挑むタイミングについては、プレイヤーの間でも意見が分かれるところです。
一般的に推奨されているのは、本編のラスボスを倒す前にDLCに挑戦するという進め方です。
具体的には、大書庫のボス「ロスリックの王子」を撃破した後、ラスボス戦に向かう前にDLCエリアへ進むのが理想的なタイミングとされています。
理由は2つあります。
まず、ラスボス撃破後に周回プレイ(NG+)に入ってしまうと、DLCの敵が大幅に強化されてしまうためです。
次に、DLCで入手できる強力な武器や防具をラスボス戦やその後の周回プレイで活用できるためです。
攻略順としては、DLC第1弾のアリアンデル絵画世界を先にクリアし、次にDLC第2弾の輪の都に進むのが自然な流れとなります。
ストーリー的にもこの順番が時系列に沿った形になるため、世界観をより深く楽しめるでしょう。
攻略チャートと並行して進めたいNPCイベントの手順
NPCイベント全回収ルートと進める順番の一覧
ダークソウル3には数多くのNPCが登場し、それぞれが独自のイベントチェーンを持っています。
NPCイベントの多くはメインストーリーの進行と連動しており、特定のボスを倒す前に話しかけておく必要があるなど、発生条件が厳密に設定されています。
以下は主要なNPCイベントと推奨される開始タイミングの一覧です。
| NPC名 | イベント開始エリア | 最終報酬の例 |
|---|---|---|
| ジークバルト | ロスリックの高壁 | ジークの装備一式 |
| アンリ | ロスリックの高壁 | エンディング分岐に関連 |
| ヨエル/ユリア | ロスリックの高壁 | 暗い穴/火の簒奪者エンド |
| グレイラット | ロスリックの高壁 | ショップ品拡充 |
| カルラ | イルシールの地下牢 | 闇の奇跡の販売 |
| シーリス | 火継ぎの祭祀場 | 祝福された武器 |
| オーベック | 生贄の道 | 魔術の販売 |
全NPCのイベントを一周で回収するには、ボスを倒す前に関連NPCとの会話を済ませておくことが最重要のポイントです。
攻略チャートの各エリアに到着するたびに、NPCの状態を確認する習慣をつけておきましょう。
ジークバルトやアンリなど時限イベントの発生条件
NPCイベントの中でも特に時限要素が厳しいのが、ジークバルトとアンリのイベントです。
ジークバルトのイベントは複数のエリアにまたがって進行し、一つの手順を飛ばすとイベントが途絶えてしまいます。
具体的には、ロスリックの高壁での出会いから始まり、カーサスの地下墓、冷たい谷のイルシール、イルシールの地下牢、そして罪の都と続く長いチェーンです。
特に注意が必要なのは、冷たい谷のイルシールで「ジークに酒を渡す」イベントを、法王サリヴァーン撃破前に完了させる必要がある点です。
アンリのイベントは、選んだルートによってエンディングにまで影響を及ぼす重要なイベントチェーンです。
ロンドール関連のイベントと密接に絡んでおり、ヨエルから暗い穴を5回受け取るかどうかで展開が分岐します。
これらのイベントは一度条件を逃すと同じ周回では取り返しがつかないため、攻略チャートと照らし合わせながら慎重に進めてください。
取り返しのつかない要素を回避するためのチェックリスト
ダークソウル3には、一度逃すと周回プレイまでやり直せない要素が複数存在します。
以下に、主な取り返しのつかない要素をチェックリスト形式でまとめました。
| チェック項目 | 詳細 |
|---|---|
| キャラクター作成時の設定 | 名前、性別、素性、贈り物は変更不可 |
| NPC殺害 | 一度殺害すると同周回では復活しない |
| ジークバルトのイベント進行 | 各エリアで順番通りに進める必要がある |
| アンリのイベント分岐 | ロンドールイベントとの連動で結末が変わる |
