魔女の家の1階は、プレイヤーが最初に直面するフロアでありながら、即死トラップや複雑な謎解きが数多く仕掛けられています。
玄関に入った瞬間の初見殺しや、テディベアを使った独特の仕掛け、さらには毒見イベントなど、初めてプレイする方にとっては戸惑う場面の連続でしょう。
この記事では、館の外でのアイテム入手から食堂エリアの突破まで、1階の全ギミックを順番に解説していきます。
Extraモードでの変更点やトゥルーエンドに関わる重要アイテムの情報もまとめていますので、1階で行き詰まっている方はもちろん、2周目以降のプレイにも役立つ内容となっています。
魔女の家1階に挑む前に知っておくべき基本知識
1階の攻略に入る前に、ゲーム全体の仕組みを把握しておくことでスムーズに進められます。
難易度ごとの違いやセーブの仕組みなど、基礎的な情報を確認しておきましょう。
ゲームの概要と1階の位置づけ
魔女の家は、少女ヴィオラが森の奥にある不思議な洋館から脱出を目指す謎解きホラーアドベンチャーです。
原作は2012年にRPGツクールVXで制作されたフリーゲームで、リメイク版「魔女の家 MV」はSteam、iOS、Android、Nintendo Switch、PS4、Xbox Oneと幅広いプラットフォームに対応しています。
館は1階から5階で構成されており、1階は最初のフロアという位置づけです。
しかし序盤だからといって油断はできず、入った瞬間に即死トラップが待ち受けるなど、ゲーム全体の緊張感を象徴するフロアとなっています。
全体のプレイ時間は約2〜3時間で、エンディングはノーマルエンドとトゥルーエンドの2種類が用意されています。
セーブの仕組みと黒猫の役割
魔女の家では、館内に現れる黒猫に話しかけることでセーブが可能です。
一般的なRPGのようにいつでもセーブできるわけではなく、黒猫がいるポイントでしか記録を残せません。
1階には複数のセーブポイントがありますが、即死トラップの頻度が高いため、黒猫を見つけたら必ずセーブしておくことが推奨されています。
セーブをせずに進めると、死亡時にかなり前の地点からやり直しになることもあるため、こまめな記録が攻略の基本です。
Easy・Normal・Extraで1階はどう変わるのか
MV版にはEasy、Normal、Extraという3つの難易度が存在します。
EasyとNormalでは1階の基本構造や謎解きの内容に大きな差はなく、主に敵の追跡速度や猶予時間に違いがある程度です。
一方、Extraモードは通常クリア後に解放される高難易度モードで、アイテムの配置場所やギミックの内容そのものが大幅に変更されます。
1階においてもExtraでは新規イベントの追加やトラップの強化が行われるため、通常モードとは別の攻略知識が必要になります。
Extraモードの詳細については、後半のセクションで改めて解説します。
館の外からの攻略手順とマチェットの入手方法
魔女の家に入る前の段階で、重要なアイテムを入手する必要があります。
ここを見逃すとそもそも館に入れないため、最初の関門といえるでしょう。
隠し通路の場所とマチェットを見つけるコツ
ゲーム開始直後、道がバラで塞がれており、どこにも進めない状態になります。
一見行き止まりに思えますが、巨大な薔薇があるマップの左側に隠し通路が存在しています。
通路は見た目では判別しにくいため、壁際をくまなく調べることがポイントです。
隠し通路の奥まで進むと「マチェット」を入手できます。
マチェットはバラを切断するための刃物で、ゲーム序盤の必須アイテムとなります。
バラを切って魔女の家に入るまでの流れ
マチェットを入手したら、ゲーム開始マップに戻りましょう。
小さな薔薇で塞がれた道の前でメニュー画面を開き、アイテム欄から「マチェット」を選んで使用します。
薔薇が切り払われると魔女の家へ続く道が開通し、いよいよ館の内部に足を踏み入れることになります。
なお、マチェットを使用できるのはこの小さな薔薇の前だけです。
巨大な薔薇には使えないため、場所を間違えないよう注意してください。
1階最初の即死トラップ「血痕の廊下」を安全に突破するには
館に入って最初に待ち受けるのが、多くのプレイヤーが犠牲になる即死トラップです。
