モンスターハンターワイルズ最強武器ランキング【頂点はどれだ】

モンスターハンターワイルズでは全14種の武器が使用できますが、結局どの武器種が一番強いのか気になっている方は多いのではないでしょうか。

アップデートが重なるたびに環境は大きく変化し、以前は最強と呼ばれていた武器が評価を落としたり、逆にダークホース的な武器種が急浮上したりと、最終環境における勢力図は発売当初とはまるで異なっています。

この記事では、2026年2月に配信された最終アップデート後の環境をふまえ、全14武器種のランキングをTier表形式で詳しく解説していきます。

タイムアタックの結果やユーザーの使用率データも交えながら、トータルの強さで見たときに本当に強い武器種はどれなのかを徹底的に掘り下げていきます。

自分に合った武器選びの参考として、ぜひ最後までご覧ください。

目次

モンハンワイルズ最強武器ランキング【最終アプデ後のTier表】

最終アップデート(Ver.1.041)を経た現在の環境において、全14武器種の評価は以下のとおりです。

複数の大手攻略サイトの評価を横断的に分析した結果、おおむね共通して認められる序列をTier表としてまとめました。

Tier 武器種
SS 双剣・太刀
S ガンランス・ライトボウガン・片手剣
A ヘビィボウガン・狩猟笛・チャージアックス・弓・操虫棍
B 大剣・スラッシュアックス・ハンマー・ランス