| 火防女の瞳の入手 | 無縁墓地で入手しないとエンディング選択肢が減る |
| レオナールのイベント | ロザリアへの舌の献上で分岐が発生 |
| 誓約報酬アイテム | 一部の誓約報酬は取り逃すと次周回まで入手不可 |
新しいエリアに到達するたびにこのリストを確認し、該当するイベントがないかチェックする習慣をつけると安心です。
特にボス戦の前は、関連するNPCイベントの進行状況を必ず確認しておきましょう。
エンディング分岐の条件と攻略チャートへの影響
全3種類+派生1種のエンディング分岐条件まとめ
ダークソウル3には3種類のメインエンディングと1つの派生エンディングが存在します。
どのエンディングを迎えるかは、ゲーム中の特定の行動によって決定されます。
| エンディング名 | 分岐条件 |
|---|---|
| はじまりの火を継ぐ者 | 特別な条件なし。ラスボス撃破後に篝火を調べる |
| 火継ぎの終わり | 火防女に「火防女の瞳」を渡し、ラスボス撃破後に火防女を召喚する |
| 火継ぎの終わり(派生) | 上記の条件を満たしたうえで、イベント中に火防女を攻撃する |
| 火の簒奪者 | ロンドールイベントを完遂し、暗い穴が8つある状態でラスボス撃破後に篝火を調べる |
「はじまりの火を継ぐ者」はデフォルトのエンディングで、他の条件を満たしていない場合は自動的にこのルートになります。
初回プレイでは自然にこのエンディングに到達するケースが多いでしょう。
「火継ぎの終わり」を見るためには、無縁墓地で「火防女の瞳」を入手しておく必要があります。
前述の通り、妖王の庭から無縁墓地に進まないとこのアイテムは手に入らないため、攻略ルートに含めておくことが重要です。
火の簒奪者エンドに必要なロンドールイベントの手順
「火の簒奪者」は最も条件が複雑なエンディングで、ロンドールのNPC「ヨエル」と「ユリア」のイベントを完遂する必要があります。
手順の概要は以下の通りです。
まず、ロスリックの高壁でヨエルを祭祀場に招き、レベルアップ(本性の力を引き出す)を5回受けて暗い穴を5つ取得します。
この5回のレベルアップは、できるだけ早い段階で完了させてください。
ヨエルが死亡した後、代わりにユリアが祭祀場に出現します。
ユリアの指示に従い、アンリのイベントをロンドールルートで進めていきます。
具体的には、冷たい谷のイルシールの教会でアンリとの儀式を行うことで暗い穴がさらに3つ追加され、合計8つになります。
暗い穴が8つ揃った状態でラスボスを撃破し、篝火を調べると「火の簒奪者」エンディングに到達できます。
注意点として、途中で暗い穴を「治療」してしまうとイベントが破綻するため、穢れた火防女の魂を使わないよう気をつけてください。
トロフィー全取得に必要な周回数と効率的な進め方
ダークソウル3のトロフィー(実績)を全取得するには、最低でも3周回のプレイが必要です。
3周回必要な最大の理由は、エンディングに関するトロフィーが3種類あり、1周で1つしか取得できないためです。
効率的な進め方としては、1周目で「はじまりの火を継ぐ者」、2周目で「火継ぎの終わり」、3周目で「火の簒奪者」を目指すのが一般的に推奨されています。
1周目は通常プレイで全エリアを隅々まで探索し、2周目以降はイベントの取りこぼしを回収していく流れが効率的です。
また、トロフィーには全ての魔術、奇跡、呪術、指輪を収集する項目があります。
これらは複数周回にまたがって集める必要があるため、各周回で何を取得するか事前に計画を立てておくと無駄なく進められます。
NG+2(3周目)では指輪の+2バージョンが出現するため、3周目まで進めることでコンプリートが可能になります。
初心者が攻略チャートを始める前に知っておくべき基礎知識
おすすめの素性とステ振りの方針はどう決める?
