バイオハザードRE3はひどい?7つの批判理由と買う価値を徹底検証

「バイオハザードRE3がひどいって聞いたけど、実際どうなの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

2020年4月に発売されたバイオハザードRE3は、前作RE2の大成功を受けて期待値が非常に高かった作品です。

しかし発売後、ネット上では「ボリュームが短すぎる」「原作から削除された要素が多い」といった批判の声が相次ぎました。

一方で「グラフィックが美しい」「アクション性が向上した」と評価するユーザーも存在します。

この記事では、バイオハザードRE3が「ひどい」と言われる具体的な理由を7つの観点から解説し、本当に買う価値があるのかを客観的に検証していきます。

購入を迷っている方が後悔しない判断ができるよう、メリット・デメリットの両面から詳しくお伝えしていきましょう。

目次

バイオハザードRE3が「ひどい」と言われる7つの理由

バイオハザードRE3に対する批判は、発売から数年が経過した現在も継続しています。

多くのユーザーが指摘する問題点を整理すると、主に7つの理由に集約されます。

それぞれの批判内容を具体的に見ていきましょう。

ボリューム不足でクリア時間がわずか3〜5時間

バイオハザードRE3に対する最大の批判は、本編のボリューム不足です。

初回プレイでも5〜6時間程度、慣れたプレイヤーなら3〜4時間でクリアできてしまいます。

周回プレイに至っては2時間を切ることも珍しくありません。

定価7,800円というフルプライスに対して、このプレイ時間は「短すぎる」と感じるユーザーが大多数を占めています。

前作RE2が8〜12時間程度のボリュームだったことを考えると、約半分の内容量しかないことになります。

昨今のAAAタイトルと比較しても、明らかにコンテンツ量が少ないという評価が一般的です。

原作から時計塔・公園・墓地など主要ステージが削除

1999年発売の原作バイオハザード3には存在した複数のステージが、RE3では削除されています。

特に批判が集中しているのは時計塔の扱いです。

原作では探索可能な重要なステージでしたが、RE3では背景として登場するのみで、実際に歩き回ることはできません。

公園エリアや墓地も完全に削除されており、ダウンタウンの探索エリアも大幅に縮小されました。

市庁舎についても、原作と比較して規模が小さくなっています。

原作ファンからは「リメイクなのに削除が多すぎる」という声が多数上がりました。

マーセナリーズモード廃止でやり込み要素が激減

原作バイオハザード3の人気要素だったマーセナリーズモードが、RE3では完全に廃止されています。

マーセナリーズは制限時間内に敵を倒してスコアを競うモードで、本編クリア後のやり込み要素として高い人気を誇っていました。

このモードでは本編で操作できないニコライやミハイルを使用できる点も魅力でした。

RE3ではマーセナリーズの代わりに「バイオハザード レジスタンス」という別作品が同梱されましたが、完全な代替とはなりませんでした。

レジスタンスは非対称型のオンライン対戦ゲームであり、ソロで楽しめるやり込み要素を求めていたユーザーの期待には応えられなかったのです。

ライブセレクション廃止でストーリー分岐がゼロに

原作バイオハザード3の特徴的なシステムだったライブセレクションも廃止されました。

ライブセレクションとは、ゲーム中に選択肢が出現し、プレイヤーの判断によってストーリーが分岐するシステムです。

この選択によってエンディングも複数パターン用意されており、周回プレイの動機付けになっていました。

RE3ではストーリーが完全に一本道となり、エンディングも1種類のみとなっています。

「リメイクで削除する必要があったのか」という疑問の声が、原作ファンを中心に多く見られます。

ネメシスの脅威が演出頼りで自由度が低下

バイオハザード3シリーズの象徴的な敵キャラクターであるネメシス(追跡者)の扱いにも批判が集まっています。

原作ではネメシスが街中を自由に追跡してくる緊張感がありましたが、RE3ではスクリプト(演出)に沿った登場シーンが中心となりました。

プレイヤーが自由に探索している最中に突然現れる恐怖感が薄れたという指摘があります。

前作RE2のタイラント(Mr.X)の方が「脅威を感じた」という意見も少なくありません。

ネメシスのアクションシーンや破壊演出は迫力がありますが、ゲームプレイとしての緊張感は低下したと評価されています。

前作RE2との評価差が歴然(Metacritic 91点vs79点)

