モンスターハンターワイルズのセクレトは乗り物として有能?操作と活用術

モンスターハンターワイルズの広大なフィールドを冒険するうえで、セクレトの存在は欠かせません。

しかし、初めて騎乗したとき「勝手に動いて制御できない」「操作方法がよくわからない」と戸惑った経験はないでしょうか。

実はセクレトには、自動で移動してくれる便利な機能から、戦闘中の緊急離脱、滑空による空中移動まで、非常に多彩な能力が備わっています。

この記事では、セクレトの基本的な乗り方から、快適に操作するための設定変更、上級者向けの戦闘テクニック、カスタマイズ方法に至るまで、すべての情報を体系的に解説していきます。

目次

モンスターハンターワイルズのセクレトとは何か

セクレトの基本情報と乗り物としての役割

セクレト(英語名:Seikret)は、モンスターハンターワイルズに登場する乗用動物です。

ダチョウに似た鳥型の巨体を持ち、優れた嗅覚と高い機動力でハンターの移動を全面的にサポートしてくれます。

カプコン公式が2024年6月に初めて公開し、同年8月には詳細な紹介動画も公開されました。

セクレトの主な役割は、フィールド内の移動手段にとどまりません。

目的地までの自動ナビゲーション、騎乗中のアイテム使用、武器の切り替え、支給品の回収、さらにはフックスリンガーを使った騎乗採取など、狩猟全般をサポートする多機能なパートナーとして設計されています。

公式の説明によれば「匂いを頼りに目的地まで自動で連れて行ってくれる」という特徴があり、広大なマップでの探索を格段に快適にする存在です。

過去作のガルクとセクレトの違いを徹底比較

モンスターハンターライズに登場したガルクとセクレトには、明確な役割の違いがあります。

ガルクは犬型のオトモで、ハンターと一緒に戦闘に参加し、攻撃やスキル発動など戦闘面で大きな貢献をしました。

装備やスキルをプレイヤーが自由にカスタマイズでき、単なる移動手段を超えた「相棒」としての愛着を持つユーザーが多かった存在です。

一方、セクレトは移動とサポートに特化した設計となっています。

戦闘には直接参加せず、遠巻きに待機しているのが基本的な挙動です。

ただしセクレトには、ガルクにはなかった滑空能力やオート移動機能、セクレト専用の通路が用意されており、広大なワイルズのフィールドに最適化された移動性能を持っています。

