コードヴェイン2が気になっていても、前作のCODE VEINを遊んでいないと話についていけないのかは迷いやすいところです。
先に結論
CODE VEIN IIは、前作1とのストーリー上の直接的な繋がりはありません。2から始めても問題なく、前作を遊んでいる人は共通要素や小ネタをより楽しめます。
先に押さえる答えはシンプルです。CODE VEIN IIは、1とのストーリー上の直接的な繋がりはありません。前作とは異なる世界で展開する独立した物語なので、2から始めても問題ありません。
ただし、シリーズ要素まで完全に切り離された作品ではありません。前作を遊んでいると、武器、アイテム、贈り物、BGMなどで気づける共通点があります。
コードヴェイン2は1とストーリーで繋がるのか
CODE VEIN IIは、前作CODE VEINの物語をそのまま続ける直接続編ではありません。
前作の主人公、前作の結末、前作の特定ルートを知っていることは、2の物語を理解する前提にはなっていません。シリーズ最新作ではありますが、物語の入口は新しく作られています。
前作の続きではなく独立した物語
CODE VEIN IIの物語は、吸血鬼の少女ルゥとともに100年前の過去へ向かい、世界の崩壊を止めるために歴史へ介入していく流れが中心です。
舞台も前作の出来事をそのまま追う形ではなく、人間と吸血鬼が共存する未来の世界から始まります。突如現れた「渇望の月」の力によって吸血鬼が自我を失い、世界が崩壊へ向かうという本作側の問題が軸です。
そのため、前作のラストを覚えていないと最初の目的がわからない、という作りではありません。
前作未プレイでも始められる
2から始める場合に気にするべきなのは、前作のストーリー理解よりも、探索アクションRPGとしての遊び方です。
CODE VEINシリーズは、強敵との戦闘、バディとの共闘、武器や能力の組み合わせを楽しむ作品です。2では、バディを実体化して一緒に戦う「召喚」と、バディの力を自分に取り込む「憑依」が加わっています。
前作を知らなくても、本作内で主人公の目的、ルゥの役割、過去へ向かう理由は追える構成です。
完全な別物ではなくシリーズ要素は残っている
一方で、CODE VEIN IIはシリーズ要素をすべて捨てた別作品でもありません。
前作と共通する雰囲気、吸血鬼を中心にした世界観、見覚えのあるアイテムや武器、贈り物などが残っています。前作を遊んでいる人ほど、細かい部分で「これは見たことがある」と感じやすい作りです。
整理すると、物語は独立していますが、シリーズの手触りや小ネタは受け継がれています。
1との繋がりを表で整理する
前作との関係は、ストーリー、世界観、システム、小ネタで分けると判断しやすくなります。
| 確認したい項目 | CODE VEIN IIでの扱い | 1の知識が必要か |
|---|---|---|
| ストーリー | 前作とは直接繋がらない独立した物語 | 不要 |
| 舞台 | 前作とは異なる世界として展開 | 不要 |
| 吸血鬼の世界観 | シリーズらしい要素として継承 | 知っていると入りやすい |
| 武器やアイテム | 見覚えのある要素がある | 知っていると小ネタに気づける |
| バディとの共闘 | 前作の魅力を受け継ぎつつ新システムを追加 | 不要だが経験者は比較しやすい |
| 前作キャラや結末 | 理解の前提にはしない | 不要 |
表の通り、CODE VEIN IIを遊ぶために必要なのは前作の知識ではなく、本作のシステムに慣れることです。
前作経験者は、シリーズの空気や細かい演出を楽しみやすくなります。未プレイなら、2の物語をそのまま追って問題ありません。
ストーリー上の繋がり
ストーリー上は、前作の続きとして読む必要はありません。
前作の出来事を知っている人だけが理解できる導入ではなく、主人公が吸血鬼ハンターとして動き出し、ルゥと出会い、100年前の過去へ向かう本作独自の流れになっています。
前作の結末を知らない人が置いていかれる作りではないため、「1をクリアしてからでないと2に入れない」と考えなくて大丈夫です。
世界観や用語の共通点
CODE VEIN IIにも、吸血鬼、バディ、探索アクション、武器アクションといったシリーズらしい要素があります。
