モンスターハンターワイルズでチャージアックスを使いこなしたいけれど、どの装備を組めばいいのか迷っていないでしょうか。
チャアクは剣と盾の形態から斧へと変形し、ビンの力を解放して大ダメージを叩き出す技巧的な武器種です。
しかし、ビンの選択やガードポイントの活用、スキル構成の最適化など、考えるべき要素が非常に多く、装備選びの難易度は全武器種のなかでもトップクラスといえます。
2025年12月の第4弾アップデートではチャアクに大幅な上方修正が入り、2026年2月の最終アップデートを経て、環境における評価は大きく変化しました。
この記事では、最新環境に対応したチャアクの最強装備構成からスキルの優先度、ビンの種類別の立ち回りまで、すべての情報を体系的に解説していきます。
モンハンワイルズにおけるチャージアックスの特徴と評価
チャージアックスは、剣モードで蓄積したエネルギーをビンに変換し、斧モードの強力な攻撃で一気に解放する独特の戦闘スタイルを持つ武器種です。
攻守のバランスに優れ、ガードも可能でありながら高い瞬間火力を発揮できる点が最大の魅力となっています。
モンハンワイルズではいくつかの新要素が追加され、過去作とは操作感が大きく変わりました。
ワイルズでのチャアクは強い?最新アプデ後の評価まとめ
第4弾アップデート以降、チャアクの評価は大幅に上昇しています。
発売当初は斧モードのヒットストップが重く、快適さに欠けるという声が多く聞かれました。
しかし第4弾アプデで斧強化状態のヒットストップが軽減され、アクション全体の発生速度も向上したことで、操作性が劇的に改善されています。
属性解放斬りIIの1段目ダメージも約34.8から約40.7へと引き上げられ、属性値の上限も最大1449まで拡張されました。
多くのプレイヤーから「一気に強武器の仲間入りを果たした」と評価されており、現環境では中~上位の武器種として安定した立ち位置を確保しています。
特にゴグマジオス戦では超高出力の属性ダメージが大きく、1ビンあたり1700を超えるダメージを叩き出すことも可能です。
榴弾ビンと強属性ビンはどちらを選ぶべきか
結論から言えば、汎用性を重視するなら榴弾ビン、特定モンスターへの火力を最大化したいなら強属性ビンが適しています。
榴弾ビンは肉質に関係なく固定ダメージを与える特性を持ち、モンスターを選ばず安定した火力を出せます。
さらに頭部にヒットさせればスタン値が蓄積するため、拘束力にも優れているのが特徴です。
一方、強属性ビンはモンスターの弱点属性を突くことで榴弾ビンを超えるダメージ効率を実現できます。
第4弾アプデで属性値の上限が引き上げられたこともあり、属性特化構成の火力はさらに伸びました。
まだ装備が揃っていない攻略段階では榴弾ビンの武器を使い、装備が充実してきたら各属性の強属性ビン武器を揃えていくのが効率的な進め方です。
| 比較項目 | 榴弾ビン | 強属性ビン |
|---|---|---|
| ダメージ特性 | 肉質無視の固定ダメージ | 属性ダメージに依存 |
| 汎用性 | 高い(モンスターを選ばない) | 弱点属性を合わせる必要あり |
| スタン | 頭ヒットで蓄積可能 | スタン不可 |
| 最大火力 | やや控えめ | 弱点を突けば非常に高い |
| 推奨スキル | 砲術が必須 | 属性攻撃強化・連撃が必須 |
ガードポイントの仕様変更とジャストガード追加の影響
ワイルズのチャアクにおいて最も注目すべき仕様変更の一つが、ガードポイントにジャストガード判定が追加されたことです。
この変更は第2弾大型アップデートで実装され、チャアクの防御面と攻撃面の両方に大きな恩恵をもたらしました。
ジャストガードに成功すると、通常のガードよりも鍔迫り合いの蓄積値が多くなり、拘束チャンスを生み出しやすくなります。