また、武器の切り替えがセクレト騎乗中にしか行えないという仕様上、狩猟の戦略面でも重要な存在となっています。

多くのプレイヤーの間では「ガルクのほうが有能」という声がある一方で、「ワイルズの複雑な地形にはセクレトの自動ナビが不可欠」という評価も根強く見られます。

セクレトが戦闘に参加しない理由と設計思想

セクレトが戦闘に参加しない理由は、ワイルズにおけるゲームデザインの方向性に由来しています。

開発元のカプコンは、今作でシームレスなオープンフィールドを採用し、広大なマップ間の移動効率を最優先課題として設計しました。

CEDECでの発表においても「移動に特化した存在」として位置づけられていることが明かされています。

ガルクのように戦闘にも移動にも使える万能型ではなく、移動・補給・武器切り替えという狩猟の「準備と移行」を担う専門的な役割が与えられているのです。

戦闘そのものはハンターとオトモアイルーが担当し、セクレトは戦場への移動や態勢の立て直しを支える裏方として機能する設計となっています。

セクレトの乗り方と降り方を完全解説

オートモードとマニュアルモードの乗り分け

セクレトへの騎乗方法は2種類あり、十字キー上でオートモード、十字キー下でマニュアルモードとなります。

オートモードでは、事前にマップから設定した目的地に向かって自動的に移動してくれます。

マップ画面でモンスターや採取ポイントのアイコンを選択し、R3ボタンで目的地を設定するだけで使えるため、初心者にとって非常に便利な機能です。

マニュアルモードでは、左スティックで自由にセクレトを操ることができます。

特定の場所を細かく探索したい場合や、自分のペースで移動したい場合はこちらを選びましょう。

なお、多くの攻略情報で推奨されているのは、設定を変更してデフォルトの乗り方をマニュアルにしておく方法です。

意図しない自動走行を防ぎ、自分の意思で動かせるようになるため、操作の快適さが大きく向上します。

セクレトの止め方と降りるタイミングのコツ

セクレトを停止させる方法は、R2ボタンの長押しです。

オートモードで走行中に急停止したい場合もこの操作で対応できます。

十字キー下を押すことでもマニュアルモードに切り替わって停止するため、どちらの方法も覚えておくと便利でしょう。

セクレトから降りる際は×ボタンを押します。

移動中に×ボタンと方向入力を同時に行うとジャンプ降りとなり、そのまま攻撃に繋げることも可能です。

モンスターの近くで降りるタイミングを見極めることが、スムーズな狩猟開始のカギとなります。

被弾時にセクレトを呼び出す態勢立て直し術

モンスターの攻撃を受けてハンターが吹き飛ばされた際、十字キーの上または下を押すとセクレトが駆けつけてくれます。

起き上がりのタイミングでセクレトに飛び乗り、そのまま距離を取って安全に回復できるのが大きなメリットです。

この態勢立て直しは、前作ライズの「翔蟲受け身」に相当する機能ですが、セクレトが到着するまでわずかなタイムラグがある点には注意が必要です。

翔蟲受け身のように即座に態勢を立て直すことはできません。

しかし、被弾直後に即座にセクレトを呼ぶ習慣をつけておくと、生存率が格段に上がります。

特に初心者は「被弾したらすぐ十字キー上」を意識するだけで、カート率を大幅に下げられるでしょう。

セクレトの操作方法とボタン配置一覧

PS5コントローラーでの全操作まとめ

セクレト騎乗中に使用する操作をまとめると、以下の通りです。

ボタン 動作
十字キー上 セクレト呼び出し(オート移動)
十字キー下 セクレト呼び出し(マニュアル)
十字キー左 支給品の回収(セクレトポーチ)
十字キー右 武器切り替え
左スティック 移動
R1 加速(長押しで全速力)
R2 減速(長押しで急停止)/空中で滑空
△ボタン 騎乗攻撃(近接武器)
□ボタン アイテム使用
○ボタン 採取
×ボタン 降りる/ジャンプ降り
L2長押し+○ フックスリンガーで遠距離採取

