スカイリムの同胞団は、入らなくてもメインクエストの進行には必須ではありません。盗賊ギルドや闇の一党など、多くの他勢力も同胞団とは別に進められます。
一方で、同胞団に入らない場合は、同胞団専用クエスト、ウェアウルフ化、戦士系トレーナー、ユニーク装備、同胞団メンバーの従者化や結婚などが未解放のままになります。
特に迷いやすいのは、ウェアウルフになるかどうかです。同胞団のメインクエストを進めると、「シルバーハンド」で血の儀式に関わる流れになります。ウェアウルフ化を避けたい場合は、この手前が大きな区切りです。
- 同胞団は、入らなくてもメインクエスト必須ではありません。
- 同胞団に入らない場合、専用クエスト・装備・従者・結婚・ウェアウルフ化などは未解放のままです。
- 同胞団メインラインを進めると、「シルバーハンド」でウェアウルフ化する流れになります。
- ウェアウルフ化を避けたい場合は、「シルバーハンド」前が大きな区切りです。
- 戦士系トレーナーやユニーク装備が欲しい場合は、同胞団に入るメリットがあります。
- 最後まで進めた後は、人狼病を治療できるルートがあります。
同胞団に入らない場合の影響
同胞団に入らない選択は、スカイリムの本筋を止めるものではありません。メインクエスト、各地の探索、内戦クエスト、多くのギルド系クエストは、同胞団に所属していなくても進められます。
ただし、同胞団だけで得られる報酬や展開は発生しません。戦士系の育成、ウェアウルフ化、専用装備、同胞団メンバーとの関係を重視するプレイでは、入らないことで得られない要素がはっきり出ます。
メインクエストは同胞団なしでも進められる
同胞団は、ホワイトランのジョルバスクルを拠点にする戦士集団です。メインクエストの進行に必須の組織ではないため、同胞団へ入らないままドラゴンボーンとしての物語を進められます。
ホワイトランに到着すると同胞団の存在は目に入りやすいですが、加入は任意です。メインクエストを優先したい場合や、戦士系の組織に興味がない場合は、後回しにしても大きな問題はありません。
他ギルドへの加入は基本的に別扱い
同胞団に入らない場合でも、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学などの勢力は別に進められます。同胞団に入っただけで、これらの主要ギルドが閉ざされる仕様ではありません。
同胞団は、スカイリム内の数ある勢力クエストのひとつです。戦士として名を上げるルートを選ぶかどうかであり、ゲーム全体の所属先をひとつに限定するタイプの選択ではありません。
同胞団専用の報酬や仲間は未解放のままになる
同胞団に入らない場合、同胞団のクエストラインで得られる装備や特典は手に入りません。代表的なものには、ウェアウルフ化、ウースラド、イスグラモルの盾、同胞団メンバーの従者化や結婚などがあります。
また、同胞団クエストを進めることで使えるようになる戦士系トレーナーや、スカイフォージ関連の要素もあります。戦闘スタイルが片手武器、両手武器、重装、防御、弓術などに寄っている場合は、入団による恩恵があります。
同胞団に入ると解放される要素
同胞団に入る最大の利点は、戦士系キャラクター向けの要素がまとまって解放されることです。序盤からホワイトランで関われるため、近接戦闘を中心に育てるキャラクターと相性が良い組織です。
一方で、同胞団の物語は途中からウェアウルフ要素が大きく関わります。報酬だけでなく、キャラクター設定やロールプレイとの相性も判断材料になります。
戦士系トレーナーやスカイフォージ装備が使える
同胞団クエストを進めると、重装、両手武器、鍛冶、片手武器、弓術、防御など、戦士系スキルに関わる訓練を受けられます。近接戦闘中心のキャラクターでは、育成面のメリットが大きくなります。
また、正式入団後はスカイフォージや同胞団関連の装備に触れる機会が増えます。オオカミ防具やスカイフォージ武器など、同胞団らしい装備を使いたい場合は入団する価値があります。
ウェアウルフ化と専用クエストが始まる
同胞団のクエストラインを進めると、「シルバーハンド」で血の儀式に関わる展開になります。この流れでウェアウルフ化し、変身能力や疾病耐性などの特徴を持つようになります。
