モンスターハンターワイルズのハンマー装備おすすめ完全ガイド

モンスターハンターワイルズでハンマーを使いたいけれど、どの武器を選べばよいのか、防具はどう組めばよいのか迷っていませんか。

ハンマーは溜め攻撃でモンスターの頭部を狙い、スタンを奪える唯一無二の打撃武器です。

しかし今作では発売直後に火力面での不遇が指摘され、その後のアップデートで大幅な上方修正が入るなど、環境が目まぐるしく変化してきました。

この記事では、最終アップデート後の最新環境に対応したハンマーのおすすめ装備を、武器・防具・スキル・護石にわたって網羅的に解説しています。

初心者が最初に作るべき装備から、エンドコンテンツを攻略するための最強構成まで、段階別に紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

モンスターハンターワイルズにおけるハンマーの特徴と現在の評価

ハンマーは打撃属性の近接武器で、モンスターの頭部に攻撃を集中させることでスタンを発生させられる点が最大の強みです。

今作では新アクション「渾身溜め」が追加され、最大まで溜めきると「渾身溜め叩きつけ」という高火力技に派生できるようになりました。

さらに「相殺」というワイルズの新システムとも相性がよく、縦振りコンボ3段目のアッパー攻撃で敵の攻撃を打ち消し、追撃に繋げることも可能です。

一方で、発売当初は全武器種の中で火力が最も低いとされ、一部の武器種ランキングでは最下位グループに分類されていました。

2025年5月28日配信のVer1.011では技の威力全般が引き上げられ、溜め攻撃や叩きつけの属性補正も上方修正されています。

さらに夏のタイトルアップデート第2弾では、相殺成功時の追撃アクションが新規追加されるなど、段階的な強化が施されました。

現在の評価としては「突出した火力はないものの、スタンの取りやすさと高い機動力で独自の立ち回りが楽しめる武器」というのが多くのユーザーに共通した見解です。

ハンマーのおすすめ最強武器一覧【巨戟アーティア・生産武器】

最強武器は巨戟アーティア「禁戒のデスヴァンケル」

最終環境で最も高い性能を持つハンマーは、ゴグマジオス素材を使って強化する巨戟アーティア武器「禁戒のデスヴァンケル」です。

攻撃力は物理型の攻撃激化で1289に達し、武器スロットが3つとも最大レベルの③であるため、超会心や業物といった重要スキルを自由に付与できます。

加えて、巨戟変異でシリーズスキル(ヌシの魂や闢獣の力など)を武器に直接付与できるカスタマイズ性の高さが、他の武器にはない大きな強みとなっています。

ただし入手にはゴグマジオスの周回と復元ボーナスの厳選が必要で、理想的な構成に仕上げるまでにはかなりの時間を要する点がデメリットです。

生産武器の筆頭は「バインドキューブ」

アーティア武器の厳選が完了していないプレイヤーには、ラバラバリナ素材から作成できる「バインドキューブ」を強くおすすめします。

攻撃力1144に麻痺250という高い状態異常値を持ち、武器スキルにスタミナ奪取Lv3が付いています。

スロットも③③①と豊富で、多くのユーザーから「アーティア武器がなくてもこれ一本で十分」と評されるほど高水準な性能です。

序盤のジェイルハンマー系統からそのまま強化でき、ストーリー進行と同時に最終武器まで到達できる利便性も見逃せません。

各属性のおすすめ生産武器

属性を使い分けたいプレイヤーのために、各属性のおすすめ生産武器を以下にまとめます。

属性 武器名 素材元 主な特徴
アーティア(火属性) アーティア素材 生産では突出した火属性ハンマーが少ないためアーティア推奨
おきつなみ撓鎚の華石 タマミツネ 会心率15%と会心撃【属性】付きで属性ダメージが伸びやすい
ハイボルテック ラギアクルス 攻撃力1144に雷450、属性変換【雷】で生産最強格
断崖のロガマルト ジンダハド ハンマー中で最も高い氷属性値500を誇る
パワーofテラー ゴアマガラ 白ゲージが長く高会心率、アーティアとの性能差が小さい
麻痺 バインドキューブ ラバラバリナ 汎用最強の生産武器

