リトルナイトメア 1 攻略|初心者も安心の全チャプター徹底ガイド

リトルナイトメアの1作目をプレイしていると、「次にどこへ進めばいいかわからない」「敵の避け方がつかめない」と手が止まる場面は少なくありません。

テキストや会話が一切存在しないゲームデザインのため、攻略の道筋を自力で見つけ出す必要があり、初見では詰まりやすいポイントが各チャプターに散りばめられています。

この記事では、リトルナイトメア1の全5チャプターとDLC全3弾を対象に、各エリアの進行手順、敵の回避方法、収集要素の場所、そしてトロフィーのコンプリートまでを体系的に解説しています。

初めてプレイする方はもちろん、2周目以降の収集要素回収やノーデスクリアに挑むプレイヤーにも役立つ情報を網羅しました。

目次

リトルナイトメア1とはどんなゲームか

リトルナイトメア1は、スウェーデンのTarsier Studiosが開発し、バンダイナムコエンターテインメントが発売したサスペンスアドベンチャーゲームです。

2017年4月28日にPC(Steam)、PlayStation 4、Xbox One向けにリリースされ、2018年5月にはNintendo Switch版も登場しました。

プレイヤーは黄色いレインコートを着た9歳の少女「シックス」を操作し、「胃袋」の異名を持つ巨大船舶「モウ」からの脱出を目指します。

走る、しゃがむ、よじ登る、物を掴むといったシンプルなアクションを駆使しながら、パズルを解き、恐ろしい敵から身を隠して先へ進んでいく構成になっています。

セリフやテキストは一切なく、映像演出だけで物語が語られる点が大きな特徴でしょう。

Steamでは約11万4,000件以上のレビューが投稿されており、好評率は約95パーセントを記録しています。

MetacriticでのスコアもPS4版80点、Xbox One版83点、PC版82点と安定した高評価を獲得しました。

平均的なクリア時間は本編のみで3時間から5時間程度で、DLCを含めると合計で10時間から15時間ほどのボリュームとなります。

攻略前に知っておきたい基本情報と操作方法

攻略を始める前に、リトルナイトメア1の基本的な仕様と操作体系を押さえておくと、スムーズにゲームを進められます。

対応機種とエディションの違い

現在入手可能な主なエディションは以下の通りです。

エディション名 内容 税抜価格 対応機種
通常版 本編のみ 2,200円 PS4 / Steam / Xbox One
Deluxe Edition 本編+DLC全3弾 3,200円 PS4 / Switch
Complete Edition(デジタル) 本編+DLC全3弾 ストアにより変動 各プラットフォーム
Enhanced Edition 本編+DLC全3弾(4K・60FPS対応) ストアにより変動 PS5 / Xbox Series X|S / Switch 2

