バイオハザード リベレーションズのレイドモードを進めていくと、どの武器が最強なのか、どんなカスタムパーツを組み合わせればいいのか、悩む場面が必ず出てきます。
レイドモードはハクスラ要素が強く、武器のレベル・タグ・スロット数・カスタムパーツの組み合わせによって戦力が大きく変わるモードです。
さらにPS4版やSwitch版で追加された青武器(スペシャルウェポン)の登場により、武器の評価基準そのものが変化しました。
この記事では、レイドモードにおける最強武器のランキングから、武器種ごとの敵との相性、カスタムパーツの入手方法、青武器の仕組み、攻略段階別のおすすめ構成パターンまで、網羅的に解説していきます。
初心者がつまずきやすいポイントや、上級者が目指すべき最終到達点まで、レイドモードの武器選びに必要な情報をすべてまとめました。
レイドモード最強武器ランキングTOP6【2025年最新評価】
レイドモードで多くのユーザーから高い評価を受けている武器を、実戦での総合力をもとにランキング形式で紹介します。
単純な威力だけでなく、秒間火力(DPS)、弾薬効率、カスタムパーツとの相性、入手のしやすさを総合的に考慮した順位です。
なお、ここでのランキングはPS4・Xbox One・Switch版(アンベールドエディション)の環境を前提としています。
第1位 PSG1ステディハンド+バーストIIIが実戦DPS最強である理由
実戦での総合力において、多くのユーザーから最強と評価されているのがPSG1にステディハンドタグとバーストIIIを組み合わせた構成です。
PSG1はスナイパーライフルの中で唯一のセミオート方式を採用しており、スコープを覗いたまま連射ができます。
Lv.50時の1発威力は9,877、連射速度は2.00発/秒と、ライフルとしてはかなりの速射性能を持っています。
ここにバーストIIIを装着すると、1回のトリガーで3発を連射するため、瞬間火力は約59,000に到達します。
さらにステディハンドタグはリコイルを-60%、クリティカル率を+60%強化してくれます。
デメリットとして当たり判定が-70%になりますが、スコープで精密射撃するライフルにはほぼ影響がありません。
グラトニーIV(全弾薬をライフル弾として使用可能)とオートローダーIV(リロード時間ゼロ)を組み合わせれば、最大1,316発もの弾薬を途切れなく撃ち続けることが可能です。
THE GHOST SHIPに登場するほぼ全ての敵をこの1丁で対処できるため、多くのユーザーから「メインウェポンの最適解」と評価されています。
第2位 ガバメント パーカー・モデルが初心者から上級者まで支持される理由
ガバメント パーカー・モデル(通称パカガバ)は、初心者がTHE GHOST SHIPに初めて挑戦する際から、上級者がトリニティボーナスを狙う場面まで、幅広く活躍する万能武器です。
Lv.50時の威力は6,713で、ハンドガンの中では桁違いの高火力を誇ります。
装弾数はわずか3発ですが、この少なさを逆手に取ってフルバースト(全弾同時発射)を装着することで、連射速度の遅さを完全に無視できます。
リコイルがゼロという特徴もあり、フルバースト発射時に照準がブレず全弾を確実に命中させられます。
鉄板のパーツ構成は、グラトニーI(全弾薬を使用可能)、オートローダーI(リロード時間ゼロ)、フルバーストの三種の神器です。
店売りでLv.50まで購入でき、スロットの厳選も容易なため、入手性の高さも大きな利点となっています。
ただしDLC武器または初回特典武器であるため、購入状況によっては入手できない場合がある点には注意が必要です。
第3位 パイソン サーペントのフルバースト瞬間火力がボスを溶かす
マグナム枠で最も安定した選択肢とされているのがパイソンです。
Lv.50時の威力は21,071(青武器では25,400)、怯み値は1,000と、攻撃力・制圧力ともに優れたバランスを持っています。
レアタグであるサーペントが付くと威力がさらに+35%され、フルバーストと組み合わせた場合の瞬間火力は全武器中でもトップクラスに達します。
THE GHOST SHIPの甲板エリアに出現する高耐久の敵に対して、「溶ける」と表現されるほどの破壊力を発揮するとされています。
基本スロットは3ですが、最大5スロットまで拡張できるため、カスタムパーツの自由度も確保されています。
ただしマグナム弾はアモマグネットで1回にわずか1発しか補充されないため、グラトニーVがなければ長期戦での運用は現実的ではありません。
グラトニーVはTHE GHOST SHIPのトリニティボーナス報酬であり、入手難度はゲーム中でも最高クラスです。
第4位 ガバメント ディクテイターは最終的にパーカー・モデルを超えるのか
通常のガバメントにレアタグ(ディクテイター)が付いた武器は、パーカー・モデルの上位互換になり得る存在です。