雷属性のハイボルテックは武器スキルに属性変換【雷】を持ち、全ダメージを雷属性に変換できます。

雷弱点のモンスターに対しては極めて高い火力を発揮しますが、雷が効かない相手には逆効果になるため、担ぐ相手を選ぶ必要がある点に注意してください。

龍属性のパワーofテラーはアーティア武器と比較しても大きな性能差がないため、龍属性をアーティアで厳選する優先度は低いとされています。

最終環境のハンマー最強装備3選【HR100以降】

無尽蔵+加速再生の汎用装備

最も多くのプレイヤーに推奨されているのが、無尽蔵と加速再生を両立させた汎用装備です。

武器には禁戒のデスヴァンケル(麻痺・攻撃激化)を採用し、防具はシュバルカγの頭と脚、ラギアβの胴と腰、ゴグαの腕で構成します。

護石は挑戦の護石Ⅲが理想です。

この装備で発動する主要スキルは、超会心Lv5、業物Lv3、弱点特効Lv5、挑戦者Lv5、渾身Lv3、逆襲Lv3となっています。

シリーズスキルは、ヌシの魂(3部位)による根性効果と火力アップ、海竜の渦雷(2部位)による無尽蔵で渾身を維持しやすくなり、鎖刃竜の飢餓(2部位)の加速再生で攻撃中の体力回復が可能です。

