2024年4月にPS5向けに発売され、大きな話題を呼んだアクションアドベンチャー「ステラーブレイド」。
美麗なグラフィックと爽快な戦闘システムで高い評価を獲得する一方、「ストーリーがひどい」という声もSNSやレビューサイトで見かけます。
購入を検討している方にとって、ストーリーの評価は気になるポイントではないでしょうか。
この記事では、ステラーブレイドのストーリーが批判される理由を詳しく解説するとともに、ストーリー以外の魅力やニーアオートマタとの比較、最新アップデート情報まで網羅的にお伝えします。
購入前の判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。
ステラーブレイドのストーリーが「ひどい」と言われる5つの理由
ステラーブレイドのストーリーに対する批判は、主に5つのポイントに集約されます。
ゲーム全体の完成度が高いだけに、ストーリー面の弱さが際立って感じられるプレイヤーも少なくありません。
ここでは、具体的にどのような点が批判されているのかを詳しく見ていきましょう。
理由①ストーリー不在でプロットだけが進行する問題
ステラーブレイドに対する最も根本的な批判は、「ストーリーが不在である」という指摘です。
ゲーム内では様々な出来事(プロット)は発生するものの、「なぜそれが起きたのか」「何がそうさせたのか」という因果関係の説明が不足しています。
結果として、プレイヤーは次の目的地へ向かう理由を理解できないまま、ゲームを進行させることになります。
マイルストーンやクライマックス的な場面も雰囲気だけで進み、何が起きても「なるほど、でもなぜ?」という疑問が残り続ける構造になっているのです。
出来事から出来事へプレイヤーを導くための「筋書き」が存在しないため、物語としての没入感を得にくい状況が生まれています。
理由②キャラクターの行動動機が説明されない
登場人物たちの行動や発言に、十分な動機や理由が提示されない点も大きな批判ポイントです。
主人公イヴを含め、重要キャラクターたちの言動に人格や意志が感じられず、「台本に書かれているからそうした」かのような印象を受ける場面が多く見られます。
具体的には、降下部隊唯一の生き残りであるイヴが、なぜ見知らぬアダムの要求に従って行動するのかという初動からして説明がありません。
また、ザイオンに危険が迫っている状況でも、イヴは比較的緊急性のない軌道エレベーターへ向かうことを選びます。
このような行動の背景にある心理描写や状況説明が欠けているため、キャラクターに感情移入しにくいという声が上がっています。
理由③解決されない矛盾がエンディングまで続く
ゲーム冒頭で示される「ネイティブのボスを倒せ」という目的と、進行中に明かされる情報との間に矛盾が生じる点も批判されています。
ゲームを進めると、「ネイティブとは実はマザースフィアに対抗するため化け物となった旧人類である」という事実が判明します。
この情報が示されると、倒すべき敵はネイティブではなくマザースフィアではないかとプレイヤーは考えるようになります。
しかし、ゲーム内でこの疑問に対する明確な回答は示されず、最後まで戦う相手はネイティブのままです。
また、宇宙コロニーにいるマザースフィアやコロニーで生まれたイヴが、なぜ荒廃した地球を取り戻す必要があるのかという根本的な疑問も、エンディングを迎えても解消されません。
理由④王道展開で予測可能なプロット
ステラーブレイドの物語は、「滅亡の危機に瀕した人類を救うため、故郷である地球を奪還する」というSFアクションの王道ストーリーです。
シンプルで分かりやすい反面、「展開が読めてしまう」「登場人物の掘り下げが浅い」という意見も多く見られます。
特に、怪しいキャラクターが最初から「怪しい人物です」とアピールし続け、実際にその通りの展開になる点に、多くのプレイヤーが白けてしまったようです。
近年のゲームで見られるような、プレイヤーの予想を裏切る複雑な伏線や衝撃のどんでん返しを期待すると、物足りなさを感じる可能性があります。
マルチエンディングが用意されているものの、どのエンディングも物語が完全に解決せず、続編を前提とした構成になっている点も不完全燃焼感につながっています。
理由⑤ニーアオートマタとの類似による既視感
発売前から指摘されていたのが、「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」との類似性です。
退廃的なポストアポカリプスの世界観、主人公がアンドロイドである設定、流れるようなスタイリッシュアクションなど、確かに共通点は多く存在します。
