ドラクエ FFどっちが人気?売上と評判で徹底比較【結論】

「ドラクエとFF、結局どっちが人気なの?」という疑問は、日本のRPGファンの間で長年議論されてきたテーマです。

どちらも国民的RPGとして30年以上の歴史を持ち、多くのファンに愛され続けています。

しかし、売上本数や人気投票の結果、ファン層の特徴など、両シリーズには明確な違いがあることをご存知でしょうか。

この記事では、ドラクエとFFの人気を売上データや調査結果をもとに徹底比較します。

それぞれの魅力や欠点、初心者におすすめの作品、今後の新作情報まで網羅的に解説していきます。

あなたに合ったシリーズを見つけるヒントが、きっと見つかるはずです。

目次

ドラクエとFFはどっちが人気?結論から解説

ドラクエとFFのどちらが人気かは、「どの市場で比較するか」によって答えが変わります。

結論を先にお伝えすると、国内ではドラクエが優勢であり、世界市場ではFFが圧倒的な人気を誇っています。

国内人気はドラクエが優勢【投票結果61%】

日本国内に限定すると、ドラゴンクエストがファイナルファンタジーを上回る人気を持っています。

2021年に実施されたねとらぼ調査隊の人気投票では、ドラクエが5,754票(約61%)、FFが3,707票(約39%)という結果になりました。

2,000票以上の大差でドラクエが勝利しており、国内での根強い支持が数字として表れています。

また、ゲームエイジ総研が2021年に実施した調査でも、「好き」と回答した割合はドラクエが61.2%、FFが53.0%と、ドラクエがやや上回る結果となりました。

世界売上はFFが圧倒的【2億本vs8600万本】

一方、世界市場に目を向けると、状況は大きく異なります。

ファイナルファンタジーシリーズの全世界累計出荷・ダウンロード販売本数は2億本以上(2025年時点)に達しています。

対するドラゴンクエストシリーズは、全世界で8,600万本以上です。

FFはドラクエの2倍以上の販売本数を記録しており、世界的なブランド力ではFFが圧倒的に優位といえます。

「世界ではFF、日本ではドラクエ」が結論

両シリーズの人気を総括すると、「世界ではFF、日本ではドラクエ」という構図が見えてきます。

FFは1997年発売のFF7以降、海外市場で爆発的な人気を獲得しました。

3Dグラフィックと映画的な演出が海外ユーザーの心を掴み、グローバルブランドとしての地位を確立したのです。

一方、ドラクエは日本国内で「国民的RPG」としての地位を維持し続けています。

新作が発売されるたびに社会現象となるほどの盛り上がりを見せるのは、今もドラクエならではの光景といえるでしょう。

ドラクエとFFの売上本数を徹底比較

両シリーズの人気を客観的に把握するには、売上本数の比較が最も分かりやすい指標となります。

ここでは、シリーズ全体の累計販売本数から、歴代作品ごとの売上、そして最新作の状況まで詳しく見ていきましょう。

シリーズ累計販売本数の比較一覧

両シリーズの累計販売本数を比較すると、以下のようになります。

項目 ファイナルファンタジー ドラゴンクエスト
全世界累計販売本数 2億本以上 8,600万本以上
初代発売年 1987年 1986年
ナンバリング作品数 16作品 11作品
主な市場 世界(特に北米・欧州) 日本

