バイオハザード難しいランキング全作品を徹底比較【最新版】

バイオハザードシリーズは1996年の初代から30年にわたり数多くの作品がリリースされてきました。

作品ごとにゲーム性や難易度設計が大きく異なるため、「結局どれが一番難しいの?」という疑問を持つ方は少なくありません。

通常難易度でのクリアしやすさ、最高難易度の厳しさ、トロフィーコンプリートの大変さなど、比較する軸によってランキングは大きく変動します。

さらに2026年2月27日には最新作「バイオハザード レクイエム」の発売も控えており、シリーズ全体の難易度を改めて整理したいという需要も高まっています。

この記事では、シリーズ全作品の難易度を複数の視点からランキング形式で比較し、初心者向けの選び方から上級者向けの攻略情報まで網羅的にお届けします。

自分のプレイスタイルに合った一本を見つける参考にしてください。

目次

バイオハザードシリーズ難易度ランキング【難しい順に全作品比較】

バイオハザードシリーズの難易度を語るうえで、まず押さえておきたいのが「何を基準に比較するか」という点です。

通常難易度、最高難易度、100%コンプリートという3つの軸それぞれでランキングを整理することで、各作品の本当の難しさが見えてきます。

最も難しい作品はどれ?通常難易度での難しい順ランキング

通常難易度(StandardやNormal)で初めてプレイした場合に最も難しいとされるのは、CODE:Veronicaです。

以下が、多くのプレイヤーの体感やコミュニティでの議論を総合した通常難易度ランキングです。

順位作品名難しさの主な要因
1位CODE:Veronica資源管理が極めてシビア、特定ポイントでの弾薬浪費が後半の詰みに直結
2位バイオハザード0パートナー切り替えシステムの複雑さ、即死攻撃を持つ敵の多さ
3位バイオハザード7一人称視点の圧倒的恐怖が判断力を鈍らせる、資源の少なさ
4位バイオハザード(2002年リメイク)クリムゾンヘッドの復活システム、固定カメラの緊張感
5位バイオハザード RE:2Mr.Xの追跡による探索妨害、ゾンビの異常なタフさ
6位バイオハザード3(オリジナル版)ネメシスの不意打ち出現、弾薬の常時不足
7位バイオハザード RE:4戦略性が求められるが動的難易度調整により理不尽さは少ない
8位バイオハザード4(2005年版)エスコートミッションの緊張感、初見殺しのボス戦
9位バイオハザード ヴィレッジ序盤の難所集中、後半はやや緩やかになる
10位バイオハザード5AIパートナーの挙動に左右される、QTE失敗の即死
11位バイオハザード リベレーションズ操作に慣れるまでが壁、ストーリー自体は比較的平易
12位バイオハザード6アクション中心で弾薬・回復に余裕あり、ホラー要素も薄い

CODE:Veronicaは最高難易度がNormal設定しかないにもかかわらず、資源管理の厳しさとボス戦のバランスにより、クラシック作品の中で最難関と位置付けられています。

一方でバイオハザード6は、シリーズの中で最も易しいという評価がほぼ定着しています。

最高難易度で比較した場合のランキングはどう変わる?

最高難易度に設定して比較すると、通常難易度とは順位がかなり入れ替わります。

特にRE:3のInfernoやバイオ7のMadhouseは、通常プレイとは別ゲームと言えるほどの変貌を遂げるため、上位に躍り出ます。

順位作品 / 難易度名最高難易度の特徴
1位RE:3 / Inferno全攻撃が即死級、敵配置が大幅変更、回避タイミングが極限
2位バイオ7 / Madhouseセーブにカセット必要、敵の配置・行動パターンが一新
3位CODE:Veronica / Normal(Sランク条件)ノーセーブ・ノーリトライの完璧なプレイが要求される
4位バイオ0 / Hard即死敵が多く、パートナーのAIが心もとない
5位RE:4 / Professional(S+条件)新規データ限定、2時間半以内、セーブ10回制限
6位ヴィレッジ / Village of Shadows一部攻撃が即死級、2周目以降限定
7位バイオ1リメイク / Real Survivalアイテムボックスが非連結、オートエイム無効
8位RE:2 / Hardcoreインクリボンによるセーブ制限、敵の耐久力大幅増
9位バイオ5 / Professional協力プレイなら易化するが、ソロでは難度が跳ね上がる
10位バイオ6 / No Hope敵は硬いがアクション設計のため恐怖による難度上昇がない

