ワンスヒューマンの動物の場所・飼育・捕獲・繁殖|クマ・ウサギ・牛・羊・ワニの餌も解説

『Once Human/ワンスヒューマン』では、野生の動物を捕獲して領地へ持ち帰り、飼育や繁殖ができます。

クマ、ウサギ、ヒツジ、ワニ、バッファローなど対象は多く、肉や毛皮を得るだけでなく、ミルク・羊毛・卵などの副産物を狙った牧畜も可能です。

牧畜はサービス開始後も拡張が続いており、2026年にはテイマーの動物運用やデコイボックス、インキュベーターなども加わっています。

2026年9月13日時点の現行バージョンはV3.0.5です。V3.0.5では領地内の動物が一部のドアやドア枠をすり抜ける不具合も修正されています。

目次

ワンスヒューマンの動物は捕獲して飼育・繁殖できる

『Once Human』の動物は、単なる狩猟対象ではありません。捕獲可能な野生動物は領地へ連れ帰って家畜として育てられ、種類によって食性や産出物、戦闘能力が異なります。

公式ではシカ、オオカミ、ヒツジ、イノシシ、クマ、ウサギ、ワニなどが捕獲対象として案内され、その後カピバラ、フラミンゴ、ヒョウ、バッファロー、ホッキョクグマ、キツネ、スノーフォックス、ワニガメ、ウミガメなども追加されました。

動物の主な使い道は次の4つです。

  • 肉・毛皮などを得る
  • ミルク・羊毛・卵などの副産物を生産する
  • 繁殖させて特性や外見の違う個体を育てる
  • 猛獣やテイマー向け動物を戦闘に活用する

デビエーションとは別システムなので、「動物=デビエーション」ではありません。テイマーを選ぶと動物を仲間として運用する要素がさらに増えます。

ワンスヒューマンの動物の場所|クマ・ウサギ・牛・羊・ワニはどこ?

動物の出現場所はシナリオやマップによって異なります。2026年9月更新の現行マップデータでも、動物スポーンは複数マップにまたがって大量に登録されており、特定の1座標だけを全シナリオ共通の場所として扱うのは正確ではありません。

Manibus系のナルコット大陸を基準にすると、探しやすい場所は次のようになります。

動物探しやすい場所の目安主な用途
ウサギDayton Wetlands、Broken Delta、Iron River、Chalk Peakウサギ肉・毛皮
クマChalk Peak北西・北東部、Blackfell周辺クマ肉・クマ皮
ヒツジ系Manibus系ではRed Sands~Blackheart Region方面など羊毛・肉・副産物
バッファロー複数マップに分布。白銀の荒野ではVena Fjordにも出現バッファロー肉・皮・ミルク
ワニ川や水辺。Harborside周辺、Blackfell Fallen Zone~Blackfell Oil Fields周辺ワニ肉・ワニ皮・卵

ウサギはDayton Wetlandsなど序盤地域でも探しやすい

ウサギは比較的見つけやすく、Dayton Wetlands、Broken Delta、Iron River、Chalk Peakなど広い範囲に生息しています。

攻撃してこないため、初めて動物捕獲を試す相手にも向いています。飼育後に屠殺するとウサギ肉や毛皮を得られます。

クマはChalk Peak周辺が狙いやすい

クマはChalk Peakの北西・北東側で探しやすく、Blackfell WestとIron River Lower Reachesの間や、Blackfell Northの湖周辺にも出現報告があります。

現行コミュニティデータでは、目安としてBlackfell方面の「5536, -395~5582, -1168」付近や、「2674, 819」周辺も記録されています。マップ更新やシナリオ差があるため、座標だけでなく周囲の森林・山岳地帯も探すのがおすすめです。

牛の皮が欲しい場合はバッファローを探す

「ワンスヒューマン 牛」「牛の皮」で探している場合は、牧畜対象のWild Buffalo(バッファロー)を確認してみましょう。

現在のマップデータではバッファローは6マップにスポーンが記録されており、Manibus系だけでも多数の出現地点があります。白銀の荒野(The Way of Winter)のVena Fjordにも野生のバッファローが生息しています。

捕獲して育てればミルク系の副産物を得られ、屠殺時にはバッファロー肉や皮を入手できます。

ワニは川や水辺を中心に探す

ワニは水辺に多く、Manibus系ではHarborside周辺や、Red SandsのBlackfell Fallen ZoneとBlackfell Oil Fieldsの間などが代表的です。

飼育できる通常のワニと、捕獲できない変異個体は別扱いなので注意してください。通常個体は肉・皮に加えて、飼育によってワニの卵も得られます。

ワンスヒューマンで動物を捕獲する方法

野生動物を直接捕獲する方法に加え、2026年にはデコイボックスという新しい選択肢も追加されています。クマやワニのような攻撃的な動物を集めたい場合も、以前より捕獲ルートを作りやすくなりました。

