『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』には、「Character Creator Demo」という体験版があります。
ただし、一般的なアクションRPGの体験版とは内容が異なり、戦闘やボス攻略を試すための体験版ではありません。キャラクターカスタマイズを中心に、作成した主人公を拠点で確認したり、フォトモードを利用したりするための内容です。
作成した外見は製品版へ引き継げるため、キャラメイクをじっくり済ませてから本編を始めたい人には使いやすい体験版です。
一方、戦闘や探索を期待してダウンロードすると「できることが少ない」「体験版として物足りない」と感じる可能性があります。「コードヴェイン2 体験版 ひどい」という評価が気になっている場合も、まず体験版の目的を把握しておくと判断しやすくなります。
コードヴェイン2の体験版は「Character Creator Demo」
コードヴェイン2で配信されているのは、キャラクター作成に特化した「Character Creator Demo」です。
日本向けには2026年1月23日から配信され、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamに対応しています。PS4やNintendo Switch/Switch 2向けの体験版ではありません。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 体験版名 | Character Creator Demo | |
| 配信日 | 2026年1月23日 | |
| PS5 | 対応 | |
| Xbox Series X | S | 対応 |
| Steam | 対応 | |
| PS4 | 非対応 | |
| Switch/Switch 2 | 非対応 | |
| キャラメイク | 可能 | |
| フォトモード | 可能 | |
| 製品版への外見引き継ぎ | 可能 | |
| 戦闘体験 | なし | |
| ボス戦 | なし |
キャラメイクを試すための体験版
Character Creator Demoの中心となるのは、主人公となる吸血鬼ハンターのキャラクターカスタマイズです。
体型や髪型、顔、衣装、アクセサリーなどを組み合わせ、自分好みの主人公を作成できます。
Deluxe EditionやUltimate Editionなどに含まれるDLC分を除き、製品版と同等のキャラクターカスタマイズを体験できます。
発売前に外見を作っておく用途だけでなく、製品版を購入する前にキャラメイクの自由度を確かめたい場合にも利用できます。
戦闘を遊べる体験版ではない
注意したいのは、Character Creator Demoではコードヴェイン2の本格的な戦闘を体験できない点です。
武器、ブラッドコード、術式、ジェイル、ブースター、バディを組み合わせる本編のビルドシステムや、敵との戦闘、ボス攻略などを試すための体験版ではありません。
そのため、
「コードヴェイン2のアクションが自分に合うか確認したい」
「ボス戦の難易度を知りたい」
「片手剣や両手剣、双剣を操作してみたい」
といった目的には向いていません。
「体験版」という名称だけを見て、序盤のストーリーや戦闘まで遊べるものだと考えないようにしてください。
コードヴェイン2体験版でできること
Character Creator Demoでは、キャラメイクだけで終了するわけではありません。
作成した主人公を実際の拠点で確認できるほか、フォトモードを使った撮影も可能です。製品版で使用する主人公を作り込むための機能が中心となっています。
最大64個の外見を保存できる
体験版では、作成した外見を最大64個保存できます。
最初から1人に絞る必要はなく、髪型や衣装、アクセサリーなどを変えた複数の候補を保存しておき、製品版を始める際に好きな外見を選ぶことが可能です。
女性キャラクターや男性キャラクターを複数作ったり、同じ顔をベースに衣装や髪型だけ変更したパターンを保存したりできます。
製品版を始めてから長時間キャラメイクするのを避けたい場合は、先に複数候補を作っておくと便利です。
拠点で作成したキャラクターを確認できる
キャラクター作成後は、作った主人公を拠点内で確認できます。
キャラクター作成画面だけでは分かりにくい全身の印象や、衣装とアクセサリーの組み合わせなどを確認できるのが利点です。
実際のゲーム画面に近い状態で見たときに「髪色が思ったより明るい」「アクセサリーが大きすぎる」と感じた場合は、再調整できます。
フォトモードを利用できる
体験版ではフォトモードも利用できます。
カメラ位置や表情、ポーズなどを調整できるため、完成したキャラクターをさまざまな角度から確認できます。
前作でもキャラクターカスタマイズを重視していた人や、オリジナルキャラクターを作って撮影したい人とは特に相性の良い内容です。
コードヴェイン2体験版から製品版へ引き継ぐ方法
Character Creator Demoで作ったキャラクターは、外見データを製品版へ引き継げます。
ただし、キャラクターを作成しただけではなく、体験版側で外見データを保存しておく必要があります。また、異なるプラットフォームや別アカウントへの引き継ぎには対応していません。
体験版で「外見の保存/削除」から保存する
キャラクターが完成したら、カスタマイズメニューにある「外見の保存/削除」を使用します。
外見を保存し、「設定した外見を保存しました」と表示されれば体験版側の準備は完了です。
最大64個まで作れるため、製品版で使用する候補を複数保存しておいても問題ありません。