Lv.50時の威力は4,543ですが、レアタグによって+35%が加算されると約6,133となり、パーカー・モデルに迫る火力を得られます。
最大の利点は、基本スロット3に対して最大+2の5スロットまで拡張できる点です。
パーカー・モデルは最大でも3スロットのため、フルスロットのディクテイターが手に入れば、三種の神器に加えてコルヌコピアやアモマグネットなども装着でき、運用の幅が格段に広がります。
ただし、レアタグの発生確率はわずか1.5%であり、さらにスロット数が最大になる確率を考慮すると、理想的なディクテイターの入手には膨大な周回が必要です。
多くのユーザーにとっては、確実に入手できるパーカー・モデルの方が実用的な選択肢となるでしょう。
第5位 村正ザイツェフはライフル最高威力だが弱点もある
村正はスナイパーライフルの中で最高威力(Lv.50時28,823)を誇る伝説の武器です。
レアタグであるザイツェフが付いた場合、威力は約38,911にまで上昇します。
基本スロットも5と多く、カスタムパーツの拡張性にも優れています。
一方で、1発撃つごとに排莢アクションが入り連射ができないという大きな弱点を持っています。
フルバーストを装着すれば排莢動作を無視して全弾を一気に発射できますが、発射後のリロードが発生するため、オートローダーIVとの併用が前提となります。
PSG1がセミオートで途切れなく連射できるのに対し、村正は一発の重みで勝負するタイプの武器です。
グラトニーIVやオートローダーIVが揃う前の段階では、弾数を節約しながら高火力を確保できるメインウェポンとして非常に頼りになります。
第6位 ハイローラーIIが青武器+BSAAIIで化ける仕組み
ハイローラーはマシンガンに分類されていますが、実質的にはアサルトライフルであり、貫通性能を持っています。
Lv.50時の単発威力は2,481と控えめですが、マシンガン弾はアモマグネットで1回に21発も補充されるため、弾薬効率が圧倒的に優秀です。
PS4・Xbox One・Switch版で追加された新パーツBSAAIIは、コルヌコピアとアモマグネットの効果を合わせ持ち、さらに両パーツと効果が重複します。
このBSAAIIをハイローラーに装着することで、弾薬問題がほぼ完全に解消されます。
さらに青武器+レアタグ(ハイローラーII)の組み合わせでは、威力+35%のレアタグにデメリットが一切なく、火力不足という唯一の弱点が大幅に改善されます。
ただしBSAAIIはTHE GHOST SHIP HELLのトリニティボーナス報酬であり、レアタグ付き青武器のハイローラーを入手するには極めて長期の周回が求められます。
多くのユーザーから「潜在能力は最強クラスだが、到達までのハードルが高い」と評されている武器です。
武器種ごとの特徴と敵との相性一覧
レイドモードでは、武器の種類によって敵に与えるダメージが変わります。
各武器種にはそれぞれ得意とする敵と、耐性を持たれて苦手とする敵が設定されているため、ステージに合わせた武器選びが重要です。
ハンドガンが有効な敵と耐性を持つ敵の違い
ハンドガンはダメージ耐性を持つ敵が少なく、多くの敵に対して安定したダメージを与えられる武器種です。
特に有効な敵としては、トライコーン、冠付きピンサー、チャンク、ファルファレルロ、スカルミリオーネ、ドラギナッツォ、冠付きベビードラギナッツォなどが挙げられます。
射撃時の反動が小さいため、正確に弱点を狙いながら連射したい場面でも重宝します。
ただし威力減衰しやすいという弱点があり、遠距離の敵に対してはダメージが落ちやすい点に注意が必要です。
また、冠付きスカルミリオーネはハンドガンに耐性を持つため、この敵が出現するステージではアサルトライフルなど別の武器種を併用することが推奨されます。
マグナムの怯み値と弾薬効率の落とし穴
マグナムは1発の威力が極めて高く、ザコ系の敵ならどこに当てても怯ませることができます。
パイソンの怯み値は1,000、ペイルライダーは1,200と、他の武器種とは桁違いの制圧力を誇ります。
チャージショットを使えば、ザコ敵を吹き飛ばしてダウンさせたり、中ボスクラスの敵を大きくよろめかせたりすることも可能です。
しかし最大の落とし穴は弾薬効率の悪さです。
マグナム弾の最大所持数は84発(弾薬パックV購入時)にとどまり、アモマグネットでの補充もわずか1発です。
コルヌコピアVでも30秒に1発しか回復しないため、グラトニーVなしでは長期戦でほぼ確実に弾切れを起こします。
またマグナムで怯ませると、ウーズ系の手足に攻撃しても部位スタンが発生しなくなるという仕様にも注意が必要です。
ダメージ自体は蓄積されているため、他の武器に切り替えて部位スタンを狙うといった使い分けが求められます。