ただし、V2.4.3で追加されたデコイボックスとインキュベーターは公式案内上、RaidZone以外で有効な設備です。

野生動物を弱らせて麻酔で捕獲する

通常の捕獲では、対象の体力を捕獲可能ラインまで下げ、捕獲用の麻酔アイテムを使用します。

現在の牧畜データでは、捕獲用のTranquilizer Throwing Needleを使う方式が案内されています。強い銃で一気に削るとそのまま倒してしまうため、捕獲ライン付近では弱い武器へ切り替えると失敗を減らせます。

クマ、ワニ、オオカミ、バッファローなどは反撃してくるため、先に周囲の敵を処理してから捕獲すると安全です。

デコイボックスなら動物を誘い出して捕獲できる

V2.4.3では「デコイボックス」が追加されました。

フィールドへ設置して食材を入れると付近の動物を引き寄せ、捕獲に成功するとデコイボックスの場所へ戻って回収できます。

同時に設置できるデコイボックスは1人1個までで、設置から60分後に消滅します。回収を忘れないようにしましょう。

インキュベーターで卵から動物を入手できる場合もある

同じV2.4.3ではインキュベーターも追加されています。

指定された卵アイテムを入れると孵化カウントダウンが始まり、成功するとランダムな特性を持つ動物を入手できます。失敗した場合は「割れた卵」になります。

すべての卵を自由に孵化できるわけではなく、対象は「指定の卵アイテム」です。また、インキュベーターには使用回数の上限があります。

ワンスヒューマンの動物飼育|餌と水を切らさない

捕獲しただけでは牧畜は完成しません。領地へ配置した後は、動物ごとの食性に合わせた餌と水を用意して従順度を上げます。

現在の牧畜データでは、満腹度と水分を維持することで従順度が上がり、逆に空腹や水不足を放置すると従順度が下がります。動物用の餌槽へまとめて補給しておくと管理しやすくなります。

クマ・ウサギ・羊・牛・ワニのおすすめ餌

動物には食べられる餌のカテゴリと、特に好む餌があります。

動物食べられる餌の例好物の目安
クマ魚、果物、野菜
ウサギ飼料、果物、野菜セージ、ハニーサックル
ヒツジ系(Ram・Ewe)穀物、飼料セージ、ハニーサックル
バッファロー穀物、飼料セージ、ハニーサックル
ワニ肉類肉、魚

現行コミュニティデータでは、好物を与えると通常の食事より従順度を上げやすいとされています。特に繁殖用の個体は、単に死なない程度に餌を入れるのではなく、好物を使って従順度を高めると育成を進めやすくなります。

ワンスヒューマンで動物を繁殖させる方法

動物繁殖は2024年9月の牧畜システム2.0で正式追加され、現在も牧畜の中心的な要素になっています。

野生個体を何度も探すだけでなく、飼育した個体から次世代を作り、特性や模様の違う動物を狙えるのが繁殖のメリットです。

繁殖には高い従順度・成体・ベビー小屋が必要

公式が示している基本条件は次の3つです。

1. 動物の従順度が高い 2. 幼体ではなく成体になっている 3. 領地内に「ベビー小屋」があり、空きスペースがある

条件を満たした繁殖可能な個体を飼育すると、幼体を増やせます。

生まれた動物にはランダムなカラーや模様が付くことがあり、珍しい外見を狙う楽しみもあります。

特性を見て繁殖に残す個体を選ぶ

動物にはそれぞれ特性があり、産出物、育成、戦闘などに向いた個体が存在します。

副産物を目的にするなら生産系の特性、肉・毛皮を目的にするなら屠殺時の収量に関わる個体、戦闘用なら攻撃性能に関わる個体を残すと牧場を作りやすくなります。

2026年1月には一部の異常現象環境で、繁殖した子の特性オプションが強化されたり、希少な模様の出現率が上がる特殊ルールも追加されています。一方で従順度が下がりやすくなるなどデメリットもあるため、通常サーバーの繁殖と同じ条件ではありません。

ワンスヒューマンの羊毛・ミルク・卵・毛皮は飼育で集められる

動物を飼う目的は繁殖だけではありません。種類によっては一定条件を満たすことで副産物を回収でき、料理・クラフト・装備素材などの供給源になります。

屠殺して得る肉や皮と、生かしたまま定期的に回収する副産物は別なので、目的に合った個体を残しましょう。

ヒツジは羊毛、バッファローはミルクを狙える

現行の牧畜データでは、Ram・Eweなどのヒツジ系から羊毛、バッファローからミルクを生産できます。

一方、ウサギは定期副産物を出すタイプではなく、屠殺時のウサギ肉・毛皮が主な目的です。

「Golden Wool/ゴールデンウール」は通常の羊毛とは別の特殊素材として扱われているため、普通のヒツジを置いておけば必ず生産される素材ではありません。特殊な個体や特性を狙う牧畜では、動物詳細画面の特性を確認して残す個体を選ぶ方が確実です。