近接武器と遠距離武器で騎乗中の攻撃操作が異なる点に気をつけてください。

遠距離武器の場合は△で騎乗抜刀、L2長押しで照準、R2で射撃という流れになります。

PCキーボード・マウスでの操作対応表

PC版では、コントローラーの各ボタンがキーボードのキーに対応しています。

デフォルト設定では、セクレトの呼び出しや武器切り替えに対応するキーがオプションの「キーバインド」から確認できます。

キーボード操作の場合、セクレトの呼び寄せボタンは3種類用意されており、オート移動、マニュアル移動、武器切り替えをそれぞれ別のキーに割り当てることが可能です。

Steamコミュニティでも操作設定に関する議論が活発で、自分のプレイスタイルに合ったキー配置を見つけることが快適なプレイへの第一歩といえるでしょう。

ドリフトやドリフトダッシュの入力方法

セクレトには全速力で走行中にドリフトを行う操作が用意されています。

R1長押しで全速力状態にしたまま、R2を長押ししつつ左スティックを入力するとドリフトが発動します。

ドリフト状態からR2を離すと、ドリフトダッシュとして一時的に加速する仕組みです。

このテクニックはストーリー中のチュートリアルでは詳しく説明されないため、知らないまま進めているプレイヤーも少なくありません。

カーブの多いセクレト専用通路で活用すると、移動効率が向上します。

セクレトの自動移動を使いこなすための設定ガイド

オート散策設定をOFFにすべき理由

セクレトに関する不満として最も多く聞かれるのが「勝手に動き出す」という問題です。

この原因は、デフォルトでONになっている「セクレトのオート散策設定」にあります。

この設定がONのままだと、目的地のピンが設定されていない状態でも、セクレトが周囲を自動で歩き回ります。

マップを開いて確認している最中や、アイテムを整理している間にもセクレトが移動し続けてしまうため、多くのプレイヤーがストレスを感じる原因となっています。

OFFにする手順は、オプションメニューの「GAME SETTING」から3ページ目を開き、「セクレトのオート散策設定」をOFFに切り替えるだけです。

呼び寄せ操作をタイプ3に変更するメリット

オプションの「CONTROLS」にある「セクレトの呼び寄せ操作」を「タイプ3」に変更すると、ボタン長押しでセクレトを呼ぶ仕様に切り替わります。

デフォルトのタイプ1では、十字キーを軽く押しただけでセクレトが呼ばれてしまうため、意図しない騎乗が発生しやすいという欠点がありました。

タイプ3に変更することで、長押しという明確な意思表示が必要になり、誤操作が大幅に減少します。

特に戦闘中、十字キーの操作ミスでセクレトを呼んでしまうという事故を防ぐ効果が高いため、多くの攻略サイトでも推奨されている設定です。

マニュアル操作をタイプ2にする効果と手順

「セクレトのマニュアル操作設定」をタイプ2に変更すると、入力中のみセクレトが前進し、スティックを離すと一定距離で自動的に停止する挙動になります。

デフォルトのタイプ1では一度加速すると慣性で動き続けるため、狭い場所での微調整が難しいという声が多く上がっていました。

タイプ2にすることで、まるで手綱を引いたかのような直感的な制御が可能になります。

変更手順は、オプションの「CONTROLS」2ページ目にある「セクレトのマニュアル操作設定」からタイプ2を選択するだけです。

勝手に動く問題を解消するおすすめ設定一覧

セクレトの操作を快適にするために、以下の4項目をまとめて変更することをおすすめします。

設定カテゴリ 項目 推奨値
GAME SETTING セクレトのオート散策設定 OFF
CONTROLS セクレトの呼び寄せ操作 タイプ3
CONTROLS セクレト呼び寄せ時の初期操作状態 マニュアル移動
CONTROLS セクレトのマニュアル操作設定 タイプ2

