ドラクエ7(リメイク/3DS/スマホ/PS版)攻略において、最強キャラクター育成に欠かせないのが「熟練度上げ」です。「レベルは上がったのに職業熟練度が上がらない」「効率よく上級職マスターになりたい」と悩んでいませんか?
実は、熟練度上げには**「絶対に守るべきエリアごとのレベル上限」と「システム設定による時短テクニック」**が存在します。これを知らないと、何時間戦っても無駄になってしまうことさえあります。
この記事では、ドラクエ7の熟練度システムの基本から、序盤・中盤・終盤ごとの最高効率な稼ぎ場所、そしてリメイク版(リイマジンド)ならではの裏技的設定までを徹底解説します。最短でゴッドハンドや天地雷鳴士を目指しましょう。
熟練度上げの効率的なやり方
ドラクエ7で効率よく熟練度を稼ぐためには、単に敵を倒すだけでなく、ゲーム内の「設定」や「戦い方」を最適化することが重要です。特にリメイク版では劇的に時間を短縮できます。
設定を変更して戦闘するのが最効率
リメイク版(Switch/PS5等)やスマホ版をプレイしている場合、まずはシステム設定を見直すだけで効率が数倍変わります。こだわりがなければ、稼ぎ作業の間だけ以下の設定に変更しましょう。
- バトルスピード: 「超早い」に設定(演出時間を極限までカット)
- バトル中のカーソル位置: 「記憶する」(ボタン連打で周回可能に)
- 獲得設定(リメイク版): 「獲得経験値」「獲得職業熟練度」「獲得ゴールド」を「たくさん」に設定
- モンスターの行動: 「おそってこない」(無駄な戦闘回避用)
これらの設定により、1戦あたりの所要時間を数秒単位まで縮めることが可能です。
「くちぶえ」と全体攻撃で1ターンキル
戦闘を開始するための移動時間もロスになります。基本職「羊飼い」で覚える特技**「くちぶえ」**を使いましょう。その場で即座に敵とエンカウントできます。
戦闘では、ブーメランやムチなどの全体攻撃武器、またはMP消費なしの全体特技(しんくうは等)を使い、コマンド入力の手間を省いて1ターンで殲滅するのが鉄則です。
レベル上げと並行して行うタイミング
熟練度上げは「レベル上げ」とセットで行うのが基本ですが、**「マチルダ」**などの強力なNPCがパーティに同行している期間は絶好のチャンスです。
NPCはオートで攻撃や回復を行ってくれるため、戦闘が非常に楽になります。特に序盤の「ウッドパルナ」攻略中は、マチルダがいる間に少し粘って熟練度を稼いでおくと、その後のボス戦が楽になります。
「いきなり勝利」には注意が必要
リメイク版などの新機能である、フィールド上の敵シンボルを攻撃して戦闘なしで倒す「いきなり勝利(フィールドアタック)」には注意が必要です。
この機能を使うと、熟練度の獲得量が減る(1固定など)、または職業熟練度が入らない場合があります。熟練度をガッツリ稼ぎたい時は、面倒でも通常の戦闘画面に入って倒すことをおすすめします。
熟練度上げにおすすめの場所【進行度別】
ドラクエ7には「エリアレベル上限(熟練度限界)」があり、主人公たちのレベルがそのエリアの設定値を超えると、いくら戦っても熟練度が上がりません。 自分の進行度とレベルに合った場所を選ぶことが最重要です。
序盤~Lv19:スライムだらけの森(石版)
移民の町で「スララン(スライム)」からもらえる石版で行ける**「スライムだらけの森」**は、序盤最強の稼ぎスポットです。
- メリット: 敵がスライムだけなので非常に弱く、ワンパンで倒せる。
- 注意点: レベル上限がLv19まで。これを超えると熟練度が入らなくなるため、ダーマ神殿復活直後などに一気に利用しましょう。
中盤~終盤:クレージュ周辺・魔空間の神殿
ストーリーが進んできたら、以下のエリアがおすすめです。
- クレージュ周辺(現代): メタルキングなどのメタル系も出現するため、レベル上げと並行したい場合に最適です。
- 魔空間の神殿(過去): ストーリー終盤のダンジョンで、熟練度限界レベルが比較的高く設定されています。
ただし、Lv30~40を超えてくると、通常のフィールドでは熟練度が入らない場所が増えてきます。そうなった場合は次の「自作石版」へ移行します。