1階で最も有名な初見殺しといっても過言ではありません。
まっすぐ進むと即死する理由と回避ルート
玄関から廊下に入った際、何も考えずにまっすぐ進んでしまうと即死イベントが発動します。
廊下の中央には血痕が残されており、この血痕の上を踏むことがトラップの発動条件です。
回避方法は非常にシンプルで、血痕を避けて廊下の端を通るだけで安全に進めます。
ただし、初見ではまさか開始直後に即死が待っているとは想像しにくいため、多くのプレイヤーがここで最初の死亡を経験しています。
館に入ったら足元の血痕を確認し、絶対に踏まないルートを選んで進みましょう。
壁の紙を調べた後の正しい行動手順
血痕を避けて廊下を進むと、壁に紙が貼られている箇所を見つけられます。
この紙を調べるとメッセージが表示され、次のエリアへ進むためのヒントが得られます。
紙を調べた後は廊下を通って右の部屋へ向かいましょう。
右の部屋には大きなクマのぬいぐるみが置かれており、ここから1階のメインとなる謎解きパートが始まります。
壁の紙は単なる演出ではなくゲーム進行のフラグになっている場合があるため、見つけたオブジェクトはすべて調べる癖をつけておくと攻略がスムーズになります。
テディベアの謎解きを完全攻略する手順
魔女の家の1階で最も複雑なギミックが、テディベアを使った一連の謎解きです。
複数のステップを正しい順番でこなす必要があり、途中でハサミを使う工程も含まれます。
手順を一つでも飛ばすと先に進めなくなるため、順を追って確認していきましょう。
プレゼント箱からテディベアを入手する場所
右の部屋に入ると、プレゼントの山が積まれたエリアがあります。
プレゼント箱のそばを調べると「テディベア」を入手できます。
テディベアは1階の謎解き全体を通じて中心的な役割を果たすアイテムです。
部屋に入ったらまずプレゼントの山を確認し、テディベアを確実に回収してください。
なお、テディベアを入手する前にハサミのある場所を調べても何も起こらないため、取得の順番に気をつけましょう。
ハサミで手足を切り落とす正しい使い方
テディベアを手に入れたら、部屋の中にあるハサミの場所へ向かいます。
ハサミの前でメニュー画面を開き、テディベアを使用すると「手足を切り落とす」という選択肢が表示されます。
実行するとテディベアは「テディベアの胴体」と「テディベアの手足」の2つに分かれます。
魔女の家ではこのようにアイテムを加工して使うギミックが随所に登場するため、持っているアイテムとオブジェクトの組み合わせを常に意識することが大切です。
ハサミが取れないという声も見受けられますが、先にテディベアを入手していないとハサミは使用できない仕組みになっています。
大きなクマのぬいぐるみに胴体を渡す方法
ハサミで切り分けた「テディベアの胴体」を持って、大きなクマのぬいぐるみがある場所に戻ります。
大きなクマの前でメニューを開き、テディベアの胴体を使用すると仕掛けが作動します。
胴体を渡すことでクマのぬいぐるみが反応し、次のエリアへの道が開かれます。
手足ではなく胴体を使う必要がある点に注意してください。
手足は別の場面で使用するため、ここで間違えて使わないようにしましょう。
追跡者の出現と安全な逃げ方
テディベアの仕掛けを解いて部屋の外に出ると、テディベアの追跡者が突然出現します。
追跡者はプレイヤーに向かって一定の速度で迫ってくるため、捕まると即死となります。
逃げ方のポイントは、元いた部屋まで戻ることです。
慌てて別の方向に逃げるとかえって追い詰められるため、来た道を引き返すように移動しましょう。
元いた部屋に入ると追跡者を振り切ることができ、安全な状態に戻ります。
追跡イベントは魔女の家を代表するギミックの一つであり、上の階でも同様の場面が登場するため、ここで逃走の感覚を掴んでおくとよいでしょう。
テディベアの手足を回収し忘れるとどうなるか
追跡者を振り切った後、ハサミで切り落とした「テディベアの手足」を回収する必要があります。
手足はハサミのある場所に残されたままになっているため、忘れずに戻って拾いましょう。
この手足は、後のイベントで「手を貸してほしい」と求められた際に使用します。