RE:3のInfernoは、防御アイテム「鉄壁のコイン」を持たない状態ではゾンビの攻撃すら即死に変わるため、純粋な操作精度が問われる設計になっています。

バイオ7のMadhouseは敵の配置やアイテムの場所が通常モードから変更されるため、攻略パターンの丸暗記が通用しない点が厄介です。

100%コンプリート・トロフィー取得が難しい作品ランキング

ストーリークリアだけでなく、全実績・全トロフィーの解除を目指す場合は、さらに異なるランキングとなります。

順位作品コンプリートが困難な理由
1位RE:4(リメイク)Separate WaysのProfessional S+ランクが極めて過酷
2位バイオ7(DLC含む)Madhouse+全DLC最高難度+特殊縛り実績の複合
3位バイオ6難度は低いがスキル全解放とマルチプレイ実績の作業量が膨大
4位バイオ0ノーセーブ・Sランク・ノーヒールをそれぞれ達成する必要がある
5位CODE:VeronicaAランク取得条件の厳しさ+バトルゲーム全キャラAランク
6位リベレーションズRaid Mode全ステージ全難度Sランクに100〜120時間を要する

注目すべきは、ストーリー難易度が低いバイオ6が3位に入る点です。

ゲームプレイ自体は易しくても、全スキルの解放やマルチプレイ実績のために膨大な時間を必要とするため、「時間的な難易度」が非常に高くなります。

一方でRE:4リメイクは、Separate WaysのS+ランクという一つの実績だけで全体の難度を大幅に押し上げています。

各作品の最高難易度を詳しく解説【条件・特殊ルール一覧】

シリーズ各作品の最高難易度には、それぞれ固有の特殊ルールや制限が設けられています。

単に敵が硬くなるだけではなく、セーブ方法やアイテム配置が根本から変わる作品も多いため、その詳細を把握しておくことが攻略の第一歩です。

RE:3 Infernoの即死級ダメージと回避の極限仕様

RE:3の最高難易度Infernoは、シリーズの中でも最も過酷なモードの一つです。

鉄壁のコインを装備していない状態では、一般的なゾンビの攻撃ですら即死級のダメージに変化します。

加えて、敵の配置がStandardやHardcoreとは大幅に変更され、初見殺しのシチュエーションが随所に仕掛けられています。

特にネメシス最終形態戦は、ゲーム攻略サイトでも「本作で最も攻略が難しいボス戦」と明記されるほどの難度を誇ります。

ジャストドッジ(緊急回避)のタイミングが極めてシビアになるため、敵の攻撃モーションを完全に把握したうえでのフレーム単位の操作が求められます。

ただし、鉄壁のコインや無限ロケットランチャーなどの特典アイテムを持ち込めば大幅に緩和されるため、条件次第で体感難度が大きく変わる点は知っておくべきでしょう。

バイオ7 Madhouseのセーブ制限と敵配置変更の恐怖

バイオハザード7のMadhouseモードは、通常モードとはまったく異なるゲーム体験を提供します。

最大の変更点は、セーブにカセットテープが必要になることです。

カセットテープはフィールド上に数量限定で配置されており、無計画にセーブを繰り返すとテープが枯渇し、長時間セーブなしで進行せざるを得なくなります。

敵の配置とアイテムの場所も通常モードから変更されるため、ノーマルでの攻略ルートがそのまま通用しません。

敵の行動パターン自体も変化しており、攻撃頻度が上がるだけでなく、予想外のタイミングで襲いかかってくるケースが増えます。

一人称視点の没入感と合わさることで、恐怖による判断力低下がそのままゲームオーバーに直結する厳しさがあります。

DLCの「Not a Hero Professional」や「Joe Must Die」もMadhouse級の高難度として知られており、本体とDLCを合わせるとシリーズ屈指の総合難度と評価されています。

RE:4 ProfessionalのS+ランク条件が最難関と言われる理由

RE:4リメイクのProfessional難易度自体はNG+(引き継ぎプレイ)であれば中級程度に収まります。

しかし、Separate Ways DLCのS+ランク達成条件が極めて厳しいことで知られています。

具体的には、新規データでProfessionalを開始し、2時間30分以内にクリアかつセーブ回数10回以内という制限が課されます。

NG+による武器の引き継ぎが使えないため、限られた装備で最高難易度を駆け抜けるスキルが要求されます。

パリィ(受け流し)の精度が攻略の鍵を握り、失敗すればあっという間に体力を削られます。

本編のProfessionalは、マーセナリーズモードでハンドキャノンを解放することで救済手段がありますが、Separate Waysにはそうした抜け道がほとんど存在しません。

