モンスターハンターワイルズのオメガ攻略|弱点から装備まで完全網羅

モンスターハンターワイルズに追加されたFF14コラボモンスター「オメガ・プラネテス」は、独自のギミックと圧倒的な攻撃力を持つ強敵です。

敵視管理や防御障壁の活用、デルタアタックへの対処など、従来のモンスターとは一線を画す戦闘が求められます。

通常版をクリアした先には超高難度の零式も待ち構えており、多くのハンターが攻略に頭を悩ませているのではないでしょうか。

この記事では、オメガ・プラネテスの弱点や肉質といった基本データから、ソロ・マルチそれぞれの立ち回り、おすすめの装備構成、零式との違い、報酬装備の性能に至るまで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。

初挑戦のハンターも、零式クリアを目指すベテランも、ぜひ参考にしてみてください。

目次

オメガ・プラネテスとは?基本情報と出現条件

FF14コラボで追加されたオメガ・プラネテスの正体

オメガ・プラネテスは、2025年9月29日に配信された無料タイトルアップデート第3弾で実装されたコラボモンスターです。

『ファイナルファンタジーXIV』に登場するボス「オメガ」をモチーフとしており、次元の狭間を通じて禁足地へ降り立ったオメガフレームの1機という設定になっています。

他のオメガフレームとの差別化として「プラネテス」の名が付けられました。

種族は「???」の不明種族扱いで、敵視や防御障壁といったFF14のレイドバトルを彷彿とさせる独自ギミックを多数備えています。

コラボストーリーではFF14から迷い込んだキャラクター「アルファ」や「オメガ」たちとの物語も展開され、モンハンとFF14の世界観が融合した特別なコンテンツとして大きな話題を呼びました。