スナイパーライフル3種(村正・M40A1・PSG1)の使い分け方
スナイパーライフル3種はそれぞれ性格が大きく異なります。
| 武器名 | Lv.50威力 | 連射方式 | 基本スロット | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 村正 | 28,823 | ボルトアクション(排莢あり) | 5 | 最高威力、レア度2の伝説武器 |
| M40A1 | 13,653 | ボルトアクション(排莢あり) | 3 | バランス型、入手しやすい |
| PSG1 | 9,877 | セミオート(連射可) | 3 | スコープを覗いたまま連射、取り回し最良 |
村正は一撃の破壊力を重視する場面、M40A1はパーツが揃わない段階での安定した火力源、PSG1はバーストIIIとの組み合わせで全ステージ対応型のメインウェポンとして、それぞれ使い分けるのが効果的です。
特にPSG1はステディハンドタグとの相性が抜群で、リコイル低減とクリティカル率上昇の恩恵をフルに受けられます。
一般的に「グラトニーIVが手に入ったらPSG1をメインにする」という流れが主流とされています。
アサルトライフル・マシンガンが弾薬庫として優秀な理由
THE GHOST SHIPのような長期戦では、メインウェポンの弾薬をグラトニーで供給するために「弾薬庫」と呼ばれるサブ武器を持ち込むのが定石です。
アサルトライフル(AUG、G36、ハイローラー)やサブマシンガン(MP5、P-90)は、装弾数が多くマシンガン弾の最大所持数が700発と豊富なため、弾薬庫として最適な武器種です。
これらの武器にコルヌコピアIII(30秒ごとに7発補充)を装着し、メインウェポンのグラトニーに弾を供給する運用が一般的に行われています。
さらにライトウェイトタグを付けて移動速度を上昇させ、戦闘中の位置調整を楽にするという使い方も広く浸透しています。
弾薬庫として使う場合、リロードをせず銃に装填済みの弾だけで戦う運用法もあります。
P-90は装弾数150発、ブーストで200発以上にできるため、この運用との相性が特に良いとされています。
ショットガンはボス特化で採用すべきか
ショットガンはTHE GHOST SHIPにおいて、主にボスタイプの敵に対する特化武器として採用されることが多い武器種です。
特にスカルミリオーネ、ノーマン、ゴーストノーマンに対して有効で、デイズVを装着したウィンダムやM3なら、これらのボスを一方的に怯ませ続けることが可能です。
ドレイクは散弾率が高いためノーマン戦にはやや不向きで、入手しやすいウィンダムかM3が一般的に推奨されています。
ただし出番がボス戦にほぼ限定されるため、コルヌコピアを付ける必要はないとされており、その分のスロットをデイズやピアッシングなどの攻撃パーツに回すことが効率的です。
近距離で多数の弾がヒットするショットガンの特性上、インファイターやショートレンジタグとの相性も良好です。
最強武器に必須のカスタムパーツ三種の神器と入手方法
レイドモードで最強クラスの武器構成を実現するには、特定のカスタムパーツが不可欠です。
「グラトニー」「オートローダー」「フルバースト」は三種の神器と呼ばれ、これらの有無で武器の性能が根本的に変わります。
グラトニーの効果と全弾薬を一つの武器で使う方法
グラトニーは、装備した武器の弾薬が切れた際に、他の武器種の弾薬を自動的に消費して射撃を続けられるパーツです。
武器種ごとにグラトニーI(ハンドガン用)からグラトニーV(マグナム用)まで5種類が存在します。
たとえばグラトニーIVをライフルに装着した場合、ライフル弾112発に加え、ハンドガン弾280発、ショットガン弾140発、マシンガン弾700発、マグナム弾84発のすべてをライフルで使用できます。
合計すると最大1,316発もの弾薬を1丁のライフルで撃ち続けることが可能になります。
グラトニーI~IVはTHE GHOST SHIPの違法パーツとしてドロップし、グラトニーV(マグナム用)のみTHE GHOST SHIPのトリニティボーナス報酬で入手できます。
多くのユーザーが「世界が変わるパーツ」と評しており、入手前と入手後ではレイドモードの面白さが別次元になると言われています。
オートローダーでリロード時間ゼロにする恩恵
オートローダーは装備した武器のリロードを不要にするパーツです。
武器種ごとにオートローダーI(ハンドガン用)からオートローダーV(マグナム用)まであり、すべてTHE GHOST SHIPの違法パーツとしてドロップします。
リロード時間がゼロになることで、パイソンやペイルライダーのようにリロードが遅い武器でも途切れなく射撃を継続できます。
フルバーストとの組み合わせでは、全弾発射後に即座に次のマガジンが装填されるため、瞬間火力を連続して叩き出す運用が可能になります。