FFはドラクエより1年半遅れてスタートしましたが、累計販売本数では2倍以上の差をつけています。

この差は主に海外市場での売上によるもので、FFの世界展開戦略が成功した結果といえます。

歴代ナンバリング作品の売上ランキング

両シリーズの主要タイトルの売上を見てみましょう。

FFシリーズでは、FF7が全世界で1,330万本以上(リメイク除く)を売り上げ、シリーズ最大のヒット作となっています。

FF10は2,080万本以上、FF15は1,000万本以上と、いずれも世界的な大ヒットを記録しました。

ドラクエシリーズでは、国内市場での強さが際立ちます。

ドラクエ9が国内438万本で最高記録を持ち、ドラクエ7が国内417万本、ドラクエ5が国内396万本と続きます。

ただし、海外での販売本数はFFと比較すると限定的で、ドラクエ9の海外売上は約542万本、ドラクエ11は海外約50万本にとどまっています。

最新作の売上状況【ドラクエ3リメイク・FF16】

2023年以降に発売された最新作の売上状況も確認しておきましょう。

2024年11月に発売されたHD-2D版ドラゴンクエスト3は、全世界で200万本以上を突破しました。

スクウェア・エニックスは「当初の想定を上回る販売本数」と発表しており、リメイク作品としては大成功といえる結果です。

一方、2023年6月に発売されたFF16は、約350万本(2025年3月時点)という売上にとどまっています。

スクウェア・エニックスの社長は「期待を下回った」とコメントしており、FFシリーズとしてはやや物足りない結果となりました。

人気投票・アンケート調査の結果まとめ

売上本数だけでなく、ファンの声を直接反映した人気投票やアンケート調査の結果も重要な指標です。

各種調査の結果を詳しく見ていきましょう。

ねとらぼ人気投票ではドラクエが2000票差で勝利

2021年1月に実施されたねとらぼ調査隊の「ドラクエとFF、あなたが好きなのは?」という人気投票では、明確な結果が出ました。

ドラゴンクエストの得票数は5,754票で、得票率は約61%でした。

ファイナルファンタジーは3,707票で、得票率は約39%となっています。

2,047票という大差でドラクエが勝利しており、国内ファンの支持の厚さが数字として表れた結果といえます。

ゲームエイジ総研調査で両シリーズ5割超が「好き」

2021年11月に発表されたゲームエイジ総研のRPGタイトル意識調査では、両シリーズともに高い支持を獲得しています。

ドラクエシリーズを「好き」と回答した人は61.2%、FFシリーズは53.0%でした。

どちらも半数以上のユーザーから支持されており、日本の二大RPGとしての地位を裏付ける結果となっています。

ただし、年齢層を見ると興味深い傾向が見られます。

両シリーズともに40代が最も多く、40代以上が過半数を占めているという点です。

一方、ポケモンシリーズは10〜30代で約80%を占めており、ドラクエとFFのファン層の高齢化が浮き彫りになっています。

テレビゲーム総選挙でのランキング順位

2021年12月にテレビ朝日で放送された「テレビゲーム総選挙」では、両シリーズの作品が上位にランクインしました。

ドラゴンクエストVが6位、ファイナルファンタジーXが9位という結果でした。

総合1位はゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで、両シリーズの作品はトップ10に入る健闘を見せています。

この結果からも、ドラクエとFFが日本のゲーム史において重要な位置を占めていることがわかります。

ドラクエとFFの違いを比較【一覧表付き】

ドラクエとFFは同じRPGというジャンルでありながら、ゲーム性やコンセプトには大きな違いがあります。

それぞれの特徴を詳しく比較していきましょう。

ゲームシステムの違い【ターン制vsアクティブタイム】

戦闘システムは、両シリーズの最も大きな違いの一つです。

ドラクエは伝統的なターン制コマンドバトルを採用しています。

プレイヤーと敵が交互に行動を選択するシンプルなシステムで、初心者でも遊びやすい設計になっています。

一方、FFはFF4以降、アクティブタイムバトル(ATB)システムを導入しました。

時間の経過とともにゲージが溜まり、行動可能になるリアルタイム性のあるシステムです。

近年のFF作品では、FF15やFF16のようにアクションRPG要素を取り入れた作品も増えています。

項目 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー
戦闘システム ターン制コマンドバトル ATB・アクション系
戦闘視点 一人称(フロントビュー) 三人称(サイドビュー)
難易度 比較的やさしい 作品により異なる
変化の度合い 伝統維持 毎作品で大幅変更

