『Once Human(ワンスヒューマン)』のクリティカルパルスは、パワーサージを連続発動できるレジェンダリー品質のクロスボウです。
矢を当てるだけでパワーサージを連続発生させ、さらに異常粒子を拾ってチャージすると範囲攻撃のイナズマボールまで発生させられるのが特徴です。
2026年9月10日時点の現行バージョンはV3.0.5です。古い攻略ではウィッシュマシンから設計図を狙う方法が紹介されていますが、2026年3月以降は設計図システムそのものが変更されています。
ワンスヒューマンのクリティカルパルスはパワーサージ特化のクロスボウ
クリティカルパルスは、通常のクロスボウ火力だけで敵を倒す武器ではありません。
矢を命中させて「連続パワーサージ」を発生させ、ショックエレメントの状態異常ダメージを重ねることが火力の中心です。Once Human公式でも、実装時から「連続パワーサージを発動し、サンダーボールパルスを生成する武器」として紹介されています。
現在確認できる基本性能は次のとおりです。
| 項目 | 基本性能 |
|---|---|
| レアリティ | レジェンダリー |
| 武器種 | クロスボウ |
| 発射速度 | 90 |
| マガジン | 1 |
| 射程 | 64 |
| リロード | 75 |
| クリティカル率 | 2% |
| クリティカルDMG | 28% |
| 弱点DMG | 70% |
| 弾薬 | Arrow |
| キーワード | パワーサージ |
単発武器なので連射系SMGやアサルトライフルとは操作感が大きく異なります。
その代わり、命中後にもパワーサージが継続して発生するため、1発のヒットから追加ダメージを伸ばせるクロスボウになっています。
クリティカルパルスの性能とパワーサージの仕組み
クリティカルパルスを使うなら、武器そのものの一撃だけでなく「異常粒子」「チャージ」「イナズマボール」まで含めて考える必要があります。
単純に敵へ矢を撃ち続けるだけでもパワーサージは発生しますが、異常粒子を回収すると追加の範囲火力を引き出せます。現行データ上でも、この一連の効果がクリティカルパルス固有の武器性能として設定されています。
命中すると連続パワーサージが発生する
クリティカルパルスを敵へ命中させると、その対象に連続パワーサージが付与されます。
連続パワーサージは基本的に0.5秒間隔で発動し、スタックが増えるほど発動間隔が短くなります。最短では0.26秒間隔となり、3秒間持続して最大5スタックまで重ねられます。
つまり、一発当てて終わる武器ではなく、同じ敵へ継続的にパワーサージを発生させることで真価を発揮する武器です。
70%の確率で異常粒子が生成される
攻撃が命中すると、70%の確率でプレイヤー付近に異常粒子が生成されます。
生成された粒子を拾うとチャージ状態へ移行します。離れた位置から射撃するだけではなく、粒子を回収できる位置取りを意識した方がクリティカルパルスの能力を活かしやすくなります。
チャージ中はイナズマボールで範囲攻撃できる
チャージ状態で攻撃を当てるとチャージを1つ消費し、敵の周囲へイナズマボールによる攻撃が発生します。
イナズマボールは約5mの範囲へ、0.5秒ごとに超感覚強度75%のショックエレメント状態異常DMGを与えます。効果時間は3秒で、パワーサージDMGを伸ばす効果も適用されます。
クリティカルパルスが単体攻撃だけに限定されない理由がこの効果です。
敵が密集している場所では、最初の敵へ矢を当てながら異常粒子を拾い、次の一撃で周囲を巻き込む流れを作れます。
ショックエレメントDMGが30%増加する
クリティカルパルスには\*\*ショックエレメントDMG+30%\*\*も設定されています。
パワーサージ自体もショック系の状態異常ダメージなので、クリティカルパルスを中心に組む場合は通常の武器DMGだけでなく、パワーサージやショック、エレメント系の補正を伸ばす構成と相性が良好です。
クリティカルパルスの入手方法|旧ウィッシュマシン攻略に注意
クリティカルパルスの入手情報は、検索結果に残っている2025年以前の攻略と現在で大きく異なります。
以前は期間限定プール「Critical Power Surge」やウィッシュマシンの設計図ショップから入手する武器でした。しかし2026年3~4月に設計図とスタークロムの仕組みが全面改修されています。
現在は設計図画面からスタークロムで解放する方式が基本
2026年3月のV2.3.5では、武器・防具設計図について設計図画面からスタークロムを使用して直接解放・強化する方式へ変更されました。
従来のように設計図残片を集めて合成する方式は廃止され、設計図ショップも削除されています。
さらにV2.3.7では対象設計図が拡大され、RaidZoneと「異次元の収容」を除くモードでは、テックで解放する一部設計図以外をスタークロムで解放できるようになっています。
通常PvE系シナリオでクリティカルパルスを狙う場合は、まず現在の設計図画面で解放対象を確認するのが確実です。
「ウィッシュマシンでクリティカルパルスを引く」は旧仕様
クリティカルパルス実装時の2025年1月には、期間限定ウィッシュマシン「Critical Power Surge」にレジェンダリー設計図が設定されていました。2025年の攻略サイトには「ウィッシュマシンで入手」「設計図ショップで8,000スタークロム」という情報も残っています。
この入手ルートを現在の基本仕様として使うのは正確ではありません。