通常版の出現条件とHR41で解放される手順

通常版のオメガ・プラネテスに挑むためには、まずハンターランク41以上が必要です。

さらにメインミッションのチャプター6「行先」をクリアした状態で、氷霧の断崖にて発生するエクストラミッション「侵攻の烽火」を完了させなければなりません。

「侵攻の烽火」をクリアした後、NPCのオメガに話しかけることで本番のクエストが解放されます。

HR41に達していない場合はストーリーを優先して進めましょう。

出現場所は氷霧の断崖内の「氷鎖の凍峰」エリアで、雪と氷に覆われたフィールドが戦いの舞台となります。

零式オメガ・プラネテス検証戦の解放条件はHR100から

通常版の上位互換にあたる超高難度クエスト「零式オメガ・プラネテス検証戦」は、HR100以上で挑戦可能になります。

通常版のエクストラミッションをクリアしていることが前提条件であり、イベントクエストとして常設配信されているため、期間を気にせず何度でも挑めます。

零式は通常版から大幅に強化されており、新たな攻撃パターンが追加されているだけでなく、要求される操作精度も格段に上がっています。

十分な装備と知識を整えてから挑戦するのが賢明でしょう。

オメガ・プラネテスの弱点・肉質・耐性を徹底解説

属性弱点は雷が最有効|各部位ごとの肉質一覧

オメガ・プラネテスに最も有効な属性は雷属性です。

頭、前脚、背中、後脚のいずれの部位にも高い効果を発揮するため、メイン武器は雷属性で統一するのが基本方針となります。

龍属性も背中ユニットに対してはやや有効ですが、全体的な通りの良さでは雷属性に及びません。

なお、火属性はすべての部位で無効となっているため、オメガ本体への攻撃に火属性武器を使うのは避けてください。

物理肉質については以下の通りです。

部位
前脚 ◎+ ◎+
背中
後脚 ◎+
背中ユニット ◎+ ◎+

斬撃は後脚や背中ユニットが特に柔らかく、打撃は前脚と背中ユニットが弱点です。

弾は前脚が最も通りやすいため、ガンナーは側面から前脚を狙うのが効率的でしょう。

状態異常はどれが効く?爆破と麻痺の有効度

オメガ・プラネテスに対しては、毒と睡眠が完全に無効です。

有効な状態異常は限られており、爆破がもっとも効きやすく、安定したダメージ源として活用できます。

麻痺と気絶はどちらも効きづらい判定ではあるものの、完全に無効ではないため、パーティに麻痺武器を持ち込む余地はあります。

ただし、滅気も無効となっているため、減気弾などによるスタミナ削りは機能しません。

状態異常の有効度をまとめると次の通りです。

状態異常 有効度
無効
睡眠 無効
麻痺 効きづらい
爆破 有効
気絶 効きづらい
滅気 無効

罠や閃光弾は効かない?使えないアイテム一覧

オメガ・プラネテスには、閃光弾、音爆弾、シビレ罠、落とし穴、こやし玉のすべてが無効です。

一般的なモンスターで通用する拘束手段が一切使えないため、純粋なプレイヤースキルとギミック理解が問われる戦闘となります。

罠で拘束して大技を叩き込むといった定番の狩猟パターンは通用しないことを、事前にしっかり認識しておきましょう。

その代わりに、後述する防御障壁や敵視システムといったオメガ固有のギミックを活用することが攻略の要になります。

オメガ・プラネテスの対策で必須のギミック攻略法

敵視システムの仕組みとタンク役の立ち回り

オメガ・プラネテスの最大の特徴が「敵視」システムです。

頭部に攻撃を集中させると、特定の1人のハンターに敵視が集中し、オメガからそのハンターへ赤いラインが表示されます。

この赤いラインが出ていれば引き付けに成功した合図で、オメガの危険な攻撃がそのハンターに向かうようになります。

タンク役がうまく敵視を引き受けることで、他の味方が安全に攻撃チャンスを得られるのが大きなメリットです。

タンクにはガード性能とガード強化を積んだランスが適任で、頭を重点的に突いて敵視を維持しつつ、レーザーや大技をガードで受け止める立ち回りが求められます。

敵視を取ったハンターがやられてしまうとパーティ全体が崩れやすいため、防御重視の装備でしっかり生存を確保することが重要でしょう。

防御障壁の出し方と設置タイミングの判断基準

防御障壁はオメガ戦の生存に欠かせない防御手段です。

生成方法は主に2つあり、1つ目はオメガ・プラネテスの頭部の傷を破壊することで自動的にフィールドに設置されます。

2つ目は、発光状態のオメガ・ミクロスを討伐することで生成されるパターンです。

防御障壁の内側にいれば、致命的なビームやミサイルの直撃を防げるため、大技の予兆が見えたら速やかに障壁の裏に回り込みましょう。

さらに、脚部の部位破壊に成功すると「防御障壁発生器」というスリンガー弾を入手できます。

ただし1部位につき1人しか拾えないため、マルチではタンク役が優先的に確保し、必要な位置に任意で設置できるようにしておくのが効果的です。

デルタアタックを阻止するネルスキュラ・クローンの倒し方

オメガ・プラネテスの大技「デルタアタック」は、発動を許すとパーティに壊滅的なダメージを与える極めて危険な攻撃です。

発動準備に入ると「ネルスキュラ・クローン」が召喚されるため、このクローンを素早く討伐して防御障壁を出現させることが阻止のカギとなります。

ネルスキュラ・クローンには火属性が有効です。

メイン武器を雷属性としている場合は、サブ武器に火属性や麻痺属性の武器をあらかじめセットしておき、クローン出現と同時に持ち替えて集中攻撃しましょう。

不動の装衣を使えばネルスキュラの攻撃によるひるみを無効化でき、安定してダメージを出せるためおすすめです。

パントクラトル・モード突入後の回避と生存戦略

一定の体力を削ると、オメガ・プラネテスは「パントクラトル・モード」に突入します。

この状態になると攻撃頻度と威力が大幅に上昇し、手がつけられないほど凶暴になるのが特徴です。

広範囲の火炎攻撃やレーザー掃射が矢継ぎ早に飛んでくるため、無理に攻撃するよりも回避と生存を最優先に立ち回りましょう。

回避距離UPのスキルがあると、広範囲攻撃の射程外に逃れやすくなります。

防御障壁が残っていれば積極的に活用し、パントクラトル・モードが解除されるタイミングや攻撃の合間を見て反撃に転じるのが安全な戦い方です。

秘薬や生命の大粉塵を調合分まで持ち込んでおくことで、緊急時の立て直しがしやすくなります。

オメガ・プラネテスの対策におすすめのスキルと装備構成

回避距離UP・気絶耐性・火耐性など必須スキルの優先度

オメガ戦では火力スキルを多少削ってでも、生存スキルを優先的に積むのが攻略の近道です。

以下の表に推奨スキルと優先度をまとめました。

スキル 推奨レベル 理由
回避距離UP Lv2以上 広範囲攻撃の回避に必須
気絶耐性 Lv3 波動砲直撃で確定気絶を防ぐ
火耐性 値20以上 火属性やられを無効化
麻痺耐性 余裕があれば モルボルの麻痺を防止
ガード強化 Lv1〜3(盾武器) レーザー系攻撃のガードに必要