傷口なしの状態で最大会心率90%に達し、火力と生存力のバランスが極めて高い構成といえます。

ゴア+ゴグマの属性装備

弱点属性を突いて火力を最大化したい場合は、ゴアマガラ防具とゴグマジオス防具を組み合わせた属性装備が有効です。

武器は禁戒のデスヴァンケルの属性激化タイプを使用し、対象モンスターに合わせて5属性を使い分けます。

防具はエグゾルスγの頭と胴、ゴグαの腕と脚、ゴアβの腰という構成で、連撃Lv5や挑戦者Lv5、渾身Lv3が発動します。

黒蝕竜の力(2部位)と災禍転福を組み合わせることで属性値が大幅に上昇し、属性が通りやすいモンスターに対しては汎用型を超えるダメージを叩き出せます。

防音珠を転福珠に入れ替えると、災禍転福がLv3になってさらに火力が上がりますが、咆哮への対処が必要になります。

ヌシ+超回復力の生存装備

被弾が多い場面やソロでの安定攻略を重視する場合は、白熾龍の脈動(4部位)とヌシの魂を組み合わせた生存装備がおすすめです。

無垢ナル龍の頭・腰・脚に、ダハディラγの胴とエグゾルスγの腕を合わせた構成で、超回復力Ⅱと回復速度Lv3、体力回復量UPLv3が同時に発動します。

常時HPが自動回復し続けるため、回復アイテムに頼る場面が大幅に減り、攻撃に集中しやすくなるのが最大のメリットです。

火力面でも攻撃Lv5、挑戦者Lv5、渾身Lv3を確保しており、安全性を優先しながらも十分なダメージ出力が可能となっています。

アーティア厳選不要で組めるおすすめ装備【HR50〜】

アーティア武器の厳選には多大な時間がかかるため、まだ厳選が完了していないプレイヤー向けの装備も把握しておくことが重要です。

生産武器のバインドキューブを使った構成であれば、アーティアの厳選を一切行わずに十分な性能を確保できます。

防具にはトゥナムルγの頭と脚、ラギアβの胴と腰、レダゼルトγの腕を組み合わせるのが定番です。

この構成ではヌシの魂(3部位)と海竜の渦雷(2部位)が発動し、無尽蔵によって渾身を安定して維持できます。

スキル込みの最大会心率は傷口なしで74%と、最終装備と比べるとやや低めですが、バインドキューブ自体の高い基礎性能のおかげで実戦上は大きな問題にはなりません。

アーティアの厳選が終わるまでの繋ぎとして最適であり、そのまま歴戦クエストの周回にも十分対応できる実力を備えています。

ハンマーに必須のスキルと優先度

火力系スキルの優先順位

ハンマーの火力を最大化するために、まず確保すべきスキルを優先度順に解説します。

弱点特効はLv5まで積むのが理想で、弱点部位への攻撃時に会心率が30%、傷口に対してはさらに20%加算されます。

挑戦者もLv5を目指しましょう。

モンスターの怒り時に攻撃力+20と会心率+15%が得られ、発動機会が非常に多いスキルです。

渾身Lv3はスタミナが最大の状態で会心率+30%を付与しますが、溜め攻撃でスタミナを消費するハンマーでは無尽蔵なしでの運用は困難となります。

超会心は会心発生時のダメージ倍率を引き上げるスキルで、会心率を高く確保できる最終装備ではLv5を目指すのが理想的です。

業物Lv3は切れ味の消費を安定して抑えられるスキルで、業物・匠珠を使えば1スロットで業物Lv3と匠Lv1を同時発動でき、スロット効率に優れています。

ハンマー固有のおすすめスキル

溜打強化はハンマー専用のスキルで、溜め攻撃の威力を直接引き上げます。

溜め攻撃を主軸にする立ち回りと相性がよく、Lv3まで積めれば火力向上の恩恵は大きいです。

KO術はスタンの蓄積値を上昇させるスキルで、マルチプレイで頭部を狙える時間が限られる場面で特に有効となります。

スタミナ奪取は打撃攻撃でモンスターの疲労を促進するスキルで、バインドキューブには武器スキルとして最初から付与されています。

重要なシリーズスキルとグループスキル

ヌシの魂は現環境で最も重要なグループスキルで、3部位のヌシ対応防具を装備すると発動します。

根性効果による即死回避と火力アップを同時に得られるため、ほぼ全ての最終装備で採用されています。

無尽蔵は海竜の渦雷(2部位)で発動し、スタミナ消費を大幅に軽減してくれます。

ハンマーは溜め動作でスタミナを消費し続けるため、渾身の維持に直結するこのスキルは事実上の必須枠です。

加速再生は鎖刃竜の飢餓(2部位)で発動し、攻撃がヒットするたびに体力が回復します。

軽微なダメージであれば回復アイテムなしで立て直せるため、攻撃的なプレイスタイルを支える重要なスキルです。

闢獣の力は2部位で発動し、相殺成功時に攻撃力が上昇します。

相殺を積極的に狙うハンマーの立ち回りと非常に噛み合っており、火力特化装備での採用率が高いシリーズスキルです。

業物と達人芸はどちらを選ぶべきか

ハンマーの装備を組む際に多くのプレイヤーが悩むのが、切れ味維持スキルとして業物と達人芸のどちらを選ぶかという問題です。

業物Lv3は会心率に関係なく安定して切れ味消費を抑えられるのが利点で、業物・匠珠を使えば1枠で業物Lv3と匠Lv1を同時に発動できるスロット効率の高さが魅力です。