DLCは本編のストーリーを大きく補完する重要な内容を含んでいるため、DLC同梱のエディションを選ぶのが一般的に推奨されています。

DLC単体は各432円(税込)で購入できますが、個別に3弾すべて買うよりもDeluxe EditionやComplete Editionの方がお得です。

2025年10月にはEnhanced Editionが登場し、4K解像度・60FPSの強化されたグラフィックでプレイできるようになりました。

これから初めてプレイする場合は、Enhanced Editionを選ぶと最高のビジュアル体験が得られるでしょう。

操作方法と機種ごとの特徴

基本操作は、移動、ダッシュ、ジャンプ、しゃがみ、掴む、ライターの点灯という6種類に集約されます。

PS4版ではR2で物を掴み、L2でしゃがむ操作体系が採用されています。

Switch版でもZRとZLに対応する同様の操作が可能ですが、携帯モードではスティック操作の繊細さがやや落ちるとの声もあります。

PC版はキーボードとマウスでもプレイできるものの、コントローラーの使用が広く推奨されています。

2.5次元のゲームフィールドは奥行きの把握が難しい場面があるため、スティック操作に慣れているコントローラーの方がジャンプの距離感を掴みやすいためです。

セーブシステムの注意点

本作はオートセーブのみで、手動セーブには対応していません。

チェックポイントは比較的こまめに設置されていますが、注意が必要なのはチャプター選択機能の仕様です。

チャプター選択から特定のチャプターを再プレイすると、選んだチャプター以降の収集要素の進行状況がリセットされてしまう場合があります。

収集要素を回収する際は、最終チャプターから逆順に辿るか、1周目はストーリーに集中して2周目以降にまとめて回収する方法が安全です。

チャプター1「監獄」の攻略チャートと収集要素

チャプター1はシックスが目覚める場所であり、ゲームの基本操作とシステムを学ぶチュートリアル的な役割を担っています。

ただし、チュートリアルとはいえ複数の難所が用意されており、油断すると何度もゲームオーバーになり得るでしょう。

監獄の進行手順

シックスが目覚めたら、まず右方向に進んでダクトの蓋を掴んで開きます。

ダクト内を這って進み、階段を登って木の板の下をくぐると、やがて床が抜けて下層へ落下するイベントが発生します。

落下後はライターを点灯しながら右へ進んでください。

このエリアにはヒルと呼ばれる吸血性の生物が潜んでおり、暗闇の中でシックスに群がってきます。

ライターの光でヒルを追い払いつつ、木の板を倒して足場を作りながら先へ進むのがポイントです。

その先では壁に設置された「目」が光線を放つエリアが登場します。

目の光に当たるとシックスの体が固まって動けなくなるため、影の部分だけを選んで移動してください。

光の照射パターンを観察し、消灯のタイミングで一気に駆け抜ける判断力が求められます。

チャプター後半では、他の囚われた子供からパンを受け取り、シックスの最初の空腹イベントが発生します。

パンを食べた後、電気系統を操作して門を開き、足場が離れていく前に素早くジャンプして渡ると、チャプター1はクリアとなります。

監獄の収集要素の場所

チャプター1にはノームが3体、銅像が2個配置されています。

1体目のノームはチャプター序盤のダクトを抜けた先の小部屋に隠れています。

2体目は目の光エリアの手前にある棚の中、3体目は後半の檻が並ぶエリアの隅に潜んでいます。

銅像は、進行ルートに入ると戻れなくなる箇所の手前に1個、電気系統のスイッチ付近にもう1個が設置されています。

進行ルートの分岐で先に収集要素を回収してからメインルートに戻る習慣をつけると、取り逃しを防げます。

チャプター2「隠れ家」の攻略チャートと管理人の対処法

チャプター2は、多くのプレイヤーが最も苦戦するチャプターとして知られています。

長い腕と異常な聴覚を持つ「管理人」が支配するエリアであり、ステルスの精度が格段に求められます。

管理人の行動パターンを理解する

管理人は頭部の皮膚が垂れ下がって目が見えないかわりに、極めて鋭い聴覚を持っています。

シックスが走ったり物を落としたりすると、音を頼りに正確な位置を割り出して追跡してきます。

逆に言えば、歩いて静かに移動している限り発見される確率は大幅に下がるということです。

管理人が近くにいるときは絶対にダッシュボタンを押さないでください。

また、管理人の注意を逸らしたい場合は、棚の上から小物を落としたり物を投げたりして陽動するテクニックが有効に機能します。

隠れ家の進行手順

チャプター開始後、高い戸棚のある管理人の寝室に入ります。

