ドラクエ7をプレイしていて、なかなかレベルが上がらずに苦労していませんか。
「メタル系モンスターがすぐに逃げてしまう」
「効率よく経験値を稼げる場所が知りたい」
「自作石版の作り方がよくわからない」
このような悩みを持つ方は多いものです。
広大なストーリーを持つ本作において、スムーズに冒険を進めるためには効率的なレベル上げが欠かせません。
この記事では、ドラクエ7におけるメタル狩りの最高効率メソッドを、初心者から上級者まで分かりやすく解説します。
ストーリー進行度別のおすすめ狩り場や、裏技級の効率を誇る「自作石版」の活用法をマスターして、最強パーティを作り上げましょう。
ドラクエ7のメタル狩り・レベル上げの結論(最高効率)
ドラクエ7におけるレベル上げの最高効率は、クリア前とクリア後で手法が異なりますが、最終的には「自作石版」を活用することが結論となります。
フィールドを歩き回って運任せにエンカウントするよりも、出現モンスターをコントロールできるシステムを利用する方が圧倒的に時間効率が良いからです。
ここでは、まず目指すべき最高効率の形について解説します。
最強の効率は「自作石版(移民の町)」での周回
メタル狩りで最も効率が良い方法は、移民の町システムで作れる「自作石版(石版ダンジョン)」を利用することです。
自作石版では、リーダーに設定したモンスターと、その図鑑番号に近いモンスター、およびお供に設定したモンスターしか出現しません。
この仕組みを利用して、メタル系モンスターをリーダーやお供に設定した石版を作成すれば、高確率でメタル系と遭遇できるダンジョンを作ることができます。
フィールドでの出現率の低さに悩まされることなく、短時間で大量の経験値を稼ぐことが可能です。
クリア後は「プラチナキング」の自作石版が最終目標
ゲームクリア後、隠しダンジョンまで到達したプレイヤーが目指すべきは、「プラチナキング」を出現させる自作石版の作成です。
プラチナキングは1体で65,000という莫大な経験値を持っています。
これをリーダーに設定した石版を作成し、強力な特技で高速周回するのが、本作におけるレベル上げの到達点と言えます。
ただし、プラチナキングはHPが高く、倒すための準備も必要になるため、まずはメタルキングなどで戦力を整えてから挑むのが良いでしょう。
ストーリー進行中は「クレージュ周辺」や「大灯台」がおすすめ
自作石版を作る環境が整っていないストーリー進行中は、フィールドや既存のダンジョンを利用します。
特におすすめなのは、中盤の「大灯台」や「ホビット族の洞窟」に出現するはぐれメタル狩りと、終盤(ディスク2以降)の「クレージュ地方(現代)」でのメタルキング狩りです。
特に現代のクレージュ周辺は、スライム系モンスターが多く出現する地帯となっており、メタルキングやはぐれメタルとの遭遇率が比較的高く設定されています。
ストーリーを進めながらレベル上げを行う場合は、これらのスポットを拠点にすると良いでしょう。
【進行度別】メタル系モンスターの出現場所とおすすめ狩り場
物語の進行状況によって、戦えるメタル系モンスターや行ける場所は変化します。
ここでは、ゲームの進行度に合わせて、その時点で最も効率的に稼げるおすすめの場所を紹介します。
ご自身の進行状況と照らし合わせて、最適な狩り場を選んでください。
序盤(ダーマ神殿前後):メタルスライムの出現場所
序盤のレベル上げで狙うべきはメタルスライムです。
主な出現場所は、過去の「神木の根っこ」や「クレージュ地方」、そして「リートルード地方」周辺です。
まだこちらの攻撃手段が乏しい時期ですが、メタルスライムはHPが低いため、会心の一撃が出なくても数回の攻撃が当たれば倒せることがあります。
また、移民の町が利用可能であれば、特定の移民(メーたん)から貰える石版「続・スライムだらけの森」を活用するのも非常に有効です。
中盤(異変後):はぐれメタルの出現場所(大灯台・ホビット族の洞窟)
中盤以降、特にダーマ神殿での転職が可能になり戦力が整ってきたら、はぐれメタルをターゲットにします。
おすすめの場所は、過去のコスタール地方にある「ホビット族の洞窟」や「大灯台」です。
はぐれメタルは経験値が10,500とメタルスライムの約10倍あり、倒せた時の恩恵が非常に大きいです。
この時期になると「まじん斬り」などの対メタル用特技を習得しているキャラクターも増えてくるため、積極的に狙っていきましょう。
終盤(ディスク2):メタルキングが出現する「クレージュ(現代)」
物語が終盤に差し掛かり、世界に異変が起きた後(ディスク2相当)は、メタルキング狩りが解禁されます。