達人芸はLv3で会心時に80%の確率で切れ味を消費しなくなるスキルで、会心率が65%を超えると業物を上回る性能を発揮するとされています。

最終装備では会心率が80〜95%に達するため、数値上は達人芸のほうが有利になる計算です。

しかし実際の装備構築では、業物・匠珠の利便性から業物を採用するプレイヤーのほうが多い傾向にあります。

ハンマーは大剣や太刀ほど攻撃回数が多くない武器種であるため、切れ味消費の差が体感しにくいという声も少なくありません。

どちらを選んでも大きな性能差は生まれにくいため、手持ちの装飾品や装備構成に合わせて柔軟に選択するのがよいでしょう。

物理型と属性型の使い分け

ハンマーは伝統的に物理ダメージが重視されてきた武器種ですが、今作では属性型も有力な選択肢になっています。

物理型のメリットと適した場面

物理型は相手を選ばない汎用性の高さが最大のメリットです。

麻痺属性のバインドキューブや巨戟アーティア(麻痺・攻撃激化)であれば、どのモンスターに対しても安定したダメージを出せます。

装備を一つ用意すれば使い回しが効くため、周回効率を重視するプレイヤーに適しています。

属性型のメリットと適した場面

2025年5月のアップデートで溜め攻撃全般の属性補正が引き上げられたことにより、弱点属性を突いた際のダメージ効率が大幅に向上しました。

特に回転攻撃は属性補正が高く設定されているため、属性特化で組んだ場合の火力上昇幅は無視できません。

ゴア+ゴグマの属性装備に連撃Lv5を組み合わせれば、属性値がさらに積み増しされ、弱点属性が通りやすいモンスターに対しては物理型を超えるダメージを実現できます。

ただし5属性分の武器と装備を揃える必要があるため、準備にかかる時間とコストが大きい点がデメリットです。

汎用的に使える1本目は物理型で作成し、余裕が出てきたら弱点属性ごとの武器を順次揃えていくのが効率的な進め方といえます。

巨戟アーティア武器の厳選方法と注意点

厳選の前提条件

巨戟アーティア武器を作成するには、まずレア8のアーティア武器を用意する必要があります。

レア8未満のアーティア武器からは巨戟化ができないため、この点は事前に確認してください。

使いたい属性が複数ある場合は、属性ごとに個別の武器を用意しなければなりません。

おすすめの厳選構成

物理型を目指す場合の推奨構成は以下の通りです。

生産パーツは麻痺属性タイプを3つ使用し、生産ボーナスには基礎攻撃力増強を3枠すべてに設定します。

巨戟変異は攻撃激化タイプを選択し、復元ボーナスでは基礎攻撃力強化EXを2枠、会心率強化EXを1〜2枠、切れ味強化EXを1枠得るのが理想です。

武器スキルは超会心Lv5、業物Lv3、匠Lv1〜2の組み合わせが最終的なゴールとなります。

属性型の場合は巨戟変異を属性激化タイプに変更し、復元ボーナスで属性強化EXを2枠確保するのがよいでしょう。

厳選を効率化するテクニック

巨戟アーティアのスキル再付与はテーブル方式で管理されており、一定のパターンに沿ってスキルが決まります。

効率的に厳選を進めるには、本命の武器とは別に同じ武器種・同じ属性の捨て武器を1本用意します。

捨て武器でスキル再付与を繰り返してテーブルを進め、理想のスキルが出る位置を特定してから本命武器で復元を行うという手順が広く知られています。

目当てのスキル構成が何回目の再付与で出現するかを記録しておくことが、厳選時間を短縮する鍵です。

鑑定護石のおすすめと入手方法

最終装備の多くは鑑定護石の存在を前提としたスキル構成になっているため、護石の厳選は装備完成度に直結します。

ハンマーで最も優先度が高い鑑定護石は挑戦の護石Ⅲで、挑戦者Lv3が単体で発動します。

次点として攻撃Lv3、集中Lv3、見切りLv3、業物Lv3や達人芸Lv1が付いた護石も有用です。

護石にスロットが付いている場合はスキルの拡張性が大きく広がり、武器スロットと合わせて柔軟な構成が可能になります。

鑑定護石は星9クエストの報酬として入手できる「光るお守り」から鑑定することで獲得でき、テントでの休憩を繰り返して目当てのクエストを厳選するのが効率的な方法です。

理想的な鑑定護石がまだ手に入っていない場合は、生産護石の挑戦の護石Ⅱ〜Ⅲで代用しても問題ありません。

多くのテンプレ装備は生産護石でも組めるように設計されているため、護石が揃うまでの間も十分に戦えます。

マルチプレイでハンマーを使う際の注意点

味方の吹き飛ばしは廃止済み

過去作ではハンマーのかち上げ攻撃で味方を吹き飛ばしてしまう問題が長年指摘されていましたが、ワイルズではこの仕様が廃止されています。

マルチプレイでハンマーを担いでも味方を吹き飛ばす心配がないため、過去作よりも気軽にマルチに参加できるようになりました。

ただし味方に攻撃が当たるとのけぞり(怯み)は発生するため、緩衝スキルLv1を装飾品で積んでおくことをおすすめします。

頭部の取り合いに注意

ハンマーは頭部を集中的に狙ってスタンを蓄積する武器であるため、マルチでは他のプレイヤーと頭部のポジションが競合しやすい傾向にあります。

特に同じく頭部を狙う狩猟笛やランスと一緒になった場合は、立ち位置の調整が必要です。

頭部を譲らざるを得ない場面ではスタンの蓄積が遅れるデメリットが生じるため、溜めステップを活用して柔軟にポジションを切り替える立ち回りが求められます。

マルチ向け装備の選択肢

マルチプレイを中心に遊ぶプレイヤーには、オメガレゾナンスを採用したマルチ向け装備も選択肢に入ります。

オメガ防具2部位で発動するこのシリーズスキルは、マルチプレイ時にのみ効果を発揮する点に注意が必要です。

