ホロウナイト シルクソングは、2025年9月に発売されたメトロイドヴァニアの大型続編です。
前作から大幅にパワーアップした探索要素やアクション性に魅力を感じつつも、序盤の進め方がわからず立ち止まっている方は少なくないでしょう。
特に、通貨であるロザリーの稼ぎ方や効率的な金策、最初に買うべきアイテムの優先度など、初心者が迷いやすいポイントは多岐にわたります。
この記事では、序盤の攻略ルートからボスの倒し方、おすすめの装備構成まで、スムーズに冒険を進めるために必要な知識をすべて網羅しています。
読み終えるころには、ファールームの大地を自信を持って駆け抜けられるようになるはずです。
ホロウナイト シルクソングの序盤はどう進める?全体の流れを解説
シルクソングの序盤は、主人公ホーネットが囚われの身から脱出するところから始まります。
最初の数時間で訪れるエリアの順番と、各所でやるべきことを把握しておくだけで、探索効率は格段に上がるでしょう。
ここでは、序盤の全体像を俯瞰し、迷わず進むための道筋を示していきます。
苔の洞穴から深層の港までの攻略ルートと目的地
序盤の攻略ルートは、苔の洞穴(Moss Grotto)→骨溜まりの麓→脊椎の道→暴風の石段→深層の港という流れになります。
物語の冒頭で、ホーネットは謎の翼を持つ虫の助けを借りて拘束から逃れ、苔の洞穴へと落下します。
苔の洞穴は最初のエリアにあたり、基本的な操作や戦闘の感覚をつかむためのチュートリアル的な役割を担っています。
ここで道中の敵を倒しながらロザリーを集め、マップの構造を把握することが重要です。
骨溜まりの麓に到着すると、ファールームの頂上にある「城塞(Citadel)」を目指すという物語の大目標が示されます。
巡礼者たちが集う小さな町で、NPCとの会話を通じてこの世界の基本設定を理解できるでしょう。
脊椎の道と暴風の石段は戦闘の難易度がやや上がるエリアですが、焦らず一つひとつの敵の攻撃パターンを覚えていけば問題ありません。
最終的にたどり着く深層の港は、序盤における拠点となる重要な場所です。
アイテムの製作や購入が可能になり、探索の幅が一気に広がります。
序盤で優先して解放すべきアクションはダッシュ
序盤で最も優先度が高いアクションは、「俊敏なる脚」と呼ばれるダッシュの解放です。
深層の港の上層にある扉を調べることで解放され、以降は自由にダッシュを使えるようになります。
ダッシュは戦闘と探索の両面で恩恵が非常に大きいアクションです。
敵の攻撃を素早く回避できるだけでなく、通常のジャンプでは届かない足場へ移動する手段にもなります。
ダッシュを解放せずに先へ進もうとすると、ボス戦での被弾が増え、探索可能な範囲も狭まってしまいます。
深層の港に到着したら、まずダッシュの解放を最優先で行いましょう。
なお、シルクソングではダッシュ以外にも物語を進めることで新たな移動アクションが順次解放されていきます。
壁蹴りや二段ジャンプといった能力を手に入れるたびに行ける場所が増えるため、ダッシュはあくまで探索力強化の第一歩という位置づけです。
先に進めない場所は後回しでOK?再訪のタイミング
結論から言えば、序盤で先に進めない場所は後回しで問題ありません。
メトロイドヴァニアの定番として、シルクソングにもジャンプでは届かない高台や、起動方法がわからないギミックが各所に配置されています。
こうした場所は、ストーリーを進めて新しいアクションを解放した後に再び訪れることで突破できる仕組みです。
再訪のタイミングとしては、新しい移動アクションを獲得した直後がベストでしょう。
たとえば、壁蹴りを手に入れた時点で苔の洞穴に戻ると、以前は登れなかった壁の上に隠しアイテムが見つかることがあります。
無理に全エリアを一度で完全踏破しようとするよりも、能力を増やしながら段階的に探索範囲を広げていくほうが、はるかに効率的です。
行き止まりを見つけたら場所だけ覚えておき、新たな力を得たタイミングで戻ってくるという流れを意識してみてください。