海外のゲームレビュー集積サイトMetacriticにおいて、前作RE2とRE3の評価差は明確に表れています。

RE2のメタスコアがPS4版で91点だったのに対し、RE3は79点にとどまりました。

この12点の差は、ゲーム業界において無視できない開きです。

ユーザースコアにおいても同様の傾向が見られ、RE3への批判的な意見が目立っています。

RE2が「神ゲー」「名作リメイク」と絶賛された直後だったこともあり、RE3への期待値が高かった分、失望も大きかったと考えられます。

DLC・追加コンテンツなしで拡張の見込みなし

発売後、多くのユーザーがDLCによるコンテンツ追加を期待しましたが、カプコンは「RE3はこれで完成品」と明言しています。

前作RE2には無料アップデートが提供され、後に発売されたRE4には有料DLCで追加モードが配信されました。

しかしRE3に関しては、実質的な追加コンテンツはほとんど提供されていません。

配信されたDLCは「ゲーム内報酬全開放パック」と「クラシックコスチューム」のみで、新規ストーリーやモードの追加はありませんでした。

ボリューム不足を補う拡張が今後も期待できないという点が、購入をためらう要因の一つとなっています。

バイオハザードRE3の基本情報とスペック

批判点を理解した上で、バイオハザードRE3の基本的な情報を確認しておきましょう。

客観的なデータを把握することで、より正確な購入判断が可能になります。

発売日・対応機種・価格の一覧

バイオハザードRE3は、1999年に発売された「バイオハザード3 ラストエスケープ」のリメイク作品です。

以下に基本情報をまとめます。

項目 内容
発売日 2020年4月3日(PS4/Xbox One/PC)
PS5版 2022年6月14日
Switch版 2022年11月18日(クラウド版)
Apple版 2025年3月18日
ジャンル サバイバルホラー
定価 7,800円(税抜)
ゲームエンジン REエンジン
CERO Z(18歳以上対象)

現在では各プラットフォームで定期的にセールが実施されており、大幅な値引き価格で購入できる機会が増えています。

売上本数は1090万本で商業的には成功

批判が多いバイオハザードRE3ですが、売上面では成功を収めています。

2025年12月末時点で全世界累計1,090万本を販売しており、カプコンのミリオンセラータイトルとして記録されています。

発売からわずか5日間で200万本を出荷したことも話題となりました。

評価と売上が必ずしも一致しないことを示す典型的な例と言えるでしょう。

ただし、この売上にはRE2の成功による期待買いや、同梱されたレジスタンスへの関心も含まれていると考えられます。

開発体制は外部スタジオM-TWO主導だった

バイオハザードRE3の開発体制は、前作RE2とは異なっていました。

RE2がカプコン内製チーム中心だったのに対し、RE3は外部スタジオM-TWOが主導しています。

M-TWOは元カプコン所属でプラチナゲームズ創業者の三並達也氏が設立した会社です。

さらにカプコン子会社のK2、原作のメインプログラマーが率いるレッドワークス、レジスタンス開発を担当した台湾のNeoBardsと、複数スタジオによる分業体制で制作されました。

RE2発売から約1年という短期間での発売だったこともあり、開発リソースの分散や時間的制約が品質に影響した可能性が指摘されています。

原作バイオ3とRE3リメイクの違いを徹底比較

バイオハザードRE3への批判を正しく理解するには、原作との違いを把握することが重要です。

リメイクにあたって何が削除され、何が追加されたのかを詳しく見ていきましょう。

削除されたステージ・ボス・システム一覧

RE3で削除または大幅に縮小された要素は多岐にわたります。

主な削除要素を以下の表にまとめました。

カテゴリ 削除・縮小された要素
ステージ 時計塔(探索不可)、公園、墓地、市庁舎(縮小)
ボス グレイブディガー
システム ライブセレクション(選択分岐)、複数エンディング
モード マーセナリーズ
武器 冷凍弾、強化弾、一部の隠し武器