このTier表はあくまで複数の情報源を総合した目安であり、サイトによって細部の評価は異なります。

しかし、上位と下位の顔ぶれについては驚くほど一致しており、現環境の傾向を読み取るうえで十分な信頼性があるといえるでしょう。

SS評価の武器種とその選定基準

SS評価に位置づけられている武器種は双剣と太刀の2種です。

この2つがほぼ全てのランキングで最上位に君臨している理由は、火力・生存性能・周回効率のすべてにおいて隙がないためです。

歴戦星9モンスターの周回やゴグマジオス戦といった高難易度コンテンツにおいても、安定したクリアタイムを叩き出せる実力を備えています。

さらに、どちらの武器種もカウンターやジャスト回避といった防御手段が充実しており、攻めながら守れる立ち回りが可能です。

火力だけでなく攻守のバランスに優れていることが、最高ランクに位置づけられる最大の根拠となっています。

S評価からA評価までの武器種一覧

S評価にはガンランス、ライトボウガン、片手剣の3種が入っています。

ガンランスは砲撃による肉質無視ダメージと堅牢なガード性能を両立しており、どんなモンスター相手でも安定した立ち回りが可能です。

ライトボウガンはアップデート第4弾でほぼ全弾種の威力が引き上げられ、属性弾を活かした火力が飛躍的に向上しました。

片手剣はジャストガードと滑り込み斬りの組み合わせによる張り付き性能が光り、属性環境の到来によって火力面の不安も解消されています。

A評価にはヘビィボウガン、狩猟笛、チャージアックス、弓、操虫棍が並びます。

いずれも明確な強みを持っていますが、操作難易度の高さや特定の状況でしか真価を発揮しにくい面があり、SS・S武器と比べるとやや安定感に欠ける印象です。

B評価以下の武器種が低い理由

B評価に位置するのは大剣、スラッシュアックス、ハンマー、ランスの4種です。

これらの武器が低評価となっている共通点は、火力を最大限に引き出すためのハードルが高いことにあります。

大剣は集中モードによって方向調整が可能になったものの、属性重視の現環境では一撃特化型の物理火力が活きにくい場面が増えています。

ハンマーはスタン拘束力が魅力的ですが、頭部への的確な攻撃を要求されるため、立ち回りの安定感で上位武器に見劣りする部分があるでしょう。

ランスはガード性能こそ全武器種中トップですが、攻撃のリーチや手数の面でダメージレースに遅れを取りやすい傾向にあります。

スラッシュアックスはアップデート第4弾で多くの技に上方修正が入ったものの、回避に派生するタイミングの難しさなど操作面の課題が依然として残っています。

ただし、どの武器種もプレイヤーの練度次第で上位武器に匹敵する活躍が可能であることは強調しておきたいポイントです。

最強武器の評価はトータルの強さで決まる

武器種のランキングを考えるうえで最も重要なのは、単一の要素ではなくトータルの強さで判断するという視点です。

瞬間火力だけが高くても被弾が多ければ周回効率は落ちますし、生存力が高くても討伐タイムが遅ければ効率的とはいえません。

複数の評価軸を総合的に見たうえでの順位こそが、実用的な最強ランキングといえるでしょう。

火力だけでは測れない総合力という視点

一般的に最強武器を語るとき、まず注目されるのはダメージの大きさです。

しかし、実際の狩猟では火力以外にも多くの要素がクリアタイムに影響を与えます。

たとえば、どれだけ理論上の火力が高くても、モンスターの攻撃を受けて回復に時間を費やしてしまえば実質的な与ダメージ効率は大幅に低下してしまいます。

また、弱点部位に攻撃を当て続けられるかどうかも重要で、モンスターの動きに追従できる機動力を持った武器種のほうが安定して火力を出しやすい傾向にあります。

こうした観点から、攻撃力の数値だけでなく、立ち回りの総合力で武器を評価することが不可欠です。

生存性能と周回速度を含めた評価基準

多くの攻略サイトでは、武器種の評価基準として火力、周回速度、操作しやすさ、サポート力、ソロの強さ、マルチの強さという6つの項目を設定しています。

とりわけ重視されているのは火力と周回速度の2つで、これらが高い武器種ほどランキング上位に位置する傾向があります。

一方で、カウンター技やジャスト回避、ガード性能といった生存に直結する要素も大きな評価ポイントです。

歴戦星9やゴグマジオスのような高難易度クエストでは、一撃で大ダメージを受ける攻撃が頻出するため、これらを安全にさばける手段を持っているかどうかが周回の安定性に直結します。