特にパーカー・モデルの「フルバースト+オートローダー+グラトニー」の三種の神器構成は、レイドモードにおける最も有名な鉄板パーツ編成として広く知られています。
フルバーストがパーカー・モデルや村正と相性抜群な理由
フルバーストは、装填されている弾薬をすべて一度に発射するパーツです。
入手方法はストアでの累計利用額100万BP以上の達成、またはTHE GHOST SHIPの違法パーツドロップです。
装弾数の少ない武器と組み合わせると、少ない弾数を一気に撃ち出すため弾薬消費が抑えられ、かつ連射速度の制限を無視した高い瞬間火力を実現できます。
パーカー・モデルは装弾数3発かつリコイルゼロのため、フルバーストとの相性が極めて良いとされています。
ブーストで装弾数を6~7発程度に増やし、フルバーストで一気に発射する運用が主流です。
村正もフルバーストとの相性が良く、排莢アクションを無視して全弾を叩き込めるため、ボルトアクションの弱点を完全に回避できます。
コルヌコピアとアモマグネットの弾薬補給戦略
長期戦で弾切れを防ぐためには、コルヌコピアとアモマグネットの併用が不可欠です。
コルヌコピアは「装備しているだけで30秒ごとに弾薬が自動回復する」パーツで、武器種ごとに回復量が異なります。
| パーツ名 | 対応武器種 | 30秒あたり回復量 | 入手方法 |
|---|---|---|---|
| コルヌコピアI | ハンドガン・マシンガン | 4発 | ABYSS 10~12(TB) |
| コルヌコピアII | ショットガン・ライフル | 2発 | ABYSS 10~12(TB) |
| コルヌコピアIII | ハンドガン・マシンガン | 7発 | ABYSS 18・19(TB) |
| コルヌコピアIV | ショットガン・ライフル | 3発 | ABYSS 18・19(TB) |
| コルヌコピアV | マグナム | 1発 | THE GHOST SHIP(違法パーツ) |
アモマグネットは敵を倒した時に弾薬をドロップさせやすくなるパーツで、武器種による補充量の差が重要です。
ハンドガン弾は11発、マシンガン弾は21発と大量に補充される一方、ライフル弾は3発、マグナム弾はわずか1発にとどまります。
このため弾薬庫にはマシンガンやハンドガンを選び、メインウェポンはグラトニーで弾薬を供給する戦略が一般的に採用されています。
BSAAIIはどこで手に入る?トリニティボーナス報酬パーツ一覧
PS4・Xbox One・Switch版で追加されたBSAAIIは、コルヌコピアの弾薬自動回復効果とアモマグネットの弾薬ドロップ効果を同時に持つ複合パーツです。
さらに通常のコルヌコピアやアモマグネットと効果が重複するため、3つを同時装備すれば弾薬供給が飛躍的に向上します。
BSAAIIはTHE GHOST SHIP HELLのトリニティボーナス報酬として入手できます。
THE GHOST SHIP HELLのトリニティボーナスで入手できる追加パーツは以下の3種です。
| パーツ名 | 効果 |
|---|---|
| BSAAII | コルヌコピア+アモマグネットの複合効果(両パーツと重複可) |
| レベルアジャスター | 武器LV>キャラLV時のペナルティを緩和 |
| その他の専用パーツ | 高難度ステージ攻略を支援する性能 |
なおトリニティボーナスの取得条件は「推奨レベル以下で挑戦」「敵全滅」「ノーダメージクリア」の3つを同時に達成することであり、非常に高い難度となっています。
青武器(スペシャルウェポン)の仕様と通常武器との決定的な差
PS4・Xbox One・Switch版で追加されたスペシャルウェポン(通称・青武器)は、通常のLv.50武器とは別格の性能を持つ特別な武器です。
レイドモードのやり込みにおける最重要アイテムであり、武器評価を根本から変える存在となっています。
青武器はどの機種で入手できる?PS4・Switch版限定の注意点
青武器が入手できるのはPS4版、Xbox One版、Nintendo Switch版のみです。
3DS版、PS3版、Xbox 360版、PC(Steam)版には青武器もTHE GHOST SHIP HELLも存在しません。
これらの旧プラットフォームでは、通常のLv.50武器にレアタグと最大スロットが付いたものが最強の上限となります。
つまりプラットフォームによって「最強武器」の定義そのものが異なるため、武器情報を調べる際は対応機種を必ず確認してください。
青武器はTHE GHOST SHIP HELLでのみ入手可能で、Lv.50限定(RE.NET上ではLv.51と表示)の特別仕様です。
タグのデメリット無効化が武器評価を根本から変えた理由