この一つの実績の存在だけで、RE:4リメイクは100%コンプリート最難関作品の一角に数えられています。

CODE:Veronicaの詰み要素とSランクの鬼畜条件

CODE:Veronicaには、シリーズでも珍しい「取り返しのつかない詰み」が存在する作品です。

前半のクレア編で弾薬や回復アイテムを使い切ってしまうと、後半のクリス編でアレクシア戦に挑むための火力が不足し、事実上クリア不可能な状態に陥ります。

ゲーム側からこの危険性に関する警告は一切なく、初見プレイヤーが気づかないまま進行してしまうケースが多い点が厄介です。

Sランク取得条件はさらに過酷で、ノーセーブかつノーリトライでのクリアが求められます。

バトルゲームモードでは全キャラクターでAランクを取得する必要があり、ナイフのみで戦うウェスカーのAランク達成は運と実力の両方が試されます。

最高難易度設定がNormalしかないにもかかわらず、条件付きの達成要素を含めるとシリーズ屈指の高難度として広く認知されています。

バイオ0・バイオ1リメイクの見落としがちな高難度要素

バイオハザード0は、パートナー切り替えシステムが独自の難しさを生み出しています。

レベッカとビリーを状況に応じて使い分ける必要がありますが、操作していない側のキャラクターは簡易AIで行動するため、不用意にダメージを受けたり弾薬を浪費したりすることがあります。

ゾンビヒルや巨大カエルなど即死攻撃を持つ敵が序盤から登場する点も難度を押し上げている要因です。

100%コンプリートでは「回復アイテムを一切使わずにクリア」という実績が存在し、これだけで上級者でも苦戦する高い壁となっています。

バイオハザード1リメイクのReal Survivalモードは、アイテムボックスが非連結になるという根本的なルール変更が施されます。

通常モードではどのアイテムボックスからでも預けたアイテムを取り出せますが、Real Survivalではボックスごとに中身が異なるため、ルート設計を根本から見直す必要があります。

オートエイムも無効になるため、操作精度も同時に要求される総合的な高難度モードです。

引き継ぎあり・なしで難易度はどれほど変わるのか?

バイオハザードシリーズの難易度を語るうえで避けて通れないのが、NG+(引き継ぎプレイ)の存在です。

無限武器やボーナスアイテムを持ち込めるかどうかで体感難度は劇的に変化します。

無限武器やNG+を使える場合の難易度変化

多くの作品では、1周目クリア後に強力な武器や特殊アイテムが解放されます。

たとえばRE:4リメイクでは、ハンドキャノンやシカゴタイプライターといった無限弾武器が入手可能です。

これらを持ち込んだNG+のProfessionalは、弾薬管理のストレスがほぼなくなるため、難度が大幅に下がります。

バイオ7でもMadhouse用の特典武器を使うことで、戦闘面の負担はかなり軽減されます。

ただしセーブ制限や敵配置の変更は引き継ぎの有無に関係なく適用されるため、完全に楽になるわけではありません。

バイオ1リメイクではロケットランチャー(無限)を入手すればInvisible Enemyモードも比較的スムーズに攻略可能です。

引き継ぎなし前提で本当に難しい作品はどれか

引き継ぎなし・特典アイテムなしという純粋な条件で比較すると、ランキングの上位は以下のように絞られます。

RE:3のInferno(コインなし)が最も過酷との声が多く、次いでバイオ7のMadhouse(初見・初周)、CODE:VeronicaのSランク挑戦が続きます。

この3作品は海外コミュニティの議論でも繰り返し最難関候補として挙がり続けており、2025年末の時点でもほぼ定説化しています。

引き継ぎなし条件では、プレイヤーの純粋な操作スキルと状況判断力が試されるため、「本当の腕前を測るベンチマーク」として挑戦するファンが後を絶ちません。

縛りプレイ(ナイフのみ・ノーダメージ等)の難易度比較

公式の難易度設定以外にも、プレイヤーが自主的に課す縛りプレイの世界があります。

代表的なものとして、ナイフのみクリア、ノーダメージクリア、ノーセーブクリアなどが挙げられます。

ナイフのみクリアで最も困難とされるのはバイオ1リメイクで、クリムゾンヘッドの存在が致命的な壁になります。

ノーダメージクリアの難度が特に高いのはRE:3のInfernoで、即死級の攻撃をすべて回避しながらクリアする必要があるため、事実上フレーム単位の精度が要求されます。

