アランウェイク2の童謡ウォータリーで止まりやすいのは、答えそのものよりも、どの場所から回るかと、鍵になる人形をどこで拾うかが見えにくいからです。
灯台やダウンタウンの小屋まで進むと、鍵が必要な再訪地点と、最後の童謡につながる回収順が一気に重なります。チャームの出現場所も童謡の真横とは限らず、正解を知っていても取りこぼしが起こりがちです。
ここでは、ウォータリーで先に済ませたい童謡、後回しになる童謡、各場所の答え、必要な人形、報酬の位置、そして最後の童謡までを、実際の進行順に寄せて整理します。
ウォータリーは答え一覧だけでは足りません。人形の入手元、チャームの出現位置、スクリュードライバーが必要な再訪地点までつないで見ると流れがかなり安定します。
ウォータリーの童謡は取り逃しより進行順が重要
最初に見えている童謡を片端から解くより、前半で拾える人形と後半で開く小屋を切り分けたほうが、移動の無駄がぐっと減ります。ウォータリーは広く見えて、実際には人形の受け渡しで順番が決まりやすいエリアです。
童謡一覧は場所と一行結論だけ確認
ウォータリーの童謡は、前半で回れる地点と、スクリュードライバー入手後に再訪する地点で分けると把握しやすくなります。マップ上では点在しているように見えても、必要人形の流れを見ると、前半にまとまって片づく場所と、後から開く場所がはっきり分かれます。
最初に押さえたいのは、ダウンタウン北、電波塔、トレーラーハウス、桟橋です。ここはダウンタウン北で拾うムースの人形とシカの人形、トレーラーハウス付近の賢い老人の人形、桟橋近くのクマの人形でつながっており、地図を大きく横断せずに回せます。
後半に回ることが多いのは、灯台、ラテ・ラグーン、森林警備隊の小屋、ダウンタウンの小屋です。とくに森林警備隊の小屋とダウンタウンの小屋は、鍵のかかった扉を開けるためにスクリュードライバーが絡むため、初見で歩いてもその場では終わらないことがあります。
| 場所 | 一行結論 |
|---|---|
| ダウンタウン北 | ムースの人形で解ける最初の1個。シカの人形もここで確保 |
| 電波塔 | シカの人形だけで解ける。報酬は少し離れた死骸付近 |
| トレーラーハウス | シカと賢い老人で解決。後続の桟橋にもつながる |
| 桟橋 | 賢い老人とクマで解決。資源系チャームが優秀 |
| 灯台 | トリックスターが鍵。報酬位置はかなり離れる |
| ラテ・ラグーン | 3体配置。ボート上の報酬を見逃しやすい |
| 森林警備隊の小屋 | スクリュードライバー後に再訪しやすい代表格 |
| ダウンタウンの小屋 | 小屋内で人形を拾ってから答え合わせに入る |
ウォータリーで迷う人の多くは、答えを忘れたというより、どの人形を前の場所で拾ったかが混線しています。まずはこの8か所を前半4か所と後半4か所に分けて見ると、次に向かう場所がかなり定まりやすくなります。
鍵になる人形とチャームの優先順位
人形の優先順位は、ムースの人形・シカの人形・賢い老人の人形が前半、トリックスターの人形・乙女の人形・怪物の人形が後半です。ダウンタウン北の地面でムースの人形とシカの人形を拾えることが、その後の電波塔とトレーラーハウスにそのままつながります。
チャームの優先順位も、実用性で見ると差があります。桟橋でもらえるコーヒー・ワールドのトークンのチャームは、見つかる資源の質と量が増加する効果なので、ウォータリーを歩いている最中に取れると、その後の探索効率に直接返ってきます。
電波塔のシカのチャームは、よろめかされにくくなり、妨害にも強くなる効果です。ウォータリーは開けた場所と狭い通路が交互に来るため、敵に囲まれたときの立て直しで違いが出ます。派手ではないものの、実際に装備すると安定感が増すタイプです。
後半で価値が高いのは、灯台のチャーム、ドリッピーのチャーム、FBCのチャームです。安全地帯の回復量を伸ばす灯台のチャーム、体力が少ないときに与ダメージを上げるドリッピーのチャーム、未発見時の火力を上げるFBCのチャームは、どれも終盤寄りの探索で効いてきます。