この4つの設定を変更するだけで、セクレトが勝手に走り出す問題はほぼ解消されます。

ゲーム開始直後に変更しておくことで、ストーリー序盤から快適な騎乗体験が得られるでしょう。

セクレトでできること全9機能を詳しく紹介

目的地への自動移動とセクレトルートの仕組み

セクレトのオート移動では「セクレトルート」と呼ばれる専用の経路が使用されます。

公式マニュアルによれば、セクレトルートにはセクレトでしか通れない道も含まれており、基本的に目的地までの最短距離を走るように設計されています。

使い方はシンプルで、マップを開いて目的のモンスターやアイコンを選択し、R3ボタンで目的地を設定するだけです。

設定後に十字キー上でセクレトに乗ると、自動で目的地まで案内してくれます。

なお、セクレト専用通路はマニュアル操作時にも通行が可能です。

騎乗中のアイテム使用と体力回復のやり方

セクレトに乗った状態で□ボタンを押すと、アイテムを使用できます。

回復薬や砥石など、狩猟中に頻繁に使うアイテムを騎乗中に消費できるのは大きな利点です。

モンスターとの戦闘で体力が減った際、無理に地上で回復するよりも、セクレトに乗って距離を取りながら安全に回復するほうが効率的な場面が多々あります。

武器の切れ味が落ちた場合も同様で、騎乗中に砥石を使えば研ぎモーション中に攻撃を受けるリスクを回避できるでしょう。

フックスリンガーを使った騎乗採取の方法

セクレト騎乗中にL2を長押ししながら○ボタンを押すと、フックスリンガーによる遠距離採取が可能です。

この機能の優れた点は、採取ポイントを画面に正確に捉えていなくても、一定範囲内であればボタン操作だけで採取できることです。

移動しながら次々と素材を回収できるため、いちいちセクレトから降りて採取する手間が省けます。

鉱石や骨塚など、フィールドに点在する素材を効率的に集めたい場合に非常に重宝する機能です。

武器の切り替えがセクレト騎乗中しかできない理由

ワイルズではメイン武器とサブ武器の2つを持ち込むことができ、切り替えはセクレト騎乗中に十字キー右で行います。

地上での切り替えはできない仕様となっており、武器を変えたい場合は必ずセクレトに乗る必要があります。

この仕様に対しては「不便だ」という声も少なくありません。

しかし、セクレトの背中に武器を積載しているというゲーム内の設定と結びついたデザインであり、安易な武器変更を防ぐバランス調整の側面もあると考えられます。

なお、セクレトに乗っていない状態で十字キー右を押すと、セクレトが自動的に近づいて騎乗した後に武器が切り替わるという挙動になります。

支給品の引き出しと滑空の操作手順

クエスト受注後、セクレトのポーチには支給品が届きます。

騎乗中に十字キー左を押すと支給品画面が表示され、回復薬グレートや携帯食料などのアイテムを受け取れます。

ベースキャンプに戻らなくてもフィールド上で補給が完了するため、狩猟のテンポを崩さずに済む便利な仕組みです。

滑空については、セクレトに乗った状態で高所から飛び降りた際にR2を長押しすると翼を広げて空中を滑空できます。

R2を離すと着地に移行し、再度R2を長押しすることで滑空を継続できます。

滑空中も武器の切り替えが可能なため、空中で戦闘準備を整えることもできるのが特徴です。

セクレトの滑空テクニックと隠し要素

高所からの滑空で飛距離を伸ばすコツ

セクレトの滑空は、単に高所から飛び降りるだけでなく、発動タイミングによって飛距離が大きく変わります。

R2の長押しを開始するのが早いほど、高度を維持しやすく、より遠くまで到達できる傾向があります。

崖の端からセクレトの全速力状態で飛び出し、即座にR2を長押しするのが基本的なテクニックです。

「飛び降りる」という表記が画面に出ない場所でも、実際に滑空可能な地形は多数存在します。

通常は降りられないと思い込んでいた場所でも、試しにセクレトで走り出してみると意外な滑空スポットが見つかることがあるでしょう。

セクレト専用通路を活用したショートカット

フィールド内にはセクレトでのみ通行可能な専用ルートが設置されています。

これらの通路はマップ上に表示されないことも多く、知らずに通り過ぎてしまうプレイヤーも少なくありません。

専用通路は、通常の徒歩では回り道を強いられる地形を一気にショートカットできるよう設計されています。

オート移動を利用するとセクレトが自動的にこの専用通路を選択して走ってくれるため、まずはオートで移動してルートを覚え、その後マニュアルで同じ道を走るという学習方法が効果的です。