特に時計塔は原作において救助ヘリの到着地点であり、重要な舞台でした。

探索ステージとしてカットされたことへの不満は根強く残っています。

グレイブディガーという巨大な芋虫型ボスも削除されており、ボス戦のバリエーションが減少しました。

追加・拡充されたカルロス編と新要素

削除された要素がある一方で、RE3で新たに追加・拡充された部分も存在します。

カルロスを操作するパートは原作よりも大幅に拡充されました。

RE2に登場した警察署を探索するシーンが追加され、実質的に「もう一人の主人公」と呼べるほどの存在感を持っています。

また、緊急回避(ドッジ)システムが新たに導入されました。

敵の攻撃に合わせてタイミングよく回避すると、スローモーション演出が発生して反撃しやすくなる仕組みです。

新クリーチャーとして「NE-α寄生体」も登場し、ネメシスに寄生されたゾンビという新たな脅威が追加されています。

RE2のキャラクターであるマービンやケンドが登場する演出も、シリーズファンには好評でした。

キャラクターデザイン変更の賛否両論点

RE3ではキャラクターのデザインが大きく変更されており、賛否が分かれています。

主人公ジルの顔デザインは原作から大きく異なっており、「元のジルを返してほしい」という声がある一方、「今作のデザインも魅力的」という意見も存在します。

服装もタンクトップにミニスカートだった原作から、より実用的なスタイルに変更されました。

カルロスの変更はさらに顕著で、原作の整った容姿から、無造作なパーマヘアーと無精髭のワイルドな見た目に変わっています。

性格設定も「弱さを持つキャラクター」から「どんな状況でも冷静な勇敢な性格」へと改変されました。

ニコライについても、原作の「冷酷だが有能な傭兵」という複雑なキャラクター性が、より単純な悪役寄りの描写に変更されたとの指摘があります。

バイオハザードRE3の評価できるポイント

批判が多いバイオハザードRE3ですが、評価すべき点も確実に存在します。

ゲームとしての完成度は決して低くなく、特定の側面では前作を上回る部分もあります。

REエンジンによる圧倒的なグラフィック品質

バイオハザードRE3のグラフィック品質は、シリーズ最高峰と言える仕上がりです。

カプコン独自のREエンジンによる表現力は折り紙付きで、キャラクターの表情や街の細部まで緻密に描かれています。

崩壊していくラクーンシティの様子は、前作RE2とは異なる情景を楽しめます。

RE2では警察署内部が中心でしたが、RE3では街中や下水道など、より広範囲の環境を最新グラフィックで体験できるのです。

ネメシスの迫力あるアクションシーンや破壊演出も、グラフィック性能を活かした見どころとなっています。

緊急回避システムで爽快なアクション性を実現

RE3で新たに導入された緊急回避システムは、ゲームプレイに爽快感をもたらしています。

敵の攻撃直前にボタンを押すと、ジルがドッジ回避を行い、成功するとスローモーション演出が発生します。

この間に弱点へ自動的に照準が合わさるため、素早い反撃が可能です。

カルロスの場合はタックルとなり、敵にパンチを浴びせて大きな隙を作ることができます。

このシステムにより、RE2よりもアクション性が向上し、メリハリのある戦闘が楽しめるようになりました。

ベヨネッタのウィッチタイムに近い爽快感があり、アクションゲームとしての評価は高いです。

周回プレイのしやすさと難易度設定の豊富さ

RE3は周回プレイを前提とした設計になっており、繰り返し遊ぶ際のストレスが軽減されています。

前作RE2では無線会話のスキップができませんでしたが、RE3ではスキップが可能になりました。

カルロス編でもアイテムボックスが使用できるようになり、アイテム管理の自由度が向上しています。

難易度設定も豊富で、初心者向けのASSISTEDから最高難易度のINFERNOまで、幅広いプレイヤーに対応しています。

ショップシステムの導入により、無限武器や便利アイテムをポイントで購入できる点も、周回プレイのモチベーション維持に貢献しています。