オメガの攻撃の約半分は火属性であるため、火耐性値を20以上にして火属性やられを無効化するのは非常に大きな恩恵があります。

波動砲に被弾すると確定で気絶状態になり、追撃で力尽きるリスクが高いことから、気絶耐性Lv3もほぼ必須と言えるでしょう。

アタッカー向けの雷属性おすすめ武器と装備例

アタッカーのメイン武器は、雷属性で火力を最大化できるラギアクルス武器がもっとも人気があります。

双剣であれば「雷双剣ツインクルス」、弓であれば「ハイボルトアロー」が生産武器として入手しやすく、十分な性能を備えています。

防具はレダゼルトγとラギアシリーズの組み合わせが定番で、ヌシの魂や煌雷竜の力といったシリーズスキルを発動させることで火力と生存力を両立可能です。

弱点特効Lv5と力の解放を組み合わせれば、傷なしでも高い会心率を維持できます。

オメガ戦は被弾機会が多いため力の解放が発動しやすく、発動後はスタミナ管理も楽になる点がメリットです。

サブ武器にはネルスキュラ・クローン用の火属性武器をセットしておくことを忘れないようにしましょう。

タンク役に必要なガード強化とランス装備の組み方

タンク役の最重要スキルはガード強化です。

ガード強化がなければオメガのレーザー系攻撃をガードできず、そのまま大ダメージを受けてしまいます。

可能であればLv3、最低でもLv1は確保してください。

武器は雷属性のハイクルスランスが推奨されており、武器スキルにガード性能Lv2が付属しているため装備構成を組みやすい利点があります。

防具にはレダゼルトγやトゥナムルγを組み合わせて、回避距離UP Lv3、精霊の加護Lv3、納刀術Lv3などの生存スキルを盛ると安定感が大幅に増します。

攻めの守勢をジャストガード主体で活かせるなら火力貢献も可能ですが、効果の維持が難しい場合は超会心に切り替えて安定を優先するのが無難でしょう。

ヒーラー向けの広域化片手剣装備で味方を守る構成

マルチプレイでのヒーラー役は、片手剣にハイラギアソードを採用した広域化特化装備が有効です。

広域化Lv5と早食いLv3を両立させることで、秘薬やキノコによる回復を素早くパーティ全体に行き渡らせることができます。

キノコ大好きLv2を積めば、マンドラゴラなどを秘薬代わりに使えるため回復アイテムの節約にもつながります。

さらに満足感Lv3があればアイテム消費を抑えられ、長期戦でも回復リソースが枯渇しにくくなるでしょう。

武器スキルの攻めの守勢Lv2と耐性変換(雷)Lv1に加えて、ガード強化をLv3まで確保しておけば、ヒーラー自身の生存力も十分に担保できます。

味方の回復を最優先にしつつ、余裕がある場面で雷属性の攻撃を差し込む立ち回りが理想的です。

ピクトマンサーの証を活用して大ダメージを狙う方法

FF14コラボで追加された特殊アイテム「ピクトマンサーの証」は、オメガ・プラネテスを含むFF14コラボモンスターに対して大ダメージを与え、さらに傷を付けやすくする効果を持っています。

使用するとアイテムスライダーから「ピクトポンポン」などの絵画魔法を発動できるようになります。

描いた絵素を組み合わせることで、より強力な「モーグリストリーム」が発動可能です。

オメガ戦では傷付けによって肉質が軟化し、ダメージ効率が大幅に向上するため、ピクトマンサーの証は必ず持ち込みたいアイテムの一つです。

使用タイミングとしては、敵視が安定してタンクに集中している場面や、パントクラトル・モードの解除直後など、安全に攻撃できるチャンスで活用すると効果的でしょう。

ソロ攻略のコツとサポートハンターの最適な編成

ソロではサポートハンター3人のフルパ構成が安定する理由

オメガ・プラネテスをソロで安定してクリアするには、サポートハンターを3人編成した4人フルパーティ構成が強く推奨されています。

オメガ戦は敵視管理が攻略の根幹であり、ソロの場合は自分がすべてのヘイトを受け持つことになるため、サポートハンターにタンク役を任せることで被弾リスクを大幅に軽減できます。