どれを先に取るかで言えば、前半は桟橋、後半は森林警備隊の小屋がかなり強いです。灯台のチャームも便利ですが、報酬地点が灯台のそばではないため、初見で取り逃しやすいぶん優先度の判断がぶれやすいところでもあります。
最後の童謡につながる解放条件
ウォータリー単体で終わる話ではなく、童謡は全体の制覇が最後の童謡へつながります。コールドロンレイク、ウォータリー、ブライトフォールズにある通常の童謡をすべて解くと、最後に解いた童謡の近くでお父さんの人形が入ったトランクが出現し、その人形を持ってコールドロンレイクのウィッチファインダー・ステーションへ向かう流れになります。
ここで重要なのは、ウォータリー側の取り残しを作らないことです。灯台やダウンタウンの小屋のように、再訪前提になりやすい場所を残したままだと、全体を終えたつもりでもお父さんの人形が出ず、どこが未完了か探し回ることになります。
ウィッチファインダー・ステーションの最後の童謡では、1階で人形を設置したあと、1階のトランシーバーを調べて歪みにライトを当てて焼き払うと、箱が出現してチャームの装備数が1枠増加します。最後だけ少し手順が違うので、そこだけ別物として覚えておくと流れが切れません。
普通の童謡と同じ感覚で終わると思って移動すると、トランシーバーを触らずに外へ出てしまいがちです。最後の童謡だけは、人形配置後にもう一手ある構成だと見ていたほうがしっくりきます。
取り返しのつかない要素はあるのか
ウォータリーの童謡そのものは、基本的に取り返しがつかない収集物ではありません。童謡を解く機会が一度しかないわけではなく、再訪して回収できる作りです。ただし、その場で人形を回収し忘れることと、報酬チャームの出現場所を見落とすことは、体感ではかなり起こりやすいです。
報酬が童謡の足元に出ないケースが多いのがやっかいです。電波塔ではシカの死骸付近、灯台では灯台から離れた岩場、ラテ・ラグーンでは流れ着いたボートの上、森林警備隊の小屋ではベッドの上という具合で、答えが合っていてもその場で完了感が出ません。
人形も同じです。別の童謡でそのまま使う流れになっているため、置きっぱなしの感覚で先へ進むと、次の場所で必要人形が足りず、前の地点まで戻ることになります。ダウンタウン北で拾ったシカの人形、トレーラーハウスで確保する賢い老人の人形、灯台で拾うトリックスターの人形は、とくに持ち回りの要です。
ウォータリーで痛いのは時限要素よりも回収漏れです。童謡を解いたあとに報酬の出現場所と設置した人形の回収まで見る流れが欠かせません。
取り返しがつくかどうかだけで言えば深刻ではありませんが、歩き直しの距離が長くなるのは間違いありません。灯台まで行ったのにチャームを拾っていなかったと気づいたときの徒労感は、かなり大きい部類です。
場所ごとの答えは前半エリアから回収すると早い
ウォータリー前半の4か所は、答えを個別に覚えるより、人形の受け渡しでつなぐほうが動きやすくなります。ダウンタウン北から桟橋までは、ひとつ前の地点で拾った人形が、そのまま次の答えになる場面が多いです。
ダウンタウン北は最初の人形回収地点
ダウンタウン北の童謡は、右下の木のマークにムースの人形を置けばクリアです。配置自体はかなり素直で、ウォータリーで最初に踏むならここがいちばん落ち着いています。童謡の難しさよりも、この場所が人形回収の中心になっていることのほうが大事です。
現地付近では、ムースの人形とシカの人形の両方を拾えます。ムースの人形はこの場の解答にそのまま使い、シカの人形は電波塔とトレーラーハウスへ持ち込む流れになります。ここで2体を回収していないと、すぐ次の電波塔で足が止まります。
報酬のコーヒーマグのチャームは、童謡のすぐ横ではありません。段差を降りずに北方向へ引き返すと、大きなシカの人形の足元に落ちています。解いた直後にそのまま別ルートへ走ると取りこぼしやすく、初見では気づきにくい配置です。