序盤のロザリー稼ぎはどこが効率的?おすすめの金策ポイント
シルクソングにおける主要通貨「ロザリー」は、アイテムの購入やマップの入手など、あらゆる場面で必要になります。
序盤はロザリーの手持ちが少なく、何を買うべきか悩む場面も多いでしょう。
ここでは、効率よくロザリーを稼ぐためのおすすめルートや、せっかく集めた資金を失わないための工夫を紹介します。
序盤で雑魚敵を倒してロザリーを稼ぐおすすめルート
序盤のロザリー稼ぎで最も効率が良いのは、ベンチの近くに雑魚敵が密集しているエリアを周回する方法です。
苔の洞穴や骨溜まりの麓には、倒しやすい敵がまとまって出現するポイントが存在します。
ベンチに座ると敵が復活する仕組みを利用して、ベンチと敵の密集地帯を往復するだけで安定してロザリーを稼げるでしょう。
具体的には、苔の洞穴のベンチから左方向に進んだ通路には小型の虫系エネミーが連続して出現します。
1周あたり数十ロザリー程度ですが、序盤ではこの積み重ねが大きな差を生みます。
道中の敵から逃げてしまうとロザリーを獲得できないため、基本的にはすべての敵を倒しながら移動する習慣をつけるのがおすすめです。
稼ぎ作業を意識的に行わなくても、探索中に出会う敵をこまめに撃破するだけで、自然と必要な資金は貯まっていきます。
死亡時に繭を回収してロザリーを失わないコツ
シルクソングでは、死亡するとその時点で持っていたロザリーをすべて失います。
ただし、死亡した地点には「繭」が残され、そこに戻って繭を壊せばロザリーを回収可能です。
この仕組みは前作のシェイドシステムと似ており、死亡後のリカバリーが非常に重要になります。
繭を回収する際に最も注意すべきなのは、回収前に再度死亡してしまうことです。
繭を壊す前にもう一度倒されると、前回失ったロザリーは完全に消滅してしまいます。
回収に向かう際は無理に敵と戦わず、安全なルートを選んで慎重に進みましょう。
特にボス戦で死亡した場合、ボス部屋の手前まで戻る必要があります。
ボスに再挑戦する前に、まず繭を壊してロザリーを回収することを忘れないでください。
ロザリーの紐を活用して安全に資金を確保する方法
ロザリーには「紐に通す」という独自の仕組みがあり、紐に通したロザリーは死亡しても失われません。
この「ロザリーの紐」は、大量のロザリーを持ち歩くリスクを軽減してくれる貴重なセーフティネットです。
序盤で「傷んだロザリーの紐」を入手できるポイントがいくつか存在するため、見つけ次第積極的に回収しておきましょう。
苔の洞穴のなかにも、シルクの槍で糸を破壊することで「傷んだロザリーの紐」を手に入れられる場所があります。
紐の容量には限りがあるものの、高額なアイテムの購入資金を貯めている最中に死亡して全額失うという最悪の事態を防げます。
ボス戦や未知のエリアへ踏み込む前に、できるだけ多くのロザリーを紐に通しておく癖をつけると安心です。
金策で稼いだロザリーを無駄にしないためにも、紐の存在は常に意識しておいてください。
序盤で買うべきアイテムは?おすすめの購入優先度
序盤で手に入るロザリーには限りがあるため、何を優先して購入するかの判断が攻略の鍵を握ります。
マップ関連のアイテム、戦闘補助のツール、探索を快適にする装備など選択肢は多いものの、購入順を間違えると序盤の効率が大きく低下するでしょう。
ここでは、初心者でも迷わないよう、買い物の優先度を具体的に解説していきます。
羽ペンとコンパスはいつ買うべきか
羽ペンとコンパスは、どちらも序盤で最優先に購入すべきアイテムです。
羽ペンを購入すると、探索済みのエリアがマップに自動追加されるようになります。
コンパスを購入すれば、マップ上にホーネットの現在地が表示され、自分がどこにいるのかを一目で確認できるようになるでしょう。
この2つがない状態では、広大なファールームのマップを頭だけで把握しなければならず、迷子になるリスクが非常に高まります。