また、回復やバフ支援をサポートハンターに委ねられるため、プレイヤー自身は攻撃に集中しやすくなるという利点も見逃せません。

サポートハンターなしのソロ討伐も不可能ではありませんが、要求されるプレイヤースキルと装備水準が非常に高くなるため、まずはフルパ構成で立ち回りを覚えるのが賢明でしょう。

アレサ・カイ・ファビウスの役割とおすすめ組み合わせ

ソロ攻略でもっとも評価されているサポートハンターの組み合わせは、アレサ(ランス)、カイ(狩猟笛)、ファビウス(ランス)の3人です。

アレサはタンク役として敵視を安定して管理してくれるため、ほぼ全てのソロ構成で採用されています。

カイは狩猟笛によるバフ支援が優秀で、攻撃力や防御力の底上げに加えて回復旋律も期待できます。

ファビウスは期間限定イベント「交わりの祭事」開催中にのみ編成可能なサポートハンターで、アレサと組み合わせるとダブルタンク体制が構築でき、敵視管理が格段に安定します。

ファビウスが使えない場合は、ミナ(片手剣)やオリヴィア(ハンマー)を3枠目に入れて火力やスタンを補うのもよいでしょう。

サポートハンター 武器種 役割 おすすめ度
アレサ ランス タンク 最優先
カイ 狩猟笛 バフ支援 最優先
ファビウス ランス タンク(期間限定) 最優先
ミナ 片手剣 回復・乗り 代替候補
オリヴィア ハンマー 火力・スタン 代替候補