ゲーム開始時のキャラクター作成で選ぶ素性は、初期ステータスと装備を決定する重要な要素です。
初心者に最もおすすめの素性は「騎士」です。
騎士は初期装備に100%物理カットの盾が含まれており、敵の攻撃をガードしながら安全に戦えるのが最大の利点です。
生命力と体力の初期値も高く、序盤の生存力に優れています。
魔法を使った攻略に興味がある場合は、「呪術師」が汎用性の高い選択肢として多くのプレイヤーに支持されています。
一方で、「盗人」「刺客」「魔術師」「持たざる者」は初期装備やステータスに癖があり、初心者には扱いが難しいとされています。
ステ振り(ステータスの割り振り)の方針は、序盤は生命力と持久力を優先して上げるのが安定です。
具体的には、生命力を27前後、持久力を20前後まで上げてから、使用する武器に応じて筋力や技量を伸ばしていくと効率的です。
序盤から使える最強クラスの武器と入手マップの場所
ダークソウル3にはゲーム序盤から入手でき、クリアまで第一線で活躍できる優秀な武器がいくつか存在します。
中でも「ロングソード」は騎士の初期装備として最初から使用でき、攻撃速度とリーチのバランスに優れた万能武器です。
筋力と技量の両方で攻撃力が上がる「上質」派生との相性が良く、多くのプレイヤーがメイン武器として愛用しています。
もう一つのおすすめは「粗製の直剣」です。
粗製派生は補正なしで基礎攻撃力を高める変質強化で、ステータスが低い序盤では通常の強化より高い火力を出せるケースがあります。
生命力や持久力にステータスを集中させたい序盤のビルドと非常に相性が良い手法です。
そのほか、不死街で入手できる「クレイモア」は大剣カテゴリの定番武器で、リーチと威力を両立した優秀な一本です。
マップ上の宝箱や特定の敵からのドロップで入手できるため、攻略チャートの該当エリアに到達したらぜひ回収してみてください。
攻略に詰まったときのレベル上げとソウル稼ぎの方法
ダークソウル3はレベルを上げることで確実に攻略が楽になるゲーム設計になっています。
ボス戦で何度も負けてしまう場合は、無理に挑み続けるよりもレベルを上げて出直すのが有効な手段です。
序盤のソウル稼ぎスポットとしては、ロスリックの高壁の篝火付近が手軽に利用できます。
篝火から近い範囲の敵を繰り返し倒すことで、安定してソウルを蓄積できるでしょう。
中盤以降では、ファランの城塞の篝火「城塞外縁」付近にいる大ナメクジ3体が効率の良い稼ぎポイントとして知られています。
終盤では、大書庫の三体の天使騎士を繰り返し倒す方法が最も効率が良いと多くのプレイヤーの間で評価されています。
また、ソウル獲得量を増やすアイテムも活用しましょう。
「銀の蛇の指輪」はソウル獲得量を10%増加させる装備で、ロスリックの高壁で比較的早い段階から入手可能です。
「貪欲な銀の蛇の指輪」や「盾の紋章」といった上位アイテムも存在するため、進行に合わせて装備を更新していくとレベル上げの効率はさらに高まります。
まとめ:ダークソウル3 攻略チャートで迷わず全エリアを制覇しよう
- ダークソウル3の攻略チャートは全19エリア+DLCエリアで構成され、火継ぎの祭祀場を拠点にマップが枝分かれする構造である
- 攻略ルートには自由度があるが、初心者はチャート通りの順番で進めるのが最も安全である
- 薪の王は深淵の監視者、エルドリッチ、巨人ヨーム、ロスリックの王子の4体で、この順番が一般的な攻略順となる
- 序盤はエストのかけらや不死の遺骨など、エスト瓶強化アイテムの回収を最優先すべきである
- 中盤の最大の壁は法王サリヴァーンで、パリィまたは左ローリング回避が有効な攻略法である
- DLCはレベル70以上で第1弾、レベル90以上で第2弾に挑むのが推奨される
- NPCイベントは時限要素が多く、各エリア到着時にNPCの状態を確認する習慣が重要である
- エンディングは全3種類+派生1種で、トロフィー全取得には最低3周回が必要である
- 初心者の素性は騎士がおすすめで、序盤は生命力と持久力を優先的に上げると攻略が安定する
- 攻略に詰まった場合はソウル稼ぎでレベルを上げ、銀の蛇の指輪などの獲得量アップ装備を活用すると効率が良い

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