ウェアウルフ状態には、専用の戦闘スタイルや強力な変身能力があります。その反面、睡眠による休息ボーナスが得られないなど、通常のプレイと異なる要素もあります。
ウェアウルフ状態では、睡眠による休息ボーナスが得られません。「シルバーハンド」以降は、同胞団の物語にウェアウルフ要素が大きく関わります。
ウースラドやイスグラモルの盾に関わる報酬がある
同胞団クエストを終盤まで進めると、ウースラドやイスグラモルの盾に関わる報酬があります。どちらも同胞団の物語と深く関係する装備で、戦士系キャラクターや収集目的のプレイでは見逃しにくい要素です。
さらに、クエスト完了後は同胞団メンバーを従者にできるようになり、結婚候補になるキャラクターもいます。同胞団の仲間を長く使いたい場合は、最後まで進める意味があります。
ウェアウルフになりたくない場合の進め方
ウェアウルフになりたくない場合、同胞団クエストは「シルバーハンド」前が大きな区切りです。通常の流れでは、「シルバーハンド」で血の儀式を通過し、ウェアウルフ状態になります。
同胞団にまったく入らない選択もありますが、戦士系トレーナーや一部装備だけを目的に途中まで進める形もあります。どこまで進めるかで、得られる要素と避けられる要素が変わります。
血の儀式はシルバーハンドで発生する
同胞団の序盤クエストは、「戦いを始める」から始まり、「栄誉の証明」を経て正式入団へ進みます。その後の「シルバーハンド」で、アンダーフォージの血の儀式が発生します。
この儀式を通過すると、主人公はウェアウルフ状態になります。ウェアウルフ化を避けたいキャラクターでは、「シルバーハンド」を始める前に進行を止める形が自然です。
シルバーハンド前が大きな分岐になる
「戦いを始める」や「栄誉の証明」まで進めると、同胞団の一員としての要素が一部解放されます。装備やトレーナー目的なら、この段階まで進める選択肢があります。
ただし、「シルバーハンド」以降はウェアウルフ要素が中心になります。善人ロールプレイ、吸血鬼プレイ、休息ボーナス重視の育成などでは、ここで止める判断が合う場合があります。
最後まで進めた後は人狼病を治療できる
同胞団クエストを最後まで進めると、人狼病を治療するルートがあります。終盤の「死者の栄光」では、グレンモリルの魔女の頭を使って治療に関わる流れが発生します。
ウェアウルフ化を一度受け入れて報酬を回収し、後から人間に戻る進め方もあります。ただし、治療後は受けられる要素や台詞に違いが出る場合があります。
同胞団に入る場合と入らない場合の違い
同胞団に入るかどうかは、メインクエストの進行よりも、報酬・育成・ロールプレイの違いで決まります。戦士系の成長を重視するなら入団の恩恵が大きく、キャラクター設定を守りたい場合は入らない選択も自然です。
| 項目 | 入る場合 | 入らない場合 | 向いているプレイ |
|---|---|---|---|
| メインクエスト | 通常通り進行できます | 通常通り進行できます | どちらでも問題ありません |
| 他ギルド | 多くの勢力を別に進められます | 多くの勢力を別に進められます | 複数ギルドを楽しむプレイ |
| ウェアウルフ化 | シルバーハンドで関わります | 発生しません | 変身能力を使いたい場合は入団向きです |
| 睡眠ボーナス | ウェアウルフ状態では得られません | 通常通り扱えます | 育成効率を重視する場合は入らない選択もあります |
| 戦士系トレーナー | 利用できる範囲が増えます | 同胞団側の訓練は使えません | 片手武器・両手武器・重装などを育てる場合 |
| ユニーク装備 | ウースラドやイスグラモルの盾に関われます | 同胞団報酬は未解放です | 装備収集や戦士ロールプレイ |
| 従者・結婚 | 同胞団メンバーが候補になります | 同胞団側の候補は広がりません | 同胞団の仲間を使いたい場合 |
| ロールプレイ | 戦士団や人狼要素に寄ります | 人狼要素を避けられます | 善人・聖職者・通常人間プレイなど |