コーヒーマグのチャームは、とどめの一撃を回避できる効果を持っています。消耗品に近い扱いではあるものの、初見の戦闘で事故を一回しのげる価値は大きく、ウォータリー前半でもらえる報酬としてはかなり頼りになります。
ダウンタウン北が重要なのは、単なる最初の一問だからではありません。ムースの人形、シカの人形、コーヒーマグのチャームという三つの要素がこの地点に集まり、前半ルート全体の手持ちを整える場になっているからです。
電波塔はシカの人形だけで解ける
電波塔の童謡は、左下の家のマークにシカの人形を置けば終わります。必要人形がひとつだけなので、答えそのものはウォータリー前半でもっとも分かりやすい部類です。だからこそ、迷う原因は答えではなく、報酬の回収位置に移ります。
シカの人形はダウンタウン北の童謡付近で拾えるため、電波塔へ行く前に持っているかどうかで流れが変わります。地図だけ見て先に電波塔へ向かってしまうと、現地で人形不足に気づいて往復が発生します。ダウンタウン北を先に回る意味はここでかなり大きいです。
クリア後の報酬はシカのチャームで、童謡のすぐ近くではなく、マップ上で上方向にあるシカの死骸付近に出ます。電波塔そのものを目印にして少し北へ動くと見つけやすいですが、ノーヒントで寄り道しないと視界に入りにくい位置です。
シカのチャームの効果は、よろめかされにくくなり、妨害にも強くなることです。ウォータリーでは敵に距離を詰められたときに体勢を崩される場面が地味に多く、前へ押し込まれにくくなるだけでも戦いやすさが変わります。
電波塔は答えが簡単なぶん、済んだつもりで立ち去りやすい場所でもあります。実際には、ここで必要なのは正解の配置よりも、北側へ寄ってシカの死骸付近を見に行く一歩です。
トレーラーハウスの答えと報酬
トレーラーハウスの童謡は、ハートにシカの人形、目に賢い老人の人形を置く形です。ここから必要人形が2体になりますが、シカの人形はダウンタウン北、賢い老人の人形はトレーラーハウスの近くの台で拾えるため、現地で流れを作りやすい地点でもあります。
この場所がいいのは、前の電波塔から持ち込んだシカの人形と、現地で拾った賢い老人の人形が、そのまま次の桟橋にもつながるところです。つまりトレーラーハウスは単独で終わるパズルではなく、ウォータリー前半の中継地点として見たほうが理解しやすいです。
報酬はディアフェストのチャームで、効果は闇のシールドが回復するまでの時間が大幅に伸びるものです。探索と戦闘が交互に来る場面では、闇のシールドを立て直しやすくなるため、乱戦よりも被弾管理に効く装備と言えます。
トレーラーハウス周辺は、記事や会話の中でトレーラーパーク側の小屋として触れられることもありますが、場所の感覚としては南側のトレーラーエリアと思っておけば十分です。名称の揺れに引っ張られるより、童謡の現場と賢い老人の人形の台をセットで覚えるほうが動きやすくなります。
ここで賢い老人の人形を拾い忘れると、次の桟橋でまた止まります。トレーラーハウスは答えを当てて終わりではなく、次の場所へ持ち出す一体を確保して初めて役目が完了する地点です。
桟橋で取れるチャームの使い道
桟橋の童謡は、波に賢い老人の人形、アメにクマの人形を置けばクリアできます。賢い老人の人形はトレーラーハウスから持ち込み、クマの人形は桟橋の流し台の近くで拾えるため、ルートのつながりがきれいな場所です。
報酬のコーヒー・ワールドのトークンのチャームは、クマの人形が置かれていた位置に出現します。童謡を解いたあとに少し戻る形になるので、流し台の近くまで視点を戻すと回収しやすいです。ボートや岸辺を見に行ってしまうと、足元の報酬をそのまま通り過ぎやすいです。
このチャームの効果は、見つかる資源の質と量が増加することです。ウォータリーの探索中に拾えれば、その後の物資管理にしっかり影響します。回復や弾薬の拾い方に差が出るので、前半でも価値が高く、ただのコレクション報酬ではありません。
