モンハンワイルズの武器おすすめ武器種ランキング完全版

モンスターハンターワイルズでは全14種類の武器種が用意されており、どれを選ぶべきか迷っているハンターは多いのではないでしょうか。

武器種によって操作感や火力、立ち回りの方針がまったく異なるため、自分に合わない武器を選んでしまうと狩猟が一気に苦しくなります。

一方で、自分にぴったりの武器種を見つけられれば、モンスターハンターワイルズの楽しさは何倍にも広がるでしょう。

この記事では、2026年2月の最終アップデート後の環境を踏まえた最新の武器種おすすめランキングを中心に、各武器の特徴や選び方、初心者向けの武器種、ソロ・マルチでの適性まで網羅的に解説していきます。

武器選びに迷っている方も、今の武器種を変えようか検討している方も、ぜひ最後までご覧ください。

目次

モンハンワイルズの武器種は全14種類|まず知っておきたい基本

モンスターハンターワイルズに登場する武器種は、近接武器11種と遠距離武器3種の合計14種類です。

過去作からおなじみの武器種がすべて続投しており、新武器種の追加はありません。

ただし、本作では「集中モード」や「サブ武器システム」など新たな要素が加わったことで、各武器種の使い勝手や評価が大きく変化しています。

まずは全14武器種の基本的な分類を確認しましょう。

分類 武器種
近接・切断系 大剣、太刀、片手剣、双剣、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍
近接・打撃系 ハンマー、狩猟笛
近接・突き系 ランス、ガンランス
遠距離 弓、ライトボウガン、ヘビィボウガン

大きく分けると、モンスターに近づいて戦う近接武器と、距離を取って攻撃する遠距離武器に二分されます。

近接武器と遠距離武器では必要なスキル構成が根本的に異なるため、武器選びの最初のステップとして「近接で戦いたいか、遠距離で戦いたいか」を決めるとスムーズです。

モンハンワイルズで追加された武器関連の新要素

本作で初心者・経験者を問わず押さえておくべき新要素は、主に3つあります。

これらの新システムが武器種ごとの評価にも大きな影響を与えているため、ランキングを見る前に理解しておきましょう。

全武器共通の新アクション「集中モード」

集中モードは、全14武器種で使用できる新たな構え動作です。

発動すると、モンスターに照準を合わせた状態で攻撃やガードが行えるようになります。

さらに、傷口や弱点に向かって「集中弱点攻撃」を繰り出すことで、大ダメージを狙えるのが最大の特徴です。

武器種によって集中モードの恩恵の大きさは異なりますが、特に大剣やヘビィボウガンなど、照準を合わせて攻撃する性質と相性の良い武器種では効果を実感しやすいでしょう。

狩猟中に2つの武器を切り替えられる「サブ武器システム」

モンスターハンターワイルズでは、メイン武器とサブ武器の2つを同時に携行できます。

セクレト(乗り物)に騎乗中に切り替え操作を行うことで、狩猟中に武器を変更することが可能です。

同じ武器種の属性違いを持ち込んだり、近接武器と遠距離武器を組み合わせたりと、戦略の幅が大きく広がりました。

なお、サブ武器として多くのユーザーに選ばれているのは狩猟笛です。

旋律によるバフを移動中にかけてからメイン武器に切り替えるという使い方が、非常に効率的と評価されています。

モンスターの攻撃と競り合う「相殺・鍔迫り合い」

モンスターの攻撃に特定のアクションを合わせることで発生する新システムが、相殺と鍔迫り合いです。

成功すると攻撃チャンスを創出でき、特に近接武器の立ち回りに大きな影響を与えています。

大剣は相殺・鍔迫り合い・ジャストガードのすべてに対応する唯一の武器種であり、この点が本作での大剣の評価を押し上げている要因の一つです。

【2026年最新】モンハンワイルズ最強武器種ランキング

ここからは、2026年2月の最終アップデート(Ver.1.041)後の環境を踏まえた武器種ランキングを紹介します。

複数の大手攻略サイトの評価を総合し、高難度クエストでの安定感、火力の出しやすさ、操作のしやすさなどを基準にまとめました。

ティア 武器種
SS(最強) 双剣、太刀、ライトボウガン
S(非常に強い) ガンランス、片手剣、狩猟笛
A(十分に強い) チャージアックス、弓、ヘビィボウガン、操虫棍
B(やや力不足) 大剣、スラッシュアックス
C(不遇気味) ハンマー、ランス