加えて、ジャストガード成功後には属性廻填斧強化へ直接派生できるようになっており、防御から攻撃へシームレスにつなげる動きが可能です。
このおかげで「攻めの守勢」スキルの発動機会も増え、ガードポイントを的確に合わせるほど火力が跳ね上がる仕組みになっています。
一方で、通常のガードに関してはのけぞりや体力削りが大きいと感じるプレイヤーも少なくありません。
ガード主体で受け続ける立ち回りよりも、ガードポイントでジャストガードを狙い、回避距離UPを活用して立ち位置を調整する動き方が現環境では主流となっています。
アプデ後の最強チャアク装備おすすめ構成【HR100~】
HR100以降の最終装備として、現在の環境で特に高い評価を得ている4つの構成を紹介します。
いずれも巨戟アーティア武器「代償のネイディギア」を採用した装備であり、最終到達点と位置づけられるものばかりです。
プレイスタイルや得意な立ち回りに合わせて、最適な構成を選んでみてください。
ヌシ+ゴグマで属性火力を極めた最高火力装備
現環境で最も高い評価を受けているのが、ヌシの魂・巨戟龍の黙示録・黒蝕竜の力を組み合わせた属性特化装備です。
武器は代償のネイディギアの属性激化タイプを使用し、強属性ビンで運用します。
歴戦王アルシュベルド防具やクイーン防具を組み込むことで、連撃Lv5、災禍転福Lv3、属性吸収Lv3による属性値の大幅な底上げが可能です。
武器スキルには業物Lv3、強化持続Lv3、高速変形Lv3、属性攻撃強化Lv3、砲弾装填Lv2を搭載し、攻撃面と快適性を両立させています。
ヌシの魂による根性【果敢】で生存力も確保でき、回避距離UPLv2と耳栓Lv2によって立ち回りの快適さも犠牲にしていません。
属性攻撃強化の装飾品を差し替えるだけで全属性に対応できる汎用性の高さも魅力であり、迷ったらまずこの構成を目指すのがおすすめです。
シュバルカγ採用の榴弾チャアク汎用装備
榴弾ビンで幅広いモンスターに対応したい方には、シュバルカγを採用した汎用火力装備が最適です。
代償のネイディギアの攻撃激化タイプを麻痺属性で作成し、榴弾ビンのスタンと麻痺の二重拘束を狙う構成となっています。
防具にはシュバルカγを組み込むことでヌシの魂と弱点特効Lv5を無理なく両立でき、挑戦者Lv5や渾身Lv3も発動させられます。
武器スキルは砲術Lv3、超会心Lv3、高速変形Lv3、砲弾装填Lv2、匠Lv2という構成です。
攻撃激化による会心率-10%のデメリットを差し引いても、最大会心率は90%に到達します。
シリーズスキルの雷顎竜の闘志(無尽蔵)でスタミナが減りにくくなるため、渾身の維持が容易な点も大きな利点です。
ゴグマジオス4部位で超高出力を活かす属性特化装備
属性ダメージを極限まで追求したい場合は、ゴグマジオス防具を4部位採用した構成が有力な選択肢になります。
巨戟龍の黙示録をLv2で発動させることにより、属性火力の底上げ幅が格段に大きくなるのが最大の特徴です。
防具スキルでは連撃Lv5、フルチャージLv3、渾身Lv3、災禍転福Lv3、属性吸収Lv3を発動させ、属性値を徹底的に積み上げます。
武器スキルに集中Lv3を搭載しているため、ビンのチャージ速度が速く、超高出力を回転よく撃てる点も見逃せません。
泡狐竜の力(2部位)と白熾龍の脈動(2部位)のシリーズスキルも同時に発動するため、回復面のサポートも備わっています。
ただし超高出力を当てるにはモンスターの隙を正確に見極める必要があり、やや上級者向けの構成である点には注意が必要です。
超回復力で安定周回できる生存重視装備
被弾が多くなりがちな方や、安定した周回を優先したい方には、白熾龍の脈動を4部位で発動させた超回復力型の装備をおすすめします。
代償のネイディギアの属性激化タイプを強属性ビンで運用し、挑戦者と連撃で必要十分な火力を確保しつつ、生存スキルを厚く積んだ構成です。
