MOTHER3をプレイしていると、序盤から終盤まで独特の存在感を放つキャラクターがいます。
足を引きずりながらも仲間のために戦い続ける泥棒の青年、ダスターです。
第2章では主人公として物語を牽引し、記憶を失ってバンドマンになるという波乱の展開を経て、再びリュカたちの冒険に合流する姿は多くのプレイヤーの心に深く刻まれています。
しかし、ダスターの戦闘での活かし方がわからない、ドロボーグッズの使い分けに迷う、離脱期間が長くて育成が不安、といった悩みを抱えるプレイヤーも少なくありません。
この記事では、ダスターのプロフィールや物語での役割から、戦闘での具体的な運用方法、武器の選び方、ファンコミュニティでの評価、最新のグッズ情報まで、あらゆる角度から徹底的に解説していきます。
初めてMOTHER3に触れる方から、久しぶりに再プレイする方まで、ダスターというキャラクターをより深く楽しむための手がかりとなれば幸いです。
ダスターとは?MOTHER3に登場する泥棒の青年
ダスターは、2006年4月20日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用RPG「MOTHER3」に登場するメインプレイヤブルキャラクターの一人です。
タツマイリ村の外れで父親のウエスと二人暮らしをしている青年で、薄茶色の髪に口髭、水色のジャケットと赤いズボンという出で立ちが特徴となっています。
村の住民には珍しい夜型の生活を送っており、昼間に外出することが少ないため、村人たちの間ではやや影の薄い存在として描かれています。
一方で、口や足の臭いがきついという設定がありながらも、顔立ちは悪くないので意外とモテるという、コミカルな側面も持ち合わせたキャラクターです。
表向きはウエスの息子として暮らしていますが、実際には大泥棒であるウエスの弟子でもあり、幼い頃から「ドロボー術」の訓練を受けてきたという秘密を抱えています。
ゲームの公式キャッチフレーズでは「かわりものだが ナイスガイ」と紹介されており、この一言がダスターの人柄を端的に表しているといえるでしょう。
ダスターの足が不自由な理由とウエスとの関係
ダスターの最も大きな身体的特徴は、左足が不自由であることです。
普段は足を引きずりながら歩いており、ブタマスクに変装していても足の引きずり方でダスターだと見抜かれてしまうほど、顕著な癖として描かれています。
足が不自由になった原因は、幼少期にウエスから受けた泥棒術の厳しい訓練にあります。
ウエスは近い将来に必ず訪れる「世界の危機」に備えるため、幼いダスターに過酷な修行を課しました。
しかし訓練が行き過ぎた結果、ダスターの左足を負傷させてしまったのです。
ウエスは表面上はダスターを「あほ」と叱りつける厳しい師匠として振る舞っていますが、心の奥底ではこの事故に対する責任を今も感じ続けていると作中で示唆されています。
この親子かつ師弟という複雑な関係性は、MOTHER3の物語に深みを与える重要な要素の一つとなっています。
なお、足が不自由とはいえ、走ったり蹴ったりする動作には支障がなく、戦闘では何度も敵を蹴りつけて戦います。
完全な麻痺ではなく、足首から下の感覚が失われているのではないかとファンの間では推察されています。
MOTHER3のディレクターである糸井重里氏は、ダスターの障害設定についてインタビューで次のように語っています。
「現実の世界にハンディキャップを持つ人がいるように、MOTHER3の世界にもいるのが自然。
マジプシーと同じように、排除しないということの象徴」という言葉は、このキャラクターに込められた制作意図を明確に示すものです。
ダスターのストーリーでの活躍を章ごとに解説
第1章での登場と崖登りのカベホチ
ダスターが初めてプレイヤブルキャラクターとして登場するのは第1章です。
行方不明のヒナワを捜索するフリントたちが、登れない崖に遭遇した場面で、ウエスの指示によりボニーに起こされて合流します。
ダスターは得意のカベホチ技術で崖にハシゴを作り、フリントの捜索に同行しました。
ヒナワの死が明かされた際、我を忘れて暴れるフリントを慰める場面もあり、冒頭から思いやりのある人柄が描かれています。