本棚の上にある小物を落として管理人の気を引き、背後を通り抜けて奥の部屋へ移動してください。

奥の部屋ではテレビが置かれたエリアに到達しますが、ここで罠の生肉を食べてしまい、シックスは管理人に捕らえられます。

檻の中からは、内側に向かって体重をかけて檻ごと倒すことで脱出できます。

その後の追跡パートでは、管理人の長い腕がダクトや狭い通路にまで伸びてくるため、とにかく立ち止まらずに走り抜けることが肝心です。

最大の難所は、管理人の腕をシャッターで切断する場面でしょう。

タイミングがシビアで、管理人が腕を伸ばしてくる瞬間にシャッターのレバーを引く必要があります。

管理人の腕の動きをよく観察し、腕が完全に伸びきった一瞬を狙ってレバーを操作してください。

チャプター終盤では、鉄檻の柱を2回引き抜いて管理人を撃退し、ダクトに入るとチャプター2がクリアとなります。

隠れ家の収集要素の場所

ノームは3体、銅像は2個が隠されています。

ノームの1体目は管理人の寝室にある引き出しの中に潜んでおり、引き出しを開けると飛び出してきます。

追いかけて捕まえ、ハグしてあげましょう。

銅像は管理人がうろつくエリアの棚の上と、追跡パート途中の小部屋に設置されています。

管理人の巡回パターンを把握し、安全なタイミングで回収するのが鉄則です。

チャプター3「台所」の攻略チャートとシェフの回避術

チャプター3の舞台は蒸し暑い台所で、双子のシェフがモウのゲスト向けの料理を準備しているエリアです。

管理人とは異なり、シェフは視覚で発見してくるため、死角を徹底的に活用する戦略が必要になります。

双子のシェフの特性と対策

双子のシェフは大きな顔の皮をかぶった不気味な料理人で、暴力と肉をこよなく愛する存在として描かれています。

視界に入ると即座に追跡を開始し、巨体に似合わず素早い動きで迫ってきます。

テーブルの下、棚の裏、調理台の影といった死角に隠れることが基本の回避方法です。

シェフの巡回パターンは一定のリズムで繰り返されるため、焦って飛び出さずにパターンを見極めてから移動するのが攻略の要になります。

食材を掴んで投げることでシェフの注意を引く陽動も可能ですが、投げる方向を誤ると自分の方に注目が集まるリスクがあるため慎重に行ってください。

台所の進行手順

チャプター開始後、梱包された子供たちがフックで運ばれていく光景を目にしながら台所エリアに入ります。

最初の大部屋では、シェフの一人が魚をさばいています。

テーブルの下に潜り込み、シェフが背を向けたタイミングで反対側へ渡ってください。

中盤のエレベーターエリアでは、ハンドルを回して移動する場面があります。

シェフが近づいてくるため、ハンドル操作の途中で中断してテーブルの下に隠れるという判断も時に必要でしょう。

終盤では2人のシェフが同時にうろつく広い調理場を通過しなければなりません。

2人の巡回ルートが重なるタイミングを見極め、両方のシェフが遠ざかった瞬間に一気に駆け抜けるのが最も確実な方法です。

台所の収集要素の場所

ノーム3体と銅像3個が配置されており、チャプター3は銅像が最も多いエリアです。

ノームは調理台の引き出し、排水口付近、冷蔵庫の裏に隠れています。

銅像はシェフの巡回ルート上に置かれていることが多いため、安全を確認してから掴んで投げ壊してください。

チャプター4「ゲストエリア」の攻略チャートと逃走ルート

チャプター4では、モウのゲストと呼ばれる肥満体の乗客たちが食事に群がる和風の間取りのエリアが舞台となります。

ゲストはシックスを食料とみなして四つん這いで高速接近してくるため、瞬時の判断と機敏な移動が求められます。

ゲストの行動特性と逃走のコツ

ゲストは死んだ目で食事を貪り続ける存在ですが、シックスを発見すると四つん這いになって驚くほどの速度で迫ってきます。

ただし直線的にしか追跡できない特性を持っているため、曲がり角やテーブルの脚の間をすり抜けることで引き離せます。

また、ゲストは高所への移動が苦手です。

テーブルの上や棚の上など、高い場所に登ればゲストは手を伸ばすだけで登ってはこないため、安全地帯として活用できます。

ゲストエリアの進行手順

チャプター開始時、船の外に出たシックスはモウに向かって行進するゲストの行列を目撃します。

船体を登っていくと、和風の食事会場に到着します。

最初の大広間ではゲストが食事に夢中になっていますが、近づきすぎると反応して追いかけてきます。

テーブルの下を低い姿勢で通り抜け、ゲストの視線が食事に向いている隙に移動するのが基本です。

中盤以降、複数のゲストが同時に追ってくる場面が増えます。

ダッシュを最大限に活用し、テーブル間をジグザグに移動しながら出口を目指してください。