双剣や太刀がSS評価を獲得している背景には、攻撃面と防御面の両方で高水準を維持できるという事実があるのです。

ソロとマルチで変わる武器種の立ち位置

同じ武器種でも、ソロプレイとマルチプレイでは評価が変動する場合があります。

太刀はソロで真価を発揮しやすい武器の代表格で、モンスターのヘイトを独占できる状況でカウンター技を的確に決めることで圧倒的な火力を生み出します。

ところが、マルチプレイではヘイトが分散してカウンターを合わせるタイミングが読みにくくなり、ソロほどの火力を出しにくい場面も出てきます。

逆に狩猟笛は、旋律による味方への攻撃力アップや回復効果が加わるため、マルチプレイでの貢献度がソロよりも格段に高まります。

ヘビィボウガンも遠距離から安定した火力を出し続けられるため、マルチでの立ち回りに優れた武器種です。

自分がソロ中心で遊ぶのか、マルチを主体にするのかによって最適な武器種は変わってくるため、プレイスタイルとの相性も考慮に入れるとよいでしょう。

SS評価の双剣が最強と言われる理由

最終環境において最も多くのランキングでトップ評価を獲得しているのが双剣です。

高い手数から繰り出される属性ダメージ効率、鬼人化がもたらす圧倒的な機動力、そしてジャスト回避による堅実な生存力が、三位一体となって最強の座を支えています。

属性環境と手数の噛み合いが圧倒的

アップデート第4弾でゴグマジオス装備や巨戟アーティア武器が実装され、属性ダメージを重視する環境へと大きくシフトしました。

双剣は全武器種の中で最も手数が多く、一振りごとに属性ダメージが乗る仕組みと完璧に噛み合っています。

属性値の高い武器を担ぎ、モンスターの弱点属性を突くことで、他の武器種を大きく上回るダメージ効率を叩き出せるのが最大の魅力です。

乱舞コンボの段階化も今作の新要素として追加されており、モンスターの隙の長さに応じて出し切りの段階を調整できる柔軟性も備わっています。

鬼人化とジャスト回避がもたらす攻防一体の立ち回り

双剣の強みは攻撃面だけにとどまりません。

鬼人化状態では移動速度が大幅に上昇し、モンスターの攻撃をステップで回避しながら反撃に転じる素早い立ち回りが可能になります。

さらに、本作ではジャスト回避の受付時間がアップデートで延長されており、タイミングを合わせて回避に成功すれば無敵状態から即座に攻撃へ派生できます。

この攻防一体のアクションこそが、双剣を他の近接武器から一歩抜き出た存在にしている要因です。

実際に歴戦星9クエストの厄介な多段攻撃も、ジャスト回避で無敵時間を活用してやり過ごせるため、被弾による時間ロスを最小限に抑えられます。

歴戦星9やゴグマジオスでの安定感

最終環境におけるエンドコンテンツの代表格は歴戦星9クエスト、ゴグマジオス、そしてオメガプラネテスです。

双剣はこれらすべてのコンテンツにおいて高い適性を発揮しています。

歴戦星9では高い機動力を活かしてモンスターに張り付きながら、ジャスト回避で危険な攻撃を処理する動きが非常に安定します。

ゴグマジオス戦では属性弱点を突いた速攻が有効とされており、属性ダメージに特化した双剣の特性がそのまま強みになるでしょう。

アップデート第4弾で集中乱舞【廻天】の斬れ味消費が軽減されたことも追い風で、継戦能力の向上によって長期戦でも火力を維持しやすくなっています。

SS評価の太刀はカウンター性能が別格

双剣と並んでSS評価を獲得しているもう一つの武器種が太刀です。

豊富なカウンター技を駆使して敵の攻撃をいなしながら攻め続けるスタイルは、使いこなしたときの爽快感と火力がともに突出しています。

見切り斬りと居合抜刀気刃斬りの強さ

太刀の防御手段の要となるのが見切り斬りと居合抜刀気刃斬りの2つのカウンター技です。

見切り斬りはモンスターの攻撃に合わせて発動することで攻撃を無効化しつつ反撃を繰り出せる技で、成功すると練気ゲージの色段階が上昇し、以降の攻撃力がアップします。

居合抜刀気刃斬りは特殊納刀状態からの強力なカウンターで、こちらも成功時に高い火力を叩き出せます。

これら2つの技により、太刀使いはモンスターの攻撃を「チャンス」に変換できるという独特の強みを持っています。

攻撃頻度の高いモンスターほどカウンターの発動機会が増えるため、高難易度クエストとの相性が特に良好です。

赤刃ループで実現する隙のない高火力

本作で追加された太刀の新要素として注目すべきなのが赤刃ループと呼ばれるコンボです。

練気ゲージが赤段階に達すると使用できる赤刃斬りと、通常の気刃斬りを交互に繰り返すことで、隙の少ない連続攻撃を維持できます。