開発ディレクターのキム・ヒョンテ氏自身がニーアから多大な影響を受けたことを公言しているため、オマージュであることは間違いありません。
しかし、プレイヤーの中には「オリジナリティに欠ける」「二番煎じではないか」と感じる人もおり、純粋に新しいストーリーとして楽しめないという声も上がっています。
単なる模倣で終わらない独自の魅力があるかどうかは、プレイヤーそれぞれの受け止め方によって評価が分かれるところです。
ストーリーの具体的な問題点を詳しく解説
ストーリーに対する批判をより深く理解するため、主要キャラクターごとの問題点を整理してみましょう。
200時間以上プレイしたユーザーによる詳細な考察記事などでも、これらの矛盾点が指摘されています。
主人公イヴの行動に必然性がない理由
主人公イヴの行動には、複数の点で必然性が欠けています。
まず、降下部隊の唯一の生き残りとしての初動が「アダムの要求通り記録保管庫に向かう」となっている点です。
なぜ見知らぬ人物の指示に従うのか、プレイヤーに対する説明はありません。
また、ザイオン(地球に残された人類最後の拠点)に危険が迫っていることを知らされても、イヴは比較的緊急性のない軌道エレベーターに向かうことを選択します。
さらに、仲間タキに対してだけ異常に強い復讐心を見せる点も、他のキャラクターへの態度との整合性が取れていません。
これらの行動の背景にある心理や状況が描写されないため、プレイヤーはイヴの判断を理解できないまま物語を追うことになります。
アダムやレイヴンの動機が不明確な点
重要キャラクターであるアダムとレイヴンについても、行動の動機が明確に示されていません。
アダムの正体はエルダーネイティブ(ネイティブの祖)ですが、なぜイヴを助けるのか、なぜネイティブたちを次々に討伐していくイヴを傍観・手助けするのかが不明です。
また、ザイオンを救いたいのか救いたくないのか、立場が曖昧なまま物語が進行します。
レイヴンについても同様に、なぜかつての自分と同じ境遇にいる同胞であるイヴに敵対するのかが説明されていません。
これらの重要キャラクターの動機が不明確なため、物語全体の緊張感や説得力が損なわれています。
マザースフィアとネイティブの対立構造の矛盾
マザースフィアの行動にも複数の矛盾点が指摘されています。
まず、大気圏外で大半が撃墜されるような降下作戦を実行した理由が不明です。
大気圏突入性能を持つエグゾスーツが存在するにもかかわらず、なぜそれを使った降下作戦を計画しなかったのかという疑問が残ります。
さらに、それまで多くの兵士を見殺しにしてきたマザースフィアが、なぜ正体不明のドローンの救難信号に応えてエグゾスーツを送り込むのかも説明されていません。
ゲーム内の文書やメッセージでは「旧人類を追い詰めたのはマザースフィア」「地表を破壊したのもマザースフィア」という情報が示されますが、なぜイヴたちがネイティブ側ではなくマザースフィア側で戦っているのかという根本的な疑問は解消されないままです。
リリーの言動における整合性の欠如
サポートキャラクターのリリーについても、言動の整合性に問題が指摘されています。
リリーがエイドス9に戻りたがるタイミングには説得力がありません。
イヴたちと出会ってアダムの飛行船という移動手段を得た時点で、いつでも戻れたはずなのに、なぜこの場面で突然申し出るのかが不明です。
また、大切な形見であるイベリスのメモリースティックを「置いてきた」のに、なぜ今になって「取りに戻る」のかという矛盾も存在します。
大切だから置いてきたのなら、そのまま置いておくのが自然であり、大切だから持っていくなら最初から持ち出すはずです。
さらに「そんなことしたらイヴが死んじゃいます」から「もうどうなっても知らないからね」へと3秒程度で心変わりする場面も、キャラクターの一貫性を損なう要因となっています。
批判だけではない!ストーリー以外の高評価ポイント
ストーリーへの批判がある一方で、ステラーブレイドには多くの優れた要素が存在します。
Metacriticではメタスコア81点を記録し、ユーザースコアは9.2点という高評価を獲得しています。
ここからは、批判を上回る魅力について解説していきましょう。
SEKIROベースの戦闘システムの完成度
ステラーブレイドの最大の魅力は、完成度の高い戦闘システムです。
「SEKIRO」に影響を受けたパリィシステムを採用しながら、独自のコンボシステムを導入することで差別化を図っています。
敵の攻撃をタイミング良くガードしてバランスゲージを削り、特大ダメージを与える戦闘は、アクションゲーム愛好者から高い評価を得ています。