なお、モンスターハンターシリーズは武器の強さ以上にプレイヤーの腕前が結果に反映されるゲームです。

ランキングはあくまで参考程度とし、最終的には自分が楽しいと感じる武器種を選ぶのが最も大切でしょう。

SS評価の武器種を徹底解説

最強ティアに位置づけられる3つの武器種について、それぞれの強みと注意点を詳しく見ていきます。

双剣は属性環境で最強の近接武器

双剣は、全武器種の中で最も手数が多い武器です。

鬼人化による高い機動力とジャスト回避で攻撃を避けつつ、圧倒的な手数で属性ダメージを稼ぐ戦い方が本作の環境と非常にマッチしています。

第4弾アップデート以降の属性重視の環境では、弱点属性の双剣を担いで挑むだけでトップクラスのDPSを発揮できるでしょう。

集中乱舞【廻天】や廻天穿ちといった高威力の技も備えており、モンスターの隙に合わせた瞬間火力も優秀です。

一方で、斬れ味の消耗が非常に激しい点には注意が必要です。

また、リーチが短いため高い位置にある部位を攻撃しにくいという弱点もあります。

鬼人化中はスタミナを消費し続けるため、スタミナ管理のスキルも考慮に入れましょう。

太刀はカウンター主体でソロに強い

太刀の最大の魅力は、見切り斬りや居合抜刀気刃斬りといった豊富なカウンター技にあります。

モンスターの攻撃に合わせてカウンターを決め、勢いを落とさずに攻め続けられるのが強みです。

本作で追加された「赤刃ループ」は、気刃斬りⅠと赤刃斬りⅠを交互に繰り返す立ち回りで、高いDPSを維持しつつ合間にカウンターを差し込みやすい隙の少ないコンボとなっています。