ストーリー・世界観の違い【王道vs革新】

ストーリーと世界観にも、明確な違いがあります。

ドラクエは王道の中世西洋ファンタジーを基本としています。

勇者が仲間とともに魔王を倒すという、分かりやすく普遍的な物語が中心です。

主人公は基本的に喋らず、プレイヤー自身が勇者となって冒険する没入感を大切にしています。

FFは作品ごとに世界観を大胆に変更するのが特徴です。

中世ファンタジー、SF、スチームパンクなど、多種多様な舞台が登場します。

主人公には名前と個性が設定されており、キャラクター同士のドラマを楽しむ映画的な体験を提供しています。

キャラクターデザインの違い【鳥山明vsリアル系】

キャラクターデザインの違いも、両シリーズの印象を大きく左右しています。

ドラクエのキャラクターデザインは、ドラゴンボールで知られる鳥山明氏が長年担当してきました。

温かみのある可愛らしいデザインが特徴で、幅広い年齢層に親しまれています。

FFのキャラクターデザインは、リアル志向の美形キャラクターが特徴です。

初期は天野喜孝氏が担当し、FF7以降はリアルな3Dモデルへと進化しました。

イケメンや美女揃いのデザインは、特に海外ユーザーから高い支持を得ています。

発売ハードの選び方の違い【普及率vs性能重視】

発売するゲームハードの選び方にも、両シリーズには明確なポリシーの違いがあります。

ドラクエは「最も売れているハードで発売する」という方針を掲げています。

堀井雄二氏が公言しているこの戦略により、ドラクエ9はニンテンドーDS、ドラクエ11はPS4と3DSの両方で発売されました。

FFは「最も性能が優れているハードで発売する」という傾向があります。

FF7でPlayStationを選んだ決断は有名で、常に最先端の映像表現を追求する姿勢が表れています。

FF16もPS5独占タイトルとして発売されました。

海外でFFが人気でドラクエが人気ない理由

世界市場でFFとドラクエに大きな差がついた背景には、複数の要因があります。

なぜFFは世界的ブランドになり、ドラクエは日本中心にとどまっているのでしょうか。

FF7が世界進出の転換点になった背景

FFが世界的な人気を獲得した最大の転換点は、1997年に発売されたFF7です。

PlayStationという当時の最新ハードで、3Dグラフィックと映画的な演出を実現しました。

当時はまだドット絵のゲームが主流だった中、FF7の美麗な映像は世界中のプレイヤーに衝撃を与えたのです。

また、スクウェアは北米市場への展開に積極的で、大規模なマーケティングを展開しました。

この戦略が功を奏し、FFは日本発のRPGとして初めて世界的な成功を収めることになります。

ドラクエが海外で苦戦する3つの理由

ドラクエが海外市場で苦戦している理由は、主に3つあります。

1つ目は、初期作品の頃に海外進出に力を入れていなかったことです。

FF7が世界を席巻していた1997年、ドラクエ7が日本で発売されたのはその約3年半後でした。

この間にFFは海外市場を確実に獲得し、JRPGの代名詞としての地位を固めてしまったのです。

2つ目は、海外ユーザーにとってドラクエのノスタルジーが存在しないことです。

日本では「子供の頃に遊んだ思い出」が大きな魅力になっていますが、海外ではそのような感情的なつながりがありません。

3つ目は、次の項目で詳しく解説するキャラクターデザインの問題です。

キャラデザインと文化的嗜好の違い

ドラクエのキャラクターデザインは、海外ユーザーの好みと合わない傾向があります。

鳥山明氏のデザインは可愛らしく親しみやすいスタイルですが、海外ではマッチョでリアルなキャラクターが好まれる傾向にあります。

興味深いことに、同じ鳥山明氏がデザインしたドラゴンボールは海外でも大人気です。

しかし、ドラゴンボールはマッチョなキャラクター同士の派手なバトルが中心であり、ドラクエとは作風が異なります。

FFのリアルで美形なキャラクターデザインは、海外の好みにマッチしていました。

この違いが、両シリーズの海外での明暗を分けた一因といえるでしょう。

ドラクエ派・FF派それぞれのファン層の特徴

ドラクエとFFのどちらを好むかによって、ゲームに求めるものが見えてきます。

それぞれのファン層の特徴を詳しく見ていきましょう。