回収し忘れると該当のイベントが進行せず、先に進めなくなってしまいます。
テディベアに関連するアイテムはすべて重要な役割を持っているため、一連の謎解きが終わった後にアイテム欄を確認しておくと安心です。
食堂・調理場エリアの攻略と毒見イベントの解法
テディベアの謎解きを終えた後は、食堂と調理場のエリアへ進みます。
ここでは頭蓋骨のスープという不気味なオブジェクトを使ったイベントが待ち受けており、正しい手順を踏まないと即死します。
椅子を動かしてメモを読む重要性
食堂に入ったら、まず左側にある椅子を調べましょう。
椅子を動かすとテーブルの上に隠されていたメモが読めるようになります。
メモには頭蓋骨のスープに関するヒントが書かれており、次の毒見イベントを突破するための重要な手がかりとなります。
メモを読まずにスープを調べても選択肢が表示されないことがあるため、「スープで何も起きない」という場合は椅子の確認を忘れていないか見直してみてください。
食堂エリアでは家具や小物を調べることがフラグ解除の条件になっている場合が多いため、隅々まで探索することが大切です。
頭蓋骨のスープで死なないための銀のカギ活用法
食堂に置かれた頭蓋骨のスープは、そのまま飲むと毒によって即死します。
毒を回避するには、所持アイテムの「銀のカギ」を活用する必要があります。
頭蓋骨のスープの前でメニューを開き、銀のカギを使用すると毒の有無を検知できるという仕組みです。
ヒントは「銀食器は毒の検知に役立つ」というゲーム内の記述と、銀のカギのアイテム説明文にあります。
鍵として使うものだと思い込みがちですが、銀という素材に着目するのがこの謎のポイントです。
アイテムの名称だけでなく説明文まで確認する習慣をつけると、こうした変則的な使い方にも気づきやすくなります。
食堂で見落としやすいアイテムと探索ポイント
食堂エリアでは、メインの謎解き以外にも調べられるオブジェクトがいくつかあります。
テーブルや棚、壁の装飾品など、一見すると関係なさそうなものでも調べるとテキストが表示されることがあり、世界観の理解を深める手がかりになります。
また、調理場まで足を延ばすと追加のイベントやアイテムが見つかる場合もあるため、食堂だけで満足せずに奥のエリアまで探索しておきましょう。
初回プレイ時は恐怖心から素早く通り過ぎたくなるものですが、じっくり調べることで後のフロアに役立つ情報を得られることもあります。
1階で入手できる全アイテム一覧と使い道
1階ではストーリー進行に必須のアイテムだけでなく、エンディング分岐に関わる重要アイテムも入手できます。
以下にアイテムの一覧と用途をまとめます。
| アイテム名 | 入手場所 | 主な用途 |
|---|---|---|
| マチェット | 館の外・隠し通路の奥 | 小さなバラを切断して館への道を開く |
| テディベア | 1階右の部屋・プレゼント箱 | ハサミで加工して仕掛けを解く |
| テディベアの胴体 | テディベアをハサミで切断後 | 大きなクマのぬいぐるみに使用 |
| テディベアの手足 | テディベアをハサミで切断後 | 「手を貸す」イベントで使用 |
| 銀のカギ | 食堂エリア | 毒の検知および鍵として使用 |
| エレンズナイフ | 1階右上の部屋・クローゼット | トゥルーエンド分岐に必要 |
攻略に必須のアイテムとその入手場所
マチェット、テディベア関連のアイテム、銀のカギは1階をクリアするうえで欠かせない必須アイテムです。
マチェットがなければ館にすら入れず、テディベアがなければメインの謎解きが進行しません。
銀のカギは毒見イベントの突破に加え、鍵としての機能も持っています。
これらのアイテムはすべて1階内で入手でき、取り逃す心配は比較的少ないですが、テディベアの手足だけは追跡イベント後に回収し忘れるケースが報告されています。
追跡者を振り切った後は、すぐにアイテム欄を確認する癖をつけましょう。
エレンズナイフの場所と取得できるタイミング
エレンズナイフは1階右上の部屋にあるクローゼットの中に格納されています。
ただし、通常のプレイ中はクローゼットが開かず、入手することができません。