購入タイミングとしては、最初のマップを購入した直後が理想的です。
ロザリーに余裕がない場合でも、他のアイテムより羽ペンとコンパスを先に確保することを強く推奨します。
探索効率が飛躍的に向上するため、結果としてロザリーの稼ぎ効率も上がっていくからです。
深層の港で製作できるおすすめアイテム一覧
深層の港では、素材とロザリーを消費してさまざまなツールを製作できます。
序盤で製作可能なアイテムのなかで特におすすめのものを以下の表にまとめました。
| アイテム名 | 主な効果 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 回復キット | HPを一定量回復する消耗品 | 高 |
| 投擲針 | 遠距離から敵を攻撃できるツール | 中 |
| シルクの罠 | 設置型の罠で敵を足止め | 中 |
回復キットは序盤のボス戦で生存率を大きく高めてくれるため、最も優先して製作すべきアイテムといえます。
投擲針やシルクの罠は、プレイスタイルによって有用度が変わるため、まずは回復手段を充実させてから検討するのがよいでしょう。
ツールはシェルの欠片を使って修復する必要がある点も覚えておいてください。
シャクラからマップを購入する最適なタイミング
各エリアのマップは、NPCの「シャクラ」からロザリーを支払って購入する仕組みです。
マップの購入タイミングは、新しいエリアに到着してシャクラを見つけた瞬間が最適といえます。
マップなしで探索を続けると、道に迷うだけでなく、隠しアイテムや分岐路を見逃す原因にもなりかねません。
シャクラはエリアごとに異なる場所に出現するため、新エリアに入ったらまずシャクラを探すことを習慣にしましょう。
ロザリーが足りない場合は、手前のエリアで少し稼いでからマップを購入するのも有効な手段です。
マップを持っている状態と持っていない状態では、探索のストレスがまったく異なります。
特に初心者の方は、マップの購入をケチらず、新エリアごとに必ず入手する意識を持つことが大切です。
初心者がつまずきやすい序盤のボス攻略法
シルクソングの序盤には複数のボスが待ち構えており、初心者にとって最初の大きな壁となることが少なくありません。
前作と比べて接触ダメージが増加している点や、ボスの攻撃パターンがやや複雑になっている点が、難しさの主な要因です。
ここでは、序盤の主要ボスの倒し方と、戦闘全般で役立つテクニックを解説します。
最初のボス「コケママ」の倒し方と立ち回り
苔の洞穴で遭遇する「コケママ」は、シルクソングで最初に戦うことになるボスです。
コケママは飛行しながら攻撃を仕掛けてくるため、地上で待っているだけでは有効な攻撃を加えられません。
基本的な立ち回りとしては、コケママが空中にいる間はジャンプ攻撃で下から切り上げるように攻撃することが重要です。
コケママが上空から落下物を落としてくる攻撃パターンでは、真下に立つと被弾するリスクが高まります。
しかし、落下物攻撃中はコケママ本体の下側が無防備になりやすいため、少し横にずれた位置からジャンプ攻撃を狙うと効率よくダメージを与えられるでしょう。
突進攻撃を使ってきた場合は、タイミングを見計らって背後に回り込み、着地の隙を突いて攻撃するのが効果的です。
焦って連続攻撃を狙うよりも、一撃離脱を繰り返す堅実な立ち回りを意識してみてください。
序盤ボスで意識すべき回復と回避のコツ
序盤のボス戦では、攻撃の手数よりも「いかに被弾を減らし、適切なタイミングで回復するか」が勝敗を分けます。
シルクソングの回復アクション「力を紡ぐ」は前作よりも発動が速いものの、完全な無敵時間があるわけではありません。
回復を行う際は、ボスが大技を放った直後など、確実に安全な時間を見極めてから発動することが大切です。
回避に関しては、ダッシュの活用が不可欠になります。
ダッシュを解放していない状態でボスに挑むと回避手段が限られるため、前述の通り、深層の港でのダッシュ解放を必ず済ませておきましょう。