2026年3月に従来のウィッシュマシンによる設計図抽選が停止され、4月以降のウィッシュマシンはスタークロムを消費しない活動報酬型へ変更されています。
古い動画や攻略ページを見る場合は、設計図入手部分だけ切り離して考えた方が安全です。
クリティカルパルスのおすすめの使い方
クリティカルパルスは、一発の物理ダメージだけを伸ばすよりも、パワーサージを継続させて追加ダメージを発生させる動きが基本です。
敵との距離を取りすぎると異常粒子の回収が面倒になるため、クロスボウだからといって常に超遠距離から戦えばよいわけではありません。
敵に命中させて異常粒子を出す
最初は通常どおり敵へ矢を当てます。
命中すると連続パワーサージが始まり、70%の確率で自分の近くへ異常粒子が生成されます。
異常粒子を拾ってチャージする
粒子が出たら回収してチャージ状態に入ります。
特に雑魚が複数いる場面では、次の攻撃前にチャージを確保しておくと範囲攻撃へつなげやすくなります。
次の命中でイナズマボールを発生させる
チャージ状態で敵に攻撃を当てると、チャージを消費してイナズマボールが発生します。
イナズマボールは周囲約5mを攻撃するため、できれば敵がまとまっている対象を狙うと効率的です。
ボス戦では同じ対象へ攻撃を継続してパワーサージを重ね、雑魚戦ではイナズマボールの範囲攻撃を利用する、と使い分けると扱いやすくなります。
クリティカルパルスのビルドはパワーサージ・エレメントDMGを優先
クリティカルパルス専用の完成ビルドは所持MODや防具、遊ぶシナリオによって変わります。
ただし武器固有効果の中心がパワーサージとショックエレメントなので、ビルドの方向性はかなり明確です。現行のコミュニティビルドでも、エレメントDMGを伸ばす調整設計図やパワーサージ系MODを組み合わせる構成が使われています。
優先したい方向性は、パワーサージDMG、ショック/エレメントDMG、超感覚強度に関係する火力補正、リロードを含むクロスボウの取り回しです。
現在公開されているビルド例では「トランジェントオーバーロード」や「調整設計図・ポータブルクロスボウ」、エレメントDMG系のサブ属性を組み合わせる例も確認できます。
一方、パワーサージの追加ダメージはクリティカルや弱点攻撃とは別の性質を持つため、「クリティカルパルス」という名前だけを見てクリティカル率特化武器だと考えない方がよいでしょう。
パワーサージの追加ダメージはクリティカルや弱点判定を発生させず、距離による威力減衰も受けない仕様です。
クリティカルパルスはPvPとPvEで性能の見方が違う
クリティカルパルスはPvEとPvPで同じ感覚で評価できる武器ではありません。
過去にPvP性能が個別調整されており、対プレイヤーでは連続パワーサージやイナズマボールに専用のダメージ補正が設定されています。
PvEではパワーサージを素直に活かしやすい
PvEでは連続パワーサージ、異常粒子、イナズマボールというクリティカルパルス本来の攻撃サイクルを活用できます。
単体へ継続ダメージを与えつつ範囲攻撃にもつなげられるため、探索やサイロなどでパワーサージ系ビルドを使いたいプレイヤーに向いています。
矢を再利用できるクロスボウの特性もあり、弾薬消費を抑えながら進みたい場面とも相性があります。
PvPでは専用ダメージ補正を考慮する
公式のバランス調整では、対プレイヤー時の連続パワーサージは通常時とは異なる補正が入り、イナズマボールも対プレイヤーでは25%のダメージ補正が設定されています。
そのため、PvEで出したダメージをそのままPvPの強さへ当てはめることはできません。
RaidZoneも通常PvEとは別モードなので、装備持ち込みや設計図入手まで含めて通常シナリオとは分けて考えた方が安全です。
V3.0.5でもクリティカルパルスは使える?
2026年9月10日時点の最新番号付きアップデートはV3.0.5です。
V3.0.5では保管庫検索、ウェア染色、RaidZoneの携帯製作などが追加されていますが、公開されたアップデート内容にクリティカルパルス固有の新たなバランス変更は掲載されていません。
クリティカルパルスの現在確認できる武器効果も、連続パワーサージ、70%の異常粒子生成、チャージからのイナズマボール、ショックエレメントDMG+30%という構成です。
ただし『Once Human』では武器性能、MOD、戦闘システムがアップデートで調整されます。2026年にも戦闘・設計図を含む大規模なシステム変更が続いているため、古いTier表だけを根拠に「現環境最強」と判断するのは避けた方がよいでしょう。
ワンスヒューマンのクリティカルパルスはパワーサージを連続発動できるクロスボウ
クリティカルパルスは、命中した敵へ連続パワーサージを発生させるレジェンダリークロスボウです。
異常粒子を回収してチャージ状態へ入り、次の命中からイナズマボールを発生させることで、単体への継続攻撃と周囲への範囲攻撃を両立できます。
ビルドを組むなら、クリティカル率だけを見るのではなく、パワーサージやショック、エレメントDMGを伸ばす方向が基本です。
入手方法については古い攻略との違いに注意してください。現在の通常系モードでは設計図画面からスタークロムで直接解放する仕組みが基本となっており、「ウィッシュマシンでクリティカルパルスの設計図ガチャを回す」という2025年以前の方法は現行仕様ではありません。

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