このコンボの優秀な点は、個々のモーションが短いためにカウンター技を差し込みやすいことにあります。

攻撃の合間にモンスターの攻撃が来ても、即座に見切り斬りへ移行して切り返しが可能です。

DPS(秒間ダメージ)の数値が高いだけでなく、実戦で途切れにくいという点で非常に実用的なコンボといえるでしょう。

練気解放無双斬りの瞬間火力が光る場面

太刀にはおなじみの大技である兜割がありますが、本作ではその兜割から派生する新技として練気解放無双斬りが追加されました。

この技は非常に高い瞬間火力を誇り、モンスターのダウン時や大きな隙に叩き込むことで一気に大ダメージを与えられます。

赤刃ループによる継続火力と練気解放無双斬りによる瞬間火力を併せ持つことが、太刀がSS評価を維持し続けている理由の一つです。

ただし、カウンターの精度がそのまま火力に直結する武器でもあるため、使いこなすにはモンスターの攻撃パターンを把握する練度が求められます。

上級者の手にかかれば随一の火力を発揮する反面、初心者にとってはやや難しい一面もある武器種だといえるでしょう。

S評価のガンランス・ライトボウガンも見逃せない

SS評価の2種に次いで高い評価を得ているのがS評価の武器群です。

ガンランス、ライトボウガン、片手剣の3種はそれぞれ異なる強みを持ちながらも、現環境で十分にトップ層と渡り合える実力を備えています。

ガンランスは肉質無視の砲撃で安定火力を実現

ガンランスの最大の魅力は、砲撃によるダメージがモンスターの肉質に左右されないという点にあります。

硬い部位に攻撃しても一定のダメージを与えられるため、どのモンスター相手でも安定した火力を出すことが可能です。

フルバーストとジャストガードを組み合わせた高火力ループが確立されており、継続的にダメージを蓄積していく戦い方が得意な武器種といえます。

本作からは砲撃の反動を利用した移動が可能になり、従来の弱点であった機動力の低さが大幅に改善されました。

ガード性能も高水準を誇るため、攻めと守りのバランスに優れた安定感のある武器種として、多くのランキングで高い評価を受けています。

ライトボウガンはアプデ第4弾で大幅強化された理由

ライトボウガンはアップデート第4弾において最も大きな恩恵を受けた武器種の一つです。

通常弾、貫通弾、散弾、属性弾といったほぼすべての弾種で威力が引き上げられ、速射関連アクションのレスポンスも向上しました。

特に属性弾の強化が著しく、モンスターの弱点属性を突いた場合の火力は近接武器を凌駕するほどの水準に達しています。

通常弾だけでも十分な火力が出せるため、属性を細かく合わせなくても一定の活躍ができる汎用性の高さも魅力です。

起爆竜弾の威力上昇と再使用時間の大幅短縮もあり、設置型の追加ダメージソースとしての存在感も増しています。

ただし、サイトによっては下位の評価を付けているケースもあり、ランキング全体で見ると評価の振れ幅が大きい武器種でもある点には留意が必要です。

片手剣やヘビィボウガンのS評価ポイント

片手剣は本作で追加されたジャストガードの存在によって大きく進化した武器種です。

ガード斬りからジャストガードに移行し、成功すれば強力な反撃技へ派生できるため、モンスターに張り付いたまま攻撃と防御を両立できます。

滑り込み斬りの長い無敵時間を活用した回避も健在で、攻守のバランスが非常に優れています。

アップデート第2弾で一部の技に下方修正が入りましたが、それでもなお上位に位置する実力を持っている武器です。

ヘビィボウガンは遠距離から高い継続火力を出し続けられる武器種で、弱点部位をエイムで狙い撃つ精度さえあれば、安定したダメージを刻み続けられます。

竜熱モード関連の技がアップデートで軒並み上方修正されており、竜熱穿甲弾や竜熱機関竜弾の威力上昇によって瞬間火力も以前より向上しています。

マルチプレイでの安定した火力貢献が特に評価されている武器種といえるでしょう。

TAタイムアタックの結果から見る武器種の実力

最強武器を語るうえで、タイムアタック(TA)の記録は客観的な指標の一つとして参考になります。

プレイヤーの腕前による変動はあるものの、突き詰めた環境で最も早くモンスターを討伐できる武器種はどれなのかという視点は、武器の潜在能力を測るうえで有用です。

TAランキングで上位に入る武器種の傾向

タイムアタックの記録を俯瞰すると、弓、太刀、ライトボウガン、狩猟笛といった武器種が上位に名を連ねる傾向が見られます。

弓は発売初期から一貫してTAで高い成績を残しており、属性ダメージ効率と立ち回りの自由度の高さが速攻に適しています。