最も有名な狩り場は、現代の「クレージュ周辺」や「マーディラス周辺」です。
ここではメタルキングだけでなく、はぐれメタルやゴールデンスライムも出現するため、経験値と同時にお金稼ぎも行えます。
メタルキングは1体で33,000の経験値を得られますが、逃げ足も速いため、後述する「時の砂」などのアイテムを準備して挑むことが重要です。
クリア後(隠しダンジョン):プラチナキングが出る「さらなる異世界」
本編をクリアし、隠しダンジョン「なぞの異世界」を越えた先にある「さらなる異世界」では、プラチナキングが出現します。
シリーズ最高クラスの経験値を誇りますが、出現率はそれほど高くありません。
そのため、ここでプラチナキングをまずは1体倒して「なつかせる(モンスターパークに送る)」ことに専念し、その後は自作石版での周回に移行するのが賢いやり方です。
HPが200程度と非常に高いため、生半可な攻撃では倒しきれない点に注意が必要です。
確実に仕留める!メタル系を倒すためのおすすめ特技と職業
メタル系モンスターは守備力が極端に高く、通常の攻撃ではほとんどダメージを与えられません。
さらに、すぐに逃げ出してしまうため、限られたターン数で確実に倒すための特技選びが重要になります。
ここでは、メタル狩りに必須となる特技と、それを習得できる職業について解説します。
一撃必殺の「まじん斬り(戦士)」と「一閃突き」
メタル狩りの基本にして奥義となるのが、会心の一撃を狙う特技です。
戦士などが習得する「まじん斬り」や、槍スキルの「一閃突き」は、当たれば会心の一撃となり、防御力を無視して即死級のダメージを与えられます。
命中率は約50%程度ですが、メタルキングやプラチナキングのようにHPが高い敵を一撃で葬るには最も有効な手段です。
パーティメンバーの複数人がこれを使えるようにしておくと、撃破率が格段に上がります。
必中ダメージを与える「アルテマソード」と「メタル斬り」
会心の一撃のようなギャンブル性を避け、確実にHPを削りたい場合に有効なのが「メタル斬り」や「アルテマソード」です。
メタル斬りはメタル系に確実に1〜2ダメージを与える特技で、HPの低いメタルスライムやはぐれメタルに対して有効です。
一方、ゴッドハンドが習得する「アルテマソード」は、敵の防御力を無視して500〜600程度のダメージを与える強力な技です。
これを当てればプラチナキングであっても一撃で倒せるため、クリア後の周回において非常に重宝します。
先制攻撃するための職業選びと「素早さ」の重要性
メタル狩りにおいて攻撃力以上に重要なステータスが「素早さ」です。
敵に逃げられる前に行動できなければ、どんなに強力な技を持っていても意味がありません。
盗賊や海賊、魔物ハンターなどの素早さが高い職業に就くか、素早さに補正のかかる装備を身につけることが推奨されます。
特にメタル系モンスターは素早さが高く設定されているため、こちらのレベルが低いと先手を取るのは難しいですが、素早さが255を超えてくると先制できる確率が上がってきます。
AIも活用?「さくせん」設定での効率化テクニック
戦闘中のコマンド入力を省略し、AIに任せて高速周回する場合、「さくせん」の設定も重要です。
基本的には「命令させろ」でプレイヤーが的確な特技を選ぶのが確実ですが、AIに任せる場合は「ガンガンいこうぜ」などに設定し、メタル系に有効な特技以外を使わないように調整する必要があります。
使用する呪文や特技を制限できる機能がある場合は、無駄な行動を省く設定にしておくと、ストレスなく連戦を行うことができます。
メタル狩りに必須・便利な装備とアイテム
効率的なレベル上げには、キャラクターの能力だけでなく、便利なアイテムや装備の活用が欠かせません。
これらを持っているかどうかで、時間あたりの獲得経験値に大きな差が生まれます。
ここでは、メタル狩りを始める前に揃えておきたい「三種の神器」とも言えるアイテムを紹介します。
逃げられてもやり直せる「時の砂」は必須アイテム
「時の砂」は、戦闘の内容をその戦闘の開始時まで巻き戻すことができるアイテムです。
メタル系モンスターに逃げられてしまった場合でも、敵が全滅していなければ(お供が残っていれば)、時の砂を使うことで戦闘を最初からやり直せます。
これにより、遭遇したメタル系を倒せるまで何度でも挑戦することが可能になります。
時の砂はストーリー中盤以降に入手可能になるため、メタル狩りの際は必ず道具袋ではなく、誰かの手持ちアイテムに入れておきましょう。