クリア時間が短いことを逆手に取れば、「気軽に周回できる」というメリットとして捉えることも可能です。

ブラッドやカルロスのキャラクター掘り下げ

RE3ではサブキャラクターの描写が深まり、彼らの魅力が再発見されました。

特にブラッド・ヴィッカーズの扱いは大きく変化しています。

原作やシリーズ過去作では「臆病者」というイメージが強かったブラッドですが、RE3では自分の弱さを自覚しながらも仲間を守ろうとする姿が描かれました。

洋館事件後に孤立するジルを励まし、身を呈して守ろうとするシーンは、多くのプレイヤーの評価を一変させています。

カルロスについても、字幕付きのコメントが豊富に用意されており、彼の人間性を感じられる演出が散りばめられています。

シリアスなものからコミカルなものまで幅広いリアクションがあり、キャラクターへの愛着が湧きやすい作りになっています。

バイオハザードRE3は買うべき?購入判断のポイント

ここまでの情報を踏まえ、バイオハザードRE3を実際に購入すべきかどうかを検討しましょう。

価格や自分のプレイスタイルに合わせた判断基準をお伝えします。

フルプライス購入は非推奨な理由

結論から言えば、定価7,800円でのフルプライス購入はおすすめできません。

3〜6時間というクリア時間に対して、この価格設定は割高と言わざるを得ないでしょう。

同じ価格帯で購入できる他のゲームと比較すると、コストパフォーマンスの面で見劣りします。

追加DLCによるボリューム拡張も期待できないため、購入後に内容が増えることもありません。

フルプライスで購入して後悔したという声は、ネット上で数多く見られます。

特に原作バイオハザード3に強い思い入れがある方は、削除要素の多さに失望する可能性が高いため注意が必要です。

セール価格1000〜2000円なら十分楽しめる

バイオハザードRE3は、セール時に大幅値引きされることが多いタイトルです。

Steam版では75%オフで約990円になることもあり、この価格帯であれば「十分に楽しめる」という評価が大多数を占めています。

中古ディスク版も2,000円前後で購入可能です。

1,000〜2,000円程度の出費であれば、ボリュームの短さを差し引いても満足度を得られるでしょう。

グラフィックの美しさやアクション性の高さを考えれば、セール価格ならコストパフォーマンスは悪くありません。

購入を検討している方は、各プラットフォームのセール情報をチェックすることをおすすめします。

RE3が向いている人・向いていない人の特徴

バイオハザードRE3には、明確に向き不向きがあります。

向いている人の特徴は以下の通りです。

セール価格で購入できるタイミングを待てる方、周回プレイを楽しめる方、アクション重視でサクサク進めたい方に適しています。

バイオハザードシリーズ初心者や、原作未プレイで比較対象がない方にも向いているでしょう。

グラフィック・演出重視の方にとっても、満足度の高い作品となるはずです。

一方で、向いていない人もいます。

長時間じっくり遊びたい方、原作バイオハザード3に強い思い入れがある方には不向きです。

探索・謎解き重視の方、ホラー・恐怖感を求める方も期待外れに感じる可能性があります。

フルプライスでの購入を検討している方、マーセナリーズを期待している方にもおすすめできません。

バイオハザードRE3とRE2・RE4どれを買うべき?

バイオハザードのリメイクシリーズを初めて購入する場合、どの作品から始めるべきか迷う方も多いでしょう。

3作品を比較して、最適な選択をサポートします。

ボリューム・評価・恐怖感の3項目で比較

バイオハザードRE2、RE3、RE4の3作品を主要な項目で比較してみましょう。

項目 RE2 RE3 RE4
Metacriticスコア 91点 79点 93点
クリア時間 8〜12時間 3〜6時間 15〜20時間
恐怖感 高い 低め 中程度
アクション性 中程度 高い 高い
DLC 無料追加あり ほぼなし 有料DLCあり
探索要素 豊富 少ない 豊富