また、多くのボスには攻撃前に予備動作(モーション)が設定されています。
敵の動きをよく観察し、予備動作を見たらすぐにダッシュで距離を取る習慣をつけると、被弾率は大幅に下がるはずです。
クレストの切り替えで序盤の戦闘を有利にする方法
シルクソングには「クレスト」と呼ばれる装備システムがあり、装着するクレストによって攻撃スタイルやツールスロットが変化します。
序盤で入手できるクレストは種類が限られていますが、ボスや場面に応じて切り替えるだけでも戦闘の難易度は変わってきます。
たとえば、攻撃力を重視したクレストはボス戦での速攻に向いており、防御的なクレストは長期戦やパターンを覚える段階で有効です。
クレストの切り替えはベンチでのみ行えるため、ボスに挑む前にベンチで装備を見直す習慣をつけましょう。
どのクレストが自分のプレイスタイルに合っているかは、実際にいくつか試してみないとわかりません。
初心者のうちは、回復効率が上がるクレストや被ダメージを軽減できるクレストを選ぶと安定感が増すでしょう。
クレストの選択に正解はないため、さまざまな組み合わせを試して自分だけの戦い方を見つけてみてください。
初心者が序盤で知っておくべき基本システム
シルクソングには前作から引き継がれた要素と、新たに追加されたシステムが混在しています。
これらの基本システムを理解しないまま進めると、本来避けられたはずのミスで時間をロスしてしまうことも珍しくありません。
ここでは、初心者が特に把握しておくべき3つの基本システムを解説します。
ベンチの役割とリスポーン地点の仕組み
ベンチはシルクソングにおける最重要オブジェクトの一つで、セーブ・回復・リスポーン地点の3つの機能を兼ね備えています。
ベンチに座ると、ホーネットの体力が全回復し、ゲームの進行状況が自動セーブされます。
同時に、死亡時のリスポーン地点が最後に座ったベンチに設定されるため、危険なエリアに入る前には必ず手前のベンチに座っておくことが大切です。
シルクソングには約100箇所のベンチが配置されており、前作の51箇所からほぼ倍増しています。
しかし、マップ自体も大幅に広がっているため、ベンチ間の距離が長く感じる場面は少なくないでしょう。
ベンチではクレストの変更も可能なので、探索用と戦闘用で装備を切り替える中継地点としても活用できます。
新しいベンチを見つけたら、たとえ体力が満タンであっても必ず一度座る癖をつけておきましょう。
ロザリーとシェルの欠片の違いと使い道
シルクソングには「ロザリー」と「シェルの欠片」という2種類の通貨が存在し、それぞれ用途が異なります。
ロザリーは前作における「ジオ」に相当する基本通貨で、敵を倒すことで入手可能です。
マップの購入、アイテムの買い物、各種サービスの利用など、ほぼすべての経済活動にロザリーが必要になります。
死亡するとロザリーは失われますが、紐に通した分は保護される仕組みです。
一方、シェルの欠片はツールの修復に使う専用素材です。
シルクソングのツール(投擲針や罠など)は使用回数に制限があり、使い切ったらシェルの欠片で修復しなければなりません。
シェルの欠片は特定の敵がドロップするほか、マップ上のオブジェクトを破壊して入手することもできます。
2つの通貨をバランスよく管理することが、序盤の攻略をスムーズに進めるコツです。
力を紡ぐによる回復の基本と注意点
「力を紡ぐ」はホーネットの基本的な回復手段で、シルクゲージを消費して体力を回復するアクションです。
前作の「フォーカス」に相当しますが、発動速度がやや速くなっており、戦闘中の回復チャンスが増えている点が特徴といえます。
シルクゲージは敵を攻撃することで溜まるため、積極的に攻撃を当てることが回復の前提条件になります。
注意点として、「力を紡ぐ」の発動中は完全に動きが止まるわけではないものの、被弾すると回復がキャンセルされてしまいます。
敵の攻撃が激しい場面で無理に回復しようとすると、かえってダメージを受けて状況が悪化しかねません。