ワニからはワニの卵を入手できる

ワニは肉と皮だけでなく、飼育個体からワニの卵を得られます。

野外でもAnimal Denやワニの出現する水辺でワニの卵が見つかることがあります。ワニを探す場合は、動物本体だけでなく周囲の水辺や巣も確認してみましょう。

なお、V2.4.3のインキュベーターは「指定の卵アイテム」が対象なので、入手したすべての卵がそのまま孵化用になるとは限りません。

テイマーなら動物を戦闘用ペットのように運用できる

2025年にジョブシステムが追加され、動物を中心に遊びたい場合はテイマー(Beastmaster)が有力な選択肢になりました。

通常の牧畜よりも動物の育成・戦闘・特性に踏み込めるため、動物を単なる素材生産設備ではなく仲間として使いたい場合に向いています。

テイマーは領地で最大10頭まで飼育可能

公式のV2.1.2アップデートでは、テイマーが領地内で飼育できる動物数の上限が10頭へ増加しました。

従順度条件を満たした動物は「獣笛」で仲間として召喚でき、テイマー向けの動物運用が可能です。

2025年9月の調整では、クマやオオカミなど大型動物がPvE戦闘中にプレイヤーの弾を遮らないよう改善されています。PvPシナリオはこの変更の対象外です。

RaidZoneとカスタムサーバーは動物飼育の仕様が違う

牧畜の記事で特に混同しやすいのが通常シナリオ、RaidZone、カスタムサーバーの違いです。

同じ動物を飼っていても、生産効率や設備、繁殖ペースまで同じとは限りません。

RaidZoneでは好物を与える価値が高い

V3.0.2時点のRaidZoneでは、飼育中の家畜へ好みの餌を与えることで、倍の生産物、高品質なミルク・卵、戦闘用アイテムなどを獲得できる可能性があります。

一方、2026年6月追加のデコイボックスとインキュベーターは公式案内で「RaidZone以外」の機能とされています。通常シナリオの捕獲手順をそのままRaidZone攻略として扱わない方が安全です。

カスタムサーバーでは繁殖速度まで変更できる

カスタムサーバーではホストが牧畜関連の設定を変更できます。

設定できる項目には、動物の従順度の自然増加、繁殖成功後のクールダウン、満腹度・水分の減少速度、成長速度、副産物の受け取りクールダウンなどがあります。

そのため「繁殖には必ず○時間」「副産物は必ず○時間ごと」といった数字を、カスタムサーバーを含めて一律に考えることはできません。

ワンスヒューマンで最初に飼うおすすめ動物

初めて牧畜を始めるなら、目的を決めてから捕獲すると管理が楽です。

大量に動物を集めても餌と水の消費が増えるため、序盤は少数から始め、繁殖用の個体を選別して増やす方が扱いやすくなります。

初心者ならウサギから始めやすい

ウサギは広い地域に生息していて攻撃してこないため、捕獲練習に向いています。

肉や毛皮を確保したい場合にも使いやすく、好物のセージやハニーサックルを用意できれば飼育も進めやすいです。

生産目的ならヒツジやバッファロー

羊毛を集めたいならヒツジ系、ミルクや皮まで狙うならバッファローが候補になります。

繁殖用の雌雄をそろえ、好物と水を安定供給できる環境を先に作っておくと牧場を拡張しやすくなります。

戦闘も考えるならクマやオオカミ

クマやオオカミなどの猛獣は捕獲時の危険が大きい反面、飼育後は戦闘用途もあります。

特にテイマーを選んでいる場合は、動物の戦闘特性まで見ながら育成する価値があります。

ワンスヒューマンの動物は場所と餌を覚えて繁殖させよう

『Once Human』では、ウサギ、ヒツジ、クマ、ワニ、バッファローなど多数の動物を捕獲し、領地で飼育できます。

ウサギは序盤地域、クマはChalk Peak周辺、ワニは川や水辺で探しやすく、バッファローやヒツジも複数マップに生息しています。

捕獲後は動物ごとの餌と水を用意して従順度を上げ、成体とベビー小屋を準備すれば繁殖が可能です。2026年の現行環境ではデコイボックスやインキュベーター、テイマーによる動物育成も加わり、初期の牧畜システムより選択肢が増えています。

通常シナリオ、RaidZone、カスタムサーバーでは牧畜条件が異なる場合があるため、プレイ中のモードに合わせて動物の捕獲・飼育方法を選びましょう。

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