戦士ビルドなら入るメリットが大きい
片手武器、両手武器、重装、防御、鍛冶などを中心に育てるキャラクターでは、同胞団に入るメリットがあります。トレーナー、装備、戦士団らしいクエストがまとまっているためです。
ウェアウルフ化も、近接戦闘を強化する要素として使えます。敵を圧倒する変身プレイを楽しみたい場合は、同胞団の進行と相性があります。
ロールプレイ重視なら入らない選択も自然
同胞団は戦士集団として始まりますが、物語が進むとウェアウルフ要素が中心になります。キャラクター設定によっては、同胞団に入らない方が自然に感じられる場合があります。
例えば、聖職者風のキャラクター、吸血鬼プレイ、人狼を避けたい一般人プレイ、睡眠ボーナスを重視する育成では、同胞団を後回しにする選択も合います。
睡眠ボーナスや通常プレイへの影響を比較する
ウェアウルフ状態では疾病耐性を得ますが、休息系の睡眠ボーナスは得られません。レベル上げで睡眠ボーナスをよく使う場合は、この違いが気になりやすいです。
ただし、疾病耐性や変身能力は強力です。休息ボーナスを取るか、ウェアウルフの戦闘能力を取るかで、同胞団を進める価値が変わります。
同胞団クエストでつまずきやすい場面
同胞団クエストでは、進行中に従者が外れたり、一部の場面で敵対や進行停止が起こったりすることがあります。発生の有無は、クエストの進行状況、プレイ環境、導入Modによって変わります。
同胞団クエストの途中では、従者が一時的に外れる場面があります。バージョンやMod環境によって、クエスト進行や不具合の出方が変わることがあります。
入団直後は従者が一時的に外れることがある
同胞団クエストでは、ファルカスやヴィルカスなど、同胞団メンバーが同行する場面があります。その場面では、連れていた通常の従者が一時的に外れることがあります。
従者に荷物を持たせている場合や、戦闘を従者に頼っている場合は、同胞団クエスト中だけ戦い方が変わります。クエストが進むと、従者との合流や再雇用が必要になる場面もあります。
ヴィルカスとの訓練で敵対することがある
同胞団加入時には、ヴィルカスに腕前を見せる訓練があります。この場面では、従者や周囲のNPCとの挙動が噛み合わず、敵対のような状態になる報告があります。
魔法、召喚、範囲攻撃、従者の攻撃が絡むと、意図しない敵対につながる場合があります。訓練場面では、シンプルな武器攻撃だけで進める方が安定しやすいです。
進行停止はクエスト段階や環境で起こる場合がある
同胞団クエストでは、指定されたダンジョンの状態、敵のリスポン、NPCの移動、Mod環境などが重なって進行が止まる場合があります。
特に「復讐の正当性」「死者の栄光」「純粋」などは、進行状況によって挙動の報告が分かれます。通常プレイでは問題なく進むことも多いですが、別データの読み込みやクエスト前のセーブが残っていると対応しやすくなります。
同胞団に入るか迷う人の判断基準
同胞団に入るかどうかは、報酬を取りたいか、ウェアウルフ化を受け入れるか、ロールプレイと合うかで決まります。メインクエスト目的だけなら、同胞団は必須ではありません。
途中まで進める選択もあります。戦士系トレーナーや装備を一部使い、ウェアウルフ化の手前で止める進め方です。
| 進行段階 | できること | 解放される要素 | ウェアウルフ化との関係 |
|---|---|---|---|
| 入団前 | 同胞団に関わらずプレイ | 同胞団報酬は未解放 | 発生しません |
| 「戦いを始める」後 | 同胞団への参加が始まる | 戦士系トレーナーなどに関われます | まだ中心ではありません |
| 「栄誉の証明」後 | 正式入団 | 同胞団装備や仲間との関係が広がります | 次の段階で大きく関わります |
| 「シルバーハンド」前 | 進行を止める区切り | 正式入団後の一部要素を残せます | 血の儀式前です |
| 「死者の栄光」後 | 同胞団メインライン完了 | 報酬・従者・結婚・鍛冶要素が広がります | 治療ルートがあります |
報酬を優先するなら最後まで進める価値がある