ソロで意識すべきエリアごとの立ち回りと注意点

オメガ戦はフェーズごとに戦闘エリアが変化し、各エリアで異なる攻撃パターンや出現する敵に対応する必要があります。

序盤のエリアではオメガ・ミクロスが次々と出現するため、発光個体を優先して倒し、防御障壁を確保しておくことが後半の生存に直結します。

ネルスキュラ・クローンが出現するエリアでは、サブ武器の火属性に素早く切り替えてクローンを処理しましょう。

不動の装衣はこのタイミングで使うと効果的です。

後半のエリアではパントクラトル・モードに突入する場面があるため、秘薬や生命の大粉塵を惜しまず使い、生存を最優先にしてください。

サポートハンターが力尽きた場合はクエスト全体の残り乙数が減るため、ハンターの耐性やHPにも気を配る必要があります。

集会所の料理でシルド料理(ド根性効果)やクナファ料理(防御術大)を食べてから出発するのも忘れないようにしましょう。

マルチプレイでオメガを倒すための役割分担と連携術

タンク・アタッカー・ヒーラーの理想的な人数配分

マルチプレイでオメガ・プラネテスに挑む場合、役割分担がクエスト成功率を大きく左右します。

もっとも安定する人数配分は、タンク1〜2人、アタッカー1〜2人、ヒーラー1人という構成です。

タンクが2人いるとダブルタンク体制で敵視を交互に受け持てるため、片方が回復中にもう片方がヘイトを維持でき、パーティ全体の安定性が飛躍的に上がります。

4人全員がアタッカーで火力押しを狙う構成は被弾リスクが高く、1回のミスからパーティ壊滅につながりやすいため、慣れないうちは避けた方が無難でしょう。

事前にボイスチャットやテキストチャットで役割を確認してからクエストに出発するだけでも、成功率は大きく変わります。

敵視の受け渡しと味方の攻撃チャンスを作る動き方

マルチにおける敵視管理のポイントは、タンク役がオメガの頭部を集中的に攻撃して赤いラインを自分に向けることです。

敵視がタンクに固定されている間、アタッカーは後脚や前脚といった肉質の柔らかい部位に安全に張り付けます。

タンクが被弾して一時的に離脱する場面では、もう1人のタンクやヒーラーが頭を叩いて一時的に敵視を引き受けるとパーティが崩れにくくなります。

アタッカーが不用意に頭を攻撃すると敵視が意図しないプレイヤーに移ってしまうため、タンク以外のメンバーは頭への攻撃を控える意識が大切です。

敵視を持つプレイヤーはオメガから離れすぎず、味方が攻撃しやすい位置にオメガを誘導する動きを心がけましょう。

マルチで失敗しやすいポイントとその回避策

マルチで最も多い失敗パターンは、敵視の管理が崩壊してパーティが壊滅するケースです。

全員が自由に攻撃してしまうと、ヒーラーやアタッカーに敵視が移り、ガード手段を持たないプレイヤーがレーザーの直撃を受ける事故が頻発します。

役割を明確にして、タンク以外は頭部を攻撃しないルールを徹底するだけで事故率は大幅に下がるでしょう。

もう一つの失敗パターンは、ネルスキュラ・クローン出現時にパーティが対応に遅れ、デルタアタックの発動を許してしまうことです。

クローンが出現したら全員が即座に火属性武器に切り替えて集中攻撃できるよう、サブ武器の準備を事前に済ませておくことが不可欠です。

ヒーラーは味方のHP管理に加えて、広域化を活かした生命の大粉塵での立て直しも常に意識しておくと安心できます。

零式オメガ・プラネテスの攻略と通常版との違い

零式で追加される零式波動砲や冷却攻撃への対処法

零式オメガ・プラネテスでは、通常版にはない新たな攻撃パターンが複数追加されています。

なかでも最大の脅威が「零式波動砲」です。

通常版の波動砲は一方向のみに照射されますが、零式版では最初に左右どちらかへ照射した後、反対方向にも追加でもう1発撃ってきます。

1回避けたからといって安心していると2発目に被弾するため、追加の照射まで回避行動を継続することが必須です。

冷却攻撃も零式で追加された技の一つで、一定範囲を凍結させる効果を持っています。

被弾すると行動不能になるリスクがあるため、赤い予兆円が表示されたら速やかにその範囲外へ移動しましょう。

マスタードボムやミサイルといった範囲攻撃も強化されているため、通常版以上に位置取りの正確さが要求されます。

零式はタンク役2人体制が安定する理由と構成例

零式では攻撃の激しさが通常版と比較にならないほど上がっており、タンク1人では敵視の維持と回復を両立させるのが極めて困難です。

そのため、タンク役を2人配置するダブルタンク体制が安定攻略の基本とされています。

片方のタンクが被弾して回復に専念する間、もう1人がすぐに敵視を引き継ぐことで、ヘイトが制御不能になる事態を防げます。

構成例としては、タンク2人(ランス)、アタッカー1人(双剣やライトボウガンなどの雷属性武器)、ヒーラー1人(広域化片手剣)というバランスが広く採用されています。

ソロの場合もアレサとファビウスの2人をサポートハンターとして編成し、ダブルタンクを再現するのが効果的です。

拘束耐性を上げて挑むべき場面と推奨スキル

零式では敵からの拘束攻撃が通常版よりも厳しく、特にネルスキュラ・クローン由来の拘束や、オメガ・ミクロスの爆発による行動妨害が頻繁に発生します。

ひるみ軽減や不動の装衣を活用することで、ネルスキュラ・クローンからのひるみを無効化し、攻撃を途切れさせずに処理できます。