前作を遊んでいると、似た空気や単語に早く馴染めます。逆に、初めて遊ぶ場合でも、本作の会話やチュートリアルを追えば理解できます。
このあたりは、続き物の理解というより、シリーズ経験による慣れの差です。
前作プレイヤーが気づきやすい要素
前作プレイヤー向けには、アイテム、武器、贈り物、記憶に関係する演出などで気づける要素があります。
こうした共通点は、知っていると少し嬉しい小ネタに近いものです。知らないとメインストーリーが止まるような要素ではありません。
2から入って面白かった場合に、あとから前作を遊んでシリーズの雰囲気を掘る流れでも十分楽しめます。
2から始める場合に知っておきたい前提
CODE VEIN IIから攻略を始めるなら、前作のあらすじよりも、本作の中心設定を先に押さえる方が役に立ちます。
| 本作で押さえる要素 | 内容 |
|---|---|
| 主人公 | 世界の崩壊を止めるために動く吸血鬼ハンター |
| ルゥ | 時間を越える力を持つ吸血鬼の少女 |
| 目的 | 100年前の過去へ向かい、現在の崩壊を変える |
| 物語の軸 | 歴史改変、バディとの関係、複数エンディング |
| 戦闘の軸 | 探索アクション、強敵戦、召喚と憑依 |
最初は、前作の用語を覚えるよりも「現在と100年前を行き来する物語」と見ておくと入りやすいです。
物語の中心はルゥと100年前への時間移動
CODE VEIN IIの物語では、吸血鬼の少女ルゥが大きな役割を持ちます。
主人公は、ルゥの力によって100年前の過去へ向かいます。そこで出会う吸血鬼たちは、のちに英雄として語られる存在です。
過去での出会いや選択が、現在の世界やキャラクターの運命に影響していくため、物語の見どころは前作の続きよりも「本作内で歴史を変えていく体験」にあります。
歴史改変と複数エンディングが本作の軸
本作では、過去へ介入して現在へ戻ることで、キャラクターとの関係や世界の状態が変わります。
複数エンディングも用意されており、一度エンディングを見たあとでも、時間を戻して別の結果を目指す流れがあります。
この構造は、前作のストーリー知識よりも、本作の選択と探索をどう進めるかが大事になる部分です。
バディとの共闘は前作の雰囲気を受け継いでいる
CODE VEINらしさとして、ひとりの仲間と危険な場所を進むバディ感は2にもあります。
2では、バディをその場に呼び出して一緒に戦う「召喚」と、バディの力を自分に宿して攻める「憑依」が加わり、前作経験者にも新しい戦い方になっています。
前作を遊んだ人は変化を比べられます。未プレイの人は、最初から2の仕組みとして覚えれば問題ありません。
1を先に遊ぶメリットと後回しでよいケース
CODE VEIN IIを始める前に1を遊ぶかどうかは、何を重視するかで決めるのがわかりやすいです。
| 目的 | おすすめの順番 | 理由 |
|---|---|---|
| 2のストーリーを早く楽しみたい | 2から始める | 物語は独立しているため |
| シリーズの雰囲気を順番に味わいたい | 1から始める | 前作の探索やバディ感を先に体験できる |
| 小ネタや共通要素に気づきたい | 1から始める | アイテムや武器などに反応しやすい |
| アクションRPGとして新作だけ遊びたい | 2から始める | 本作のシステムだけで完結して遊べる |
| 前作のネタバレを避けたい | 1から始める | 先に前作を自分で体験できる |
ストーリー理解だけを目的にするなら、2からで問題ありません。
前作を遊ぶ価値があるのは、シリーズの空気を順番に味わいたい場合や、共通要素を拾いたい場合です。
シリーズの空気を味わいたいなら1から
前作CODE VEINは、荒廃した世界、吸血鬼、バディとの旅、強敵との緊張感が魅力の作品です。
2の前に1を遊んでおくと、シリーズがどう変化したのかを比べやすくなります。バディとの共闘や探索の手触りも、前作からの流れとして理解できます。
時間に余裕があり、シリーズ全体を楽しみたいなら1から入る価値はあります。
ストーリー理解だけなら2からで問題ない
2の物語を理解するためだけに、1を先に遊ぶ必要は薄いです。