ドラクエ派は安定感と没入感を重視する人

ドラクエ派のファンは、安定感や親しみやすさを重視する傾向があります。

シリーズを通して受け継がれる「お約束」や、温かみのあるキャラクター、自分が物語の主人公になれる没入感を愛する人が多いようです。

主人公が喋らないことで、プレイヤー自身が勇者となって冒険している感覚を味わえます。

また、シンプルなターン制バトルは、忙しい社会人でも隙間時間で遊びやすいという声もあります。

新しい刺激よりも、実家に帰ってきたような安心感をゲームに求める人は、ドラクエ派といえるでしょう。

FF派は革新性とドラマ性を求める人

FF派のファンは、変化や革新性、物語のドラマ性を求める傾向にあります。

毎回がらりと変わる世界観や、複雑に絡み合う人間ドラマ、最先端の映像表現に魅力を感じる人が多いです。

主人公やキャラクターには明確な個性があり、彼らの物語を追体験するような感覚でプレイできます。

ゲームを通して映画のような深い感動や、芸術的な刺激を受けたいと考える人は、FF派である可能性が高いでしょう。

年齢層は両シリーズとも40代以上が過半数

ファン層の年齢構成には、両シリーズに共通した特徴があります。

ゲームエイジ総研の調査によると、ドラクエもFFも40代が最も多い年齢層となっています。

ドラクエは40代が33.0%、30代が23.3%、50代が19.9%という構成です。

FFは40代が31.0%、30代が28.0%、50代が19.5%となっています。

両シリーズとも40代以上が過半数を占めており、ファン層の高齢化が進んでいることがわかります。

一方、ポケモンは10〜30代で約80%を占めており、若年層への訴求という点で両シリーズは課題を抱えています。

FF16のプロデューサーである吉田直樹氏も、「10代後半〜20代後半はFFをプレイしたことない方が多い」と発言しており、若い世代へのアプローチが今後の課題となっているのです。

初心者はどっちから始めるべき?おすすめの選び方

「ドラクエとFF、どっちから始めればいいの?」という疑問を持つ初心者の方も多いでしょう。

それぞれの特徴を踏まえた選び方を解説します。

RPG初心者にはドラクエがおすすめな理由

RPGをあまりプレイしたことがない初心者には、ドラクエから始めることをおすすめします。

理由は大きく3つあります。

1つ目は、操作がシンプルで分かりやすいことです。

ターン制コマンドバトルは「たたかう」「じゅもん」「どうぐ」などの選択肢から行動を選ぶだけなので、直感的に遊べます。

2つ目は、難易度が比較的低めに設定されていることです。

全滅しても所持金が半分になるだけで、経験値はそのまま残ります。

FFのようにセーブ地点からやり直しにならないため、ストレスなく進められます。

3つ目は、ストーリーが分かりやすいことです。

「勇者が魔王を倒す」という王道の物語は、複雑な設定を覚える必要がなく、すぐにゲームの世界に入り込めます。

映画的体験を求めるならFFがおすすめ

一方、ゲームに映画のような感動体験を求める人には、FFがおすすめです。

FFの魅力は、美麗なグラフィックと壮大な音楽、そしてドラマティックなストーリーにあります。

キャラクター同士の掛け合いや、感情を揺さぶるイベントシーンは、まるで長編映画を見ているような感覚を味わえます。

また、毎作品でシステムや世界観が大きく変わるため、「同じシリーズでも新鮮な体験ができる」という点も魅力です。

ストーリー重視で、感動的な物語を楽しみたい人にはFFが向いているでしょう。

初めてプレイするならこの作品【各シリーズ3選】

具体的にどの作品から始めればいいか、おすすめを紹介します。

ドラクエ初心者におすすめの3作品は以下の通りです。

作品名 おすすめ理由
ドラクエ11S シリーズ集大成、現代的なシステムで遊びやすい
ドラクエ5 親子三代の感動ストーリー、人気投票でも上位
ドラクエ3 HD-2D版 伝説的名作が美しいグラフィックで蘇る

FF初心者におすすめの3作品は以下の通りです。

作品名 おすすめ理由
FF10 フルボイス、感動的ストーリー、人気投票1位
FF7リメイク 名作が現代的に生まれ変わった作品
FF9 王道ファンタジー、初心者でも入りやすい