取得可能なタイミングは、ゲーム終盤の最終セーブ後に発生する逃走イベント中に限られます。
「家が元の姿に戻るとき」にクローゼットが開くという設定になっているためです。
エレンズナイフはクリア必須のアイテムではありませんが、トゥルーエンドを見るためには絶対に必要となります。
エレンズナイフがトゥルーエンドに不可欠な理由
魔女の家のエンディングは2種類あり、分岐条件はエレンズナイフの所持状態によって決まります。
何もアイテムを持たずに館を脱出するとノーマルエンドとなり、エレンズナイフを持った状態で脱出するとトゥルーエンドが発生します。
トゥルーエンドでは物語の核心に迫る重要な展開が描かれるため、多くのプレイヤーにとって見逃せない内容です。
逃走イベント中は追跡者に追われながらクローゼットに向かう必要があるため、事前にルートを把握しておくことが成功のカギとなります。
エレンズナイフの取得と逃走ルートについては、後半の「最終逃走イベント」のセクションで詳しく解説します。
1階のギミック一覧と初見殺しの対処法まとめ
魔女の家の1階には、初めてプレイする人が引っかかりやすいトラップやギミックが凝縮されています。
ここでは、特に注意すべきポイントを整理してお伝えします。
初心者が最もつまずきやすいポイントTOP3
1階で最も多くのプレイヤーがつまずくポイントは、大きく分けて3つあります。
1つ目は玄関の血痕トラップです。
開始直後に即死が発生するため心理的なダメージも大きく、ここでプレイを中断してしまう方もいるほどです。
2つ目はテディベアの謎解き手順です。
「ハサミの使い方がわからない」「テディベアがクマに入らない」といった疑問が非常に多く、手順の多さと独特のロジックに戸惑うケースが目立ちます。
3つ目は毒見イベントでの銀のカギの使い方です。
鍵を「鍵以外の用途で使う」という発想に至れず、何度もスープを飲んで死亡するパターンが一般的に報告されています。
即死パターンの種類と共通する回避のコツ
1階に存在する即死パターンは主に「トラップ型」「追跡型」「選択ミス型」の3種類に分類できます。
トラップ型は血痕の廊下のように、特定の場所を踏むことで発動するものです。
追跡型はテディベアの追跡者のように、一定時間内に逃げ切れないと死亡するものです。
選択ミス型は毒見イベントのように、正しいアイテムを使わずに行動すると死亡するものです。
いずれのパターンにも共通する回避のコツは、「怪しいと感じたらまずセーブする」「アイテム説明文をよく読む」「床や壁の変化を見逃さない」の3点です。
特にアイテム説明文にはヒントが隠されていることが多く、困ったときは手持ちのアイテムを一通り確認してみると突破口が見つかることがあります。
こまめなセーブで後悔しないための立ち回り
黒猫によるセーブポイントは1階に複数配置されていますが、すべてのトラップの直前にあるわけではありません。
そのため、新しい部屋に入る前やアイテムを入手した直後など、区切りの良いタイミングで積極的にセーブしておく立ち回りが重要です。
特に追跡イベントの前後はセーブを忘れがちなため、意識的に黒猫のもとへ戻る習慣をつけましょう。
セーブデータは複数のスロットに分けて保存できるため、1つのスロットだけに頼らず分散して記録しておくと、万が一の際にやり直しの手間を最小限に抑えられます。
Extra(高難易度)モードにおける1階の変更点と攻略
Extraモードでは1階のギミックが大幅に変更されており、通常モードの知識だけでは対応できない場面が多々あります。
ここではExtraモード特有の攻略ポイントを解説します。
アイテム配置と謎解きの変更ポイント
Extraモードでは、主要アイテムの配置場所が通常モードと異なります。
代表的な変更点として、「クマのぬいぐるみ」関連のアイテムがハサミのある部屋のタンスの中に移動しています。
また「銀のカギ」も食堂内の転がった椅子の下に配置が変わっているため、通常モードと同じ場所を探しても見つかりません。
Extraモードに挑戦する際は、通常モードでの記憶を一度リセットし、すべての家具やオブジェクトを改めて調べ直す姿勢が大切です。
骸骨の山に隠れるイベントの正しい位置