青武器の最大の特徴は、タグのデメリットがすべて無効化され、メリットのみが適用される点です。
通常武器ではレアタグを付けると威力+35%の代わりにリコイル+60%と移動速度-20%というデメリットが発生するため、使いこなすには技術が必要でした。
しかし青武器ではこれらのデメリットが一切なくなるため、レアタグが純粋な火力強化パーツとして機能します。
この仕様変更により、従来は敬遠されていたタグの評価も大きく変化しました。
たとえばソニックアシスト+はスロット数が-1になるデメリットがあり不人気でしたが、青武器ではデメリットが消えて貫通+2と判定拡大+200%のメリットだけが残ります。
ライトウェイトも威力-16%のデメリットが消えるため、移動速度+25%と回避性能+150%を自由に享受できるようになりました。
レアタグ付き青武器の威力+35%はどれほど強いのか
レアタグ付きの青武器は、通常Lv.50武器と比較して威力・連射速度・装弾数のすべてが強化されたうえに、さらに威力+35%が乗算されます。
たとえばパイソンの場合、通常Lv.50が21,071に対し、青武器は25,400、ここにレアタグの+35%が加わると約34,290に達します。
デメリットなしでこの火力が得られるため、多くのユーザーから「オバケ武器」と呼ばれています。
レアタグ付き青武器を3丁揃えることができれば、THE GHOST SHIP HELLをソロで安定クリアすることも視野に入るとされています。
ただし青武器のレアタグ出現率は極めて低く、100時間以上プレイしても1つも出ないケースが報告されているほどです。
THE GHOST SHIP HELLでの効率的な青武器リタマラ手順
青武器を効率的に集めるには、THE GHOST SHIP HELLでの「リタイアマラソン(リタマラ)」が主流です。
THE GHOST SHIP HELLではステージ途中でリタイアしても、それまでに回収したウェポンケースやカスタムパーツは手元に残ります。
一般的な3個ルートでは、約10~12分でウェポンケースを3つ回収できます。
途中で必ず敵と戦わなければならない場所が2か所ありますが、敵のレベルは35前後のため、Lv.50の装備が整っていれば苦戦することはありません。
青武器の出現率を高めるために、3丁の武器すべてにレアファインダーI・II・IIIを装着する「黄金の布陣」(合計9枠をレアファインダーに割く構成)が推奨されています。
この構成では戦闘力が大幅に低下するため、ウェポンケース回収後は無理せずリタイアすることが効率的です。
タグの種類と確率を理解して理想の武器を引き当てるコツ
武器に付与されるタグは、レイドモードの武器性能を左右する重要な要素です。
タグの仕組みを正しく理解することで、効率的なファーミングと理想の武器選びが可能になります。
タグ全12種の効果・発生確率・デメリット早見表
武器入手時に50%の確率で何らかのタグが付与されます。
以下にすべてのタグの効果と発生確率をまとめました。
| タグ名 | 発生確率 | 主なメリット | 主なデメリット |
|---|---|---|---|
| ショートレンジ | 5% | 近距離威力+14%、怯み値+40% | 遠距離威力-14% |
| ショートレンジ+ | 2.5% | 近距離威力+22%、連射+20% | 遠距離威力-18%、装弾数-25% |
| ロングレンジ | 5% | 遠距離威力+16%、スコープ付与 | 近距離威力-10% |
| ロングレンジ+ | 2.5% | 遠距離威力+26%、CT率+35% | 近距離威力-15%、連射-10% |
| スピードショット | 5% | 連射+35%、装弾数+15% | リロード速度-20% |
| スピードロード | 5% | リロード+35%、装弾数+30% | 連射-10% |
| ステディハンド | 5% | リコイル-60%、CT率+60%、連射+15% | 当たり判定-70% |
| ソニックアシスト | 5% | 当たり判定+150%、怯み値+80% | 回避受付時間-100% |
| ソニックアシスト+ | 2.5% | 当たり判定+200%、貫通+2 | スロット数-1 |
| イージーグリップ | 5% | 体術+20%、近接+30%、防御+9% | 装弾数-50%、連射-15% |
| ライトウェイト | 6% | 移動速度+25%、回避+150% | 威力-16% |
| レアタグ | 1.5% | 威力+35%、貫通+2、連射+20% | リコイル+60%、移動速度-20% |
ライトウェイトは唯一発生確率が6%とわずかに高く設定されています。
レアタグは1.5%と極めて低い確率であり、ストアでは販売されないためドロップでのみ入手可能です。
レアタグの出現率1.5%を引き上げるレアファインダーの使い方