どちらのシリーズも、ナンバリングが連続していても物語は独立しているため、どの作品からでも始められます。

ドラクエとFFそれぞれの欠点・デメリット

どちらのシリーズにも長所があれば、短所もあります。

ここでは、それぞれの欠点やデメリットを正直にお伝えします。

ドラクエの弱点は変化の乏しさと海外展開

ドラクエの最大の弱点は、変化の乏しさです。

良くも悪くも伝統を守り続けるスタイルは、一部のファンから「懐古主義」と批判されることもあります。

戦闘システムや演出が大きく変わらないため、「毎回同じようなゲーム」と感じる人もいるでしょう。

また、海外展開の弱さも課題です。

前述の通り、世界市場ではFFに大きく水をあけられており、日本以外での存在感は限定的です。

スクウェア・エニックスの収益という観点からも、海外でのブランド力強化は重要な課題といえます。

FFの弱点はシステムの複雑さとムービーの長さ

FFの弱点は、作品ごとにシステムが大きく変わることによる複雑さです。

マテリア、ジャンクション、スフィア盤など、作品ごとに独自のシステムを覚える必要があり、慣れるまでに時間がかかることがあります。

また、ムービーが長すぎるという批判もあります。

映画的な演出が魅力である一方、「早くゲームを遊びたいのにムービーが終わらない」と感じるプレイヤーもいるのです。

近年のナンバリング作品の売上が期待を下回っている点も気になります。

FF16は約350万本という売上で、スクウェア・エニックスも「期待を下回った」とコメントしており、シリーズの方向性について議論が続いています。

両シリーズ共通の課題はファン層の高齢化

ドラクエとFFに共通する最大の課題は、ファン層の高齢化です。

両シリーズとも40代以上が過半数を占めており、若年層への訴求が十分にできていません。

ポケモンが10〜30代を中心に支持されているのとは対照的です。

第一作の発売から30年以上が経過し、当時のファンがそのまま年齢を重ねている状況といえます。

新規ファンの獲得、特に10代〜20代へのアプローチは、両シリーズの今後を左右する重要な課題となっているのです。

ドラクエ12・FF17など今後の新作情報

両シリーズの今後の展開についても触れておきましょう。

2026年以降に発売が予定・期待されている作品を紹介します。

ドラクエ7リメイクが2026年2月発売予定

ドラクエシリーズの直近の新作は、ドラゴンクエストVII Reimaginedです。

2026年2月5日にNintendo Switch 2およびNintendo Switchで発売予定となっています。

「ドールルック」と呼ばれる新しいグラフィックスタイルで、オリジナル版の壮大な物語が生まれ変わります。

また、ドラクエ1&2のHD-2Dリメイクも発表されていますが、こちらは発売日未定です。

ドラクエ12は2027年以降の発売が有力

ファンが最も注目しているドラクエ12は、2021年5月に発表されたものの、続報がほとんど出ていない状況です。

正式タイトルは「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」で、「大人向けのダークなドラクエ」になると予告されています。

対応機種やプラットフォームは未発表ですが、プロデューサーらの発言から2027年以降の発売が有力視されています。

堀井雄二氏をはじめとするスタッフの発言から、開発は進んでいると見られますが、具体的な情報はまだ少ない状況です。

FF17の発表時期は未定【FF7完結が先か】

FFシリーズの次期ナンバリング作品であるFF17については、発表すらされていない状況です。

スクウェア・エニックスの優先事項として、FF7リメイクシリーズの完結(3部作の第3作目)が先になると予想されています。

また、FF14の追加パッケージやFFタクティクスのリマスター版など、既存タイトルの展開が続いています。

FF17の発表は早くても2027年以降になるのではないかという見方が多いようです。

まとめ:ドラクエとFFどっちが人気かの結論

  • 国内人気はドラクエが優勢で、人気投票では約61%がドラクエを支持
  • 世界市場ではFFが圧倒的で、累計販売本数は2億本以上(ドラクエの2倍以上)
  • 「世界ではFF、日本ではドラクエ」という構図が両シリーズの人気を端的に表す
  • FF7(1997年)が世界進出の転換点となり、FFはグローバルブランドに成長
  • ドラクエは初期の海外展開の遅れとキャラデザインの文化差で海外苦戦
  • ドラクエ派は安定感と没入感を重視し、FF派は革新性とドラマ性を求める傾向
  • 両シリーズともファン層の40代以上が過半数で、若年層へのアプローチが課題
  • RPG初心者にはシンプルなドラクエ、映画的体験を求めるならFFがおすすめ
  • ドラクエの弱点は変化の乏しさ、FFの弱点はシステムの複雑さ
  • どちらが面白いかは優劣ではなく、求めるゲーム体験の違いによる
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