第2章「泥棒アドベンチャー」での主人公としての冒険
第2章ではダスターが主人公となり、物語の中心を担います。
ウエスから「ある重要なもの」を手に入れるよう命じられ、村外れの古城オソヘ城に単身で潜入することになります。
ここでウエスから授けられるのが、ドロボーグッズと呼ばれる6つの道具です。
城の奥深くで目的の品を見つけたものの、間違えて「けだかいたんつぼ」を持ち帰ってしまい、ウエスに大目玉をくらいます。
再びウエスと共にオソヘ城へ向かった際、クマトラと初めて出会い、本来の目的である「ひかりのタマゴ」を入手することに成功しました。
しかし、地下水路でのオソヘビとの戦闘後、ヒトシラズの谷に流されてしまい、行方不明になるという衝撃的な展開で第2章は幕を閉じます。
記憶喪失とD.C.M.Cのベーシスト「タメキチ」
第2章で谷に流されたダスターは奇跡的に生還しますが、ショックで記憶を失ってしまいます。
ただし「ひかりのタマゴ」だけはしっかり持っており、近くにあったネンドじんの中にそれを隠しました。
その後、クラブ・チチブーでガードマンに絡まれているところをバンド「D.C.M.C」のメンバーに助けられ、「タメキチ」という名前を与えられてベーシストとして3年間活躍します。
なお、英語のファン翻訳版ではこの名前が「Lucky」となっており、海外ファンの間ではこちらの名前でも広く知られています。
ゲーム開始時にダスターの名前を「タメキチ」と入力した場合、D.C.M.C時代の名前は代わりに「ウメマロ」になるという小ネタも用意されています。
第4章でリュカと出会ったことをきっかけに記憶を取り戻し、バンドメンバーとの別れを惜しみつつ冒険に復帰する場面は、多くのプレイヤーが印象に残るシーンとして挙げる名場面です。
7章以降の復帰と最終決戦まで
ダスターはイカヅチタワーでの戦闘後にどせいだにへ落下し、どせいさんに救出されますが、直後にブタマスク軍団に捕まってしまいます。
7章でリュカたちに助け出されると、再びパーティに合流して最終決戦に臨みます。
終盤のエンパイアポーキービルではD.C.M.Cのメンバーと再会し、タメキチとしてステージに立つ場面もあります。
ただし、ポーキーによって演奏は中断されるという展開が待っており、最後まで波乱に満ちた物語を歩むキャラクターです。
ダスターの戦闘性能とステータスの特徴
ダスターは第2章、第5章、そして7章後半以降でプレイヤブルキャラクターとして使用できます。
ストーリーの展開上、離脱する期間が長いという特徴がありますが、パーティに加わっている間は非常に頼りになる存在です。
ステータス面では、オフェンスがリュカに次いで高く、スピードもボニーに次ぐ第2位の速さを誇ります。
場合によってはボニーを上回ることもあり、HPもパーティメンバー中で最高になるケースがあるなど、物理アタッカーとしての素質は十分です。
PSI(超能力)は一切使えませんが、代わりにPP消費なしで何度でも使えるドロボーグッズを特技として持っており、パーティ全体のサポートを担います。
また、パーティにダスターがいる場合に限り、確率で発動する固有のパッシブ能力があります。
敵に背後を取られた際に回し蹴りで先制攻撃を仕掛けたり、素早く背後に回り込んで味方全員の陣形を立て直したりと、他のキャラクターにはない独自の強みを発揮します。
一つ注意すべき点として、MOTHER3ではIQステータスがPK系攻撃の与ダメージと被ダメージの双方に影響する仕様があります。
ダスターはPSIを使えないためIQが高くても攻撃面のメリットがなく、むしろ敵のPK攻撃によるダメージが増えてしまうため、IQは低い方が有利に働くという特殊な事情を抱えています。
ドロボーグッズ全6種の効果と使い分け
ダスター最大の個性であるドロボーグッズは、全6種類の道具をPP消費なしで使用できる特技です。
ウエスは「ドロボー7つ道具」と言っていますが、実際には6つしかありません。
いずれも敵1体に状態異常やデバフを付与する効果があり、使い分けが攻略のカギを握ります。
| 道具名 | 効果 | 備考 |
|---|---|---|