前半4か所の中で、実用性だけで見ると桟橋の報酬はかなり当たりです。電波塔の安定感、トレーラーハウスの中継役ももちろん大事ですが、桟橋のチャームはその後の探索全体にじわじわ効いてきます。ウォータリーで物資不足に悩まされた人ほど、ここは印象に残るはずです。
前半を終える時点で、ムース、シカ、賢い老人、クマの流れが一度まとまります。ここまでを済ませておくと、後半の灯台とラテ・ラグーンに必要な手持ちがかなり整います。
灯台から先は鍵アイテムと再探索が必要
後半の童謡は、答えが難しくなるというより、移動距離と再訪条件が重くなります。灯台、ラテ・ラグーン、森林警備隊の小屋、ダウンタウンの小屋は、それぞれ報酬位置や入室条件にひと癖あり、前半と同じテンポでは進みません。
灯台の童謡は鍵となる人形が重要
灯台の童謡は、波にトリックスターの人形、アメに賢い老人の人形を置く形です。賢い老人の人形はトレーラーハウスからの流れで持ってきやすい一方、トリックスターの人形は灯台の入り口で拾うため、現地での回収が前提になります。
この場所で本当に大事なのは、正解そのものよりトリックスターの人形の扱いです。灯台まで着いているのに人形を拾わず、先に配置場所を見てしまうと、一度視点が散ります。灯台の入り口で人形を取ってから、童謡の盤面へ向かうほうが流れが途切れません。
報酬は灯台のチャームですが、入手場所は灯台から離れています。岩の上に置かれているため、灯台を基準に周囲を見回しても、その場では見つかりません。灯台で終わったつもりになりやすいので、後半の中でも取りこぼしが起きやすい地点です。
灯台のチャームは、安全地帯で回復する体力の最大値を増加させます。回復アイテムを直接増やす効果ではありませんが、休憩室を使った立て直しの価値が上がるため、長い探索区間ではかなり堅実な働きをします。
灯台まで来ると、もう答えだけ見れば十分だと思いがちです。実際には、トリックスターの人形の現地回収と、灯台から離れた報酬地点の二つを押さえて初めて、この場所をちゃんと終えたことになります。
ラテ・ラグーンは三つの配置で解く
ラテ・ラグーンの童謡は、波にムースの人形、石にトリックスターの人形、船にシカの人形を置く三体配置です。前半で拾ったムースの人形とシカの人形、灯台近くで拾ったトリックスターの人形をまとめて使うため、ウォータリーの中でも持ち回りの集大成になっています。
三体必要と聞くと身構えますが、答えの理屈よりも手持ちの確認のほうが大事です。ダウンタウン北を飛ばしていたり、灯台でトリックスターの人形を拾っていなかったりすると、その場では解けません。逆に、前の地点を順番に踏んでいれば、配置自体はそこまで複雑ではありません。
報酬のドリッピーのチャームは、童謡の直近ではなく、流れ着いたボートの上に出現します。演出後にボートへ視線を向けないと、そのまま通り過ぎやすい配置です。ラテ・ラグーンは水辺が広く、報酬地点が背景に紛れやすいため、ここで見逃した人はかなり多いはずです。
ドリッピーのチャームの効果は、体力が少ないときに与えるダメージが増加することです。追い詰められた場面で火力が上がるため、余裕がない戦闘ほど恩恵を実感しやすくなります。灯台のチャームが立て直し寄りなら、こちらは押し返す側の性能です。
ラテ・ラグーンは後半の象徴みたいな場所で、必要人形の積み重ねがそのまま結果に出ます。前半と灯台をきちんと踏んできたかどうかが、この一問でかなりはっきり表れます。
森林警備隊の小屋は再訪で回収
森林警備隊の小屋の童謡は、ハートにクマの人形、木に乙女の人形を置く形です。乙女の人形は森林警備隊の小屋の中にあり、クマの人形は灯台に置かれているため、ここは再訪の意味が強い地点です。扉の鍵を開けるにはスクリュードライバーが絡むため、前半の流れでは完結しにくいです。