クリア後・Lv99対応:自作石版(モンスターパーク)
ルーメン地方クリア後などに解放される「モンスターパーク」を活用して**「自作石版」**を作ると、レベル99になっても熟練度を稼げるようになります。
- 弱いモンスター(スライムなど)を3匹なつかせる。
- その3匹で石版を自作する。
- 完成した石版の世界へ行く。
この石版の世界では、こちらのレベルに関係なく熟練度が必ず入ります。 しかも出現するのは弱いスライムだけなので、一瞬で戦闘が終わります。これがドラクエ7における熟練度上げの最終結論(ゴール)です。
熟練度(職業レベル)の仕組みと上限
熟練度上げで失敗しないために、基本的なシステム仕様をおさらいしておきましょう。
職業ごとの成長段階と★の数
熟練度は★1~★8までの8段階あります。戦闘回数を重ねることで★が増え、新しい呪文や特技を習得します。
- 基本職: 比較的少ない戦闘回数でマスター可能。
- 上級職: マスターまでに多くの戦闘回数が必要。
- 職歴システム(リメイク版等): 直前に就いていた職業との組み合わせで、特殊な技を覚えることもあります。
エリアごとのレベル上限一覧(抜粋)
「ここで戦っているのに熟練度が上がらない」という時は、以下のレベル上限を超えている可能性が高いです。
| 地域(時代) | レベル上限(目安) |
| ウッドパルナ周辺(過去) | Lv9~11 |
| ダーマ神殿周辺(過去) | Lv19~23 |
| クレージュ周辺(過去) | Lv27 |
| 異世界・自作石版 | Lv99(制限なし) |
※機種(PS/3DS/スマホ/リメイク)によって数値が若干異なりますが、「弱い敵のエリアでは高レベルになると稼げない」という原則は共通です。
リメイク版の新要素と注意点
最新のリメイク版(リイマジンド含む)では、育成を加速させる新要素が追加されています。
「職業のかけもち」で効率2倍
リメイク版の目玉機能の一つが**「職業のかけもち」**です。メインの職業とは別に、サブの職業を設定できるシステムです。
これにより、1回の戦闘で2つの職業の熟練度を同時に稼ぐことが可能になりました。例えば「戦士」と「武闘家」を同時に上げれば、最短ルートで上級職「バトルマスター」へ転職できます。
「熟練のたね」の使い道
新アイテムまたは特典として入手できる**「熟練のたね」**は、使うだけで職業熟練度が1上がる神アイテムです。
- おすすめの使い道: 戦闘回数が多く必要な「上級職」の★7→★8(マスター)に上がる直前に使うのが最も効率的です。下級職で使うのはもったいないので温存しましょう。
バーストと職業特性
戦闘中に発動できる「バースト」状態では、職業に応じた強力な「職業とくせい」が発動します。熟練度上げの作業中はあまり意識しなくても良いですが、ボス戦などではこの特性が戦況を左右するため、どの職業で挑むかが重要になります。
まとめ:ドラクエ7熟練度上げの完全攻略
ドラクエ7の熟練度上げは、場所選びと設定で効率が決まります。レベル上限に引っかからないよう注意しながら、以下のポイントを押さえて最強パーティを作り上げましょう。
- リメイク版なら「バトルスピード超早い」「カーソル記憶」設定が必須。
- 基本職「羊飼い」の「くちぶえ」で移動時間をゼロにする。
- 序盤は「スライムだらけの森(石版)」でLv19まで稼ぎきる。
- レベルが上がりすぎたら「自作石版(スライム×3)」が最終手段。
- 「マチルダ」などのNPC同行期間は稼ぎのボーナスタイム。
- リメイク版の新要素「職業かけもち」を使えば育成速度は2倍になる。
- 「熟練のたね」は上級職の最後の仕上げに使うのが定石。
- フィールドアタック(いきなり勝利)は熟練度効率が悪いので避ける。
- エリアごとの「レベル上限」を常に意識して場所を選ぶ。
- 全体攻撃武器を活用し、1戦を数秒で終わらせるリズムを作る。


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