本作は前作とは異なる世界の独立した物語として作られています。最初に覚えるべきなのは、前作の人物相関ではなく、主人公、ルゥ、過去への介入、渇望の月といった本作側の情報です。
新作としてすぐ遊びたい人は、2から始めて問題ありません。
小ネタを拾いたい人は前作経験が役立つ
前作を遊んでいると、武器名、アイテム、贈り物、BGMなどで気づける場面があります。
ただし、これらはメインストーリーの理解に必須というより、気づくと楽しみが増える要素です。
小ネタを取り逃がしたくない人は1から、まず本筋を楽しみたい人は2から、という分け方が現実的です。
遊ぶ順番で迷ったときの判断表
迷ったら、下の表で自分に近い項目を選んでください。
| 状況 | 選び方 | 補足 |
|---|---|---|
| 新作の話題に合わせて遊びたい | 2から始める | ストーリーは独立している |
| 前作を積んでいる | 2からでもよい | 1はあとから戻っても楽しめる |
| 物語を発売順で追いたい | 1から始める | シリーズの変化を感じやすい |
| アクションだけ早く遊びたい | 2から始める | 本作のチュートリアルに沿えばよい |
| 共通要素を最大限拾いたい | 1から始める | 小ネタへの反応が増える |
CODE VEIN IIの入口は、前作経験者だけに向けたものではありません。
「2から入っても大丈夫か」という不安が強いなら、まず2を始めて、気に入ったら1へ戻る流れでも自然です。
すぐ新作を遊びたい場合
すぐCODE VEIN IIを遊びたいなら、2から始めて大丈夫です。
前作のストーリー上の答え合わせを求められる場面よりも、本作のルゥ、過去への移動、歴史改変を追う場面が中心になります。
序盤は本作の用語をひとつずつ拾いながら進めれば十分です。
前作ファンの反応まで楽しみたい場合
前作ファンの反応や考察まで楽しみたいなら、1を先に遊んでおくと理解できる話題は増えます。
特に、武器やアイテム、贈り物、記憶に関わる演出などは、前作経験があるほど気づきやすい部分です。
ただし、前作ファン向けの反応を全部拾うことと、2の物語を楽しむことは別です。急いで前作を消化する必要はありません。
物語のネタバレを避けたい場合
前作の物語を自分で体験したいなら、1から遊ぶ方が安心です。
2の本筋は独立していますが、シリーズ関連の話題を調べるうちに前作の展開に触れる可能性はあります。前作のネタバレを避けたい人は、先に1を進めてから2へ入る方が落ち着いて遊べます。
ネタバレを気にしないなら、2から始めて問題ありません。
よくある疑問
- コードヴェイン2は1をやっていなくても楽しめますか?
-
楽しめます。CODE VEIN IIは前作とは異なる世界で展開する独立した物語なので、前作未プレイでも本作のストーリーを追えます。
- コードヴェイン2は前作の直接続編ですか?
-
前作の物語をそのまま続ける直接続編ではありません。ストーリー上の直接的な繋がりはなく、本作独自の主人公、ルゥ、歴史改変の物語が中心です。
- 1を先に遊ぶメリットはありますか?
-
あります。前作を遊んでいると、シリーズの雰囲気、バディとの共闘感、武器やアイテムなどの共通要素に気づきやすくなります。ただし、2のストーリー理解には必須ではありません。
まとめ:コードヴェイン2と1の繋がりで迷わない要点
- CODE VEIN IIは、前作1とのストーリー上の直接的な繋がりはありません
- 前作とは異なる世界で展開する独立した物語です
- 前作未プレイでも、2から始めて問題ありません
- 本作の中心は、ルゥとともに100年前の過去へ向かう歴史改変の物語です
- 前作の主人公や結末を知らなくても、2の導入は追えます
- 前作経験者は、アイテム、武器、贈り物、BGMなどの共通要素に気づきやすくなります
- シリーズの空気を順番に味わいたいなら、1から遊ぶ価値があります
- 新作をすぐ遊びたいなら、2から始めて大丈夫です
- 小ネタや前作ファンの反応まで楽しみたい人は、1を先に遊ぶと理解が深まります
- 迷ったら、ストーリー理解目的なら2から、シリーズ体験重視なら1から選ぶのがわかりやすいです

コメント