| カベホチ | 敵を2ターン行動不能にする | ボスには基本無効だが2章の一部ボスには有効 |
| サイレンクワガタ | 敵を1ターン後ろ向きにする | 眠っている敵に使うと目覚めてしまう |
| さいみんふりこ | 敵を眠り状態にする | 眠った敵の心臓音でサウンドバトルのリズム判別が可能 |
| けむりだま | 敵をなみだ状態にする | 命中率を下げる効果 |
| こわいおめん | 敵のオフェンスを低下させる | 1回目20%、以降10%ずつ低下(最大40%) |
| くすぐりぼう | 敵のディフェンスを低下させる | 1回目20%、以降10%ずつ低下(最大40%) |
ボス戦では、まずくすぐりぼうでディフェンスを3回下げ、こわいおめんでオフェンスも3回下げるのが定石とされています。
これにより味方の与ダメージが大幅に増加し、敵からの被ダメージも抑えられるため、長期戦を有利に進めることができます。
ただし、いずれの道具も約10分の1の確率で失敗する可能性がある点は覚えておきましょう。
さいみんふりこは、MOTHER3特有のサウンドバトルシステムを攻略するうえで欠かせない道具です。
敵を眠らせることで戦闘BGMの代わりに心臓の鼓動が聞こえるようになり、コンボ入力のリズムを把握しやすくなります。
サイレンクワガタは戦闘だけでなく、「たたかいのきおく」で敵の後ろ姿をコンプリートする際にも必要となるため、やり込み要素に取り組むプレイヤーにとっても重要な道具です。
ダスターの武器一覧と最強装備の選び方
ダスターの武器は全て「くつ」タイプで、戦闘では敵を蹴りつけて攻撃します。
ストーリーの進行に合わせて段階的に強い靴を入手していくことになりますが、終盤では「さいこうのくつ」と「まぼろしのくつ」のどちらを装備するかで悩むプレイヤーが多い傾向にあります。
| 武器名 | オフェンス上昇値 | 追加効果 | 入手時期 |
|---|---|---|---|
| いつものくつ | +6 | なし | 初期装備 |
| じょうぶなくつ | +12 | なし | 2章 オソヘ城 |
| するどいくつ | +17 | なし | 5章 購入(480DP) |
| ゴムなが | +25 | 雷耐性 | 5章 イカヅチタワー |
| はだしのくつ | +38 | なし | 7章 どせいだに |
| まぼろしのくつ | +40 | HP+15, IQ+5, Speed+7 | 5章 オソヘ城 |
| すべらないくつ | +58 | なし | 7章 アウサケキとうげ |
| いいくつ | +70 | Speed+5 | 8章 ビル前 |
| さいこうのくつ | +82 | なし | 8章 カバランチャーのいけ |
さいこうのくつはオフェンス+82と純粋な攻撃力で最強を誇ります。
一方、まぼろしのくつはオフェンス+40にとどまるものの、HP+15、スピード+7というボーナスが付いており、総合的なステータスバランスに優れた装備です。
攻撃力を最優先するならさいこうのくつ、耐久性や行動順を重視するならまぼろしのくつが推奨されています。
特筆すべきは、まぼろしのくつが第5章で入手できるという点です。
パーティメンバーの中で「まぼろし」系装備を7章より前に入手できるのはダスターだけであり、長期間にわたって活躍してくれます。
入手方法はオソヘ城に再訪し、パッションさまの強化版を撃破することですが、第5章開始直後のメンバーでは苦戦を強いられるため、ある程度レベルを上げてから挑むのが無難でしょう。
なお、前述のIQ仕様を踏まえると、まぼろしのくつに付くIQ+5は微量ながらもPK被ダメージが増加するデメリットを含みます。
ただし実際のゲームプレイでは体感できるほどの差ではないため、過度に気にする必要はありません。
パーティ内でのダスターの役割と他キャラとの比較
MOTHER3の最終パーティは、リュカ、クマトラ、ダスター、ボニーの4人で構成されます。
それぞれが異なる役割を持っており、ダスターはデバフ(弱体化)と物理攻撃を担当するポジションです。
