原神のストーリーって、歴史が複雑で分かりにくいですよね。
「魔神戦争っていつの話?」「カーンルイアの過去が気になる…」と感じている方も多いと思います。
本記事では「原神の時系列がごちゃごちゃで分からないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「テイワットの歴史と、魔神戦争から現在までの流れ」までをイメージできるようになるはずです。
それでは、さっそく見ていきましょう。
まず結論:テイワットの歴史年表はこれだけ
テイワットの歴史はめちゃくちゃ長いですが、大きな流れは次のとおり。
| 時代区分 | 主な出来事 | 時期 |
|---|---|---|
| 創生期 | 元素七龍の支配、第一降臨者パネースの到来 | 6000年以上前 |
| 動乱期 | 魔神戦争の勃発、初代七神の誕生 | 約3000年~2000年前 |
| 暗黒期 | カーンルイアの厄災、世界の変貌 | 500年前 |
| 現代 | 主人公の目覚め、七国を巡る旅の開始 | 現在 |
こんな感じです。
大切なので繰り返し書きますが、「①創生期 → ②動乱期 → ③暗黒期 → ④現代」という流れです。
この年表を頭に入れつつ、各時代の詳細をみていくと、理解が深まるかなと思います。
さらに深掘りして解説しますね。
【創生期】すべての始まりは6000年以上前の過去
まずは一番古い時代からですね。
この頃はまだ、神々が世界を治めている感じではありませんでした。
元素七龍が支配した「旧世界」
テイワットには昔、「元素七龍」っていう7体の龍がいました。
彼らが世界を支配していて、この時代は「旧世界」と呼ばれていますね。
事実として、フォンテーヌの水龍ヌヴィレットも、この龍たちの末裔だったりします。
第一降臨者パネースと統一文明の誕生
そんな龍の世界に、外から「パネース」っていう存在がやってきます。
この人が「第一降臨者」ですね。
パネースは元素七龍と戦って、勝利しました。
そして、戦いに勝ったパネースは、世界を作っていく感じになります。
4つの光る影っていう仲間と一緒に、動物とか植物とか、最後に人間を作った、みたいな話ですね。
こうして生まれた人間たちは、大陸全体に広がる「統一文明」っていうすごい文明を築きました。
なお、パネースは人々に「誘惑に負けるな」とだけは禁止していたようです。
この誘惑っていうのが、たぶん後の「アビス」に繋がってくるんじゃないかなと思います。
第二の王座と「復讐の対戦」
平和な時代も長くは続かず、今度は「第二の王座」っていうのが空からやってきます。
ここでまた大きな戦争が起きてしまいました。
さらに、昔パネースに負けた龍王ニーベルンゲンが、「アビス」の力を持ってきて復讐戦を仕掛けます。
この「復讐の対戦」で世界はボロボロになり、パネースも大ダメージを受け、統一文明は終わってしまいました。
こんな感じで、次の「魔神戦争」の時代へと移っていきます。
【動乱期】魔神戦争の時代ってどうなの?(約3,000年〜2,000年前)
統一文明が崩壊したあと、テイワットでは「魔神」と呼ばれる強い力を持つ者たちが各地で現れました。
なぜ魔神戦争は起こったのか
結論として、「神の座」を奪い合うためですね。
大ダメージを受けたパネースが、世界の新しい支配者を決めるために「神の心」っていうアイテムを作りました。
そして、「7つの神の座」を用意して、これを魔神たちに争わせた、という感じです。
この戦いが、約1000年も続いた「魔神戦争」です。
各国の魔神戦争と初代七神の誕生
テイワット中で行われた魔神戦争の結果、7人の魔神が勝ち残りました。
この7人が、初代の「七神」になった訳ですね。
- モンド
竜巻の魔神デカラビアンたちが争う中、当時はまだ精霊だったバルバトスが勝って、風神になりました。 - 璃月
岩の魔神モラクスがたくさんの魔神を倒して、璃月をまとめました。彼の年齢は6000歳以上と言われていて、一番の古株ですね。 - 稲妻
雷電眞と雷電影の双子の魔神が協力して稲妻を統一した感じです。 - スメール
マハールッカデヴァータ、キングデシェレト、花神の3人がいましたが、色々あって最終的にマハールッカデヴァータが草神になりました。 - フォンテーヌ
先代水神のエゲリアが神の座につきました。 - ナタ
ここはちょっと特殊で、人間の英雄シュバランケが龍を倒して炎神になったみたいです。 - スネージナヤ
詳しいことは分かっていませんが、ここでも魔神戦争はあったようですね。
こんな感じで魔神戦争は終わり、七神がそれぞれの国を治める時代が始まりました。
【暗黒期】500年前に起きたカーンルイアの厄災
七神の統治で平和な時代が続きましたが、500年前に起きた大きな事件で、世界はまた変わってしまいます。
これが「カーンルイアの厄災」ですね。
神なき国「カーンルイア」の過去