バイオ7のMadhouseノーセーブクリアは、セーブポイントのない長丁場を一発勝負で走り抜ける精神力が試される挑戦です。

これらの縛りプレイは公式の実績やトロフィーに含まれる場合もあり、100%コンプリートを目指すうえで避けられない要素となっているケースもあります。

難しいだけじゃない?難易度と面白さの関係を検証

「難しい=面白い」とは限りません。

難易度の高さが達成感につながる作品もあれば、理不尽さでストレスを感じる作品もあります。

この違いがどこから生まれるのかを検証します。

「理不尽に難しい」と評価が分かれる作品とその理由

「理不尽」という批判が最も集まりやすいのはCODE:Veronicaです。

前述の通り、前半での資源配分ミスが後半の詰みに直結する設計は、初見プレイヤーへの救済措置がないという点で厳しい評価を受けています。

RE:3のInfernoも即死級ダメージの連続に対して「覚えゲーに近い」と感じるプレイヤーが一定数存在します。

バイオ0の即死攻撃を持つカエルも、遭遇タイミングによっては回避不能に近い状況が発生するため、運要素が絡む理不尽さとして指摘されることがあります。

これらの作品に共通するのは、「失敗の原因がプレイヤーのスキル不足なのか、ゲーム設計の問題なのかが曖昧」という点です。

「難しいけど楽しい」と高評価される作品の共通点

多くのプレイヤーから「難しいけど楽しい」と支持されているのは、RE:4リメイクのProfessionalとバイオ7のMadhouseです。

RE:4のProfessionalは動的難易度調整がオフになりますが、パリィや環境ギミックの活用など、プレイヤーが工夫できる余地が豊富に残されています。

死んでも「次はこうすればいける」と感じられる設計が、挑戦意欲を持続させる要因です。

バイオ7のMadhouseは、敵配置の変更によって毎回新鮮な驚きがあり、単なる数値の水増しではない「別のゲーム体験」を提供しています。

これらに共通するのは、難度上昇が「プレイヤーの成長を促す方向」に設計されている点です。

理不尽な即死ではなく、試行錯誤の末にクリアできるバランスが保たれているからこそ、達成感が格別なものになります。

バイオ6の評価が低い理由は難易度設計にあるのか

バイオハザード6のMetacriticスコアは67点と、シリーズの中で最も低い数値です。

難易度面の批判として多いのは、「見えにくい・わかりにくい手段で難易度を上げている」という指摘です。

具体的には、QTE(クイックタイムイベント)の即死判定や、視認性の悪い攻撃による理不尽なゲームオーバーが頻発する点が挙げられます。

一方で通常の戦闘自体は弾薬・回復ともに余裕があり、ホラーとしての緊張感がほとんどないため、「簡単なのにストレスが溜まる」という矛盾した体験になってしまっています。

最高難易度のNo Hopeでも、サバイバルホラー特有の「資源のやりくり」というゲーム性が薄く、アクション寄りの戦闘が延々と続く構成です。

難しさの方向性がシリーズの本質であるサバイバルホラーから離れていることが、ファンからの評価を下げている根本的な原因と考えられます。

初心者はどれから始めるべき?挫折しない作品の選び方

シリーズに初めて触れる方にとって、最初の一本の選択は非常に重要です。

ここでは挫折しやすいパターンを踏まえたうえで、失敗しにくい選び方を解説します。

初心者におすすめの作品と難易度設定の組み合わせ

初心者に最もおすすめされているのは、バイオハザード RE:2のStandard難易度です。

操作性が現代的で直感的に動かせること、探索と戦闘のバランスが絶妙であること、ストーリーが単体で十分に理解できることが理由として挙げられます。

次点ではRE:4リメイクのStandardが推奨されており、アクション要素が強めで「怖さよりも戦う楽しさ」を感じやすい設計になっています。

いずれの作品もAssisted(アシスト)モードを選べばさらに難度が下がり、エイム補助や回復アイテムの増加によってゲームに不慣れな方でもクリアしやすくなっています。