練気解放無双斬りによる瞬間火力も健在で、攻守のバランスに優れた武器種と言えるでしょう。

注意点としては、カウンターへの依存度が高いため、モンスターの攻撃パターンをしっかり把握する必要があることが挙げられます。

マルチプレイでは味方を斬ってしまいやすい点にも気をつけましょう。

ライトボウガンはアプデで化けた遠距離最強武器

ライトボウガンは、第4弾アップデートでほぼ全ての弾種の威力が強化され、評価が急上昇した武器種です。

属性弾を使えばモンスターの弱点を突いて圧倒的な火力を出せますし、通常弾だけでも十分な火力を確保できる汎用性の高さが魅力でしょう。

速射チェイスショットの発射レスポンスが改善されたことで、短い時間に集中的にダメージを叩き込めるようになりました。

周回性能の高さは全武器種中でもトップクラスです。

デメリットとしては、ガードができないため被弾時のリカバリーが難しいことが挙げられます。

弾の調合や弾種の使い分けなど、知識面での要求も比較的高い武器種です。

S評価の武器種を徹底解説

SSに次ぐ高評価を受けている3つの武器種の特徴を解説します。

ガンランスは砲撃の安定感が抜群

ガンランスの砲撃ダメージはモンスターの肉質に左右されない固定ダメージであり、どのモンスター相手でも安定した火力を出せます。

ジャストガードの性能も高く、堅実な立ち回りで着実にダメージを蓄積していけるのが特徴です。

ユーザー投票でも常に上位にランクインしており、人気武器の一角を担っています。

第4弾アップデートでは竜杭砲の命中精度が改善され、弱点への命中が安定するようになりました。

ただし、機動力はやや低めで、素早いモンスター相手だと追いかけるのに苦労する場面もあります。

砲撃の種類や仕組みを理解する必要がある点も、初めて使う際のハードルと言えるでしょう。

片手剣は属性環境で評価が急上昇

片手剣は、ジャストガードと滑り込み斬りによる高い生存力が最大の強みです。

ほとんどの攻撃をジャストガードで受け止め、そこから強力な反撃を繰り出すことができます。

第4弾アップデート以降の属性環境では、手数の多さを活かした属性ダメージの積み上げが非常に効果的になり、火力面での不足感が大幅に改善されました。

抜刀状態でアイテムを使用できる唯一の武器種でもあり、回復の自由度が高い点も見逃せません。

ただし、火力を最大限に引き出すにはジャストラッシュのタイミング精度など高度な操作技術が必要です。

見た目のシンプルさに反して玄人向けの武器種だということは、多くのハンターが指摘しているポイントです。

狩猟笛はマルチのサポート性能が随一

狩猟笛は、旋律効果による自己強化と味方のサポートが最大の売りです。

攻撃力アップや防御力アップといった旋律を演奏することで、パーティ全体の狩猟効率を引き上げられます。

特にマルチプレイでの貢献度は全武器種中トップと言って良いでしょう。

サブ武器としても非常に人気が高く、セクレトでの移動中にバフをかけてからメイン武器に切り替えるという運用が広く浸透しています。

注意すべきは、響玉の設置モーションが長くダメージを受けやすい点です。

旋律の管理もやや複雑なため、最初は覚えることが多いと感じるかもしれません。

A評価の武器種を徹底解説

使いこなせばSSやSランクの武器種に引けを取らない実力を持つのが、Aティアの武器群です。

チャージアックスは第4弾アプデで操作性が大幅改善

チャージアックスは、剣モードと斧モードを切り替えながら戦う技巧派の武器種です。

第4弾アップデートで斧モードのヒットストップが軽減され、ガードポイントの判定時間も延長されたことで、操作感が大きく改善されました。

斧強化状態からの高出力属性解放斬りは依然として大ダメージを叩き出せる浪漫あふれる技です。

ただし、エネルギー管理やモード切り替え、ガードポイントのタイミングなど、全武器種の中で最も覚えることが多いと言われています。

操作の複雑さを乗り越えた先に真価が待っている、熟練者向けの武器種と言えるでしょう。

弓は遠距離から安全に高火力を出せる

弓は、適正距離を維持しながら連射や剛射で属性ダメージを稼いでいく遠距離武器です。

チャージステップによる機敏な回避性能を持ち、距離を保ちながら安全に立ち回れます。

読者投票型のランキングでは1位を獲得したサイトもあるほど、ユーザー人気が非常に高い武器種です。

第4弾アップデートでは各種矢やビンの威力が上方修正され、火力面がさらに強化されています。

一方で、スタミナ管理が非常にシビアという弱点があります。

体術やスタミナ急速回復といったスタミナ系スキルの確保が事実上必須であり、スキル構成の自由度が近接武器より狭くなりがちです。

ヘビィボウガンは竜熱系アクションが強力

ヘビィボウガンは、本作で追加された竜熱系の固有アクションにより、高い継続火力を発揮できる遠距離武器です。

竜熱機関竜弾や竜熱穿甲弾といった強力な弾を使いこなすことで、ボスモンスターにも安定したダメージを与えられます。

ガード(ロングガード)が使えるため、遠距離武器でありながら被弾時の安心感がある点も魅力です。

最新コンテンツの歴戦王アルシュベルド戦では、超回復型のヘビィボウガン装備が周回用として広く使われています。