先手を取るための「ほしふるうでわ」と「しっぷうのバンダナ」
前述の通り、メタル狩りでは「素早さ」が命です。
装飾品「ほしふるうでわ」は装備者の素早さを2倍にする効果があり、これを装備することでメタル系モンスターに対して先制できる可能性が飛躍的に高まります。
また、「しっぷうのバンダナ」などの素早さを上げる防具も有効です。
まじん斬り役のキャラクターには最優先でこれらの装備を回し、敵が動く前に攻撃を仕掛けられるように調整しましょう。
全体攻撃で一掃する「はかいの鉄球」と攻撃力ライン
メタル系モンスターは防御力が非常に高いですが、こちらの攻撃力が一定のラインを超えると、通常攻撃でもダメージが通るようになります。
攻撃力が500〜600を超えてくると、はぐれメタルやメタルキングに対してもダメージを与えやすくなります。
さらに、全体攻撃武器である「はかいの鉄球」を装備して高い攻撃力を確保できれば、敵グループを一掃する効率的な狩りが可能になります。
ただし、プラチナキングなどは防御力が極端に高いため、基本的には会心の一撃狙いの方が無難です。
獲得経験値を増やす「元気玉」の入手方法
「元気玉」は、使用すると30分間、戦闘で得られる経験値とゴールドが割り増しになるアイテムです。
ふくびきの景品などで入手することができます。
メタルキングやプラチナキングなどの大量の経験値を持つ敵と戦う際に使用すれば、レベル上げの速度を一気に加速させることができます。
自作石版でメタル系が確実に出る環境を整えた後、元気玉を使用して一気に稼ぐのが理想的なムーブです。
自作石版(石版ダンジョン)を使ったメタル狩りのやり方
ドラクエ7のやり込み要素である「移民の町」と「自作石版」は、レベル上げにおいても最強のツールです。
特定のモンスターと出会いやすくするこのシステムを使いこなせるかが、効率の分かれ道となります。
ここでは、具体的な石版の作り方と運用のポイントを解説します。
メタルキングやプラチナキングを石版リーダーにする方法
自作石版を作るには、まずモンスターパークに対象のモンスターを送る(なつかせる)必要があります。
「まものならし」などの特技を使い、メタルキングやプラチナキングをパークに登録しましょう。
その後、移民の町の石版作成所にて、これらメタル系モンスターを「リーダー」に指名します。
リーダーに設定されたモンスターは、その石版ダンジョンのボスとして登場するだけでなく、道中の敵としても出現するようになります。
お供モンスターの選び方で出現率をコントロールする
石版作成時には、リーダー以外に2体の「お供」モンスターを選びます。
ここでのポイントは、メタル系のような逃げやすい敵ではなく、逃げずに戦ってくれる弱いモンスターをお供に選ぶことです。
また、石版ダンジョンの出現モンスターは「リーダーの図鑑番号に近いモンスター」が出現する傾向があります。
そのため、出現パターンを安定させたい場合は、余計な強敵が出ないような組み合わせを試行錯誤するか、攻略サイト等で推奨されている「逃げないお供」の組み合わせ(例:スライムなど)を採用するのが近道です。
配布石版「スライムだらけの森」を活用した序盤のレベル上げ
自分で石版を作るのが難しい序盤や中盤では、公式の配布石版や、特定の移民から貰える石版を活用しましょう。
有名なのは、特定の移民条件を満たすと入手できる「スライムだらけの森」系の石版です。
ここにはメタルスライムなどが高頻度で出現するため、自作石版が作れるようになるまでの繋ぎとして非常に優秀です。
インターネット酒場などが利用できる環境であれば、他プレイヤーが作成したメタル狩り用の石版をダウンロードさせてもらうのも一つの手です。
すれちがい通信を活用した石版交換のメリット
3DS版やスマホ版では、すれちがい通信(インターネット通信)を利用して、他のプレイヤーと石版を交換することができます。
熟練のプレイヤーは「メタルキング狩り専用」や「プラチナキング狩り専用」に調整された高品質な石版を配布していることがあります。
これらを入手できれば、自分でモンスターをなつかせる手間を省いて、いきなり最高効率の狩り場を手に入れることが可能です。
積極的に通信機能を活用し、有用な石版を集めてみましょう。
メタル系モンスターのデータ一覧(HP・経験値)
効率的に狩るためには、敵のステータスを知っておくことが大切です。
特にHPを把握しておくことは、倒すために必要な攻撃回数や特技を選ぶ判断材料になります。
ここでは主要なメタル系モンスターの基本データをまとめました。
メタルスライムのHP・経験値・ドロップアイテム