同胞団のユニーク装備、従者、結婚候補、ウェアウルフ能力を回収したい場合は、最後まで進める価値があります。戦士系キャラクターでは、物語と育成の両方で得るものがあります。
ウースラドやイスグラモルの盾など、同胞団の終盤に関わる報酬は、入らないままでは手に入りません。装備収集を重視する場合も、同胞団クエストは候補になります。
ウェアウルフ化を避けるなら途中で止める選択がある
ウェアウルフ化を避けたい場合は、「シルバーハンド」前で止める形があります。正式入団まで進めて、血の儀式に入らない進め方です。
この場合、同胞団の最終報酬や完了後の従者・結婚要素は得られません。それでも、同胞団に完全に入らない場合より、一部の戦士系要素には触れられます。
入らないままでもスカイリムの本筋は楽しめる
同胞団に入らないままでも、スカイリムの探索、メインクエスト、各地のサイドクエスト、他ギルドの物語は十分に楽しめます。
人狼要素に興味がない場合や、キャラクター設定に合わない場合は、同胞団を後回しにしても問題ありません。報酬や戦士系育成が欲しくなった段階で、ジョルバスクルを訪れる進め方もできます。
同胞団に入らないか決める流れ
同胞団は、完全に入らない、途中まで進める、最後まで進めるという分け方ができます。ウェアウルフ化を受け入れるかどうかが、最も大きな分かれ目です。
- 同胞団専用報酬が必要かを決める。
- ウェアウルフ化を受け入れるかを決める。
- 戦士系トレーナーだけ欲しい場合は「戦いを始める」後まで進める。
- 装備購入まで欲しい場合は「栄誉の証明」後まで進める。
- ウェアウルフ化を避ける場合は「シルバーハンド」前で止める。
- 最後まで進める場合は、人狼病の治療ルートも含めて進める。
ウェアウルフ化を避けたい場合の区切り
ウェアウルフ化を避けたい場合は、ジョルバスクルで「戦いを始める」を受け、必要な範囲だけ進める形があります。「栄誉の証明」後に正式入団し、「シルバーハンド」の血の儀式前で止める流れです。
この進め方なら、同胞団の雰囲気や一部の解放要素に触れつつ、ウェアウルフ化を避けられます。最後までの報酬回収とは両立しません。
FAQ
- 同胞団に入らないとメインクエストは止まりますか?
-
止まりません。同胞団はメインクエスト必須の勢力ではないため、入らないままドラゴンボーンの本筋を進められます。
- 同胞団に入ると他のギルドに入れなくなりますか?
-
通常プレイでは、同胞団加入だけで盗賊ギルドや闇の一党、ウィンターホールド大学などが閉ざされるわけではありません。
- ウェアウルフにならずに同胞団を最後まで進められますか?
-
通常の同胞団メインラインでは、「シルバーハンド」で血の儀式を通過する流れになります。ウェアウルフ化を避けるなら、この手前が大きな区切りです。
- ウェアウルフは後から治せますか?
-
治療ルートがあります。「死者の栄光」終盤で、グレンモリルの魔女の頭を使って人狼病を治療できます。
- 同胞団はどこで止めるのが無難ですか?
-
ウェアウルフ化を避けたい場合は、「シルバーハンド」前が大きな区切りです。トレーナーや正式入団までなら、それ以前の段階で止める形があります。
まとめ:同胞団に入らない選択はプレイ方針で決まる
- 同胞団は、入らなくてもメインクエスト必須ではありません。
- 同胞団に入らないままでも、多くの他ギルドや探索は進められます。
- 入らない場合、同胞団専用クエストや報酬は未解放のままです。
- 戦士系トレーナーやスカイフォージ装備が欲しい場合は、入団するメリットがあります。
- 同胞団クエストを進めると、「シルバーハンド」でウェアウルフ化に関わります。
- ウェアウルフ状態では、睡眠による休息ボーナスが得られません。
- ウェアウルフ化を避けるなら、「シルバーハンド」前が大きな区切りです。
- 最後まで進めると、ウースラドやイスグラモルの盾などに関わる報酬があります。
- 人狼病は、同胞団終盤で治療できるルートがあります。
- 同胞団に入るかどうかは、報酬、ウェアウルフ化、ロールプレイとの相性で決まります。

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