ただし、Assistedは緊張感がかなり薄れるため、ある程度ゲームに慣れている方であればStandardから始める方がシリーズ本来の魅力を味わえるでしょう。

時系列順プレイが初心者に向かない理由

バイオハザードのストーリーを時系列順に追う場合、最初にプレイすることになるのはバイオハザード0です。

しかしバイオ0はパートナー切り替えシステムが独特で操作が複雑なうえ、序盤から即死敵が出現するなど難度も高めです。

シリーズの基本操作に慣れていない段階でこの作品から入ると、挫折する確率が高くなります。

多くの攻略ガイドや情報サイトでは、「時系列順は初心者には推奨しない」と明記されています。

まずはRE:2やRE:4で操作感とゲーム性に慣れてから、興味が湧いた段階で時系列を遡るルートが最も無理のない進め方です。

リメイク版とオリジナル版はどちらを選ぶべきか

結論から言えば、初心者はリメイク版(RE:シリーズ)から始めるのが圧倒的に無難です。

オリジナル版はPS1時代の「ラジコン操作」と「固定カメラ」が特徴で、現代のゲームに慣れたプレイヤーには操作しづらいと感じることが多い傾向にあります。

リメイク版ではキャラクターの背後から見る三人称視点(TPS)が採用され、直感的な操作が可能です。

グラフィックの向上だけでなく、ゲームシステムやUIも現代基準にアップデートされているため、遊びやすさに大きな差があります。

ストーリーの大筋はリメイクでも十分に把握できるので、まずはリメイク版で世界観を楽しみ、興味が深まったらオリジナル版に手を伸ばすという順番がおすすめです。

PS5・Switch・PCなど機種別のおすすめプレイ順

所有しているゲーム機によって遊べるタイトルが異なるため、機種別の最適なプレイ順を押さえておくことも大切です。

PS5ユーザーの場合は、RE:2 → RE:3 → RE:4 → ヴィレッジという流れがゴールデンルートとされています。

PS5の高速ロードと美麗なグラフィックが恐怖演出を最大限に引き立てるため、ホラー体験の没入感が段違いです。

Switchユーザーには、リベレーションズ コレクション(1&2セット)から入り、トリプルパック(4・5・6セット)へ進むルートがコストパフォーマンスに優れています。

クラウド版を活用すればRE:2やヴィレッジもプレイ可能ですが、安定したインターネット環境が必要です。

PCユーザーはSteamでほぼ全タイトルが揃うため選択肢が最も広く、セール時には大幅な割引が期待できる点もメリットです。

怖さと難しさの関係は?恐怖度×難易度マトリクス

バイオハザードを選ぶ際に「難しさ」と同じくらい気になるのが「怖さ」です。

この二つは必ずしも比例せず、怖いのに簡単な作品や、怖くないのに難しい作品も存在します。

怖いけど難しくない作品・怖くないけど難しい作品の違い

以下のマトリクスで、各作品の怖さと難しさの関係を整理します。

怖さ:低い怖さ:中程度怖さ:高い
難度:低いバイオ6バイオ5
難度:中程度RE:4リメイクヴィレッジバイオ1リメイク
難度:高いバイオ0CODE:Veronicaバイオ7 / RE:2

バイオ0は怖さ自体はそれほどでもないものの、ゲームシステムの複雑さによる難度の高さが際立ちます。

反対にバイオ1リメイクは、固定カメラによる視界の制限が恐怖を増幅させますが、攻略パターンさえ掴めば難度はそこまで高くありません。

この違いを理解しておくと、「怖いのは苦手だけど歯ごたえのあるゲームがしたい」「怖い体験を楽しみたいけどクリアできないのは嫌」といった個々の要望に合った作品を選びやすくなります。