超回復力II、根性【果敢】、精霊の加護Lv3、回復速度Lv3、早食いLv3が同時に発動するため、体力管理が非常に楽になります。
ガード強化Lv1も武器スキルに含まれており、ガード不可攻撃への対策も最低限カバーされています。
火力面では前述の属性特化装備や榴弾汎用装備にはやや及びませんが、クエスト失敗のリスクを大幅に下げられる実用的な装備です。
歴戦王クラスのモンスターに初めて挑戦する際のファーストチョイスとしても適しています。
巨戟アーティア武器なしでも組めるチャアク装備
巨戟アーティア武器の入手や厳選にはかなりの時間がかかります。
ここでは通常のアーティア武器や鑑定護石を活用した、巨戟武器なしでも十分に戦える装備構成を紹介します。
ヌシ+ラギアで会心率85%を実現する火力構成
巨戟なしの環境で最も火力が出るのが、ヌシの魂とラギア2部位の蒼雷一閃を組み合わせた構成です。
武器はアーティア武器のテンプス・ギアを使用し、攻撃力793・麻痺100・会心率5%を基盤とします。
武器スキルに超会心Lv4、攻めの守勢Lv3、業物Lv3、砲弾装填Lv2、匠Lv2を搭載し、ガードポイント成功後の攻撃力アップも活かせる設計です。
歴戦王ヌエグドラの胴装備を採用することで、挑戦者Lv5に加えて弱点特効をLv4~5まで引き上げられます。
挑戦者の+15%、弱点特効の+20%、渾身の+30%、蒼雷一閃の+15%にアーティアの+5%を加えると、最大会心率は+85%に到達する計算です。
ヌシの魂による根性発動前の攻撃力+5%ボーナスもあり、巨戟なしとは思えない高い火力を引き出せます。
無尽蔵と渾身を活かした会心100%汎用装備
鑑定護石も持っていない段階で組める汎用装備として、無尽蔵と渾身の組み合わせによる会心100%構成が安定した選択肢です。
雷顎竜の闘志(無尽蔵)はスタミナ消費を抑える効果があり、渾身の発動条件であるスタミナ最大状態を維持しやすくなります。
渾身Lv3の+30%に黒蝕一体の+15%、弱点特効の+20%を加え、さらにアーティア武器の基礎会心率を合わせることで会心率100%に近い数値を実現できます。
ヌシの魂を搭載した構成と比べると純粋な火力では一歩譲りますが、作成難易度が低く、安定した立ち回りが可能な点は大きなメリットです。
装備を揃えている途中の過渡期にも活躍してくれるため、まずこの構成を完成させてから上位の装備を目指す流れが効率的でしょう。
オメガレゾナンスを活用したマルチ専用装備
マルチプレイを中心に遊んでいる方には、零式オメガ装備のシリーズスキル「オメガレゾナンス」を採用した構成も選択肢に入ります。
オメガレゾナンスは味方ハンターとの距離に応じて会心率+20%か攻撃力+10のバフが常時発動する強力なスキルです。
渾身、弱点特効、挑戦者による会心率の積み上げに加え、オメガレゾナンスのバフが乗ることで、非常に高い火力を発揮できます。
ただし、ソロプレイではサポハンを雇って運用するほどの恩恵は得にくいため、事実上マルチ専用の装備となる点は理解しておきましょう。
マルチで安定して味方との距離を保てる立ち回りに自信がある方にとっては、高い火力を安定供給できる優秀な構成です。
チャアクのおすすめ武器と選び方
装備構成と同じくらい重要なのが武器選びです。
チャアクの武器はアーティア系と生産系に大きく分かれ、それぞれ異なる特徴を持っています。
目的に合った武器を選ぶことで、装備全体のポテンシャルを最大限に引き出せます。
巨戟アーティア武器の厳選方法と理想の復元ボーナス
チャアクの最終到達点となる武器は、巨戟アーティア武器の「代償のネイディギア」です。
この武器はアーティアパーツ3つを消費して生産し、巨戟変異パーツで攻撃激化か属性激化のどちらかを選択する仕組みになっています。
属性型(強属性ビン)で運用する場合の理想的な復元ボーナスは、属性強化EXが2つ、属性強化IIが2つ、切れ味・装填強化EXが1つという組み合わせです。