小屋の中に入ったら、まず乙女の人形を確保し、そのあと屋外の童謡へ向かう流れが自然です。小屋の前後で人形の回収と配置が分かれているため、道順を逆にすると盤面だけ見て戻ることになりやすく、歩数が増えます。敵が出ることもあり、ここはルートを整えておくと体感がかなり違います。
クリア後の報酬はFBCのチャームで、小屋のベッドの上に置かれます。童謡の場所には出ないので、外で終わったと判断するとそのまま逃しやすいです。ベッドのある室内まで戻る必要がある点が、この童謡のいちばん大きな罠です。
FBCのチャームは、敵に見つかっていない時に与えるダメージが増加します。先手を取りやすくなるため、森の中で敵を見つけた側が有利になる感覚を支えてくれます。派手さはありませんが、探索と戦闘が交互に来る終盤ではかなり使い勝手がいいです。
森林警備隊の小屋は、ウォータリー後半でいちばん「再訪」の意味が濃い場所です。スクリュードライバーを持って戻ってきたときに、人形回収、童謡、ベッド上の報酬まで一気に終わらせる流れがきれいに決まります。
ダウンタウンの小屋は鍵入手後に向かう
ダウンタウンの小屋の童謡は、家に乙女の人形、宝石に怪物の人形を置く形です。乙女の人形と怪物の人形は森林警備隊の小屋の中で拾えるため、ここもスクリュードライバー入手後の再訪ルートに組み込むとまとまりが出ます。
この場所がやや混乱しやすいのは、必要人形の両方が前の小屋側に寄っていることです。盤面だけ見に行ってもその場で完結しないので、森林警備隊の小屋を先に終えてから移動したほうが、無駄な往復が減ります。後半を一筆書きで回るなら、かなり重要な考え方です。
報酬はコーヒーマグのチャームで、小屋のポストに出現します。盤面の真横ではなく、建物の外周を見る必要があるため、解いてすぐに道路へ戻ると取り逃しやすいです。ウォータリーはポストや死骸、ボートの上のように、報酬位置が少しずれる演出が多いエリアだと感じます。
ここまで来ると、最後に残るのは答えの暗記よりも、どの建物で何を拾ったかの整理です。ダウンタウンの小屋はその典型で、乙女の人形と怪物の人形の流れを覚えていれば難しくありません。逆に、小屋ごとの役割が曖昧だと、ここでかなり混線します。
ダウンタウンの小屋を終える頃には、ウォータリー側の未完了がだいぶ減ります。後半をまとめて処理する感覚がつかめると、最後の童謡へ向かう準備がぐっと見えやすくなります。
人形とチャームを揃えるとウォータリー攻略が楽になる
ウォータリーの童謡は、謎解きだけで終わらず、手元の装備と探索効率に返ってくるのが大きな特徴です。必要人形の入手元とチャームの効果を切り分けて把握すると、どこを先に回るべきかの理由まで見えてきます。
必要な人形の入手場所をまとめて確認
ウォータリーの必要人形は、場所ごとに現地で完結するものと、前の地点から持ち込むものが混ざっています。前半で重要なのは、ダウンタウン北のムースの人形とシカの人形、トレーラーハウス付近の賢い老人の人形、桟橋の流し台近くのクマの人形です。
後半では、灯台の入り口でトリックスターの人形を拾い、森林警備隊の小屋の中で乙女の人形と怪物の人形を確保する流れになります。つまり、ダウンタウン北、トレーラーハウス、桟橋、灯台、森林警備隊の小屋が、人形回収の節目になります。
迷いやすいのは、配置に使った人形をその場に置いたまま進んでしまうことです。ウォータリーは、人形を別の童謡へ持っていく作りがかなり強いので、配置後の回収まで含めて一つの作業と考えたほうが自然です。ムースの人形、シカの人形、賢い老人の人形は、とくに持ち回りが長いです。
人形の流れは、ダウンタウン北→電波塔→トレーラーハウス→桟橋→灯台→ラテ・ラグーン→森林警備隊の小屋→ダウンタウンの小屋、とつながる形で見ると覚えやすくなります。
人形の場所を細かく暗記する必要はありません。どの建物や広場で次の一体を拾うかだけでも把握しておくと、童謡の盤面に着いたときの迷いがかなり減ります。
コーヒーマグのチャームはどこで取れる