リュカが回復と補助と攻撃を兼ねる万能型、クマトラがPK攻撃と回復のサブを担い、ボニーが弱点調査と回復アイテム係を務めるという役割分担の中で、ダスターはドロボーグッズによる敵の弱体化と安定した物理ダメージで貢献します。
クマトラとの比較では、終盤になるとクマトラのPK攻撃の火力が非常に高くなるため、純粋な火力面ではクマトラに軍配が上がります。
しかし、ダスターのドロボーグッズはPPを一切消費しないため、長期戦でのリソース管理において圧倒的な優位性を持っています。
特にボス戦では、くすぐりぼうとこわいおめんの重ねがけが戦況を大きく左右するため、ダスターなしでは戦略の幅が狭まってしまいます。
一方で、デバフの重ねがけが完了した後は通常攻撃を繰り返すだけになりやすく、終盤のボス戦でやることが減るという声も一般的に見られます。
それでもPP管理を気にせず毎ターン確実に行動できる安定感は、パーティ全体の持久力を支える重要な要素です。
MOTHERシリーズの系譜としては、初代のロイド、MOTHER2のジェフに連なる「PSIを使えない代わりにアイテム系特技で戦うキャラクター」の流れを汲んでおり、シリーズファンにとっては馴染み深いポジションでもあります。
ダスター運用の攻略ポイントと注意点
第2章での単独行動時の立ち回り
第2章はダスターが長時間にわたって単独で行動する章です。
回復手段がアイテムに限られるため、オソヘ城に入る前にタツマイリ村でしっかり回復アイテムを確保しておくことが重要になります。
城内ではカベホチを活用して敵の動きを封じつつ、さいみんふりこで眠らせてから攻撃するのが安全な戦い方です。
オソヘ城には即死トラップが存在する点にも注意が必要です。
鉄球を持った銅像に右側から体当たりすると鉄球がダスターに落下し、一発でゲームオーバーになります。
必ず左側から体当たりして鉄球を落としましょう。
離脱期間の長さへの対処法
ダスターはストーリーの都合上、第3章から第4章前半まで不在となり、さらに第5章の終盤から7章の途中まで再び離脱します。
合流と離脱を繰り返すため、レベルが他のキャラクターよりも低くなりがちです。
ただし、MOTHER3にはレベル差に応じた経験値補正があるため、合流後にしばらく戦闘を重ねれば自然と追いつくようになっています。
無理にレベル上げを意識するよりも、物語を進めながら通常のエンカウントをこなしていけば十分です。
ボス戦でのドロボーグッズの優先順位
ボス戦では最初にくすぐりぼうを3回使ってディフェンスを最大まで下げ、次にこわいおめんを3回使ってオフェンスを下げるのが基本パターンです。
デバフが完了した後は通常攻撃に切り替え、必要に応じて回復アイテムの使用も担当します。
カベホチはボスにはほぼ効かないため、雑魚戦で活用するのが効率的です。
ファンコミュニティでのダスターの人気と評価
公式人気投票での順位
2021年にほぼ日刊イトイ新聞が実施した「MOTHERアンケート2021」では、シリーズ全体のキャラクター人気投票が行われ、11,557人が回答しました。
ダスターは全体で17位(1,474票)にランクインしています。
MOTHER3のキャラクターとしては、リュカ(6位・3,214票)、クラウス(12位・2,408票)、クマトラ(13位・2,288票)に次ぐ4番手で、トップ20内にMOTHER3から4キャラがランクインする結果となりました。
また、2025年4月のMOTHER3発売19周年では、ほぼ日MOTHERプロジェクトがMOTHER3に特化した初の公式アンケートを実施しており、作品単体での人気動向にも注目が集まっています。
ファンアートと二次創作の状況
イラスト投稿サイトpixivでは、「ダスター」タグのイラスト・マンガが約289件投稿されています。
MOTHER3全体のタグ投稿数が6,400件以上であることを考えると、主人公のリュカやクマトラと比べれば投稿数は控えめですが、根強いファン層が存在していることがうかがえます。
ダスターとクマトラの関係性に着目した「ダスクマ」というカップリングタグも64件のイラストと20件の小説が投稿されており、ファンの間では二人の関係性に対する関心も見られます。
プレイヤーからの一般的な評価傾向