物理型(榴弾ビン)の場合は、基礎攻撃力強化EXが2つ、基礎攻撃力強化IIIが2つ、切れ味・装填強化EXが1つを目指します。
生産ボーナスには全属性・全状態異常の選択肢がありますが、属性型なら使いたい属性を、榴弾型なら麻痺属性を選ぶのが一般的です。
厳選には相応の周回が必要となりますが、理想の復元ボーナスを引けた時の性能向上は非常に大きいため、根気よく取り組む価値があります。
通常アーティア武器テンプスギアの運用法
巨戟アーティア武器の入手前に使える武器として、通常のアーティア武器「テンプス・ギア」が非常に優秀です。
攻撃力793に会心率+5%を持ち、装飾品スロットも3枠と自由度が高い設計になっています。
生産ボーナスでは基礎攻撃力増強を3つ選択し、復元ボーナスでは基礎攻撃力強化を4つと斬れ味強化を1つ狙うのが標準的な構成です。
麻痺属性の榴弾ビンで作成すれば、汎用性の高い万能武器として長く使い続けられます。
巨戟武器への移行後も、巨戟変異パーツの厳選が終わるまでの繋ぎとして十分な性能を発揮してくれるでしょう。
ラギア素材の雷盾斧ヴァンクロムが輝く場面とは
生産武器の中で特に注目すべきは、ラギア素材で作成できる「雷盾斧ヴァンクロム」です。
攻撃力792に雷属性400を持ち、白ゲージの斬れ味を備えた高水準の性能が特徴となっています。
武器スキルとして砲術Lv2と耐性変換【雷】Lv1が付いており、雷耐性を上げるほど雷属性値が伸びるユニークな運用が可能です。
雷属性が弱点のモンスターに対しては、アーティア武器に匹敵するダメージを出せる場面もあります。
アーティア武器の厳選が終わっていない段階や、雷弱点のモンスターをピンポイントで狩りたい場合に重宝する一本です。
なお、生産武器全体としてはアーティア武器に最終的な性能で劣るケースが多いものの、厳選不要で確定した性能が手に入る安定感は見逃せないメリットといえます。
チャージアックスに必須のスキルと優先度
チャアクは必要なスキルが多い武器種として知られています。
限られたスロットの中でどのスキルを優先するかが、装備の完成度を大きく左右します。
ここでは武器スキルと防具スキルに分けて、優先度の高いものから解説していきます。
砲弾装填と高速変形はなぜ最優先なのか
チャアクの武器スキルの中で、砲弾装填と高速変形は最も優先度が高い2つのスキルです。
砲弾装填はビンの装填数を増やし、装填速度も向上させる効果があります。
Lv2まで上げるとビンの本数が大幅に増え、超高出力のダメージ総量が直接的に伸びるため、実質的な火力スキルとして機能します。
高速変形は剣と斧の変形攻撃を高速化すると同時に、変形攻撃のダメージも引き上げるスキルです。
Lv3まで振ると操作の快適さが段違いに向上し、変形斬りを起点としたコンボの回転率も大きく改善されます。
この2つが欠けると立ち回り全体のテンポが悪化してしまうため、他の火力スキルよりも先に確保することを強くおすすめします。
超会心・砲術・強化持続など火力スキルの選び方
砲弾装填と高速変形を確保したうえで、次に積むべき火力スキルはビンの種類によって異なります。
榴弾ビン構成では砲術Lv3が必須です。
砲術はビン爆発のダメージを直接引き上げるスキルであり、榴弾ビンの火力に最も大きく影響します。
強属性ビン構成では砲術の代わりに属性攻撃強化Lv3と連撃Lv5を優先します。
連撃は攻撃を当て続けることで属性値と攻撃力が段階的に上がるスキルで、手数の多いチャアクとの相性は抜群です。
両方の構成に共通して有効なスキルとしては、超会心(Lv3~4)、強化持続Lv3、業物Lv3、匠(Lv1~2)が挙げられます。
強化持続は盾強化・斧強化・剣強化の持続時間を延ばすスキルで、強化状態を維持する手間が大幅に減ります。