滑空中に武器を切り替える応用テクニック

セクレトの滑空中でも十字キー右で武器の切り替えが行えます。

この特性を活用すると、モンスターの上空を通過しながら武器を変更し、着地と同時にジャンプ攻撃で戦闘を開始するという流れが実現できます。

たとえば、遠距離武器で牽制した後にセクレトで離脱し、滑空中に近接武器へ切り替えてからモンスターへ急降下するといった戦術的な運用も可能です。

上級者向けのテクニックですが、覚えておくと狩猟の幅が広がるでしょう。

セクレトを活用した戦闘テクニック

ジャンプ攻撃から乗りを狙う立ち回り方

セクレトから×ボタンでジャンプ降りし、空中で△ボタンやR2ボタンを押すとジャンプ攻撃が発動します。

ワイルズでは「乗り」のシステムが存在し、ジャンプ攻撃で乗りの蓄積値を溜めることが可能です。

過去作に比べて段差が少ないフィールド設計になっているため、セクレトからのジャンプ攻撃は乗りを狙ううえで非常に有効な手段となります。

セクレトで全速力からジャンプし、モンスターの背中に着地するイメージで攻撃すると、乗りの成功率が高まります。

騎乗中の近接攻撃と遠距離射撃の使い分け

近接武器を装備している場合、騎乗中の△ボタンで騎乗攻撃を繰り出せます。

×ボタンとの組み合わせで飛び降り攻撃に派生することも可能で、セクレトの速度を活かした一撃離脱の戦法が取れます。

遠距離武器の場合は、△ボタンで騎乗抜刀した後、L2で照準、R2で射撃という手順で攻撃します。

特にライトボウガンやヘビィボウガンでは、セクレトで距離を保ちながら射撃し続けるという独自の戦闘スタイルが成立します。

騎乗ヘビィボウガンの戦術と弱体化後の現状

発売当初、セクレトに騎乗したまま貫通弾を撃ち続ける「騎乗ヘビィ」が極めて強力な戦術として注目されました。

ヘビィボウガンの最大の弱点である機動力の低さをセクレトが完全に補い、安全な距離から高火力を維持できるという画期的なスタイルでした。

しかし、アップデートにより騎乗射撃のダメージが大幅に引き下げられ、地上射撃の約4分の1程度まで威力が低下しています。

弱体化後も距離を取りながら戦えるメリットは残っているため、完全に使えなくなったわけではありません。

ただし、主力戦術としては地上での射撃が推奨されるようになり、セクレト騎乗はあくまで移動や態勢立て直しの補助として活用するのが現在の主流となっています。

騎乗時の無敵判定を利用した緊急回避術

セクレトに飛び乗る瞬間には無敵判定が発生することが、多くのプレイヤーによって確認されています。

海外コミュニティでは「Seikret mounting gives full invincibility(セクレト騎乗は完全無敵を付与する)」として話題になり、一部では「壊れ性能」との評価もあるほどです。

この無敵時間を利用して、モンスターの大技を回避しつつセクレトに乗り、そのまま安全圏まで離脱するテクニックが存在します。

具体的には、攻撃のタイミングに合わせて十字キー上または下を押し、セクレトに飛び乗ることでダメージを無効化します。

前述の態勢立て直しと組み合わせることで、ピンチの場面での生存率が飛躍的に向上するでしょう。

セクレトのカスタマイズ方法と色変更の全手順

カスタマイズの解放条件とクナファ村での手順

セクレトのカスタマイズ機能は、ストーリー1-4をクリアした後に解放されます。

解放の手順としては、まずクナファ村のNPC「ノノ」に話しかけることでカスタマイズメニューが開放されます。

以降は、ベースキャンプのマイテントにある「身だしなみメニュー」から「セクレトカスタマイズ」を選択することで、いつでも変更が可能になります。

色や名前の変更には費用がかからず、何度でも自由に変えられるため、気分に合わせて手軽にセクレトの見た目を楽しめます。

変更できる全12項目の一覧と設定のポイント

セクレトカスタマイズで変更可能な項目は以下の12種類です。

カテゴリ 項目
カラー 皮膚のカラー
カラー 羽毛(内側)の色
カラー 羽毛(外側)の色
カラー 模様の範囲
カラー 模様の色
カラー 模様の透明度
カラー 眼の色
カラー 右眼の個別設定
カラー 右眼の色
装飾 装飾のタイプ
装飾 チャームのタイプ
その他 名前の変更