チャプター4では4回目の空腹イベントが発生し、ノームがソーセージを差し出す場面があります。

ここでシックスはソーセージではなくノームを食べてしまうという衝撃的な展開が待っています。

ゲストエリアの収集要素の場所

ノーム2体と銅像2個が存在します。

ゲストが密集するエリアに配置されているため、まずゲストを引き付けて遠ざけてから回収するのが安全な手順です。

チャプター5「レディの部屋」の攻略チャートと最終決戦

チャプター5はモウの支配者であるレディとの最終対決が展開される、物語の集大成となるチャプターです。

レディの部屋は暗く入り組んだ構造をしており、攻略には鏡の使い方を理解することが不可欠になります。

レディ戦の攻略法

レディは白い仮面をつけた謎めいた女性で、暗闇から突然出現してシックスを追い詰めてきます。

通常の敵と異なり、隠れるだけではレディを退けることができません。

攻略の鍵は、エリアに点在する「壊れていない鏡」をレディに向けることです。

鏡に映った自分の姿を見せられるとレディは苦痛を感じ、後退します。

鏡を拾い上げた状態で移動し、レディが出現したら即座に向けるという流れを3回繰り返すと、レディは弱体化して無防備になります。

レディの出現位置は固定パターンになっているため、1度目の挑戦でパターンを記憶し、2度目以降は先回りして鏡を構えておく戦略が有効です。

最終決戦とエンディングの展開

レディが無防備になった瞬間、シックスに最後の空腹の発作が訪れます。

シックスはレディの首に噛みつき、レディを倒すとともに暗いオーラを身にまとうようになります。

この力を手にしたシックスがゲストエリアを歩き抜ける最終シーンでは、襲いかかるゲストを新しい力で次々と倒しながら階段を上り、日の光の中へと脱出します。

クレジット後のシーンでは、シックスがモウの頂上に立つ姿が映し出され、物語は幕を閉じます。

なお、全てのノームをハグしている場合、エンディングのカットシーンが若干変化し、ノームたちがシックスのもとに集まってくる演出が追加されます。

レディの部屋の収集要素の場所

ノーム2体と銅像1個が隠されています。

暗い部屋が多いためライターを積極的に使い、隅々まで照らしながら探索すると見つけやすくなります。

銅像はレディ戦の前の小部屋に設置されており、レディ戦に突入すると戻れなくなるため、事前に必ず回収しておいてください。

DLC「Secrets of The Maw」全3弾の攻略ガイド

DLC「Secrets of The Maw」は、本編とは異なる主人公「キッド」の視点でモウの秘密を描く全3弾構成の追加ストーリーです。

本編の裏側で何が起きていたのかが明かされるため、本編クリア後のプレイが強く推奨されています。

DLC第1弾「The Depths -深淵-」の攻略

第1弾の舞台はモウの最下層にある水中エリアです。

キッドは懐中電灯を持って暗い深淵を探索しますが、水中には老婆と呼ばれる敵が潜んでいます。

老婆は水中を泳いで移動し、浮いている足場をぶつけて破壊したり、水中にいるキッドを直接掴もうとしたりしてきます。

水に長時間浸かっていると襲われるリスクが急上昇するため、浮いている足場を素早くジャンプで渡り歩くのが基本戦略です。

最大の難所は水位調節パズルで、スイッチの操作順序を間違えると水位が上がって退路が断たれます。

最終的に、プラグの差さったテレビを水中に押し込んで老婆を感電死させることで深淵を脱出できます。

メッセージボトルが全5個配置されており、水位変化によって到達可能になる場所に隠されているものが多い点に注意してください。

DLC第2弾「The Hideaway -ひみつの部屋-」の攻略

第2弾ではモウのエンジンルームが舞台となり、ノームたちと協力しながら進む独特のゲームプレイが展開されます。

キッドは各所に散らばるノームを見つけ、ノームの力を借りて炉に石炭を投げ込み、エンジンルームのバケツエレベーターを稼働させます。

管理人が再び登場して追跡してくるため、ステルスの緊張感は本編チャプター2と同等です。

ノームの協力が必要なギミックが多いため、ノームがどこにいるかを把握することが攻略の鍵となります。

炉室での印象的な演出として、集まったノームたちの影が炉の光に照らされて子供の姿に見える場面があり、ノームの正体に関する考察の手がかりとなっています。

DLC第3弾「The Residence -静寂のアトリエ-」の攻略

第3弾はレディの官邸が舞台で、影の子供たちとの戦闘と彫像パズルが中心です。

行方不明の3つの彫像を見つけて正しい位置に設置するパズルを解きながら進んでいきます。