総合的な評価とボリュームでは、RE2とRE4がRE3を大きく上回っています。

ホラー色が最も強いのはRE2で、閉鎖的な警察署内をタイラントに追われる緊張感は随一です。

RE4はアクション寄りながらもボリュームが豊富で、最もコストパフォーマンスが高いと言えます。

初心者におすすめの順番と選び方

バイオハザードシリーズ初心者がリメイク3作品をプレイする場合、おすすめの順番があります。

まずRE2から始めるのが最も王道です。

評価が高く、ホラーゲームとしてもアクションゲームとしてもバランスが取れているためです。

次にRE4をプレイすることで、シリーズの進化を体感できます。

RE4はアクション要素が強いですが、探索や謎解きも充実しており、満足度の高い体験が得られるでしょう。

RE3は最後に、セール価格でプレイするのがおすすめです。

RE2とRE4をクリアした後なら、RE3の良い点も悪い点も客観的に評価できるようになります。

時系列としてはRE2とRE3が同時期の出来事ですが、ゲームとしての完成度を考慮すると上記の順番が最適でしょう。

セットで買うならどの組み合わせがお得か

複数作品をまとめて購入する場合、セット販売やバンドルを活用するとお得になることがあります。

SteamやPlayStation Storeでは、バイオハザードシリーズのセール時にバンドル販売が行われることがあります。

RE2とRE3のセットで購入できる機会もあり、個別に買うより割安になるケースが見られます。

最もおすすめの組み合わせは、RE2とRE4の2本です。

この2作品だけで30時間以上のプレイ時間を確保でき、シリーズの魅力を十分に味わえます。

RE3を加える場合は、3作品すべてがセール対象になっているタイミングを狙うのが賢明でしょう。

予算に余裕があり、シリーズを網羅したい方以外は、RE3は後回しにしても問題ありません。

バイオハザードRE3に関するよくある質問

バイオハザードRE3の購入を検討する際に、多くの方が気になる疑問にお答えします。

RE3の平均クリア時間はどのくらい?

バイオハザードRE3の平均クリア時間は、初回プレイで5〜6時間程度です。

探索をじっくり行っても、7時間を超えることは稀でしょう。

2周目以降やゲームに慣れたプレイヤーの場合、3〜4時間でクリアできます。

タイムアタックを意識すれば、2時間を切ることも十分に可能です。

前作RE2の約半分のボリュームと考えておくのが妥当です。

周回プレイを前提とした設計のため、1周だけで終わらせるともったいない側面はあります。

同梱のレジスタンスは今でも遊べる?

バイオハザード レジスタンスは、現在もゲーム自体は起動可能です。

ただし、オンライン対戦を前提としたゲームであるため、プレイヤー人口の減少により、マッチングが困難な状況となっています。

2022年時点で既に過疎化が進行しており、待ち時間が長くなる、同じプレイヤーと何度もマッチするといった報告が見られました。

現在はさらにプレイヤーが減少しており、オンラインで快適に遊ぶことは難しいと言わざるを得ません。

レジスタンスを目的としたRE3の購入は、現時点ではおすすめできないでしょう。

RE3購入の判断は、本編のみの価値で行うべきです。

今後DLCやアップデートが追加される可能性は?

バイオハザードRE3に今後DLCやアップデートが追加される可能性は、極めて低いと考えられます。

カプコンは発売後のインタビューで「RE3はこれで完成品」と明言しており、追加コンテンツの計画がないことを示唆しました。

実際、発売から5年以上が経過した現在まで、実質的な追加コンテンツは配信されていません。

前作RE2には無料アップデートが、RE4には有料DLCが提供されましたが、RE3はその対象外となっています。

マーセナリーズや削除されたステージの追加を期待する声は多いものの、実現する見込みはないでしょう。

購入する場合は、現状のコンテンツ量で満足できるかどうかを判断基準にしてください。

原作未プレイでもRE3を楽しめる?

原作バイオハザード3をプレイしていなくても、RE3は問題なく楽しめます。

むしろ、原作との比較ができない分、純粋にゲームとして評価できるメリットがあります。

「削除された」「改変された」という不満を感じることなく、RE3単体の魅力を堪能できるでしょう。

ストーリーはRE2と同時期の出来事ですが、RE2をプレイしていなくても理解できる内容となっています。

ただし、RE2をプレイ済みの場合は、警察署など関連するシーンでより深い没入感を得られます。

シリーズの予備知識がなくても、アクションホラーとして十分に楽しめる作品です。

まとめ:バイオハザードRE3はひどいのか総合評価

  • バイオハザードRE3は「ひどい」と言われるほど悪い作品ではないが、フルプライスに見合うボリュームはない
  • クリア時間は3〜6時間程度で、前作RE2の約半分のコンテンツ量にとどまる
  • 原作から時計塔、公園、墓地、マーセナリーズなど多くの要素が削除されている
  • Metacriticスコアは79点で、RE2の91点やRE4の93点と比較して見劣りする
  • グラフィック品質やアクション性は高く評価されており、ゲームとしての完成度は決して低くない
  • セール価格1,000〜2,000円程度であれば、十分に購入価値がある作品である
  • カプコンは「完成品」と明言しており、今後のDLCや追加コンテンツは期待できない
  • 原作未プレイの方やシリーズ初心者には、比較対象がない分、純粋に楽しめる可能性が高い
  • RE2とRE4を先にプレイし、RE3はセール時に購入するのが最も賢い選択である
  • 周回プレイを楽しめる方やアクション重視のプレイヤーには向いているが、探索・ホラー重視の方には物足りない
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