デメリットは移動速度の遅さです。

抜刀時の機動力が全武器種中で最も低く、位置取りの判断を誤ると大きな被害を受けることになります。

操虫棍は空中戦ができる唯一の武器

操虫棍は、ジャンプからの空中攻撃を織り交ぜた独自の立ち回りが魅力の武器種です。

猟虫を飛ばしてエキスを採取し、3色揃えることで自己強化が発動する仕組みになっています。

第4弾アップデートでは急襲斬りの派生が追加され、移動斬りの威力も上方修正されたことで、地上での火力も底上げされました。

注意点としては、3色エキスの維持管理が常に求められることが挙げられます。

空中攻撃は爽快感がある反面、DPSでは地上コンボに劣るため、火力を求めるなら地上主体の立ち回りの習得が欠かせません。

B~C評価の武器種にも独自の強みがある

ティアリストでは下位に位置していますが、いずれの武器種にも明確な長所があります。

ランキングだけで武器の価値を判断するのは早計です。

大剣は一撃の重さとガード性能が魅力

大剣の溜め斬りは一撃のダメージが全武器種中トップクラスであり、集中モードで方向転換が可能になったことで当てやすさも向上しています。

相殺・鍔迫り合い・ジャストガードの全てに対応する唯一の武器であり、本作の新要素をフルに活用できます。

第4弾アップデートで溜め斬りの威力と属性補正が強化されたものの、現在の属性重視環境では手数の多い武器種に比べて属性ダメージの恩恵を受けにくい状況です。

ただし、最新コンテンツの歴戦王アルシュベルドには無属性武器の有効性も報告されており、大剣の活躍の場は残されています。

スラッシュアックスは剣モードが大幅強化

スラッシュアックスは、斧モードと剣モードを切り替えながら戦うロマンあふれる武器種です。

第4弾アップデートで剣モードの各種攻撃の威力が大幅に上方修正され、圧縮解放斬りや零距離解放突きの後に回避へ派生できるようになるなど、操作性も改善されました。

ゲージ管理の複雑さや剣モードでの斬れ味消費の激しさは依然として課題ですが、使いこなした時の火力と爽快感は格別です。

ハンマーはスタン拘束が唯一無二の個性

ハンマーは打撃武器として頭部にダメージを蓄積し、スタンによるモンスターの拘束を狙える武器種です。

溜めステップにより溜め状態を維持したまま移動できるため、見た目の印象よりも機動力に優れています。

操作もシンプルで、初めてモンスターハンターに触れる方にも扱いやすい武器と言えるでしょう。

ただし、火力面では他の武器種に見劣りする点が指摘されており、複数の攻略サイトで不遇武器の一つとして位置づけられています。

頭部を狙い続ける必要があるため、モンスターの動きに立ち回りが大きく左右される点も課題です。

ランスは全武器種トップのガード性能で安定感抜群

ランスは鉄壁のガード性能が最大の武器であり、どんな攻撃もしっかりガードで受け止める安定感は他の追随を許しません。

ジャストガードからのカウンター攻撃を繰り返すことで、堅実にダメージを積み重ねていく戦い方が基本です。

第4弾アップデートでは突き系やカウンター系の技の威力が上方修正され、ジャストガードからの派生も改善されました。

しかし、他の武器種も同時に強化されたため相対的な火力差は埋まりきっておらず、タイムアタックのデータでは常に低DPSの位置づけとなっています。

時間はかかるが確実に勝てる、堅実派のハンターに愛される武器種です。

初心者におすすめの武器種4選と選び方のコツ

モンスターハンターワイルズが初めてのモンハンという方や、まだ武器種が決まっていない方に向けて、初心者に特におすすめの4つの武器種を紹介します。

大剣:シンプル操作で一撃の爽快感

大剣は「溜めて斬る」というシンプルな操作体系でありながら、ガードや緊急離脱も備えた攻守バランスの良い武器種です。

集中モードとの相性が非常に良く、モンスターの弱点に向かって大ダメージの溜め斬りを決める感覚は格別でしょう。

多くの攻略サイトが初心者向けの筆頭として推薦しています。

太刀:カウンターの爽快感と高い機動力

太刀は攻撃の癖が少なく、機動力も高いため初心者でも扱いやすい武器です。

カウンター技を決めた時の爽快感はシリーズ屈指であり、上達を実感しやすい点もモチベーション維持に繋がります。

使用率ランキングでも常にトップ争いをしている、シリーズを通して最も人気武器の一つです。

双剣:ボタン連打でも火力が出しやすい

双剣は連続攻撃を主体とする武器種で、コンボに慣れていない段階でもボタンを連打するだけでそれなりのダメージを稼げます。

鬼人化時のジャスト回避で被弾を避けやすい点も、初心者にとって大きな安心材料です。

現在の環境で最強クラスの評価を受けているため、そのまま上級者まで使い続けられるのも魅力と言えるでしょう。

ヘビィボウガン:遠距離から安全に立ち回れる

ヘビィボウガンは、モンスターから距離を取って攻撃できるため被弾リスクが低い武器種です。

ガード(ロングガード)も使えるため、万が一接近された際の保険もあります。

移動速度の遅さに慣れる必要はありますが、位置取りさえ覚えれば安定した狩猟が可能になるでしょう。

初心者が避けた方が良い武器種は?