影の子供たちは懐中電灯の光を当てると退散するため、常に懐中電灯を構えた状態で探索するのが安全です。

物語の結末では、レディがキッドの存在に気づき、キッドをノームに変えてしまいます。

ノームにされたキッドはゲストエリアへ迷い込み、ソーセージの横に立つ場面でDLCは幕を閉じます。

この演出により、本編のチャプター4でシックスに食べられたノームがキッドであったという衝撃の事実が明らかになり、多くのプレイヤーに深い余韻を残すことでしょう。

全収集要素の一覧と効率的な回収方法

リトルナイトメア1のやり込み要素は、ノームのハグ、銅像の破壊、ランタンとろうそくの点火、メッセージボトルの回収の4種類に分かれています。

ノーム全13体の回収ガイド

本編に登場するノームは全13体で、各チャプターに2体から3体ずつ配置されています。

ノームに近づくとハグのアクションが発生し、全てのノームをハグするとエンディングの演出が変化します。

ノームは臆病で逃げ回る個体が多いため、焦らず追い詰めてから接触してください。

引き出しの中、棚の裏、排水口の隅といった見落としやすい場所に隠れている傾向があります。

銅像全10個の破壊ガイド

銅像はレディの姿を模した小さな彫像で、全チャプターに合計10個配置されています。

掴んで投げつけることで破壊でき、全て壊すとトロフィーを獲得できます。

チャプター3の台所に最多の3個が集中しているため、取りこぼしがないか入念に確認してください。

ランタン・ろうそくの点火

各エリアに設置されたランタンやろうそくにライターで火を灯していくと、一定数の点火でトロフィーが解除されます。

暗い通路の壁際や、進行ルートから少し外れた場所に設置されていることが多いため、ライターをこまめに使って周囲を照らす習慣をつけると見つけやすくなるでしょう。

メッセージボトル全5個の場所

瓶の中に入ったメッセージボトルは本編に5個配置されています。

各チャプターに1個ずつ存在するわけではなく、特定のチャプターに偏って配置されているため、攻略サイトの簡易マップを参考にするのが効率的です。

全て回収するとトロフィー「そこにだれかいるの?」が解除されます。

トロフィー完全コンプリートへの道

リトルナイトメア1のトロフィーは、収集系、クリア系、チャレンジ系の3カテゴリに分かれています。

収集系トロフィーの一覧

収集系のトロフィーには、全ノームハグ、全銅像破壊、全ランタン点火、全メッセージボトル回収が含まれます。

いずれもチャプター選択から個別に再プレイして回収できるため、1周目で取り逃しても2周目以降に取り戻せます。

ただし前述の通り、チャプター選択の仕様上、選んだチャプター以降のデータがリセットされる可能性があるため、最終チャプターから逆順に回収していく方法が安全です。

最難関「内なる強さがすべてを制す」の攻略

全トロフィーの中で最も難易度が高いのが「内なる強さがすべてを制す」です。

取得条件は、メインメニューのニューゲームから本編を開始し、一度もゲームオーバーにならずに1時間以内でクリアすることです。

チャプター選択からの開始ではカウントされないため、必ずニューゲームから始めてください。

攻略のポイントは、事前に本編を2周から3周プレイしてルートを完全に暗記しておくことです。

収集要素は一切無視し、ストーリーの進行だけに集中します。

最もリスクが高いのはチャプター2の管理人追跡パートとチャプター5のレディ戦であるため、この2つの場面だけでも繰り返し練習しておくと成功率が大幅に上がります。

慣れたプレイヤーであれば30分から40分程度でクリア可能とされており、1時間の制限は十分に余裕があるといえるでしょう。

その他の注目トロフィー

「こそこそ」は、敵に捕まる寸前でジャンプやスライディング、障害物を利用して回避するのを累計6回成功させると取得できます。

チャプター3の台所がシェフとの距離が近くなる場面が多いため、意識的に狙いやすいチャプターです。

「モウの燃えカス」は、ノームの人形を溶鉱炉に投げ込むというユニークな条件のトロフィーで、DLCエリアでの取得となります。

シリーズの時系列とプレイ順序の最適解

リトルナイトメアシリーズは作品ごとに時系列が異なるため、プレイ順序によって物語の印象が変わります。

発売順と時系列順の比較

順序 発売順 ストーリー時系列順
1番目 リトルナイトメア1(2017年) Very Little Nightmares(スマホ版)
2番目 リトルナイトメア1 DLC(2017〜2018年) リトルナイトメア2
3番目 リトルナイトメア2(2021年) リトルナイトメア1 DLC
4番目 リトルナイトメア3(2025年) リトルナイトメア1 本編