PS4・Xbox One・Switch版で追加されたレアファインダーは、レアな武器の入手確率を高めるパーツです。
レアファインダーI・II・IIIの3種類があり、1つの武器に3種類すべてを装着できます。
ストアで販売されており、価格は12万~20万BPとレイドモード後半のプレイヤーにとっては比較的リーズナブルです。
3丁の武器すべてに3種類ずつ装着する「黄金の布陣」では、合計9枠をレアファインダーに割くことになります。
この構成では攻撃力に割けるスロットがほとんどなくなるため、THE GHOST SHIP HELLの途中でウェポンケースだけを回収してリタイアする運用が前提です。
なおレアファインダーを9個装備した場合と8個の場合では体感的にかなり差が出るとの報告もあり、可能な限り最大数を装着することが推奨されています。
青武器で評価が逆転するタグはどれか(ソニックアシスト+やステディハンド)
青武器によってデメリットが消えることで、通常武器では不人気だったタグの価値が大きく上昇しています。
特に評価が逆転したタグは以下の3つです。
1つ目はソニックアシスト+です。
通常武器ではスロット数-1という致命的なデメリットがありましたが、青武器ではデメリットが消え、貫通+2、当たり判定+200%、連射+10%、リロード+15%のメリットだけが残ります。
2つ目はステディハンドです。
当たり判定-70%というデメリットがなくなるため、スコープを使わないハンドガンやマシンガンでも恩恵を受けやすくなります。
3つ目はレアタグそのものです。
リコイル+60%と移動速度-20%のデメリットが消えることで、威力+35%と貫通+2が純粋な強化として機能するようになりました。
青武器の登場によって「どのタグが付いた青武器を狙うか」という新たなやり込み要素が生まれ、レイドモードの寿命が大幅に延びたと言われています。
武器のレア度・スロット数・ブーストの仕組みを完全解説
レイドモードの武器には、レア度・スロット数・ブーストという3つの成長要素があります。
最強武器を目指すうえで、これらの仕組みを正しく理解しておくことが不可欠です。
レア度の計算方法と白→橙までの7段階の決まり方
武器のレア度は、3つの要素の合算で決定されます。
| 要素 | レア度への影響 |
|---|---|
| 武器自体の固有レア度 | 0~2(ハイローラー、ドレイク、村正などが2) |
| スロット数補正 | 基本スロットとの差で0~3 |
| タグ補正 | タグなし0、通常タグ1、レアタグ2 |
合計値に応じて武器名の色が変化します。
0が白、1が黄、2が緑、3が青、4が赤、5が紫、6が橙です。
PS4・Xbox One・Switch版では紫の上に橙(レア度6)が追加されています。
たとえば村正(固有レア度2)に最大スロット+3(レア度3)とレアタグ(レア度2)が付くと合計7ですが、上限は6のため橙表示となります。
レア度が高いほど見た目の満足感がありますが、実戦で重要なのはレア度の数値そのものよりも、スロット数とタグの組み合わせが自分の運用に合っているかどうかです。
スロット数を最大にするための厳選と確率の目安
武器のスロット数は基本スロットに対して-2から+2の範囲(青武器は+3まで)でランダムに決まります。
ストアで購入できるのは基本スロット-2から+0までのため、+1以上のスロットはドロップでのみ入手可能です。
+2が出現する確率は低く設定されており、THE GHOST SHIPで武器を集める際には何十回もの周回が必要になることが一般的です。
青武器に限り+3まで拡張される可能性がありますが、その確率はさらに低くなっています。
スロット数は武器の拡張性に直結するため、同じ武器名・同じタグであってもスロット数が1つ多いだけで運用の幅が大きく変わります。
理想的なタグとスロット数を兼ね備えた武器を引き当てることが、レイドモードのやり込みにおける最大の目標の一つです。
ブーストは威力・連射速度・装弾数のどれに振るべきか
武器にはブーストポイントを合計30まで振り分けることができ、威力・連射速度・装弾数の3項目に配分します。
一般的に推奨されているブーストの振り方は以下の通りです。
まず連射速度に+5を振ります。
連射速度のブーストはステータス画面の数値以上に体感の快適さに影響するとされており、+5で十分な改善が得られます。
次に装弾数をバーストの種類や運用方法に合わせて調整します。
フルバースト運用のパーカー・モデルなら装弾数を6発に、バーストIII運用のパイソンなら装弾数を7発や12発にするのが主流です。
残りのポイントをすべて威力に振ることで、火力を最大化できます。
ただし連射速度を+5以上に上げすぎると弾薬消費が激しくなるため、連射速度30程度を上限目安とするのが効率的とされています。