ホラーが苦手な人でも楽しめる高難度作品はあるか

ホラー要素が薄い高難度作品として最も適しているのはバイオ0です。

パートナーシステムの複雑さとリソース管理の厳しさによるゲーム的な難しさは十分にありながら、一人称視点の作品のような「突然の恐怖」は比較的少なめです。

RE:4リメイクも、ホラーよりアクション寄りの設計でありながら、Professional難度では歯ごたえのある戦闘が楽しめます。

バイオ5は協力プレイに対応しているため、友人や家族と一緒にプレイすることで恐怖が和らぎ、それでいて高難度モードではしっかりとした達成感を得られます。

逆にバイオ7のMadhouseは、難度と恐怖が同時に最高レベルに達するため、ホラーが苦手な方には正直おすすめしにくい作品です。

シリーズ最恐と言われるバイオ7の難易度は実際どうなのか

ファミ通が実施したゲーマー総選挙(2023年)では、「最も怖いと感じたシリーズ作品」の第1位にバイオハザード7が選ばれています。

一人称視点による没入感と、ベイカー一家による予測不能な恐怖演出が圧倒的な恐怖体験を生み出しています。

通常難易度(Normal)に関しては、操作に慣れてしまえば戦闘自体の難度はそこまで高くありません。

しかし恐怖による心理的なプレッシャーが判断力や操作精度に直接影響するため、「怖さが難度を体感的に押し上げている」という側面があります。

Madhouseモードになると、恐怖に加えてセーブ制限・敵配置変更・攻撃力上昇が加わるため、心理的にも技術的にも追い込まれる極限状態となります。

「怖いから難しい」のか「難しいから怖い」のか、その境界が曖昧になる体験こそがバイオ7最大の特徴といえるでしょう。

最新作バイオハザードレクイエムの難易度はどうなる?

2026年2月27日に発売予定のバイオハザード レクイエム(バイオ9)は、シリーズ30周年記念作品です。

先行試遊やShowcaseで明らかになった難易度情報を整理します。

先行試遊で判明したグレース編とレオン編の難度差

2026年1月27日に実施された先行試遊では、本作の二人の主人公で難度に大きな差があることが判明しています。

新主人公のグレース・アッシュクロフト(FBI分析官)のパートは、武器が極めて少なく弾薬も限られたサバイバルホラー寄りの設計です。

ゾンビ1体を倒すだけでも苦労する場面があり、RE:2のような探索と恐怖を重視した路線と評されています。

一方でレオン・S・ケネディのパートは、歴戦エージェントとしての装備が充実しており、RE:4リメイクのようなアクション性の高い戦闘が展開されます。

この二つのパートの緩急がゲーム全体のメリハリを生み出す設計になっているようです。

複数の先行試遊レポートでは「グレース編は露骨に難しく、レオン編は歯ごたえはあるが理不尽さはない」という評価で概ね一致しています。

インクリボン復活やハードコアモードの詳細

2026年1月16日の「BIOHAZARD Showcase」にて、ハードコアモードでインクリボンによるセーブ制限が復活することが発表されました。

クラシック作品で採用されていたこのシステムは、セーブのたびにインクリボンを消費するため、無計画なセーブが許されない緊張感を生み出します。

RE:2のHardcoreでも同様の仕組みが好評を得ており、クラシックファンに向けた回帰を意識した設計と考えられます。

Standard(Modern)は現代のバイオハザードにおける標準的な難度で、RE:4やヴィレッジのStandardに近い手触りになると予想されています。

Casual難度ではエイムアシスト機能が搭載され、シリーズ初心者やアクションゲームに不慣れなプレイヤーへの配慮もなされています。

新難度Temporal Diverの特徴と初心者への配慮

2026年2月17日、発売に先駆けてイージーモードに相当する新難度「Temporal Diver」が配信されました。

プレイヤーの耐久力が向上し、敵の攻撃力と耐久力が緩和される設計です。

この難度の追加により、ホラーゲームに慣れていない層でもストーリーを最後まで楽しめるようになっています。

レクイエムはCERO:Z(18歳以上対象)の作品であり、表現面では妥協なくハードな内容が含まれますが、難度面では幅広い選択肢を用意することで間口を広げる方針が見て取れます。

Casualよりもさらに易しいモードが用意されていることは、バイオハザードシリーズ全体としても近年の「難易度の選択肢を広げる」トレンドの延長線上にある施策です。

歴代作品と比較したレクイエムの難易度予想

先行情報を総合すると、レクイエムのStandard難度はヴィレッジやRE:2と同程度か、グレース編はやや難しめになる可能性があります。

ディレクターの中西晃史氏が「バイオ7系の探索ホラー路線」と明言していることから、リソース管理の厳しさはバイオ7に近い設計が予想されます。

ハードコアモードのインクリボン制限は、RE:2 Hardcoreの好評を受けた施策と見られ、ストイックなプレイ体験を求めるファン層に応える内容になるでしょう。

第三者視点と一人称視点を自由に切り替えられるという本作独自の仕様が、難度にどう影響するかも注目ポイントです。

一人称では没入感と恐怖が増す一方で視野が狭くなり、三人称では周囲の状況把握がしやすくなるため、プレイヤーの選択次第で体感難度が変化することが予想されます。

gamescom award 2025で4冠を獲得し、日本ゲーム大賞2025フューチャー部門も受賞するなど前評判は極めて高く、難度設計への期待も大きい一作です。

バイオハザード難しいランキングに関するよくある質問

シリーズの難易度について、多くのプレイヤーが共通して抱く疑問をまとめて回答します。

シリーズで一番簡単な作品はどれですか?