ウォータリーで取れるコーヒーマグのチャームは、ダウンタウン北とダウンタウンの小屋の二か所が代表的です。ダウンタウン北では、大きなシカの人形の足元へ引き返した先にあり、ダウンタウンの小屋ではポストに出現します。どちらも盤面のすぐ隣ではないため、答えだけ見て立ち去ると逃しやすいです。
コーヒーマグのチャームの効果は、とどめの一撃を回避できることです。使うと壊れる性質があるため、常時強化というより保険に近い装備ですが、ウォータリーのように探索中の不意打ちが起きるエリアではかなり心強いです。
見逃しやすさで言えば、ダウンタウン北のほうが上です。盤面を解いたあと、自然に進みたくなる方向と、報酬が置かれている北方向がずれているため、視線が外れやすいからです。ダウンタウンの小屋はポストという分かりやすい置き場があるので、建物の周りまで見る余裕があれば拾いやすいです。
コーヒーマグのチャームは、童謡の報酬の中でも即効性があります。派手な火力強化ではないものの、ミスを一回帳消しにできる価値は大きいです。とくにウォータリー前半で一つ確保しておくと、その後の探索の安心感がかなり違います。
名前だけ見ると似た報酬に見えても、出現位置はまったく同じではありません。ダウンタウン北は引き返し、ダウンタウンの小屋はポスト。この二つだけでも覚えておくと、回収漏れの印象がだいぶ減ります。
灯台のチャームとFBCのチャーム性能
後半のチャームで比べるなら、灯台のチャームは回復支援、FBCのチャームは先制火力の補強という違いがあります。どちらも強いですが、効く場面が違うため、手持ちと進行状況で評価が分かれます。
灯台のチャームは、安全地帯で回復する体力の最大値を増加させます。休憩室の価値が上がる装備で、被弾後に立て直す動きと相性がいいです。ウォータリー後半は移動距離が長く、戦闘を挟んで休憩室へ戻る流れも多いため、長い探索区間を安定させたいときに効いてきます。
FBCのチャームは、敵に見つかっていない時に与えるダメージが増加します。こちらは、暗い森や小屋の周辺で先に敵を見つけた側が有利になるタイプで、戦闘を短く終わらせたいときに便利です。森林警備隊の小屋の周辺で敵を先に処理する場面では、この効果のありがたさがかなり分かりやすく出ます。
装備の感触としては、灯台のチャームは事故後の立て直し、FBCのチャームは事故そのものを減らす側です。どちらが上というより、ウォータリーをじっくり歩くなら灯台、敵を先に落としたいならFBCという使い分けが自然です。
後半の童謡を解きに行く理由は、コンプリート目的だけではありません。灯台のチャームとFBCのチャームは、終盤の探索テンポそのものを変えるだけの性能があります。
人形の置き忘れと報酬の見逃し対策
ウォータリーで起こりやすいミスは、盤面に人形を置いたまま移動することと、報酬が別地点に出たのに気づかないことです。どちらも仕様を知っていれば避けやすいのですが、初見では演出の余韻でそのまま歩き出してしまいがちです。
人形については、盤面を解いたあとに手元へ戻したかどうかをその場で確かめるのがいちばん確実です。次の童謡で必要になる人形が多く、特にシカの人形、賢い老人の人形、トリックスターの人形は持ち回りが長いです。次の場所に着いてから不足に気づくと、往復の距離がかなり重くなります。
報酬の見逃し対策は、場所ごとの「ずれ」を覚えておくことです。電波塔はシカの死骸、灯台は離れた岩場、ラテ・ラグーンはボート、森林警備隊の小屋はベッド、ダウンタウンの小屋はポストという具合に、盤面以外を見る場所が決まっています。
画面上の判定としては、童謡を解いたあとに周辺を一周し、人形を回収してから関連物のある地点まで寄る流れが安定します。ここで少し歩くのを面倒に感じて先へ進むと、あとで戻る距離のほうが長くつきます。ウォータリーで疲れるのは戦闘より歩き直し、という人はかなり多いはずです。
対策は派手ではありませんが、効果は大きいです。解答後にその場を一回締める感覚を持つだけで、ウォータリーの童謡はかなり扱いやすくなります。