テイワットの地下には、「カーンルイア」っていう国がありました。
ここは神を信仰しない、人間だけの国です。
独自の技術がめちゃくちゃ発展していて、特に錬金術とかがすごかったみたいですね。
とはいえ、その技術で世界の禁忌である「アビス」の力に手を出してしまいました。
漆黒の災厄と天理による滅亡
結論として、カーンルイアはアビスの力を暴走させてしまいます。
その結果、ヤバい魔獣たちが世界中に溢れ出てしまいました。
これが「漆黒の災厄」です。
これを問題視した「天理」が七神を呼び出して、カーンルイアを滅ぼすことを決めました。
カーンルイアは滅亡し、生き残った国民は呪いをかけられてしまいます。
一部は不死身に、そして多くの人々は「ヒルチャール」という魔物に変えられてしまいました。
500年前の厄災が各国に残した爪痕
このカーンルイアの厄災は、他の国にも大きな被害をもたらしました。
- モンドでは、毒龍ドゥリンが襲ってきて、四風守護のトワリンが戦いました。
- 璃月では、層岩巨淵から魔獣が出てきて、魈たちが必死に戦った過去があります。
- 稲妻では、当時の雷神だった雷電眞がこの戦いで死んでしまいました。これが今の雷電将軍の「永遠」を求める考えに繋がっていますね。
- スメールでは、世界樹が汚染されて、当時の草神マハールッカデヴァータが自分を犠牲にして世界を救いました。
- フォンテーヌでも、巨獣エリナスが現れて大きな被害が出ました。
こんな感じでして、500年前のこの事件は、今の原神の世界にすごく影響を与えている訳です。
【現代】主人公たちの時代
そして、物語の舞台である現代へと繋がります。
旅人の来訪と離れ離れになった過去
色々な世界を旅してきた双子の主人公(空と蛍)は、テイワットにやってきました。
カーンルイアが滅びるタイミングでこの世界から出ようとしたんですが、謎の神に邪魔されて、離れ離れにされてしまいます。
片方は連れ去られ、主人公は500年間眠ることになりました。
アビスの姫(王子)となった片割れの500年
主人公より先に目覚めた片割れは、テイワTワットを旅する中で、この世界の真実を知ってしまいます。
そして、カーンルイアの生き残りを率いて「アビス教団」を作り、天理に復讐しようとしていますね。
これが、主人公の兄妹が「アビスの姫(王子)」と呼ばれる理由です。
主人公の目覚めから現在までの時系列
500年の眠りから覚めた主人公が、パイモンと出会うところからゲームは始まります。
離れ離れになった兄妹を探すために、七国を巡る旅に出る、という感じですね。
旅の途中で、アビス教団のリーダーになった兄妹と再会しますが、考え方の違いから敵対することになります。
よくある質問:原神の歴史や年齢の考察ってどうなの?
最後に、よくある疑問について答えていきますね。
七神や仙人の正確な年齢は?
正確な年齢はほとんど不明ですが、だいたいの年齢は考察できますね。
- 鍾離(モラクス)
6000歳以上で、一番長生きです。 - ウェンティ(バルバトス)
魔神戦争が終わったのが約2600年前なので、それ以上は生きているはずです。 - 甘雨
魔神戦争に参加しているので、3000歳は超えていますね。 - 魈
2000年以上は生きていると言われています。
こんな感じで、人間以外のキャラはめちゃくちゃ長生きです。
「降臨者」って結局なんなの?
「降臨者」っていうのは、テイワットの外から来た存在のことですね。
事実として、一番最初のパネースが「第一降臨者」で、主人公が「第四降臨者」です。
じゃあ、第二と第三は誰なのかっていうと、まだ謎に包まれています。
今後のストーリーで重要なポイントになるんじゃないかなと思います。
偽りの空ってどういう意味?
「テイワットの空は偽物だ」っていうセリフが、ゲーム中に出てきますよね。
これは、最初の降臨者パネースが世界を作るときに、「卵の殻で世界を隔離した」っていう話と関係があるみたいです。
もしかしたら、テイワット自体が誰かに作られた箱庭みたいな世界なのかもしれません。
これも原神のストーリーの核心に迫る大きな謎ですね。
まとめ
原神の歴史と時系列について、考察しつつ解説してみました。
- 創生期:元素七龍の時代にパネースが来て、統一文明ができた。
- 動乱期:魔神戦争が起きて、今の七神の原型ができた。
- 暗黒期:500年前にカーンルイアが滅び、世界中が大変なことになった。
- 現代:主人公が目覚めて、兄妹を探す旅が始まった。
テイワットの歴史って、「天理の秩序」と「アビスの力」の戦いの歴史、みたいな感じですね。
特に500年前のカーンルイアの過去は、今のキャラクターたちにすごく影響を与えています。
これから先のストーリーで、もっと色々な謎が解明されていくのが楽しみですね。


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