弱攻撃と強攻撃を組み合わせたコンボにより、素早く終わらせるコンボ、溜めでダメージを増加させるコンボ、距離を詰めるコンボなど、状況に応じた戦い方が可能です。
最初は何度も敗北を繰り返しても、パリィのタイミングを掴み、華麗に敵を倒せるようになった時の達成感は格別です。
この「成長を実感できる喜び」こそが、多くのプレイヤーを虜にしている要因といえるでしょう。
PS5の性能を活かした美麗なグラフィック
PS5の性能を最大限に活用したグラフィックも、本作の大きな魅力です。
主人公イヴのディテールまでこだわり抜かれたデザインは、多くのプレイヤーを魅了しています。
荒廃した都市、広大な砂漠、不気味な地下施設など、滅びゆくも美しい地球の姿は圧巻の一言です。
環境グラフィックの作り込みは丁寧で、探索意欲を掻き立てる要素となっています。
フォトモードも実装されており、美しいグラフィックをじっくり堪能することが可能です。
70種類以上の衣装とキャラクターデザイン
ゲーム内で入手できる70種類以上の「ナノスーツ」(コスチューム)を集めることも、大きな楽しみの一つです。
衣装のバリエーションは豊富で、戦闘向けのスーツからカジュアルな服装まで様々なデザインが用意されています。
キャラクターデザインの美しさは発売前から話題となっており、ビジュアル面での満足度は非常に高い水準にあります。
PC版リリース後はMOD文化も活発になり、さらに多彩な楽しみ方が広がっています。
ユーザースコア9.2点を獲得した理由
Metacriticのユーザースコア9.2点という数字は、2024年発売のPS5タイトルの中でもトップクラスの評価です。
この高評価の背景には、ストーリーの弱点を補って余りある「遊んでいて楽しい」という本質的な魅力があります。
批評家が指摘するストーリーの粗さや単調さといった欠点を、極上のアクション体験と圧倒的なビジュアルが上回った結果といえるでしょう。
実際にプレイしたユーザーからは「アクションゲームとして一級品」「見た目買いだったけど中身も最高だった」という声が多く上がっています。
難易度の高さに音を上げる声もありますが、全体としては「面白い」という評価が圧倒的に優勢です。
ニーアオートマタとステラーブレイドの違いを比較
ステラーブレイドとニーアオートマタは頻繁に比較される2作品です。
購入を検討している方のために、両作品の違いを詳しく比較してみましょう。
ストーリーの深さと展開の比較
ストーリー面では、両作品に大きな差があります。
| 項目 | ステラーブレイド | ニーアオートマタ |
|---|---|---|
| ストーリー構成 | 王道で予測可能 | 複雑な伏線と衝撃の展開 |
| キャラクター描写 | 記号的・舞台装置的 | 深い心理描写 |
| テーマ性 | SF的な世界観重視 | 哲学的・実存的テーマ |
| エンディング | 3種類(不完全燃焼感あり) | 26種類(A〜Z) |
ニーアオートマタは複数周回することで物語の全貌が明らかになる構造を持ち、哲学的なテーマを扱った深いストーリーが高く評価されています。
一方、ステラーブレイドはストーリーよりもアクションやビジュアルに重点を置いた作品といえます。
戦闘システムと難易度の違い
戦闘システムにも明確な違いがあります。
ニーアオートマタは爽快なハックアンドスラッシュ系の戦闘で、比較的取り組みやすい難易度設定です。
対してステラーブレイドはSEKIROベースのパリィ重視システムを採用しており、いわゆる「死にゲー」の要素を含んでいます。
ステラーブレイドにはレベルアップの概念がなく、プレイヤー自身のスキル向上が攻略の鍵となります。
ただし、ステラーブレイドには「ストーリーモード」という難易度設定があり、アクションが苦手な方でもクリアできる配慮がなされています。
どちらを先にプレイすべきか
両作品のプレイ順序については、多くのユーザーが「ニーアオートマタを先にプレイすると、ステラーブレイドのストーリーが物足りなく感じる可能性がある」と指摘しています。
ニーアオートマタは業界最高峰と評される音楽や、深い哲学的テーマを持つストーリーで強烈な印象を残す作品です。
一方、ステラーブレイドは戦闘システムの完成度やグラフィックの美しさで勝っている部分もあります。
ストーリー重視なら ニーアオートマタから、アクション重視ならステラーブレイドから始めるのが良いでしょう。
プレイ時間はニーアオートマタが50時間以上、ステラーブレイドが20〜30時間程度と差があるため、時間の都合も考慮してください。
エピローグ追加など最新アップデートでストーリーは改善された?