自分のハンター装備と色を合わせるカスタマイズが人気で、ピンクと水色の組み合わせや炎をイメージした配色などが好まれています。

左右の目の色を個別に設定できるオッドアイ仕様も可能で、個性的なセクレトを作り上げることができるでしょう。

有料DLCのセクレト装飾スキンの種類

カラー変更は無料で行えますが、セクレトの装飾には有料DLCとして追加購入できるスキンが用意されています。

DLCスキンを適用すると、セクレトの装備やバッグ部分の見た目が変化し、より華やかな外見にカスタマイズすることが可能です。

カラー調整は基本のカスタマイズで行い、装飾部分をDLCで変更するという二段階の仕組みになっています。

DLCスキンはゲーム性能には影響しない純粋な見た目変更アイテムのため、購入は好みに応じて判断してください。

セクレトに関するアップデート履歴と最新情報

Ver1.021で改善された操作性の内容

Ver1.021のアップデートでは、セクレトの操作性に関する3つの重要な改善が実施されました。

1つ目は、騎乗時の180度ターン速度の向上です。

方向転換がよりスムーズになり、狭い場所での取り回しが改善されました。

2つ目は、回避成功後にセクレトから降りられるタイミングが早められた点です。

これにより、回避直後の行動の自由度が増しました。

3つ目は、騎乗直後にマップを開く先行入力が行いやすくなった改善です。

セクレトに乗ってすぐにマップを確認したいという場面で、レスポンスが向上しています。

最終アップデートVer1.041までの変更まとめ

2026年2月18日に配信されたVer1.041が、モンスターハンターワイルズとしての最終アップデートとなりました。

セクレト関連では、Ver1.040においてセクレト呼びに関する不具合修正が行われています。

特定の条件下で意図せずセクレト呼びが発動してしまう問題が解消され、操作の信頼性が向上しました。

また、全体的な最適化が進められた結果、セクレト騎乗中のフレームレートの安定性も改善されたとの報告があります。

フィードバックレポートは公式サイトで公開されており、今後の改善はモンスターハンターワイルズの大型拡張コンテンツに引き継がれる見込みです。

FF14コラボでセクレトがチョコボになる特別仕様

2025年9月末に実施されたファイナルファンタジーXIVとのスペシャルコラボでは、セクレトの見た目をFF14のチョコボに変更できる特別仕様が実装されました。

コラボ期間中に配信されたイベントクエストをクリアすることで、チョコボ風のセクレトスキンを入手できます。

FF14側でもモンスターハンターワイルズとのコラボが行われ、FF14のプレイヤーがセクレトに乗れるマウント機能が追加されるなど、双方向のコラボレーションとして話題を集めました。