攻めの守勢Lv3もガードポイントのジャストガードと組み合わせれば高い効果を発揮するため、スロットに余裕があれば採用したいスキルです。
| スキル名 | 榴弾ビン | 強属性ビン | 推奨Lv |
|---|---|---|---|
| 砲弾装填 | 必須 | 必須 | Lv2 |
| 高速変形 | 必須 | 必須 | Lv3 |
| 砲術 | 必須 | 不要 | Lv3 |
| 属性攻撃強化 | 不要 | 必須 | Lv3 |
| 超会心 | 優先 | 選択 | Lv3~4 |
| 強化持続 | 優先 | 優先 | Lv3 |
| 業物 | 推奨 | 推奨 | Lv3 |
| 攻めの守勢 | 推奨 | 推奨 | Lv3 |
| 集中 | 選択 | 推奨 | Lv3 |
回避距離や耳栓など快適スキルはどこまで盛るべきか
火力スキルだけでなく、快適性を高めるスキルの採用も装備の実用性を左右する重要な要素です。
最も優先度が高い快適スキルは回避距離UPLv2です。
チャアクは納刀が遅く、抜刀状態での位置調整が求められる場面が多いため、回避距離による移動性能の向上は立ち回りの安定に直結します。
耳栓Lv2も多くのテンプレ装備で採用されているスキルです。
咆哮による行動不能を防ぐことで、攻撃チャンスを逃さずに済みます。
早食いLv3は回復アイテムの使用速度を上げるスキルで、被弾後のリカバリーが速くなります。
生存重視の装備では精霊の加護Lv3や回復速度Lv3なども候補に入りますが、火力スキルとのトレードオフになるため、自分の腕前とクエストの難易度に合わせて調整するのが賢明です。
一般的に、回避距離UPLv2と耳栓Lv2の2つは火力をほとんど犠牲にせずに搭載できるケースが多く、最優先で確保しておきたい快適枠といえるでしょう。
シリーズスキルの組み合わせと防具選びのコツ
チャアクの装備構成において、シリーズスキルの選択は全体の方向性を決定づける最も重要な判断ポイントです。
どのシリーズスキルを軸にするかで、防具の選択肢も大きく変わってきます。
ヌシの魂と黒蝕竜の力を両立させる防具構成
現環境のチャアク装備で最も採用率が高いシリーズスキルの組み合わせが、ヌシの魂と黒蝕竜の力の併用です。
ヌシの魂は歴戦王装備3部位で発動し、根性【果敢】による即死回避と、根性発動前の常時攻撃力+5%ボーナスを提供します。
黒蝕竜の力はゴア装備2部位で発動する黒蝕一体で、狂竜症を克服した際に会心率+15%のバフが得られます。
この2つを同時に発動させるには、歴戦王装備から3部位とゴア装備から2部位を選ぶ必要があります。
歴戦王防具にはトゥナムルγ、レダゼルトγ、エグゾルスγなど複数の選択肢があり、スロット構成や付随スキルを見比べて最適な組み合わせを探ることになります。
シュバルカγの登場以降は、ヌシの魂の3部位を確保しつつ弱点特効Lv5を搭載する構成が現実的になり、選択の幅がさらに広がりました。
巨戟龍の黙示録は何部位から発動させるべきか
巨戟龍の黙示録はゴグマジオス装備で発動するシリーズスキルで、属性火力を大幅に底上げする効果を持ちます。
2部位で発動するLv1でも一定の効果がありますが、4部位で発動するLv2になると属性火力の上昇幅が格段に大きくなります。
属性特化構成を組む場合はLv2の4部位採用が理想ですが、防具枠をゴグマジオスに4つ割くとヌシの魂や黒蝕竜の力との両立が難しくなるデメリットがあります。
巨戟アーティア武器自体にもシリーズスキルを1枠付与できるため、武器で1枠分を補い、防具の負担を減らす方法が一般的に活用されています。
たとえば武器に黒蝕竜の力を付与し、防具でゴグマジオス2部位とゴア1部位を組み合わせれば、黒蝕一体と巨戟龍の黙示録Lv1を両立できます。
自分のプレイスタイルと求める火力水準に応じて、2部位と4部位のどちらを採用するか判断してください。
護石と装飾品で自由枠を確保する方法