Extraモードの1階では、調理室の奥の部屋で「骸骨の山に隠れる」という新規イベントが発生します。
隠れる場所は右側の骸骨の山の中心部分、最も盛り上がっている箇所です。
中心からずれた位置に立つと発見されてしまうため、骸骨の山の頂点を正確に狙って移動する必要があります。
通常モードには存在しないイベントのため、初めてExtraをプレイする場合は特に注意してください。
追跡者の侵入不可マスが狭くなる仕様と対策
通常モードのEasyとNormalでは、1階の逃走イベント時に花瓶とその上下左右のマス(計5マス)が追跡者の侵入不可エリアとなっています。
しかしExtraモードでは、花瓶と右隣の1マスだけ(計2マス)に縮小されます。
侵入不可エリアが狭くなることで追跡者の移動ルートが広がり、逃げ切る難易度が格段に上昇します。
対策としては、花瓶の周りを利用して追跡者を引きつけ、反対側に回り込むようにして距離を稼ぐ方法が有効です。
追跡者の動きを観察し、パターンを把握してから行動に移すとよいでしょう。
血の手形トラップを踏まずに逃げるルート
Extraモードの逃走イベントでは、通常モードには存在しない血の手形が床に出現します。
血の手形を踏むとプレイヤーの移動速度が低下し、追跡者に追いつかれるリスクが高まります。
特に1階食堂付近は手形が密集しやすいエリアのため、左側から下に回り込むルートが比較的安全とされています。
直線的に進むのではなく、手形を避けながらジグザグに移動する意識を持つと成功率が上がります。
何度か挑戦して手形の出現パターンを覚えることも、攻略の近道です。
最終逃走イベントでの1階の立ち回りとエンド分岐
ゲーム終盤には、5階から1階まで一気に駆け下りる逃走イベントが発生します。
1階での行動がエンディングの分岐に直結するため、事前の準備と計画が欠かせません。
ノーマルエンドとトゥルーエンドの分岐条件
エンディングの分岐は、最終セーブポイント(魔女の部屋)から始まる逃走イベント中の行動で決まります。
ノーマルエンドは、何もアイテムを取らずにそのまま館から脱出することで到達できます。
トゥルーエンドは、逃走中に1階右上の部屋のクローゼットから「エレンズナイフ」を入手したうえで館を出ることが条件です。
ノーマルエンドだけでも物語は一応の結末を迎えますが、トゥルーエンドでは作品のテーマに深く関わる衝撃的な真実が明かされます。
両方のエンディングを見ることで、魔女の家という作品の全貌を理解できるようになっています。
逃走中にエレンズナイフを取るための最適ルート
逃走イベント中は追跡者が常にプレイヤーを追いかけてくるため、寄り道してアイテムを取るのは一定のリスクを伴います。
エレンズナイフがあるのは1階右上の部屋の右上端にあるクローゼットです。
最適なルートとしては、1階に降りた後にまず右上の部屋へ直行し、クローゼットを調べてエレンズナイフを入手してから出口に向かう方法が推奨されています。
ver1.02以降のバージョンでは、メッセージ表示中に追跡者の動きが停止する仕様に変更されているため、クローゼットを調べるタイミングで追跡が一時停止し、入手がかなり楽になりました。
バージョンによる追跡仕様の違いと攻略への影響
魔女の家MVにはいくつかのバージョンが存在し、逃走イベントの仕様に違いがあります。
ver1.01以前では、メッセージ表示中も追跡者が停止せずに動き続けるため、エレンズナイフの入手が非常に困難でした。
追跡者を左下方向に誘導してから部屋の反対側に回り込み、キー連打でクローゼットを開けるというテクニックが必要でした。
ver1.02以降は前述の通りメッセージ表示時に追跡が止まる仕様となり、難易度が大幅に緩和されています。
スマホ版やコンソール版は基本的に最新バージョンが適用されているため、PC版のSteam以外でプレイしている場合はこの問題に遭遇する可能性は低いでしょう。
PC版でプレイしている場合は、ゲームのバージョンを確認し、可能であればアップデートしてから挑戦することをおすすめします。
魔女の家1階でよくある質問と解決策
ここでは、1階のプレイ中に多くのユーザーから寄せられる代表的な疑問とその解決策をまとめます。
ハサミが取れないときに確認すべきことは?