回復に必要なシルクゲージは攻撃以外の方法でも一部補充可能ですが、基本的には「攻撃して溜めて、安全な隙に回復する」というサイクルを意識してください。
ベンチでの回復はシルクゲージを消費しないため、探索中に体力が減ったら無理をせずベンチに戻るのも有効な判断です。
序盤の探索で見落としがちな要素まとめ
序盤のエリアには、初見では気づきにくい隠しアイテムやサブクエストの入口が数多く仕込まれています。
メインルートを進めることに集中するあまり、こうした要素を見逃してしまうと、後半で取り返しに時間がかかることもあるでしょう。
ここでは、序盤で見落としやすい要素をピックアップして紹介します。
苔の実など序盤で回収できる隠しアイテムの場所
苔の洞穴には「苔の実」と呼ばれる回復アイテムが複数隠されており、序盤の探索で積極的に回収しておくと攻略が楽になります。
最初の苔の実は比較的わかりやすい場所に配置されていますが、2つ目以降は少しテクニックが必要です。
たとえば、空中に浮いている敵に下攻撃を当てて上昇し、天井付近にある苔の実を攻撃で落とすという手順が求められるケースがあります。
壁の隙間や一見行き止まりに見える通路の奥にも、宝箱やロザリーが隠されていることが珍しくありません。
怪しいと感じた壁は攻撃してみると、壊れて隠し通路が出現することもあるため、気になる場所では積極的にアクションを起こしてみましょう。
序盤に回収できるアイテムは後半の強力な装備ほどの性能はないものの、序盤の生存率を底上げしてくれる貴重な戦力になります。
序盤から挑戦できるサブクエスト(ウィッシュ)の始め方
シルクソングには「ウィッシュ」と呼ばれるサブクエストシステムが導入されており、NPCやクエストボードから受注できます。
ウィッシュは「収集」「旅人」「狩猟」「大狩猟」の4カテゴリに分かれており、それぞれ達成条件と報酬が異なります。
序盤から受注できるウィッシュは主に「収集」や「旅人」カテゴリのもので、特定のアイテムを届けたり、指定の場所にたどり着いたりといった比較的シンプルな内容です。
ウィッシュの達成報酬にはロザリーや特殊アイテムが含まれるため、金策の観点からも積極的に挑戦する価値があります。
さらに、ウィッシュの達成数はストーリーの分岐にも影響を及ぼすことが知られています。
大半のウィッシュを達成した状態でゲームを進めると、「シルクと魂」という特別なウィッシュが解放され、第3幕への進行条件を満たせるようになるのです。
序盤のうちからウィッシュの存在を意識し、クエストボードを見つけたらこまめに確認する習慣をつけておきましょう。
シルクスキルの解放に必要な織り手の拠点の探し方
シルクスキルは、ホーネットの攻撃手段を拡張する特殊な能力で、マップ上に点在する「織り手(ウィーバー)の拠点」を見つけることで解放されます。
織り手の拠点は通常のルートからやや外れた場所に配置されていることが多く、意識して探さないと見逃しがちです。
序盤で解放できるシルクスキルは限られているものの、攻撃のバリエーションが増えるだけで戦闘の立ち回りが大きく変わります。
拠点を見つけるヒントとして、壁や天井にシルク(絹糸)の装飾が施されているエリアは、近くに織り手の拠点が隠されている可能性が高いとされています。
また、NPCの会話のなかで織り手に関する情報が得られることもあるため、会話はスキップせずにしっかり読むことをおすすめします。
ホーネット自身が半分織り手の血を引いているという設定は物語上も重要な要素であり、シルクスキルの解放は戦闘面だけでなくストーリー理解の面でも意義があるでしょう。
ホロウナイト シルクソング序盤攻略でよくある質問
序盤の攻略を進めるなかで、多くのプレイヤーが共通して疑問に感じるポイントがいくつかあります。
ここでは、特に寄せられることが多い質問をピックアップし、それぞれに明確な回答を示していきます。
前作を未プレイでもシルクソングから始められる?