また、モンハンNowとのコラボ第2弾では「セクレト乗り」衣装という限定重ね着が実装され、モバイル版でもセクレトの世界観を楽しめるようになっています。

セクレトの注意点とよくある不満への対処法

慣性が強くて操作しにくい場合の対策

セクレトの操作に対する不満として特に多いのが「慣性が強すぎて思い通りに止まれない」という声です。

デフォルト設定では加速後の慣性が大きく、細かい方向転換や急停止が難しいと感じるプレイヤーが多くいます。

この問題には、前述のマニュアル操作設定をタイプ2に変更することが最も効果的です。

タイプ2では入力を止めると短い距離で自動停止するため、慣性による暴走を防げます。

さらに、R2ボタンによるブレーキ操作を習慣づけることで、目的の場所にピンポイントで止まれるようになるでしょう。

釣り中にセクレトが視界を遮る問題の回避方法

釣りをしているとセクレトが画面内に割り込んできて視界を遮るという問題が、発売直後から多くのプレイヤーに報告されています。

この問題を軽減するには、釣り場から少し離れた場所でセクレトを降りてから徒歩で釣りスポットに向かうのが有効です。

セクレトのすぐ前で降りて釣りを始めると、待機中のセクレトがカメラの正面に来やすくなってしまいます。

オート散策設定をOFFにしておけばセクレトが勝手に動き回ることもなくなるため、降りた場所から大きく移動してくることは防げます。

会話演出中にセクレトから降りられない仕様の注意点

ストーリーの進行中、セクレトに騎乗した状態で会話イベントが発生し、そのまま自動走行が始まる演出があります。

この演出中はセクレトから降りることができず、途中で見つけた鉱石や素材を採取したくても強制的に移動させられるケースがあります。

この仕様はストーリーのテンポを重視した設計と考えられますが、自由に探索したいプレイヤーにとってはフラストレーションの原因となっています。

会話演出が終了すれば通常通り操作できるため、気になる採取ポイントがあった場合はイベント終了後に引き返すようにしましょう。

武器が勝手に切り替わる現象への設定対処

セクレトに乗ると自動的に武器が切り替わってしまうという報告も多く見られます。

この現象は、十字キー右の武器切り替えボタンが意図せず入力されてしまうことが原因であるケースが大半です。

オプションの「CONTROLS」で「セクレトの呼び寄せ操作」をタイプ3に変更すると、長押しで呼び出す仕様になるため、誤った武器切り替えの発生を減らせます。

また、セクレトに乗る際は十字キー上(オート)または下(マニュアル)を使い、十字キー右での呼び出しは武器変更の意図があるときだけに限定する意識を持つことが大切です。

セクレトに関するよくある質問まとめ

セクレトの名前は何度でも変更できる?

はい、セクレトの名前は何度でも無料で変更可能です。

マイテントの身だしなみメニューにある「セクレトカスタマイズ」から、名前変更の項目を選択することでいつでも変えられます。

ハンターやオトモアイルーの名前変更には条件や制限がある場合がありますが、セクレトに関してはそのような制約はありません。

気分やプレイスタイルに合わせて自由に名前を付け替えてみてください。

セクレトに撫でる機能はある?

セクレトには「撫でる」インタラクション機能が実装されています。

Steamコミュニティでもこの機能は好評で、多くのプレイヤーが狩猟の合間にセクレトとのふれあいを楽しんでいます。

細かな機能ではありますが、セクレトへの愛着が湧く演出として評価されているポイントです。

モンハンNowのセクレト乗り衣装の入手方法は?

モンハンNowとモンスターハンターワイルズのコラボ第2弾で実装された「セクレト乗り」衣装は、コラボ期間中にモンハンNow内のイベントをプレイすることで入手できました。

この衣装はモンハンNow専用の限定重ね着で、ハンターがセクレトに乗っているような見た目を再現したデザインです。

コラボ期間限定の配布であったため、現在は新規入手が難しい状況ですが、今後の復刻イベントで再登場する可能性もあります。

まとめ:モンスターハンターワイルズのセクレトを乗り物として完全に使いこなす

  • セクレトはモンスターハンターワイルズの乗用動物で、移動・補給・武器切り替えを担う多機能パートナーである
  • 過去作のガルクとは異なり戦闘には参加せず、移動とサポートに完全特化した設計となっている
  • 乗り方はオートモード(十字キー上)とマニュアルモード(十字キー下)の2種類が存在する
  • 「セクレトのオート散策設定」をOFFにすることで、勝手に動き出す問題を根本的に解消できる
  • 呼び寄せ操作をタイプ3、マニュアル操作をタイプ2に変更すると操作の快適性が大幅に向上する
  • 騎乗中はアイテム使用、フックスリンガー採取、支給品回収、武器切り替えなど9種類の機能が利用可能である
  • 滑空やドリフトダッシュなどチュートリアルで説明されないテクニックが複数存在する
  • 騎乗ヘビィボウガンはアップデートで大幅に弱体化され、現在は補助的な運用が主流である
  • カスタマイズは全12項目を無料で何度でも変更でき、有料DLCで追加の装飾スキンも購入可能である
  • FF14コラボではチョコボ化、モンハンNowコラボではセクレト乗り衣装が実装されるなど他作品との連動も展開されている
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