通常難易度でのプレイを前提とした場合、最も簡単とされるのはバイオハザード6です。

アクション中心の設計で弾薬や回復アイテムに余裕があり、ホラー要素も薄いためプレッシャーが少ない傾向にあります。

ただし、ボリュームが非常に多く6キャラクター分のキャンペーンをこなす必要があるため、「簡単だけど長い」という特徴があります。

サバイバルホラー寄りの作品の中で簡単なものを探す場合は、ヴィレッジのCasual難度が該当します。

初回から選択可能で、敵の攻撃力が低く回復アイテムも豊富に配置されています。

難易度は途中で変更できますか?

作品によって対応が異なります。

ヴィレッジではStandardでプレイ中にゲームオーバーになった場合、Casualへの変更が可能です。

RE:4リメイクもゲームオーバー時にAssisted(より簡単な難度)への変更を提案される仕組みがあります。

一方で、RE:2のHardcoreやバイオ7のMadhouseなど、高難度モードは途中変更ができない仕様になっていることがほとんどです。

レクイエムについてはStandard難度であればゲーム中の変更に対応する見込みですが、ハードコアは一度選ぶとやり直し以外に変更手段がないと予想されています。

難易度選択の際は、変更可否を事前に確認しておくことをおすすめします。

高難度クリアで解放される報酬や特典はありますか?

ほぼすべての作品において、高難度クリアや特定条件の達成で報酬が用意されています。

代表的なものとして、RE:4では全難度クリアでハンドキャノンが解放されます。

バイオ1リメイクではクリアタイムに応じてロケットランチャー(無限弾)が入手可能です。

バイオ7ではMadhouseクリアで特殊なアイテムや実績が解放されます。

これらの報酬は次周以降の攻略を楽にするだけでなく、コレクション要素としてもファンに人気があります。

高難度に挑む動機付けとして、まずどんな報酬があるかを確認してからチャレンジするのも一つの戦略です。

初見プレイにおすすめの難易度設定はどれですか?

シリーズの醍醐味を最大限に味わうには、Standard(標準)を選択することが広く推奨されています。

Standardはリソース管理の緊張感と戦闘の歯ごたえが適度に保たれており、サバイバルホラーとしてのバランスが最も優れています。

ゲームオーバーになってもリトライが容易で、多くの作品ではゲームオーバー画面から難度変更のオプションも提示されます。

アクションゲーム自体に不慣れな場合はAssisted/Casualから始めても問題ありませんが、恐怖や緊張感がかなり薄まることは覚悟しておいた方がよいでしょう。

逆に、シリーズ経験者が最初からHardcoreやProfessionalを選ぶのは「2周目以降のお楽しみ」として取っておく方が、1周目と2周目で異なる体験を楽しめるためおすすめです。

まとめ:バイオハザード難しいランキングの全体像

  • 通常難易度で最も難しいのはCODE:Veronica、最も簡単なのはバイオ6というのが一般的な評価である
  • 最高難易度ではRE:3 Inferno、バイオ7 Madhouse、CODE:Veronica Sランクが三大最難関として定着している
  • 100%コンプリートではRE:4リメイクのSeparate Ways S+ランクが最大の壁となる
  • 引き継ぎあり・なしで体感難度は劇的に変化するため、比較条件を明確にすることが重要である
  • 「理不尽な難しさ」と「楽しい難しさ」の違いは、プレイヤーの成長を促す設計かどうかで分かれる
  • 初心者はRE:2またはRE:4のStandard難度から始めるのが最も挫折しにくいルートである
  • 時系列順プレイはバイオ0の高難度が壁になるため、初心者にはおすすめしない
  • 怖さと難しさは必ずしも比例せず、目的に応じた作品選びが満足度を左右する
  • 最新作レクイエムはグレース編とレオン編で難度差があり、インクリボン制限の復活も注目ポイントである
  • 新難度Temporal Diverの追加に見られるように、シリーズ全体として難易度の選択肢を広げるトレンドが続いている
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