シルクソングは前作を未プレイでも問題なく楽しめるよう設計されています。
物語の時系列としては前作「ホロウナイト」の後に位置するものの、舞台はまったく新しい王国ファールームに移っており、前作の知識がなくても基本的なストーリーは理解可能です。
ゲームシステムも序盤のチュートリアルエリアで丁寧に学べるようになっています。
ただし、第3幕では前作の主人公が登場するなど、前作との物語的なつながりを味わえる場面が存在します。
より深くストーリーを楽しみたい場合は、前作をプレイしておくとエンディングの感動が一層増すでしょう。
とはいえ、前作未プレイが攻略上の支障になることはないため、シルクソングを入口にしてシリーズに触れるのもおすすめの選択肢です。
序盤の難易度が高すぎるときの対処法は?
シルクソングは前作よりも序盤の難易度がやや高いと、多くのユーザーから指摘されています。
接触ダメージの増加や、チェックポイントからボスまでの距離が長い「ランバック」の存在が、初心者にとって特にストレスを感じやすい要因です。
難易度が高すぎると感じた場合、まずはレベルデザインの意図を理解することが助けになります。
シルクソングの難易度設計は、一般的に「プレイヤーのスキルの敷居は高いが、スキルの天井は前作ほど極端ではない」と評されています。
つまり、序盤の壁を乗り越えれば、以降は安定して進められるケースが多いのです。
具体的な対処法としては、まずロザリーを稼いで装備やアイテムを充実させることが挙げられます。
無理にボスに挑み続けるよりも、一度引き返して準備を整えてから再挑戦するほうが結果的に近道となるでしょう。
PC版では有志が制作した難易度調整MODも公開されているため、どうしても厳しい場合はそうしたツールの利用を検討してみるのも一つの手段です。
序盤のおすすめクレスト構成と装備の選び方
序盤のクレスト構成は、攻撃力よりも生存力を重視した組み合わせがおすすめです。
入手したばかりの段階では、敵の攻撃パターンを把握しきれていないことが多いため、被弾しても持ちこたえられる構成のほうが安定感があります。
回復効率を高めるクレストがあれば優先的に装着し、「力を紡ぐ」による回復のリターンを最大化しましょう。
クレスト構成に加え、ツールスロットに何をセットするかも重要な選択です。
序盤は回復キットをツールスロットに常備しておくと、ボス戦での生存率が目に見えて向上します。
ゲームに慣れてきたら、攻撃寄りのクレストに切り替えてボスの撃破速度を上げていくとよいでしょう。
最適な構成はプレイスタイルや得意な立ち回りによって変わるため、ベンチに座るたびに装備を見直し、試行錯誤を楽しんでみてください。
まとめ:ホロウナイト シルクソング序盤攻略の完全ガイド
- 序盤の攻略ルートは苔の洞穴→骨溜まりの麓→脊椎の道→暴風の石段→深層の港の順に進行する
- 深層の港に到着したら最優先でダッシュ(俊敏なる脚)を解放すべきである
- 先に進めない場所は新アクション獲得後に再訪する前提で後回しにしてよい
- ロザリーの稼ぎはベンチ近くの敵密集地帯を周回する方法が序盤では効率的である
- 死亡時は繭の回収を最優先し、回収前の再死亡によるロザリー消滅を防ぐ必要がある
- ロザリーの紐に通した分は死亡しても失われないため、ボス戦前に積極的に活用する
- 羽ペンとコンパスは序盤の最優先購入アイテムであり、探索効率を飛躍的に向上させる
- 最初のボス「コケママ」はジャンプ攻撃による切り上げと一撃離脱の立ち回りで攻略する
- サブクエスト「ウィッシュ」は序盤から受注可能で、報酬獲得やストーリー分岐に影響する
- 初心者は攻撃力より生存力を重視したクレスト構成を選び、慣れてから攻撃型に移行する

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