製品版のキャラメイク画面から外見を読み込む
製品版では、キャラクター作成時に体験版で保存した外見を読み込めます。
最初から同じキャラクターを作り直す必要はありません。
体験版で時間をかけて髪型や衣装、アクセサリーを調整しておけば、その外見を使って本編を始められます。
同じプラットフォーム・同一アカウントが必要
引き継ぎは、同じプラットフォーム間かつ同一アカウントで行う必要があります。
たとえば、PS5版の体験版で作成した外見をSteam版の製品版へ移す、といった使い方はできません。
製品版をPS5で遊ぶ予定ならPS5版、Steamで遊ぶ予定ならSteam版のCharacter Creator Demoを利用するのが安全です。
コードヴェイン2体験版はひどい?評価が分かれやすい理由
「コードヴェイン2 体験版 ひどい」と感じる場合、体験版の内容が期待していたものと違った可能性があります。
Character Creator Demoは、コードヴェイン2というアクションRPG全体を試遊するためのものではありません。キャラメイクに用途を絞った体験版なので、何を試したいかによって評価は大きく変わります。
| 確認したい内容 | Character Creator Demoとの相性 |
|---|---|
| キャラメイクの自由度 | 向いている |
| 製品版用の主人公作成 | 向いている |
| 衣装やアクセサリーの確認 | 向いている |
| フォトモード | 向いている |
| 戦闘アクション | 確認できない |
| 武器の操作感 | 確認できない |
| ボス戦の難易度 | 確認できない |
| ブラッドコード・ビルド | 確認できない |
| ストーリー序盤のプレイ | 主目的ではない |
戦闘を期待すると物足りなく感じやすい
コードヴェイン2はアクションRPGなので、「体験版なら戦闘もできる」と考える人もいるでしょう。
しかし、Character Creator Demoの目的は名前どおりキャラクター作成です。
武器を持って敵と戦ったり、ブラッドコードを変更してビルドを試したり、バディと一緒にボスへ挑んだりする内容ではありません。
戦闘システムを購入判断の基準にしたい人にとっては、体験できる範囲が狭く感じられます。
キャラメイク目的ならメリットが大きい
一方、キャラクター作成を重視する人には使いやすい体験版です。
製品版と同等の基本的なキャラクターカスタマイズを事前に触れ、複数の外見を保存できます。そのまま製品版へ持ち込めるため、作成時間が無駄になりません。
前作『CODE VEIN』でもキャラメイクに時間をかけていた人や、本編開始時から完成した主人公で遊びたい人には特に向いています。
体験版だけで製品版全体を評価するのは難しい
Character Creator Demoから判断できるのは、主にキャラクターカスタマイズや見た目の方向性です。
本編の評価に大きく関わる、
- 戦闘
- 武器の操作感
- ブラッドコード
- 術式
- バディ
- ボス
- 探索
- ストーリー
- 難易度
などは、この体験版だけでは十分に判断できません。
Character Creator Demoが合わなかったからといって、コードヴェイン2本編の戦闘やストーリーまで同じ評価になるとは限らない点には注意してください。
コードヴェイン2体験版がおすすめな人
Character Creator Demoは、本編を幅広く試す目的より、キャラクター作成を済ませる目的に向いています。
特に製品版を遊ぶ予定があり、ゲーム開始直後から好みの主人公を使いたい場合は活用しやすいです。
キャラメイクをじっくり作り込みたい人
髪型、顔、衣装、アクセサリーなどを何度も調整したい人には向いています。
最大64個まで外見を保存できるため、「候補を何人か作って最後に決めたい」という使い方もできます。
フォトモードで実際の見え方を確認できる点もメリットです。
製品版を始める前に主人公を完成させたい人
ゲームを購入してからキャラクター作成だけで長時間使いたくない場合にも便利です。
体験版で外見を完成させておけば、製品版では保存したデータを読み込み、そのまま本編へ進めます。
ただし、製品版と同じプラットフォーム・アカウントで作成することを忘れないようにしてください。
戦闘を試したい人には向いていない
コードヴェイン2の購入前に、アクションの手触りやボス戦、武器ごとの違いを確認したい場合はCharacter Creator Demoだけでは判断できません。
特に「死にゲーとしてどれくらい難しいか」「前作と戦闘がどう変わったか」を確認する目的では、体験版の範囲外です。
名称どおり、キャラクタークリエイトを試すものとして利用するのが適しています。
コードヴェイン2体験版は戦闘用ではなくキャラメイク確認向け
『CODE VEIN II』には、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けの「Character Creator Demo」があります。
キャラクターカスタマイズ、拠点でのキャラクター確認、フォトモードを利用でき、最大64個の外見を保存して製品版へ引き継げます。
一方で、武器を使った戦闘やボス戦、ブラッドコードなどを試す体験版ではありません。
「体験版なのに戦えない」という基準では物足りなく感じやすいものの、製品版用の主人公を先に作りたい人には実用的です。
コードヴェイン2本編の戦闘や難易度まで判断したい場合は、Character Creator Demoと製品版の内容を分けて考えるのが適切です。

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