ステラーブレイドは発売後も継続的にアップデートが行われています。
ストーリー面での批判に対して、開発元がどのような対応を行っているのかを見ていきましょう。
2025年9月の3種類エピローグ追加の内容
2025年9月30日に配信されたアップデート(Ver.1.4.1)で、各エンディング後に3種類のエピローグが追加されました。
このエピローグでは、それぞれのエンディング後のイヴたちの生活が描かれています。
「不完全燃焼」という批判に対する対応として実装されたもので、物語の締めくくりがより明確になりました。
PS5版・PC版の両方に実装されており、追加料金なしで楽しむことができます。
また、PC版向けには特定のクエストが進行不能になる不具合の修正や、フォトモードの改善なども同時に行われています。
ニーアコラボDLCで追加された要素
2024年11月20日には、「NieR:Automata」とのコラボDLCが配信されました。
価格は1,100円で、ニーアシリーズではお馴染みの要素が追加されています。
コラボ内容には新たなコスチュームやクエストが含まれており、両作品のファンにとって嬉しいコンテンツとなっています。
シーズンイベントとニーアコラボのDLCコンテンツは、設定からON/OFF切り替えが可能です。
続編でストーリー改善は期待できるか
開発元のSHIFT UPは続編の開発を公式に発表しており、2027年までのリリースが予定されています。
ステラーブレイドの商業的成功を受けて、続編ではストーリー面の強化が期待されています。
ユーザーコミュニティでも「続編でストーリーが改善されれば完璧なゲームになる」という声が多く上がっています。
初作品でこれほどの完成度を達成したSHIFT UPが、フィードバックを受けてどのような進化を見せるのか注目されています。
購入前に知っておきたい注意点とデメリット
ステラーブレイドを購入する前に、知っておくべき注意点やデメリットを整理しておきましょう。
事前に把握しておくことで、購入後の後悔を防ぐことができます。
取り返しのつかない要素一覧
ステラーブレイドには、一度逃すと取り返しがつかない要素がいくつか存在します。
| 取り返しのつかない要素 | 詳細 |
|---|---|
| オートセーブのみ | データを任意のポイントに戻せない |
| ドローンのアップグレード | 選択を間違えると変更不可 |
| サブクエスト | 「台風の目」以降は達成不可 |
| リリーの好感度 | 「台風の目」開始が期限 |
| 特定エリア | ストーリー進行で行けなくなる |
| エンディング分岐 | 選択によって結末が変わる |
特に、サブクエストやリリーの好感度上げには期限があるため、攻略情報を確認しながら進めることをおすすめします。
2周目でも一部の装備は取り直しが必要になるため、1周目で可能な限り収集しておくと良いでしょう。
高難易度で挫折しやすいポイント
ノーマルモードは「死にゲー」に分類される難易度設定です。
パリィと回避のタイミングが非常にシビアで、「見てから押しても間に合わない」と感じるプレイヤーも多くいます。
特にボス戦では何度もゲームオーバーを繰り返すことになり、アクションゲームに慣れていない方には厳しい体験となる可能性があります。
しかし、スキルツリーにはパリィや回避の受付時間を延長するスキルが存在するため、これらを優先的に習得することで難易度を下げることができます。
どうしても難しい場合は、「ストーリーモード」に切り替えることも検討してください。
探索UIとマップ機能の不便さ
探索面では、UIの不便さに不満を感じるプレイヤーが多くいます。
一部エリアではマップやミニマップが存在せず、自分の位置や目的地が分かりにくい設計になっています。
スキャン機能で周囲のオブジェクトや目的地をマーキングできますが、表示時間が短くクールタイムも存在するため、探索時にストレスを感じやすいです。