狩猟笛はオメガプラネテスのTAにおいて一時期トップタイムを記録したことで話題になり、一部では最強伝説とまで呼ばれるほどの注目を集めました。

太刀はOBT時代のレ・ダウ戦で世界最速となる4分42秒を叩き出した実績があり、カウンター精度を極めたプレイヤーの手にかかれば驚異的なタイムが出る武器種です。

対象モンスターによって最適武器が変わる理由

TAの結果を見ていくと、すべてのモンスターで一つの武器種が最速というわけではないことに気づきます。

モンスターごとに肉質や攻撃パターン、弱点属性が異なるため、相性の良い武器種も当然変わってきます。

たとえば、属性が非常に有効なモンスターに対しては手数型の双剣や属性弾を撃てるライトボウガンが有利になりやすいでしょう。

逆に、弱点属性を持たない歴戦王アルシュベルドのようなモンスターに対しては、無属性の物理火力に優れた大剣やヘビィボウガンが活躍する余地があります。

一つのモンスターでのTA結果だけを見て最強武器を断定するのは早計であり、複数のクエストを横断的に見ることが大切です。

TAの記録と実戦での強さは一致するのか

TAは最適な装備と完璧な立ち回りを前提とした極限の環境で競われるものです。

そのため、TA最速の武器種が必ずしも日常的な周回で最も効率的とは限りません。

たとえば弓はTAでは非常に速いタイムを出せるものの、操作難易度が高くスタミナ管理も求められるため、一般的な周回では安定感に欠けるという声も少なくありません。

反対に、ガンランスはTA最速を争うような武器種ではないものの、肉質無視の砲撃によって誰が使っても一定以上のタイムでクリアできる安定性が評価されています。

TAの記録は武器の潜在的なポテンシャルを示す重要なデータですが、実際の使用感や操作のしやすさまで考慮した総合評価とは別軸で捉えるのが適切です。

武器使用率と最強ランキングにはズレがある

多くのプレイヤーが実際に使っている武器と、最強と評価される武器は必ずしも一致しません。

使用率のデータからは、プレイヤーの好みや武器の人気度合いが読み取れるため、ランキングとは異なる視点で興味深い情報を得ることができます。

使用率トップの武器種が最強とは限らない理由

ユーザー調査に基づく武器使用率ランキングでは、太刀が約15〜20%で常にトップを維持しています。

続いて弓、大剣、双剣、ガンランスが上位を占める構成が一般的です。

ここで注目すべきは、大剣が使用率では3位前後に位置しているにもかかわらず、最強ランキングではB評価にとどまっている点です。

大剣はシリーズを通じて人気の高い武器種であり、使い慣れたプレイヤーが多いことが使用率の高さにつながっています。

しかし、現環境では属性ダメージが重視される傾向にあるため、一撃の物理火力に特化した大剣は性能面で上位武器に及ばないという評価が大勢を占めています。

使用率はプレイヤーの好みや愛着を反映するものであり、純粋な武器性能とは切り離して考えるべきデータです。

ユーザー投票で人気の武器種とその背景

ある大手攻略サイトの「最強だと思う武器種」に関するユーザー投票では、操虫棍が約2,167票で1位を獲得するという興味深い結果が出ています。

操虫棍は攻略サイトのランキングではA〜B評価にとどまることが多いものの、空中戦や猟虫を活用した独特のプレイスタイルに根強いファンが多い武器種です。

極めたプレイヤーからの支持が特に厚く、操作を習熟すれば上位武器に匹敵する火力を出せるという声が票数に反映されているといえるでしょう。

2位には太刀(約2,058票)、3位にはガンランス(約1,579票)が続いており、こちらはランキングとも概ね一致する順位です。

ユーザー投票の結果は主観的な要素が大きいものの、実際にプレイした感触に基づく生の評価として参考にする価値があります。

アップデート第4弾と最終アプデで環境はどう変わったか

モンスターハンターワイルズの武器環境は、アップデートのたびに大きく変化してきました。

特に2025年12月のアップデート第4弾と、2026年2月の最終アップデートによる変化は環境を決定づけるものとなっています。

全14武器種への上方修正の内容と影響

アップデート第4弾では、全14武器種すべてに対してバランス調整が行われました。

注目すべきは、調整内容がすべて上方修正または不具合修正であり、下方修正が一切含まれていなかったという点です。

特に大きな恩恵を受けた武器種としては、ライトボウガン(ほぼ全弾種の威力上方)、スラッシュアックス(剣モード各種技の威力上方・回避派生の追加)、弓(溜め射ちや剛射の威力と属性補正の上方)、ランス(突き系・カウンター系の威力上方)が挙げられます。