限られた防具枠の中でシリーズスキルを発動させつつ火力と快適性を両立するには、護石と装飾品の活用が不可欠です。
鑑定護石は砲弾装填Lv2や砲術Lv3、挑戦者Lv1などの組み合わせが当たりとされており、優秀な護石を入手できると装備構成の自由度が大きく広がります。
栄世の護石であれば業物Lv3に加えて挑戦者Lv1が付くものもあり、武器スキルの負担を大幅に軽減できます。
装飾品では複合珠の活用が鍵になります。
速変・匠珠【3】や増弾・匠珠【3】、昂揚・火炎珠【3】のような複合装飾品を使うことで、1スロットで2つのスキルを同時に発動させられます。
防具の1スロット枠は自由枠として扱えるケースが多く、早食珠や加護珠、抗狂珠など、プレイスタイルに合わせたカスタマイズに充てるのがおすすめです。
ビンの種類別に見るチャアクの立ち回りと戦い方
装備を組んだら、次に重要なのは実際の狩猟での立ち回りです。
ビンの種類によって最適な動き方は大きく異なるため、それぞれのスタイルに合った戦い方を身につけておきましょう。
榴弾ビン装備でスタンと麻痺を狙う頭狙い戦術
榴弾ビン装備の最大の強みは、モンスターの頭部にビンをヒットさせることでスタンを蓄積できる点にあります。
麻痺属性と組み合わせれば、スタンと麻痺の両方で拘束チャンスを作り出すことが可能です。
基本の流れは、剣モードでエネルギーを溜めてビンをチャージし、斧モードの高出力属性解放斬りや超高出力で頭部を狙って一気にダメージとスタン値を蓄積させる動きです。
斧強化状態での攻撃は多段ヒットするため、スタン蓄積効率も高くなります。
ただし現環境ではスタンや麻痺の耐性値が過去作より高めに設定されており、拘束の回数は以前ほど多くありません。
頭部を狙いつつも、無理にこだわりすぎず安全に攻撃できる部位を叩く柔軟さも大切です。
マルチプレイではスタンによるチャンスが味方全体の火力に貢献するため、特に価値の高い立ち回りになります。
強属性ビン装備で超高出力のダメージを最大化する方法
強属性ビン装備では、属性ダメージを最大化するために弱点部位を正確に狙うことが火力を左右します。
集中スキルでビンチャージの速度を上げ、属性攻撃強化や連撃、災禍転福で属性値を積み上げたうえで超高出力を叩き込むのが理想的な立ち回りです。
モンスターのダウンや拘束中は超高出力のビッグチャンスとなるため、ビンが満タンの状態で待ち構えておくことが重要になります。
強属性ビンの超高出力は多段ヒットで属性ダメージが入るため、属性肉質の柔らかい部位に当てるほどダメージが跳ね上がります。
ゴグマジオスの大技発動中のような特殊な状況では、1ビンあたり1700を超える数値が出ることもあり、爽快感は格別です。
属性ごとに武器を用意する必要がある点は手間ですが、弱点属性をしっかり合わせた時のダメージ効率は榴弾ビンを大きく上回ります。
ガードポイントから反撃につなげるコンボルート
ガードポイントはチャアク固有の防御手段であり、これを活かした反撃コンボを習得するとDPSが飛躍的に向上します。
もっとも使いやすいのは、変形斬りの出始めに発生するガードポイントです。
剣モードから斧モードへの変形斬りには発生直後にガード判定があり、モンスターの攻撃に合わせて出すことでダメージを受けずに攻撃へ移行できます。
ジャストガードに成功した場合は、そこから属性廻填斧強化へ直接派生することが可能です。
斧強化が完了している状態であれば、高出力属性解放斬りや超高出力へスムーズにつなげられます。
攻めの守勢スキルを搭載していれば、ガードポイント成功後の一定時間は攻撃力がアップするため、反撃のダメージも上乗せされます。
練習が必要なテクニックですが、習熟するとモンスターの攻撃をチャンスに変えることができ、チャアクの真の楽しさを味わえるようになるはずです。
攻略段階別のチャアクおすすめ装備まとめ