攻略段階別おすすめ武器構成パターン
レイドモードでは攻略の進行度に応じて使える武器やパーツが大きく変わります。
段階ごとに最適な武器構成を選ぶことが、効率的な攻略の鍵です。
ABYSS攻略中でTBパーツなしの場合のおすすめ3丁セット
ABYSSを進めている段階でトリニティボーナス(TB)のパーツがまだ揃っていない場合、武器構成の基本は「3丁すべて別の武器種にする」ことです。
グラトニーがない状態では、1種類の弾薬だけに頼ると長期戦で弾切れを起こすためです。
おすすめの組み合わせは、ガバメント パーカー・モデル(ハンドガン)+M40A1またはPSG1(ライフル)+AUGまたはG36(アサルトライフル)の3丁です。
パーカー・モデルとライフルでほぼすべての敵の弱点をカバーでき、3丁目のアサルトライフルは装弾数の多さで弾薬不足を補う役割を担います。
この段階ではフルバーストの入手を最優先目標とし、ストアでの累計利用額100万BPを目指してください。
グラトニー・オートローダー入手後の鉄板構成
THE GHOST SHIPを周回してグラトニーとオートローダーが手に入ると、武器構成の自由度が飛躍的に高まります。
鉄板構成は以下の2パターンです。
パターン1はPSG1メイン構成です。
PSG1にバーストIII+グラトニーIV+オートローダーIVを装着し、メインウェポンとします。
2丁目にコルヌコピアIIIを付けたアサルトライフルやサブマシンガンを弾薬庫として持ち込み、3丁目にデイズVを付けたショットガンをボス対策に採用します。
パターン2はガバメント×2構成です。
ガバメント2丁にそれぞれグラトニーIとオートローダーIを装着し、メインをバーストIII、サブをフルバーストで使い分けます。
3丁目にボス対策のショットガンを持ち込むことで、弾切れに極めて強い構成が完成します。
グラトニーV入手後のマグナム主軸構成が最終到達点と言われる理由
THE GHOST SHIPのトリニティボーナスで入手できるグラトニーVは、マグナム用の最上位グラトニーです。
これを入手することで、全弾薬をマグナムで使用可能になり、マグナムの最大の弱点であった弾薬不足が完全に解消されます。
マグナム(パイソンまたはL.Hawk)にグラトニーV+オートローダーV+バーストIIIまたはフルバーストを装着した構成は、「レイドモードの最終到達点」と広く認識されています。
特にレアタグ付きマグナムの入手は、多くのユーザーにとっての究極の目標です。
サーペント(パイソンのレアタグ)やサンダーラプター(L.Hawkのレアタグ)をフルバーストで運用した場合の瞬間火力は、ゲーム中最高クラスに達します。
レアファインダー9枠の黄金の布陣でファーミングする際の構成
理想的な青武器やレアタグ武器を集めるためのファーミング構成では、3丁の武器すべてにレアファインダーI・II・IIIを装着します。
この場合、各武器のスロットのうち3枠がレアファインダーで埋まるため、攻撃系パーツをほとんど装備できなくなります。
THE GHOST SHIP HELLのリタマラ運用に特化するなら、武器の火力は最低限で問題ありません。
3丁目にアモマグネット付きのサブ武器を持ち込み、序盤の弱い敵をサブ武器で処理しながらウェポンケースを回収し、目標数を回収した時点でリタイアする運用が効率的です。
3つのウェポンケースを回収するのに約10~12分が目安とされています。
レアファインダーの効果はウェポンケースからのドロップに対して適用されるため、戦闘力を犠牲にしてでも最大数を装備する価値があります。
キャラクター別の武器適性と運用の違い
レイドモードではキャラクターごとに武器の適性が設定されており、同じ武器でもキャラクターによって使い勝手が変わります。
ジルのハンドガン・ライフル適性を活かす武器選び
ジルはハンドガンとライフルに適性を持つキャラクターです。
適性のある武器種では構え速度やリロード速度にボーナスが付き、操作の快適さが向上します。
パーカー・モデル(ハンドガン)やPSG1(ライフル)を主軸にした構成と特に相性が良く、多くのユーザーからソロプレイの定番キャラクターとして支持されています。
ジルでソロプレイする場合の代表的な構成例として、ガバメント パーカー・モデル+ハイローラー(ステディハンド)+ドレイクまたはM3(ショットガン)という組み合わせが挙げられます。
パーカー・クリス・ノーマンなど他キャラの得意武器種
パーカーはショットガンに適性があり、ウィンダムやM3でのボス戦特化運用に向いています。
クリスはマシンガンとアサルトライフルに適性があり、弾薬庫の運用やハイローラーとの組み合わせが効果的です。
ノーマンはマグナムに適性があるとされており、グラトニーV入手後のマグナム主軸構成との相性が良好です。