チャージアックスも斧モードのヒットストップ軽減やガードポイントの判定時間延長など、操作性の改善を含む調整が入りました。

これらの修正によって武器間の格差は以前よりも縮まりましたが、それでも双剣や太刀といった元々完成度の高い武器種の優位性は揺らいでいません。

ゴグマジオス装備で属性重視の環境へ移行

アップデート第4弾で追加されたゴグマジオスは、討伐することで強力な装備を生産できるモンスターです。

ゴグマジオス装備と巨戟アーティア武器の登場により、属性ダメージを大幅に強化するスキル構成が組めるようになりました。

この結果、属性武器との相性が良い手数型の武器種が大きく恩恵を受けることになります。

双剣や片手剣のような一振りごとに属性ダメージを積み重ねるタイプの武器が環境の中心に躍り出たのは、この装備環境の変化が直接的な原因です。

一方で、無属性の物理火力に頼る傾向が強い大剣にとっては逆風となり、属性環境の到来が評価を押し下げる要因の一つになっています。

歴戦王アルシュベルドの実装で無属性武器に再注目

2026年2月18日の最終アップデートでは、星10クエストとして歴戦王アルシュベルドが実装されました。

歴戦王アルシュベルドは弱点属性を持たない特殊なモンスターで、属性攻撃が通りにくいという特徴があります。

このため、属性環境で評価を落としていた無属性武器や物理火力特化の武器種に再び注目が集まっています。

大剣やヘビィボウガンといった武器種は、歴戦王アルシュベルド戦においては他のコンテンツよりも相対的に高い適性を発揮できるでしょう。

最終アップデートの実装によって、属性一辺倒だった環境に一石を投じる形となり、武器選択の幅が広がったことは喜ばしい変化です。

なお、この最終アップデート(Ver.1.041)をもって無料大型アップデートは完結しており、今後さらなる武器バランスの調整は予定されていません。

結局どの武器を使うべきか迷ったときの選び方

ランキングやデータを見れば見るほど迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

最後に、武器選びに悩んだときの実践的な考え方を紹介します。

初心者が扱いやすい高評価武器はどれか

これからモンハンワイルズを始める方や、新しい武器種に挑戦してみたい方におすすめなのはガンランスと片手剣の2種です。

ガンランスは砲撃の肉質無視ダメージのおかげで、モンスターの弱点を正確に狙えなくても安定したダメージを出せます。

ガード性能も高いため、立ち回りに慣れていないうちでも被弾を最小限に抑えながら戦えるでしょう。

片手剣は抜刀状態でもアイテムを使用でき、機動力も高いため、咄嗟の回復やモンスターとの距離調整がしやすい武器です。

ジャストガードの追加により防御面も強化されているため、攻守のバランスを保ちながら狩猟を進められます。

双剣や太刀はSS評価ではあるものの、双剣は鬼人化中のスタミナ管理、太刀はカウンターのタイミング把握がそれぞれ求められるため、操作に慣れるまでは真価を発揮しにくい側面もあります。

好きな武器を極めることが最強への近道

すべての攻略サイトが口を揃えて述べていることがあります。

それは、最強ランキングはあくまで参考であり、最終的にはプレイヤー自身が気に入った武器を使い込むことが最も重要だということです。

モンスターハンターの醍醐味は、自分だけの立ち回りを磨き上げていく過程にあります。

どんなにランキングで上位に位置する武器を持っていても、操作に不慣れなままでは本来の性能を引き出すことはできません。

逆に、B評価の武器種であっても何百回と使い込んでモンスターごとの立ち回りを極めたプレイヤーは、SS評価の武器を持った初心者を遥かに上回る成果を出せるでしょう。

武器種間の格差は確かに存在しますが、プレイングの差で十分に縮められるというのがモンハンワイルズの武器バランスです。

ランキングを参考にしつつも、最終的には自分のプレイスタイルや感性に合った武器を選ぶことをおすすめします。

まとめ:モンハンワイルズ最強武器ランキングの全貌

  • 最終アプデ後の最強武器種は双剣と太刀で、ほぼ全サイトがSS評価としている
  • 双剣は属性環境との相性、手数の多さ、ジャスト回避による生存力で総合力が最も高い
  • 太刀は見切り斬りや居合抜刀気刃斬りなどカウンター技の豊富さと赤刃ループの高DPSが突出している
  • S評価のガンランスは肉質無視の砲撃とガード性能で安定感に優れる
  • ライトボウガンはアプデ第4弾で全弾種の威力が上方修正されS評価に浮上した
  • TAタイムアタックでは弓や狩猟笛が上位に入ることもあり、対象モンスターで最適武器は変わる
  • 武器使用率は太刀が常にトップだが、使用率の高さと強さランキングは必ずしも一致しない
  • アプデ第4弾の全武器上方修正とゴグマジオス装備の登場で属性重視環境へ移行した
  • 歴戦王アルシュベルドは弱点属性を持たず、無属性の物理武器にも活躍の場が生まれた
  • ランキングはあくまで目安であり、好きな武器を極めることが最強への最短ルートである
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