気絶耐性Lv3は零式では必須と言ってよく、波動砲や零式波動砲に被弾した際の確定気絶を完全に防いでくれます。

麻痺耐性も空きスロットがあれば採用したいスキルで、モルボルの麻痺攻撃への保険として機能します。

零式では一度のミスが即座にクエスト失敗につながりかねないため、通常版以上に生存スキルへの投資を惜しまない姿勢が大切でしょう。

オメガ装備とオメガレゾナンスの性能を詳しく解説

オメガコスチュームαのスキル構成とシリーズ効果

オメガコスチュームαは、零式オメガ・プラネテス検証戦をクリアすることで生産可能になる防具シリーズです。

各部位に付属するスキルは弱点特効、精霊の加護、破壊王、挑戦者、回避性能など多岐にわたり、攻防のバランスに優れた構成となっています。

シリーズスキルとして発動する「オメガレゾナンス」が最大の特徴で、マルチプレイにおいて特に強力な効果を発揮します。

スロットも比較的充実しており、装飾品による柔軟なカスタマイズが可能です。

ただし、零式の素材を大量に要求されるため、作成までにはある程度の周回が必要になる点は覚悟しておきましょう。

オメガレゾナンスのファーとニアーの切り替え仕様

オメガレゾナンスは、90秒ごとに「ファー」と「ニアー」の2つの状態が自動的に切り替わるユニークなシリーズスキルです。

ファー(赤)の状態では、赤い円の外側に味方がいると装備者の攻撃力が+10〜20上昇します。

ニアー(白)の状態では、白い円の中に味方がいると装備者の会心率がアップする効果に変わります。

つまり、近距離武器と遠距離武器のパーティ構成によって恩恵の受け方が異なり、メンバー間の位置関係を意識することで最大限の効果を引き出せるのが特徴です。

注意点として、発動距離が約20メートルを基準にしているため、味方との距離感を常に把握しておく必要があります。

効果切れのタイミングで一時的にバフが消える瞬間があるため、攻撃の手を緩めるタイミングとうまく合わせることも意識すると良いでしょう。

4部位装備で強化される零式オメガ武器の専用スキル

オメガコスチュームαを4部位装備すると、オメガレゾナンスの効果が強化されるだけでなく、零式オメガ武器に付随する専用スキルも性能が引き上げられます。

特に操虫棍「ロッドオブオメガ」の専用スキル「連携プログラム」は、溜め攻撃の派生技が自身と猟虫の連携によって大幅に強化される性能を持ちます。

4部位装備時にはこの連携プログラムがさらにパワーアップするため、操虫棍をメインで運用するハンターにとっては4部位採用の価値が非常に高いと言えます。

多くのユーザーが4部位構成の操虫棍ビルドを高く評価しており、オメガ戦に限らず汎用的に活躍できる装備として注目を集めています。

ブレードオブオメガとロッドオブオメガの性能比較

零式オメガの報酬武器には片手剣「ブレードオブオメガ」と操虫棍「ロッドオブオメガ」の2種類が存在します。

両武器の基本性能を以下の表で比較してみましょう。

項目 ブレードオブオメガ(片手剣) ロッドオブオメガ(操虫棍)
攻撃力 非公開(片手剣基準) 589
属性 火属性 火180
会心率 10% 10%
スロット ③②ー
専用スキル あり 連携プログラムLv1
付属 猟虫「プチオメガ」

ロッドオブオメガはスロットが③②と拡張性に優れ、専用スキル「連携プログラム」による固有の強化がオメガα4部位との相性で真価を発揮します。

猟虫として付属する「プチオメガ」は見た目のユニークさでも人気が高い要素です。

どちらの武器も火属性を持つため、雷弱点のオメガ本体への攻撃には向いていませんが、ネルスキュラ・クローン処理や他のモンスターとの戦闘では活躍の場があります。

オメガの赤熱核など必要素材の効率的な集め方

オメガの赤熱核はドロップ率が極めて低い|確率の目安

オメガ・プラネテスの装備を作成・限界突破するうえで最大の壁となるのが、レア素材「オメガの赤熱核」です。

ターゲット報酬での入手確率が約2%、剥ぎ取りでも約3%と非常に低確率であり、多くのハンターが素材集めに苦戦していると広く報告されています。

全武器・防具をコンプリートするには複数個が必要となるため、周回を前提とした効率的な集め方を把握しておくことが重要です。

物欲センサーに打ち勝つ覚悟を持って、根気よく周回を続けましょう。

通常版と零式どちらで周回すべきかの判断基準

赤熱核の集め方には大きく2つのアプローチがあります。

1つ目は零式オメガを周回する方法で、「オメガデータ2.0」など零式限定の素材と同時に赤熱核も狙えるメリットがあります。

ただし零式は1戦あたりの所要時間が長く、安定してクリアできるパーティでないと効率が落ちやすい難点もあります。

2つ目は通常版のフリークエストで周回する方法です。

一般的に推奨されているのは、零式の周回で「オメガデータ2.0」を必要数そろえた後、赤熱核が足りない場合は通常版に切り替えて周回するという戦略です。

通常版は零式と比べて討伐時間が短く、1回あたりの赤熱核の入手チャンスは同等であるため、純粋に赤熱核だけを狙うなら通常版の方が時間効率に優れています。

オメガデータ1.0と2.0の必要数と素材入手先の一覧

オメガ関連の装備を生産するためには、赤熱核以外にも「オメガデータ1.0」「オメガデータ2.0」「オメガの廻軸」「オメガの螺子」「オメガの機脚」など複数の素材が要求されます。