ここまで最終装備を中心に紹介してきましたが、ゲームの進行度によって最適な装備は異なります。
各段階ごとのおすすめ装備と、次のステップに向けた準備について解説します。
序盤から上位までのおすすめ装備と進め方
序盤の下位段階では、チャタアームズやボーンアームズといった入手しやすい武器からスタートするのが一般的です。
ボーンアームズは骨素材だけで攻撃力468のボーンアームズIIまで強化でき、武器スキルに攻撃が付くため序盤としては十分な性能を発揮します。
防御+15のボーナスも序盤では大きな差になるため、耐久面でも安心できるでしょう。
上位に入ってからも攻略中は榴弾ビンのチャアクが扱いやすいです。
モンスターごとに弱点属性を意識する必要がなく、肉質無視の安定したダメージで進められます。
防具はゴア装備4部位に加えて好みの1部位を組み合わせる構成が人気であり、黒蝕竜の力による会心率アップが攻略を助けてくれます。
HR50到達後に目指すべき中間装備の構成
HR50に到達すると歴戦個体のクエストが解禁され、より強力な防具やアーティア武器の厳選が始まります。
この段階では通常アーティア武器のテンプス・ギアを作成し、歴戦王装備とゴア装備を組み合わせた構成を目指しましょう。
ラギア防具も選択肢に入ってくる時期で、海竜の渦雷(蒼雷一閃)による会心率+15%は大きな火力向上につながります。
護石は鑑定で砲弾装填Lv2付きのものが出れば大当たりです。
武器スキルの枠を節約でき、他のスキルを盛る余裕が生まれます。
中間装備の段階でも渾身Lv3と弱点特効、挑戦者を軸にした会心率重視の構成を心がけると、最終装備への移行がスムーズになります。
最終装備完成までのロードマップ
最終装備の完成に向けた大まかな流れを整理しておきます。
まず第4弾アプデで追加されたゴグマジオスを討伐し、ゴグマジオス防具の作成を進めます。
次に歴戦王アルシュベルドからシュバルカγ防具を入手し、シリーズスキルの選択肢を増やします。
並行して巨戟アーティア武器の代償のネイディギアの生産と復元ボーナスの厳選に取り組みましょう。
厳選では属性型と物理型の2本を作ることを目標にすると、あらゆるモンスターに対応できるようになります。
属性型は火・水・氷・龍の4属性分を揃えるのが理想ですが、まずは自分がよく狩るモンスターの弱点属性から1本ずつ作っていくのが現実的です。
榴弾型は麻痺属性1本で汎用的に使えるため、優先的に完成させておくと便利です。
護石の鑑定も継続して行い、砲弾装填Lv2や砲術Lv3付きの優秀な護石を引ければ、装備の完成度がさらに高まります。
まとめ:モンハンワイルズのチャアク装備で最適な構成を見つけよう
- 第4弾アプデのヒットストップ軽減やモーション高速化により、チャアクの評価は大幅に上昇した
- 榴弾ビンは汎用性とスタン能力に優れ、強属性ビンは弱点属性を突いた時の最大火力で勝る
- ガードポイントにジャストガード判定が追加され、防御から攻撃への切り替えが格段にスムーズになった
- 最高火力装備はヌシの魂+巨戟龍の黙示録+黒蝕竜の力の属性特化構成である
- 榴弾汎用装備はシュバルカγ採用で弱点特効Lv5とヌシの魂を両立でき、最大会心率90%に到達する
- 巨戟アーティア武器がなくてもテンプス・ギアとヌシ+ラギア構成で会心率85%を実現できる
- 砲弾装填と高速変形はビンの種類を問わず最優先で確保すべき武器スキルである
- シリーズスキルの組み合わせと巨戟変異パーツの選択が装備全体の方向性を決定づける
- 回避距離UPLv2と耳栓Lv2は火力を大きく犠牲にせず搭載できる快適スキルの筆頭である
- 攻略の進行に合わせてボーンアームズ→テンプス・ギア→代償のネイディギアと段階的に武器を更新するのが効率的である

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