チャージアックスは操作の複雑さが突出しており、システムを理解するまでに時間がかかるため、いきなり手を出すのはおすすめしにくい武器種です。

また、片手剣は一見すると初心者向けに見えますが、火力を出すにはジャストガードやジャストラッシュなど高度な操作が要求される玄人向け武器として知られています。

弓もスタミナ管理の難しさやスキル構成の特殊さから、最初の一本としてはハードルが高めです。

ソロとマルチで変わるおすすめ武器種

モンスターハンターワイルズでは、ソロプレイとマルチプレイで適した武器種が異なります。

プレイスタイルに合わせた武器選びのポイントを押さえておきましょう。

ソロプレイで輝く武器種

ソロではモンスターのターゲットが自分一人に集中するため、カウンター技を活かしやすい太刀が特に相性抜群です。

見切り斬りや居合抜刀気刃斬りを的確に決めていけば、被弾を最小限に抑えながら高い火力を維持できます。

ライトボウガンも距離を保って安全に火力を出し続けられるため、ソロ周回の効率は非常に高い武器種です。

双剣は圧倒的な火力で短時間クリアを狙えますが、攻撃に夢中になるとモンスターの攻撃を受けやすくなる点には注意しましょう。

マルチプレイで活躍する武器種

マルチプレイでは、狩猟笛の旋律サポートが非常に価値を持ちます。

攻撃力UPの旋律一つでパーティ全体のDPSが跳ね上がるため、仲間からの信頼も厚い武器種です。

ライトボウガンはマルチでも安定して火力を出せるうえ、状態異常弾によるサポートも可能で万能な活躍ができます。

ガンランスの砲撃固定ダメージは、マルチでモンスターの注意が分散する状況でも安定した火力を確保しやすい点が強みです。

マルチプレイで注意すべき武器種

大剣やハンマーは攻撃モーションが大きく、味方を吹き飛ばしてしまうリスクがあります。

太刀も広範囲の斬撃が味方に当たりやすいため、マルチでの位置取りには注意が必要です。

ランスの突進攻撃も味方を巻き込む可能性があるため、周囲の状況を見ながら使いましょう。

属性武器と無属性武器はどちらが強い?環境の変遷

モンスターハンターワイルズの武器環境は、アップデートのたびに大きく変化してきました。

現在の環境で何を基準に武器を作るべきかを理解するために、環境の変遷を振り返ります。

発売直後は物理環境だった

2025年3月の発売直後は、無属性の高攻撃力武器が優勢とされる「物理環境」でした。

属性ダメージの恩恵が限定的だったため、シンプルに攻撃力の高い武器が重宝されていたのです。

第4弾アプデで属性環境へ移行

2025年12月の第4弾アップデートで、ゴグマジオス装備や巨戟アーティアが実装されたことにより、属性武器が大幅に強化されました。

属性ダメージの倍率が上がり、特に手数の多い武器種では属性武器の方が明らかに高い火力を出せるようになっています。

双剣、片手剣、太刀、ライトボウガンなどの手数系武器は、モンスターごとに弱点属性の武器を用意するのが現在の主流です。

大剣やハンマーは無属性でも戦える

手数が少なく一撃の威力が高い大剣やハンマーは、属性ダメージの恩恵を受けにくい武器種です。

これらの武器種では、無属性の高攻撃力武器や、物理特化のスキル構成でも十分に戦えます。

特に大剣は、武器スキルに抜刀術【技】を持つ生産武器が強力で、アーティア武器を上回るケースもあります。

最新コンテンツでは属性が攻略上必須

2026年2月に実装された歴戦王アルシュベルドは、「鎖刃解放状態」を解除するために属性攻撃が必要な仕様となっています。

最新の高難度コンテンツを攻略するうえで、属性武器の準備は避けて通れないと言えるでしょう。

アーティア武器と生産武器の違いと選び方

モンスターハンターワイルズのエンドコンテンツで大きなテーマとなるのが、アーティア武器と生産(通常)武器のどちらを使うかという選択です。

アーティア武器の特徴

アーティア武器は、3スロット×3の装飾品スロットを持つのが最大の特徴です。

スキルの自由度が非常に高く、プレイヤーの好みに合わせたカスタマイズが可能となっています。

復元強化による厳選で属性値や攻撃力を伸ばせるため、属性武器として使う場合は生産武器を上回る性能を発揮することが多いです。

第4弾アップデートでは上位版となる「巨戟アーティア」も登場し、さらに高い性能の武器が作成可能になりました。

生産武器の特徴

生産武器は、武器自体にスキルが付与されている点がアーティア武器との大きな違いです。

たとえば大剣のブレイズブレイドは抜刀術【技】Lv3を内蔵しており、武器を装備するだけで抜刀時の会心率が100%に達します。

こうした武器固有スキルの恩恵が大きい場合は、生産武器の方が総合的に強くなるケースがあります。

結局どちらがおすすめ?