ファストトラベルシステムにも制限があり、エリアを跨いだ移動ができないため毎回シップを経由する必要があります。
また、壁の出っ張りを掴んで移動したり細い棒を渡ったりするアスレチック要素がスキップできず、テンポを阻害する要因となっています。
ステラーブレイドはこんな人におすすめ・おすすめしない
ここまでの情報を踏まえ、ステラーブレイドがどのような人に向いているのかを整理します。
購入判断の最終チェックとしてご活用ください。
おすすめできる人の特徴
以下のような方には、ステラーブレイドをおすすめできます。
高難易度アクションゲーム愛好者には最適な作品です。
「SEKIRO」や「ダークソウル」シリーズを楽しめる方であれば、本作の戦闘システムは大きな魅力となるでしょう。
ビジュアル重視のプレイヤーにも強くおすすめできます。
美しいキャラクターデザインと豊富なコスチュームバリエーションを楽しみたい方には、本作は大きな満足感を提供します。
ストーリーよりもアクションを楽しみたい方にも向いています。
物語の深さよりも、敵を倒す爽快感や達成感を重視する方であれば、ストーリー面の弱さは大きな問題にならないでしょう。
購入を避けた方がいい人の特徴
一方、以下のような方には購入をおすすめしにくい面があります。
重厚で斬新なストーリーを最優先する方には、本作のストーリーは物足りなく感じる可能性が高いです。
練り込まれたシナリオや予測不能な展開を期待している場合は、別の作品を検討した方が良いかもしれません。
アクションゲーム初心者で高難易度にストレスを感じる方も注意が必要です。
「ストーリーモード」があるとはいえ、基本的な難易度は高めに設定されています。
オリジナリティを重視する方にも向いていない可能性があります。
既存作品からの影響が色濃く、独創性を求める場合はデメリットと感じるかもしれません。
ストーリーモードなら初心者でも楽しめる?
アクションが苦手な方のために、「ストーリーモード」という難易度設定が用意されています。
このモードでは敵が弱体化するだけでなく、パリィや回避のタイミングでゲームがスローになる「アクションアシスト」機能が発動します。
ボタン入力をガイドしてくれるため、難しい操作に悩まされることなく物語と世界の探索に集中できます。
難易度はゲームの途中でいつでも変更可能なので、「まずはストーリーモードで操作に慣れて、自信がついたらノーマルに挑戦する」という柔軟な遊び方も可能です。
ただし、ストーリー自体の弱さは難易度を下げても改善されない点は理解しておく必要があります。
まとめ:ステラーブレイドのストーリー評価と購入判断のポイント
- ストーリーへの批判は「因果関係の説明不足」「キャラクターの動機が不明」「解決されない矛盾」が主な理由である
- 王道SF展開で予測可能なプロットと、ニーアオートマタとの類似性による既視感も批判ポイントである
- 主人公イヴやアダム、リリーなど主要キャラクターの言動に整合性が欠ける場面が多い
- 戦闘システムの完成度は高く、SEKIROベースのパリィアクションが好評である
- PS5の性能を活かした美麗なグラフィックと70種類以上のコスチュームが魅力である
- Metacriticユーザースコア9.2点という高評価は、アクション面の魅力がストーリーの弱点を補っている証拠である
- 2025年9月のアップデートで3種類のエピローグが追加され、物語の補完が行われた
- 続編は2027年までのリリースが予定されており、ストーリー改善への期待が高まっている
- 高難易度アクションとビジュアルを重視する人にはおすすめ、ストーリー重視派には不向きである
- 「ストーリーモード」を活用すればアクション初心者でもクリア可能だが、ストーリーの弱さは変わらない

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