各キャラクターの適性に合った武器を選ぶことで、同じ装備でも体感のパフォーマンスが向上します。
ただしキャラクター間の性能差は武器やパーツの組み合わせで十分にカバーできるため、最終的には好みのキャラクターで問題ないとされています。
初心者がやりがちな失敗と最強武器を目指すうえでの注意点
レイドモードは情報量が多く、初心者が陥りやすい落とし穴がいくつか存在します。
効率的に最強武器を目指すために、よくある失敗パターンを事前に把握しておきましょう。
序盤に武器を買いすぎてBPが枯渇する問題の回避法
レイドモード序盤でストアの武器を片っ端から購入してしまうと、後半で必要なパーツやアイテムを買うBPが不足します。
武器はステージクリア報酬やドロップで大量に手に入るため、序盤はストアでの武器購入を最小限に抑えることが推奨されています。
BPは弾薬パックの購入やフルバースト解放に必要な累計利用額100万BPの達成に温存しておくのが効率的です。
不要な武器は積極的に売却してBPに変換し、必要なパーツの購入資金に充てましょう。
キャラLVより高い武器を装備するペナルティの落とし穴
キャラクターレベルより高いレベルの武器を装備すると、武器性能に大幅なペナルティが発生します。
たとえばキャラLv.40の時にLv.41以上の武器を装備すると、武器の性能がLv.32相当にまで低下してしまいます。
この補正は1レベル高い場合でも10レベル以上高い場合でも同じ値にまで低下するため、わずかなレベル差でも影響は深刻です。
カスタムパーツのレベルキャンセラーではこのペナルティを打ち消すことはできません。
PS4・Xbox One・Switch版ではレベルアジャスターというパーツで緩和できますが、必ず1スロット目に装着しないと効果が発生しないバグが存在するため注意が必要です。
3丁の武器種をバラけさせないと弾切れする理由
グラトニーを入手する前の段階では、持ち込む3丁の武器種を必ずバラバラにすることが鉄則です。
同じ武器種を2丁持ち込むと、弾薬の種類が1つ減ることになり、使える総弾数が大幅に減少します。
THE GHOST SHIPのような長丁場のステージでは、序盤から中盤で弾薬が枯渇してリタイアを余儀なくされるケースが多発します。
たとえばハンドガン+ライフル+アサルトライフルの組み合わせなら、ハンドガン弾280発、ライフル弾112発、マシンガン弾700発の合計1,092発を使えます。
グラトニー入手後は同一武器種を複数持ち込む構成も有効になりますが、それまでは弾薬の種類を分散させることを最優先にしてください。
レベルアジャスターの1スロ目装備バグに注意
PS4・Xbox One・Switch版で入手できるレベルアジャスターは、キャラLVより高い武器を装備した際のペナルティを緩和する便利なパーツです。
本来ならキャラLv.40でLv.50の武器を装備するとLv.32相当に低下するところ、レベルアジャスターがあればLv.40相当の性能を維持できます。
しかし現時点で確認されているバグとして、レベルアジャスターを武器の1スロット目に装着しないと効果が発生しないという問題があります。
2スロット目以降に装着してしまうと、パーツの効果が適用されず性能低下がそのまま発生します。
レベルアジャスターを使用する際は、必ず1スロット目に装着することを忘れないでください。
トリニティボーナス狙いなどでキャラLVを下げて挑戦する場面で特に重要になるパーツです。
まとめ:バイオハザードリベレーションズ レイドモード最強武器の完全ガイド
- 実戦DPSで最強と評価されているのはPSG1ステディハンド+バーストIIIの構成である
- 初心者から上級者まで最も汎用性が高いのはガバメント パーカー・モデルのフルバースト運用である
- マグナム枠ではパイソン サーペントのフルバースト瞬間火力がボス戦で圧倒的な性能を発揮する
- グラトニー・オートローダー・フルバーストの三種の神器が最強武器構成の土台となる
- 青武器(スペシャルウェポン)はPS4・Xbox One・Switch版限定であり、タグのデメリットを完全に無効化する
- レアタグの発生確率は1.5%と極めて低く、レアファインダーの最大装備(9枠)で効率を上げる必要がある
- THE GHOST SHIPの弾薬問題はグラトニーとコルヌコピア・アモマグネットの併用で解決できる
- グラトニーV入手後のマグナム主軸構成がレイドモードの最終到達点と広く認識されている
- 武器のブーストは連射速度+5を先に振り、装弾数を調整後、残りを全て威力に振るのが主流である
- レベルアジャスターは1スロット目に装着しないと効果が発生しないバグがあるため注意が必要である

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