全部クリア後は最後の童謡と父親の人形へ進む
ウォータリーを含む通常の童謡を片づけたあとに、ようやく全体の締めが見えてきます。お父さんの人形の出現条件と、ウィッチファインダー・ステーションでの最後の手順を知っているかどうかで、終わり方の印象がかなり変わります。
全童謡クリア後に起こる変化
通常の童謡をすべて解くと、最後にクリアした童謡の近くで、お父さんの人形が入ったトランクが出現します。これはウォータリーだけの達成では足りず、コールドロンレイクとブライトフォールズを含めた全体条件です。ウォータリー側に未完了が残っていると、この変化が起きません。
ここで混乱しやすいのが、最後に解いた場所がそのまま報酬地点になることです。決まった一か所に固定で置かれるわけではないため、未回収の童謡を最後に片づけた場所の周辺を見ていく必要があります。ウォータリーで最後に灯台やダウンタウンの小屋を終えたなら、その近くでトランクが出ることがあります。
変化が起きたかどうかの判断は、単純にトランクの有無です。条件を満たしていれば、最後の通常童謡を終えた直後に現れます。出ていない場合は、どこかの童謡が未完了か、報酬だけ拾って満足して人形配置自体が終わっていない地点が残っている可能性があります。
この段階でようやく、ウォータリーを含めた童謡が一つの流れだったことが見えてきます。単発の謎解き集ではなく、最後の一問へつなぐための連続した収集要素だったと感じる場面です。
全部終わったはずなのに変化が起きないと、かなり焦ります。ただ、原因の多くは未回収の人形ではなく、未解決の童謡そのものがひとつ残っていることです。
父親の人形の入手条件と向かう場所
お父さんの人形は、全通常童謡を終えたあとのトランクから入手します。拾ったら向かう先は、コールドロンレイクのウィッチファインダー・ステーションです。ウォータリー側で最後まで完結するわけではないので、ここで次の行き先が切り替わります。
ウィッチファインダー・ステーションは、コールドロンレイクの童謡関連でも印象に残る場所です。最後の一問はその中で発生するため、通常のウォータリー収集とは空気が少し変わります。現地へ着いたら、これまでの童謡と同じように盤面だけを見て終わるつもりでいると、一手足りなくなります。
お父さんの人形の役目は、最後の童謡を開く鍵そのものです。全通常童謡の締めくくりとして出る意味があり、ウォータリーで拾った人形の延長ではありません。ここまでの収集を終えた証明のような扱いなので、出現しないときは順番より未完了を疑ったほうが早いです。
場所の移動が入るため、気持ちの上ではウォータリーが終わったように見えます。実際には、最後の童謡まで含めて初めて全体が閉じる作りです。お父さんの人形を取った時点では、まだあと一歩残っています。
この場面まで来ると、どこへ行くかさえ分かれば迷いはかなり減ります。コールドロンレイクのウィッチファインダー・ステーション。この固有名詞を覚えているだけでも、最後の締めに入りやすくなります。
最後の童謡の答えと報酬
最後の童謡は、ウィッチファインダー・ステーションで発生します。通常の童謡と同じように人形を配置したあと、そこで終わりではないのが特徴です。人形を置いただけで外へ出てしまうと、報酬までたどり着けません。
配置後は、1階のトランシーバーを調べます。トランシーバーに反応したエコーのような歪みが発生するので、そこへライトを当てて焼き払う流れです。画面で言えば、盤面の確認のあとに1階へ戻り、インタラクトしてからライトを向ける二段階になります。
歪みを消すと、トランシーバーの前に箱が出現します。これが最終報酬の入った箱です。ここまでの童謡報酬はチャームが多かっただけに、最後も近くにアイテムが置かれると思って歩き出すと、箱の出現を見逃すことがあります。
最後の童謡だけは、パズルの答えそのものより、解答後の処理が本体です。ここでライトを使う流れは、アランウェイク2らしい締め方でもあり、童謡の集大成としてはかなり印象に残ります。