ファンコミュニティで最も広く推奨されているのは発売順のプレイです。

1作目から順番にプレイすることで、開発者が意図した驚きや伏線回収を自然な流れで体験できます。

特にリトルナイトメア1のDLCは、本編クリア後に必ずプレイすべきとされています。

DLC第3弾の衝撃的な結末を知った上で本編を振り返ると、チャプター4の空腹イベントの意味が根本から変わるためです。

リトルナイトメア3は独立したストーリーのため3から始めることも可能ですが、シリーズの世界観をより深く味わうには過去作からのプレイが望ましいでしょう。

1作目と2作目の違い

リトルナイトメア2は1作目と比べて、マップの広さが拡大し、武器を使った戦闘要素が新たに加わっています。

プレイ時間も4時間から5時間にやや増加しており、ノーデス1時間以内クリアのトロフィーは2作目には存在しません。

操作性の難易度は同程度ですが、2作目では同行キャラクターとの連携が加わるぶんゲームプレイの幅が広がっています。

ストーリー考察の主要テーマと解釈のヒント

リトルナイトメア1はセリフのないゲームであるがゆえに、プレイヤーの解釈によって物語の意味が大きく変わる作品です。

攻略と同時に考察を楽しむことで、ゲーム体験はさらに深みを増すでしょう。

シックスの空腹が象徴するもの

物語を通じてシックスは定期的に空腹に襲われ、食べるものがパンから生肉、ネズミ、ノーム、そしてレディへとエスカレートしていきます。

この描写は一般的に、欲望の肥大化やモウのシステムに取り込まれていく過程の暗喩として解釈されています。

モウのゲストたちが際限なく食べ続ける姿と、シックスの食への執着が次第に重なっていく構成は、多くの考察で指摘されるポイントです。

レディとシックスの関係

レディはモウのオーナーであり、白い仮面の下の素顔を鏡で見ることを極端に恐れています。

レディがシックスの成長した姿ではないか、あるいは母親的な存在ではないかという説がファンの間で広く議論されています。

公式には明確な回答が示されていないため、プレイヤーの想像に委ねられた部分です。

ノームの正体に関する考察

DLC第2弾の炉室でノームの影が子供の姿に見える演出や、DLC第3弾でキッドがレディによってノームに変えられる展開から、ノームは元々人間の子供だった可能性が示唆されています。

モウに囚われた子供たちが最終的にノームにされてしまうという解釈は、ゲーム全体のテーマである「子供たちへの搾取」を補強する考察として広く共有されています。

まとめ:リトルナイトメア1攻略の要点を総整理

  • 全5チャプター構成で、クリア時間は本編のみ3時間から5時間程度である
  • チャプター2の管理人パートが最大の難所で、音を立てない移動と陽動の使い分けが攻略の鍵となる
  • チャプター5のレディ戦は壊れていない鏡を3回向けることで撃退できる
  • 収集要素はノーム13体、銅像10個、ランタン・ろうそく、メッセージボトル5個の4種類である
  • チャプター選択で再プレイするとそれ以降の収集データがリセットされる場合があるため、最終チャプターから逆順に回収するのが安全である
  • DLC「Secrets of The Maw」は本編の裏側を描く重要な物語で、本編クリア後のプレイが必須といえる
  • 最難関トロフィー「内なる強さがすべてを制す」はニューゲームからノーデスかつ1時間以内のクリアが条件である
  • DLCを含めたエディション選びではDeluxe Edition、Complete Edition、またはEnhanced Editionが推奨される
  • 2025年10月に4K・60FPS対応のEnhanced Editionが配信開始され、新規プレイヤーにとって最適な選択肢となっている
  • シリーズのプレイ順は発売順(1→DLC→2→3)が最も多く推奨されており、DLC第3弾の真相が本編の印象を根底から変える構成になっている
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