素材名 主な入手先
オメガデータ1.0 通常オメガ・プラネテス
オメガデータ2.0 零式オメガ・プラネテス検証戦
オメガの赤熱核 通常・零式ともに低確率で入手
オメガの廻軸 通常オメガ・プラネテス
オメガの螺子 通常・零式のオメガ・プラネテス
オメガの機脚 通常・零式のオメガ・プラネテス

オメガデータ2.0は零式でしか入手できないため、まずは零式を必要回数クリアしてデータ2.0を確保し、残りの不足素材を通常版で補填するのが最も効率的な周回ルートとされています。

各装備ごとの必要素材数を事前にチェックし、無駄のない周回計画を立てましょう。

暗黒騎士装備とピクトマンサーなどコラボ報酬まとめ

ベイルアーマーαとブラックナイトの特殊アクション解説

FF14コラボでは、暗黒騎士をモチーフにした防具「ベイルアーマーα」シリーズが追加されました。

シリーズスキル「暗黒騎士の証」を発動させると、アイテムスライダーから特殊アクション「ブラックナイト」が使用可能になります。

ブラックナイトは自身の体力を消費して強力なバリアを発生させるアクションで、FF14の暗黒騎士が持つ同名スキルを再現した内容です。

さらに大剣「シャドウブリンガー」には専用の武器スキルが付与されており、暗黒騎士のロールプレイと実用性を両立させた装備となっています。

見た目の再現度も高く、FF14ファンからの評価は非常に高いコラボ装備です。

絵画魔法モーグリストリームの発動条件と使い方

ピクトマンサーの絵画魔法は「ピクトマンサーの証」を使用することで解放されます。

アイテムスライダーから「ピクトポンポン」などの絵画魔法を使用でき、描いた絵素を組み合わせることでより強力な「モーグリストリーム」を発動できる仕組みです。

絵画魔法はFF14コラボのモンスターに対して特に大きなダメージを与えられるほか、傷を付けやすい性能を備えているため、オメガ戦では積極的に活用したい手段です。

発動までに複数の絵素を描く手順が必要なため、安全な場面で準備を進めておくと戦闘中にスムーズにモーグリストリームを繰り出せます。

使い方に慣れれば、パーティの総合火力を底上げする頼もしい手段となるでしょう。

チャーム・ジェスチャー・セクレト装飾など全報酬一覧

FF14コラボの報酬はハンター装備だけにとどまらず、多彩なコスメティックアイテムも用意されています。

報酬カテゴリ アイテム名
防具(通常オメガ) ベイルアーマーα(暗黒騎士装備)
大剣(通常オメガ) シャドウブリンガー
防具(零式オメガ) オメガコスチュームα
片手剣(零式オメガ) ブレードオブオメガ
操虫棍(零式オメガ) ロッドオブオメガ(猟虫:プチオメガ)
チャーム ふわふわプチオメガ
ジェスチャー FF14 事件屋のマンボ
その他 セクレト装飾、ハンタープロフィール背景・ポーズ

チャーム「ふわふわプチオメガ」は見た目のかわいさで人気が高いアイテムです。

ジェスチャー「事件屋のマンボ」はFF14プレイヤーにはおなじみのダンスモーションで、コラボならではの遊び心が詰まっています。

すべての報酬を入手するには通常版と零式の両方を周回する必要があるため、攻略を進めながらコツコツ集めていくのが良いでしょう。

まとめ:モンスターハンターワイルズのオメガ攻略ガイド

  • オメガ・プラネテスは2025年9月29日配信のFF14コラボで追加された高難度モンスターである
  • 通常版はHR41以上、零式はHR100以上でそれぞれ挑戦が解放される
  • 属性弱点は雷で、火属性は全部位無効のため絶対に使わない
  • 罠や閃光弾は一切無効であり、敵視と防御障壁のギミック理解が攻略の核となる
  • 回避距離UP、気絶耐性Lv3、火耐性20以上は生存に直結する必須級スキルである
  • ネルスキュラ・クローン処理用にサブ武器として火属性武器を必ず用意する
  • ソロではサポートハンター3人のフルパ構成が安定しやすく、アレサとカイが最優先枠である
  • マルチではタンク・アタッカー・ヒーラーの役割分担と敵視管理の徹底が成否を分ける
  • 零式ではダブルタンク体制が基本で、零式波動砲の2連射に注意が必要である
  • オメガの赤熱核はドロップ率2〜3%と極めて低く、零式でデータ2.0を確保した後に通常版で周回するのが効率的である
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