普通の童謡と同じリズムで終わると思っていた人ほど、この最終手順で一度止まるはずです。人形配置のあとにトランシーバー、そしてライト。この順番だけは別枠で覚えておく価値があります。
チャーム装備枠が増える最終報酬
最後の童謡の報酬は、チャームの装備枠が1枠増えることです。単発のチャーム入手ではなく、持てる数そのものが増えるため、実用面ではかなり大きい報酬です。ここまで童謡を追った意味が、そのまま装備の自由度に返ってきます。
ウォータリーで取れるシカのチャーム、コーヒー・ワールドのトークンのチャーム、灯台のチャーム、ドリッピーのチャーム、FBCのチャームはどれも使い道がはっきりしています。枠が増えると、その中から一つ外す窮屈さが減り、探索寄りと戦闘寄りを混ぜやすくなります。
とくにサーガ側でチャームを使い分けていると、この1枠の差は意外と大きいです。物資寄りの構成に寄せたい場面、耐久寄りにしたい場面、先制火力を足したい場面のどれにも余裕が出ます。単純なコレクション報酬では終わりません。
最後の童謡を終えた時点で、ウォータリーの童謡を追いかけた価値がいちばん分かりやすく出るのがこの部分です。最終報酬がチャームそのものではなく、装備枠の拡張になっているのはかなり気が利いています。
全部解いたのに見返りが実感しにくい、という収集要素は少なくありません。その点、装備枠が増える報酬は手応えがはっきりしていて、最後まで追う理由として十分強いです。
まとめ
ウォータリーの童謡は、答えを一気に覚えるより、前半と後半を分けて回るほうがずっと進めやすくなります。ダウンタウン北から桟橋までは人形の受け渡しがきれいにつながり、灯台以降はスクリュードライバー後の再訪と報酬位置の確認がポイントになります。
迷ったらダウンタウン北から順番に回収
ウォータリーで止まったときは、ダウンタウン北、電波塔、トレーラーハウス、桟橋の前半4か所から見直すと、手持ちの人形がかなり整理されます。ダウンタウン北でムースの人形とシカの人形、トレーラーハウスで賢い老人の人形、桟橋でクマの人形。この流れが整えば、灯台とラテ・ラグーンもつながりやすくなります。
後半は、灯台でトリックスターの人形、森林警備隊の小屋で乙女の人形と怪物の人形を回収し、ダウンタウンの小屋までまとめて処理する流れが安定します。報酬が盤面と離れている地点が多いので、死骸、岩場、ボート、ベッド、ポストまで見に行く意識が欠かせません。
ウォータリーでいちばん効くのは、正解の丸暗記ではなく、どの場所で何を拾い、どこで報酬を回収するかの一連の流れです。盤面を解いたあとに人形を戻し、周辺の関連物まで見た時点で一か所終了。この感覚があるだけで、歩き直しはかなり減ります。
公式の製品情報やアップデート状況は、Alan Wake 公式サイトで確認できます。
灯台と最後の童謡は再探索で確認
灯台と最後の童謡は、ウォータリー全体の中でも印象が強く残る二つです。灯台はトリックスターの人形が鍵になり、報酬の灯台のチャームが離れた岩場に置かれます。最後の童謡はウィッチファインダー・ステーションへ移動し、1階のトランシーバーを調べてライトで歪みを消すという、ほかと違う締め方になります。
通常の童謡を全部終えたのに進まないなら、最後に解いた地点の近くでお父さんの人形のトランクが出ているかを見ると状況を切り分けやすいです。ウォータリー側では、後半の小屋や灯台を残していることが多く、そこを終えると一気につながることがあります。
ウォータリーは、広いマップの中で人形と報酬位置が少しずつずれているぶん、記憶より流れで覚えたほうが強いエリアです。ダウンタウン北から順に片づけ、灯台と小屋は再訪で締める。この形で進めると、最後の童謡までかなり滑らかにつながります。

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