多くのプレイヤーからは「地味だが頼れる兄貴分」「渋い良キャラ」として好意的に語られています。
第2章の単独主人公回が特に好きだという声は根強く、D.C.M.Cのベーシストとしてステージに立つ場面を印象的な名場面として挙げるプレイヤーも少なくありません。
戦闘面ではPP消費なしのドロボーグッズが高く評価されており、「ボス戦ではくすぐりぼうとこわいおめんが必須」という意見が広く共有されています。
ダスターの最新グッズ情報と関連ニュース
ぬいぐるみ「ぼくとともだち」シリーズ第3弾
2024年4月25日、MOTHER3の発売18周年を記念して、ほぼ日MOTHERプロジェクトからリュカ、クラウス、クマトラ、ダスターの4体セットぬいぐるみが発売されました。
「ぼくとともだち」シリーズの第3弾として登場したもので、MOTHER3のキャラクターがぬいぐるみ化されるのは初めてのことです。
価格は4体セットで11,000円(税込)、ダスターのサイズは縦18.5×横12×幅10cm、素材はポリエステルとABSが使用されています。
販売はほぼ日オンラインストア「MOTHERのおみせ」と直営店「TOBICHI東京」「TOBICHI京都」で行われ、2024年8月には再販も実施されました。
人気が高く、フリマサイトでは4体セットで定価を上回る15,000円以上の取引も確認されています。
Nintendo Switch Onlineでの配信
2024年2月21日、MOTHER3がNintendo Switch OnlineのGBAタイトルとして日本限定で配信開始されました。
これにより新たにMOTHER3をプレイする層が増加し、SNS上ではダスターの第2章やD.C.M.C関連の感想投稿が大幅に増えています。
ただし、海外向けには配信されておらず、MOTHER3はシリーズで唯一公式英語版が存在しないタイトルのままです。
2026年2月時点でも英語ローカライズの公式発表はなく、海外ファンの間ではファン翻訳パッチが引き続き広く利用されています。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズへの登場
ダスターは大乱闘スマッシュブラザーズXではシールとして、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALではアタッカースピリットとして登場しています。
SPECIALでのスピリットは攻撃属性のNOVICE級で、個性は「足攻撃強化」が設定されています。
リュカの代替カラーの一つにダスターをモチーフとしたものが存在するほか、リュカの足技が多い点もダスターの影響であると一般的に考えられています。
まとめ:マザー3のダスターを深く知るための要点
- ダスターはMOTHER3のメインプレイヤブルキャラクターで、タツマイリ村に暮らす泥棒の青年である
- 左足が不自由な原因は幼少期のウエスによる厳しい訓練にあり、師弟かつ親子という複雑な関係性が描かれている
- 第2章では単独の主人公として活躍し、記憶を失った後はD.C.M.Cのベーシスト「タメキチ」として3年間を過ごす
- ドロボーグッズ全6種はPP消費なしで使用でき、ボス戦ではくすぐりぼうとこわいおめんの重ねがけが攻略の定石となる
- ストーリー上の離脱期間が長いが、経験値補正により合流後のレベル差は自然に解消される
- 武器の最終選択は純粋火力の「さいこうのくつ」か総合バランスの「まぼろしのくつ」かでプレイスタイルに応じて判断する
- PSIを使えないキャラクターはIQが低い方が有利という独自仕様がダスターの運用に影響する
- ほぼ日の公式人気投票ではシリーズ全体で17位にランクインし、根強いファン層を持つ
- 2024年のNintendo Switch Online配信を機に新規プレイヤーが増加し、ぬいぐるみ等の公式グッズも展開されている
- 糸井重里氏が語った「排除しないことの象徴」という制作意図がダスターというキャラクターの核心である

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