「偽りの空」の真相|原神の世界観と宇宙船・ループ説を考察

原神をプレイしていると出てくる最大の謎、「テイワットの空は偽物である」という説ですが、結論としてこれはほぼ事実だと思います。

「いきなり何を言っているんだ」と思うかもですが、この話はゲームの初期からずっと示唆されてきたことですね。

この記事を読むことで、「偽りの空の根拠、そこから考えられる世界の構造、そして物語の核心」までをイメージできるようになるかなと思います。

原神の壮大な世界観の謎に感謝しつつ、記事を執筆します。

目次

よくある疑問:そもそも、なんで空が偽物なの?

「偽りの空」という話の根拠ですが、ゲーム内の色々な場所にヒントが散りばめられています。

事実として、別に最近出てきた話でもなく、かなり昔から言われていました。

じゃあ、その根拠は何かというと「散兵(スカラマシュ)の発言」が大きいのかなと思っています。

Ver1.1のイベント「帰らぬ熄星」で、彼は「この世界の星空は、すべて偽りだ」とはっきり言っています。
これが、多くのプレイヤーが「テイワットの世界は、なにかおかしいぞ」と感じるきっかけになった感じですね。

とはいえ、これだけだと「散兵が勝手に言ってるだけでしょ?」と思うかもですが、最近のストーリーで、その答え合わせがありました。

ナタの魔神任務で、炎神マーヴィカの一撃が空を破壊したシーンです。
その時に見えた空の向こう側は、なんだかコンピューターのバグ画面みたいになっていました。

こんな感じで、テイワットが普通の物理法則で動いている世界じゃない、ということが映像でも示された訳ですね。

さらに深掘りして解説しますね。

古代文明の記録にも残っている話

実は、昔の人たちもこの世界の違和感には気づいていたようです。

例えば、稲妻の地下にある淵下宮という場所には、『日月前事』という本があります。
これによると、世界を創った「原初のあの方」パネースは、「卵の殻」で宇宙と世界を切り離した、と書かれていますね。

スメールの砂漠にあった赤月王朝の人たちも、この空が本物じゃないことを見抜いていた、という記録もあります。

大切なので繰り返し書きますが、「テイワットは外の世界から隔離された、閉鎖的な空間である」という流れです。

考察の結論:テイワットの世界構造について

じゃあ、なんで空が偽物なのか?という話ですが、僕が思うに、いくつかの説が考えられます。

どんな参考書を読んでも、どんな考察サイトを見ても、だいたい次の2つの説にたどり着くかなと思います。

テイワットはコンピューター内の世界である

これが一番有力かなと思っています。

スメールにある「世界樹」って、テイワットの全ての情報を記録している、巨大なデータベースみたいなものですよね。

魔神任務で、マハールッカデヴァータという神様の存在が世界樹から消されたら、みんなの記憶からも消えてしまったじゃないですか。
あれは、この世界の歴史がデータとして書き換え可能だということの証明だと思います。

草神ナヒーダが世界樹にアクセスするときの音とか、人々の夢を集める「アーカーシャ」というシステムとかも、なんだかコンピューターっぽい感じです。

なので、「偽りの空」というのは、この仮想世界を覆っているスクリーンみたいなもの、という考え方ですね。

テイワットは巨大な宇宙船「方舟」である

もう一つの面白い説が、テイワット自体が巨大な宇宙船、つまり「方舟」だという話です。

「Teyvat」という名前が、昔話に出てくる「ノアの箱舟」から来ている、というのはわりと有名な話ですね。

これは、創造主パネースが、滅んでしまった故郷の星の文明を再現するために作った、巨大なシミュレーション施設みたいな感じなのかなと。

この説を考えると、「降臨者」の存在がしっくりきます。

世界樹に記録されない旅人たち、つまり「降臨者」は、このシミュレーションの外から来た存在、プログラムで言うところの「変数」みたいなものですね。
僕たちプレイヤー自身のこと、とも言えるかもしれません。

彼らが世界のルールに縛られないのは、システムの外部からアクセスしているから、という訳です。

さらなる疑問:この世界はループしている?

テイワットが人工的な世界だとしたら、何か目的があるはずです。
そのヒントが「ループ」という言葉かなと思っています。

スメールの魔神任務で、花神誕祭の日を何度も繰り返すループに巻き込まれましたよね。
あれは、この世界全体が、決められたシナリオを繰り返していることの伏線だったんじゃないかと。

聖遺物の「祭り」シリーズのテキストを読むと、人類の歴史が何度も繁栄と滅亡を繰り返している、ということが書かれています。

これは、創造主が決めた「神聖な計画」というシナリオに沿って、世界が何度もリセットされている、みたいな感じかもしれません。

じゃあ、このループから抜け出すにはどうすればいいのか?
というと、やっぱり「降臨者」の存在が重要になってくると思います。

世界の内部にいる人たちだけでは、決められた運命は変えられない。
だから、外部からの「変数」である旅人が、この世界の結末を書き換える鍵になる、というストーリーなのかなと感じています。

まとめ:原神の世界観考察は、わりと面白いです

こんな感じで、原神の「偽りの空」について解説してきました。

ぶっちゃけ、まだまだ謎だらけです。

とはいえ、色々な情報を繋ぎ合わせていくと、壮大な物語が見えてくるのが原神の面白いところですね。

旅人が旅の終わりに何を見るのか、この「偽りの空」の向こう側にある真実が明らかになる日を楽しみにしつつ、これからも冒険を進めていきたいなと思います。

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