ハサミが取れない、または反応しないという場合、最も多い原因はテディベアを先に入手していないことです。
魔女の家の1階では、ハサミはテディベアを持っている状態でないと使用できない仕組みになっています。
まずプレゼント箱の周辺を調べてテディベアを入手してから、改めてハサミのある場所へ向かいましょう。
テディベアを持った状態でハサミの前に立ち、メニューからテディベアを選択すれば切断イベントが発生します。
スープの選択肢が出ないのはなぜ?
頭蓋骨のスープを調べても選択肢が表示されないケースでは、食堂の左側にある椅子を動かしていないことが原因である可能性が高いです。
椅子を動かしてテーブル上のメモを読むことが、スープイベントの発生フラグとなっています。
この手順を飛ばしているとスープを調べても何も起こらないため、椅子とメモの確認を忘れていないか見直してください。
食堂内のオブジェクトは一つひとつがイベント進行に紐づいている場合があるため、細かく調べることが重要です。
スマホ版とPC版で1階の操作に違いはあるのか
スマホ版(iOS/Android)はMV版をベースにタッチ操作へ最適化されたバージョンです。
ゲームの内容や謎解きの手順そのものはPC版と同一ですが、操作感に違いがあります。
PC版ではキーボードやゲームパッドによる正確な移動が可能ですが、スマホ版ではタッチ操作やバーチャルパッドによる移動となるため、追跡イベントでの操作精度が若干落ちるという声が一般的に見られます。
特に血痕の回避や追跡者からの逃走など、細かい操作が求められる場面では、スマホの画面サイズや操作方式に慣れるまで時間がかかることがあります。
ただし、ゲーム自体の難易度設定やアイテム配置はPC版と変わらないため、攻略の手順はそのまま適用可能です。
フリー版とMV版で1階の構成はどう違う?
フリー版(オリジナルのRPGツクールVX版)とMV版では、1階の基本的な流れは共通していますが、グラフィックやマップの細部に違いがあります。
MV版ではビジュアルが大幅にリニューアルされ、部屋の雰囲気やキャラクターの表現がより洗練されています。
また、MV版にはExtraモードが追加されており、フリー版にはない新規ギミックやストーリー要素が多数含まれています。
1階に限っていえば、謎解きの基本的なロジックは同じですが、オブジェクトの位置が微調整されている箇所や、演出の追加によってホラー要素が強化されている部分があります。
フリー版をプレイ済みの方でもMV版では新鮮な体験が得られるため、両方を遊んでみるとゲームへの理解がより深まるでしょう。
まとめ:魔女の家の攻略は1階の理解が脱出成功のカギ
- 館の外ではマップ左側の隠し通路でマチェットを入手し、小さなバラを切断して入館する
- 玄関の廊下では血痕を踏むと即死するため、必ず端を通って回避する
- テディベアはプレゼント箱で入手し、ハサミで胴体と手足に切り分けて使用する
- 大きなクマのぬいぐるみにはテディベアの胴体を渡し、手足は別イベントで使用する
- 仕掛け解除後に出現するテディベアの追跡者は、元の部屋に戻ることで振り切れる
- 食堂では左の椅子を動かしてメモを読むことがスープイベントの発生条件である
- 毒見イベントは銀のカギをスープの前で使用することで突破できる
- エレンズナイフは最終逃走イベント中のみ1階右上の部屋で入手可能である
- Extraモードではアイテム配置やギミックが大幅に変更され、追跡者の侵入不可マスも縮小される
- こまめなセーブとアイテム説明文の確認が、1階の全ギミック突破において最も重要な基本行動である

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