序盤のレベル上げの主役です。HPが低いため、メタル斬りや聖水(固定ダメージアイテム)などが有効です。
はぐれメタルのHP・経験値・ドロップアイテム
中盤の稼ぎ頭です。HPは一桁ですが、素早さと回避率が高いです。まじん斬りがあると安定します。
メタルキングのHP・経験値・ドロップアイテム
終盤からクリア後のメイン食料です。HPが高くなっているため、メタル斬りでは倒すのに時間がかかります。会心狙いが基本になります。
プラチナキングのHP・経験値・ドロップアイテム
経験値の王様です。HPが200と非常に高く、守備力も最強クラスです。まじん斬りか、防御無視のアルテマソードが必須となります。
ドラクエ7 メタル狩りに関するよくある質問
最後に、メタル狩りに関してプレイヤーが抱きやすい疑問やトラブルへの対処法をQ&A形式で解説します。
メタルキングがなかなか出現しない時の対処法は?
フィールドで探している場合、出現率は元々低いため根気が必要です。出現エリア(クレージュ周辺など)が合っているか再確認しましょう。
口笛(くちぶえ)の特技を使うと、歩き回らずに連続でエンカウントできるため、試行回数を稼ぐのに便利です。
自作石版の場合は、お供モンスターの組み合わせによって出現率が変わることがあります。他の組み合わせを試してみることをお勧めします。
まじん斬りの命中率を上げる方法はありますか?
「まじん斬り」自体の命中率を上げる装備やスキルはありませんが、試行回数を増やすことで実質的な成功率を上げられます。
4人全員がまじん斬りを使えるように転職したり、「時の砂」を使って当たるまでやり直すのが確実な方法です。
また、3DS版などでは「魔神の金槌」などの会心率が上がる武器を装備することで、通常攻撃での会心発生率を上げるアプローチも有効です。
レベル上げとお金稼ぎ(熟練度稼ぎ)は同時にできる?
はい、可能です。
特に「ゴールデンスライム」をリーダーやお供に組み込んだ自作石版を作成すれば、経験値とゴールドを同時に大量獲得できます。
また、熟練度については「レベル制限」に注意が必要です。
エリアごとに「このレベル以上だと熟練度が上がらない」という上限がありますが、自作石版のダンジョン内ではこのレベル上限がない(または非常に高い)ため、レベル100近くになっても熟練度を稼ぐことができます。
まとめ:ドラクエ7 メタル狩り攻略のポイント
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ドラクエ7のメタル狩り最高効率は「自作石版(移民の町)」の活用である
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序盤は「メタルスライム」、中盤は「はぐれメタル」、終盤は「メタルキング」を狙う
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クリア後の最終目標は「プラチナキング」の自作石版を作成することである
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ストーリー進行中は「大灯台」や「クレージュ周辺」が有力な狩り場となる
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確実に倒すために「まじん斬り」や「アルテマソード」などの特技を習得する
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逃げられた時の保険として「時の砂」を必ず所持しておく
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先制攻撃をするために「ほしふるうでわ」などで素早さを強化する
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元気玉を使用することで、短時間で爆発的な経験値を得ることができる
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自作石版はお供モンスターの選定で出現率が変わるため工夫が必要である
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レベル上げと同時に熟練度やゴールド稼ぎも意識すると効率的である

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