属性を活かす手数系の武器種(双剣、片手剣、太刀など)は、アーティア武器の方が有利になりやすいです。

一方で、大剣やハンマーなど物理攻撃力と武器スキルの恩恵が大きい武器種は、生産武器が最適解となる場合もあります。

自分の使う武器種と戦い方に合わせて選択することが重要であり、一概にどちらが優れているとは言い切れません。

武器種の使用率データから見る人気傾向

ユーザーが実際にどの武器種を使っているのかという使用率データは、武器選びの参考になります。

複数の有志調査やアンケート結果を総合すると、以下のような傾向が見られました。

順位 武器種 使用率の傾向
1位 太刀 全調査で安定してトップ。発売直後から一貫して最も多く使われている
2位 遠距離武器の中で圧倒的な人気。サブ武器としても1位
3位 大剣 シリーズ伝統の人気武器。初心者からベテランまで幅広く支持
4位 ヘビィボウガン 安定した火力で周回ユーザーに人気
5位 ガンランス 本作で評価が急上昇。砲撃の安定感が支持される

使用率と武器の強さは必ずしも一致しない点は押さえておきましょう。

太刀や大剣は「強いから使う」というよりも「操作が楽しい」「カッコいい」という理由で選ばれている面も大きいです。

逆にライトボウガンは最強評価を受けているにもかかわらず、使用率では中位に留まっています。

弾の管理や遠距離武器特有の操作に抵抗感があるユーザーが一定数いるためと考えられるでしょう。

武器種選びでよくある失敗と注意点

武器種を選ぶ際に陥りがちなミスを事前に知っておくことで、後悔のない武器選びができます。

ランキングだけで武器を決めてしまう

最強ランキングの上位武器は確かに火力面で優秀ですが、操作が自分に合わなければ力を発揮できません。

双剣が最強評価でも、リーチの短さやスタミナ管理が肌に合わないなら無理に使う必要はないのです。

トレーニングエリアで実際に各武器種を試し、操作感や手触りを確かめてから決めることを強く推奨します。

メインとサブで全く違う系統の武器を選んでしまう

近接武器をメインにしながらサブに弓やボウガンを持つ組み合わせは、スキル構成が噛み合わず両方とも中途半端になりがちです。

サブ武器を選ぶ際は、メインと同じ武器種の属性違いか、同カテゴリ(近接同士・遠距離同士)から選ぶのが安定します。

例外として狩猟笛をサブに持つ運用は、旋律バフ目的のため近接・遠距離を問わず有効です。

属性武器を1本も用意しない

現在の環境では属性武器の有効性が非常に高く、最新コンテンツでは属性攻撃が攻略上必須となるケースもあります。

無属性武器1本だけで全てのモンスターに対応するのは難しいため、少なくとも主要な属性の武器を揃えておくと良いでしょう。

特に双剣やライトボウガンなどの手数系武器を使うなら、5属性すべての武器を作る価値は十分にあります。

まとめ:モンハンワイルズの武器おすすめ武器種ガイド

  • 2026年2月最終アプデ後の最強武器種は双剣・太刀・ライトボウガンの3つである
  • 第4弾アップデートで属性環境に移行し、手数の多い武器種が特に優遇されている
  • 初心者には大剣・太刀・双剣・ヘビィボウガンの4種が操作のしやすさと火力の両面でおすすめである
  • ハンマーとランスは不遇評価だが、スタン拘束や鉄壁ガードといった唯一無二の強みがある
  • ソロでは太刀のカウンター技が、マルチでは狩猟笛のサポート旋律が特に価値を発揮する
  • サブ武器はメインと同じ武器種の属性違いか、バフ目的の狩猟笛が安定する
  • アーティア武器は属性・手数系に有利、生産武器は物理攻撃力と武器スキル重視の武器種に有利である
  • 歴戦王アルシュベルドなど最新コンテンツでは属性武器の準備が攻略上必須となる
  • 武器使用率トップは太刀だが、使用率と強さは必ずしも一致しない
  • 最終的にはランキングよりも自分が楽しいと感じる武器を使い込むことが最も重要である
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