広域化Lv5と組み合わせれば味方の回復もサポートでき、パーティ全体の安定性を大きく高められます。

ハンマーの立ち回りと相殺のコツ

基本の立ち回り

ハンマーの基本はR2ボタンで常に溜め状態を維持しながら移動し、モンスターの頭部にタイミングよく攻撃を当てることです。

溜めLv3の状態から繰り出す攻撃がダメージとスタン蓄積の両面で優秀なため、焦って溜めを解除せずにしっかりとレベルを上げてから攻撃するのが基本となります。

回避には溜めステップを活用しましょう。

溜め状態を維持したまま素早く距離を取れるため、一般的な回避よりも次の攻撃に繋げやすい利点があります。

渾身溜めの狙い方

渾身溜めはハンマーで最も高い火力を持つ技で、モンスターのダウン中に積極的に狙いたいアクションです。

最大溜め状態から△と◯の同時押しで派生するほか、縦振りアッパーや叩きつけ4発目からも繋げることができます。

溜めきるまでにやや時間がかかるため、ダウンの残り時間を見極めてから使用するのがポイントです。

ソロプレイ時はアッパーコンボから渾身溜めに繋げるルートが効率的とされています。

相殺を成功させるコツ

ハンマーの相殺は縦振りコンボ3段目のアッパー攻撃で発生します。

大剣のように初段から相殺を狙えるわけではなく、コンボの途中でしか出せない点がハンマー特有の難しさです。

成功させるコツは、敵の攻撃にジャストでタイミングを合わせようとするのではなく、少し早めにコンボを開始して「アッパーを置いておく」感覚で使うことです。

モンスターの行動パターンを覚えて、攻撃が来るタイミングを予測してからコンボに入るようにすると成功率が上がります。

相殺成功後は△ボタンで追撃十字斬りに派生でき、大きなダメージチャンスとなります。

タイトルアップデート第2弾以降は相殺後の追撃アクションが追加されており、成功時のリターンがさらに大きくなりました。

装備構築で陥りやすいミスと注意点

装備を組む際にありがちなミスとして、まず無尽蔵なしで渾身を採用してしまうケースが挙げられます。

ハンマーは溜め攻撃のたびにスタミナを消費するため、無尽蔵がなければスタミナ最大を維持できず、渾身がほとんど発動しません。

渾身を採用する場合は、海竜の渦雷(2部位)による無尽蔵を必ずセットで組み込みましょう。

また、最強装備の多くが鑑定護石(特に挑戦の護石Ⅲ)を前提としている点にも注意が必要です。

理想の護石が手に入らない段階で無理にテンプレ装備を再現しようとすると、スキルが中途半端になりがちです。

護石が揃うまでは生産護石で代用し、手持ちの装飾品でバランスを取る現実的な構成を心がけてください。

装飾品のスロットに関しては、多くの最終装備でLv1スロットが不足しやすく、耳栓・気絶耐性・精霊の加護といった快適スキルをすべて積むのは困難です。

対戦するモンスターに合わせて1スロット装飾品を入れ替える柔軟な運用が、快適な狩猟生活に繋がります。

さらに、アーティア武器を油地帯で溜めると周囲に火が付き、味方に小ダメージが発生する仕様も報告されています。

マルチプレイでは環境の影響にも気を配り、不用意なダメージを味方に与えないよう配慮しましょう。

段階別おすすめ装備の進行ルート

ゲームの進行度に合わせてどの装備を目指すべきか、全体像を把握しておくとスムーズに強化が進みます。

進行段階 HR帯 おすすめ武器 防具の方向性
序盤 HR1〜8 ジェイルハンマー系統 回避性能と回避距離を重視した生存構成
上位中盤 HR9〜39 ジェイルハンマーⅢ ヒラバミ・バーラ装備で回避系を強化
上位終盤 HR40〜50 バインドキューブ 弱点特効+挑戦者+渾身の火力構成へ移行
エンドコンテンツ初期 HR50〜100 バインドキューブまたはアーティア ヌシの魂+無尽蔵+ラギア2部位の汎用構成
最終環境 HR100〜 巨戟アーティア シュバルカγ+ラギアβ+ゴグαなど

序盤はジェイルハンマー系統をそのまま強化していけばバインドキューブまで到達できるため、武器の乗り換えが不要という利点があります。

エンドコンテンツ初期の段階ではアーティア武器の厳選より先にバインドキューブでHR100まで上げることを優先すると、その後のマカ錬金や護石厳選が効率化されます。

HR100以降は巨戟アーティアの厳選と歴戦王装備の作成を並行して進め、最終装備の完成を目指す流れが一般的です。

まとめ:モンハンワイルズのハンマー装備で最強を目指す方法

  • ハンマーは溜め攻撃で頭部を狙いスタンを奪える打撃武器で、ワイルズでは渾身溜めや相殺といった新アクションが追加された
  • 最強武器は巨戟アーティアの禁戒のデスヴァンケルで、攻撃激化型なら攻撃力1289に達する
  • アーティア厳選が未完了なら生産武器のバインドキューブで十分に代用が可能である
  • 最終環境の最強装備は無尽蔵+加速再生の汎用型、ゴア+ゴグマの属性型、ヌシ+超回復力の生存型の3パターンが主流である
  • 渾身を採用する場合は無尽蔵(海竜の渦雷2部位)が事実上の必須枠となる
  • 業物と達人芸の切れ味維持スキルは会心率65%以上で達人芸が有利だが、業物・匠珠のスロット効率から業物派が多い
  • 鑑定護石は挑戦の護石Ⅲが最優先で、入手できない間は生産護石で代用する
  • ワイルズでは味方吹き飛ばしが廃止されマルチでの使いやすさが向上したが、緩衝スキルLv1は積んでおくとよい
  • 相殺は縦振り3段目のアッパーで発生し、敵の攻撃より少し早めにコンボを始めて「置く」感覚で狙うのがコツである
  • HR100到達後に巨戟アーティアの厳選と歴戦王装備の作成を並行して進めるのが効率的な装備強化ルートである
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